【歴史】イスラム世界の衰退は「微積分学」を拒否したから…知的世界で西欧の逆転許したプライドの高さ [樽悶★]
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イスラムが西欧に敗北する契機になったもっとも象徴的な事件は、1571年にキリスト教国側の連合艦隊(ローマ教皇庁・スペイン・ヴェネツィアで構成)がオスマン帝国艦隊を破ったレパントの海戦とされている。しかし、実はもっと大きな歴史上の分岐点があったと、在野の物理学者である長沼伸一郎は説く。(本稿は『世界史の構造的理解』から一部を抜粋し、再編集しました)。
■イスラム社会で「立法権」を持つのは
(中略)
■ウラマーは微分積分を受け入れなかった
ところがこのウラマーは、歴史の大きな流れのなかで近代西欧の新しいテクノロジーに対応することができなかった。彼らは代数学などでは高いレベルを誇っていたが、西欧が生み出した画期的な新兵器である「微積分学」を受け入れることができなかったのである。
この新兵器は、それを使えば天体であれ砲弾であれ空気の分子であれ、とにかくこの世の「動く物体」について、その未来位置を正確に予測して対応することができ、言葉を換えれば森羅万象の動きをすべてコントロールする能力を人類に与えた。
これはそれまでの数学とは次元の違うほどの威力をもつもので、その力がついには人類を月に送り届けることを可能にしたのであり、それをもつかもたないかは文明の能力として決定的な差となって現われる。そのため、それに乗り損ねたことは、イスラムが近代テクノロジーから脱落する致命的な要因となってしまったのである。
では、なぜイスラムがそれに乗り損ねたかというと、それは、1つには皮肉にも彼らがむしろ高いレベルの数学をもっていたため、そのプライドが逆に災いしたこともあるが、西欧キリスト教文明が世界を「調和的宇宙=ハーモニック・コスモス」と考えたがるバイアスをもっていることが、大きく影響している。
これは、西欧が古くからもつ一種の性癖である「すべての現象は幾何学的にきれいな形に調和している」と仮定する考え方から生まれた発想であり、彼らは宇宙も幾何学的に整合性がとれた形をしているだろうと見なす傾向が強い。ところがその一方で微積分学は、問題が幾何学的にシンメトリー性を強くもっているほど威力を発揮する、という特性をもっているのである。
■微積分学の弱点―「三体問題」が解けない
西欧キリスト教文明はそのような「ハーモニック・コスモス信仰」をもともと強くもっていたため、微積分学が現われたときに、他の文明よりも強力にこのツールに惹かれたといえる。たしかにそれは短期的には有効で、人類は物理的にも経済的にも巨大なエネルギーを解放して手にすることができた。
ところがそのエネルギーをどうコントロールするかという段階で、無視していたその弱点がもろに表面化することになり、現代文明はそれに苦しめられているのである。
さらに、実はこの微積分学には弱点もあった。それは、微積分学では「三体問題」が解けないということである。
(中略)
翻ってイスラム文明を眺めると、彼らにはそういう「世界は幾何学的に完全な形になっている」といった「調和的宇宙=ハーモニック・コスモス」への信仰をもたなかった。
そのため、かえって微積分学や天体力学の弱点が素直にみえてしまったのかもしれないが、とにかく彼らはキリスト教文明ほどには天体力学や微積分学に惹かれることはなく、結果的にその流れに乗り遅れることになった。その結果は重大で、それまではイスラム世界は西欧の先生だったが、ついには知的世界の地位において西欧に逆転されてしまったのである。
■うわべだけの中東民主化は失敗を避けられない
イスラム世界のウラマーは本来ならば、テクノロジーに対応できる「テクノ・ウラマー」とでも呼ぶべき集団をもっているべきだった。そういう集団を実装しない限りイスラム世界は立ち直ることができず、表面的に西欧の民主社会をもち込もうとしても、結局はそれは根無し草に終わり、むしろ攘夷浪士のようなテロリストを生み出す結果だけを招いてしまうのである。
こう考えると、現在の中東世界の混乱もよくわかる。つまりこの種の「テクノ・ウラマー」を育成してそれを中核にする以外、やはりイスラムは立ち直ることができないという理屈になるのだが、欧米のこれまでの中東政策はその根本をまったく理解せず、そういった方針を実行したこともない。(以下ソース)
9/13(火) 16:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f590821a1793056ecf4ea74b6fceac88b8788109 微積分を受け入れない日本のバカ文系のせいで、
日本は半分はイスラム教 半分は西洋文明になって
それが失われた30年を生み出している >>6
科学者でもなきゃ西洋人もできないでしょ
それとも普通にできるの? 三体という中国発のベストセラー小説に出てくる女殺戮マシンのモデルは日本のAV女優と聞いて、ああこの国とは相容れないなと思ったわ 記者の略歴見たけど
危ないねぇ
土地勘のない所でドヤ顔は 利子認めずに銀行から近代産業起こせなかったのもきつい
迂回方法あるけどクソ面倒くさいし むしろキリスト教社会はギリシャやローマよりはるかに退化してること恥じろや
大地は平面(爆笑) >>18
ジャップも今や金融は機能してないけどな
企業が貯蓄して、政府=国民が借金するアベこべ状態ww >>22
お前くらい底辺のアホやと人生楽しそうやなw >>6
安倍晋三と統一協会のせいだとバレバレだけど 興味深い文明論だと思うが
所詮日本のおっさんの脳内で作ってるから
イスラム史の専門家や外国人に見せたら一笑に付されそうではある >>6
この記者と同じ思い付きの暴論
属国だからだよ
簡単な現実さ これに近いことを塩野七生も言ってた気がする
イスラム教は高学歴に仕事を用意できなかった、だったかなぁ >>19
恥じたからルネサンスがおこったんやで?
