【社会】 「お骨上げの最中に、おばあちゃんの腕がぶらーんぶらーんって…」元火葬場職員が経験した“笑えない恐怖体験” [朝一から閉店までφ★]
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https://bunshun.jp/articles/-/53384
元火葬場職員・下駄華緒さんインタビュー #1
仲 奈々 1時間前
あなたは、“火葬場”と聞いて何を思い浮かべるだろうか。神聖な場所、近寄りがたい……。なんとなくのイメージは持ちつつも、どんな人が働いて、どんな仕事をしているのか具体的に知っている人は少ないかもしれない。
『最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常』(竹書房)などの著書もある元火葬場職員の下駄華緒さんは、自身のYouTubeチャンネル『火葬場奇談』で毎日のように火葬場にまつわる話を公開している。そんな下駄さんに、これまであまり語られてこなかった、火葬場のリアルな現場を伺った。(全2回の1回目/2回目に続く)
◆◆◆
「火葬場職員の仕事って、何かええなあ」
――下駄さんが火葬場職員になった経緯を教えてください。
下駄華緒(以下、下駄) 直接のきっかけは、先輩が火葬場職員だったからですね。火葬場職員はなかなか身近にいなくて珍しいから、先輩に「どうやってなるんですか?」と聞いたら「求人誌で募集してる」って教えてもらいました(笑)。
あと、同じ時期に僕のおじいちゃんの葬儀があったんです。お骨上げをしてくれた火葬場職員さんが、僕たち遺族の前でおじいちゃんの人生をねぎらってくれて、親族一同「じーん」としたんです……。その時に「火葬場職員の仕事って、何かええなあ」と思ったんですよね。そんなきっかけが重なって、自分から求人に応募しました。
――火葬場ではどんな方が働いているのでしょうか。
下駄 実は、火葬場はもともと公営のところが多かったんです。だから、職員歴何十年のベテランの火葬場職員は、元公務員が多いですね。最近は行政に委託される民間業者もどんどん増えていて、そういうところには20〜30代の若い人も結構います。
――仕事内容を教えていただけますか?
下駄 仕事は大きく2つにわけられます。火葬そのものと、お骨上げです。人によりけりなのですが、僕はどちらかと言うと火葬よりもお骨上げが好きでしたね。
人と関わるお骨上げには“ストーリー”がある
――なぜお骨上げの方が好き?
下駄 火葬は1人で黙々と作業することが多いので、火葬してて誰かに怒られることはない。一方で、お骨上げは人との関わりなので、全然マニュアルどおりにいかないことばかりなんです。でも僕はそういうところに“ストーリー”があっていいなと思うんですよね。
――お骨上げの最中には、具体的にどんなストーリーがあるのでしょう。
下駄 ほっこり系と怖い系の話があるので、それぞれお話ししますね。
まずはほっこり系。ほっこりというか、ある意味困った話なんですけど。火葬場職員って、基本的に笑っちゃいけないんですよ。もちろん愛想笑いもNG。それを知ってか知らずか、ときどき職員を笑わそうとしてくる人がいるんですよ。
ある時のお骨上げで、下顎がきれいに残ったご遺体があって。かなりご高齢の方だったのですが、歯もしっかり残っていました。それを見て、「わしの入れ歯、ここにあったんか〜!」とボケるおじさんがいて。
――それはきつい……。では、怖い系は?
下駄 人間的な怖い話なんですけど、遺族の中にはなぜか「骨壷を持ち帰った人が遺産を相続できる」と思い込んでいる方がたまにいるんですよ。実際にはそんなことないのに。それで、遺族同士で誰が遺骨を持ち帰るか、お骨上げの最中に争うことがあるんです。
ある時、おばあちゃんとおじさんが2人で骨壷を奪い合い始めて。僕もなだめていたんですが、あまりに激しく奪い合った結果、おばあちゃんの腕の骨が折れて「ぶらーん」ってなったんですよね。
それでもおばあちゃんは「骨壷は絶対渡さへん!」って譲らなくて。腕をぶらーんぶらーんさせながら。この時はさすがにびっくりしましたね……。
――本当に、お骨上げはマニュアル通りにいかないことだらけですね……。
下駄 そうですね。あとは、お骨上げで人と関わることが多いからこそ、「この職業に対する偏見はまだまだ残っているな」と感じましたね。
https://bunshun.jp/articles/-/53384?page=2 遺産は金歯とか昔はあったろう、ぬかるみの女で見たことがある 亡くなったら
体を松ヤニに漬けて
琥珀にしてから
土葬にしてほしい >>3
グロ状態以外は死体は本来怖い物じゃない
生きている人間よほうがよほど怖い 笑っちゃいけない環境だと何にでも面白くなる現象なんなの?
心理学的に教えて 台の上の白い布団のような物の上に遺体を置いてて、そのまま炉に入ったけど。
焼いて出てきたときには骨のかけらだけになってた。火力強いんだな。 >>7
仏教でも土葬はあるけど、棺桶ががっちりしているキリスト教だと
棺桶の内側にもがいた跡が残っていることもあるとか。 焼きあがったばあちゃんの腕の骨がどうにかなった話かと思ったら 葬儀屋だけど
遺族の心情に合わせて笑顔出すのは有りだと思ってるよ >>3
肝試しでも一番怖がるのは生きた人間に見つかる事だからね 老衰で大往生なんかだと本人ほうったらかしで宴会もどきになっていた。 >>9
そのまんまだよ
ある行動を意識するとその行動を取りたくなる
それだけ 皆で落とさないように崩れないように箸渡しして骨壺へ入れた最後に納まり切れなくて
蓋が閉まらないから上から箸でガシガシ粉砕する火葬場の人にはちょっと引く 体に埋めたボルトを「体の一部なので骨壷に入れましょう」と言う人と
「苦しんだと思いますから避けましょう」と言う人がいるのは何故?
処理費用がかかるとか? お骨にたまに緑のものがついてるのはなんなのかね?
職員の人は食べたものを吸収途中ですって言ってたけどホントかなあ そもそも骨を箸で拾う文化自体がホラーだろさっさと廃止すべき このおばあちゃん、クロスカウンターを狙ってるんじゃね? 西日本って最後に職員が残った骨をガシガシ骨壷に入れないんだっけ? 火葬場職員に「この黒く残ってるところが癌ですね」とか変な講釈されたわ 近所の爺さんが働いてたけど、昔は金歯とか職員が持ち帰って小遣い稼ぎをしてたって聞いな 去年母方のじいさんが死んだときに初めて火葬に立ち会ったけど確かそうだったかな?
その前にうちの父方のじいさんが死んだ1995年はまだ土葬でやってた。 >>31
ちゃんと確認しないのかな
残されたものは放棄とみなしたんだろな 不特定多数の人が焼かれるからな
なかなか大変やろな 田中俊行とやってるYouTubeの不思議大百科
ゆるい感じだけど良く見てるよw >>23
食物や薬物による色素沈着から
病的な組織破壊(癌など)の痕とかいろいろあるみたいね 手ぶらーんは、釜に入れるとこで、手ぶらーんなったのかと思ったんだけどな ご遺体の腕がぶらーんぶらーんかと思ったら参列者かよ! ばあちゃんが交通事故で手術したのは覚えていたけどチタン合金がいっぱい焼け残ってたわ 焼いてたババアが生き返って手がぶらーんとしたかと思ったら
もっと強かった >>24
電車の人身事故、戦車で戦死した場合など
細かくなった仏さんの回収はお箸が定番 叔父さんの火葬のときに骨がバラバラになって出てきたんだけど、あれって職員が生々しくないように砕いてくれてるの?
来週父親の火葬があるんだけど、人体模型のまま出てきたらどうしようかと思って不安だ 散骨ブームで「お婆ちゃん、ディズニーランドが好きだったので・・・」って、スペースマウンテンから骨撒いて後席の人が骨粉だらけになったらしいな お骨上げ最中の騒動でお婆ちゃんの腕が折れてぶらーんぶらーんって…、な。
途中を省くな
最近は記事タイトルもまともにつけられん奴が多すぎる 戦前だっけか
火葬場職員が脳ミソ抜いて売ってたのは >>26
宗派ではなくて地域で自動的に決まるのが不思議だった
先にどうするのか聞いてそれに合わせるもんだとばかり思ってた
関東で死んだ俺の親父、フルセットかき集めてでっかい壺に入れた → 墓は四国なので運んで行ったら壺がでかくて墓のハッチを通れないwwww → 中身だけハッチからザーってぶちまけたwwwww お婆ちゃんの腕がって、まだ焼いてない生きてる腕の話かよw >>51
うちの婆は、骨がガッツリ残ってて
説明スタッフの人が男性の骨のようにしっかりしてますね、って言われてた
それを砕いて壺にゴギュゴギュ鳴らしながら詰め込んでいったな。 >>51
バラバラになる
焼いている最中に熱硬直して、くの字型やファイティングポーズのようになるから、人体模型のようにはならない
焼く前からバラバラだったらきれいに並んでるかも >>1
そこは笑えよwww
骨に価値があるのは親族だけなんだからwww >>51
余程骨が丈夫な人じゃ無いと崩れてしまうらしいぞ 昔、背中から焼かれるので
筋肉の力関係で火葬中に
起き上がることがあるって
聞いたことがある
ほんとかは
シランケド うちの親父の糖尿病で切った足を火葬場で焼いてもらったんだけど
闘病とかしたわけじゃなかったら骨が頑丈で丸々残ってたわ 自分の体験なんだけど、係員が骨を箸と箸で渡そうとしたから、縁起悪いやんって注意したら、お骨は橋渡しがルールって言われた。未だに納得できん。 これ毎回思うけど骨なんか持って帰ってもしょうがなくね? >>25
>>42
大型犬(ラブ)だったんだけど、生涯病気なしだったし14才だったから平均寿命はもう超えてたんだが30キロ以上だと人骨並に残るんだなあと思った
高齢だから投薬もしてなかったし最晩年はもはや苦痛を取り除くだけの処置だったけど、亡くなった日、確かに朝ご飯は少し食べてその夜急変したから吸収途中ってのもあるかな?と思って
お花とか服飾品は火葬場の中には入れてないしね
やっぱり悪かった(癌)部分なのかな >>51
今は殆ど無いらしいけど
ロストル式ってタイプの火葬炉は
構造上お骨はバラバラになるよ 西の方は骨を全部持ち帰らないから公共事業のコンクリートに利用されるという話を聞いたけどホント?
橋とか高速道路とかに幽霊出るの? >>23
癌で亡くなったばあちゃんの骨が緑やったわ >>8
火葬した後に生き返ったケースは、人類20万年の歴史の中でも1人もいない >>11
重油かけて燃やすらしい
ただ、火力上げすぎるとそれこそ骨も残らないから調節がムズいとか
人によって骨の強度も違うし >>56
新潟は骨壷ごと納骨せずに、中身だけを流し込むから
墓の中で遺骨がごちゃ混ぜになるんだよね
婆さんの納骨した時に、それ知らなくて衝撃だったw 骨あげって正直葬儀で一番いらんシークエンスだと思う
無意味に猟奇的だし >>23
軽く調べたことあるけど台座の金属が熱せられて熱反応で色づくってのが有力らしい
色素とか癌細胞が残るような火力じゃないから
でもよくわかんないですってあの場面で言うと親族モヤらせちゃうから色素とか癌細胞とか言う >>11
あれ、後ろで遺体と白い骨を交換する係の人がいて、遺体は全て運び出される 横浜市郊外のまだ田畑が多くある場所に住んでいるんだけど、ペットの移動火葬車がやってきて葬式しているわ。
火葬車の煙突から白い煙がユラユラと登っていて気持ち悪いんだよな。
一度文句を言いに行ったけど、飼い主の親子が号泣していて、それを見てたらコッチまで泣けてきて半べそかいて帰宅したら嫁さんにこっぴどく叱られたわ。
あれ警察も手出しできない。って言うかららタチが悪いわ >>82
遺族に死んだことを納得させるプロセスの一つ 「アチチチ!いってえここはどこだ?」
「ここは焼き場だ!火屋だ!」
「ひや?へへっ...冷やでもいいからもう一杯」 だいぶ前にオカルト板にこの手の話題スレあったな。
火葬炉に入れようと棺持ち上げたら、底が抜けて中身が全部落ちた話とか 今の機械は知らんが15年前はご遺体の状態で温度変えるからのぞき窓から確認してた。
棺桶焼けてご遺体がビョーンって上半身起き上がったり肋骨開いて体液飛び出したり…
興味本位で見るんじゃ無かったって後悔した。
ちなみに焼き場のサイズによっては他県に移送されるケースも有るらしい。
地元は確か150キロ超えたらだめだとか。 焼き具合の要求出来たら良いのに
もっと火力強めで残る骨少な目にして欲しい
骨多すぎる >>81
東京は骨壷ごとに埋めるけど、古い曽祖父の親の代とかになると、先祖の骨壷って所にまとめる。
墓石の下はそんなに大量に骨壷収められないからね。 >>91
そりゃ焼き魚と同じだからなw
しかも内蔵入りw スレタイ意味不明だと思ったらそういうことか
それは怖いわ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>88
葬式、通夜、初七日、49日、納骨 と一連のプロセスが、死んだ事を納得して心を整理するプロセスなんだよな。
葬式は決して無駄なことではない >>76
フライアッシュは火力発電所から出る石炭灰だよ
火葬場に余った遺骨をまとめて放り込む供養塔があるよ >>91
今はコンピュータ管理で
遺体の体重と性別を入力すると
全自動で温度管理するよ
炉の裏にタッチパネル付いてて
中央制御室って部屋では煌々と光る
モニターとかメーターが並んでるの見ると
火葬場っつーより工場だったぜ >>11
うちのあたりは箱ごと燃やすんで
出てきた台の上にはお骨の周りに釘の燃カスが散らばってた >>97
今はコロナで遠くの親戚の葬式に行かないからただでさえボケがちな年寄りが兄弟死んたの納得しないんだよな 御遺体に眼鏡を掛けたまま焼いたら眼鏡周辺だけ生焼けの状態で出てきて騒ぎになったって話なら聞いた事がある >>106
体の中にボルトとかチタン合金入れた人は結構残る >>108
1万年ぐらいは持つだろ
それ超えたら古いものは海に流しても気にならない
ただイスラム教は、横に敷地を拡張して延々に増え続けるから厄介だけど 俺が焼かれるとき
まさに焼かれてる最中に大地震が起こって火を止めてみんな避難して
俺だけ生焼け状態で置き去りになるのは嫌だなぁ 焼けたの標本みたいにそのまま出てきてってのは未だに見た事ない、見たらビビると思う
焼き上がりに呼ばれると頭部用とその下用のチリトリの中に集められたのが収骨室に放置
職員なんて来るものか(´ω`) 隠亡さんって普通の人もなれるん?
結構役得が大きいみたい。 >>108
墓場だって一杯になったら誰もお参りに来なくなった無縁仏の墓を壊して場所を確保しているよ >>106
うちの爺は焼いてから
「お顔はこちらが前ですねー」「おでこ載せますねー」「きれいですねー」とか組み上げてもらって
「おお、そう思ってみるとなんか面影あるなーw」と思ってみてた
最後に眼鏡を乗っけてくれたの見て、急に思い出して号泣したわ
自分でもびっくりしたww >>117
アレ、壊すのが大変だってな
石屋が間に合わんって
なんかラジオで言ってた >>16
俺もそう思う
笑っていいよ
だけどアホは笑うなとか思ってそうだよね 関東育ちで西日本の葬式に参加したら骨壷が小さくて
主要な骨以外の入りきらない余りの骨は職員が無造作に捨ててて大変驚いたわ
関東じゃ残りの粉まで懐紙とミニちりとり使って丁寧に納めるのに文化の違いって凄いね 俺が喪主やった時は点火スイッチを押させられた、永遠の別れのスイッチだった 火葬場の内側に
緊急脱出ボタンがあるという話は本当か? YouTubeでたまに見るけど面白い
最後はしんみりするからおすすめに出たら見るぐらいだけど > 自身のYouTubeチャンネル『火葬場奇談』で毎日のように火葬場にまつわる話を公開している。
なにこれ
遺族の許可とってんの?
他人の家族ネタにしてるってわかってやってんのか 白ごはん持って「わーい今日は焼肉だー」って言ったら怒られる? 俺の親父は焼いたら喉の辺りから
黒い金属の玉が出てきたわ
焼き場のおっさんも知らん、遺族の方が知ってるんじゃね?って
とりあえず宇宙人にインプラントされたことにしたわ 公安課の人は最後は火葬場の公務員にされる
ってのは聞いた事があるよ。
世の中の裏を見たから、そんな所に無理矢理、
行かされると思ってたわ。 >>16
>>122
同じく
先々週、父親の葬儀だったんだけど、葬儀屋さんはそこらへん臨機応変でありがたかったわ
流石に腹抱えて大爆笑は不適切かと思うけど、微笑む程度はむしろ自然なこと 火葬場ってフルオートだと思ってたら、人が見て火力調節するんだってな
この人のエッセイ見て初めて知った なんだよ生きてるババアの話か
ホネホネロックみたいになったのかと思った 遺骨を取ったのに相続出来へん!おかしいやないか!
と役所に乗り込む馬鹿ってのが真面目に出没する地域なんだろな 二度と行きたくないのは子供が亡くなった葬儀
地獄というかいたたまれない
本当に辛い 爺さんの葬式
うちの方では六文銭の模倣の札を入れるが向こうは現金を入れてくれと言われた
絶対に抜いてるよな
燃やすわけないもんな
お袋なんか泣きながら壱萬円入れてたぜ
馬鹿だなあと思って見てたが >>70
骨上げの習慣だから縁起が悪いと言われているんだよ。ご飯に箸を立てたり、北枕がどうだこうだとか
日本人に取っての葬儀に関する事は穢れを伴うと考えられているからな >下駄 人間的な怖い話なんですけど、遺族の中にはなぜか「骨壷を持ち帰った人が遺産を相続できる」と思い込んでいる方がたまにいるんですよ。
>実際にはそんなことないのに。それで、遺族同士で誰が遺骨を持ち帰るか、お骨上げの最中に争うことがあるんです。
> ある時、おばあちゃんとおじさんが2人で骨壷を奪い合い始めて。僕もなだめていたんですが、あまりに激しく奪い合った結果、
>おばあちゃんの腕の骨が折れて「ぶらーん」ってなったんですよね。
骨肉の争いとはこの事か 俺の母ちゃんは骨粗鬆症が酷くて骨ボロボロだったもんで
はだしのゲンの母ちゃんを火葬したら骨が残らず全部灰になったのを勝手に想像してた
焼き上がりを見て思わず「いや〜いい感じに焼けてますね〜」と中島誠之助風のセリフが出てしまった >>144
火の加減を人力で調整してるらしい
長く闘病した高齢者とか子供とかだと火力強すぎると骨も残らず燃えつきてしまったりするので >>134
今は所有は自治体だが運営は委託された外郭団体や公益法人とかになってて
火葬場に公務員はいなくなってる
あと、もともと警察と自治体の公務員は別で、
火葬場の職員は技能職といわれる人たちだった(過去形) >>22葬儀屋に入って研修期間の時にさ納棺するときに薬やら何やらマイナスな物は入れないってあったな。
何でも死んで今生の苦しみから解放されるのに、薬とかあの世に持たせて死後も苦しむとか言うのはよろしくないとかなんとか。
骨壷ならそういう理由じゃない? >>15
そうだよな。そうじゃないと火葬場ならではの話じゃない。
争った婆さんの骨が折れた話なら、火葬場以外にもあるんだし。 「これが喉仏です」
とか要らない説明してくるのなんで?
で大して興味もないのに
「ほぉぉぅ、それがぁー」
って変にみんな頷くのなんで? >>123
参列者1人1骨だぞ
骨壷に入るほね選んで
最後に喉仏だろ
暇か 都会だと 機械でオートメーション
田舎だと 手作業で覗き穴から 燃えたのを確認する
焼けてる穴から せっかくだから見ときなさいって言われて見た 怖い話じゃないけど火葬場トラブルで、まだ遺族に骨を渡してないのに
もう終わったと勘違いした職員が台の上にある灰を全部吸い取ってしまって
遺族に骨が渡せなくなったってのがあったね >>12
友達んちが実家海沿いだそうで泊まりに行ったなあ
曰くのあるモノは色々あったけど、補陀洛渡海で戻って来てしまったお棺が一番うるさかったな
なにしろ板きれだけなのに、一晩中ガリガリ生爪で板ひっかいてるんだもの
この世に未練残しすぎだろうと 歯の金属をどうしているのかって、
タブーなんだろうね。 仏さんにダイヤの指輪をはめたまま火葬したんだけど
綺麗に無くなってたんだが蒸発したのかな? >>131
人間の脳ミソが薬になると一部の人間が思っていたみたい >>113
亡くなった後の事まで考えてるなんて大層なもんだなw ペースメーカー入れたまま燃やして釜が壊れたもんだけど最近のは大丈夫らしいよ >>16
爺さんの大往生で農家の親族来たら
うるさい
学生らしき遺影を持った夫婦2人が居た じさつか病気で若いうちに亡くなったんだろうな
笑って送り出せたら良いよな >>157
学校の理科で習ってる筈なんだが…
小学校で 火葬の後のお骨上げの時
よく見たら棺桶の天井に掻きむしった爪痕が付いていたって話しは
よく聞くな >>1
人間焼いて燃え残った骨をみんなで鑑賞する超絶グロイベント
マジで見たくないし見ないで欲しい
何なのこのグロ習慣 >>150
うちの所は2人で一つの骨を箸で掴んで収骨するから、掴んだ骨を落とさないかヒヤヒヤする 笑わせられたらニコニコ2割引とかにするといいと思ふの >>165
遺体にダイヤの指輪はめて火葬する授業とかレベル高すぎだろその小学校! >>161
まあ江戸時代とか、臓器が薬になると思われてたのあったからなあ
お試し御用の山田一家がこれ売って金にしてた
実際は人間の脳を食うのはなんだったか病気になるので絶対あかんらしいが 骨取る風習なんとかしてくれよ
やりたくないよあんなの >>169
サンドイッチマンコントの葬儀屋スタンプカード思い出した >>31
チタン製の人工骨は、放棄書にサインさせられる。 >>151
俺のとこは叔母が水子だったんだけどもね
辛くて辛くてごく数人で立ち会ったよ
冷却まで二時間かかったけども、マッチ棒みたいに細いけどちゃんと骨格が分かった
本当に丁寧にやってくれてありがたかった
心から頭が下がった >>169
ダイヤモンドが何なのかってのは、義務教育で習うと思うんやが(うろ覚え) >>167
人間みんな死ぬんやで
日本ではすべて焼かれるんやで
頭は水分たっぷりだから、火炎放射器で焼かれるんやで >>9
それとはちょっと違うかもしれんが人間は自分の脳みそで処理可能なこと以上の事態が起きると笑ってしまう防衛本能みたいなものがあると言われている
大災害から逃げる人やテロから逃げる人の映像の中に笑っていたりにやけている人が居るのもそのせいなんだと 中途半端に骨が残ってるとショックだから何とか粉状までできんかね 日本はウクライナ、ロシアより中国を警戒しといた方が良いと思うの🥺
与党内に堂々と中国追随を公言してる宗教政党もいるしね🤤
https://i.imgur.com/xxNPgzP.png
https://i.imgur.com/WXqfx2D.png 最近知ったんだが民営の火葬場を使うと
ドライバー、待合室の女給、焼き場のスタッフ
それぞれにポチ袋で金やらないといけない
気になるのは、それちゃんと課税収入になってるのかな
雇う方はその分の給料を減らしてるんだろうから
社会保険料が少なくて済むってことなのか?
給料少ないと将来の年金も少なくなるよねぇ
なんかとんでもないブラックだと思ったわ >>172
炉に入る扉が閉まるの見て
火葬されたお骨見て
もう時間は戻らないって
それで気持ちの区切りになるし
必要だよ 想像したのと違った内容だった
生きてる人間が怖いって事だなw >>170
えーw
炭素だから燃えてなくなっちゃうよー、火事に遭っても金銀は平気って習っただろw
ラヴォワジエ先生やテナント先生はパトロン見つけて土下座して、実験させてくれと頼み込んだそうだけども >>149
お釈迦様の ブッダの 喉の仏さんだから 大切な骨
足の欠片から上に上がって行き
喉仏は 絶対 それから頭の欠片 >>188
葬式で遺産の話してモメるのってあるからなマジに…
あと浮気相手が突然現れたりとか >>167
身近な人の骨を係の人が作業的に砕いている様を見せつけられるって、最初に立ち会ったときは怒りの感情が湧いたな
あれはどうなんだろうな。あんまし良い風習ではないと思う
まあ風習に良いも悪いもないと言われればそれまでだが >>181
ダイヤ以外の素材が明らかになってないからわからんが
シルバーやゴールドならダイヤが燃える温度なら確実に溶けるし
プラチナなら融解温度に達しないから、燃え残るだろうな >>172
近頃は棺桶に釘打って
みんなで石でコンコンするのが無くなってよかった
本当にあれは何だったんだ >>188
幽霊なんて出てくる暇ありますかいな
名古屋の一番大きな火葬場、1日90人だってよ
行列できるわ 昔は向きが逆になってたとか暴れた跡があったとかいうのは聞いたことある この人はYouTubeで怪談とかやってるけど
昼間に子供の遺体を火葬する→夜の閉業前の点検中に風くらいじゃびくともしない火葬場のドアがバンバン開閉するし子供が走り回る気配がする
→怖くなって点検を早々に切り上げて帰宅→寝ていたら夢に子供が出てきて遊ぼうと言ってくる→しりとりをしてあげて「くるま」って言おうとしたら子供にクビを締められて目が覚める
→前日に火葬した子供の死因を調べたら交通事故死だった
みたいなのがあったな >>164
うちの祖父ちゃんは老衰かな?ってとこでガバッと起きて「あー死ぬかと思った」だったから全然悲壮感なかったな
>>171
スクレイピー、海綿状脳症、狂牛病 >>97
それ面倒くさいなぁと思ってしまう
だから自分が死んだ時はさっさと焼いて桜の下に埋めてもらいたい
後は何もいらない >>165
ダイヤモンドが炭素でできてるとしてもこのように
「燃えないもの」と判断される
>ダイアモンドが燃え始める温度
ダイヤモンドに600℃程度の熱を加えると、黒鉛化が始まります。
そして、800℃以上の温度になると軟化し、炭化が進みます。
さらに1000℃以上の温度で1時間以上熱し続けると、二酸化炭素となり完全に消滅します。
ガスコンロの強火が大体200〜290℃と言われているので、日常生活のなかで1000℃以上の火力を使う機会はなかなかないでしょう。
そのため、普段通りに使用している分には、熱による劣化などを心配する必要はありません。
火葬時にダイヤモンドを一緒に入れるのは基本的にNG
>「高温で燃やせば無くなるのだから、ダイヤモンドは燃えるものでしょ?」と思う方も多いでしょうが、
残念ながら火葬場では「燃えないもの」として扱われています。
そのため、棺へ入れるのは基本的にNGです。
また、金属も棺に入れてはいけないという決まりがあるため、ダイヤモンドの指輪は宝石とリング部分どちらを取っても棺には入れられません。
なお、火葬炉の温度は最高1200℃まで上昇し、通常焼却には2〜3時間程度かかることから、
火葬場の忠告を無視して指輪を入れた場合でも、ダイヤモンド自体は消滅する可能性が高いでしょう。
しかしながら、溶け出した金属やダイヤモンドが遺骨に付着する恐れがあるため、絶対に入れないようにしてください。 >>198
すげーな
うちの自治体の火葬場、三基しか無いわww
田舎だとこんなもん まだ家で葬式やってたころ
隣町でさえ結構違うので驚いたわ
小銭撒いたりしてた >>187
大事なとこだよな
ただ悲しいだけだけども >>101
それ普通だろ
遺族の前で電磁石で先に釘だけ集める 元火葬場職員てまさか…と思ったらマジで下駄華緒かよ >>204
火葬場によるかもしれんが、ワイの兄貴の時
タバコ吸いだったので、タバコとジッポのライターいれてええか?と聞いたら
ええよ、と言ってくれたので入れたわ
あと、お金とか色々
出てきたとき、小銭はなくなってたけど、ジッポライターは部品が残ってた 火葬中の待合室あるある
そのグループ家族の中で浮いてる
眼鏡デブ髪の毛ボサボサな奴が
サイズピチピチの喪服きて
サンドイッチ食ってる
引っ張り出されたんだろうな >>195
レスありがとう^_^
でもさ溶けた金属は何処へ... >>82
死んだってことを自覚するためには「もうないんだ」を
「受け入れる」ことから始まる
すべての宗教の根底にあるのはこの「訣別」の納得。
だから土葬であれば棺桶の中に 火葬場の公務員は、基本給とは別に遺族から心付けの名目で毎日数万もらってると聞いたけど >>101
つい最近行ってきたけどうちの方もそうだわ
だから運ばれてきた時最初に係員が磁石で回収する >>199
それは薪をくべて三昧で焼いてた頃のようなお釜ね
筋肉が熱で収縮するんで動いたり起きたようになったりする事もある
そんなもんよ >>214
結局葬式って生きてる人間のためのものだと思ってるわ 昔バイトで火葬場の建設やったとき
たしかに炉は裏から見える小窓ついてたよ >>213
骨の破片とか粉っぽいもんと混ざって
変な塊になったりするんだと
ただ、量にすると微量だからちゃんと元指輪と認識できるかどうかやね >>218
焼けることで肺から空気が押し出されて声のように聞こえるそうなんだが
新人の職員は大体「まだ生きてるのでは」って勘違いするそうな
エッセイより >>204
詳しい説明ありがとうございました
じゃあ俺の嫁ん時は俺に黙って誰かが外してくれたンスねぇ
俺んのとこには戻ってきてないのでw >>220
昔の火葬場は焼き窯並べてるだけだったか参列者でも覗けたよ 一昨年喪主を務めたが担当の人は若い女性だった
コロナの最中でもあり限られた中でのお骨上げだったけど
なかなか手馴れた感じでお骨をゴリゴリやって骨箱に納めていったのが印象的だったな >>219
そのものだね
自己満足と言っていい
冥婚ってのが中国にあって、
死んだのが未婚の男なら嫁の人形を、
死んだのが未婚の女なら旦那の人形を
焼いて一緒に天に帰すっていう風習
未婚のままじゃ成仏できない、
童貞処女のうちに殺すのは残虐ってのは完全に親の見方 >>225
まあこれ宝石屋のページなんで、
条例によって違うかも
https://kaitoriagent.com/column/diamond-burning/
とりあえず蒸着するから金属入れないほうがいいのは確か
六文銭入れるのって土葬だしな、本来。
あれを55円持たせるのとか意味不明 >>199
暴れたというか、焼くと普通体が曲がるので起き上がってくる
これが棺桶に釘打つ理由 高齢者ほど色々うるさい
棺おけに、杖を入れろ、金をいれろ、タオル入れろとめちゃくちゃうるさかった
そのくせ、ウチの家紋なんだっけ?って聞いたら「さぁ〜?」ってなってたw >>31
総プラチナ入れ歯のじいさん火葬した時にこれが出てこなくて、
遺族一同箸で台の上つつき回してたら、係員がどれどれって探すふりしたらすぐ出てきた事がある。
そういうのがあるから、千葉市では骨揚げの前に喪主だけまだあら熱の残ってる炉の前に呼ばれて、貴金属類の確認させられる。 焼き終わって見たら骨の数が明らかに多くてファッ?!となってたら
生前好きだったのでつい…と遺族がフライドチキン入れてた話この人だっけw 外国人と結婚した人の話で火葬場のことをよく知らずに行ってからトラウマでその後はお箸が使えなくなってしまったらしい >>198
火葬場に行ったら ペット用が有るんだってと 姉に言われた
八事に3匹 瑞穂区に一匹 火葬したあとの腕の骨がぶらーんぶらーんしたのかと思った この人ユーチューバー なんだよな、話がスゲェ面白いもんな >>237
あの世に行ったら
五体満足で痛い所も何も無くなるから
杖も眼鏡も何も要らないんだよな >>243
んなこたあない(笑)
焼いたあとの人骨はほとんど原型はとどめていないんだよ >>211
お金は冥銭だね。三途の川の通行料
金額は六文銭
これは西洋にもあって瞼の上に硬貨を乗せる
ビートルズのタックスマンの歌詞に瞼の上のお金にも税金掛けますというのがある >>1
>割れた骨壷から腕がぷらんぷらん
生焼けで腕自体の形の筋が残って無いと無理な芸当で草
アホが書いた嘘記事やね >>250
プランプランしたのは生きてる婆さんの腕だよ お骨上げの
大きなお箸は
一本づつ違う素材の木ですって
説明されたけど
あれどう言う意味いわれだっけ?
