【名器】 なぜ、名器「ストラディヴァリウス」はヨーロッパで生まれたのか? [朝一から閉店までφ★]
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2022.11.14
300年の歴史を持つ、楽器の帝王の謎
郡司 すみ学者
世界にはさまざまな気候帯を持つ土地が存在するが、
そこで暮らす諸民族らが使う楽器と風土には強いつながりがある。
では、楽器の名器の数々は、なぜヨーロッパで生まれたのか?
そこには温度と湿度が深く関係していた!?
(※本稿は、郡司すみ『世界の音』を一部再編集の上、紹介しています)
楽器は「命を生む風」によって作られる!
風土という語は中国起源である。
漢代の『説文解字』では、生命を培う力となる光や熱、そして雨の水などは風に宿り、風が吹くことによって生まれる生命の中で最も早いのは虫であるところから、風という字は「風動いて虫生ず」と解説されているという。
風が生み出した地上の生命あるもので楽器は作られ、その音はふたたび風の中に帰ってゆく。
『説文解字』に倣えば楽器もまさに風土そのものということができるであろう。
同じ発音原理の楽器であっても、地域によってそれに用いられる材料が変われば形も異なり、音も違ってくることは、平素目にし耳にするところであるが、そればかりではなく、世界諸民族の楽器に見られるこのような問題をはじめとする地域差の多くは、風土に起因しているということができる。
楽器の命を生み出す風、すなわち空気の音に及ぼす影響は二段階に分けて考えることができる。第一は物が楽器になり音が出るまで、第二の段階は楽器から出た音が聞き取られるまでで、いずれの場合も空気の温度と湿度に起因する。
材料に含まれる水分量によって音が変わる!?
https://gendai.media/articles/-/101627 なぜってヨーロッパの人が作ったからだが?
馬鹿かこいつ ニスが特殊って聞いたけど本当の所は謎らしいな。
ギターも良い木材が減ってるみたいなこと言って煽ってるけど
ヴィンテージギターはビジネス的な面もあるから眉唾だな。 ヨーロッパの音楽の楽器なのにヨーロッパ以外でできるんかよ いや思い込みだろ
科学的に分析しても普通の楽器と同じ音階だと思う >>8
木材な気がするけどね
今は取りすぎて成長が見込めないし なぜイタリアのクレモナという街でってしないのか不思議 なぜ三味線は日本でしか生まれなかったのか・・・謎だ〜! ニスに秘密があったとかいう記事を以前読んだけどもう何が真実やらよく分からんな そんなことよりミミズ千匹がどうしたら生まれるかを解明してくれよ
人為的に調整可能かどうか。出生率上がるかもだぞ たまたま偶然だろ
女だって名器になろうとしてなったわけじゃない 10万円のバイオリンと大差ないと感じたおれには縁のない話題だな。 >>33
弾き比べする人なんかどうせ稼げるレベルの名手なんだから安いの使ってもそりゃ上手いだろうしなぁ 昨日アパートでストラディバリウス弾いてたら隣の人からうるせえっ!て言われた なぜも何もヨーロッパで作ったからだろw
当時アジア諸国でバイオリン作ってたところあるのか? >>36
音が良く響いてる証拠、安物ならそこまで言われない そもそもヨーロッパの楽器は中東から来たもので、
もじや宗教と同じく音楽も中東由来。
発展途上国のヨーロッパに先進国中東から文明の光をもたらしてくれた。 当時バイオリン作ってたのヨーロッパぐらいだろwww 欧州では名器のことを、ストラディヴァギナウスというのか
(´・ω・`) これは誰かが財テクのために値段吊り上げたんだろ。
戦国時代に茶器の価格が異常に高騰したのと同じで。 どこかの白人がすごいって言えば価値が上がるが、黄色い猿が言っても価値はあがりません。
つまりは、そう言う事 世阿弥なのか知らんが
音階がダサいから笛の中に金属入れて音階が出ないようにしたセンスはすごいな ストラドを基準にいい音の判定してるんだからそりゃ永遠に名器
でも他もいいのあるよ
生きてる間に価値が暴落するところを見てみたい バイオリンの木材って何?
