自民党の下村博文前政調会長は4日、自身が文部科学相を務めていた2015年当時、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の名称変更申請を文化庁が認めたことについて、「今となれば責任を感じる」と述べた。一方で「当時は名称変更もほとんど報道されなかった。名前が変わることによって信者や国民に迷惑をかけることは想像できない話だ」と釈明した。自民党本部で記者団の取材に答えた。

…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20220804/k00/00m/010/151000c
2022年8月4日 13時59分