人口は激減するわ学術レベルも技術も落ちるわ、文明というのは衰退するのだな、と一連の流れを見ると思う。
別にローマ人が死に絶えた訳じゃないのに。 日本の高校生の大半はイスラム世界
ていうか一部は引き算すらできない >>1
プトレマイオス地図を焼き尽くした中世キリスト教もたいがいやけどな
宗教は糞 神社の絵馬に問題書いて吊るしとくとか
算数塾も沢山あったり
でも関孝和みたいに微積分から行列まで発明
したのに鎖国で寂しく死んでしまったのが
気の毒 大学の理系学部学生でも極限が理解できない(不勉強ではなく本当に理解できない)奴が一杯いる
よくそんなんで入試通ったなと思うが 極限が理解できないのに微分はおろか積分なんぞわかるわけがない
そういう意味じゃ微積分はたしかにハードルが高い 微積分に相当する数学知識あったのに
算額クイズ合戦しかしてなかった江戸時代の庶民たつ、、、 さすが在野wの物理学者w
書いてることがいい加減すぎるw >>36
庶民が親しむエンターテイメント的性格があったんだろう
墨と糸さえあれば平面幾何なら百姓や商人、子どもできるからな
そのせいで学問として体系化せずに終わってしまった? ニュートンが一人で東西の科学バランスをひっくり返したのか
そう考えるとニュートンすげー >>6
日本にはもともと微積分の概念があった
ダメにしたのが文系ってとこはあってる >>45
ニュートンはまるでやる気がなかったので
ハレー彗星の学者エドモンドハレーが尻叩いて金もだしてプリンキピアを出版させたおかげ >>32
自分もそんな感じ
って言いたいけどかなりダメなんだろうな
かろうじて理系大の入試通った >>48
数学のお雇い外国人がまるで低レベルだったので
レベルダウンしたんよ >>44
江戸時代に庶民にまで、読み書きと算術が普及してたことは、明治以降非白人国で日本だけ
が列強国に駆け上がる土台になったと言っていい。国力のベースは国民の教育レベル。実は物凄く大きな意味があった。 ちょっと強引だな
三体問題出てきてなんか読んだことあるなあと思ったら
あいつの文だった >>36
けっこう居ると思う
そういうの
メソポタミアも台形公式までは行ってるし
まだ見つかってないだけで
到達してるやついるだろうなと思う どんな曲線でも無限に小さいタイルを用いてぴったり敷き詰めることができる
厳格な論理を積み重ねてこの事実を突き止めた人は確かにすごい
大学院試験で優収束定理やFubiniの定理と格闘していたことを思い出した 1=2は証明されたし
アンサイクロペディアはまた真実を書いてる
あれは嘘を書いてユーモアを楽しむのに
1=2を証明してしまった >>31
長沼伸一郎は一瞬トンデモ扱いされるけど、中身は割とまともな論調なんだよな >>43
>>6の言う事を全部受け取ってはいけないw
確かに文系が作った古代中国の官僚制丸出しの
明治政府だが、応用力が異常に高かったのは
数学力のお陰もあるんだよ。
グライダーやら乾電池や飛行機やテレビ炊飯器
など世界初も沢山ある。
残念ながらロケット戦闘機まで作った癖に工作機械が作れず戦争中なのにアメリカから買った
りw 基礎科学は文系経営者や官僚が馬鹿だから
未だに弱点。 >>38
本質を理解してなくても、問題は解けるから。
それが受験勉強。 幾何学というよりは根源はエネルギー法則に基づいた万有引力だろ、それが結果的に幾何学的に現れるんじゃねーの つまり、アシメ→きもい、コワイのはその崩壊、つまり死ぬ≒宇宙(ひろし)のThanatosを暗喩しているからだな。。 >>1
物理学者が勝手に言ってるだけの妄想世界史
物理学者なら物理学で戦えよ この長沼伸一郎って「物理数学の直観的方法」の著者か
学部1年の頃だったか仲間内でgrad, div, rotのイメージが出来るって回し読みしてた懐かしい
けどこの記事読むと随分と変な主張する人だったんだな 衰退とは関係ないと思うが
他にも拒否したモノがある
金利だ
これは見習ってもいいかもしれん 所詮作家にすぎないから
歴史学からの批判も多い塩野七生の名前出したら
世界史でマウント取れると思ってる
早稲田止まりくらいのサラリーマンいるよな
司馬遼太郎と同じ感じで
>>31 自分は数学は解らんが小室直樹が国家の文明力≒数学力だと口をすっぱくして書いていた
まぁそうなんだろう
建築とか土木とか数学いるからな 天文学と火薬、植民地経営で中東依存から脱却できたのが大きい 苦労して技術を磨くより
オイルマネーで買う方が楽だからな あとは、現代の最強の学問はどー考えても情報だ。相手が例え核爆弾を持っていても、相手の情報が筒抜けならば、核爆弾を投げつける前に殺せてしまう。これも矢張り大統領からペットの犬まで共通した話で、情報的な優位に立とうと皆々四苦八苦する。時には汚いこともするだろう。そこで、銃である。核爆弾である。情報の王とはいえ、タンパク質と水でできている比較的に柔らかい生き物だからである。 変化を受け入れない社会は硬直的で弱い
こうやって負けていく
それなのにどこの社会でも保守が好まれる不思議 つまり、情報力を強化すればするほど、銃で撃たれたり、核爆弾を投げつけられる可能性が高くなる。然し、だからと情報力を放棄したら、犬にも劣る扱いをされる。では、どうするか?