忘れてしまった >>8
カルト教団キリスト教でガチでそれ信じてるらしいなm >>211
眼鏡は普通に入れられるぞ。いくら愛用の物でもゴルフクラブはダメらしいな
ゴルフボールやウェア、ティーは許してもらえる。マーカーもOK。たぶん、大きさだろうね 田舎だと 割りと優しい
お墓に供えた物に 片手でお辞儀して 食べる 昔、火葬場の手違いで焼きすぎてしまい骨壷に入れる骨がほとんど残っていないで
わずかにのこった灰をかき集めて入れたけど火葬場からは何の謝罪もなかった
いまだったら大問題になって慰謝料請求できるレベルのミスらしいね >>255
飯食うものと同じにしない、とかじゃねえっけな
箸の後ろで取るとかそんなのもあったかと
と、思ったらソースあった
https://www.axcel-sha.jp/2020/11/sogi-onepoint2011002/
>また、箸渡しで使用する骨上げ箸は、縁起の悪い事には逆さの事で対応する「逆さ事」の考えが元になっているという説もあり、
長さや素材の違う箸を使用し不揃いにするという事が揃っている箸は「逆さ」という考え方があり、
食事の席では違い箸といったようにタブーとされていますので互い違いの箸を使用する事も食事の際には行わない様にしましょう。 >>245
事故でなくなった人とかだと体のどこかが欠損してたりすると
「このままじゃあの世で不自由する」って考える家族は多いんだって
まあそれもしゃーないかなって思う >>70
縁起悪い時だから縁起悪い作法を取るんだよ
北枕に寝かせたり、渡し箸したり
着物を左右逆に着せたり、蝶々結びも縦結びにしたり
そうして徹底的に、非日常=日常とは違うと験担ぎする 副葬品とかマジでキチガイだろw
魚の骨生ゴミに捨ててるくせによw 何で遺骨なんて要るんだよ…所詮リン酸カルシウムのゴミだろ。 >>79
火葬直前に生き返った事例は日本にある。
かなり昔(といっても戦前から戦後すぐくらい?)
だけど記録ものこっとる。 >>263
ありがとう
知識になりました
当日は頷いて聞いてたんだけどね 大腿骨にぶっといボルトで継ぎ当てがしてあったのを骨壺に入れたほうがいいか入れないべきかを尋ねたわ じさつされた 夫婦は 先に田舎者にそうだんしなよ、 これ地域によってけっこう風習違うんだよな
全部納めるところもあれば
ある程度入れて余ったらそのまま火葬場で廃棄するところもある 遺骨の腕がぶらーんぶらーんかと思ったら
欲の皮突っ張った生者かよw とある旦那さんが亡くなったんだけど、
奥さんが遺骨を粉一粒に至るまで
全部欲しいと言うんだよ。
そんな事あるやろか。
なんか死因がボカされてる感じでさ、証拠隠滅とか。 >>147
生前使ってた眼鏡入れる人は多いけどな
視力矯正器具だからマイナスなものと思うが >>259
愛用していた金属製の杖はダメだった
葬式セットの木製の杖は大丈夫だった >>261
だからモガリがあるんだけどな
死んで通夜までに別れの時間として猶予がある
てんかんとか発作系はガチで起き上がる仮死状態あるから
心停止でも >>277
伊達メガネもありますし
純金やベッコウの成金アイテムでもありますし >>23
職員は棺に打ち付けられた釘の色が写ったって言われた
緑に変色した骨の下には釘があったし 喉仏がしっかり残っていると火葬場職員さんにテンション高めに
「喉仏がこんなにしっかり残っていてすごいですね」的な事を言われるんだけど共通の何かがあるんだろうか >>282
植物の色って聞いた
花だけ切って入れずに、花束入れたとこは見事に赤や緑に染まってた >>276
検死済みだろうし、
※死亡確認は医師がする。死因はその時に診断書を書く
家で不慮の死でも警察くるしな
だいたい粉ひとつまで欲しがったところで、
毒物反応とかほぼ出ねえぞ
よほど長期に排出困難な重金属でもなければ。
>>1にある通りの相続権的な意味か、
本当に旦那が好きだったんじゃないの? >>283
喉仏ってくらいで
座禅してる聖者のカッコしてるらしい
骨壷の一番上に入れるよな
みんなで火葬場の炉の掃除やろうぜ!!
油ベッットリ^^ うちの爺さん手術してから
プラチナ1000の頭蓋骨になってるから
火葬したら取り出さないといけないな なんかお箸で骨を2人でつまみながら骨壷に入れる地方のときのは落とさないようにめちゃくちゃ緊張した >>28
入れない。
残りはバキュームみたいなので吸う >>51
人間は焼いている時に踊ると言うからな
まぁ白骨死体のようには整っていないよ 火葬場の職員って
冷静で淡々と人骨について解説してくれて
感情は抑えてるが誠実な感じで
いい印象だったな
募集してるならやってみたい気もする 火葬とはちょっと違うんだが20年前に祖父が亡くなった時の納骨の時に
「火葬の時に棺桶に納めた服や供えた食べ物などは三途の川に着く前に餓鬼が盗っちゃうので、隠れて食えるように団子を墓石の裏に隠すように供える」
みたいなことをやった記憶があるんだが、3年前に祖母が亡くなった時にこの話をしたら覚えているのが俺しか無かった
祖父母の実家は北関東なんだがこういう風習が昔はあったのかな?それとも俺の記憶違い?
ググっても出てこなかった >>239
筋肉が熱で収縮するんよ
この収縮する力は骨も折れるほどだそう >>68
そうそう、置き上がった時に、ゴトンという頭(頭ガイコツ)が大きな音を立てて落ちるんだよな
それでだいたいの焼き具合が分かる >>296
ふーむ
それは分からんが施餓鬼のために
泥鰌を川に放すという儀式をやったわ
平成の初め祖父が亡くなった時に
3年前に父が死んだ時はそんなのはなかった
簡略化してセレモニーセンターでサクサクと 年を取ると葬式に行く機会が増えるよな
今年ももう2回骨を拾った >>74
世にも奇妙な物語で「死ぬほど好き」ってエピソードがあったな。
死んだふりしたら最終的に生きたまま棺から出れずに焼かれた話し… >>302
最近まであいさつしたりしてた近所の高齢者とか亡くなるのが増えた >>288
そうね最後に喉仏の話があったけど内容は覚えていない
父の時には頑張ったんだけど母の時には涙をこらえきれなくて耳に残っていない >>303
筒井康隆の家族八景に
そういう話あるな 焼却中に故障が起きて遺体が半焼け状態でストップしたという話を聞いたことがある >>310
ワイ金歯あるんよ
今金は高いんだよな?
焼いても残るかな やろうと思えば骨も残らないように焼けるんだろ?
その方が後の手間が無くて良いな >>295
Bっぽい仕事なんで求人はあっても募集は少ないと思う
そもそもご遺体が損害してないとは限らんしな >>296
グンマーだがそれどっかで聞いた覚えあるな
ちと潜ってみる
うちの天台宗ではない >>72
だったら燃やすのも埋葬するのも意味なくないか? >>311
松ヤニの中に昆虫あるね
ネックレスにする >>319
久し振りに親戚と語らう時間だろうに
故人が与えてくれたんだよ 仏様の金歯は職員の飲み食い費に充てるんだろ
ひでー話だ >>321
初めて見る顔ばかりでよくわからんし
会話がもたん >>296
わからん
どこかの墓でそれ見たんだが。 ラーメン屋の大将が死ぬ前にラーメンで一番大事なのはスープだからなと教えられていて命の次にスープが大事だと常日頃言ってたんだけど店のカウンターにデコレーションとして飾ってた豚の大腿骨を棺桶に忍ばせたんよ
そしたら焼き上がって炉から出てきたお骨に豚の大腿骨が当然混じってるんだけどおかしいおかしいって職員がパニックってたわ >>314
海外でも火葬が増えてきているけど、遺骨に意味合いを持たせていないから灰は灰に塵は塵にで粉末になるまで焼くよ >>296
餓鬼道ってのに行った場合だな
うちのときは万が一三途の川を渡れない場合、船頭にワイロを渡して渡るための偽のお札を棺桶に入れてる 母親の時にやったな 箸渡し収骨
骨がめっちゃ白かった チョークみたいな >>327
その風習は世界中にあるね
目の上にコインとか >>238
実家が千葉市で、親父の火葬のときに先に呼ばれたが、そんな理由があったのか。 >遺族の中にはなぜか「骨壷を持ち帰った人が遺産を相続できる」と思い込んでいる方がたまにいるんですよ。
戦前の家督相続制度の名残りですね インドも火葬代払えないと遺灰に残った貴金属没収されるらしいな >>32
うちの父方の祖母が亡くなった時は土葬だったよ
1985年頃 年取ると身内のお葬式参列者は大半がお年寄りで
服装も黒っぽいラフな服、靴も黒っぽいウォーキングシューズになるな
年で足腰悪いからヒールある靴とか無理になる
お葬式も正座とか無理なんで椅子 >>1
うーん並の感性では出来ない仕事だなってのはわかったけど >>51
何も残らないような状態だと親族がショックを受けるから火葬場職員は出来るだけ原形残すよう指導されてる
人体模型で出てきても悪く言わんでやってくれ お骨のホカホカなの出てきたの見たおっさんがいきなり失神して救急車呼ばれた時、
後頭部からいってたので怖かった。脳には異常なかったが >>157
600℃で黒鉛化
800℃以上で炭化
1000℃以上の温度で1時間以上で二酸化炭素となり完全に消滅
金の融点は1064度
プラチナの融点は1768度
なのでダイヤはなくなってても指輪は残ってそうだけど
だって釘残ってるんだぜ 昔の大きな壺に入れる時にはバキバキ折って入れてたのって本当? 義父の時、合同の焼場で他所の御家族と一緒というのも驚いたけど、隣の御遺骨とか丸見えで更にびっくり
しかも小さな骨で母親が膝から崩れ落ちて泣いてて正直義父の骨見たときより悲しかった >>5
5千万年未来のカエル人がホモサピエンスワールドで復活させてくれるよ。 梅宮辰夫が死んだ時、娘のアンナは辰夫の好きな物をお棺に入れてあげるって事で、ハイチュウを胸元に並べステーキ、刺し身ハンバーグや野菜とかで棺桶を埋め尽くしたらしい。 >>323
〇〇さんとはどんなご関係で?
