第7波が発生しました。
ワクチン接種者が6000万人超えました
第1波から第6波までに200倍ほど感染者が増えており、第一波ごとに3倍ずつ増えています。第6波は1日10万人規模の感染者が出たため、第7波は一日30万人程度感染者が出ることが予想されます。これは国民の大半が感染する数値です。
ワクチンは6ヶ月程度で効果を失い、ブースター接種を終えていない人はコロナに対する免疫はなく、未接種者同様、後遺症が残り致死率が大幅に上がります。後遺症はブレインフォグ含み日常生活に支障が出るほど致命的です。まだ打っていない人は接種が終わるまで気を引き締めてください。
>>1-3
>>1000
コロナに関するデマが広がっています。
デマ一覧
・ワクチンは意味ない
→ワクチンを打つと死亡率は200分の1以下になります。後遺症も残りません。
・マスクは意味ない
→飛沫を押さえ込むため極めて効果的です。
・非常事態宣言は意味ない
→接触の機会が減るため極めて効果があります。
・ワクチン打つと死ぬ
→エビデンスはありません。世界的に王族や富裕層、一般層の接種は順調ですがデマを鵜呑みにした貧困層で接種が遅れています。
・血栓ができる
→ワクチン摂取による血栓の例は数十万人に1人です。またこの1人もコロナ感染者は全員に血栓ができているためコロナに感染してできただけと思われます。その他ハゲる、心筋炎になるとの話もありましたが、新型コロナの後遺症です。
・不妊になる
→ワクチン接種を先行している米国が調査を実施し、デマだと断定されています。
・ファイザーの副社長が危険だと告発
→そもそも副社長ではありません。アレルギー部門の元部長です。また2011年に退社しておりコロナワクチン開発に関わっていません。発言内容を世界各国の医療機関が調査しましたが、データ的にエビデンス的にデマだと断言しています。
・様子見が良い
→ ワクチンは使用期限を過ぎると廃棄することになりますので打つ機会を失います。様子見=感染です。
・ワクチン接種が遅い
→日本は世界で五番目にワクチン接種数が多いです。また人口比でも世界で15番目に多くアジアではダントツです。
ちなみにコロナウィルスをばらまいた中国は30億回ワクチンを接種しており、新型コロナが発生する前から準備していたと言われています。
・ワクチンを打つとADEになる
→ADEになる=ワクチン接種者が重症化するという話ですが、致死率からも分かる通りワクチン未接種者の方が遥かに死んでいます。デマです
・コロナ治療費はいつまでも無料
→デマ 先日二類相当からワクチン普及後は五類相当に引き下げるとニュースになっておりましたが、五類に格下げになった時点でインフルエンザ同様有料での治療です。コロナの治療費は平均で800万円程度かかっています。
・ワクチンを打つとみんな心筋炎になる
→心筋炎が確認されたのは100”万“人あたりたった数人程度しか確認されていません。一番の症状が見られた20代男性でも100“万”人あたりたったの28人です。ちなみにワクチンを打たずにコロナに感染した場合3分の2が心筋炎になります。100万人コロナに感染すれば66万人心筋炎になっています。
心筋炎だけ見てもワクチンを“打たない”人のリスクは打つ人の6万6千倍です。
・オミクロン株は弱毒だから安心 ワクチン打っているから安心
→オミクロン株はブースター接種以外大きな効果は見られません。米国でも毎日数千人ずつ死んでおり過去最悪です
・3回ワクチン打っても効かない
→効きます。東大含む世界各国の研究機関が効果を確認済みです。
・2回のワクチンで十分
→半年で効果は無くなります。ワクチン打っていない状態と同等になるため、後遺症やそれによる死亡、コロナによる死亡などのリスクが格段に上がります。コロナの死亡者には後遺症での死者を含んでおらず、ワクチン打っていない状態でコロナに感染すると140日以内に13%が死にます。
・専門家がワクチンは不要と言った
→よく見ると一人二人の意見です。誇張して意味を変えているケースもあります。記事をよく見ましょう。

このようなデマは世界的に広がっており、中国の世論操作部隊(五毛党)が関与している可能性が高いです。その規模は1000万人以上と言われており、デマ以外にコメントも活用して流れを作ります。またデマを広げる人間に資金提供している可能性もあります。情報源がない、信頼性が低い情報(tweet、ブログ、掲示板の書き込み)で煽動していることが特徴です。情報元を確認し、後悔のない堅実な判断をお願いします。