簡単である。
町内会や学校、職場や飲み屋などの「人の集まり」に出て、普通に振る舞うという無茶苦茶めんどくさいことである。みんな誰でも知っていることだが、ムカつく奴には、矢張り透明な銃でもあったら…と思うことだろう。だから、きっと奴もきっと、あなたのようにあの人には笑顔なのだ。 イスラム世界がどれだけ科学に長けていたか、なんて今や分からなくね
踏まれ燃やされ壊されたから うん(´・ω・`)つ🍄🔫(・ω・`)きのこの山一つくれ ウラマーってイスラム法学者らしいから、数学者は別にいるんじゃないの? >>16
ちょっと中露ベネズエラが聞き分けが良すぎるよな
人権の保障された世界なのも違和感がある
まあ検閲されてるからしょうが無いが
ただ、日本は常任理事国だしウォールブレイカーもいるし関心は依然強いと思う >>33
イスラムに負けたからだよ
その後イスラムが衰退したのはアメリカ大陸から遠かったから
単に地政学的な問題を微積分とかアホなのかな >>18
あらゆる価値の上にイスラム教があることで近代合理主義が
浸透しないんだよね
宗教が支配する国は自由とか合理性というものが馴染まない
その点日本は八百万の神なのでこだわりがなくいいものは
なんでも取り入れる
お陰で西洋文化の導入に成功した ルネッサンスも宗教改革もなかったらキリスト教世界も似たり寄ったりかも すげーな微分積分
もっと真面目に勉強しとけばよかったわ ああ、数三拒否ったら統計学も予測も何も出来んからそりゃ無理だわ >>60
普通にトンデモ
思い付きだけで脇を固めず暴走するタイプ 日本はいつになったらローマ帝国の全盛期を越えるの? >>103
人口も科学技術も文学も、すべて現代の日本が古代ローマに勝る 流線形でも数式があれば高校レベルで体積の計算できて面白かったな 日本の和算は芸術だった
社会に還元されていないから、発展しなかった
西洋では数学は技術だった
土木や建築に用いられたから、社会の発達に寄与した 日本もすっかり祭政一致のカルト国家になってしまってるからなぁ
現に下村博文を通じて教育にも深く関与してそうだし >>6
文系学問をろくに勉強しないバカ理系が、カルト宗教を生み出した、とも言えるよね >>107
下級の生活レベルを向上させてしまうようなことがあったら上級国民の名折れという思想があったからだろうな こないだ三体問題の本を読んだけど、アホだからなるほどわからんって感じだった
でも不思議だよね、3つになった途端解けないなんて
なんかできそうな感じするのに 当時の都市圏GDPや軍事力を調べてみると、微分積分の否定なんて関係なくね?そんなもんイスラムでも一流は個人個人で学んでるわけで
どうみても都市圏人口
オスマントルコの時代、イスラム国家は一瞬だけ中国北京を抜いて世界最大の都市圏人口だった、当然GDPも軍事も都市圏人口に比例して世界一
その後に中国北京に抜き返されるが
イギリス産業革命後に、ロンドンの都市圏人口が、中国北京やトルコの3倍以上まで一気に膨れ上がる
スペインやポルトガルなんてたいした人口ではなく、技術が多少上回っていても、当時の鎖国してる江戸にすら負ける程度のGDPであり、数十年スパンで戦争したら都市圏GDPの差で、欧州は徳川家にすら負けそうな状態
それを覆したのがイギリスとフランスの産業革命時代
ロンドンやパリが、北京やトルコの都市圏人口を上回ったからGDPや軍事力がひっくり返った
当然今後も、世界一のAI技術を開発する米中は
都市圏人口だけのインドやインドネシア、ナイジェリアに負けていく流れになっていく 種痘とかも日本だったら有効性が確認されても全国民にこれを普及させようという発想には絶対にならない
上級だけで独占して底辺どもが天然痘で苦しんで死ぬのを見て楽しもうという考えになる
ワクチンをやたらしつこく全国民に打たせようとしたのはなぜかって?
ワクチンは上級だけで独占するほど良いものではなかったということだ >>6
完全に論理破綻している。
微積分を論じる以前に、1たす1は2の理屈から勉強し直した方がいいんじゃない? 2つ以上のデータから微分ができれば法則を見つけることができ
法則を見つければ積分することで結果を予測できる >>13
たかが微積分だぞ
これだから文系は、、、 ジャップはもう負け惜しみも言い訳も出来ない状態
最近は恥晒してばかり >>109
偶像崇拝や非科学根拠は言葉遊びの文系がやるもの
そうしないと文系は生きられない >>1
あるが?
