【文科省】学校の授業が簡単すぎて退屈…突出した才能児への支援事業を開始へ [ボラえもん★]
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文部科学省は、数学や語学など特定分野で突出した才能を持つ児童生徒について、学校での学習支援に初めて乗り出す。
教室外で高度な教育を受けられるようにして、通常の授業では易し過ぎて苦痛を感じたり孤立したりする子の才能を伸ばす。
2023年度予算概算要求に支援事業費を盛り込むことを検討している。
文科省はこれまで、才能ある子どもへの支援として「ジュニアドクター育成塾」などの事業を実施。
人材発掘と育成に主眼を置き、週末に大学や企業で開催してきた。
一方、授業では「教科書の内容は全て理解しており、暇を持て余していた」「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをしていた」
「変わっている子扱いされる」といった経験をする子も多いという。教師の指導方針が合わず、不登校になるケースもある。
そこで今回始める支援では、学校生活を送る上での困難を解決することを重視する。
支援の内容は、特定の教科だけ別室で高度なオンライン教育を行ったり、大学やNPOなどで指導を受けられるようにしたりすることが想定される。
教室外での学習を出席日数や成績にどう反映させるか、連携できる機関を地方都市でどう確保するかといった課題への対応策を今後詰める。
概算要求に盛り込む事業としては、モデル校に助成して支援ノウハウを蓄積することが考えられる。先進事例集を作る案も浮上している。
文科省は、今回の支援をエリート教育とは位置付けていない。対象となる子は知能指数（IQ）で選抜せず、教師からの推薦などで柔軟に選ぶ方針だ。
天才児を表す「ギフテッド」という言葉も使わず、「特定分野に特異な才能のある児童生徒」と表現することにしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/235e3798d92d83506ad2d1f3a867427c11cd11bc 小学校時代天才と言われた子供で大人になって巨万の富を得た人ってどれくらいいるんだろう やめとけ
早熟は全員潰れる
どうして今の政府はこんなにバカなのかｗ >>6
小学校教師が教えられないほどの天才を推薦して大学で学ばせるって話だろ？ 落ちこぼれをなんとかしてやることは考えないから面白い そんなんのより、貧乏家族の大学希望を
フォローしてやれよ。 >>11
そっちは特別支援学級？
親が猛反発するが 俺も小２で純粋理性批判や資本論を読んでたクチだが授業はちゃんと聞いてた そこそこの中学受験する子なら誰でもレベルで１００点じゃないほうが珍しいだろ公立小だと 飛び級制度作れ
できる奴は10代で大学出してさっさと働かせろ
そしてさっさと子作りさせろ 別にノーベル賞とった人らだっていきなりガキの頃に東大に召し上げられたわけじゃないだろ
>>11のいうことのほうが重要だろ 十で神童十五で才子二十過ぎればただの人
もっと早く取り組むべきだったな
どれだけの人材を捨ててきたのか 安倍晴明並の霊力を持った霊能者の子も国家で保護したほうがいいぞ
いまの日本はヤバすぎる 才能ある子供はどんどん飛び級させてあげなよ
時間が勿体ない 今は2歳で積分くらい解く子供もいるからな。そういう子供は5歳には重回帰分析とかやってるしね。 >>4
ホリエモンはそのタイプやで
小学生時代は百科事典読破で神童扱い ピーターも幼少時は神童だったらしいが、
ラサールに入ったら並み以下になったらしい。 アメリカの注文は日本国が無くなるまで日本人を総無能にさせること
二度と真珠湾攻撃させないためにな 公立学校なんて従順な奴隷を育てるための教育だぞ、天才児など規格外で爪弾きだろ >>4
頭の良さと金を結び付けるとこが無能の妬みはいった凡人らしいな 薩摩やスパルタでは人殺しの能力だけ極端に高い若い戦士を国が子どもの頃から特化教育して養成していたんだよな お受験するような子供たちは、詰め込み教育で熟練度が高いからな
秀才と天才を見極めるのが困難 >>29
そのアメリカが自国民をめっちゃ無能化してるのはなんでなんですか >>25
情操教育の点では飛び級は可哀想
特異な点のみ別室授業が受けられるのがベストなのかも そういう奴を優遇したら、他の子と格差ができてしまう こういう子を大切に
http://i.im;gur.com/pw0ZYQS.jpg >>34
日本の学校制度は元々明治時代に上巻の命令に忠実に従う兵士を育てるために作られた制度だから
みんな一緒に目上の人間の言うことに従うのが一番大事という考え方は今も変わってない お受験組に一休の頓智出したら全員アウトだったよな番組で
詰め込みや早期教育がいかに中身薄いか良くわかるシーンだった 最近は「平等だ！差別だ！」とかで優れた人の邪魔をしようとする人も多いけど優れた人はしっかり伸ばして評価するべきだよな まぁその天才児は、日本の劣悪で異常な就職システム・労働環境に絶望して
タクシー運転手になっていくんですけどね 世の中が数学の高度な仮説を解ける天才ばかりになったら、誰がウーバーイーツの料理運ぶの？ 中学までは簡単すぎだろ
とりあえず学年とかクラスで1位にならないように点数調整してたな
大学は調整しないで100点とったりしてたけど100点とってもなんもいいことなかったので今ドカタやってる
めっちゃ異世界で刺激的 >>48
言葉がネックだな
英会話ができれば世界中に出稼ぎいけるのに まあ自分より遥かにIQが低くて長く生きてるだけで
社会性が低く偏った常識で犯罪者だらけの教員に教わってもね 休み時間に本読んでたら先生に取り上げられて本ばっか読んでないで校庭に行け！お前はもう勉強するな！とか言われたわw
子どもながらに飛び級したかったな
まあ20過ぎればただの人になったりするけど知識を吸収できるうちはどんどん吸収させたほうがいいよ 小学校では簡単すぎて苦痛だったけど
あれも必要だったなと思います
博士課程まで行くとギフテッドっぽい人ばかりで
やっぱり小さい頃からみんな違うみたいだよ 本当に才能のある人間だったら海外に逃がしたほうがいい、たぶんこの国は沈むから。 学年で数人は真面目に勉強してるわけでもなく
授業聞いてるだけで暗記して高得点取る人いたよな。
そういう人間の教育に力を入れたらすごい偉人生まれると思う。 今思ってもニュートン読んでるだけで天才の領域だったな
テストで最新の答えを書き続けて疑問を呈していた俺様の成績はいつも悪かった
先生に怪訝にお思われ呼び出されたがそんなわけあるかと一喝されてから詰め込み形へ
いつの間にかバカの仲間入りしていた 学校の授業は、授業ちゃんと聞いてたかどうかを問う場所だから
教えてないことには答えてはいけない暗黙のルールがある
俺は教師の問いに直角二等辺三角形ですと答えてしまった
教師は二等辺三角形を教えたばかりだったので二等辺三角形は答えられるだろうと踏んでいたが
問の真意は前に教えた直角三角形を見抜けるかどうかだったのだ
だから正解は、二等辺三角形と生徒が答えたあとで、教師は他には？と聞く予定だったんだ
そこで直角三角形と答えれば万事流れていたのに、先取学習していた俺がそれをぶち壊した ほんと小学校とか暇
教科書5分読めば全部わかる内容を50分かけて馬鹿に説明してるだけだもんね 天才でなくても小中学校ぐらいだと得意な科目は簡単すぎて時間の無駄になることは多いだろう
一律に学習指導要領で決められた範囲を教えるのはやめろとは言わないが、先に進める子に対応できるようになったらいいな 「突出している」事をどうやって説明すんの？
あくまでも担任教師経由で連絡する仕組みになってると、
結局そこで担任が握りつぶして終わりだろ 義務教育程度が退屈でやってしまっていいもんかな
20歳になったらただの人になって自尊心とか大丈夫？ 「君の並外れた資質はまさにギフト、神から賜った天賦の才だ」
「Tempの才？」
「そう、ヒューマンスキル絶無でも資格さえあれば……ってｵｲ」 個人的な経験では語学の才能が秀でている奴って語学以外の仕事ができない 横並び教育をやめるべきだわ
単位制の動画授業にして自己ペースで進められるように
手に余る子は集めて優秀な講師を当てればいい どんなに才能が有る子供でも教師は才能を強引に潰して平均化するから、こう言うのが有ってもいいな。 >>58
まさしくその通り
海外ドラマに出てた
ヤッターの人はアメリカに渡って
大成功した
その決断をした親にはいまも感謝してるって 日本の教育制度は家畜、奴隷を作る制度でしかない。
才能有る子は日本の外に出すべき。 >>42
社会ってのはごく一部の天才･秀才によって構築され
大多数の大衆によって支えられるもんだからねえ
優秀な素材をどんどん鍛え上げないと全体が劣化するばかりだよ 飛び級したら、同年代の子たちとの集団生活を学ぶ機会がなくなるね。
飛び級先でも、トんだ才能以外は普通に子供だろうから、色々手助けしないとイケナイだろうね。
自立前に純粋に才能のみという観点に絞ってトバすのっていいのかな。他のことがストレスになって肝心な才能自体が潰れたりしないものなの？ >>4
高IQは引きこもりニート率高いよ
教師と上手く行かなくて不登校になりがち 習った漢字以外は絶対に書いちゃいけない
とかすげえ馬鹿養成所だったよな 算数はサクランボ算以外で解いたらバツ
自分の名前の漢字でも、まだ習ってない字を書いたらバツ
ドリルを先に全部やってしまったら、消しゴムで全部消させる
こんな教師に、ギフテッドかどうか判別できるのか？ >>7
いやそんなことはない。
アメリカやドイツは小4くらいから差をつけて教育してる。
才能が無駄になってるよ。 「出る杭は打たれる」という日本にしかないありがたい諺があるんだよ
天才の芽は摘むものだ
特別扱いなんてするな >>39
大学過程までずっと単位制みたいなシステムがいいのかな
得意な分野はどんどん先に進めるような
小中高大一貫でなきゃ難しそうだが 簡単すぎても授業の時間はやるべきことができるのが本当に頭がいい人
要するに待てないんだろ
多動の障害児だよ
まずはお子さんが障害児というのを認めるところから始めようか 昔の電鉄会社にはダイヤをすべて手作業で組成する専門の社員がいた
それだけは誰も真似ができないスゴ技だったが、駅員の切符を切る仕事や電車の運転手や車掌なんかの仕事は全くといっていいほどできなかった 自分は小中と授業中に教科書を読むだけでテストで良い点とれたので
遅れている子にあわせた授業はつまらなくて寝ていた。
おかげで勉強すると眠たくなるようになって高校で落ちこぼれたよ >>4
学校や職場でも浮くから結局自分で事業を起すしかないんよね そんなの学年に２，３人もいれば御の字じゃね
才能が突出してるんじゃなくて
塾通いで先取り学習してるだけの子どももいるだろ
そういう金持ちの秀才に公立学校がいちいち個別対応するのか？ 12歳で現行の小６までやる組
12歳で現行の中３までやる組
12歳で現行の高校以上をやる組
この三種でいいよ。 そもそも義務教育が、ド底辺に合わせすぎなんじゃねーの？
必要なのは、ギフテッド教育よりも、底辺切り捨て教育なのでは？ >>1-3
>>1000
コロナに関するデマが広がっています。
デマ一覧
・ワクチンは意味ない
→ワクチンを打つと死亡率は200分の1以下に低減します。後遺症も残りません。
・マスクは意味ない
→飛沫を押さえ込むため極めて効果的です。
・非常事態宣言は意味ない
→接触の機会が減るため極めて効果があります。
・ワクチン打つと死ぬ
→エビデンスはありません。世界的に王族や富裕層、一般層の接種は順調ですがデマを鵜呑みにした貧困層で接種が遅れています。
・血栓ができる
→ワクチン摂取による血栓の例は数十万人に1人です。またこの1人もコロナ感染者は全員に血栓ができているためコロナに感染してできただけと思われます。その他ハゲる、心筋炎になるとの話もありましたが、新型コロナの後遺症です。
・様子見が良い
→ ワクチンは使用期限を過ぎると廃棄することになりますので打つ機会を失います。様子見＝感染です。
・3回目は副反応がひどい
→データ的に6割が2回目より症状が軽いです。
・ワクチンを打つと免疫が落ち帯状発疹ができる
→免疫が落ちるのはワクチンなしでコロナに感染した場合です。帯状発疹は基本的にストレスが原因で発症します。
・厚生労働省がワクチン意味ないと発信したとブログに書いてあった
→デマです。厚生労働省の公式見解は下記です。ワクチン、コロナについては多くのデマが流れています。必ず公式見解を確認ください。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0097.html
・ワクチン2回接種者と未接種者の感染率が変わらないから意味ない
→そもそもワクチンの目的は致死率や重症化率、後遺症が残る割合を減らすことです。また感染率だけ見てもワクチン3回接種者と未接種者の感染率は3回接種者の方が遥かに低い為、効果あります。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000940730.pdf
・ワクチンは一生打たないといけない
→先行き不透明な状態ではありますが、ワクチン接種が進むたび極めて高性能な抗体ができています。2回目では1600U/mlであった抗体が3回目では23000U/mlと飛躍的に増えているため、接種間隔が長くなる可能性が高いです。ただ3回目の抗体は現状のコロナに対抗する必要最低限の抗体量です。必ず接種が必要です。 スポーツマンは誉められるのに勉強だけは杭で打たれるなんておかしいやろw
足が早い子に「皆と同じスピードで走れ」とは言わないのに 周りの空気を読めっていう日本独特の同調圧力はあらゆる才能を潰していると思うね 本当に頭が良かったりIQが高かったりしたら、自分自身の頭で考えて自学自習するはずなんやけどな(´・ω・`) いや、同世代が一同に集まって遠足や修学旅行は金で買えないし今しかできない。経験も大切だよ。 >>89
わかってないな。
公立は早慶にはいる程度のバカでも学年にひとりいるかどうか。
つまり猿のあつまりだよ。
市内の小学校まとめて数人いるかレベルをあつめて教育をするってこと。 今にドローンを操る少数の天才が居たら戦車や大砲や鉄砲担いで戦場に行く兵隊は
必要なくなるかもなあ >>94
欧州のエリート層も場の空気読んで気の利いた言動が出来て
仲間内で使うキレイ目の言葉遣いが出来なかったら
仲間に入れてもらえないと思うわ >>89
塾通いはその道の専門家ってところだな
〇〇が得意という便利屋稼業には向いているが
未来を開拓していく方の人らじゃないのは確か 私の子供は天才なのよ、その特別な授業受けさせなさいよと騒ぐモンペが出てくる 「大学やＮＰＯ」みたいな無責任な連中じゃなく都道府県に最低１校、そういう子供たち専用の小学校つくるべきだろ。むろん通学困難な児童のために親も同居できる寄宿舎も用意すべきだ。おまえら自民党の大好きなハコモノ行政だぞ。 習ってない漢字や知識は使ってはいけないんじゃないのかw >>93
勉強に対して恐怖があるんじゃないかね
スポーツマン、喧嘩強い子で勉強はダメな子はたくさんいたからな
んで、勉強できて運動音痴、喧嘩弱い子をいじめる
中学にあがると試験が始まり無理やり序列付けされ余計に恐怖を感じる
自分のバカっぷりを自覚し始めて、これまで築いてきたヒエラルキーや自信が崩壊の兆しを見せ始める
それを早い段階で本能で悟るから勉強マンを叩く にほんのコミュ能力重視の社会じゃどっちにせよ潰されるから無駄 >>92
92 NGワードあぼ～ん NGワードあぼ～ん ▼ NGワードあぼ～ん [1回目]
NGワードあぼ～ん 例えば小学生なら上澄みを集めて中学教師が教えればいい
同い年で情緒も育める 高IQは乳児の頃から既に発達が違う
先取りとかそういうレベルではなくて何にもしてなくてもはっきり違う
でも育つと共に割と周囲に飲み込まれてくるってか平されてくよ。育てばタダの人
幼児〜小学校低学年がキツいんだと思うわ >>82
で、その早期教育で成果出たの？
どうせ全員潰れてるでしょｗ >>110 特別な才能のある子供が「苦しまなくて済むように」する配慮だから、彼らが本当に幸福な人生を歩めるかどうかまでは責任もてんよ。 悠仁さんも、飛級で大学へ行かれたらどうだろう？
最優秀グループらしいし そんな子もいるんだねー
俺の子は俺に似てついていけないみたいだわ そもそも人に教えてもらうより自学自習のほうのほうが効率エエんやけどな(´・ω・`) >>112 ワイもある程度の人数をあつめてあげたほうがいいとおもう。彼らの「小学校」が必要なのであって、大学だのＮＰＯだのの無責任な大人のおもちゃにされることを彼らが望んでるとは思えん。 >>42
格差は政府が是正するものだから、才能あるやつは思う存分活躍すればいい 中学から高校まで社会は全て５、数学は２の評価だったからどちらの気持ち
も分かるぞ。社会の時間は退屈で数学も退屈だった。ただ教師が好きだと
努力するね。教師の力量も問題だな。もちろん教師が大変な仕事だと理解
はしているがね。 それより環境整えてあげたら
みんなの
文化教養の
今じゃまちに本屋さんもレコード屋さんもないからね
地域で遊ぶっていうこともないし
本当にいろんなことがいびつになってるから
学習環境の格差がありすぎる >>78
少なくとも日本より欧米のほうがあらゆる面で上手くいっているんだから欧米を参考とすべき アメリカ型教育方式への転換をしたいのならまず高校まで義務教育化しないとね >>113
本当に地頭のいい奴って小６から塾に通い始めて
３歳から塾漬け先取り学習の子どもを
あっさり抜かして中受を乗り切ったりするんだよな
そういう奴なら支援してもいいと思うわ >>100
イーロンマスクとか空気を全く読んでないけど、排斥されてないじゃん >>122
同世代との関わりはやっぱり重要だと思う
似たような子供達同士なら話も通じ易いだろうしね
ギフテッド親の会とかではそういう集まりを持つようにしてたりするし たまに電車の中で千葉ロッテマリーンズの帽子とか被って車掌のアナウンスを一言一句違わず完璧に朗じられる子がいるけど、
そういうのも突出した才能児なんだろうか 中学時代は体育以外はオール5だったけれど（５段階）、
進学校に進んだら、オール３くらいに落ちたわ（１０段階で）
悠仁さんも苦労されていないと良いね、中学時代は最優秀グループだったらしいけれど >>127
ドイツは小学校で進学組と就職組の進路を分けるから
思春期以降のやり直し効かない
おフランスは郊外の公立学校死亡状態
成功してる国ってどこ おれは幸いにも国立大での研究職を経て企業で研究してた先生が担任になる幸運があったため
詰め込み型授業と最新科学の知識とハイブリッド化した学生時代を過ごせた
当時はハイテク技術の方面でなら様々な情報にあふれていたので心は救われた
後にインターネットの発展に寄与しようとしたが、やはりそんなことあるか、使えるか、等という先見の明の無ささ。流石の俺様もそうなのかと思ってしまうくらいであった
そんな中イット大臣始め面白い方々が出てきて原因がお上に詰まっている事に気づいた
そして今、自ら捨てた愛と金を取り戻せと躍起になっているアホナ姿を見てこう思うんだ。こいつら、ただの、バカだｗｗｗｗ >>130
学習支援ってより
自死とか精神的疾患に陥らないようにする為の支援が必要なんだと思う
高IQの人間の自死率・鬱発症率は高い >>118
時期にフォーダム大学最優秀奨学生になるから >>134
中学くらいまでは塾行ってれば何とかなるよな。
学校でボーっとしてても高得点とか取れてたし。 >>135
お前の主観ではそう思うのかもしれんが、ドイツもフランスもあらゆる経済指標で日本を上回ってるぞ
１人当たりGDPとか平均年収とかジニ係数とか出生率とか いったい誰が天才だと判断するのか？
自分の理解できないことをするのはバカに違いないという人のほうが多数派 おつむがイマイチの親ほど情緒がーとか皆で同じ中学に行こーとか言うんだよなw >>138
でもこの制度ってメンタル救済じゃなくて
きょうびの大学でさんざんやってる
ノーベル賞受賞できる天才リーダー育成型の制度じゃないの？ >>1
これ、具体例知ってる、高橋洋一
小学生のころから教師より頭良くて、子どもの頃から爺さんになった今でも
自分と同じレベルで話せる相手がいなくてストレス抱えてる
大人が小学校教育を受けさせられる感覚
歴史上では佐久間象山や大村益次郎がこのタイプ 習熟度別にクラス分けしようとするだけで、差別だ！って猛抗議くるんだが
もちろんできない方の親 >>145
偏差値50台 ヤンキーさん達は生まれながらの共産主義者。世の中みんな基準が埼玉だと思っている 中学校の授業ほんっと退屈だったな
よく寝てた
テストは９０～１００点だったから扱いにくいガキだったと思うｗ >>39
情操教育なんて視点が烏滸がましい
本物のギフテッドはそこらの大人よりよほど現実的で大人びてるよ >>36
アメリカ人が無能？🤔
じゃあアメリカ人以下の平均年収、１人当たりGDP、出生率の日本人はどうなるんだ？w 俺も勝ちしかない人生を送りたかった
負けしかない人生を送り続ける負け組より >>147
この手の子って興味ある勉強は自分で勝手にやるから
勉強の面支援してもね…ってかんじ
正直発達障害の一類として認めて貰って支援級とか入れるようにして欲しい
支援課に直談判したけどこの検査結果では無理です、つか何で支援とか求めてるんですか意味わからんって我が家の場合は一刀両断だったわ >>114
アメリカの強さの要因の一つだろ。
ラットレースだぞ。アメリカのエリートは。 馬鹿者達よ！大志を抱け！！
人々国々世界の調和がどうあれば良いか自分に何ができるかを考えていれば自ずとやった方がいいこと出来る事が見えてくるぞ
そうやって生きていれば案外と未来の姿は外れないものだ。形にならない妄想ばかり追っていてはパヨチョーンになるだけである(＾ω＾) アメリカじゃ公立の天才児用の学校があったよね
今どうなってるの？
学校と卒業生 >>1
別に突出してなくても退屈極まりないよ
上位５％くらいはやってられないと思う
遅すぎて >>49
そりゃそんな天才の中でも下の下の人たちはハブかれてウバー行き 昨年の東進統一テスト 1位岐阜高校 2位富山公立中学2年 3位筑駒、4位灘、5位聖光学院、6位渋幕、7位東大寺学園
こんな並びだったな 2位は中学2年生 >>152
大人びてないよ
どっちかって言うと同年齢の子供より純真というか無邪気というか精神的に幼い子が多い
そこそこの人数の高IQ児見てきたけどそうだったし主治医も同じこと言ってた
思春期くるとそうでもないけど 親ガチャ成功してる選ばれし子供だからな
親ガチャ失敗した出来損ないとは訳が違う だって５分で終わる事を50分かけてやるんだもん
マジで退屈なんだよな 退屈だとして、何もしないなら才能ないようなもんだろ
書店で高レベルの教科書買ってきて読むとかすればいいのに >>49
アメリカがそうだけど、トラックの運転手でも年収1500万円稼げるパラダイス化してるでしょ >>156
要は同世代の子どもがいる中で
本人が得意でやりたい勉強をやりたいときに
出来るような環境があればいいってこと？ >>168
勝手な事をするのを許さないのが日本の教育なんだよ >>168
それが許さるんなら苦労しない
中学、高校ならまだしも
小学校一年生の教室で皆と違うもの机の上に出してたら怒られるだろ >>69
多数の違う科目があってできねーのとできるのがいる環境が大事
わかんねーってsosにどこがよ〜とお返事が返る
苦手な食いもんでた時は目配せでﾁｮﾄ減らす
義侠心()ある子は俺好きなヤツだから食っていい？と「助ける」
自分の足が遅くても応援はできる
足速いヤツはもっと速いヤツにいびられる それでも応援を続ける
救いのない場面は上記の反転した例として多々ある 所謂理不尽だ
互いの違いと違う資質をごくシンプルに凄いな！と尊重する
強制でも個人的野心でもなく 自分と他人を認知し理解して行く機会提供の一部が
学校 というか、全員が基本オンライン授業にしてはどうか。塾のようにいくつかの能力別にオンライン授業を受ける。
それらに対応しきれない人は対面で指導を受ける。 退屈ならその間独学で勉強しろよ
他人から課題与えられてる内は天才なんぞ生まれない 本当は教師と一緒に分かんない奴の面倒見ればいいんだろうけどな
昔はそんな環境もあっただろうに アメリカの場合は、そいつの才能を伸ばしてやることが社会的正義だって意識があるからやってるだけで
別にその神童によって将来社会が潤うと思ってるわけじゃないのよね。 > 対象となる子は知能指数（IQ）で選抜せず、教師からの推薦などで柔軟に選ぶ方針だ。
教師の推薦か
こりゃ期待できないなｗ 最近、テレビで探求を学ばせている学校があるとやっていたが、アレはなかなか良いと思う
先生も調べたり学ぶことになるから、
自分の学んだこと以外は出る杭として打つ何て言う未来の希望の芽を潰すことになるような事は減るかもね
こんだけ前時代の知識が覆される時代なんだから先生もそれありきでもなく未知の方が多いという心に戻って柔軟にならないといけない アメリカはいまだに子供にIQテストさせてIQ140だか以上の子供には無料で英才教育受けさせてるが
アメリカと同じことをやってたフランスはIQが高い子供に英才教育を受けさせても大半が平凡な人生を送ることが判明した=無駄って結果になってしまって止めたんだよな >>167
学校って塾だったら５分で終わることを
５０分かけてやるよな。 >>181
>前時代の知識が覆される時代なんだから
前時代の知識や常識が覆される時代なんだから 教師は手に余っても
難関突破してくれる浮きこぼれは
絶対に手放さないよ
ソースは俺 >>165>>152
言葉のチョイスの違いじゃね？純粋だが達観してる子供が多いよ
二つは両立する
例えば俗世的な流行や恋愛に興味ないのに、色即是空は量子論に通じるとかで興味あるみたいな >>170
我が家の場合はやりたいことをするのは親がフォローする
「やりたい時に」じゃなくて別にいい。放課後とかで別に構わない
ただ「皆こうやってるんだから◯さんも同じことするべき」て押し付けとか本人の人格否定とか
教師を馬鹿にしてるって決め付けさえなければいいかな
あとは年齢分しか生きてないんだから、大人同様の倫理観とか社会性を求めないで欲しい
高IQ児だって子供なんだから経験もなしに一足飛びで大人になんてなれない >>183
松下村塾ならテロリストばかり輩出しそうだ >>79
アメリカでは飛び級で15才で大学入学しても、大学生活に馴染めなくて他大学に転籍したりとかあるね 男子生徒は思春期以降でもある日突然覚醒して伸びたりするから
いつでもどこでも出来る奴を拾い上げるシステムの方がいいと思うけど 脳は若い程吸収早いことわかってるんだし飛び級認めるべき >>177
勉強できることと教えるのが上手いことは別の能力だと思う
天才すぎると相手が何でわからないのかがわからないからむしろ不向きだよ >>54
てんぎゃん、ダルマ宰相、明石元二郎「お、そうだな」 >>181
探求はいいが、知識があることが前提だな。先生が生徒の意見を否定しないこと。
困難かな。 >>184
塾は知らんけど俺が５分教科書読んだら終わる事を50分かけてやるのが学校
先生のトークが面白ければいいんだけど >>139
時期に各地の大学で名誉博士号を、、、って、
これじゃDAISAKU尊師か。 >>194
そういう奴を導くことができるのが
本当に頭のいいやつだわ あー、授業中暇になって退屈でよく寝てたわ
教師からしたら扱い辛いイヤな生徒だったよな >>97
うちの子の小学校はゆとり教育のモデル校で見事に悲惨なことになった。
不登校の子、勉強についていけない子のオンパレード。 >>194
まあそれを学ぶ事はいい事かもしれない
他人の気持ちが少しは分かるようになるかも こういう生まれつきの天才が東大とかの上位学歴を独占しちゃうんだもんな
性格とか全く考慮しないからアスペだらけ
そんなのが官僚になるから日本が腐っていくんだよ
天才だけ集めた教育機関で情操教育バッチリさせろよ
その頭脳を善いことに使うような人間に育成してくれ 学生がもう学ぶものないって言ってる？
そう言ってる時点でだめなんだわ
ま、すべての人間はあのときああしてればよかったを過ぎてからわかるから仕方ないけどな 小中高の教師自身が凡人なので難しいところだ。
大学の教員には天才がいるが。 >>184
しかたないよ
公立は偏差値50を教えるスピードだからな >>167
わかる
まわりくどすぎて、一周まわって混乱してたわw >>90
12歳で現行の小３までやる組
を忘れてるぞ。 >>192
中高生で伸びる子は周りも理解するし高校や大学で拾い上げるからなんとかなる
問題は幼少期から天才児だと親や周囲の理解がまだ追いつかなくてなくて問題児で終わるケースが多いからでは >>209
それはそれを許す先生ならいいけどね
そういや俺もクラスのみんなを笑わせたりしてたよ 俺も高校時代は、数学と物理はそれだった
教師もそれを理解して俺だけ勝手にもっと高度な
本を読んでた
結局、旧帝の理学部に行って、今は社長してる >>198
その辺も凝り固まらないように模索してたようで授業の仕方なども割と理にかなってると思ったよ >>135
イギリスも11才で大学進学組とその他が分かれるシステムだったような >>46
お受験はIQを測る訳ではない
家庭の力、家庭環境や親の経済力、どれだけ学校に貢献できるかを見てる Ｂ２９を設計したのは天才だったかもしれないがそれでアメリカが日本に戦争で勝ったわけじゃない
その爆撃機を工場で作った凡人たちの生産力に負けたんだ >>219
それは良かった。まあ先生が生徒に自分の意見を押し付けるよりはマシかな。
中学、高校でそういう先生が多かったね。 語学で突出した才能って赤ちゃんの時から古文書読めるとかギリシャ語話すとかかな
語学が才能って定義初めて見た >>135
アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスだろ。
成功してるのは。 >>211
仕事に飽きた・才能が枯れた天才が
恐るべき老害になって周囲に迷惑をかけまくったりするわけだが
適度に凡人の方が優秀な弟子が育ったりする クラス分けしたら？
頭がいいA、普通のB、バカのC、発達障害等のDで >>222
いや天才は重要だぞ
勿論、凡人もいたほうが良いが
日本は出生率が低いのでどっちもダメだね >>225
確かに語学はちゃんと理解してる以上に何があるんだろ？って感じだな
文学とも違うし 80年代半ば小学生だったけど理科の教科書の中身スカスカで(ﾟДﾟ)ﾊｧって思った。
中学行ったら中身があって「これ小学校でもう少し教えろよ」って思った。 作業が遅い子に合わせるから、作業が早い子は待ち時間が長くて他の事をし出すんだよな
で、気がついた時には次の作業に移っててまた話を聞いてない！って怒られるのw
ちょっと不憫 働きアリと怠けアリの８０：２０の法則というものがあってだな >>218
高校ならある程度自由があるな
小学校じゃもう問題児でしかない >>203
アインシュタインの大学の授業はつまらなくて不評だったし、彼自身が登校拒否児だった
ゆえに教える能力と天才度はほとんど関係ない >>225
アメリカとかマジで親がバカも多いから
赤ちゃんがちょっと難しい事喋ったら親の思い込みから 英才教育へとかありそうｗ
人間なんて案外とそんなもんじゃないかな 小学校はそうだったな
なんで教科書見てわかんないのかがわかんなかった
学校自体は遊んだり色々楽しかったけど普通の授業時間は無駄だった
中高で進学校に行ったらどんどん学ぶの楽しくなったな
教師もできる子のサポートが好きな人が多かったし >>216
担任が産休取ったら産休代理からひどいめにあわされて不登校になった
産休代理は半年で辞めてその後は正職員になれなかったそうだ 今では一部の教科ではあるがクラス分けしてたりする
昔はそういう制度が無かったから羨ましい
数学とか英語とか退屈過ぎてつまらなかったな 都会の親は忙しいからあまりひがまなそうだけど田舎の馬鹿親は僻みそうだな
国に命令されたから従うしかないことにしてあげないと 底辺の底上げのほうが大事だけどなw
ここが悪いと何事も進まない。 出る杭は打たれる
ジャップの陰湿国民性で
なんかの才能には秀でてるんだろうが
まわりの協調できないようなガキは正直ニートになって人生詰んでほしい >>228
発達障害児にAとCの極端なのが混在しがちなのが難しいところ >>244
底辺は肉体労働になるので正直どうでもいいのでは？ >>4
アメリカでさえ人間関係で潰れる人が多いみたいだからなあ
小学生が大学に通っても仲間には入れないだろうし、年相応って幸せなんだと思う >>248
肉体労働こそ頭が良くないとダメだぞ。人間関係も大事だし結構難しいと思う。
頭脳労働だと人間関係が難しいしね。 >>249
俺の場合年取るにつれて人間関係は破綻してったな
まあ学校外では良好だったから問題なかったけど 何で理解出来てるのに勉強や宿題なんかしなきゃいけないんだって馬鹿馬鹿しかった >>246
協調性の基になるおおまかなところは国のリーダー達が敷くわけだけど基が狂ってちゃ話にならない
狂ってる経団連が今度はバイオやアニメ、ゲーム分野でマウントとろうとしているのを見てどう思うかだ >>244
バカは教えた所でバカなんだから無駄だよ >>244
底辺の親は指摘されても支援級に行かせたくないのがいそう 知恵をつけさせる教育、知恵がある人を見つける教育ができればなあ。
例えばスーパーボランティアの尾畠さんは
「バイクを目立たせて事故らないようにする」
ためにバイクにのぼりをつけてた。
そういう知恵がある人が必要だと思うなあ。 >>232
小学校の国語のテストの時間、とっととテストは解き終わって
ふと算数の課題やってないの思い出してやってたら、先生に
「なにカンニングしてるんだ！」と言われて驚いた思い出
「いやそうじゃなくて…」って説明しようしても「言い訳するな！」と聞く耳もたないというね 勉強しないでテストでいい点をとるという生活態度にとどまってなくて、もっと勉強したいという意欲を
みせてるということは、小中学生の年齢だったら、親が熱心にやらせている可能性がある。 >>251
医者やってるけど
人間関係とかで悩むことないよ
頭脳労働に近いけど
とてもいい人生送ってるよ いい試みだろ。
何でも平等では、世界の才能に勝てない。 >>243
田舎で贔屓教育されてたが授業参観でワシのノート見た保護者たちが納得したそうだ >>261
それはよかった。それならいいと思います。 >>151
今の公立高入試は内申重視でそういう子は進学校に行けないよ
公立優位の地方だと学力よりずっと下の高校に行くか動物園私立に行くかを迫られる >>222
すぐにエンジンがオシャカになる欠陥抱えたB-29をそのまま実戦にリリースした奴は
天才でなくてキチガイだと思う。 >>261
いいな 理系特化型が羨ましい
国語特化型だとホント潰しがきかない 小学校の時はアインシュタインの相対性理論とか読んで一人で勉強してた
学校の授業は教科書一回読むだけで分かるから退屈だった
同じ調子で中学高校と一度教科書読んで試験に挑むスタイルを続けると凡人レベルに成績が落ちた
ちゃんとした勉強の仕方分かってなかったんだろうな >>258
勉強だけでなく何かに突出してると評価される反面
無理解な人間から理不尽な目に遭う事は多い。音楽も芸術もスポーツも >>266
だいぶ昔から内申どうこうはあったな
授業に参加しないと成績悪くしまーすとか言ってたから反発して全く参加しなかったわw
その科目5段階で4しかくれなかったw >>268
いっそ国立の全寮制の学校作って天才児だけ集めたらいいんじゃね
8:2の割合で8割凡人になるんじゃないかと思うけど >>271
できない人の気持ちが分かるといいね。社会と国語は出来たが、数学が壊滅的だった。
勉強ができる人の気持ちも、勉強ができない人の気持ちも分かるようになった。
全ての教科が平均的にできるのが良い生徒だから良い生徒ではなかったけどね。 >>271
追記
例えば、作曲してると「誰のをパクったのか」と言われ
絵が上手いと「親が描いたのか」と言われる
勉強だけでなく子供にこんな能力あるわけないと決めつけてるからね 中国とかでこういうこどもがものすごい才能を
プログラムとかで発揮して
発展に貢献するみたいな話はよく聞く
だがジャップは無理だろうな >>273
> 8:2の割合で8割凡人になるんじゃないかと思うけど
東大入って挫折する人もいるっていうしな >>4
金持ちになるために勉強するわけじゃねーだろ 自分もそうだけど結局、器用貧乏で終わるんだよ
損はしてないけどさ
頑張る事を知らずに人生過ごしてる
社会に出たらなんでも器用にこなせるより、一つのことをやり続けるほうがいいし仲間も多い
娘にはそれを大事にしろと教えてる 学校って右へ倣えを量産するのが仕事じゃなかったの？ >>269
使えない奴だな(;´Д｀)
あるだろ
会議、集会、会合に、参加する事と、出席する事の意味の違いとか
この5つくらいの言葉の意味から生じるそれぞれの行動に、
神と悪魔と愚者が存在する
悪魔に使われる愚者にならないように教育なり啓蒙なりできるだろ
プロパガンダの為の票集めでこの手法が使われていると言っても過言ではないだろう >>272
教員に恵まれたな
俺は満点取っても成績２だった >一方、授業では「教科書の内容は全て理解しており、暇を持て余していた」「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをしていた」
>「変わっている子扱いされる」といった経験をする子も多いという。教師の指導方針が合わず、不登校になるケースもある。
>そこで今回始める支援では、学校生活を送る上での困難を解決することを重視する。
これって、そんなに重大な問題かね？(^^;)
むしろ、こういうタイプって、特定教科に偏る傾向が強いから、
全体的な能力を伸ばす方針が必要になると思う。
あるいは、その特定の能力を伸ばす方向で行くなら、
英才教育、飛び級は必須になると思う(^^;)
確かに退屈と言えば退屈だし、
わからないふりをするのも、
強ち悪くない(^^;)
担任が共産党の方が問題あったわ。
「（こう言えばいいんでしょ？こう言えば）わかりました！資本主義は金もけで?す！ｗ」
教師（共産党員・東大卒）「（ニヤニヤ）・・・（数秒沈黙）あまり勉強しすぎないようにねｗwｗ」
たぬきと狐の化かし合いを学習にはもってこいだったわ(^^;) >>266
今は大変なんだな
昔は授業中騒いだりしなきゃ
テストの点で進学校行けた >>173
我が子 小学１年生の頃テスト中早々終了したから裏に思い付いた確率の問題を解いてたわ。 >>275
今の日本映画やアニメのプロデューサーが満を持して作品を世に出しても
あ、これ昔の名作○○のオマージュリスペクトだよねと辛口言われる
現代の才能あるクリエーターはやりづらいわ >>276
野球やサッカーみたいに小学生対象に数学教室、科学教室などを作ればいい
その中の成績優秀者を授業料無料、奨学金有りの選抜教育などして欲しい
勉強できてもスポーツ選手ほどには稼げないんだよなぁ >>282
そうだねえ
それくらいは理解してるが
そういう人間が必要とされるかどうかは別だからw >>287
いや超真面目
たぶん母親が文句言ってたから逆恨みされてた 俺は学生時代は晩成型だったな
塾いってないから授業内容だけで最下位付近からごぼう抜きしてランカーになってた
早熟贔屓の支援策が無くて良かった >>291
なんでも「型」ってもんがあって数学者も音楽家も先人型を覚えてそれに則って新しいものを作り出す
それは学者も芸術家も同じなんだけど、凡人は先人の型を知らないからパクリ扱いする
その型を若いうちから知っていてモノづくりができることがそもそも才能あるってことなんだけどね >>294
本当に理解しているか？
前提：参加とは法律用語である
例えば、
街の自治体で共産党員が集会に参加してくれという
来たものに著名をさせる
その共産員が参加した者を巻き込んで何かをやらかした
何が起きたのか説明せよ ほぼ答え書いてるけど >>286
昔は、勉強頑張ったりしたら
実力より下の学校へいかされた
(地元集中運動)
あと、警官の子供は内申点ゼロ
自衛隊の子供は、ＨＲで
かな子の人殺しが職業ですと晒し者
昔はそんな時代やで
今な方がマシかと >>292
とはいうものの、どうしても勉強に向いてない子ってのはいるからなあ
もちろん頭を使うこと自体は否定はしないが >>178
欧米だと
才能＝神から与えられるもの
せっかく神に与えられた能力なのだから活かすべき
って考えが根底にあるからなあ >>274
ADHDじゃないの？
自分、高機能のADHDだったんだが、贔屓教育受けてて通知表で遅刻が0にされてたからオカンから遅刻癖を証言してもらった >>290
いや、それで良いんだよ(^^;)
授業を受けていて余裕があると、
いろいろな疑問が出てくるんだ。
でもって、自分で問題を勝手に作って解いていく。
実はまだ誰も解いたことのないような超難解問題だったことが、
あとで分かったりする。
それがたまらなく面白い(^^;)
カリキュラムが簡単だろうが、
教師が真面目に授業さえやってくれれば、
その背景にある莫大な量の「問題」に興味が湧いてくるものだよ(^^;)
特に数学は、そういう傾向があると思うんだけど？(^^;) >>303
そうかもね。３５年以上昔の話だけどね。 塾で特進クラスて無かった?好成績のやつだけ集めて別の教室で教えられるやつ。一応そこに入れられたからオレはエリートだ!と勘違いしたけど今やIQ80を誇り禿げてる。 >>4
馬鹿やDQNより理解力あるし使い道あるだろうよ 自分は小学校の頃は勉強が得意だったが、中学になってからついていけなくなった 授業の進みが遅過ぎて退屈だったから勝手に教科書の先の方どんどん進めてたら怒られたの思い出した
あの時から勉強が嫌いになった 「神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり」
国を挙げて味わわなきゃ。
灘文字をドヤ顔で書いてた兵どもはどこに消えていったんだ？
マッカーサーやブリンケンやカービーとテストを競わせると
答案用紙を頭の上に両手で掲げて、勝った！勝ったで〜！という者は
多いのに。
「神なき知育は知恵ある悪魔をつくることなり」 >>304
>実はまだ誰も解いたことのないような超難解問題だったことが、
仮に解けなくても、実はまだ誰も解いたことのないような超難解問題だったことが、
としておかないと、難問を解けてしまったかのような印象を与えるな(^^;) >>298
署名だけ見せて共産党支持してない人たちにも
こんなに支持者が居るんだから我々は支持されてる
とか言ったりするんだろうなぁ >>4
金持ちになるかどうかは頭の良さじゃなくてほぼ運 >>293
スポーツだと周りからリスペクトされるしクラブチームや強豪校部活からプロ入りの夢もある
これが勉強だと数学や科学のコンテストに出たくても変人扱いのうえ強制加入の運動部で時間を奪われて潰される >>314
参加は法律用語だと言っただろ
そのまま票としての力になるんだよ まー、先に進めるような才能がある子はどんどん先に進んでもいいと思うが
それを僻んで虐めだす奴とか出てくるのが問題だな >>317
更に言うならば、
参加とは仲間になる事である
故に一票で亜もあると言える >>79
俺は高校辞めた口
小学、いや幼稚園児の頃から異常に数学とか強くて幼稚園児ですでに小学高学年の勉強やら試験やらしてた
中学の時にIQのテストやったら学年トップだったけど反面文系は一切ダメ
当時の心境は何で強制で覚えなきゃいけねえの？ 全員が同じ学力な訳ないのに全員同じという扱いをするから
こういうのと落ちこぼれが生まれる
誰にとっても不幸 >>300
酷い時代があったもんだ
今もそれ引きずってるのか
警察や自衛官貶して当たり前って基地外居るね まあ天才秀才が集まった大学でも
普通に足の引っ張り合いやるからな >>4
GAFA作るような奴はIQ120～140くらいのそこそこ知能が高い層
ずば抜けた高知能はそもそもビジネスにはあまり行かない >>326
IQが高すぎると、売らないといけない存在する客の大半はアホだって当たり前のことに気づけないからな いい加減人間の能力に差があることを認めろよ文科省。
どの子も等しく伸びるはずだからもっと教えろうまく教えろとにかく教えろ教えろ…は違うだろ。 狭い範囲で突き抜けた才能を持つ子供の支援も良いが、全般的に知能が高くて
２学年くらい上の学習能力がある子供も何かの形で支援した方がよさそうだ >>327
文科省の建前ではね
県や学校規模にもよるけど今でもあるとこにはあるよ >>326
GAFAが凡人の俺のPCに勝手に提案してくることが
仕事のペースや好みにことごとく合わなくて辛い そもそも、横並びで同じ内容を同じペースで教えるとか非効率過ぎるだろ
動画授業をベースに各自のペースで進められるようにしろよ
そこらの凡くら教師の授業より、優秀な教師の授業を動画で見る方が絶対に効率いいだろ
ということで、教師は減らしていいぞ >>175
それ、昔やって
子供の学力が大幅にさがって
やっぱり対面授業が大切と
いいだしてるが北欧 >>331
ワシは2つ上の姉貴の教科書で大丈夫だったから贔屓教育されたんだが
姉貴にボコボコにされた >>320
支持率たったの数%にも満たない共産主義国でもない国で自治体が共産主義者が力持っちゃって盟主みたいになってるころあるだろｗ
言葉を巧みに法律用語を利用されてんのさ。
政治家は法律で動いてるからね。何かの訴えの様なモノに参加した上に著名までしてる者がいるなら共産党員であろうが聞くしかなくなる
そうやって考えもなく何にでも参加したり著名している者達が愚かにも力を持ってほしくない勢力に与えてしまっているというロジックである 高校のとき図書館で大学の解析学の教科書を読むのが好きだったな
そうすると数年前の伝説の卒業生と思われる書き込みが随所にあって面白かった >>335
家庭教育がしっかりしていて学習の基礎が出来ていて
自分ひとりで勝手に勉強を進められる子どもだけじゃないんだよね
周りの仲間とコミュニケーションを取りながら伸びていく子供も多い >>335
コロナ禍のテレワークもサボってるやつ確実にいるだろうしな 先生に嫌われて成績下がったのが結構居るね
93点ー96点で「2」にされたからなあ
75ー80点の友達が｢4｣だったわw 先生がついて行けなくてGTOみたく爆破されるんか。 >>326
俺のIQは１３５くらいなんだけど、てっきり人並みレベルだと思ってた。 退屈だったけど勝手に参考書とか教科書とか読み漁ってた 授業が簡単で退屈なんじゃなくて先生の授業のやり方が下手なんじゃない？ 10歳くらいで全員IQ検査して上中下でクラス分けするのが一番安上がりだな
あとは僻まれないように国が強制すればいい
偏差値30~70が同じ勉強するなんて無理がある >>343
クズ教師あるあるだな
赤点の馬鹿な友だちが親父がPTA会長だから4もらってたわ 学校生活で孤立しないようにという配慮は分かるが、それを学校制度のなかでやると学校の枠にはめる
という要素が残ってしまい、問題はくすぶり続けるのではないか。
そのわりに同級生とは疎隔されてしまい、発達課題に不安が残る。
従来の、学校生活のほかに、それを補完するものとしてホームスクーリングとか塾のようなかたちで
特殊技能を磨いてもらうというやりかたでいいんでは。 >>348
高校がミッション系だったがみんな暇つぶしに聖書のエロいとこ読んでた >>347
高校は私学行ったので別にな
公立小中の成績って重要なん？ どんな集まりであれ無自覚にも自覚的にも「参加」を呼びかけたり著名等を要求してくる輩には注意せよ(＾ω＾)
法律用語でもある「参加」。言葉一つで国が傾きもするし良くもなる例だぞ。
言葉から国を正すのは文系の仕事ではないのか？？どうやら違うらしい。また日本にガッカリしてしまったのである(´･ω･`) >>1
同級生のこういうやつは
爆弾作り出してたな 学校は教育ではなく服従させるのが目的だからこれはズレてる
遅刻せず無駄話もせず先生の言うことを真面目に素直に聞くことが大事 中学受験組ほとんどそんな感じになっちゃうんじゃね。
でもこれは天才レベル対象だよな。基準はどうすんだろ。
灘とか進学校受かる子は該当しそうだけど、それで良いのか。
ただ、そのレベルの子を公立の小学校の教師が持つのは稀なんだよね。
だから凄さがわからんかもしれないし、うちの子は天才ですよって親に
せいぜいマーチレベルですから違いますって説明するのも面倒だと思う。 >>341
糞迷惑なガキだな。そういうやつが足引っ張ってんだな IQ高い理数系ほど受験ってのが馬鹿らしくなんだよな
なんでやりだかない事まで覚えなきゃならないの？って
特に高校受験の必修科目で馬鹿らしくなる、俺は受験勉強一切しないで高校入ったけど
やっぱり分かってるのにやらされる授業の時間や、やりたくもない授業が馬鹿らしくて速攻高校辞めた 検定教科書の範囲内のテストだと判断が難しくないかな
特に算数なんかは進学塾に行ってる子の多くが100点を取ってしまい、その中からさらに選ぶとなると範囲外のテストが必要になりそう
色々な考査の結果、サピのα-1の子10人が一つの教室に集まりました、みたいな、
それだけなら既存の塾と連携する形でよくない？みたいな事態も起こりそう…
塾に行っていない、先取り学習していない才能ある子をどう選考し、
どういう授業をすればいいんだろう >>357
内申いらんかったのか？
うちの学年は小学校からずっと私立で高校から別の私立に行くやつが中3二学期で公立中学に転校してきて学年トップ取って内申作ったんだが 習ってない漢字や英単語を書いちゃ駄目文化も止めろ
算数の順番が違ったらバツも止めろ ID:2NW3kb4V0には日本は狭すぎる
さっさとアメリカでもフランスでも行けばいいのに >>349
こういうのを体験した事があるけど、この手のタイプは教科書を勝手にどんどん読み進めていっちゃうから、そいつの中では授業内容が既に終わってる所のおさらいに過ぎなくて退屈なんだよ。
勝手に先に進んでいくから授業内容は永遠に追い付く事がない。 底辺がバカ過ぎると長期的に見て
成長分野になりそうな分野に投資しようと思ってもその時の感情で潰されるw >>374
俺は小学生は適当に勉強やって後は遊んどけって思う >>350
IQ検査を全員になんかやったらすぐ問題漏れて正確な値が測れなくなるんじゃないかね 勉強出来たけど何でも先伸ばしの性格で提出物出さない宿題しないで散々だった
今でも会社の提出物溜め込んでる辛い >>377
割と忙しいよな
筆ペンで教科書の偉人を日本画風に模写してたやつもいたし
教科書の内容で4コマ漫画描いてたやつもいたし >>377
遊んどけってか好きな事しとけってね
すでに理解出来てる人間に同じ事時間も強制で >>380
その面倒くささをコンピューター（旧時代）かITビジネス化で解消だとなればワンチャンだったな・・・ｗ >>350
上は画一難しいよ。IQでひとくくりにしても特性違いすぎて >>377
キレたw
拘束授業とか拷問にもほどがあるし >>377
そんなんだから経済が停滞するんだよ。
アメリカ、ドイツ、フランス、イギリス、みなガンガン詰め込んでくるぞ。
勉強だけじゃなく、スポーツや社会参画もな。 >>380
心理学で知られてるが、実は先延ばし癖は高知能者にありがちな気質 >>382
子は出された問題をさっさと片付け 数種類のやり方で頭に描けたから暇なのでお絵描きしてたら担任激オコ。
終わりの会で皆んなの前で謝罪させられるという
事があって担任嫌いに拍車がかかった事がある。
小学校の間は好きな事はできない事が多い。 >>368,373
ああ、都立高のことか、
それは内申必要かもな
開成麻布や海城辺りだと
内申悪いとマズいのかも
俺はそこまでの進学校ではないw 国の政策としては、公務員試験で好成績をおさめる人を育てたいのではなくて、
独創的で、かつ高度な知的技能を習得するための修行に耐えられる人を見出したいわけだよね。
となると頭の良さだけでなく、熱情も大事かも。 >>11
馬鹿をなんとかしようとしても馬鹿のままだと思うが
生まれつきの知能の低さを学校でなんとか出来るのか？
学生の頃、クラスにアホな奴いただろ、ちびまる子ちゃんのヤマダみたいな
あれをなんとか出来るか？ >>380
自分や子どもの提出物はちゃんとやるけど
ベッドを粗大ごみに出すのを5年くらい延ばしてる >>350
そもそも教師のIQがな。
IQの高い人が今の日本で教師になったりするとは思えないんだよね。 >>387
経済が停滞したのは氷河期がIT革命を起こそうとしたら潰されたからだよ
正社員になれたやつも少ないから多数決で負ける上、デジタル化したら団塊とバブルが大半がいらなくなるんでやつらの保身のために潰された
今でもFAXとか使ってるとこある 才能児お目にかかってみたいな
うちの子は知的障害あるから教えても片っ端から忘れてく
知能高い子は生まれつき言語能力高いんかな 私立は知らんけど、小学校は授業においてかれそうな子を基準に授業するから普通の知能の子でもヌルく感じるのに、天才なら尚更だよな
小テストと同じようなのがテストに出るし 天才でかつ欲にまみれてる子供ってのが意外と少ないんだよな
社会的成功より自己実現を追求したりするから必ずしも金持ちにならない > モデル校に助成して支援ノウハウを蓄積すること
これではそこに行ける子しか拾えない >>401
モデル校とかノウハウの蓄積に対してそのコメントは糞レスすぎんか？ >>400
そっちが人間としての本来の生き方だわな >>402
現状と同じだからさ
国立大附属とか有名私立とか >>404
と言ってIQだのなんだので分けるって言うと
差別だなんだいい出す奴がいるから >>387
俺の持論は勉強なんか中学生からでいいって事
小学生は基礎さえ出来てりゃいい
後は外で遊んだ方がいいよ >>405
だよなぁ
でも実際は分けて授業した方がいいと思う
ただ>>1のような児童生徒は教える側のスキルが高くないと難しいからノウハウだけ伝えた所で厳しかろうなぁ >>7
突き詰めていくと義務教育そのものが不要ということになる >>17
スキップじゃなくて>>1のように特定の教科だけ特別な授業を受けられた方が良いと思う
勉強は出来ても体が小さいから技能教科の方で苦労するらしい
ピーナッツの作者も頭が良い人なのに飛び級のせいでコンプレックス持ってたみたいだよ
(チャーリーブラウンは作者がモデルらしい) 小学生、中学生と本をさらっと読めば県模試で三十番以内に入れたから、ﾀｶくくってたら、
微積は公式覚えてるだけで、問題とけなかったわ 国語は漢字の練習できるかな
算数なんかは数字がわかって式を教えてもらったら空いた授業時間に好きに組み合わせて勝手に計算してた >>400
いや、むしろ自分のことしか考えてないから、その頭の良さを自分の利益になる
ことにしか使わず、世の中、社会が良くならない。基本的に天才は共感性が欠如してる。 >>410
理想は科目別に習熟度に合わせてクラス分けすりゃいいんだよな
例えば数学はAランククラス次は国語でCクラス
それでいいんだが
出来ちゃう子は退屈しないし、出来ない子もついていけるしが理想 とりあえず自分の子供は私立小学校に入れた
飛び級のある海外移住も真剣に考えたが
妻の反対で
日本にとどまった
だがしかし現実は悲しい
高校の時から一時的に米国へ留学
大学受験して日本の大学へ入ったのだが
大学院からドクターコースで再び海外へ行ってしまった
妻と2人で子育てのために建てた自宅で暮らしているけど
子供の結婚式に出るのは
たぶん日本ではないだろう
オレの人生
家族ってなんなのだろう
1人酒を飲む夜だ 飛び級して大学行った子が何人かいたはずだけど
彼らは今どうなっているのか
最初の千葉大に行った人はトラックの運ちゃんだっけか 中三の時にクラスナンバーワンのやつが慶應義塾の経済学部行ったけど俺はそいつと仲良くて成績はクラスで2番、進学はマーチ
そいつは外資のアーサーアンダーセンって会社に入社したけど同窓会でお前意外にこの凄さをわかってもらえないんだとボヤいていた >>411
授業中の話じゃねーぞ
何でそう思った？ >>418
精神の教育をし忘れたんだよ
知性には愛情も含まれてるのさ >>418
逞しくていいじゃん
成功するよう応援してやれ >>321
将棋に嵌まれば良かったのに
今では無職のこどおじか >>321
IQって言語系も測定するぞ
トータルどうたったの？2E？ クラスを習熟度別にするだけで良くね？科目によっては一学年上を受けるとかでいい >>418
子どもの成長を近くで見たかったんやな
子どもが結婚したらそこの国にお前が移住したら？ 功績に応じてある程度の富と栄光もらえればいいだろ
別に人格やらまで最高とは限らないし >>1
俺完全にこれ
教科書は初日から三日で完読してて記憶してるから、
テストは109点取ってた
教師が産休代員だから計算間違えてたんだけど、
俺だけ満点だったから
つまんないんだよね 夜寝ないで、授業中寝てりゃいいだろ
昔からそうしてた >>418
それは子ども次第ではOKだし、
孫がハーフでグランパって言うならアリアリだろ >>434
つまんないだけならいい
完全に浮いて馴染めない、孤立する、で不登校
こういう感じ >>427
それもありなんだけど、
日本の小学校だと難しい
なんでかつうと、クラス替え起こると進度が一致してないから。
飛び級のほうがシステム的には楽 >>437
いじめにはあってたよ
不登校にはならんかった
けど授業中は内職しまくってたので、
変なやつ扱いだった
中学のテストはなんでもほぼ80以上なんでも取れてたし
何もしないでも。
小学は満点しか知らない
で、高校受験で推薦受けたらバレた
そっからいじめエスカレート
んで高校でもいきなり五位で張り出されたから同中からいびられた
今ならわかるけどな >>438
主要教科だけ習熟度別にして朝礼終礼給食副教科はクラスじゃダメなのか？ >>433
寂しがり屋なのだと最近になって気がついたよ >>439
「やってない空白」ができてしまうからね
自然、クラスのできない1/3に小学は合わせ、
中学で1/2に、高校ではできるやつ1/2になる
だからドロップアウトすんのよ
理科とか完璧にこれ
小学 95%がすき
中学 2分野は好き 全体だと75%
高校 嫌い 75% >>406
ちょっと遅すぎる。
10歳くらいからがいい。
抽象的な思考ができる年齢だからもったいないよ。
この時期からスポーツ、学問、社会参画を詰め込んでいくのが欧米流。
日本は、無駄に過ごしてる。
学者になるならのんびりしててもいいが、諸外国ではラットレースだよ。 >>442
あー、
それ面白いね
ホームクラスがあって、
選択教科別に別教室に向かう英米式ならできるんじゃない？
ただ古文と漢文と世界史は閑古鳥だろうな
あと物理化学と数学。
あとそれ短所は伸びないよね >>436
妻はそもそも米国人なので
子供は日本人のオレとのハーフ >>406
フルパワーで遊ぶなら、開成とか筑駒受かるよ
受かんないやつってまず遊んでないのね
博物館とか公園とか行ってないし、図書館も行かない
算数であそんだりパズルもしない
とにかく体しか動かしてない >>448
なるほどね
でも奥さんは日本に理解あるから、
結婚式はこっちでできるだろ
息子さんか？
嫁さんか？
嫁さんなら寂しいのはわかる >>448
訂正
450 ニューノーマルの名無しさん[] 2022/06/02(木) 22:21:40.91 ID:xouBuYa90
>>448
なるほどね
でも奥さんは日本に理解あるから、
結婚式はこっちでできるだろ
息子さんか？
「娘」さんか？
「娘」さんなら寂しいのはわかる 出る杭は打たれる日本社会では天才は育たない
ジャップは一生世界には勝てない この手の話でいつも思うのは飛び級なり、留年を特別視しないことと思う。
科目別の飛び級も留年もそれぞれ学年の20%ぐらいやってもいいと思うんだよね。
一部の天才とかにするより緩くやって特別感を出さないことが大事。 >>177
＞本当は教師と一緒に分かんない奴の面倒見ればいいんだろうけどな
＞昔はそんな環境もあっただろうに
俺は昔は成績の良い生徒だったが、これがいやでいやでたまらんかったわ 習熟度別クラスやりゃいいのにな。
小１から小６までシャッフルして。 >>429
海外に移住するには歳を重ね過ぎた気がする 「一人だけ優秀なんてダメ！みんなと一緒にしなさい」
【教育】「プール」は×、「ぷうる」が○と“指導”する教師…「入学前に知り過ぎている」のは悪い？ ★5 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1653800125/ 算数オリンピックで金メダル取る様な天才がうちの子と
同級生だったけどイジメにあって今は不登校だわ >>457
仕事や親とかのしがらみ、金の問題がなければ何歳になったっていいんじゃないかと思うがな オンラインで一人一人が動画で学んで
理解できた人から先へ進めばいいのでは
理解できない人は同じ動画を何度も繰り返し学ぶ >>423
小さなときからいつも応援してるよ
最近会ったときも頑張ってるな！と声かけてハグした
でも泣いた 問題はまともな教員に会えるかどうかだな
出るくい打ちで才能を潰すのが多いだろ 俺のことか！
俺は中1で頭囲62㎝
高1で頭囲64㎝、学生帽かぶると
まるで小まわり君だった。 >>148
頭いいやつが低能DQN集団の維新なんかのブレーンになるなどありえないし
時計がどうこうということもしない そういうのは塾でやれよｗ
日本でこんなことしても、親が張り切るだけだろ… >>4
頭の良さと金を稼ぐ能力は別
行動力があるかどうか >>460
アメリカ人の知人も16歳で有名大に入学したはいいが、猛烈にイジメられて凡人になったわ 学校でこんなのやったら揉めるだけだよ
バカクラスと頭いいクラスに分けるから
いじめが加速
で、バカクラスは貧乏が多いとなり
貧乏人の子供に
たーくさん税金で補助金だす大名義にするだけの話
金持ちガキの親から
さらに税金とれるから良いけどな
金持ちガキに金回さないようにできる^_^ お前らには完全に無関係な話
そして、こんな天才を誹謗中傷して攻撃するしかない無能低脳のお前らは
生きるどころか生まれてくる価値さえ無い >>442
習熟度別は全くだめみたいよ。
アメリカのどっかの州がどうなったか報告してる。
予想外すぎてびっくりした。
でも教育心理学の知見まんまなんで確かにと納得。 >>461
仕事も実家の問題もあるが
海外での生活は疲れてしまう気がする
歳をとってから遠くの地へと離れると
土地に恨まれるとも聞くしね >>326
ユナボマーみたいな突出して高い奴は反社会的な思想を持って孤立するっていう
ビジネス向きの奴は社会的でコミュ力高い奴だな 小学校のうちに成績良くてチヤホヤされると自主的に勉強する習慣なくなって
中学校で成績落とすからうまく指導できるなら選別はアリ 昔テレビで開成に沢山受からせる塾の密着を見たが、
公立小で1日中低レベルの授業受けてつまんないからか「塾が楽しい！」って子供らが叫んでたな >>4
富の多寡を物差しにするのもアリだとは思うが、それ以上に社会に何を成し得てきたかが知りたい。結構気になる。 >>473
CSの番組でスキャンダルに巻き込まれるかもと言い残して時計の事件やで >>486
マウントとれるから楽しいだけ
試しに社会から隔絶された空間にいれて
1人でも楽しく勉強するかってなったら
半分以上がやらないだろうよ >>4
小6のときに学年一位だったのは女子だったけど
聞いた話しだとその人の今は結婚して子供一人で
どこかのイオンで商品整理とレジ打ち >>4
中曽根康弘なんかがそれに当てはまるな。
いくら稼いだかはわからん。 >>486
4月に教科書もらって全部目を通すじゃん？
そしたら一年間何もしなくてもテストは満点コース
予習復習の大切さが分からないまま中高で壁にぶつかる
こういう子は多いはず >>478
誹謗中傷なんてしない
向いてる分野にどんどん散らばってほしいと思ってる >>480
外国人と結婚してるわりに迷信言い出して草
田舎から子どもを上京させた親もそんな気持ちだろうな
空っぽな子ども部屋で子どもが小さかった頃の想い出を思い出して泣いてんやろな
お前だけじゃないんだから甘えるな >>492
そこまで頭がいい子だと
自分で軌道修正かけて授業の準備も暗記もきっちりやるから
壁にはぶつからんよ。
中途半端なのが壁にぶつかる。 >>480
海外の生活どころかもう既に疲れ果ててるじゃん
娘さんがいつでも帰って来れるように日本の家を守っててあげたらええ >>495
> 中途半端なのが壁にぶつかる。
この層を引き上げないといかんのだろうな >>492
娘が中学2年生の時にどうしても一度でいいから塾に行ってみたいと言うので
夏期講習にだけ行かせたが
塾の講師曰く
娘さんがしている勉強は既に大学受験レベルだと言われて
学校によるのだなと理解したわ >>492
教科書だけで終わりにせず、関心のあるとろを勝手に先に進んでおればよろしいな >>499
じゃあ、あんたが中途半端だったんだろうな。 >>500
関心のあると「こ」ろを
「こ」が抜けたわ >>496
海外出張が多いから
余計に日本の良さが身に染みる >>500
そうそう
暗記力は高いからテストだけなら一夜漬けでなんとかなるんだけど
理解のない知識はまったく役立たないからね
高機能系の発達障害の子もいると思うからうまく延ばしてあげられると良いね >>500
いや、遊んでていいんだよ。理解力あってなんでもすぐに吸収するからって
先に先に進ませる必要もない。
数学だけはどんどん先に行った方がいが
自然科学全般は別に急ぐ必要もない。
才能あるやつは強くてニューゲーム状態なんだもん。 >>407
実はこうした子供はそこまで珍しくもなく
クラスに一人くらいの割合で居るそうだ
お前らも、なんか浮いてるちょっとヘンな子
ハブったりした覚えあるだろ？ >>494
心で泣いていても誰にも迷惑はかけてないさ
今晩はおまいらに甘えて吐露してるけど 突出した才能児を特別支援をした結果どうなったか
ちゃんといろんな国の事例を研究してからにした方がいいよ
この子は天才だから、あとは周囲が全部察して環境整え御膳立てしろって世界はない
誰もが誰かに支えられ何かしらカバーしてもらって生きてることをまず自覚してもらいたい >>507
だが浮く
そういう人間にはそういう人間なりの試練が
用意されているって事 >>502
子供の頃は本1冊端から端まで暗記できてチヤホヤされて天狗になっていたが
社会に出てから何も身に付いていない無能だと気付いたよ
頭が良いうちに何かやっておくべきだった まぁのびるもんものびないなら勝手にやらせとけばいいのにな🙄💭かかわるとそだたないだろし >>490
小6のクラスで一番成績がよかったのはとある女子だったようだが、
「こいつはできるな」と思ったのは別の男子だった。
そのクラスからは、↑こいつを含めて男子3人が後に東大に進んで研究者になった。
成績トップだった女子は、わりと普通なところに落ち着いたんじゃなかったかな >>512
そういうことね。理解した。授業が退屈すぎるから何とかしようってことか。
何とかしなきゃだめよね。 まぁおまいらじゃむりだからな🙄💭
育てようがないとおもうよ ユナボマーはハーバードで変な実験されてからおかしくなり
成績もパッとしなくなり最後は爆弾魔になったんだよな
IQは160あるらしい >>507
いや、新しい知識を求めることで「遊ぶ」のよ IQ185の大学生の話でほほうと思ったな。
中野信子がたちあってるから、この185は信憑性ある。
IQ165のクイズ王は自称だったからな。 >>516
あ、いやそうじゃなくて
もしかしたら勉強以外のフォローが
大事なんじゃないかなって事
勉強は勝手にやるというか、教科書配られた時点で
読んじゃうし >>511
オードリータンはギフテッドで当時の台湾ではそういう子に対応した
教育機関がなかったから有能な母親が全力で環境を整えた
そしてオードリー母はのちにギフテッドの子供に対応できる学校を作った >>524
本物の「天才」は、邪魔さえしなきゃいいんじゃないかね >>522
さらにそういうことか。嫉妬だの、悪用だのあるからな。 ちなみにオードリーの父と母だと母のほうが有能なので
初めは父のほうが仕事を辞めてオードリーを育てるつもりだったけど
より有能なほうが育てたほうがいいということになって母親が仕事をやめた
特異な才能を伸ばしきった両親は天晴 >>527
って言うか、まあ、尊敬出来る先生の存在が
一番大事かもね >>487
あー、ひっそりと社会のバランス取りしてるかもな >>524
天才は育てるんじゃなくて
勝手に育つんだよ。
コンクリートの隙間のド根性大根みたいに
意外なところに。
で、いじるとだめ。ほっといてもだめ。管理がむずい。
天才なんて数は少ないんだから
マクロ的な施策で整えて扱うんじゃなくて
ミクロ的、臨床的に関わりの記録を残して
教育の経験知として蓄積していったほうがいい。 GIGAスクール構想によって
6歳から15歳 国から補助金で1人にPC贈与
学校でwifi設置 結果がでるのは 5年後 小学生から凄い天才が出るかも アメリカじゃ、天才児が早く大学入学しても大体はいじめられて潰される
人種いじめやＬＧＢＴいじめも酷かったらしいし、アメリカっていじめ多いよね >>533
技術的な早熟ぶりを見せる子供はたくさん出てくるだろうが
その子たちを「天才」扱いするのは、慎重にしたほうがいいと思う 正直なところ頭脳は遺伝でほぼ決まると思う
容姿よりも遺伝する
環境は大切だけど遺伝には敵わない >>531
要は水があれば育つから
その子にとっての水を見つけるのが一番大切 >>536
だよな
ＤＮＡガチャ
これを絶対に認めないマスコミや知識人やコメンテーターなんかは、
自分達が努力だけでのし上がったと勘違いしてる
子供に指導させると急に脳筋みたいなこといいだすからよく分かるｗ >>534
いじめや精神疾患や薬物中毒なんかで事件起きても
人種差別に摩り替っているのが欧米特有の謎現象 >>540
日本もすぐお隣のせいにするし本質は変わらんよ
欧米は肌の色の違いで加速してるだけ >>7
そう、マチコもロックも普通に過ごすのが一番と言っていたな 小学校の頃に医者の子供がいたが、話し方が大人みたいで変わったやつに見えたな。
まあ相手から見ればまだ幼稚な俺たちが変人に見えただろうなあ >>523
んでオードリータン以外の天才児どこへ行ったの
ギフテッドてちょっと凸凹の激しい子の親が大期待して想像するよりは極めて少ないと思うよ >>537
たいがいは早熟なだけだからね
そういう子は、扱いを誤ると気の毒なことになる >>521
WAISのIQテストの最高値って160くらいだよ
185ってどういう計算したんだろう
なにか別のIQテストなのかな >>251
頭脳労働の場合は頭脳が高い人に圧されて低い方が合わせたり病んでいくだけの人間関係なので
高い人はそんなに人間関係には苦しまないと思うよ
自分が原因で周囲が潰れていくことはあるかもしれないが気づかないと思う 習熟度別は必要だと思うな
IQ高い人間は馬鹿らしいと思いながら授業受ける拷問受けなきゃいけないし
何より問題なのは、いわゆる一般のIQの人間の自己防衛本能だよ。突出したIQの奴を認めたくない
同じ人間だろ、みたいなつまらないプライドが出て来てイジメやはぶきに発展する
まあ、日本自体が一億総平民化したい国家だから仕方ないがな。天才は好まれない国なんだから仕方ない >>548
それは秀才
その秀才が
なんでいつも馬鹿のフリをするのか悩むのが天才 Twitterで(たぶん凡人が)全員に支援をって言い出してワロタ
凡人の支援なら今の普通学級で十分だろうに よくわからんのだけど学校の授業が退屈なら別のことをやってればいいじゃない。数学でも100万ドル問題を探求してみるとか
探究心がない天才って脳が構造がどうなってるのかよくわからんわ >>555
それ先生に見つかると怒られるんだよ
お宅の子は授業に集中してないとか言われるし 学校いくと馬鹿になるって理解できてない時点で・・・ >>557
だな
なぜか天才は協調性のない劣等生にされる >>557
別に授業内容に答えられれば怒られないだろ
学問の探究なんか無限にあるんだから好き勝手進めればいいんだよ。それらの探究力が後々花開くだろうし
天才が周りの環境が変わるのを口開けて待ってるというのがよくわからん 正直授業には顔出してるけどマトモに聞いたことはなかった
どうせ試験受けて点取れば良いわけだし、授業とか時間の無駄だなぁ、と >>559
下手したら思考が浅い意地悪な子にいじめられたりなw 探究力や発想の柔軟性と知識力や理解力は別軸の能力だと思うし、天才に対して飛び級などで後者だけを鍛えるってのが本当にいい教育とは思えない 「学校が合わない」
とか言う奴って、
天才というよりは
まるでトライアスロン競技で
「俺は水泳が得意だから、トライアスロンを水泳だけの競技に変えろ！」
みたいな
自分勝手言ってるだけの奴がほとんど。
人生はトライアスロンだ。 こういうスレっていつも勘違いした自称社会につぶされた天才が現れるよね
いやお前凡人だから >>551
周囲を見下したり授業が馬鹿らしいと拷問とは思わないんじゃない
そういう考え方に育てられた子がほんとに頭良かろうがただの発達だろうがそう思いたがるってだけ
だから嫌われちゃうのは仕方ないね >>564
俺が子供だった時がそうだったという感じ。隠れて色々やってたよ。そのスタンスは大学までずっと続けてきた。その間冠定理も何個か自力で発見してきた
探究力のない天才ってどういう思考を持ってるのか気になる。ハイスペックの脳を持つならそれをフル回転させたいと体が望んだりすんじゃないかね 少子化対策はしないのか
ギフテッドの前に子供が少ないのに >>560
だから授業の時間が無駄って話な、で分かってる事でもお行儀よく強制反復
ちゃんと無駄に時間潰さなきゃいけないの、お行儀よく周りと同じにしなきゃいけないからね
口開けて待ってる？学生が制度環境変えられるの？なんか訳の分からないアニメの世界の事？
意味が全く分かりません >>557
多分それやってても目をつぶれるほどの出来の良い子ではないのだと思う
その子にとっては別のことをせずに今のことに集中することが必要と思われるくらいにはバランスが悪いのだと思う >>571
隠れてノートで色々してればいいじゃない。素数を探求するとかさ。そこで無気力になる考えがよくわらない。探究心は余りない感じか？ 良いなあこんな授業受けてみたかった
別に天才レベルじゃないけど小学校の授業は退屈だった
テストの方が静かで好きだった 算数が得意なら小１でもフーリエ変換やコーシーの積分定理やラプラス変換ケーブルまで行ってもよいと思います >>572
横だけど子供がいるいない、それが何か関係あるんかな
自分も賢い子はバレてないのかバレてるのか自由にやってて教員はスルーしてた印象しかない
まだ小学校くらいだと賢い子は教師が目をかけてるから色々教員の手伝いをさせられる子が多い印象
常にテストの答え合わせを先生の代わりにやってた子がいたけど、同級生からは面白くなかろうけど
あれはきっと先生があえて毎度その子にやらせてたと思う なんかそういう奴を特別扱いして伸ばそうとすると
人格形成とかの部分で問題が出るとかやってなかったっけ
あれは上の世代と混ぜるから駄目なんだっけか
同年代だけで固めればそうでもないのかな 自分が授業中に勝手なことしてたまたま見逃して貰ってたという大昔の話を自慢気にしたあげく
それを日本中の教師が許すとかしつこく主張してる馬鹿さがヤバイ 浮く子に特別なことはしてあげる必要はないよ
ただし足を引っ張って成長の邪魔をするのはやめて
「普通」と違うことで周りの子が嫌がらせするようなら周りの大人が庇ってあげてほしい
優秀な子に自己否定するよう追い込まずに個性として認めるのが本当の多様性だろう 金になる可能性あるかもしれんから厚遇しますというだけのお話
あとは、ゆとりある家庭のこの手のこどもがいてかわいそう！と
ゆとりある家庭が騒いで認められるｗ ガキ少なくて生産性ないんだから仕方ない
天才優遇して特化した技術で生き残るのは国として正解だわな
平民凡人は歯車と奴隷非正規になればいい
それが日本だろ？ 小さいときは理不尽にいじめられたりするわけじゃないなら同レベルより色んな子がいる中で生活しないと視野が狭くなって結果的に勉強しかできない子になって予想外の部分で苦労して挫折しちゃうよ >>587
教育は「全体の底上げ」の方が成果が着実でコスパ良いですよ。
世間に「まともに会話もできないレベルのアホ」が多数放置されて犯罪の温床になると、
天才が活躍する場も無くなるぞ。 >>567
わかるwww
日東駒専の癖に
「もし入試科目が日本史だけだったら俺は早稲田受かったのに！」(←東大じゃなく早稲田w)
とか言い張ってるようなレベルの「自称天才」タイプの連中が
よく居るよなw IQでなく教師の推薦で選ぶのか
選べるんか
結局は手柄欲しさに聞き分けのいい子を潰すだけ
IQで抽出してあとは本人と保護者が決めればいいんでは >>157
アメリカの強さは移民だろ
教育ではない 飛び級は海外でもやってるけど成人してノーベル賞とったとかあまり聞かないな
天才でも普通の大人になるのが多いらしい >>593
凡人になってもいいと思うよ
1年先2年先の勉強をして退屈な時間を減らすだけでもいいやん 現代で最高のIQを持った人は隠者みたいになった話を思い出したよ また教師かよ
選ばせるのやめろ
絶対好みで選ぶだろ 俺の時にもやって欲しかったな、幸い理系科目のアシスタントティーチャーみたいなのは居たから独占して進行度合い無視して問題出して貰ったりしてたけど >>1
突出した才能 ×
塾で事前に教えてもらっていた子供 ○
貧乏な家庭の子は塾に通えないという問題 ○ 公立中学までなら勉強いらないもんな
試験期間中でも勉強せず、次の日に何の試験があるかも気にしなかった
問題用紙が配られてハイハイこれねってやってたし 会社もそう。
周りのアホにレベルを合わさないといけない。がんばってもアホと給与の差はちょっとだけ。イノベーション？知るかよ 一貫校は単位制を採用するだとかはあっても良さそう
単位を満たしているのであれば中学生でも高校の授業に参加可能としたりとか 平等！！平等！！平等！！
キィーーーーー！！！
差別認めない！！
キィーーーーー！！！ 明らかに謎に頭いいやついるからなー
国内で何とかしないと
海外に行かれたら損失っしょ 数学だけでも飛び級させてくれんかな
高校でベクトル習うまで数学が嫌いだった それよりも授業についてこれない子を置いてきぼりにしないことの方が、人道的に優先すべきじゃないか
できるのを優先すると調子に乗るかもしれないし くっそ頭のいい甥っ子は授業がオンラインになったときは喜んでたな 日本って飛び級制度ないんだっけ
あった方が金銭面や時間も効率的に使えていいだろうに 勉強ができるのは記憶力がいいから
勉強ができても賢さがなかったらただの歩く教科書 すごいよねえ、小学校と中学の最初の頃まで友だちだったのは
ほとんど一度読み書きしたら覚えちゃう、出来ちゃうんだよ。
漢字なんか教科書から一度書けばもう書けるし、信じられん
あまりの能力の違いで自然に疎遠になってしまった。 >>7
潰れるとかじゃなくてそういう場が必要
知能は低すぎても高すぎても学校の授業は基本ボリュームゾーンに合わせてるから困る感が出てくる >>612
それはすでにやってる
うき溢れても不登校になったりするんだけどそっちの対処は遅れてた この手のスレに必ずいる凡人のクセに天才の気持ちを代弁した気でいる奴って何なの？
学歴スレや名門校スレにも現れるスノッブ野郎 >>567
まあ、結果として俺の理解したことを教えたら
開成90%、桜蔭100%合格したけどね
でも天才だとは思ってないよ
変なだけ ほぼ独学でずっと創作活動してるけど、雑味ありすぎてとても金とれるものじゃないわ
才能は細部に宿るっていうのはホントだなとつくづくおもう >>583
勝手っていったって、
脳内で物語作ってただけやで？
ノートに地図書いて、どこから攻めるかとか、守るかとか >>579
7歳で三平方の定理を自力でやるようならアインシュタイン >>489
マウントってレベルじゃないよ
例えば日本で二番めの高さの山って一般人知らんだろ？
5位まではいえる
SAPIXアルファなら10までいえる 書き込む内容から勉強が出来た層か出来なかった層なのかがよく分かるね 日本の学校って勉強を教える気がないよね
なんでこういうときだけ勉強を教えるフリをするの? ■日本の学校は異常
放置
・勉強
必死に指導
・部活
・身だしなみ
・授業中寝る
・給食の食べ残し
アホクッサ
中抜きが目的だろこれ
税金でどっかの塾に金払うんじゃね? >>7
潰れるじゃなくて潰されるだろ
主に問題は嫉妬心を抑えられないクズ教師と
目敏く変わってる子を袋叩きにしようとする下民とその子供 学歴系のYouTubeよく見るとわかるが進学校ほど自由だな
どこだったか忘れたがは授業中弁当食べようがお菓子食べようがゲーム機持ち込もうが自由
他の生徒に迷惑かけなければ何やってもOKだと言ってるのがあった
内職(英語の授業中数学やるとか)は自由の学校多い
灘でも開成でも多くの出身の人が言ってるが授業とか予備校行くより自分で勉強した方が早いから授業は役に立たないと言ってる
灘開成レベルでも生徒により進度は違うから授業は役に立たないと
進んでる生徒からしたら授業はぬるすぎ
遅れてる生徒からしたらついていけない
だから自分で勉強するのが最も効率が良いと
あとダメな学校ほど0時限とか強制で補習させたりしがちだが全く役に立たない そんなに急いでどうするの？
歳に沿った知識をコツコツ蓄えて行けば良いだけ >>1
IQじゃなくて教師の推薦ってのがやだなあ
親が有力者の子が学校サボって受験勉強する抜け道になるだけじゃん これは機能しない気がするなあ
賢い子供は授業中退屈しない方法を自分で見つけてると思うんだよね
それくらいの対応力はあるよ ２ちゃんでは悪名高い民主党政権のときの財務大臣の藤井がそうだったらしいな、戦前もそういうクラスというか学校があって藤井はそこの生徒だった >>4
少ないんじゃない
私IQ147だったけど勉強の理解力早く偏差値高い学校に進学出来たぐらいってだけ 天才にもスペシャリストとゼネラリストがいるからな
扱い方を間違うと潰される >>1
飛び進学を認めればいいだけだろアホ。
飛び級は色々課題があるけど、
飛び進学は手間暇もデメリットもほとんど無い。
単に受験資格を認めればいいだけなんだから。 >>163
北陸三県は突出して成績いいんだよな
公立中学で二位とかすげーな
北陸じゃないけど俺の通ってた中学も成績よくて他の中学と比べて実力は二ランク上だと言われてた >>632
予備校はいらないというが、開成入っても鉄緑会いかないでのんびりしてると潰れるのが現実。
だから学校の授業いらないのは本当w >>27
百科事典読破は、読書好きだとやったやつ多そう。
おれもやったし。 >>1
そんな子は学年に１人かクラスに１人ぐらい居るだろ。 >>640
この子は小学4年で英検1級を取っている。6年生の時にコロナで休校になって暇だったのでネットで中国語を勉強したら、出来るようになったと言っていたね >>5
望月新一みたいに偉業を達成する人はいるけど
ビジネスの才能はまた別だから >>46
東京の有名私立中高出身でノーベル賞受賞者が居ないんだっけ？
ほぼ全員、地方の公立高だったはず 授業が退屈に感じるくらい楽勝だから才能伸ばす時間が作れるのに
わざわざそれを潰す気か
天才には何しても良い自由な時間が必要なので凡人が考えたプログラムを押し付けるべきじゃない まー 記憶力が良くIQも高いんだが、結局は凡人で終わっちゃうし意味あるのかな？だけどな
他より成長が早かっただけで、３０才になれば他と一緒じゃねーの？
早咲きのサクラみたいな 小学校からも科目担任制になるんでしょ?
上級学年の科目を受けさせれば良いだけでは? >>617
そういうことだな
わかたけ学級みたいのの頭良すぎる版
でも飛び級でいい気がするけど > 「発言すると雰囲気を壊すので、分からないふりをしていた」
こうなのに、
> 教師からの推薦などで柔軟に選ぶ方針だ。
こうができると思える凡人の組織 そういえば熊本の学校に通っていた韓国人（在日ではなく、父親がスポーツの監督で日本に来ていた）は英語が得意（英検一級）だったけど周りに合わせて下手な発音をしていたと言っていたね。 日本の高校を卒業してソウル大学とスタンフォードに合格してスタンフォードを選んだと言っていた 麒麟児支援も結構だが、その他大勢の
ポンコツ支援も頼むわ 切り捨てられて
不良化して迷惑かけられたらたまったもんじゃない 公立は足の遅い奴に合わせようとするからな
ほぼ全員が不幸になる
なんで中学校になっても九九が怪しい奴と同じクラスにされるのか そういう子のために小学校受験があるかと思ってたが、それではカバーしきれないはるかに突出してる子への支援ってことかな 図書室にでも隔離して自習させておけばいいんじゃねえの でも、学校のテストの点が100点だから天才、って言うのは違う気がする
天才かどうか判断する基準が曖昧 迷信とか宗教の類が全く理解できなかったわ。
なんでみんな嘘つくんだろうって思ってた。 戦時中に行われてた科学に特化したギフテッド教育
今の自民だと目指すのはこれか
８９歳、憂える「ギフテッド教育」 戦争のため、選ばれた「特別科学教育」
https://www.asahi.com/articles/DA3S15260996.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/特別科学学級 このあたりは中国が上手くやってて国が全面的に天才を育成して量産する体制を作り上げてる >>653
クラスの三分の一位が英語圏からの帰国子女がいる国内の公立校に居たけど英語の時間が糞過ぎてみんな寝てたな
先生に合わせてわざと日本語英語読みしないと浮くし
ギフテッド教育以前の問題 学校の授業が難しすぎて困ってた俺にも救いの手を
あたらしい概念って受け入れられなかった
小一の時引き算、中一の時マイナスが難しかった
あと因数分解も当てずっぽうになるからそれまでのとはなんか頭の使い方が違っててズルしてるみたいにおもた 大学でレベル分けしたら
楽に単位が取れる低レベルクラスへの
移動申請が相次いだ。
まあ、そうだよな。 小学生の頃に高校の数学普通にやってた同級生いたけど
笑ったとこ見た事ないし頭はいいが色々とズレてた子だったな
聞いた話では高校も行かなかったらしいし不思議な子だった なぜか飛び級を認めない日本
認めると日本政府や認めない層にどんな不利益があるんだ？ >>412
そもそも義務教育課程とは
親が子を教育する憲法義務の手助けする公的機関でしかない
通学してなくても優秀な教育受けているならなんでもオッケー >>673
学問は学べるがコミュニケーション能力なさすぎて詰みそう
実際に悲惨な人生歩む高IQたくさんいるし >>505
羨まし
自分は海外出張に行きたかったのに、予定が全てキャンセルされてこの２年間全く行けていない >>661
最初の特別講義で、日本の原子核物理学の父といわれた仁科芳雄博士から「君たちは新型兵器をつくる先兵だ」と言われたことが忘れられない。
４５年８月、広島と長崎に原子爆弾が落とされたことを知り「新型兵器とはこのことだったのか」とがくぜんとした。
「米国は完成させていたのに、日本は中学生に科学教育を受けさせていた。腹が立ち、情けなかった」
大蔵相や財務相を歴任。引退後は戦争経験を語り歩いてきた。今、時代背景は違うものの、秀でた才能を持つ子どもに向けた教育の議論を国が進める。
「英才教育は悪とは思わないが、時の政権が利用する危険性は常にある。歴史の教訓としてほしい」と話した。 人は生まれ持って（能力）平等
日教組への配慮がマジクソ ゴキブリ政治家が天才のことを考えても何の解決策も出まい・・・ >>679
国からしたら突出した能力者は特に必要としてないから ギフテッド教育で救われる子供たちがいるのは事実だと思う。
やり方を間違えなければ アスペルガーなイメージ
頭が良くなれば良くなる程爬虫類的な人になる >>665
本当はこっちが大事
教科書読めばわかる奴は邪魔さえしなけりゃ勝手に分かるんだからね 授業中外見てるからって当てられたけど答えられたしな 遅いというか、能力の低い弱者支援に隔たりすぎた。
やらないよりマシ。 >教科書の内容は全て理解しており、暇を持て余していた
こういうのは人口上位2%の知能指数を有するメンサのことかな
努力して誰もがそうなれることじゃない アメリカはそういうの力入れてるんだよな
ギフテッドだけを集めて教育してる >>1
それでも教室の一斉授業やくだらん行事に
縛り付けたがる文科省wwwwww クラス分けってどういう根拠でやってんのかね
小テストして頭の良さで分けたらいいのに >>1
私立の一部ではすでに対応してんだよな。
図書室やネットで勝手に探求活動させてたり、
特修生の最終学年は、
全部受験勉強の自習になってる。
しかし、
文科省は公立でそんなことは絶対に
許さないだろう。
なぜなら
文科省の目的とは、
経団連企業やその下請けの「社畜」を作ることだからw >>7
１つの才能を伸ばせても他の分野や精神的な成長が放っておかれそう まあ、人の能力ってのは分散するもので
全体の下位10%の知能指数もいれば
全体の上位10%の知能指数の人も居る。
そういう人たちは別のクラスで教育しましょうという
至極当たり前の話。 >>694
扱いにくい生徒を新人教師に押し付けるらしいなw
教育的な判断でクラス分けしてるわけではないらしい。
荒れるわけだw 性教育が簡単過ぎて退屈だったら教室外で高度な性教育が受けられるなんて羨まけしからん >>696
この辺はコストの兼ね合いだね。
最後には一人の子供に教員を
たくさんつけろということになるし
逆にそれでは身につかない能力もありそうで
きりがないんだよ。
中央値にターゲットを絞って
教育できればまだいいほうで
教育そのものができてない地域も
多々あるからね。
中央値じゃなくて上位や下位に特別教育を
施すって考えは、現在だからできる贅沢なことなのさ。 >>694
昔は2年生から成績順に1組2組3組って振り分けて学力が均等になる様にしてたらしい
だから同じクラスに学年1位と2位が一緒になる事は絶対に無かった。 >>1
IQを利用せずに教師がギフテッドを判別できるわけないだろ
教師に媚びた奴だけが得をする失敗政策になるのが目に見えている >>698
ピアノ習ってる子は各クラスに1人はいるように
後は概ねこんな感じで振り分けて
学業AABBBCCCCCDD
運動AABBBCCCCCDD
相性の合わない子同士を離したりして調整
可哀想だけど面倒見の良い優しい女の子は各クラスに振り分けられてプチ介護みたいな役割をやらされる 俺は3歳で四則演算をマスターし
暇つぶしに計算ドリルを解いてた
小2で高等数学まで終わらせた
新聞のセンター試験数学やってみたが
5分で97％取れた
こんな簡単な問題なんか試験になるのかと
当時は疑問に思ったものだ
小学校ではしばしば教師の代わりに授業を行う
中学生になると流石に苦痛で学校に通うのはやめて
オードリータンコースだ 小学校では扱いにくい児童は
ベテランの学年主任みたいな先生に
当てることが多い。
授業中に出ていったり他の生徒に絡むような生徒は、
適当なタイミングで補助の先生に任せて切り放したり
また授業に引き戻したり
ベテランじゃないと無理なので。 簡単すぎてつまんないから授業中に歩き回ったり他の生徒に迷惑をかける子は障害児だよね？ 我が息子が小2で数検、英検、漢検小6相当までは取ってるけど
やっぱ授業退屈で自由帳に落書きして先生の話聞かずに過ごしてるらしく担任から死ぬほど嫌われてるわw
まあ親としてもその担任めっちゃ嫌いだが >>705
それを望む親がそれなりにいるし、地域社会の多くの人も学校にそういう役割を期待してる
さらにいえばそこで養われる従順さと体力が企業の働き手として都合よく機能してた
だがそれが学校の主役であるべき子供の為になっているかといえば微妙なところではある 授業に関しては飛び級はアリだろうが他は年相応ならどう対応させるのかがあるから他国の例を参考にするのが良いだろ 高槻方式
でググってみ
辻元の地元高槻では物凄い教育がなされてた 学力では飛び級ができても
協調性やら常識やら生活力やらで
話が戻るのがいつものネタ。 ちゃんとIQで選ばないんだな
ギフテッドの研究って結果がわかるまで
年数かかるからなかなか進まない
IQで選んではダメってわかったのが15年前くらい
日本のIQ信仰が無くなるといいな
（海外は参考程度にIQも測るけど） >>646
中受経験者は山中教授（大阪の国立中）くらいしかいなかったような ギフテッドクラスの奇人は特待生扱いで私学に行けばよい
公立は学力習熟度別にクラスを編成すべき >>672
日本は海外の進度からは進み過ぎてるからね >>711
ただ今の企業が学校教育に？を持っているのも確かだ。知識だけでなく
創造力を持った学生、そんな学生は教育で潰されるな。 小学校のときはそうだったけどどんどん上級生むけの参考書解いたりしてたな
中学から学力に応じた私立になったらもう突出しなくなっていまは普通の人だが >>640
富山って賢い子向けの私立があんまりないから優秀な子や金持ちのお嬢様でも公立行く >>646
そりゃあ東京では人をこき使って中抜きでお金儲けることしか教えないからな
自分で地道に研究とかやるわけがない >>709
灘出身の人がYouTubeで話していたが、灘時代、後ろの座席の人が教科書に何かを書いているのが気になっていて、ある日、尋ねたら授業中にパラパラ漫画を描いていたらしい。一応、灘の授業だけどね。その人は数学オリンピックに出たらしい >>492
めちゃくちゃわかる
あお努力を知らずに育って
最終的に努力出来るやつに負けたよ
才能ある奴が努力して楽しいと思える環境を作ってあげて欲しい >>721
そのあたりが、「ちょっとできる子」の特性にかなったコースかもしれんな >>592
あほ。
アメリカのすばらいし教育をもとめて移民がくる。
高校大学とみてみろ。 >>1
小2の娘が日記に「私は」「中央小学校」「発見しました」とか漢字で書いてだしたら、赤丸このあたりの文字が囲まれてて、
「わたし」「中おう小学こう」「はっ見しました」
に直されていて「まだならっていないかん字は、ひらがなで書きましょう」って書かれてた
文字が間違っているわけじゃないし、「はっ見」なんてむしろ、読みにくくて「ん？コレ何て読むのか？」って一瞬わからなかった
天才とかそういうのとかの話とは違うけど、この程度の事すら、学習指導要領通りにしかやらせないなんておかしいと思うわ >>721
おれも
サヴァン症レベルの頭脳がほしかった >>720
企業の働き手のほうを過去形にしたのはまさにそういう意味から >>729
私も昔似たようなことを体験したが、
父親に「先生には先生の事情がある」みたいことを言われて、
あま気にしないようになった >>721
まあ、お前さんの回りが一定のレベル以上なんだろ。
大企業の上澄みや官僚、学者なんてそんなもんだよ。
みな、昔は【優秀】だったわけよ。
そこからさらに突き抜けると経済的に先が開ける。
勤め人ならアメリカにいくべきだし、少なくとも日本にいるなら開業してもいい。 >>731
ただ生徒にはものすごく出来る生徒、出来ない生徒色々な人がいることが
分かるのはメリットだ。家庭環境も様々だしね。色々な事がいることを
理解することは就職してからも生きるだろう。富裕層だけターゲットの
政策や商売は中々成功しない。 こういった差別しなくていいとおもうが
やるなら全員、対象にして試験等に合格したら進級、落ちたら落第で
学年をなくせよ
囲碁で女子小学生・プロ棋士がいたとおもったが
藤井聡太は中学生・プロ棋士だったとおもうが
年齢でわけるのがまちがってるだろ 地元の学校では、勉強がとびぬけてできる奴はどこか馬鹿にされていたな
ゲーム 親戚がアメリカ住んでて科目によっては2〜3年先の飛び級してた
ただ学年はそのままで
学科のみと学年まるごと飛び級選べるらしい
大学も超名門行って某世界的企業入って初年度から年収1000万と言ってた
学年ごと飛び級するといろいろ問題あると聞いたな
アメリカでもイジメられたりすると >>734
いまや公教育はできない猿のための教育になりさがった。
戦前はそうではなかったな。
結果いまや、みな私立にいかせて、貧乏人がますます這い上がれない世の中になってるぞ。 >>738
そうだね。ただ東京の優れた私立中高出身の官僚の政策が的外れなのは
どう説明する？東大にも問題があるだろうがね。 ゲームもするし、漫画も読む普通の奴っぽかったのに、「勉強しかしてない」
と言って陰口叩かれていた
そいつは高校からある程度頑張ってやったら、そんなに苦労せず東大に
普通に受かったようだ
予備校とかにも行かず、独学だったらしい
そういう奴が小さいころから良い環境で勉強してたらどうなっていたのか
少し気になる 公立小中だと下の面倒みないといけないから簡単で退屈な子はいるね
そこそこ出来る子も丁寧で遅いペースに慣れると高校の進度に対応難しかったり 私は教科書とか本とか、見た物をスキャナーで読み込むみたいに物を覚える
小学校の頃から丸暗記、というか思い出す時に画像みたいな感じで、見たものが頭の中でPDFファイルみたいな感じで保存されてる
だから拡大したりすることもできるし、教科書とかは改行してあったところまで覚えてた
景色とかもGoogleマップみたいな感じで頭に入っているから、車で初めて通った道で、しかも一度目は夜、二度目は逆方向から昼間に通っても、「あ、ここ前通ったな」と土地勘のない他県の田舎道でもわかった
英単語や漢字は図形に見えるし 例えば２桁の掛け算を習ったら「３桁とか４桁もやってみよう」と思うのが普通だと思うんだけども
それをやると教員に怒られたんだよな
昭和はそうだった 寺子屋とか、ひぐらしのなく頃にの雛見沢・興宮分校は
年齢別クラスではなく、一クラスしかなかったはずかと?
学年別、年齢別をやめて全員を実力制にしろよ
実力制で思い出したが、将棋も1938年から実力制名人になったようだが >>4
アメリカの金持ちランキングの上位はほとんどこんな感じの奴ばっか
イーロンマスク
ジェフベゾス
ウォーレンバフェット
ビルゲイツ >>732
そうやって出る杭を打った結果、平均年収がスペイン以下まで落ちましたとさ >>593
価値ある研究成果でもノーベル賞取れないケースなんていくらでもあるだろ
ノーベル賞だけを評価基準にしてるような風潮がおかしいんだわ ギフテッドでも全方位型優秀の聡明な子ならクラスで浮かないよ
一部の能力だけ突出して協調性が並以下なら、たたの発達障害だから情緒級でブツブツ公文でもやらせときゃいい 頭の良い人は皆同じ事言う
結局自分で勉強するかどうかなだけ
授業は役に立たない
と
家にいるとだらけてしまいがちになるから勉強しないと！って思わせる環境作るのが大事で 一定の枠の中に収めるのが日本の教育なんだろな
下を引き上げるのはいいけども、上の方も押し込まれる >>27
それでなったものは詐欺師だがｗ
そしてそれは今も現在進行中
MOMOとかいうオモチャのロケットに5年もかけないといけない技術力の無さでは
衛星ロケットとか20年たってもムリ
それを2023年に打ち上げるとふかしてるんだからな
詐欺でしかないわ 実力制
名人 (将棋) - Wikipedia
実力制による名人
1934年、東京日日新聞学芸部長の阿部眞之助が囲碁及び将棋の「実力名人戦」を企画、第十三世名人関根金次郎が受け入れて、1935年に名人を実力によって選ぶ名人戦が発足した。
1937年12月6日には木村義雄が第1期名人戦の優勝者と決定。1938年2月11日に、関根が名人を退位し、木村の名人就位式を実施する。
永世名人
1949年の日本将棋連盟の規約改定により、名人位を通算5期以上保持した棋士に「永世名人」の資格を与え、引退後に襲位するようになった。代数は家元制（世襲制）および推挙制の数字を引き継ぎ、十四世からとなっている。
実力制歴代名人
実力制第一代名人 木村義雄（十四世名人）
実力制第二代名人 塚田正夫
実力制第三代名人 大山康晴（十五世名人）
実力制第四代名人 升田幸三
実力制第五代名人 中原誠（十六世名人）
実力制第六代名人 加藤一二三
実力制第七代名人 谷川浩司（十七世名人）
実力制第八代名人 米長邦雄
実力制第九代名人 羽生善治（十九世名人資格者）
実力制第十代名人 佐藤康光
実力制第十一代名人 丸山忠久
実力制第十二代名人 森内俊之（十八世名人資格者）
実力制第十三代名人 佐藤天彦
実力制第十四代名人 豊島将之
実力制第十五代名人 渡辺明 >>750
日本の教育の平均の水準は高いよね。まあ中高のレベルは最高だろう。
大学が壊滅的だがね。 アメリカの私立は金つめば誰でも入学出来るよ
ハーバードでもスタンフォードでも
10%がそういう枠で法律的に裏口入学が認められてる
ただたしか億単位だし卒業は難しい あ 退屈でした
もうだいぶ前の学生時代、テスト早く終えて裏にらくがきしてるの好きでした >>739
いまや官僚は私立出身も多いだろう。
自分達が受けてよかったと思う教育や、付き合いがある欧州の官僚連中がどう育ったかを見てそれを公教育につっこんでみたらどうだ？
時には国民目線から離れることも必要。エリート目線で世界のエリートと張り合える教育を考えたらどうか。
いま、そのときだろ。
教育勅語なんてなのは横に置いていいが、戦前のシステムも参考になる。 最近話題の東大主席でイェール大助教授の成田氏が
東大は世界では2流
早稲田慶應はもはや大学ですらない
と言ってたなw >>753
丸暗記で何も理解してない奴も、多いけどな
Y=aX+b
が関数なのか方程式なのかすら答えられない 世の中にはとんでもない天才がいるもんで、遠縁の女の子にそんな天才がいて
中学の頃から勉強は教科書をひたすら読んでるだけ、それで地方で1番の進学校の高校から京大まで行った、
しかし大学入ってすぐに変な宗教にのめり込んで韓国人と結婚させられて韓国に行ってしまったと聞いた、
それ以降は消息不明らしい、もう40年くらい前の話だが。 >>746
うむ
打たれて気にしちゃうのは、いかんな >>1
飛び級作れや
これこそ多様性認めるとこやろ 大学いったら
ぜったい､そうならない｡
質問も量も
いっきにあがる｡
だいたい､中学高校で上限感じる｡
大学はいる前､受験勉強で精読のくせつくと
大学のテキストの厚さについていけない｡
大学も実社会も速読スキルは必須で最重要｡ >>4
そもそも天才＝金を稼ぐ才能ではないし
天才はオールラウンダーではない
社会的には金を稼ぐ能力には欠け、貧乏で不遇に終わった天才とか歴史上珍しくもなく
一分野では天才だが、他の分野では凡才どころか馬鹿じゃね？ってのも珍しくない >>757
こういう人の言う一流二流なんてのは一般人が真に受けて良いものではない
基準が高すぎるだけだったりするからな
テストの成績良い奴が「満点以外はクソ」とか言うようなもんだ 教師が足引っ張らなけりゃ
特別な支援無しでも勝手に好きなことやるだろ >>768
「知りたい」と思う情報へのアクセスを手助けするくらいの支援は、
あったほうがいいかもしれない >>642
読破なんて誰でもできるよな
俺みたいに暗記せんと自慢にはならんわ 子供の頃は百科事典読破は普通にしたし（子供時代は時間がある）
それをほぼ完璧に全文憶えることも簡単だった
大人になったらほかのいろんなことが入ってきてそういう能力は薄れたが
小さい頃は教科書でもなんでも一回読めばだいたい記憶できたのになあ
いまは全然だ 天才とか
まずいないよ
山口真由 でさえ天才じゃない｡
７回もテキスト読む努力家で
最後は幻聴まで聞こえ
限界超えた｡ >>16
おれなんか教員の下請けでテストの問題作ってたわｗ
中学のときだけどな 勉強自体が好きでたまらなかった
学校の、というより何でもかんでも知る事、覚える事
小学校から都内で電車通学だったから、まずは路線図を全て覚えたり、吊り広告の文字を片っ端からよんでわからない字や言葉は辞書や図鑑みたりして
中学で音楽の時間に「運命」をスコア（指揮者が見る楽譜）をみながら最後まで聞く、っていうのがあって、見ているうちに楽譜が音になるのがわかってきて、世の中の事は知れば知る程面白いと今でも思う
今の流行りは、モールス信号で娘と話すこと 優秀な子供を大切に育てたい親御さんは、海外移住すればいいだけでは？
そもそも量産型教員のスキルでは、「この子はギフテッドです」なんて判断できんだろ 何十年かけても分からない奴もいる
数時間で分かる奴もいる
少なくとも何パターンかは進級速度は選択肢があって良いわな >>765
数学者のバシュリエも本人はカネ稼げず社会的にも不遇をかこち生涯を終えたけど、
彼の論文をもとにして間接的に稼ぎ出したカネはおそらく世界史上で最高の額だと思う 人生で一番大事なのは
商才｡
イーロン・マスク ジェフ・ベゾスを
めざすほうがずっと意味ある｡
山口真由が１万人いても
日本は経済成長しない｡ >>773
中間、期末テストとかの時に、試験問題の誤字脱字探ししたり、問題の間違いを探し出して先生に指摘したりしなかった？ 宿題を泣いて嫌がり低学年にして不登校
授業聞いてないけどテスト100点
親は疲弊してる
海外が良いと思うけど貧乏共働きだしオワタ >>778
天才＝金を稼げる人の論証にはなっていない件
その論文を基にして金を稼いだ人に、他人の知識を応用して金を稼ぐ才能があったという話だな
それ >>770
百科事典は、家に4種ほどあったので、小学生のころけっこう読んだ
突き合わせてみるとまま記述に違いがあるので気になって父親に尋ねたら
「事典の記述も、あてにならんことがあるから」とかぶつぶつ呟く
「じゃあ、どうすりゃいいんだ」と問うと「まあ、いろいろ考えろ」と 市町村に１カ所、そういう拠点クラスを作り
スクールバスで通学させるべきだろう
その方が良い、才能は伸ばすべき >>751
別に擁護するつもりはないが間違いなくお前より稼いでるしライブドア以外でも普通に稼いでる。
資金調達して好きなこと事業にできる時点で才能あるよ。
ホリエモンの人格が好きか嫌いかは別にして認めざるを得ない部分はあるだろ。 数学と楽器については早期教育の意味はある
特に数学は20歳になる前に思考回路や構想力が完成してしまう
それ以降努力してもはぼ無意味
物理もそれに近いものがある
数学や物理でノーベル賞やフィールズ賞級の発見をした人はその概念を20くらいまでに着想してるケースが多い >>785
与え過ぎて隔離すんのも本当に正解かな？と思うけども
バフェットは新聞配達をやった時は新聞の株式欄を毎日精読し、
倉庫作業やった時には物流を見て穀物相場を見抜いた
優秀ならどんな環境からでも勝手に学ぶ 算数は答えが思いついて計算式を作れなくて困った
どうしてその答えにたどり着いた？って聞かれてもなんとなくとしか言えないから間違いだって 家に10巻くらいの百科事典あった｡
小学校はいる前の
小さいときからいつもみていた｡
いまは百科事典って
アマゾンにも新刊がない｡
アプリソフトでも
昔あったエンカータもない｡
ウィキって不十分だよね｡
画像が貧弱｡ >>765
アメリカの教育はいわるゆ日本人がイメージする天才の教育ではない。
スポーツ、学問、社会参画をがんがん詰め込むのがアメリカの教育。
つまり、エリート教育だな。
日本は、学問偏重すぎる。
慶応卒が国内財界で成功してるの理由はおそらく、結果論だが劣化型のアメリカ教育のようになってるからだろ。
スポーツやる。
勉強も多少やる。
社会参画は、サークルってとこか。
これを高度にしたのがアメリカの教育じゃないかね。 声に出して本を読めって教育受けて
スロウの魔法かかってたわ
公立には行かないほうがいい 飛び級させると学力以外の面が心配って奴いるけど、そうは言っても今はいい歳こいた大人すら高校生くらいの知能指数だよ
中学生くらいの知能があれば大学生活だって余裕で通用するよ アメリカの飛び級した人たちのその後の番組見たけど大した事なかったな
同じ年齢グループでしか体験できないことがあるのと、
脳みそに後から膨らむエリアがあるからなんちゃら 神童と呼ばれた人の中には年頃になると、普通の人になる場合もあるからな。若しくは知能犯とか悪い方向へ >>779
それもちょっと違うな。
秀才が少ないと、部品点数が少ないものや素材、材料、基礎理論しかできなくなる。
秀才は、まわりのリカバリーもやらされるからな。
ソフトウェアや航空宇宙の複雑な設計やるなら、山口まゆがそれなりに数がいる。
ベゾスもいりゃいいがね。 バフェット氏は大学は本人がしっかりしてたら借金してまで行く必要はないって言ってたよ 慶應義塾は１にも２にも
縁故｡
三田会は互助組織｡
すごい閉鎖的で
キャンパスの高い塀は刑務所みたいなもの｡ >>795
上でも言ってる人いるけど努力する才能が育たないのよ
地頭もよくて努力もするタイプはそのまま伸びるが
自分もそうだったけどなにもしなくても遊び回って家でゲーム三昧でもテストで満点余裕だと
コツコツ努力するってことがホントにわからない >>790
wikipediaはそれだけで完結するものではないので、使い方次第だろう
情報にアクセスするいとぐちとしてはそれなりに役に立つんじゃないかね
冊子体の百科事典は「ついでに隣の項目も読める」ところがよかったが、
まあ、昭和の感覚かもしれん >>800
そちらの方が楽だな。ただ教える方が大変だし教える方にも才能がいるがね。 >>792
英語の本は、音読がけっこう効果的だった気がする
別の話になるけど >>797
そこまでしっかりしている人は、少数派なんじゃないかね
私は、大学に行ったからこそ今の自分があると思っている
威張るほどの「自分」でもないが >>794
日本でも千葉大？に飛び級で入った人
いたけど、社会に馴染めず運転手に
なってたような 愛知いじめ被害児童を一年半隔離した人がどうなるかがモデルケースだね
地元はいじめっ子の方が長く隔離出席させられて後に難関大学から大企業行ってたので
その後途上国に飛ばされていたがw ソフトの百科事典だしてほしい｡
マイクロソフトのエンカータよくできていた｡
本で出す資力ある会社ないけどな｡
ウイキはもっと画像写真動画あれば
完璧｡
いまはウィキをyoutubeで補完するしかない｡ >>789
アイザック・アシモフはある種の天才なのだが
小さい頃に一定の規則性を見出し誰にも習わずに、自力で方程式・公式を証明し導き出す遊びをしていた
しかし発見したと喜んだ後に調べれば、そんなの既に誰かが証明していた既知の公式であったと記し
真の天才ならばそんな既知の公式はもっと幼い頃に発見しただろうと、おそらく自分には数学の才能が無いな、と考えた
そこらでなんとなく答えが思いついたというのは、数学の才能は無いのと同じ事 知能テストは問題入手して
似たようなドリル練習続ければ
本番で高得点上げられる… >>769
それは必要だね
押し付けの支援はいらんけど >>805
アメリカの大学がコスパひどいのと、生きていく上で必要な能力は違うんだそうな 優れた人、教師に出会って絶望しそうな気がする。上には上がいると分かってね。
そこから這い上がったら本物だがね。 >>804
シャドウイングは有効だけど字面だけ追って読み上げるのは効果薄いだろ 音読だと速読できない｡
音読で１文字づつ読む癖できると
よむのが遅くなる｡
速読は要点だけ拾い読みするスキル｡
小説や詩は速読で価値さがるけど
試験対策はできる｡ >>809
>>789がラマヌジャンだったら、話は別だな 小学校の授業だったら割といるんだよな、こういうタイプ
でも中学で普通レベルになっちゃうって アメリカで働いてたけど、まわりには飛び級経験者はいっぱいたよ
子供が通ってた学校でも学年に何人かは飛び級する子が毎年いた
で、感じるんだけど、別に飛び級制度はとんでもない天才を量産することは目的にしていないのよ
アメリカの高等教育って、要するに知識やノウハウを金と時間かけて買うものなんだけど、
早く身に着けられるなら本人の金も時間も節約して早く社会に出してやれ（あるいは戻してやれ）っていうことなのよね
ハーバードみたいな一流私大に掛かる金って、今や日本の私立医大の何倍もするんだけど、これが一年縮められる効果はでかい 高校までは
自宅学習が効果的だけど
大学のはボリューム多すぎで
講義でノートが楽｡
講義でないでテキストのみだと
大学受験よりきつくなって
単位おとすよ｡ >>813
逆に、どこに行っても「上」に出会えずに失望するやつもいる
「しかたないので全部自分でやる。それしかない」と
今までに2人ほど、そういうやつに出会った 20年遅い。
いまはインターネッツがあるから、理解力高い子は勝手にどんどん吸収してるそれを隔離しちゃうと、周りのレベルがさがるぞ。 >>822補足
最近、3人目に出会ったかもしれない >>813
個人的にそっちの方が面白いけどね
所属している母集団のレベルが上がったら難しい話も相手に通じるようになるし、話が合うことも多くなるから面白い ちょっと頭いいと中学校程度は勉強しなくてもできる
ただそれ以降なめプ続けてるとダメ コンピュータのプログラムとか
意外と天才いない｡
担当部分しかしらないとか多いよ｡ >>806 794は桁違いに飛び級した人たちの特集だけど、
人の気持ちを読む能力がＩＱと全く関係ないからなんちゃら >>826
そう？自分、大学まではいけたよ
ただ社会に出ると駄目だなって思う 自分は天才でもなんでもないけど「知りたい、探したい」って気持ちがあればもっと勉強を楽しめたんだろうな
おとなになってからの方があらゆる疑問を調べて興味を持つ機会が増えたから
おそらく学生時代よりは偏差値あがってそうｗ >>825
そういうメリットはあるね。話が合う友人が必要だね。ただ勉学に優れた
人を軽蔑する風潮は直さないとね。 >>781
うちは担任に相談してうちの子だけ宿題免除にしてもらったよ 大学で一番感じたのは
レベルが高校より一気に2段階アップなところ｡
さらにとにかく量が多い｡
講義でノートとらないと
単位とれないよ｡ 大学入ったのに詐欺に加担してたのに気づかず詐欺罪とかさ
しかも今18歳で犯罪歴つくんだな
昔からセーフだっただろうけど
馬鹿すぎて涙でる🤣 >>834
うちも宿題免除して貰ったけど結局不登校になったわ
その後海外に引越して今はどうにか学校には通ってるけど順風満帆ではないなあ
ただこっちの学校の課題は面白いらしくてちゃんとやってる
漢字ドリルとか計算ドリルとかああいう作業的なのがしんどいみたいだね 教育の大改革をしたいもんだな。
基本はPCで教材を自己学習。先生は聞かれた事のみ回答する。
ミッション式にして学習の早い人間はドンドン先へ進んでもらう。
頭の悪い人間はミッションクリアできるまで何回も同じことを学習してりゃいい。 >>822
レベルの高い会社に入れなかっただけじゃね？
コミュ障で相手に引き継ぐ能力が無いから自分でタスク抱えてるように見える
googleとかで飛び抜けて成果を出してて言ってるなら分かるけど 公立の小中学校は「全部理解出来ること」を前提にしているから、好きな教科は自分で勝手に調べて学習する
いわゆる勉強の出来る子供っていうのは勉強が楽しいんだよ、頭の悪い子供ってのは勉強が苦痛でしかない
家庭環境が大きく影響すると思うけど、頭の悪い子供は別の学校に集めるべきだよ BNFとか天才だろう｡
結局個人トレーダーで８００億円とか突出してた｡
それでも前澤友作の１/3｡
事業投資はレベルが違う｡ >>841
勉強は大切だがそれだけではない。運動が好きな人、芸術が好きな人、
人格がいい人、色々な人がいることを理解することも大事だな。勉強
の価値が学校で重視されていないと思うがね。 >>840
会社ではない
1人はその分野で世界のトップに立つ研究者になった
もう1人は、掛け値なしの天才だったが、壊れた >>817
例えば、円周率を導き出せという問に、Ａ 3……とか記載
計算式はどうした？そこはわからないとか>>789とかはその手の類
その人は、円周率を導き出す計算式とか、定理・公式を別の数学的知識を応用し、細部の証明をつめずに導き出している
その計算式、公式の正しさは共同研究者が証明したりしているが
上と下は同じじゃないよ 大学で自宅テレワークだと
講義ノートとかどうなんだろう｡
何度も見返すことできるから楽｡かな？ 数学の才は、計算式を計算した結果の解を求める才能じゃなく
その計算式、ようは新たに公式を組み立てる、発見する才なのだが
そこらアシモフの事例でも、公式を発見する才と記載したのがわかりにくかったか 山口真由も
公表だけで
勉強やりすぎで
2回こわれてる｡
小学校レベルで天才もくそもない｡
可能性あるだけ｡
宝くじと同じ､ >>838
私も心配してたんだけど、うちは小学校はとても楽しく通ってた
「学校は遊んだり、お友達を助けるところだから楽しい」って言って >>848
いや大丈夫
ちゃんと表現できていると思う プログラムでも
初期言語は全関数おぼえている｡
最新言語で関数 プロパティなど
ぜんぶ覚えているひとは
ほぼ皆無だろう｡ がり勉でその枠に入ろうとする奴らをうまく排除できれば良いけどな >>844
なるほどね
世の中にはノイマンとかウォズニアックとか天才はいると思うけど、マイナーな分野でやる天才が少なく出会えなかったってことか？
後もう一人は何で壊れた？ 将棋の藤井くんも「5分で出来ることをどうして1時間も掛けるのかな」とか
言ってた気がする。全く悪気はない感じだった。 突出してるほどじゃなくても、1〜2割は簡単すぎて退屈に感じてるだろ。SAPIXで落ちこぼれてる子供だって、学校はさすがに簡単すぎて新しく知ることなくて退屈とぼやいてるぞ。 >>855
ガリ勉でも本人が苦痛感じずついていけるんならまあいいんでない？
勉強が楽しくて勉強してるタイプならそれも才能だし
いい成績取りたくて勉強してるタイプだと追い詰められちゃいそうだけど 神童は自称も親称もあてにならん
自分の近所にも、年長のときにの難解な漢字が読める、方程式解けるとかで神童扱いされてた子がいたが最終的に名古屋経済大だったからな >>779
ん～でも、日本では一流企業に入る学校が高評価
例えば東京一工からコンサル、
または物産や商事の平社員
方や日大辺りから中小企業社長
アメリカは後者に価値置くかもしれんが、
日本においては前者が圧倒的 >>856
だいたいそんなところ
1人が「壊れた」事情は、まあ、いろいろとね 実際ギフテッド教育が開始されても数学だけの特別クラスがいくつか増えるだけと思うなぁ
バランス良い賢い子は普通の進学校で全然いいと思う日本の強みまで失ってはいけない
今もうアメリカ一周回って子供は全員ギフテッド！みたいな考え方もあるようだし
結局過去に日本の頭脳が流出したのは報酬渡さずに天才をこき使おうとしたから
今でもそうでしょノーベル賞とった人が自らマラソン走って研究費カンパ集めるのが日本w
（成田悠輔のウィキより↓）
「日本のペーパーテスト偏重のエリート教育制度を、学力以外の多様性が保証されるという観点から評価している。
一方で、アメリカの大学や教育が多様性を尊重し、幅広い人に機会を与えているという考えは「誤解」（misconception）であるとしている」
これがどういうことか冷静に考えた方がいいと思う 小学校だと平仮名1文字ずつしか読めない子の音読
中学校だと文節ごとしか読めない子の音読
こういうのにまともな子が付き合わされてる
今思うと大切な時間を返せと言いたい >>857
将棋一手指すのにものすごい時間かける人の言うことは違いますなw でも実際にギフテッドで最後大成したひとほぼみないんだよな 過読症ってので小学校に上がる頃には百科事典とか表紙もげてたし一般小説や歴史書とか読んでたので、
小中校の授業とかも暇で仕方なく何も聞かず遊んで寝てて高校にも行けたが落ちこぼれた。
一応社会人てのはしてる >>860
うちの子は医師称ギフテッド（傾向なしなので2Eではない）
「天才に育つとか何事かを成し遂げるとかそんな変な期待はしないで下さい」
「むしろIQ高いせいで学校生活しんどかったり大変なことのが余程多いです」だってさ
数値だけみて胸躍らせちゃう親が多いみたい
自分自身が高IQだったけど今は駄目よりの普通の人なんで我が家はそういうのなかったけどね
IQだけ140とか超えてても、それを活かすだけの社会性とか自己表現力とか精神的なタフさとかないと意味ないよね >>788
できる連中を集めて
どんどん高度な教育をやるのは当たり前
底辺に合わせたレベル低い授業に
高知能の子供を混ぜる必要がない
それに知能がいまいちなら、一般に落とす事も
フランスではしてる、常に高レベルクラスにいるにも努力が必要 >>863
というかギフテッドに教えられる先生って世の中には少ないだろうから、
ギフテッドだった先生がリモートで全国のギフテッドに教えればいいのに何でやらないのか不思議 才能がある人は余計な事をしないで放置がいいかな。余計な事をして
才能を潰す、どこでもありそうな事だね。親が育てる方がいいかな。 >>865
その大切な時間があったら、自分は大人になってノーベル賞クラスと思える？
子供の頃学校で過ごした（勉強遊び含めて）結果なんて、中学くらいから受験始まるし
大人になってもそうそう変わらんと思う。本人の能力なりの集団に居場所見つけるだけ
できない子には今もできることをやっていく特別支援学級あるよね
でもそっちに行った方がいい子が「普通学級に入れろ！」って親がねじ込んでくるような気持ちで
今度は「うちの子をギフテッドのクラスに入れろ！」と喚く親が出てくるのかな >>867
定型ばかりの世の中で生きていくこと自体が苦痛でうつ病を発症するから
能力を発揮することは難しい >>871
ギフテッドは教師にならないのでは？
探せば学校楽しかったギフテッドも中にはいるだろうけど
大抵のギフテッドは学校生活なんて苦痛だったろうし
そんな嫌な思い出の場所を職場に選ぼうなんて志高い人は少ないんじゃないかな
逆を言うと大抵の教師は学校生活楽しく送れた人達ばかりだから
学校が苦痛っていう生徒や児童の気持ちは中々理解できない >>865
金出せばつき合わされなくて済むんだよ
教育をタダで買えると思ったら大間違い ギフテッドなんてほぼ偽物
昔特集してた親がカード当てたらようなもんです
馬鹿親の相手などする必要なし >>1
ＩＣＴの天才に太刀打ちできる教員なんているｊの？それこそアノニマスレベルの教員。ｗ ギフテッドは幅広く対応する教師よりは特定の分野に特化したアドバイザーのほうが向いているだろうね
学校に配置すればいい >>869
人って何のために生きるかってことに繋がるんだと思うけど
他者から求められるものと本人が求めるものが一致してればいいけど
たとえば国民の義務や国民としてあるべき生き方を提示されて素直に頑張るとかね
でも賢い人ほど話の合う友人が1人でいいから欲しいとか
普通の幸せな生活送りたいって思ってたりするよね実際・・・ >>7
欧米は教育の自由化しても別に潰れちゃいない。退屈にさせないで先に進ませちゃうだけだから。
日本で天才が潰れるのは、天才＝記憶の人、テストの点数がイイ人ってだけで、本当の意味での天才じゃない。
あと教員が天才レベルについていけるレベルのがいない。ｗ
だから普通の人になったり、潰れたりする。ｗ 小中校の頃余りに暇で遊んで寝てたので授業や講義を受けるって習慣が身に付かなかったて言うか出来ない、
マニュアルが有れば自分で読んでソフトとかは理解出来る。 >>875
学校生活を苦痛に思っていてそれを解決する能力が無い
そのレベルがギフテッドを名乗ってるんだ
ギフテッドならその知能で金を稼いで海外の学校でギフテッド教育受けて優秀な同級生と切磋琢磨し、
それを日本の教育に反映させればいいと思ったけど これって正しく運用されることなくて
お偉いさんの子息が特殊学級レベルでも特殊に賢いことにして下駄を履かせるだけになるだろうな
括りが大きすぎるだろ アホな文科省
いくらこの段階支援しても
日本は社会に出たらモラハラパワハラで才能と精神壊される仕組みだから
そこを変えないんなら意味ないやん
日本からジョブズは生まれない 文部省が才能を伸ばせるとは思えない
余計な事せず親に任せろよ >>887
ジョブズがモラハラパワハラする側だったからなw
それくらい人格者がいないのもまたアメリカらしいけど 習ってないからって正しい答えを書いてもバツになる国では生きにくいよな >>885
ギフテッドに夢を見過ぎなんだよ
IQちょっと高いだけで打たれ弱くて自己肯定感低い人が殆ど
オードリータンみたいなのは奇跡
個人的にはギフテッドは発達障害の一種だとしても構わないと思ってる
IQが高いという持って生まれた傾向のせいで社会生活に困難抱えてるんだから立派に発達障害だよ
なので学習面っていう凸を伸ばすんじゃなくてそういうメンタルとかの凹を支援すべきではと考えてる >>890
いや、過剰な公務員、法律屋支配の社会が問題。社会主義国家の様な不自由さ、
理不尽なまでの平等主義の教育。コレじゃ才能は破壊される。
文系役人が考え付きもしないレベルのいソフトを書いただけで逮捕されんだからさ。
都合の良い人間だけが欲しいってだけ、間違ってもジェフペゾスやイーロンマスクの様な
奴には出てきてほしくないって事なんだよ。太刀打ち富農な技術とカネ持っていて、
役人が制御できず、既得権益を破壊する連中は邪魔なんだよ。 自称神童が集まってるけど
神童なのにこんな時間で子供時代の自分語りとは情けない 日本のギフテッドはAO入会あるからな
芸能人の社長の社交界みたいになっててライオンズクラブの方が知的まである >>13
うちの学校では周りと合わない児童は特別支援学級に通級していた
しかし学力が低いわけではない
算数の授業ではミニ先生で採点したりわからない児童に教えてたりしたからな
その子は私立の中高一貫に進んで東大に行ったよ ギフテッドは社会の少数派で孤独を抱えていることが多い
彼らのために安楽感を与える麻薬と集中力と勇気を与える覚醒剤を有効利用したらいい >>898
東大よりもその先が心配
社会人になれた？ >>893
IQが高いことの問題というよりも、IQ以外の能力が低いのをIQのせいにしてるだけに見えるな
ただ、凹の部分を支援すべきなのは同意
メンタルやコミュ力が弱いの多いのと、個人的な感想だが
自身の適職を見つけられなかったり、
不遇な環境を改善出来なかったりそこまで頭が良いように見えないギフテッドが多いから、それを導ける教育も必要かと 文部官僚ってのは、キャリア全体の中では負け組なもんでね
「突出した才能の教育」について、財務省や警察庁に相談するのは、
躊躇するのか。そっちには「突出才能」がゴロゴロいるのに >>898
我が家は入学前に支援級希望してかなり頑張ったけどウィスクの検査結果のせいで門前払いだった
入学後しばらくは普通に生活出来てて「お母さん考え過ぎですよ全く問題ありませんよ」て言われたけど
夏休み前に突然適応障害のような症状が出てスクールカウンセラーのお世話になった
現場の先生方のご尽力で通級が認められたけど回復は難しく
最初から支援級に入るor通級が認められていたらなと思ったよ
ちな私立も考えたけど、小学校お受験は学力じゃなくてお行儀の良さ聞き分けの良さが求められるので学力だけが高い子ははねられる
国立は最初の抽選で全校落ちた >>886
やんごとなき一家のご子息を思い出したじゃないかw
東大特別入学制度が適応されるという噂のw >>906
本当に才能があるならいいけど才能がないなら潰れるだけだね。あの方には
日本の歴史とか日本の文化こそ学んでいただきたいが、あの母上では無理
だろうね。東大至上主義でなくてオックスフォード進学とかならいいけどね。 >>902
言い訳かあ…
その年の子としては平均的な能力でも他の部分が突出しちゃってるから
その子個人の中では凹になっちゃうのが大きいと思うけどね
うちの子は処理速度が130とかで平均よりは高めだけど
言語理解と知覚推理が150とか148とかなので
凸凹が大きくてそのせいで自己肯定感めっちゃ低いよ
自分は馬鹿だ、とか何でこんなことが上手く出来ないとか園児の頃よく泣いてた >>904
という事は大学に残るね
官僚養成校なので官僚になるか、
或いは校内に残るかがエリートコース >>883
日本で教える内容と全然違うからね・・・
同列で比べても仕方ないよ
高校レベルでも哲学の授業なんてないじゃん？ >>908
16歳過ぎて成人用IQテスト受けてその数値ならメンサレベルなので
親が知恵絞って海外での学ぶ環境整えてあげるなども方法の一つだと思う
今の国の制度がー言うてるよりはよほど実りがあるのでは アインシュタイン的天才には及びようもないものの旧帝くらいなら躓くことなく容易に行くだろうなくらいの子供も窮屈な思いはするはずなんだけど
その層は無視なんでしょ？ >>905
学力が高いと公立小学校では周りの児童と話が合わずに苦労するよね
だけど難易度が高い私立中高一貫校に行けば、周りもそんな生徒ばかりで逆に他の生徒と話が合う
個性的というだけで浮いたりいじめられたりはない
ただし、授業中に騒がないなどの基本的なことが出来ていればの話 >>912
旧帝楽勝レベルの人なら少々窮屈でも自分で望んで受験したのだろうし
そこまで全て平均的以上に自分の能力でやっていけているので
あえてギフテッドにカテゴライズする必要ありますかね？
普通の秀才天才でいいんとちがいますか >>908
言い訳だな
例えば私立ではねられたのって、行儀の良さや聞き分けの良さが合格圏外だったからの話
私立への入学の対策がきちんと出来ていなかった事が原因だから、言語理解、知覚推理と処理速度のIQの差はそれとは関係ない 突出した能力があるから～すべき、した方がいい的な発想が
もう凡人の価値基準だからなぁ
例えば藤井くんに将棋なんかやらずに世界的な研究者になってたらとか
大谷がサッカーやってたらみたいなのって想像する分には楽しいけど、
本人は興味があることを突き詰めて今があるから他の道なんて別に要らんだろう
結局、能力の有無ではなく環境を整えることで十分だと思う 全ての教科で偏差値75以上なら凄いと思うけど
得意教科だけ高得点なんて凡人やぞ。
科目ごとに習熟度別クラスを設けりゃ十分。
塾と一緒。 天才児の保護もいいけど
上位15パーセントの児童もなんとかしてやってよ
底辺家庭の同級生や低偏差値教師に目の敵にされてんや >>902
IQがトータルで高くても、動作性IQと言語性IQに差があり過ぎたら、低い方が足を引っ張る
差がありすぎると発達障害と診断される
発達障害は、ごく一部を除いてポンコツ 二週間くらい前かな、特別な才能(ギフト)を持つ
子供がどうたらこうたらの特集をニュース番組でやってた。
絵が上手い高校生というのが出てたけど、
俺の方がはるかに上手いし、芸大志望の受験生としては、
中の上くらいのレベルだった。
難関の芸大には受からないレベルだった。
たかがその程度で天才扱いとか、褒めすぎやねん。
それがどんなレベルかわかりもしないくせに、
やたら褒める親とか先生が居てウザい。 >>1
IQで選ぶと発達障害のポンコツが多く混ざるから
IQで選ばないのが正解
ギフテッドの目に見える特性は大分研究でわかってきてるしね >>916
藤井君将棋も実力があるけど、それ以外も頭がキレる感じがするな
中途半端なギフテッド？って先生の授業が退屈とか自分の発言が周りの心証にどう影響するか理解してない知能の子が多いが、
藤井君はそれを小さい頃から既に意識して発言しているし頭が良いように感じる ちな、IQがどれくらい役に立たない指標かというと
俺は元メンサ会員だが、メンサはクリスマスの景品送付がまともにできないとか、そんなレベルだった 駿台全国模試で
一番って
天才で勉強してないとおもうでしょ｡
うちの高校同級生に２人が一位になったけど
すごく勉強していたよ｡
天才的な頭脳でみただけで
頭はいるとか
いるのかよと｡
山口真由はがり勉だけどそんなのばっか｡
自分も勉強しすぎで体一時期からだこわした｡ 現場教師の推薦じゃダメだと思うけどなあ
「授業は常に寝てるか上の空だけどテストは満点」って子を探せと言っても、そういう子には採点が厳しくなるのが日本だし
「ハネがない」とか「解法が授業で教えたものと違う」とかの枝葉末節でマイナスするじゃないですか 将棋の藤井君みたいに、世の中にはたまに天才が生まれるからなあ 中学、高校と進むにつれ周囲と同じになっていくから心配すんな >>791
慶應は高校部活あたりからもう「社会人OBとの関わり方」をみっちり仕込まれるんだよね
学部で就活する頃には、他大学とは比較にならないスマートさで、良くも悪くもオトナを使いこなせるようになってる >>922
それ、直接そのニュース番組に今からでもご意見出してよ
なにか逆に得るものあるかもよ 日本のギフテッド界隈は、たんなる発達障害の非ギフテッドがうるさいからなぁ
単なる発達障害をいかに除くかが大事
発達障害は集団壊すからね >>926
基本的な生活習慣が崩壊してるやつおおいよな天才って ヤバイワニね、ああいった人たちってユ○ヤ様の造る
１プラス１＝２の計算や暗記、AIみたいな奴隷世界造る能力長けてるのワニが
１５で中卒で肉体酷使し土方〜して清潔で文化的な社会築く能力が
まったく無い！ >>908
うちの下の子もそんな感じだったわ
小学校は区立小だったけど人権モデル校だったおかげで個性として許容してくれる環境で、そこでなんとか折り合いつけられるようになった
本人はまだその凹凸で苦しんでいる
いま東大生だけど東大はそういう学生向けのサポートが充実しているので良かったみたいだ >>393
頭がいいのに落ちこぼれてる子を助けてやれって事やろ
バカにはFラン大学があるから問題無いわ >>931
いいシステムだね
まあ教え込むなら高学歴体育会系10代だよね
ついでに子供は２人以上持って高等教育受けさせ自立させるのが
エリート社会人のあるべき姿って刷り込んでおいてほしいくらいだな
いくら少子化対策っても、まともな納税者層を増やさないとどうにもならない >>935
それが良質な精子という保証はどこにもないから無理
逆もしかりもし卵子バンクあって、この卵は高学歴美人ですよ！
って言われてハイそうですか買いますってなるか？w >>933
いてもいいんじゃね？
ただの発達障害を除いたギフテッド集団に魅力があるかは微妙だし
ギフテッド教育の目的が研究に対する未来への投資か単純にギフテッドが過ごしやすい環境づくりかによるが、前者で将来人類に寄与するなら発達障害入れるのはありかと
核融合炉でエネルギー問題を解決してほしかったり、地震の予兆を検知できる計測器の開発とかあれば助かるし まあ、レベルが低い方の特殊学級ができたように
レベルが高い方の特殊学級ができるだけ。
低い方はひまわり学級とかよく聞くが
高い方は何学級にすべきだろうか。 そういう子は
学校なんか行かなきゃいいだけだろ
別に行かなくても卒業できるんだし 教師の推薦か
ガチの頭いい子は教師から嫌われがちだからな
アメリカのギフテッド教育同様タイガーマザーがいる子の勝ちだろうね >>942
発達障害といかに区別するかを全世界で苦心してるのにあえて入れろという逆張り >>938
というより東大は似たようなお仲間がいて話が合うからいいんだろう
俺も大学の理学部に行ってようやく変な疑問を話をしてもみんな真剣につきあって議論してくれて嬉しかったわ 養護学校などは生徒より先生のほうが多いくらいに
時間と人手、つまり金をかけて教育してる。
レベルが中央値から離れれば
それだけお金がかかる。
退屈であれば自助努力でどうにかしてくれると
お金がかからなくてありがたい。 授業中寝ててもテストで優秀なら優とれっから
ほっといていいよ >>945
んなことないとおもう
特に小学生くらいまでは周囲に埋もれていかないよう見守られてるんじゃないかな
なんなら適した中学受験も勧めてくれるよ
でもせっかく見守ってきた子供たちよりイザとなったら舞い上がる親があれこれ障害になるというのはあると思う
勝ち負けでいうなら子供云々じゃなくて親の承認欲求と出来の良い子を持つ私、という満足が優勝 >>863
中華は中学生から成績別の学校にわかれて教科書から違うらしいよ >>948
数学ギフテッドは授業中に教科書以外の参考書を読んだり問題を解いたりさせてくれればそれで十分ぽいけれどね
逆に言うとそれすら許してくれない学校がほとんど >>946
人の生活が豊かになる方が優先度は高くね？
とは言っても英才型ならともかく2E型で潰れる子も多いから、
潰さないメリットがサポートするコストより大きいならサポートした方が良いかもな >>343
好き辛いで成績つけてたんだな、と確かに今では思う
まあ俺はたいてい好かれてたっぽいからちゃんと5もらえてたけど
たまに4とかあったのは、明らかに授業中に別のことやってて（教科書の先を見るなど）集中してなかったからだろう >>920
書き込みから察するに賢さではなく
他者を容赦無く見下す性格が目の敵にされてると思う 突出して出来ない奴の方を何とかしてください
暇なのか？ 小2の頃まで勝手に授業抜け出したり小6まで授業態度が良くないとよく立たされていた。
別段成績は良くなかったが東大に入ったのは俺だけだった。 >>929
加藤一二三もそう言われてたんだよ
将棋はどんどんアホヅラに変わるナソ >>928
授業が簡単すぎて上の空を分かってくれる先生は1人だけだったな
酷い先生になると保護者会で、勉強なんてほどほどでいいんですよ、とかなw >>957
自称ギフテッドが上手くいかない原因の一つだな
そういう性格を見せてない藤井や芦田愛菜とか頭は良いけど上手くやってるようだし >>958
やる気スイッチをONすればいいだけ
その為には
やる気スイッチを探してくれる教師を投入すればいい >>829
それはあるな。
"ちょっと頭いい"程度なら中学時代無勉で無双できても、進学した高校の最初の中間テストで下位層という現実突きつけられたとか割とよくある ねーちゃんに勉強教えてと頼んだら、、、、
受験勉強するようなバカは大学にいく資格はないとか言われた >>953
小学校だと低学年は数の概念
中学年が分数、高学年が図形と変数
そのへんの概念を植え付けるだけで
精一杯だからね。
そこに高レベルの生徒入れても持て余す。
あと、例えば成績がいいように見えても
すぽんと図形の能力が抜けてることもあるから
油断ができない。
なんだかんだ言っても小学校の教科書って
ちゃんといろんな範囲を
網羅できるように出来てるんだよね。 >>952
総人口14億いる国の子供の教育ってやっぱり選別しないと効率悪そう
それでも日本を凌ぐ少子化なんだよね？
中学くらいで習熟別に別にするのは良いかもしれんね
多少の鶏口牛後で入れ替わりはあるだろうけども
日本も幼稚園から親の資産状況と幼児教育状況＆お行儀でお受験できるよりは
本人の資質をみきわめて受験は中学から、としたほうがその後の教育がいろいろ捗る気はするわ >>968
ちなみにアメリカは高校でも偏差値のような概念はないらしい
そのかわり内申重視な大学受験 メンサ会員になれそうだな
所説あるがIQ140以上じゃないと入れない >>970
ちょっと違うな。
数2レベルの内容で満点があたりまえ。
あとスポーツも複数やる。
社会参画やnpoくらいは立ち上げてないとだめ。
寝る時間は夜の２時。
ラットレースだよ。
大学からは、膨大なassignment。 中華 中学から成績別
日本 高校から成績別
米国 大学から成績別
ざっくりとはこんなかんじ >>973
米国も小４から。
ドイツもそのあたりから。
イギリスも11歳から。
うそいっちゃいかん。 東大理科Ⅲ類余裕で行けそうだな
東大医学部はギフテッド多いとか？ とんがった奴を増やすのか？ 世の中 まーるく・・・ >>974
アメリカの大学受験が内申重視だからトップ校とかもないらしいけどな
さいきんは日本でもわざと下げる人が増えてるみたいだけど >>834
ありがとう、その線で動いてみる…IQ120くらいらしいが自己肯定感が低くて生き辛そう
人と同じことをどうにかしてやらせようと思うのが間違いなのかも 東大理Ⅲは全国で100人しか入学できず極めて狭き門
多浪もいる
受験生の6割が浪人生だったとかデータもある >>970
だから家が金持ちじゃないと超ハード
貧乏カスは日本の大学出てメリケンの大学院行った方が効率的 >>780
なことはしなかったぞｗ
おれのことを考えてくれる先生だったんだよ
おれには普通のテストは物足らなかったが
かといってテストのレベルを上げるわけにもいかない
だからおれに作らせたんだろ
勉強になるからなｗ >>968
進学校出たことない奴がこういうこと言うけど
習熟度別に分けたところでやってる事は同じだからね
自称進学校とか怪しい新興私立の私文専願とかだよガリガリやらせたり課題出すの >>786
アホか
おれより稼いでいるとかいないとかは論点とは関係ないだろうが
それとも何か？
お前は自分より稼いでいる人間は批判してはいけないとでも言うつもりか？
このバカｗ
認めるとしたら
詐欺師の能力があるってことくらいだな
ｗｗｗ 本来持っていた能力をを切り捨てさせるのが教育だからな
企業もそれを望んでいる
反抗しない従順で勤勉な戦士を必要としている
とびぬけた才能を持った生意気なガキなんて、目障りな出る杭でしかない
欠陥品として出る杭は打たれて引っ込めばそれでよし
引っ込まなければ廃棄される 成績優秀層にはハッキリ言って学校が邪魔
わからんとこだけ教えてくれる教師がいるとこって感じ 相当な発明する人以外はコミュ力のが重要だからな
大人数が動いて金になる >>786
他人からの搾取で稼いでいるような奴は優秀でも害悪だからね
排除されるのは仕方がない >>1
40年前にこの制度があれば俺の人生も違ったんだろうな >>979
ギフテットから見たらほとんどただの秀才だとおもう 社会に出た後の馬鹿との付き合い方から逃げるのか？
天才たちだけの世界でいじめられたら後がない人生になるぞ >>845
確かに同じじゃないな
しかしどちらが優れているということでもない
違うだけ >>987
教師隠語で「潰す」というのがある
和を乱す者、指導に従わない者を「潰す」というわけだ
なるほど、企業に必要な人材育成の面からしても
それは合理的だったというわけか… ＞教師からの推薦などで柔軟に選ぶ
怪しいな
嫌いな生徒をキャリーアウトに投げるだけでは 教師なんて低学歴のバカだから権力与えちゃダメ
だから推薦AOは即刻廃止しろよ ギフテッドを見分けられる教師なんか存在すんのかね
家族でもバカか天才かわからん時あんのに このスレッドは１０００を超えました。
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