ボディーは裏表横がスプルース単板
ネックはマホガニー?
指板はエボニーだよな 昔、ヴァリスってゲームなかったっけ?
後々、PCでエロゲになってた記憶もある。 表板にアルパインスプルースAAA
横板、裏板、ネックにハードロックメイプル
指板にアフリカンエボニー
これでストラディバリウスと仕様寸法0.1mmもズレなく作れば良い音出るんでないの? >>51
俺はブッダだとか言ってたブタのティモ・トルキはもういないぞ スタインウェイの音
ヤマハの音
ベーゼンドルファーの音
ベヒシュタインの音
があるのは何故だ >>15
自分と同じ感想じゃない人ってだけでアスペ認定するアスペ そりゃヨーロッパの楽団が使う楽器がインドで出てきたらびっくりするだろ ほら、お前のストラディヴァリウスをもっとよく見せてみろ >>8
何人かプロギタリストに聞いたら「ハカランダは希少材ではあるけど別にそれほど音が良いってわけじゃ無い」って全員一致で言ってた、ビジネスビンテージなんだろね 一定以上の品質になったら
あとは好みとか流行りとか信仰と言う評価でしょ
音色なんて 本当にお前らは低俗だな
クラシックの一つでも嗜みたまえ ありゃ何から何まで俺の真似だwww(イングヴェイ・マルムスティーン) バイオリンが無いところでバイオリンの名器が生まれるわけないじゃんwww いまだに実生活で「ストラディヴァリウス」と口にしたことがない
これからも無いだろう 【名器】 なぜ、名器「オレノティンポ」は日本で生まれたのか? 入り口を締めてるだけのを名器と評価するのは取り返しのつかない過ちだと思う >>90
普通は「ストラディヴァリ」って略すもんな ほんとにそこまでの名器なのか?
2回の目隠し実験で2回とも新作楽器より音が悪いと評価されたんだろ?
しかもストラディバリ父子しか作れず父親作は有名だが子2人のはあまり有名じゃない
そこまで凄い楽器なら、2人の子が後に継がせなかったのは不自然過ぎる
つまりは父親が裸の王様みたいに広めただけじゃないの?
「この音が分からないやつは音感がないんだ」「お、おう、いい音だぜ!」みたいな
だからカラクリを知る子ども2人は親父の死後、製作を打ち切ったんじゃないか?
知らんけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>25
ニスの下処理でタンパク質が塗ってあるとこまでわかってるんだよな
昔から精子が塗り込まれてると言われてるからタンパク質は精子だと思うわ ソープでやたら締め付けてくる子いたけど、ありゃ気持ち良くないな >>97
ストラディバリは癖が強いんだよ
ソリストは他の楽器と馴染むより赤の強さが欲しかったってわけ
下品な音の方が良いこともある 名器とやると秒でイッちゃうよな
決して早漏というわけではないんだけど 俺がコラで作り出した園児は名器
毎晩精液を絞り取られる
自炊最高 >>20
自分もそれ見た
しかも適した年輪の樹がヨーロッパにももうないのでストラディバリウスと同じモノが作れないとか言ってたな 膣トレで誰でも名器になれる。
ミミズ千匹、数の子天井、壺イソギンチャク。
膣に力を入れたり、緩めたり。
膣の入り口から奥に向かって、力を繰り返しウェーブをかけるようなイメージでトレーニングする。
やっぱり疑問に感じますか
俺も薄々感じてたけど西洋音楽の楽器の名器も韓国で生まれるほうが自然だよね 楽団員全員ストラディヴァリウスのコンサートとか
たまにサントリーホールでやってるよ >>96
略というか、本名がストラディヴァリで、ラテン語風にカッコつけたのがストラディヴァリウス >>75
あれが感想?
