氷河期世代の若い頃は酷かった
休み無しで毎日20時間働かせて、給料は週40時間勤務の最低賃金で計算するとか普通にあったよ
そんな会社でも毎日何人も「雇ってください」と応募者が殺到してたんだよ
他に仕事なかったから

働いても給料が1円も貰えない会社もあった
入社希望者は常にいくらでもいるから、給料払わずに一ヶ月単位で使い捨てれば人件費がかからない

真夏の過酷な現場作業で休憩無しで働かされて、目の前で同僚が死んだこともあったな

そういう仕事でもやらないと生きていけなかった時代
他の世代では考えられないだろうな