https://jp.sputniknews.com/20220514/23-11254673.html
2022年5月14日, 09:22
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© AFP 2022 / Ashley Neuhof / Royal Windsor
健康不安説がささやかれる英国女王のエリザベス2世が13日、3月末以来初めて公の場に姿を現した。英ニュースチャンネル「Sky News」が伝えている。
報道によると、エリザベス2世は首都ロンドンの西方に位置するウィンザー城で開かれた馬術競技の開場に姿を現した。Sky Newsが放映した映像では、サングラスとネイビーのカーディガンを着たエリザベス2世が杖をつきながら歩き、人々と談笑する様子がうかがえる。
https://news.sky.com/story/queen-pictured-at-windsor-horse-show-days-after-missing-opening-of-parliament-12611955
エリザベス2世は4月に96歳を迎えた。移動することに問題があるとして、5月10日の英議会開会式を欠席していた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。