> 紀元1000年ごろ、
イスラムの数学者イブン・アル・ハイサムが等差数列の4乗(すなわち二重平方数)の総和の公式を導き出し、
それを任意の整数の冪乗の和に一般化し、積分の基礎を築いた[3]
同じく12世紀のペルシア人数学者
Sharaf al-Dīn al-Tūsī は三次関数の微分法を発見し、
微分学に重要な貢献をしている[5]。
ニュートン解析学の話がしたいのか? >>125
補足
消えてるとこはこう
(1) x > 0 に対して,不等式 ニュートンはプリンキピアで微分積分を使っていない
これ豆な 長沼 伸一郎(ながぬま しんいちろう、1961年東京生まれ-)は、日本の物理学者。「パスファインダー物理学チーム」代表[1]。
略歴
1979年早稲田高等学院卒業[2]。1985年早稲田大学理工学部応用物理学科(数理物理)卒業。1985年同大学院中退[1]。
組織には属さず仲間と一緒に研究生活を送っている[3]。 虎は生まれた時から強い
そう、微分積分など使わなくとも四則演算さえあれば4つの力さえ統合出来るのだ
ふははは >>110
江戸時代だと実用性に富んでる方が不味かったのかも
「船の帆柱規制」とかある様なんで 多分
あと関ナントカさん地方にお呼ばれして教えに行ってたり
幕府も藩もあまりいい気持ちはしなさそう って芭蕉が言ってた 微積は自分が分からなくてもコンピュータのプログラムに落とし込まれて使われているたいへん便利なもの
ないと困るだろうなあ 宗教は百害あって一利なしだが
心の弱い人の助けにはなるから廃れない このまま2100年まで行けばムスリム(イスラム教徒)が世界最大の人数になっちゃうんでしょ?
まぁ、後何十年、何百年先か知らんけど放っておいても世界を取れるから心配すんなってばよ
イスラム教の教義なら他の宗教とか認めてないし イスラムが衰退したのは単に移動手段を近代化出来ずに終わり、人員物資の大量輸送をコントロールできなかったからだよ
もう少し勉強してから記事を書こうね なんというかイスラム世界の根本的な知能の低さが垣間見えるのは気のせいかな 賢い国はあらゆる学問がバランスよく発展するんだよ
変な観念は排して合理的にものを考えようとするなら
あらゆる分野で文明が発達するはず
イスラムがそうでないというなら連中は本質的にはバカってことだ つまり低学歴低知能の反ワクチン派は
放っといても滅ぶって話だ 国民性というか、アフリカや南米の国々を見ていると、
永遠に成長できないんじゃないかと思えてきます。
温暖な地域の人は、あくせく働くことをしません。
それが文化とも言えますが、経済成長という面からみるとマイナスです。
結局、産業が発展していきません。
日本が高度経済成長できたのは、国民性として真面目で手先が器用で
物作りに向いていたという事が大きかったと思います。
しかしながら、同じようなことを世界に求めてもムリだという事です。
そういう意味でも、これから先、製造業で大きく成長するところはもう、
世界に残っていないと思います。
成長できた国は、すでに成長してきたとも言えるわけですから。
エミン・ユルマズ 経済学者 宗教が現実よりも優先するからだろ
現実世界では貧困でも 神へは近づけたからいいんだよ >>157
それならユダヤも衰退してないとおかしい 失われた~
とか言ってるのは老人と底辺ばっかの印象 ところが日本では高校生で微分積分を習得する事に重きを置きすぎた為、それはそれで機械制御などの技術では有効性を発揮したが
ビッグデータを解析する確立統計を軽視してしまい、ガーファに対抗するような企業が産まれる事はなかった キリスト様から転げ回るようにして逃げてる国がバランスが
悪いのではないのかね?
言いたくないけど、国だけでなく人間も?
ローレンス、セリアズ、ヨノイ大尉、ハラ軍曹、お前ら?
悔しいだろうけど? 「「リンゴが木から落ちるのを見た人は無数にいるが、
そこから万有引力の法則を発見したのはニュートンだけだ。」
バーナード・バルーク >>159
ユダヤは、異教徒の富を奪えって教義だから
現実でも栄えて当然 >>163
でもノーベル賞受賞者はユダヤが一番多いんじゃなかったか
原爆マンハッタン計画の科学者も半分がユダヤだったし 神はおそらく存在するでしょう。
多くのことが、神がいないと仮定するよりも、
いると仮定した方が簡単に説明がつくからね。
ジョン・フォン・ノイマン イスラム世界が欧米に後れをとった要因はいくつかあるんだな
@宗教改革が起こらず、政教分離ができなかったから
A利息を生む金融資本主義に乗り遅れ、産業革命が起こらなかった
B経済の発展には寒帯温帯地方が有利だが、イスラム世界は乾燥地帯や熱帯が多い
微積分がイスラム世界に導入されなかったからという理由は、この学者さんの独自の見解なのか 原爆にかかわった科学者の大半はユダヤだからな
レオ・シラード
エンリコ・フェルミ
エドワード・テラー
スタニスワフ・ウラム
ジョン・フォン・ノイマン
リチャード・ファインマン
ロバート・オッペンハイマー
アルバート・アインシュタイン 三体問題って、太陽と月と地球の間で
運動方程式が成り立つってやつ?
微積使わないと大学レベルの学問は
ほぼ使えないからな 漢数字じゃあ計算はできないよな
中国や日本で数学が発達しなかった理由はこれだろう
やはりアラビア数字じゃないとダメだろうな
https://i.imgur.com/VAVEHyO.gif
ただし漢数字も利点はある。それはケタが多い数字も簡単に表示できるからだ
1000000000000円は1兆円で現すことができる。 イスラムも最初はギリシャ・ローマ文化を導入したから
科学でヨーロッパに先行してたんだよな
しかしやはり宗教の文系の精神主義が科学を抑え込んでしまうという
現象が起こってしまったのかもしれないな
ヨーロッパはルネッサンスでギリシャ・ローマ文化を見直そうってなって
文系の精神主義から科学が復活したというか
それで絵画も抑圧するのはよくないとして女の裸体を描きまくるという
最先端な科学的な芸術になった
まぁ日本も戦前は精神主義に陥って科学が麻痺したけど
今も文系の精神主義の危険な状態になってるかもな >>75
三角関数ですら否定する国家議員の先生がいる
日本は文明国ではないんだなもう イスラム教が生まれて約1500年だからそろそろルネサンスが始まるのではと思ってたが全くその兆しはない 中国 長きに渡り日本の先を行っていた中国の数学、なぜ20世紀に逆転を許したのか
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_1703954/
明治維新により日本の知識階層が全面的に西洋に傾倒したのに対し、
清朝ではなおも自国の学問を主体とし、西洋の学問は単に使うものという考えに留まっていたため、
西洋の事柄について本腰を入れて学ぶ姿勢を持っていなかった。
また、近代日本で初めて世界的な名声を得た数学者として高木貞治氏の名を挙げて説明。
高木氏が東京帝国大学を卒業してからドイツに留学し、早い時期から世界の数学界の巨匠たちと
面識を持つとともに、当時の最先端の数学知識を手に入れることができたとし、当時の中国人学者とは
比べものにならないほどの経験をしていた。
さらに、第2次世界大戦前の世界ではドイツやフランスが数学分野で先頭を走っており、
一流の数学を学ぶのであればドイツやフランスの大学に留学することが定石だったにも関わらず、
当時の中国人は日本や米国への留学を選択したため、世界の最先端に触れることができなかった。
このほか、中国が日本の後塵を拝した最大の理由について、当時の中国はあまりにも実用を重んじ、
基礎的な学問を軽視していた。そして、当時の中国人は数学を専攻していたとしても、
専門的な数学の分野において真摯に研鑽を積みたいとは考えていなかった。 >>179
むしろ原理主義が台頭して逆の方向に行ってる。 宗教で争うってアニ豚が捺しで争ってるようにしか見えない 最近日本も微積分も教えないらしいね。製造業だが確かに最近の若いヤツラ能力下がったなあとは思うわ。 日本は製造の川上をすべて抑えてるからな
中国メディア 日本を排除など不可能、これだから日本企業は恐ろしい
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20210404009/
日本は半導体材料や生産設備では今なお圧倒的な強さを持っている。
製造に必要なシリコンウエハーは日本が6割のシェアで、フォトレジストは8割を占める。
感光剤の塗布と現像を行う装置であるコータ・デベロッパは9割、
半導体洗浄装置は7割、CMP装置は4割と、いずれも高いシェアを占めている。
チップを切断するダイシングソーに至っては100%に近い水準だ。
これらがなければスマホもパソコンも電気自動車も製造できないので、
どの国も日本をボイコットなどできない。半導体のみならず炭素繊維の分野でも
日本は強いほか、中小企業ながら世界有数の技術力を持つ企業も複数ある。
これが日本企業の深さであり、恐ろしさなのだ 中国メディア 日本の宇宙開発力はスゴい
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20200831083/
米国でさえできないことを日本は成し遂げた。
それは、はやぶさ2による「小惑星リュウグウのサンプルを地球に持ち帰る」というミッションだ。
米国もロシアも、そして中国にもできないことを達成した。
はやぶさ2の偉業は、なんといってもその途方もない距離と、難易度の高さにある。
リュウグウは、地球から3億キロかなたにあり、直径わずか900メートル弱と非常に小さい。
宇宙開発分野における日本の実力を甘く見ていただけにショックだった。
日本が本気出したら世界はイチコロ >>189
でも、株価はさっぱりだぞ。
未だにバブル高値も超えられない。
川上抑えても意味がない。 >>189>>190
だからその辺のことの基本原理は、すべて方程式で現されるんだよ。微分積分がわからないってことは、その方程式すなわち原理が理解できないってことだからね。本質的な仕事は何もできない。放置すれば没落あるのみ。 イスラムを批判すると粛清されるで
(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル ノーベル賞を毎年のように受賞してるのに衰退はないだろ
空飛ぶ円盤を開発できるのは日本だけ 原理主義が原因。
教義に間違いを認めなければ、地球が丸い事も認識できないし。
昔だれかが作った設定なんて今日日流行らんし。
っていうか、いいかげん人類は宗教などという支配システムから卒業したほうが良い。
人の争いの根本はだいたいコレだし。 西欧でだけ産業革命まで辿り着けた要因は3つある。
1つ目は株式会社という出資者と事業者を分ける制度が整っていたこと。
2つ目が論文により知識を互いに公開共有し合うシステムがあったこと。
3つ目が広大な植民地により大量生産するに値する市場があったこと。
日本も中国もイスラムも部分的には最先端の研究をしていたが、
長続きせず産業革命まで到達しなかったのは、上記のシステムがなかったため。 >>197
地球は平面でしょ。
国連の旗だって地球が平面であることを認識してる旗になってる。 理系技術者に中抜き無しで給料を払えば、日本の技術は復活する 愛は微積分、方程式から子が生まれる。極限を添えて。
うん、なんの料理かわからないけど
なんかかっこいいから、それでお願いします。 >>201
私立文系を中心に文系大学の大幅削減と私学助成金の廃止
これやらないと日本は破滅する 高尚過ぎて何言ってるのか
全く分からんw
俺ってアホだな 獣肉を食うな
拙僧が食べているこの兎は鳥なのでおk >>207
要は考察が間違ってるから分かりにくいんだろ
イスラムが世界最強だったときは、オスマントルコが世界最大の都市を持っていた
単に都市圏人口、これがGDPとなりGDPが高いから当時の最先端の技術も高くなる
当時の先進国基準の都市圏人口の規模で全てが決まる >>125
テイラー展開を剰余項を使って表せば簡単に解けるよね
(2)なら剰余項はテーラー展開した時のnが偶数の時は正、nが奇数の時は負だから不等式が成立
ちなみにテーラー展開は高校で習う平均値の定理の一般化 数学の発明が西欧に科学を生み、科学は西欧を世界の支配者たらしめたのだから、筆者の観点はその通り 公理的理論や圏論以降に
数学の基本的な道具って増えてるのかな? ?
微積分なくしてモスクの彫刻とか出来ないはずだが 実際中世までイスラムの数学の方が優れてたしな
勝手にキリスト教が頭悪くなっていっただけとも言えるが ネットで議論してて分かったが
ゼロイチでしか考えられない人が多数いる
CO2が悪だ→100%減らせ!
みたいな
一神教かよっていう >>221
昨日立ってたこのスレとか特にひどかったな
【教育格差】世界中で「女の子は男の子より数学で遅れ」─ジェンダーの固定観念や性差別に起因と指摘、世帯の豊かさも影響 [デビルゾア★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663269653/ 前提そのものが偽なら命題全てが真
虚無の真
虚構の世界の真にしがみつけば、現実否定
現実否定すれば、対処出来ない事ばかりが、膨らむ
つまり破壊、テロとなる
神は存在する
現実の中で示せなければ偽
宗教の危うさは、虚構の真にしがみつき、現実を否定する事
信教の自由は内心の自由
空想の自由
空想は、優しさもあれば残虐さもある
現実の対処に宗教を持ち込むべきではない 西洋はキリスト教を世俗化したからじゃないの
宗教のレベルとしては
イスラム教>キリスト教
なわけで 微積がない時代でも、微積ぽいことを考えることはできたはず。
アルキダメデスが円の面積出すときでも多角形で分割だから、
それってまさに積分だよな。 >>16
智子ね、名前からして日本っぽいなw
殺戮するときは忍者みたいな装束になるんだっけか 日本の理系は世界でも通用しない馬鹿ばかりだから仕方ない >>233
そう設定すると安い給与しか必要ないからなw >>179
フセインのいたバース党のバースってアラビア語で「復興」つう意味でイスラム・ルネサンスを目指してイラクだけでなくシリアやヨルダンにも広がる一大ムーブメントだった
政教分離と世俗主義をかかげていたが残念ながら本当にルネサンスを起こすまでにはいたらず終了 代数学が好きだと公言している中に微分積分学を憎んでいるのが
相当いるんだが、あれは何とかしないとなあ。w
歴史をさかのぼるとあの時代にまで淵源がある?w 情報格差が殆ど無くなった現代で学問がたいして発展していないんだから
そもそもの能力がないんでしょ。現代が一番能力を測るのには適している。 >>1
ってかさー岸田首相 国連行くよね〜?〜 (´﹀`〜) お願いがあるんだ〜
採択議案の提出と不成立になった場合 「国連解散権」作ってw
だって世界の国は地球上にあるだけだったけどメタバまでできたじゃん?
アレどーーーーすんの?wwww 領土?
解散後即戦闘 安保理に沿って「数学的解決案」ってやれたら役に立つよね? >>1
邪教には物忌みが多くない?
あの石には触るな、この大木には触れるな
あれは食べたら駄目、豚は駄目、牛は駄目
献血は駄目、酒は駄目、煙草も駄目・・・
八百万の悪霊が取り憑くといわれる
この国も例外ではあるまい 数学ができないから文系×
ただの数学ができない人○ >>243
酒と煙草はただの毒
邪教じゃなくてもダメに決まってるんだが >>1
「性癖」の語を正しく使ってる人は初めて見た。感心したw まさかAIなんて物を俺がするとは思わなかったし微分積分をするとは思わなかったよ へー
つまりイスラム教徒は日本で言う文系レベルなのか >>1
「性癖」の例文にいいソースだな
国語が歪められないようにおまいら全員読んどけよ 微分はなんとなく理解しやすかった
極大とか極小とか
しかし積分がどうにもインテグラル
指数とか対数が来て、自分の中で数学は打ち止めにした 高校2年生は、イスラーム世界を衰退に導いた?すごいモンを習っているんだね
その知的コーフンを伝えたらいいのにね、受験数学のパズル解き練習などよりも >>260
本屋にそういうコーナーがあるw
>>261
哲学 車運転するとき直角でしか曲がれないって人もいないでしょ ニュートンとライプニッツって、史上最も頭のいい奴らだな。
ニュートンは性格に難があったらしいが。 イスラムは代数学。
ヨーロッパはエウクレイデス以来、幾何学が知性の最高の産物。 >>1
なことは枝葉末節だ馬鹿w
根本は女にブルカとか着せて社会から隔離したこと
それで女による男の選択権が無くなり
ヘタレた男でも子孫が残せるようになり
何のために雌雄の性が出来たかわからないという状況になった
それはムスリムが衰退した理由
中東で石油が出なかったらやつらは世界の乞食でしかない >>266
あの人観測データの盗みとかやってなかったっけか >>1
長かった。途中でやめた
イスラムにあれこれ言ってるより微積分を解りやすく解説した本を書いたほうが世の中の役に立つのではないか >>272
あ~
他の論理を組み立てる必要が出てきたわw >>240
すこしわかる
わわかったつもりってのもあったな >>259
積分はネーミングでワザワザ解りにくくしている感じ。
ざっくり言えば面積計算のようなもの。
⬛︎まず細分し、
⬛︎次に細分したものを集め総和を求める。
細分&積算=>分けて積み集める=>分積算=>積分
最後のネーミングが諸悪の根源レベル。
躓かせようとしている悪意まで感じてよいと思う
細分した”面積”の総合計計算のようなものを難しく見せてるようなもの 微分積分ってむずいの?公式に当てはめるだけじゃできないの? イスラム世界で長距離弾道ミサイルとか核を開発できてるのが
パキスタンやイランで
トルコやアラブじゃないアーリア圏なのは何でかな? >>279
それは知らなすぎる
叙勲が明治40年ということからも和算が長く続いている、
というか、小学算数は全部和算です
https://www.city.inagi.tokyo.jp/smph/kanko/rekishi/inagishibunkazai/column/sekiryuuwasann.html
> 江戸時代の関流和算(せきりゅうわさん)
江戸時代に発達した日本独自の数学を和算(わさん)といいます。
日本ではすでに飛鳥(あすか)時代の頃に中国から数学が導入されましたが、盛んにはなりませんでした。
その後、戦国時代から江戸時代初期にかけて、築城(ちくじょう)・土木普請(どぼくふしん)・検地(けんち)・経済の発展などにより計算の必要が増し、
中国の算書(さんしょ)の影響をもとにして和算(わさん)が発達します。
この江戸時代に発達した和算の創始者ともいうべき数学者が関孝和(せきたかかず)です。
関孝和が考案した和算は、江戸時代前期に盛んとなり、関流和算(せきりゅうわさん)とよばれました。
関流和算の指導者、小俣勇造(おまたゆうぞう)
稲城地域では、明治期の関流和算の指導者として、小俣勇造(おまたゆうぞう)が著名です。
小俣勇造は、天保(てんぽう)11年(1840年)10月4日、矢野口村に生まれました。
年少の頃より算術を学んでいましたが、独習(どくしゅう)の限界を感じて、
明治10年(1877年)に東京に遊学(ゆうがく)し、福田理軒(ふくだりけん)(順天堂求合社(じゅんてんどうきゅうごうしゃ)という和算塾を開いていた)から関流の和算を学びます。
この東京遊学に前後した時期から、矢野口村において和算の指導を始め、弟子たちは遠近をとわず、大変多かったといいます。
また弟子たちによって穴澤天神社(あなさわてんじんしゃ)(稲城市矢野口)、大国魂神社(おおくにたまじんじゃ)(府中市)に算額(さんがく)が奉納されます。
明治18年(1855年)には、『数理図解(すうりずかい)』を著わしました。
このような小俣勇造の業績は、
明治30年(1897年)7月に弟子たちによって穴澤天神社境内に建立された「小俣君寿碑(おまたくんじゅひ)」という頌徳碑(しょうとくひ)によって知ることができます。 >>278
むしろ「公式に当てはめないとできない」ため機械的に計算ができなかったもの。
解析学というのは「極限」をとるので実数をあつかわない
極めて極小化された単位における増減の加減をとることで増分を導くものだから、
我々現代人には
加速度→速度→距離 という積分だったり、
距離→速度→加速度 という微分として日常利用される
さらに力積mvを時間積分すると1/2mv^2がまさに積分
てことでニュートン以降は必須になる
いまでは計算機科学では計算速度で近似計算繰り返して解析計算してる
これ、単純なのでいえば円周率を求めることが近似計算
だから何桁まで出せるかってのがコンピュータの能力とされるのはこの近似計算能力のこと 西欧で使われるようになる0,1,2,3のような数字も
アラビア数字でイスラムで発展した数字だからな
まぁ起源はインドにあるみたいだけど 微分積分て結局、物理学の発展によってもたらされたものだぜ
極小の時間に置いて何が起こっているかを記述し始めたら、微分積分の考えに繋がった 算数も九九に留まらず14かけ14ぐらい迄はやった方がいい イスラム金融は利息を悪だとして手数料を高く取っているシステムだが
それは弱者救済を考えたマホメットの考えに合っているのだろうか? イスラムは実の子同士でも結婚交配させる民族なんだろ
法律では禁止だがイスラム教義ではむしろ推奨してるし
兄が結婚したいと言えば妹は従わざるを得ない。拒否したら首ちょん。
普通の夫婦でも妻が反抗したら首ちょん。
当然障害者が生まれまくるけどそれも首ちょん。
ある程度育ってから判明した場合も首ちょん。
どうりで皆同じ顔になるわけだ 素直にコーランだけを信じればよいのだが、どんな宗教もプロの宗教家は庶民が知恵をつける邪魔をするからな。 そういえば、微分方程式なんかは、運動の実態に合わせた解が見えてるものから導き出したようなのがほとんどだから、どっちかと言うと、答え先にありきだからな
解けるものは解ける、解けないものは解けない >>94
アメリカから遠いとなぜ衰退するのか意味不明
ヨーロッパ征服すればいいだけじゃん >>283
できてるというか必要があったからでしょ
パキスタンはインドに対抗するため。イランもイスラエル攻撃するため。
イラクはスカッドの改良を開発してた。 実際問題、西欧で微分積分が出てきたのは、三自由年戦争の後で
宗教の権威が失墜してからだよな。
しかも、キリスト教徒の手ではなく、ユダヤ教徒によって近代数学や
物理はしんぽしてきたし、。
言い換えたら、キリスト教が文明の発展を阻害してしいた >>227
世俗化する前からヨーロッパに負け始めてる。
十字軍騎士団のマルタ騎士団すら勝ててない。 >>299
失墜してないけどね。
その後に王権神授説が生まれるからね。
ニュートンとか神学者だしな。 >>187
線形代数の基礎を捨てるとか大胆だな
理工系だけじゃなくて経済学部や商学部でも扱うのに 天才の知恵が、必ずしも民衆の知恵より正しいとは限らない。
原子爆弾の発明がそれをよく現している
ジョルジュ・バタイユ イスラム紋様を見ると、彼らが綺麗に調和した幾何学を好まないとはとても思えないけどね インドはライプニッツ、ニュートン以前にもう既に微積分の概念を理解していたというからな フリーエネルギーが開発されたらアラブはどうするんだよ
全員ホームレスだろ キリスト教からアリストテレスの書物を守り保存したのはイスラム教徒だった >>306
そりゃフリーエネルギーが実用化されたらアラブどころか日本人も仕事をせずにUFOで火星旅行してると思われ >>309
アラブは日本を恐れてるんだよな
フリーエネルギーの開発に一番近いところにいる国だから 暗記だけの学びの弊害 芳沢光雄
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1655550869/
筆者は暗記だけの学びの弊害について、
著書、新聞、雑誌、ネット等の記事で訴えてきた。
「暗記だけでは時間が経つとすっかり忘れる」
「暗記だけでは応用力が身に付かない」 ルネサンスが起こった原因の一つに、イスラムが古代ギリシャのものを保管してたことがあるからな 秋山夕日の理科で考える力を養う
理科では、「考える力」の具体的な内容について次の三つに分けることができます。
1 仮説を考える
2 仮説の正しさを検証できる実験を考える
3 実験結果の意味を考える。
僕の経験では、小学生でも 1 の「考える力」はかなりあります。例えば、水の蒸発について教える際に、
「水たまりの水がなくなるのはなぜか」と聞くと、「土に染み込んでいくから」という答えがよく返ってきます。
これは立派な仮説です。
しかし続けて、「どんな実験をして分かるのか」と聞くと、回答はほとんど返ってきません。
考え方の一つは「水が染み込まない物の上に水たまりをつくっても水がなくなった」です。
つまり、児童生徒に足りないのは 2 の力なのです。
僕の経験では、その力が備わると、3 の「考える力」も自然に養われます。
前述の実験の例で言えば、水が染み込まない物の上でも水はなくなるという結果から、
他に水が行けそうな場所は空気中しかないのではと考え出すわけです。
僕の経験では、いきなり考える練習だけしても効果はほとんどありません。
科学は前述の(1)(2)(3)の繰り返しの歴史です。手本となる事例を知るためには、
科学史の本を読むのがお勧めです。それが難しい場合は、偉人の伝記や漫画など
科学者が紹介されている本を読むとよいです。 まあフラグだわな
これからはイスラムの時代が始まる >>1
アメリカが何十年も紛争地域にして蹂躙したからでは? >>1
この記者、数学分かってないな
微積分をまるで魔法か何かのように持ち上げている
肩書きは一応物理学者となっているけど
第一線の物理学者ならこんなとこでアホな記事は書かないだろう
それに日本語が変
順接に「ところが」を使ってたり、かなり国語が怪しい >>318
いつ聞いても田沢の九九は見事じゃのぅw >>314
笑うしかないな。
条件設定の甘さの見極めで小学生に負ける先生、
で、意地を張って子供に自分のご都合主義植え付けるとか。
ゆたぽんを笑えんぞ。
まぁ、彼は頭良くはならないが。 関孝和、ライプニッツ、ニュートンに
イスラムはいつ追いつくんだか 微分積分って秘密兵器じゃなくて
ニュートン力学を学ぶ為の基礎の基礎だろ。
要するに、この手の連中は
自分が理解できないものを
拒絶しただけでしょうね。
日本にもいるじゃない、
数学理学が理解出来ないからって
ノーベル科学賞なんて無意味とか言ってる朝鮮人。
あんな連中ちに学問に関わらせたのも
安倍ですからね。 本当に薄気味悪い連中だからね、
あいつらクソカルトは。
俺の親族にまでそういう事を吹き込んで
必死に洗脳してこようとするからね、あいつら。
それも全部告発しないとね。 現象の数理的な記述の理解をできないって、唯の能力不足
それが、その集団で顕著ってことは、その集団が馬鹿ってことさ >>13
少なくとも普通のアメリカ人は微積分できないよ
公立の高校生が学ぶ数学レベルは日本の中学レベルだったから
しかも九九にも電卓使ってるくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています