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> クリミア近郊の石油採掘施設への砲撃

ウクライナのテレビに評論家として登場する、青年民族主義者会議(МНК)の元議長で民族主義活動家の
セルヒィ・クザン(Кузан Сергiй)の6/20のfacebook投稿によると、

2014年の紛争でロシア側に接収された問題のボイコタワー(вишки Бойка)というプラットフォームは、
(元のオデッサ沖からクリミア沖に移動されたあと、)レジスタンス活動からの情報で、Нева-БСというおそらく
民生用の一般的な船舶レーダーが据えつけられて、船舶や低空の航空機の監視に使われていることが判明し、
2019年には「軍事施設に転用された」とウクライナで知られるようになったという。
ttps://www.facebook.com/Kuzan.Sergii/posts/pfbid036DUf3U5X3NEtgHv2vWdMsPqta6pdMsZY3VvnohnLRf7WGfwDGFZj2oFdvgJQwWhol