はー、それはまた。
長いお付き合いでしたか?
とかって感じかな
喪主には話しかけないでおく
無言でも問題ない
なんなら数珠持って手を合わせながら、
「受付の子とか犯してえ」とか思っても
御仏は御加護を下さるだろう
すぐにおむかえがくるはずだ。
南無 >>343
基本的に屈葬
死後硬直はすぐ起きるので、
そのあと柔らかくなるため、曲げるのは問題ない
> rigor mortis.
死後一定時間ののちに起る筋肉の硬化現象をいう。
死後早くて1〜2時間,通常2〜3時間たつと顎関節,項部の筋肉に硬直が始り,上肢から下肢へと下行性に進行して,遅くても 12時間で全身にいたる。
硬直自体は死後 30時間程度続く。
無論カンカンノウも踊らせられる >>283
大切な人が骨になってしまった……
という遺族のショックをやわらげつつももう居ないと受け止められるように喋るからな
「立派なお骨だ」とか「骨が残らないほど大往生」とかの骨評論トークにどうしてもなる
実際のところ骨を評論してる訳ではなくて、故人は無事旅立ちましたと第三者が言ってあげるイベントよ 橋渡しはもううちではやってないな。
あれはいい風習じゃない、面倒なだけ。 >>114
祖母の時は標本みたいになって出てきた記憶がある。
手を合わせて寝ていた姿勢のまま。
今思えば凄く上手に焼いてもらったんだな。 「こちらが喉仏で座禅を〜(中略)〜と言いますが、実は首の2番目の所の骨になります」
「こちらが下顎になります」
「こちらが耳の所の骨で穴が開いてます」
「こちらが大腿骨で一番太い骨となります」
これだけ言えればだいたいok >>344
棺桶の小ささに堪らなくなると聞くけれどましてや骨はね...
可哀想(涙) 私が喪主のときに全然知らない人が一人火葬場に来てて、流れでそのままお骨上げまで来た… >>359
残酷な風習だよね
愛する者の無惨な姿見せつけて何なんだろう >>250
骨壷から出てたわけじゃなく
奪い合ってるうちに欲張り婆さんの腕が折れたって話 悲しいけれどある意味お別れの決意がつくというのもあるかと思った >>326
なるほど
アメリカの映画なんかで散骨をする場面なんかだと骨が本当にサラサラの灰になっているね
わざわざ調べる事はしないけどあれどうやってあんなにサラサラになるんだろうと密かに思っていた >>362
それが意外と骨上げってみんな吹っ切れた顔してて残酷とかそんな気持ちにはならんのだよ(まぁ全員がそうとは言わんが) 母が焼かれたあと頭蓋骨がそのままの形で残ってて変わり果てた姿に悲しくなったけど、感傷に浸るまもなく職員がその頭蓋骨を叩き割ってショックだった。
でもそのあと破片をヒョイヒョイと骨壺に納める様子があまりにも手際が良すぎて、ああ、この人にとってはこれが日常なんだなと思って何も言わなかった。 >>366
去年親父を見送ったけど
骨上げって悲しいとかより
「ああ終わったんだなあ」って思った 昨日火葬後の人と話したわ
冬はコロナで亡くなった人が多くなって、コロナ枠では賄えなくて夜に焼いてたらしい >>86
そうそう
スルメを焼いた時みたいにくるんと丸まってそのあと逆側に反り返ったりするらしいお >>74
叫び声に聞こえるのは、肺とかに残った空気が熱で膨張して、口から出てくる時に声帯を振るわせて、叫び声に聞こえるって聞いた事ある。 >>327
その偽のお札を作って入れる風習がある@岡山だが
10年前に100歳で祖母が亡くなった時にいとこどもがキャッシュレス化に対応しようぜ!と
Suicaやらマイルが貯まる航空会社のカードやらを祖母の名前でプリンターで作って棺桶に入れていた
ジジババの葬儀は孫の祭りとはよく言ったものだと思った >>1
Λ,,,Λ
(ミ・ω・)ヅラが落ちたりもするだろ 火葬されている最中に棺桶の中で生き返ったらどうしようと本気で心配で、恐怖してる 53年位前で自分も幼かったので間違った記憶かもしれないが祖父の時に焼いているのをガラス越しのようなところから見られたような覚えがある
相当高温でだからやっぱり違うだろうね 最近聞くのは人工関節が焼けずに出てくるって話。
叔母の火葬で人工関節残ってて親戚一同「あれ、人工関節入れてたの?知らんかった…」とびっくりしたり… 納骨の時、お墓の場所は誰も来ない小高い子場所なんだけど急に森林の木が燃え始めたw 山火事の危険性あるから誰か煙草ポイすてしたろと犯人探ししたが誰も名乗りでない。大人達が気持ち悪いとザワザワしてたw >>301
そういうのもあるのか
>>316
やっぱり似たような話はあるのか
>>327
それ(紙のお金)も入れた記憶がある
それとは別に団子を墓石の裏に供えた 田舎と都会では違うんだろうけど田舎って孫の立場が下手な親族より優先
そのせいで骨を箸で掴むのも担当したり
あとは火葬場で焼き終わるまでの時間が長いから親族との会話が苦手 >>385
それは東京でもどこでも同じかと思う
本当に疲れるよ >>367
足の骨から 骨壺に少しだけ入れてく
喉仏は特別な意味があるらしい
頭の骨もそのまま 入れられないから 仕方ない >>378
20年前に 田舎で焼く係の人が 金属製の 覗き窓をずらして確認して
見せてくれた 田舎はおおらかで お墓のお供えもおがんで食べたりしてた 爺さん大往生とか 父もそうだけど
自然しだと 弔いで 焼いてるの待ってる時も色々話してるな
事故や病気 自し なんかの時は黙る 親戚のおじさんのお葬式の時遺体洗うのやった
身体はあるのに中身がない感じ。体温も感情もない蝋人形みたいで
ああ亡くなっちゃったんだなと。。
脳裏に焼きつくよね。悲しかった なんだ死んだおばあちゃんの骨が動いたんかと思った(;・∀・)猫はお骨の側とか仏壇の飢えとかすきだよな いちいち仰々しいし慰めるのもめんどいし金はかかるし葬式文化さっさとなくなってほしい
どうせみんな死ぬんだからよ >>391
し化粧というか 髪を洗う儀式
父緒の時に し化粧というか 最後に身だしなみをと言った事ある >>393
白っぽい猫が病院で しんで ションベンまみれだから 風呂場で泣きながら洗って 送り出した >>396
優しい飼い主さんの家族になれて幸せだったよ >>26
それは嘘やん。
桐生なんて骨壷に入れるのは一部で、ほとんどは生焼け状態で捨てるてるやん。 遺体を焼き尽くして、残った骨をみんなで箸持って拾っていくという作業
なんか今でも違和感あって、これが当たり前とか全然思えない 核家族と高齢化で長いこと火葬場とか行ってないけど
部分収骨の地域から、全部のとこに嫁いだからびびるわ
逆にこっちの人に話すと残り捨てるの!?
って驚かれるけど >>405
これ、地域とか宗派によらない?
うちの母方は箸渡しやらないよ
それぞれが骨壺に箸で挟んでいれに行く >>408
あと、父方はやっていた
旦那の実家もやる >>270
なんで火葬後の話に火葬前の話を被せるの?馬鹿なの? >>367
容赦なくハンマーで叩き割るからなぁ…あれは初めて見るとビビる 日本はウクライナ、ロシアより中国を警戒しといた方が良いと思うの🥺
与党内に堂々と中国追随を公言してる宗教政党もいるしね🤤
https://i.imgur.com/sVGysZg.jpg
https://i.imgur.com/K0GVz8y.png >>411
解剖実習でもハンマーとノミ使ったなぁ
さらにその後容赦なくバラバラにして隅々まで見た >>408
こっちは2人で1つの骨のかけらを同時につかんで壺に入れる
計4本の箸でつまむってことね >>179
怒られてる時にニヤニヤしてキレられるヤツもそれなんだろうか たまに焼き肉屋さんの近くを通ると火葬場のニオイがすることがある
まあやってることはほぼ同じだから不思議はないんだが 15年前に兄貴が死んで焼かれた時、母親がずっと泣きっぱなしで骨になって出てきた兄貴の骨のかけらをもらってその場で飲んでたな、当時はそれ見てドン引きしたんだけど親になった今なんとなくわかる気がする この手の霊的体験は全く信じてないしどんなやばい場所に行っても何も体験したことない。
が、話を聞くと中には嘘を言っているとも思えないような話もある。人によるのかね 火葬場に幽霊がいるとも思えないんだけどな
だってそんな所いても楽しくないだろ?
それより女湯とか映画館とかもっと楽しい所に行くわ 突然、骨壺ラグビー始められたら
そりゃ戸惑うわ。
ちなみにほかほかのお骨の香り、なんか香ばしくて嫌いじゃない。 >>5
人類が絶滅して数千万年後、次の知的生命体がおまえを発見して人類を復活させるんですね。 >>406
ヒュージャックマンが滅茶苦茶かっこよかった >>1
「腕がぶらーん」って
火葬がうまく火が通らず、腕だけ焼けずに残っていたのかと思ったわ。
もうちょっとスレタイ頑張ろうな なんだよ全然面白くない話じゃん
火葬したのに腕が生焼けだったのかと思ったわ
くだらねえ お前ら骨拾ってくれる人いるの?
平均寿命から考えたらあと何十年後よね。。
あっという間だわ。 火葬中に生前その人がよくしてた姿勢になるってほんとかな?
お前ら火葬中にひとりエッチの姿勢になってしまうんか? >>432
死んだらただのゴミなんでどうでもいいです。
むしろスイッチ一つで原子レベルまで分解される装置が出来ないかなと思ってる。 俺の地方は部落の特権の職でやりたくてもなれない職業だわ 40年くらい前に爺さんの葬式のとき時代劇みたいな桶で土葬だったわ北関東 >>79
松崎しげるは黒焦げになっても生きてるから可能性は0ではない 日本人と結婚している欧米人は配偶者の肉親の葬儀でお骨を拾うシーンでかなり精神的なショックを受けるらしい。 デプの火葬で脂が燃えて火事になったニュースは本当なのかな 傍から見て異常な風習なのは間違いない
先進国日本の日本人が、箸で骨拾ってる姿、知性的には見えない そういえばばっちゃんが亡くなってお骨になって帰った晩に、うちの猫が白い物体を転がして遊んでたんで、よく見たら骨なんでびっくりして骨壷見に行ったら別に変わった所が無かったから、よくよく調べたら昼に猫にあげたフライドチキンの骨だったわw
猫って骨についた肉まで舐めて削ぎ落とすから骨が綺麗に白くなって火葬後の骨みたいになるんだよなw マツコデトックスとか料金倍にしないと燃料代で火葬場が損しそう 骨折してまで骨壷奪い合うとかロクな一族じゃないな
程度が知れる >>448
世界の人がビビる奇習は人が死んでアルコールパーティーする事やで >>449
天国に行くと幸せになるという迷信があるからじゃないの? 遺骨の所有者が遺産相続できると思ってるってのはあり得そうだな
遺言とかなければ法に従ってとなるんだよね? 葬儀屋って今めちゃくちゃ儲かってんじゃない?コロナとワクチンのせいで >>82
あれ、ほんとトラウマだから止めてほしいんよ
アメリカみたいに遺灰の入った容器を
後日葬祭業者に取りに行くくらいでいい
無理だろうけどフランスみたいに埋葬でお別れの方がいいなと思う 日本はウクライナ、ロシアより中国を警戒しといた方が良いと思うの🥺
与党内に堂々と中国追随を公言してる宗教政党もいるしね🤤
https://i.imgur.com/k8AH982.png
https://i.imgur.com/Yq8VMb7.png >>56 81 93
今は地域というより、墓の管理をする寺院、役所の方針で時期によっても違う。
新潟のように骨壷から出して納骨するのは、土に還すのが最良という考え方なので、納骨場所(カロート)の下は土にして、コンクリとかで固めない。高級にする場合は、赤土や経石をわざわざ入れる。
骨壷での納骨は、元々墓は個人ごとに作るものなので、個人を尊重しているけど、一杯になると、、という問題になる。さらに、公営墓地等墓地は一時的に貸している意識の強いところは、カロートに直接ばらまくのを認めないし、カロートを地下にせず骨壷をならべる棚みたいな墓をつくる。
関西が歴史上折衷案が工夫されていて、骨壷には全骨入れない、納骨は納骨袋に移して納骨、喉仏等一部を分骨して手元供養または宗派の本山へ納骨とかいろいろ。 お骨になってからはないと思うけれど、ご遺体をスマホで撮影する人が増えたね
それをSNSにアップする
大往生とは言えない年齢で逝った人と一緒に記念撮影するのは無神経だわ >>452
ミニスカのお姉さんが演奏したり踊ったりしてくれるの最高だよな >>370
身内はいいとして、同時に焼いた他人たちのまで混ざったの嗅がされたのはトラウマ
待合室も鉄格子の窓で刑務所みたいでトラウマ
あと、銀色のとびらが閉まる時のガチャガチャガッシャーンってでっかい音がトラウマ
30年以上前なのに未だに思い出すと鬱になる ハシ渡しとか、左で拾えとか、ちょっと昔の職員が適当に考えた作法だからな。
今のマナー講師みたいなでっち上げ。 >>21
あれ、箸でガシガシもひくんだけど、よく手元をみると、箸では粉砕できないので、手で押し込めて粉砕しているんだよね。
右手に箸持って、左手をお骨が飛び出さないように丁寧に添えているのかと思ったら、左手で上から圧力かけていて、箸の方は隙間がなくなるように動かしている。 >>449
故人の為に今日は来てくれて有難うから始まったんじゃないかな 昔は火葬場の職員の経験値がないと焼きすぎて骨が殆ど残らなくてトラブルになった案件とか聞いた事あるな お別れの時に外国人は「さようなら」キスしたりするけど日本人だとそうする人は少ないよね
骨上げはそれに近いものがあるのではと個人的に思う >>82
人間の末路をしっかり認識することはいいんじゃないか
亡くなったことはいつまでも納得できないものだが、
一つの区切りにはなる >>179
笑顔を意識的に作ると速く走れるのもその効果かも >>469
海外の様に派手にやったり日本の様に酒や精進落しやったりするのも結局本質はそこだと思う
時代や文化を乗り越えて同じ目的になるのは興味深い おばあちゃんの〜(火葬後)腕だけが焼け残って云々かと思った >>11
骨壷に入れやすいように
なんというかサクッとなって少し割れた状態に
焼き上げてくれる
遺族が骨をガンガン割っていれなくて
済むようにしてると思う
自分も初めて見た時粉々に見えたけど
案外、形が残ってるよ
本当に箸で掴みにくいくらい粉々になった場合は
ちょっと火加減強かったんだと思う
身内の時、親戚が帰りの新幹線の時間が
迫ってきてたらしく相談してた
職員さんがそれに気づいて
「間に合うように焼きますね」
と言ってたので調整できるみたいだ >>459
許してやれよ
焼いたら二度と記念撮影できないんだぞ
最後に一緒にできることなんだから >>265
白装束も裁ちばさみで裁断せず、手で破く
玉止めをしていない、返し縫をせず縫い上げる。
なんてことを聞いたことがあるな。 俺には絶対無理だな
あんな空気の中で真面目な顔をキープできない
ニヤニヤが止まらんわ >>459
夫を40代で送ったけど、遺体はスマホで撮って保存している。SNSにあげる気はないけど。
自分は葬儀は、仏教なら戒を授け、読経する法要部分が大事だと思っていたけど、葬儀社の人と話していると、最後の花入れが参列者の一番のイベントみたいな口調だった。
香や花を手向けたりするより、最後を見たい、残したいという気持ちが強ければ仕方ないかなと思う。 何度か骨折してボルトだらけだった婆ちゃん出てきた時はロボットかとおもた >>101
東京だけど、ずいぶん前から棺に釘打たない。蓋で閉じるだけ。 >>480
親戚のばあちゃんが簡単スマフォ持ってるんだが
写真の撮り方わからず職員の人に頼んで取ってもらってた。
後日パソコン上手だろうと呼ばれて、消えないようにして欲しいと頼まれ
クラウドに保存するよう設定。あまりきがすすまなかったが万一を
考えて俺の携帯にメールで画像を送信し俺のクラウドにもバックアップ。
写真の見方だけ、何度も操作をしてもらっていつでも見れるように練習してもらったよ。
アルバムの写真を見ないの?って聞いたら重いから出すのが面倒なんだそうだw >>482
おー。そういえば、最近釘打ってないなあ。昔は庭先から頃合いの良い石を餓鬼どもに探させてたな。 >>70
いくつの時の話?
子供の時なら可愛いで済む話だけど、中学生とかでそんな話してたら、親の教育が疑われるよ。親御さんに迷惑かかるから周りに話すもんじゃないよ。 身内や友人でお棺をかついで霊柩車まで運ぶ時に大地震がドンと来てよろけて蓋が開いてご遺体が...出てしまわないことを祈る >>16
大往生以外は失礼だし大多数は笑ってほしくないはず >>87
そんなので一々泣いてたらウナギの蒲焼きや焼き鳥、焼肉みんな喰えないだろ >>82
自分も火葬場嫌い
海外みたいに収骨してから渡してほしい
でも遺族は焼いたあと憑き物落ちたみたいに切り替わるのみると
必要なのかなぁとは思う 火葬場で点火する(?)係りのおっさん態度がクズすぎて萎えたわ〜。
ヤツにすれば日常の作業なんだろうけど、こっちは親族一同涙してるのに。 >>459
これはもう異文化なんだと思う
ヨーロッパだとデスマスクとってたり
昔の日本人も白黒カメラで幼子の遺体撮ってたひともいるし
最後の姿をとどめたいと思う人はあえるんだろうね >>16
遺族の心情にあわせてくれるのはありがたいよ。
葬儀を出す方は、悲しいのもあるけど、葬儀を出すにあたって、世間体、慣習、故人の意思にそったものなのか不安もある。
よい葬儀ですよと、安心させてくれるのはありがたいよ。 葬儀やると故人の全てがでるなと何回か葬式に出て思ったよ >>294
焼肉が反り返ったりするのと同じだな。
肉片に切り分けられてない分変化は複雑。 焼き場でひいばあちゃん焼く前に停電しちゃって、元電気技師のじいちゃんがモーニングで電柱登って直したとか言う話がウチの鉄板ネタ >>492
点火してくれるの?
いいじゃん
喪主が点火スイッチ押すパターンしか知らない
押せないって泣き崩れたり遺族でワチャワチャするし辛いばかりだし
自分も押したくない
残酷すぎるから係りにやってほしい
それならいっそドライに淡々と係りに進めてほしい ペットの死体SNS上げるやつ、何考えとんねんきっしょくわるいわー
からの
グオオン、なんで死んだポチー(仮名)パシャパシャッ
ていうのをこの前自分でやってしまった 箸で拾うんじゃなくてさ、フォークとナイフを使えばいいじゃん。
フォークの背中部分を使ってさ。
今度、火葬場行く機会があったらお箸を使う職員さんを眺めながら想像してみて。 >>468
模擬葬式だけど、違和感感じるな。
無宗教といいつつ献花、合掌って。
結婚式の雰囲気を取り入れつつというより、披露宴会場で葬式やろうとして失敗している感じ。 >>459 だけど
故人と最後のお別れで撮る分には大丈夫だよ
残された者にとって、その画像を見て偲んだり供養になったりすると思う
故人と大して親しくない人がバシャバシャ撮ってSNSで全世界に晒すのがモヤモヤするだけ
アップしてすぐ関係ない話題でウェーイする人が稀にいるw
スマホとSNS文化だな >>91
特に太ってる人は脂肪で燃えやすくて炉が傷むうえ古い火葬場は調整が効かないので断られる
知り合い(100kgオーバー)は隣町の最新火葬場に回された 昭和は火葬場職員は村の農家のバイトだったからな。残った骨は畑の肥料… >>16
遺族の心情自体がバラバラなので笑わないというのが最適解になるそうだ >>91
スレタイの人の動画だとたまに窓から確認してデレッキを使うこともあったとか >>133
おそらく宇宙人のインプラント
というのも火葬の火力できれいに燃え残る金属は組成がおかしい >>507
いいね
死んでも何かの役に立つって素敵だ
俺の骨も撒いてほしい >>230
死後婚自体は日中韓にあり、今でも細々と続いてる
中国(台湾も)の死後婚で話題になったのは、道端に赤い封筒を落としてそれ拾った人を結婚相手にするってもの
しかし日本でも勝手に死後婚の相手になってたって話が稀にある
あと遺影とお見合いさせられたという話も聞いたな
隣国同士、親のメンタリティはそんなに変わらんってことだ >>133
うちの爺ちゃん戦中の武勇伝が好きだけど結構大袈裟に言う人で
身体中に当時の爆発で金属埋まってるって言ってたけど信じてなかった
火葬したらあちこちに溶けた金属残ってたよ
爺ちゃん疑ってごめん のどぼとけの骨の解説なんか毎回いちいちやらないでええっちゅうねん >>467
これはあえてアホなことをやって悲しみを半減させようとしてることに加えて
邪気を祓う意味合いも含んでると思う
ミニスカがラッパ吹いて踊りまくる光景は死とは正反対の行為
盆踊りと同じようもの 四方山話
昔の荼毘、骨拾いは青竹で済ませ、長い割り竹を箸に使用。
骨拾いが終われば、青竹は現場に放置、現代のインドでは此れとあまり変わらない
様式を維持している。
そのずっと前の時代は、野辺の送りは野原に放置して帰るだけ。
墓を築造する上層階級を庶民が真似をしだしたのは江戸時代から。
葬儀を簡素化する傾向は先祖返りと云えなくもない。
黒い煙も発生しない清潔極まる日本式の火葬炉は輸出しても好かろう。 >>482
まだ土葬やってた時代
祖母の葬式が終わるとお棺の蓋を閉じて
近い身内で釘をカンカン打ってた
まだ小学生だった兄も釘打たされてた
数年前の父親の時はホチキスの針が沢山
遺骨の周辺に散らばってた >>70
お骨の箸渡しって儀式が先にあったから
日常の食事でそれをするのがタブーになったんで
順番が逆なんだよ >>133
大型のブリッジを入れてたとか?