アスペ認定するアスペ認定するアスペやんけ 何がすごくて何が違うの?
骨董品的な価値で値段が高いのであって楽器そのものとして価値がある訳では無いでしょ? >>118
質問と真似しかしてない事に自分で何とも思わないの? 数行読んで気も失せたがw
なぜ、「三味線」は日本で生まれたのか?くらいアホくさいなこれで記事にされるのか 仮に今のようなグローバル時代にバイオリンが生まれてたらどうなったか?ストラディバリウスはヨーロッパで生まれたのか?の方が興味深くなるわ >>125
挿れた瞬間にため息が漏れて逝きそうなのがバレるくらい気持ちいい 名器に出会ったら讃えよう
君はストラディヴァギナだと まぁ良い物なんだろうけど真実は過剰に持ち上げられてるってのが大部分なんだろね
二つ並べて逆の説明してどうですストラディバリウスは違うでしょ?とかやったら評価変わると思うよ。似たようなのに絵画何かもどんな素晴らしい絵かより誰が書いたかの方が重要だからね…贋作判定されてたのが本物だったとわかった瞬間価値が変わるからな >>125
参考になるかわからないけど、処女だけど処女膜がない女子中高生とセックスしてる感じ
適度な締め付けがほんと、気持ちよすぎ
うちの嫁も最初そうだったんだけど、なんか子ども産んでから、別物に変わった ていうかヨーロッパと言っても広いんだがざっくりしすぎじゃね? ストラディバリウスより新作のほうが実際はいい音するって実験結果が出てたよね 当時はヨーロッパ人しかバイオリンを使わなかったからだろ 低所得庶民には全く関係ない話
どーでもいー
あほくさ >>25
ドイツとフランスの合同研究チームがニスは普通だって研究結果出してた。
結論としてはストラトヴァリが木製楽器を作るのに秀でてたんだろうだって。 通名韓国人とかが所有してるかと思うと、価値が千分の1に成り下がるな >>148
外国の高級外車や高級ブランド品が
全部それで駄目になってきた(なっていく) 音楽文化の主導権もヨーロッパが握っていたからやろ? 「これは素晴らしい三味線だ。」とか言っても、
そんな値段はつかないよね ヴァイオリンやチェロがヨーロッパの楽器だからじゃね? そらヨーロッパの楽器だからな。
それとも最高の和楽器もヨーロッパで生まれるのかね。 ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、冥器だよ
| ω |
し ⌒J 名機「ゼロ戦」は日本で生まれたのか?
と似たようなことだろ >>147
確か木が成長してた時期にちょっと寒い年が何回かあったとか言ってた気がする。
その成長具合が偶然にもバイオリンに合ってたと 名器だっていうなら音楽家が聴けば100%聴き分けられるって事? >>1
馬鹿か
バイオリンの発祥の地だからいい技術者もいい客もいるということだ >>8
ストラディはニスにカニの殻、即ちキチン質を大量に含んだニスを使ってたらしい
実物のニスを分析したら、カニの殻と同じ様な成分が検出されたと
そのニスってのが伝わっていない
ニスが特殊だから、他に類がない音を奏でるとか
バイオリンだけでなく、少量だがビオラとかチェロとかもあるらしい >>124
アホ
骨董的な価値を、他に類を見ない音色が高めている >>22
三味線(三線)は中国で生まれ、琉球、日本と伝わった伝来楽器
日本人が発明したものではない
到来時期は15、6世紀だから、和楽器としては新参者 「私はストラディヴァリウスなのにあなたは先細なのね」 ストラがチヤホヤされっぱなしなのに無視される名門ピアノメーカーがかわいそう スタインウェイ以外の御三家とか誰も知らんだろ
ちょっと酷くないか >>15
ごく当たり前の答えじゃん
300年前にバイオリン積極的に使ってた地域って他にあんのか >>4
そゆことだな
車でもバイクでも
ヨーロッパのはすぐ故障するポンコツなのに
高値で売られてるだろ?
