干上がった川の底から「恐竜の足跡」 米 [どどん★]
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【AFP=時事】米南西部テキサス州のダイナソーバレー州立公園(Dinosaur Valley State Park)で、干ばつによって川が干上がり、約1億1300万年前に生息していた恐竜の足跡が出現した。当局者が23日、明らかにした。
フェイスブック(Facebook)に投稿された写真では、干上がった川底に3本指の足跡が続いているのが確認できる。添えられたキャプションには「世界最長の恐竜の足跡の一つ」と記されている。
テキサス州公園野生生物局のステファニー・サリナス・ガルシア氏は「今夏の過度の干ばつでほとんどの場所の川が完全に干上がったことで、当公園内でより多くの足跡が発見された」「通常の川の状態では、こうした新しい足跡は水中にあり、堆積物に埋もれているため、ここまではっきりとは見えない」と述べた。
最近発見された足跡のほとんどは、成体で体高4.5メートル、体重7トン近くになるアクロカントサウルスのもの。園内では、成体で体高約18メートル、体重44トンになるサウロポセイドンの足跡も見つかった。
同公園はダラス(Dallas)の南西の内陸部にあるが、公式ウェブサイトによると、古代には海に面しており、恐竜が泥に足跡を残していたとされる。
ガルシア氏は「足跡は間もなく雨と川の水で覆われることになるが、ダイナソーバレー州立公園は、こうした約1億1300万年前の足跡を現役世代だけでなく、将来世代のためにも保全し続けていく」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f9a0ea8e7763cf8ebf8e6e183b29568eb1c68d8
https://pbs.twimg.com/media/Fa2mgJkakAApfxH.jpg
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/08/24/f84e01fc44e5b57610d20dba68c31a64/220823035138-04-dinosaur-tracks-discovered-texas-park-super-169.jpeg
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/08/24/8266f033b017ff62ac52e9356e0ecbf5/t/768/432/d/220823035102-03-dinosaur-tracks-discovered-texas-park-super-169.jpg 恐竜って、別にデカく無いし、
カッコよくもないよ?
昔の地球の生物は、地球の環境の影響で、
みんな巨大だった
バカでかいトンボも普通に飛んでた
現代の縮図で体長を比較すれば、
恐竜なんて、ただのトカゲ程度
ニワトリみたいなもんだ
もし人間が、その時代に生きてれば、
身長は30メートルは普通にあっただろう
恐竜を鳥小屋で飼って、
卵を産ませて食ってたはず フタバスズキリュウは恐竜じゃないんだってな
ドラえもん なんつーか外野はのんきでいいなってそんな感じ
日本がボロボロになったときも各国の視線はそんな感じなんだろうなって >>6
ただのデカい爬虫類だからな。俺も何のロマンも感じなかった。 >>6
どういった影響?
地球の大きさ自体は変わらないはずだけど、どんな基準で縮図比較するの? >>14
大気圧が今より濃くてCO2濃度も高く、温暖で巨大な植物が生い茂る楽園だった。 >>2
アフリカゾウのオスの体重が6トンぐらい
今回の恐竜は44トンだから、およそ7倍だね >>18
その可能性もあるなw
干ばつは困るが夢があるな
川底なんていちいち調べないし 天竜川の堤防から100mもないところに実家があるけど子供の頃庭や空き地で昔の硬貨とか出てきてたしな >>17
でかくないよ→巨大だった
自分のレスの矛盾に気付かないのか?
今と環境が違って全てが巨大ってだけでも物珍しく魅力を感じる層もいるわけで
かっこよくないは主観としてもデカいのは事実だろ >>6
いやデカいよ
サーベルタイガーよりも遥かにデカいんだから相当デカいわ
アウストラロピテクスだって大してデカくないだろ
ていうかお前アホだろ? 川の底なのにこんなにはっきり残るもん?数年でも残らなそうなのに 塗りたてのセメントの上に猫ちゃんが歩いちゃった的な状況?😹 >「通常の川の状態では、こうした新しい足跡は水中にあり、堆積物に埋もれているため、ここまではっきりとは見えない」
恐竜がいた時代からずっとこの川は存在して堆積物を押し流していたのかね、そんなことあるのか これがついこの間付けられた足跡だったりするのが怪獣映画の冒頭部分 しかし40屯とか20屯とか肉食にしろ草食にしろ恐竜ってどんだけ餌食うんだ?
地球なんかあっという間に禿星になったろうに。
滅ぶべくして滅んだのでは? >>1
これ川底の粘土が約1億1300万年もその状態を保ってたとかじゃなくて石だろ
一旦埋もれて足跡の化石になってたのが
再度地表に出てきたんだろ 嘘くせえ
1億年以上前のものがこんなに綺麗に残ってるわけないやん >>41
当時は二酸化炭素が多くて植物が繁茂してたんだよ >>6
チビとバカにされてる俺も恐竜時代に生まれていたら俺をバカにしていた連中を見下せていたのか
恐竜時代に生まれたかった >>26
お前はナニを言ってるんだ。酔ってるのか?もう寝ろ。 岩のようにかたそうな地面に恐竜の足跡がくっきりつくのはどうしてなの
頭のいい人誰か教えて >>51
ぬかるんだ土の上を恐竜が歩く→日光で乾燥して固まる→そこにやがて水が流れ川になる→干上がった川から足跡が見つかる あんな重いのが土の上ドスドス走ってたら穴だらけにならないのかな >>56
重いのだらけでドスドス歩いてたらそいつらの生息圏の道は慣らされて平面に近くなるだろ
人間しか歩かない道を恐竜が歩きゃそら凹むけどな
周りも同じような何トンもある奴らが歩いてんだから似たような形になるわ 起きてる天災はどうしようもないので
少しでもプラスを活かしていかないとな。 ガッツリ残っててすげえわ、、、、、
こんな感じで歩いてたんやね 捏造くせえ
川底でこんなはっきり跡が残るような地盤なら数年すれば水流で埋まるだろ
堆積物を発掘調査で取り除いた結果化石化したのが見つかったと思ったわ 中国でも仏像が川の底?から現れてたな
いろんなとこに宝が Scrαmble化まだ? 08/24 23時21壺 >>72
石窟仏だね
元は中洲かなんかにあった河仙じゃないかな
それがなんらかの理由で河川の流れがかわって水没したと。
発掘調査してほしい >>67
すでにいたよ?
最初は動物実験するに決まってるじゃん
データ取れたからメテオ落としたんよ 「地球の大地は恐竜のものだ。俺たちの縄張りを荒らすなら食っちまうぞ」
という恐竜さんたちの強い意思を感じる。
地球温暖化で永久凍土で凍結されていた恐竜の卵が孵化して
また恐竜の時代がやってくるんでは? >>80
すでに家畜が主流かよw
つまり神の手が入ったわけかw >>6
ところが無理なんだな
一説には「重力軽かったんじゃ」説もあるが、
それは考えにくい
そういう地質学的証拠がない
もし重力が軽かったなら、浮力との関係で堆積する堆積物層の厚さに変化するからね
https://style.nikkei.com/article/DGXZZO00321410S6A500C1000000/
> 特に、くびと尾が長い大型草食恐竜には、巨大化した理由がもうひとつある。
エサの植物をかまずに丸のみしていたことだ。
かんで食べるとあごの骨や筋肉が発達して頭の部分が重くなり、くびを長くすることができない。
体長が十数メートルあっても頭の部分は1メートルにも満たなかったようだ。
くびが長いので、同じ場所にとどまったまま高い木の葉などを食べられた。
巨大な体を保つために必要なエサが豊富にあったことも大きい。
恐竜が栄えたころは植物が育つのに必要な二酸化炭素(CO2)が現在の6倍もあり、植物が育ちやすかった。
エサとなる植物がたくさん生いしげっていたから、エサに困らなかった。
草食恐竜は巨大になることで、肉食恐竜からおそわれにくくなった。
大型草食恐竜の大人には、こわい肉食恐竜も手を出せない。
対抗するために肉食恐竜も大型化するように進化したといわれる。
体長が30メートルを大きく超えるような恐竜の化石は見つかっていない。
このくらいが大きさの限界と考える研究者が多いよ。 その長い時間川底にずっとあったら侵食されてるよね。地上にあったら埋まって地層の奥だろうし。どう絶妙にこうなったんだろう。 て、結局の話
剣竜、雷竜が白亜紀に入って衰退したのはなんでなんだぜ >>6
こいつは馬鹿だけど
たぶん実際生きてるの見たらそこまではロマンなさそうだよな
恐竜の最大推定サイズと比較しても
実は現生のシロナガスクジラのほうがよっぽどでかいって言う
まあ恐竜とは違うけど翼竜は見てみたいわ 恐竜はトカゲっぽいカラフル皮膚節と鳥みたいなカラフル羽毛節があるけど
DNA解析とかで皮膚がどんなのか分からないんかな >>90
翼竜は後から空に進出した鳥類に押されて隕石が落ちた頃には既に絶滅寸前
若しくは既に滅んでた説まであるしな
何もなくとも今に生き残れなかったろう
そう考えると鳥類の後から進化して
一定の勢力(哺乳類の中ではげっ歯類に次ぐ2番目の大勢力)を確保した
コウモリってすげーわ >>6
よくわからんが進撃の巨人を思い出した thx えー!まさに黒川さんの絵本世界じゃん。
アメリカ大陸に緑あふれる新天地…トリケラトプスシリーズ面白かった。 温暖化で新しい発見にワクワクするよな
もっと進めよう >>101
酸素が少なかったから巨大化して対応したというのが今の定説やで >>6
こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めて地震の方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、被災されている方が多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、
私自身、都内から自宅のある埼玉まで徒歩で8時間かけて
帰宅して、実際の東北の方に比べる程のものではないですが被災の怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。揺れは大きかったですが、今のところ大きな事故・怪我の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
3月15日(火)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています >>6
それだけ人がでかいと飛行機なんかどうなるんだ
サイズ的にエアバスA380がセスナ機みたいなものだろ 10年ぐらい前に岩手のイギリス海岸で見たマンモスの足跡もけっこう感動したなあ 嘘くせー
爪痕が食い込む程の湿地帯なら足抜いたら崩れるし水面下なら侵食も激しいはず 数千万年前の足跡が残ってるのがイマイチ分からん
数千年前の遺跡ですらかなりボロボロになってるのに残るのか? >>1
やけに歩幅が小さいんだよなwww
オッサンが何か履いて歩いたとかないよなw >>104
意味わからん
なんで巨大化したら酸素の薄さに対応できるの? 世界中で干ばつが起きてるな
温暖化による影響が次のフェーズ
になってしまった気がする この地区って地殻変動が少ないから恐竜の化石が多く発見されるらしいけど、川底でこんな足跡が残る訳無いよ。
普通は水の流れで侵食される筈。 ◆よくきた。
◆ここは 1ばんめの
「おまえのばしょ」だ。
◆しかし いまは
わたしのばしょだ。
◆うばいかえせばよい。
◆・・・・できるものなら。 >>68
>堆積物を発掘調査で取り除いた結果化石化したのが見つかったと思ったわ
それと同じことが偶然この川底で起きたんだよ
ずっと川底だったんじゃなく一旦地下の化石になってたのがそこに最近(数千年単位の話)になって川が出来て水流が発掘作業をしたようなもの >>31
足跡の上にドロとか砂とかが堆積して足跡の層が化石になってから川底になったんだろうね、そして上の柔らかい層が水で流された 足跡があるってことは恐竜が生き残ってる可能性はないの? >>123
こんなクッキリ水底で遺せるものなのかな?と思ってた 群馬県の国道299号線志賀坂峠近くに恐竜の足跡があります。水辺を歩いた恐竜の足跡です。 >>108
当時の乗り物の化石って、出てこないよな >>86
どんなに可能性が低くても
宝くじに当たるやつが居るように
この足跡化石も日の目を見る軌跡にあずかったんだろうな >>92
やっぱ隕石だと思うけどな
今は二酸化炭素が少なくなって大恐竜を養えるほどの植物はないが
だからと言って絶滅の必要は無い
小型化すればいいんだからな
やっぱ隕石衝突による大変動を生き抜けなかったんだろう
恐竜の絶滅は津波にやられたのが大きいと思う
飛べるようになってた鳥は空に逃げることが出来る
津波で荒らされて食べ物が無くなっててもまだあるとこに飛んで行けるしな
そうして生き残ったごくごくわずかな固体が繁殖と進化を繰り返して
今の鳥類になったんだろう
誰か異論を言えw >干上がった川底に3本指の足跡が続いているのが確認できる。
妖怪人間ベムだろ >>138
5chってどういう層が書き込んでるんだろ絶滅理由が隕石だの津波だの馬鹿すぎだろ
氷河期に適応できなかっただけっつう話な
さっさと夏休みの宿題やっちゃえよ >>101
酸素がどうだっかは知らんが
二酸化炭素が多くないと植物の繁茂はしない
今の植物の光合成の最大値を制限してるのは二酸化炭素の濃度だ
水や光も光合成には必須だがそれはとりあえず十分だ
酸素にいたってはほぼ関係ない >>142
おまえがマンマその馬鹿だろうがw
氷河期に適応できなかった?
馬鹿かお前
お前は氷河期という言葉からそれは地球全体が氷に覆われてたとでも考えてる知恵遅れなんだろうなw
氷河期でも赤道の辺りは十分暖かい
そこに元から居たり非難してきた恐竜はそこに合うように進化しながらも生き延びるわ
知恵遅れ馬鹿w 今の植物の光合成が二酸化炭素の量で制限されてるというのは
科学的証明を待つまでも無く
少し考えたら分る
今の植物は葉を沢山持つ
木全体からいうと何重にもなってる
中の方や下の方の葉には木漏れ日のような弱い光しか当たらない
しかしそういう状況でも空気には100%接する
つまり二酸化炭素を取り込めるということだ
太陽の光の強さは十二分だから多少それが減ってもより空気に当たるようにするのがいいって事
それに比べて太古からある植物は葉が一重しかないってもの多い
二酸化炭素の多かった昔はそれでよかったんだよ どやオマイラ
少しは賢くなっただろw
まあ>>144のような保育園児にも劣る馬鹿には理解は出来ないだろうがなwww >>144
知恵は遅れてないが単に知らんかった海の微生物だけ生き残って進化していったのかと思ってたわ
勉強になったわ >>143
何言ってんだ?
大きく影響するのは肥料だろ >>150
この話に肥料(土壌の栄養分)は関係ないってわからないか >>138
鳥類が表舞台に立つと程なく、小鳥サイズの翼竜は消えていく
ランフォリンクスもソルデスもジュラ紀の存在
翼竜の皮膜は鳥類の羽毛に重量比での性能に劣るため
鳥類と直接競合するサイズの翼竜は滅んだ。
鳥類が誕生した時点で翼竜に小型化と言う選択肢はない。
だが翼竜は四肢を地面に付けて歩いて居り、
飛び立つ時には四肢をフルに使ってジャンプできると言う鳥類には無い強みがあり、
鳥類には不可能なレベルの超巨大サイズでも難なく飛び立てると言う特徴があった。
白亜紀末期でも超大型サイズに限れば翼竜が生き残れたのは、
このサイズだと競合できる鳥類が存在し得なかったため。
だが勿論、大型化は環境変化への弱さも内包することになる。
小型種のニッチを鳥類に横取りされた時点で、翼竜は既に詰んでいた。
コウモリが皮膜の翼を待ちながら鳥類に対抗できているのは
コウモリの翼は(翼竜と違って)3本の指が皮膜に入っていて
翼断面を精密に変化させられるため、
瞬間的な機動性能で鳥類を凌ぐ事が出来るからと考えられる。 鯨偶蹄目
5ちゃんで1番学びになった分類学
ごめん書いてみたかっただけ >>152
おれは普通の恐竜のことを言ってるんであって
翼竜のことなど言ってないぞ
言いたいことはわかるが
おれへのレスでするな >>154
まぁ実は恐竜も似たような展開なんよね
小型種のニッチは哺乳類に奪われてて
大型種だらけになって環境変化への耐性が極度に落ちてた
たぶんあのまま隕石が衝突しなくても
火山噴火か氷河期か、某かの事件で恐竜は滅んでいたろう >>157
なことはねえよ
仮に哺乳類が小型の恐竜の生存競争相手になったとしても
小型恐竜が絶滅することはない
適応進化をしていくらかは今の世界に生き残ってるわ >>158
現実問題として白亜紀末期に起きてたことだからな。
そもそも中生代末期は既に哺乳類の時代と言える、
小型種のニッチを哺乳類に奪われた恐竜は、
既に多様性で哺乳類に大きな差を付けられていた。
恐竜は気嚢を発達させて大きなエネルギーを得ることに成功したが
その気嚢のせいで小型化に一定の限界を持つのよ。
これは親戚の鳥類で、走鳥類に小型種が居ないとこで容易に理解できることだ。
うん、確かにハチドリやスズメは小さいけど、身体の大半を占める気嚢に体積を取られてて
中身はすっからかんで余裕がない、
加えて身体を捻ると言う動作が不可能なため、
彼らは地上に降りてげっ歯類のニッチを奪うことは決して出来ない。
隕石が落ちようと落ちまいと、恐竜は既に哺乳類に破れつつあったのが現実だ >>159
いろいろ矛盾のある文面だな
気嚢があるから小さくなれないという説の例外としてハチドリやスズメを上げてるが
恐竜が小さくなれないというんだから普通の鳥のサイズでも恐竜からしたら十分に小さい、ダチョウだろうがエミューだろうが十分に小さいわ
気嚢が有っても恐竜は小さく慣れるんだよ
もう少しは論理的な思考をしろ
馬鹿w >>160
だが成体で25kg以下になった恐竜は同じサイズの哺乳類に勝てない
なぜなら気嚢と言う余計なシステムのせいで中身がすっからかんだから。
新生代以降でも、恐鳥類が君臨したのはヘビー級の領域
世界の何処を見ても25kg以下の重さで、哺乳類と競合しつつタメ張る走鳥類は居ない。 >>161
>世界の何処を見ても25kg以下の重さで、哺乳類と競合しつつタメ張る走鳥類は居ない。
いくらでもいるだろうが
総鳥類とかタメを張るとか意図的に限定してるようだが
飛べない鳥ってことでは野性だった時点での地鶏とかヤンバルクイナとかいくらでもいる
お前のは恐竜は隕石衝突がなくても絶滅していたという説を信じ込んでそこから逆算してものを言ってるからおかしいことばかり言うんだよ
原因と結果が逆になってるぞ
馬鹿w >>162
野鶏は空を飛べるよ?
そしてヤンバルクイナなどの孤島に生きる鳥は
哺乳類との本格的な競合には晒されてない
ちなみに一部の恐竜は隕石衝突後も生き残ってたっぽい化石の報告はあるけど
その後遅くとも300万年後には滅んでる。
隕石が落ちようが落ちまいが、恐竜が滅ぶ運命にあったのは変わらない。 ああ一応追加ね
>いくらでもいるだろうが
居ない、それが事実だよ >>163
>野鶏は空を飛べるよ?
飛べねえよ
せいぜい木の上にジャンプ飛行ができるくらいだ
>そしてヤンバルクイナなどの孤島に生きる鳥は
ああいう飛ばない鳥が孤島にだけ居るわけじゃない
七面鳥はどうする
アメリカ大陸が孤島かよw
お前は知らないのか意図して嘘を言ってるのか
いい加減なことばかり言うわな
>隕石が落ちようが落ちまいが、恐竜が滅ぶ運命にあったのは変わらない。
なことはない
隕石が落ちた後も恐竜が生き残っていたとしても
隕石落下による急激な変化には適用できないで徐々に滅びていったということだ
落ちてなかったら勢力を保ったまま進化できるから今でも恐竜はいるわ >>164
>居ない、それが事実だよ
居る、それが事実だ
居ないというのならまあ七面鳥の否定からやってみな
馬鹿w >>167
だから走鳥類に限定してるのが意図的なんだよ
飛べない鳥の話だろ
なお七面鳥は飛べない
まあ羽ばたけばニワトリ程度には飛べるかもしれんがな
そういうのを飛べるとは言わん さっさと七面鳥の否定かをしろよ
アメリカ大陸が孤島だという証明でもいいけどなwww >>165
木の上にジャンプ飛行出来るなら、それは飛べると言うんだよ
七面鳥も短距離なら飛べるぞ。
https://youtu.be/Ge6lN_wpxuc
陸生哺乳類と激しく競合する地域の鳥は、大型種を除けば最低限の飛行能力を有してる。
あと隕石落下から数百万年生き延びて滅んだのなら、
それはもはや隕石による環境変化とは関係ないでしょ
参考程度に、恐竜化石が完全に途絶える新生代ダニアンの気候は中生代とほぼ同じだ。 完全な孤島に生きるキーウィやカカポは飛行能力を失った
飛行能力はエネルギーを浪費するので
出来れば維持したくない能力になる
野鶏や七面鳥が最低限の飛行能力を維持したのは
それが無ければ哺乳類との競合を生き残れなかったことを示唆する ID:gae0Xkgm0 が完全に論破されてて草
必要もないのにイキって
論破されるって恥ずかしい >>170
その程度を飛べるとは言わねえよ
そもそもお前は鳥は気嚢の問題があるから小型化できないと言ってるが
実際小さな鳥が居ることをどう説明するんだって話が元なんだぞ
話を自分に都合の悪いところから離そうと必死だな
馬鹿かw >>173
ハチドリやスズメなどの話?
気嚢に容積を取られちゃうから中身がスッカラカンって書いてるやん。
飛行能力を失ったら同サイズのげっ歯類と勝負できないよ。
恐竜も同じで、げっ歯類サイズの恐竜はげっ歯類サイズの哺乳類には歯が立たん。 >>174
>飛行能力を失ったら同サイズのげっ歯類と勝負できないよ。
だからそれはハチドリやスズメに限定しないといけないんだろ
お前はハチドリやスズメが飛行能力を失ったら同サイズのげっ歯類と勝負できないと言ってるが
もっと大きなサイズの地鶏た七面鳥が生きて行けてるだろうが
もっと大きなダチョウやエミューだっている
隕石衝突がなかったら恐竜がそういう姿に進化して生きてるんだよ
お前の言ってることは論理破綻してるわ
馬鹿がw >>6
そんな環境で高度な知能を持つ進化がある訳ないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています