事件当時と比べて、今は日没時間が1時間遅いから。
もし現場に行ける奴は、幼女が彷徨ってた時間である午後男時過ぎを、今なら1時間遅らせ午後5時過ぎ辺りに行ってみれ。
しかも幼女の目線に高さ、120pあたりにカメラを付けて動画撮影。
幼女の歩幅はせいぜい20p程度の速度に合わせて、事故厨が妄想してるルートを歩いてみるといい。

うっそうと茂る樹林、空を枝葉が隠してもう夕方は森の中は暗い。
125pの幼女にとっては高い壁のように見える崖、ここを登って幼女が単独登頂するってのが妄想でしかない、と実感するから。

これは事故でなく、事件だよ。