歯が全部無くなって入れ歯じゃなくてインプラントを打って上下全顎ブリッジを入れると金属が60gを越える
それが熱で溶けて一塊になると直径2cmぐらいの球になる気がした 業務経験10年くらいで全国あちこちの火葬場の経験がある、って、正直言ってホラ吹きかよっぽど使えねえやつじゃないかと思いません? >>488
だから心情に合わせてと言ってるでしょ
もちろん表情を崩さない案件だってたくさんあるよ
>>508
笑わないのが無難なのは間違いないけど
マニュアル対応の営業もあれば、遺族に合わせて表情変える営業もする
マニュアル対応しか出来ないのは2流だと考えているよ >>521
真ん丸よ、溶けて丸くかたまったとかじゃなく
>>513
俺のじいさんはアゴを撃たれて還ってきたとか
河を見るたびに泳いで逃げた、周りは溺れたって話してたわ
>>510
途中で性格が変わったとのことなので5Gで操作されてたんだと思うわ
ほんまに恐ろしい陰謀だわ >>524
火葬の熱で溶けないのはタングステン合金ぐらいだからちょっと分からんね >>495
葬儀屋は、遺族がどういう葬儀を行いたいかを汲み取って提案・対応することが一番大切だと思う!
不安で葬儀屋に丸投げしたい人もいれば
自分が決めた内容で進めてほしい人もいるし
粛々とやりたい人も、和やかにやりたい人もいる
インターンシップなんかにも「空気を読む力が一番大切」って話してる >>461
今は全然臭わないよ
焼き上がって炉から出されると骨が焼けたような
臭いはするけど焼肉臭はしない。 独身の金持ったオッサンがガンで国立病院に入院すると親しげに身の回りの世話をして遺産の一部をかすめてくオババがおってな
最後火葬場まで来て金の催促にきよる
お前らも気をつけろ
世の中そんなやつおるんやで >>523
何その独善
遺族1人の場合での対応か? >>530
1人の場合もあれば複数の場合もあるよ
進んで笑顔になろうとしている話ではなく、少し笑顔を見せた方が良い関係になれる遺族にはそういう応対をするというだけのこと
>>1の入れ歯の話でも
遺族が\どっ/\わはは!/ってなっていれば、葬儀屋も笑顔見せて良いと思う
お骨上げの頃にはその葬儀の雰囲気も十分分かってるし、遺族との信頼関係も築かれてるはずだしね >>531
ほんとそれ
葬儀屋さんの空気を読める能力は凄まじい
故人の亡くなり方、遺族の雰囲気で臨機応変に対応してくれる
対応に迷ったら笑わないのが無難だろうけどね
担当についてくれたディレクターさんとは少なくとも葬儀が始まる頃には雰囲気を理解してくれてて、それなりに打ち解けてて、それに応じた対応をしてくれる
お見事と思ったわ
強いて難を言うと、話し方がとてもゆっくり、「最後に一点」が何度も出てきて打ち合わせがなかなか終わらななかったこと 国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長
https://yuoi.ooguy.com/2635/tcIDgwE4q.html 親父の火葬の時横に立ってた職員さんが、私は親父さんの元部下でしたっておっしゃられてびっくり
糞まじめで厳しい人だっから大変だったでしょ言ったら苦笑いされてた
向こうから話し掛けてこられたぐらいだから嫌われてはいなかったんだろうな >>9
笑いは緊張と緩和の落差から生まれる
緊張が高い場所にいると、緩和のハードルも下がるっていう単純な理屈
ダウンタウンなんかは威圧して無理矢理緊張感を作り出しつつ笑いに繋げたりしてるしな 緊張と緩和で笑いが生まれるってのは、そういう環境を作ってでも無理やり笑わせないといけない芸人の理論だと思う
緩和しかないところでも笑いは生まれるからな 実家は自治体運営の火葬場で
すごくきれいなとこだよ。炉に入っていくときは
エレベーターホールみたいになってるし。
で、さすが自治体、副葬品に関する規定がけっこう厳しいの。
メガネとか、プラスチック類は一切ダメだし。
完全に炭化するもの以外は、なんとか銭っていったか
骨拾いまで燃えない小銭だけ認められてる。 関東のお葬式に出た時、骨壺がメチャでかくて驚いた。
また骨を上から砕くように入れるのにも驚いた。
うちの方は小さな骨壺にのどぼとけと数片の骨だけしか入れないから。 田舎とか行くと火葬場って物凄く山奥とかにあってとても気味悪い場所みたいになってるよな
みんな最期は焼くわけだからもっと町中に作ればいいのにな
学校の隣にあってもいいと思う 骨壷の大きさが選べたので、大きめのマグカップ程度の骨壷にしたので
小さい骨しか入らないので、何の苦労もなかった。
残りは火葬場で丁重に処分していただいた。 >>5
ポンペイみたいに、土石流に巻き込まれたが早くね? でも火葬って80年代のバタリアン事件のように煙から有害感染物質が大気中に広まって雨と一緒に振ってくるんじゃないの >>539
親戚だが、横浜で焼いた遺骨の骨壺が岡山の墓に入らなくて困った
壷から出して布に包んで入れたわ >>528
20年くらい前も火葬場行ったことあったけど、ホテルのラウンジみたいになってて
生あたたかい脂の匂いもなくてびっくりした(あの匂いただようなら外にいようと思ってた笑)
閉まり方もエレベーターみたいになってて若干トラウマはなくなった
しかし、小さい頃の体験と嗅覚はスカーンと頭に入ってくるからいつでも昨日のように思い出せるね 隠亡が一発変換されたんやがどないなってんねん。地区役員に相談しとくは。 >>539
臭いあるからね
火力が安定するとあんま臭わないけど焼き始めは臭い 死んだ仔猫を火葬場で焼いてもらったが動物は何匹か一緒に焼くので他所の大きな犬と一緒に焼いてもらう事になった。
猫好きの犬だったそうで一緒なら寂しくないね、と犬の飼い主さんは言ってくれた。
あの犬が一緒なら迷わずに連れて行ってくれるだろうと変な安心をしたな。 >>16
記事にあるお爺ちゃんのワシの入れ歯のボケで笑うのはアリなん? >>35
火葬はみんながやりたがる仕事じゃないから
昔は大目に見てたのかもな >>549
遺族による
ボケがから回ってる様であればスルーするし
周りがみんな笑っている様であれば笑顔作るよ 下駄って火葬場ネタで食ってるというか
ネタに困ったらオカルトネタに走ったりあんまり良くないな >>421
どんな職業でも、霊的経験をするのは決まった人です。 人体を液状処理して植物の肥料にするという近代的なやり方にシフトしろよ
最近は脳のシナプスと電荷の分布は解るみたいだからそのデータをクラウドにアップロードして故人情報として持ってれば良い 「仏様」の姿に見立てた喉仏を骨の上の方に乗せるよね
うちの父親の時はは喉仏が完全体なことに加えて
その周りを取り囲んでる骨もきれいに残っててそれを「袈裟」って呼ぶらしく
何十年って火葬場の仕事をしていて初めて拝見しましたって職員の人に感動されたわ まだ公営火葬場の無い時代聞いた話。
火葬は村の有志が村はずれの山奥で実施するのだが徹夜で火の番をするのは若者が担当。で深夜に薪を補充したりして休んでると
火の加減で薪が崩れて遺体が起き上がることがある、凄く怖いと言っていた。 >>556
「キャー、こんな大きいの初めて〜」
ってソープ嬢が言うようなもん これ作文じゃないの?
骨持ち帰った人が優勝とか聞いたとき無いがw >>554
昔の人ですら伝染病を恐れてしなかったのに
あと、肉骨粉でBSE流行ったの忘れたか
人から人へもうつるプリオン病はあるぞ >>560
人体のアルカリ加水分解とか化学的な処理ね
土葬じゃない 焼き係の人って結構職人さんなんだよね
強い火力で焼きすぎると骨が残らんから
きれいに焼きつつ且つ骨を残すのには技術がいる >>561
異常プリオンはそれでも感染力を持ってるかもしれん
炭化しても持ってるとかいう厄介な話を見た 俺絶対笑わない自信あるからこの仕事向いてるかもしれん 今年の年末は、絶対に笑ってはいけない火葬場24時で決まりだね! >>501
普通の日本人なら箸の方がはるかに速く正確につかみ骨箱に落とせる
日本人ならやってみればわかる 死刑囚って直接燃やした方が合理的かつ残忍で厳罰に処して欲しい被害者感情とも合致するよね >>9
試験期間中だと駅伝マラソンすらおもしろくとずって見ていちゃう現象と同じだな 「サンマイ」と呼ばれる火葬場で正吉っつぁんを荼毘に付していたら
サンマイの柱に火が着いてしまい、参列者総出でなんとか消し果せた焼け跡に
ミディアムレアの正吉っつぁん 山梨の長野よりの親の実家の集落は少なくとも昭和40年代までは土葬だった
地区ごとの墓地の空いてる区画に穴掘って
座棺の上に1mぐらい余裕有るぐらいまで掘ってお棺降ろして
一晩は若い衆が不寝番して翌日土かけて重しの漬物石のでかいのを置く
夏場は蚊が多くて蚊取り線香つけっぱなしでも大変だったらしい
いつの間にか立派な町立の斎場ができて火葬の間に遺族が飲み食いできる施設も完備してた
毎日のようにフル稼働してるようだが1年に町内で1000人以上死んでるのに赤ん坊は100人も産まれてない
そりゃ人口も減るわ あー思い出した。
遺族も白装束着るんだった。 白い袴は覚えてるけど上はなんだったかな ペースメーカーつけてると燃やしてると気に爆発するらしいが >>73
シーズーも骨組がしっかりしてるから
結構残ってたで 猫の火葬が辛かった
やりたくなかったな
あのもふもふの毛が失くなっちゃうなんて >>24
インドじゃ骨も灰も炭も一緒くたに箒でガート下の川に落としてた
これ以上ないくらいスッキリ
インドかネパールで死にたいと本気で思ったw 骨を壷に入れるときに素手で押し込んでてびっくりしたな 不透明な料金を請求する葬儀屋に金を払うくらいなら火葬場の職員の人にお金はずんだほうがいい。 >>35
横領になるよ
金歯は自治体の雑収入だから じいちゃんの骨拾いしたけど頭蓋骨の一番上を最後に持って蓋してた、途中ガシガシはおぼえてねーな
まぁ。見た目綺麗に収まってたけどね 悪いけど、ちゃっちゃと拾ってはよ帰れとしか思ってないよ。
とろくさい遺族連中に当たると最悪。
こういう奴らはめんどくさい奴多すぎな印象。 >>585
焼却中に遺体が起き上がるというのは本当ですか?
勢いよく起き上がるんですか? >>586
まぁ、スルメ焼く時と似てる現象だから。
横倒しになると最悪。 >>587
スルメって割りと生きてるみたいにくるっと丸まりますよね
なら意外とアクティブに動くんですね
ありがとうございます 名古屋の焼き場は利権化していて一般人は職員になれないとか ぶらーんってなったの、生きてるおばあちゃんのだったのかw >>586
知り合いの爺ちゃんに聞いた話
墓場の敷地に穴が掘ってあってそこで火葬したんだって(現地確認済み)
で、死体がめくれあがって起き上がってくるので、
棒で突いて火に戻す係がいた >>576
遺髪取ってあるんだが。もふもふ
生前のにおいはないから意味ないのは分かってる >>346
人類の代わりの生物が牛耳っててもおかしくないけど
カエルがそうなるのはちょっと考えにくい >1-10
だから、欧米日安保同盟 クアッド圏 NATO軍が、今から、
2022年2月24日以降の、
ウクライナ ペタ侵攻で、
ウクライナ全土で、ギガ空爆 メガ虐殺を、
エンジョイ アンド エクサイティングを、パンデミックさせてる、
頭 Zキメてる、ロ中 チョンイラン ミャンマー 枢軸同盟機構軍 ユニオン圏 エルジア圏 汎大陸同盟機構圏 大亜連合 東亜人民連邦
おバカ 杜撰 愚鈍 ドンガメ>1-10 頭にZキメた、ナチスロシア軍。
コイツラを、いわゆる、まさに、
第三次世界大戦 全世界全面核戦争を
前提で、
朝鮮戦争 ベトナム戦争 湾岸危機戦争 ユーゴスラビア連邦空爆
リーマンショック前後
グローバル 超金融緩和政策
グローバル投機狂乱テラバブル過熱。
グローバル 増税化 グローバルスタグフレーション慢性化構造大不況時の
アラブの、春ギガ暴動時の、
カダフィ政権軍 テラ反攻の撃破
シリア サリン大虐殺 シリア 波状空爆。
ここらみたいに、今から、ペタ空爆すれば、ギガ解決w。
チャンコロ赤豚も、チョン猿も、ギガインフレ
ペタ増税、ハイパーブラックアウト、
テラ スタグフレーション慢性化構造的ギガ恐慌で、まとめて、頭がZ全開な、ロシアと一緒に、滅亡する。 >1
ID:xUWj44Vu0
今から、日本は、東ウクライナに、されそうw
札幌は、東キーウ 仙台は、東マウリポリ 銚子は、東ミコライフ
東京は、東リヴィウ こういうふうな
外出禁止令 フルロックダウンな、
Jアラート、
安保法制 有事法制 スパイ厳罰法の特定秘密保護法 対テロ準備罪
ここら ギガ全開なw
ID:xUWj44Vu0
ギガ ブラックアウト恒常化で、
ギガ増税 ストロング インフレ化から、日本国債の引き上げ 高金利化な、重スタグフレーション慢性化構造的不況、
日本国債 株価 地価 連鎖 大暴落、ペタ ガラ がおきそうw
19世紀。江戸幕府後半。文化の露寇 対馬占領事件。文化の露寇
頭Zキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国、
クリミア半島で、オスマン・トルコ帝国と、
断続的に交戦しながら、
いまのエゾ 北海道東部沿岸を、
ロシア帝国海軍 巡洋艦 駆逐艦からなる、機動部隊が、相次いで砲撃、襲撃。陸戦隊強襲で、街や村を焼き払う。
ID:xUWj44Vu0
1850年代。対馬占領事件
江戸幕府末期。黒船襲来後で開国後の、クリミア戦争あたり。
頭Zキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国の、
ロシア帝国海軍 極東艦隊が、対馬を一時、武力占領した事件。
日露戦争中
頭Zキメた、プーチン朝ロシア帝国の
元ネタ コピペ元、
ロマノフ朝ロシア帝国の、太平洋艦隊分艦隊、
ウラジオストック巡洋艦隊が全出撃。
日本近海での、大規模な通商破壊作戦を展開。大小貨物船十数隻撃沈、拿捕。 火葬場で働く僕の日常だったかな?
あの漫画の原作者さんかなぁ…色々感慨深く読ませていただいたわ 火葬ってちょっとトラウマになるから土葬にしてもいいのかもしれないよな
昔の日本は土葬だったろ。場所がないのかな? 骨壺持って帰る人が遺産もらえるなんてヨタ話初めて聞いたわw
うちの親父も高齢のわりに骨が丈夫で全体的に結構形がしっかり残ってた
下顎も下の歯もそのまま形が残ってた
だけどな、上の歯だけは総入れ歯だったのに何故か上の歯も一本しっかり残ってたんだよ
下顎はともかく上顎は本当に親父の骨だったんだろうか?隣の人のと混ざってないだろうか?と今でも疑問 >>600
土葬は場所とるし焼いて菌やウイルス死滅させないとまずいかと >>602
埋伏歯といって表面に出てこない歯が時々あるよ
レントゲンには写る >>593
生きてる時と違って結構劣化しちゃうんだよね…
4年4ヶ月近く経ったけど剥製についてる毛みたいな質感になっちゃって悲しい…
髭とか爪の方が劣化遅いね >>4
金歯銀歯は気をつけないと葬儀場にパクられるからな・・・ >>606
老人ホームとかでも女のダイヤモンド指輪とかパール指輪とな盗まれる ガタガタうるせーので灰も全部持ち帰れよ。
掃除する手間省けるわ。 内部清掃キツそうだな〜
こびりついたりドロドロのラードくっさそう
時給5千円でもやりたくない うちの地元は、火葬場・斎場のとなりにひよこ饅頭の工場があるので
遺体を焼いている間に待合室で葬儀場から出される饅頭を食いながら、親族の若い子ども世代に
ここの熱を利用してこのひよこ饅頭を作っているんだよ、とウソ情報を教えることになっている あんなに冷たくなってるのに実はまだ生きていた可能性なんて
事例が最近でもあるんだろうか?
焼却後に見てわからんかも知らんけど 日本だと24時間たたないと出来ないから、
火葬中生きてたは無いと思うよw >>600
山崩れとかで腐りかけの御遺体が散らばると
また悲惨な事になるかも この情報だけじゃ骨壷で遺産が貰えると勘違いしてたかどうかはわからないな
単にお祀りしたいから骨壷取り合いしてただけかも このスレタイ汚いなと思ったら
ソースが汚い文春で納得 遺骨は祭祀承継者になれるって事だろ
祭祀財産と遺産は別だけど、沢山貰えると思っているんだろう 遺骨に色がついてる箇所があるけど、あれってなんなの? >>619
金属が酸化したりしたものだろう
鉄なら赤、銅なら緑みたいな感じ
人体の中にもそれらは含まれてるし副葬品にもあるだろう
花の色素という人も居るが、火葬の熱に耐えられる有機色素があるのかどうか >>620
金属系の化学反応の痕跡だよね。
棺に入れる植物なんてごく普通のものだから、人間の皮膚より先に燃えてしまいそうだし、
まして残って骨に色素沈着するなんてないと思ってるんだけど、
花の色素だという説があるのに疑問だった。 蛍光グリーンとか蛍光ピンクのポツポツついてたわ
やっぱり花の色素といわれたけど服か何かの金属だろうな 遺骨でペンダントとか作れると聞いて骨まで愛してという歌があったのを思い出した >>600
土葬したあと49日経過したら掘り返して埋め直すやり方もあるそうだよ
そっちのほうがよっぽどトラウマになると思うが 酒やら果物を大量に棺に納めて焼いたら生焼けで
リブステーキ状態ということも古い施設であった
らしい。 >>627
紙の塊だから中心部は酸素が足りないんだな >>362
いんや
仏教には九相図というのがあってだな
> 九相図(くそうず、九想図)とは、屋外にうち捨てられた死体が朽ちていく経過を九段階にわけて描いた仏教絵画である。
狩野派の英一蝶作とされる九相図。小野小町を描く。
>名前の通り、死体の変遷を九の場面にわけて描くもので、死後まもないものに始まり、次第に腐っていき血や肉と化し、
獣や鳥に食い荒らされ、九つ目にはばらばらの白骨ないし埋葬された様子が描かれる。
九つの死体図の前に、生前の姿を加えて十の場面を描くものもある。九相図の場面は作品ごとに異なり、九相観を説いている経典でも一定ではない。
死を受け入れるために入れる前と焼いたあとを見ることによって失われたことを受け入れるんだ
別れの時間は通夜として過ごす
昔は火葬は金かかったから、土葬なのでモガリという時期もあった
ちなみに日本書紀の黄泉の国の描写は遺体の腐敗を表しているとも言える
まあオルフェウスのパクリの可能性高いけど >>600
場所がない、疫病が流行る、土地がない
別に不可能ではないんだけどな、
埋火法では土葬許可得てればOK
幽霊話で有名な青山墓地は外人墓地で土葬墓だったのが怪談の裏側にある
まああれ濡れてたってのも雨の夜だからなんだけど、
それが抜け落ちてるから酔った女が漏らして逃げた説が有力
あと青山墓地は都内でも数少ないタクシープールなんだよな
タクシー以外が停まると駐停車禁止
参拝客が降りてお参りして戻るまでのためなんで、
タクシー怪談は青山墓地になる イスラムとかキリスト教の土葬墓地が足りんって問題
日本人の仏教向けも作っちゃえば一発解決って思うんだけどな
山奥のメガソーラーの下でもいいじゃんね 子供は焼き過ぎると骨が残らないから焼く時間を短くしないといけない
慣れないと短くし過ぎて生焼けで出てくる事があるらしい
それを見た家族がショックを受けるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています