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外患誘致の国賊売国奴自民党に日本国民が長年に渡り支持を与えて来た根本原因は、属国平和ボケで安全保障を放擲した日本国民自身の自己洗脳だ。

日本は戦争に負けた

この思い込みは、戦勝国史観打破を叫ぶ保守も同じだし、安倍も日本は負けたと思ってる。
この敗戦史観に起因する自信喪失から、安全保障を宗主国に丸投げする依存症となった。
敗戦史観の打破こそが自己洗脳からの脱却のカギだ。
それとも皇居にテポドン打ち込んでもらうかだ。

戦争に勝つとは、その戦争目的を達成したかどうだ。
払った犠牲の大きさと関係ない。

https://president.jp/articles/-/60059?page=4
一方で日本が目的としたのは、「ロシアの南下を止めたい」、これは江戸時代から変わりません。次に「植民地を解放したい」と「自由貿易体制の確立(ポツダム宣言にも記述あり)」、これは資源がない日本にとっての活路です。そして「民族間の差別撤廃(ヴェルサイユ条約に記述を主張するも却下)」の大きく4つだったのでしょう。
実はこれらの目標は大東亜戦争以降にほぼ達成しているんです、結果的に。つまり、日本の目的達成としては4勝0敗です。