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東西冷戦時代、KGBが目論んだ10の極秘作戦(ソビエト連邦)
https://karapaia.com/archives/52200093.html

 アメリカのCIAのように、ソビエト連邦(そして、現在のロシア)にはソ連国家保安委員会(KGB)というスパイ組織があり世界中で暗躍してきた。ご存じプーチン大統領も、かつてはKGBのスパイであった。
 今日知られているKGBの情報はワシリー・ミトロヒンという1人の男によってもたらされたものだ。元KGB幹部要員であったミトロヒンは、25,000ページもの極秘資料を手にイギリスに亡命した。ここで紹介するのは、ミトロヒン文書から明らかとなったKGBが遂行してきた作戦の一部である。

10. アメリカのインフラ破壊作戦
9. 人質事件の報復
8. 盗撮による脅迫
7. アメリカの軍事コンピューター400台に不正アクセス
6. 史上最大の監視ミッション、RYAN作戦
5. アメリカの銀行を買収
4.アメリカの人種差別に便乗した PANDORA作戦
3. ヨシップ・ブロズ・チトー暗殺計画
2. ホテルに盗聴専用の階を設置
1. テロリストに資金援助