>>3
だから裁判所が解釈する根拠となる法律そのものを国会で変えていく、って事。
党が得票率が増え財力を付け複数の弁護士を擁して臨んだ裁判でもNHK党は敗訴しているが、判決文の論理構成はかなりひどい。
つまり裁判所は法律通りの解釈で立花党首を勝たせるより論理構成の苦しい法律解釈で、これまで通りの社会であり続けるような判決文を書いてくるって事。

例えば値引き交渉含む契約は本人か弁護士しか出来ない。
しかしNHKは外部スタッフに「テレビいつ見始めたか分からないなら今日からに負けてあげます」と平気でさせてる。
これを立花党首の主張通りに違法行為認定すると膨大なNHKの契約が揺らいでしまう。
裁判所というより裁判官としては、そんな怖い判決文書けないって話。
だから立花党首は裁判で負け続けてる。