白人様のメーカーをありがたがって高値で買う
土人的メンタリティの有色人種のアホがいるからだよ 白人世界の作った車やバイク
白人世界の作った楽器
白人世界の作った腕時計
白人世界の作った権威ある賞
こういったものに権威や高級感を感じて
ボラレてんのにありがたがって欲しがる土人メンタリティが大勢いるんだよ
おまえらが白人に舐められるのは自業自得ということなんだよ >>190
あたりまえだ
土人というのは白人を崇拝する
崇拝する白人によって権威付けられたものを身に着けたり所有したりすることで
自らに箔や権威をつけようとする 欧州製だからだろ
あいつらは自分のとこのものしか認めない
これが米国や中国製だったら新興がと鼻で笑う そりゃストラディバリウスが江戸時代の日本で生まれてたらおかしな事になるわw
州虎出歯摛臼なんちって。 そうなの?
単純にヨーロッパにしかヴァイオリン製作職人が居なかった時代だけなんじゃないの? 名器って単語見ただけで卑猥な話題になるのは心が穢れてしまっているのだ 当時寒期だったからできたのであって、現在の木ではどうやっても作れないという話じゃなかったか? ヨーロッパの楽器だからだろ。
三味線の名器と呼ばれるのがフランスで作られたらたまげるわ。 >>165
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
_, ,_
( ゚Д゚)
( ) 冥土逝きだよ・・・
| *";'.;.
し ⌒J :・. >>189
フランクミュラーとか何がどう良いのかさっぱり
CITIZENのチタンエクシード薄型光発電・永年日付調整機能付き電波時計で満足だわ >>208
フランクミュラーはデザインが面白いんじゃね
ダリっぽくて >>178
スティーブ・ハリスが使っているプレベのサウンドの秘密をフェンダー社が解明しようとしたけどさっぱり分からなかったらしいなw 名器とやらに出会ったことはないな
圧の違いしか分からない
みんなは経験あるのか? バイオリンだからだろ。
三味線だったら日本で生まれたんじゃないの。 >>175
カニの殻だとしたら、殻を粉末にしてニスに混ぜて使って実験してみれば本当かどうかわかるはず。
誰も実験してないのかな? 高い音を鳴らす打楽器、西アフリカのジャンベなんかの音を聞くと、
これは遠くへ何かを知らせる通信手段なのではないかと感じる >>195
種子島に鉄砲が伝わった10年後か20年後に日本は世界最大の鉄砲輸出国になっていたという
それが史実だとすると、17世紀や18世紀の日本でヴァイオリンの名器造りというのは荒唐無稽な話ではない >>4
たまたまいたアジア人が作る可能性もあったろ
土地が重要だし >>1
やっぱ音楽家からしたら
「具合がいいぜ!吸い付いてきやがる」って感じなの? >>4
作ったという点では実はヨーロッパではない
弦楽器としてはハープがあるが、初期のものは骨に獣の筋を巻きつけたもので、
シタール、バンジョーなどのハープよりも持ち歩きに便利なものは遊牧民やジプシーの文化
馬頭琴が弓で弾くタイプだがこれもモンゴル
なので発祥は遊牧民族で、ヨーロッパで楽器の形式として発展する
ルネサンス期の3大文明も
その道はッ!1000年前に我々が通った道だッッ!
と中国に言われるほど紀元前に作られてる >>20
ゼロはトンデモ過ぎだから信じてはいけないよ ヨーロッパで使われる楽器だからヨーロッパで作られた謎も何もないじゃん >>156
それストラトヴァリウス
ストラディバリとブライアン・メイのレッドスペシャルとどっちがつえーかな >>227
ギターとシタールの語源が同じであることは直感的に理解出来る マンコにミミズ千匹と数の子入れてセクロスした奴居る? もう数そんなにないのかな、と思ったら結構あるよね
プロで持ってる人まあまあいるけど借りてるの? 楽器に関しては西洋が圧倒的よなぁ
日本独自の楽器なんて大正琴くらいやもんな チンコも形や長さ大きさ、見た目の美しさ、持続性能などを評価されてしかるべきだろう うちのは全く名器ではなかった
二人目作るまで凄く大変だった
いつも目が合う隣の奥様方と一戦交えたい >>243
管楽器や弦楽器の原型は中央アジアや中近東。
それらが東西に広がっていく過程で形変えていった。 あの頃のって既製品じゃなくて
使用者に合わせたオーダーメイドだから
それと同じような状態のでないと
それなりなんじゃないか
木もニスも当時のはもう絶滅して
今のとは変わってるし 音大生の知り合いが持ってるヴァイオリンは400万といっていた。
100→200→400→800→1000万と何度も聴いたり引き比べをしていったけれども、ある程度の額以上になるとあまり差異がない・好みの問題だということらしい
ストラディヴァリウスも高給腕時計みたいな投資商品の類いなんかね? 最近ストラドのスレが多いな
ストラドは名声は高いが現代のよくできた新作と優劣なし
そして5chにストラドを所有してるやつはいない
これが結論だと思っている >>251
合ってる
ソリストが演奏会出来るどの楽器を弾くかで集客が変わる
つまり金になる楽器 >>247
日本でも中国でもその他アジア諸国でも日常的に作られ使われていたようだよ ストラディバリウスの音の謎は今まで色々議論されてきたネタだけどこの本はそこに深く切り込んでるわけじゃなさそうでなんかタイトルと乖離してそう >>8
良いものはホントに使い込むと音が良くなるんだよな、良いと音に育つまでダメにならないしっかりしたものの中でランダムで育つものが現れるだけなのかもしれないが >>258
それそれ、だから博物館預かりの楽器なんかでも
定期的に演奏してコンディションを保たないとダメ
らしい。 希少な木材だと良い音が出るわけではなく、希少な音が出るから価値があるんだよ
木材が育つってのはあると思う
常に良い振動を与えてるとその振動に適した響きが木材から出るようにる
演奏者によって楽器の育ちが変わる 思った通り、関係ないレスが続出で安心した。
名器ストラディバリウスと聞くと、
名器バルトリン腺と脳内変換される。 何故って欧州の弦楽器だからだろ
ストラディバリが中国人なら琵琶とか作ったんじゃね? >>251
初心者がギターを買う際に言われるのは…
3万円以下のギターは選ぶな
使い勝手など問題が生じやすいのだとか
一定の価格以上になればそんなに酷いギターは存在せず、ブランドと価格帯は好みや経済力で好きに選べばいいらしい 名前が難かしくもありカッコいいから
名前で10倍くらい盛られてる >>268
君はKugelschreiber(クーゲルシュライバー)を10倍の値段で買うといいと思う ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、名器だよ
| ω |
し ⌒J >>4
カテゴリがヨーロッパの楽器なんだからこれで正解よ
弦楽器という括りで他の地域の楽器を比較するならともかく まあ日本が湿度高くて楽器向きの土地ではないってのはある ストラディヴァリウスも劣化していってるわけだから本当はもう一番良い楽器ではないんだろうさ 安物と聞き比べしてもわかる人が全然いないって話だなw いろんな人の手に渡り弾き込まれた面もあるだろうけど、修理が出来ることが名器の要素でもある
ちなみに弾き込まれたことによる音の向上は科学的には証明されてない(´・ω・`)
俺が好きな名器はスティーヴィー・レイ・ヴォーンのナンバーワン
まぁ彼のセッティングで弾ける人はそうそういないけどね
あとは、ヴァンヘイレンのデビュー当時のあのギター 西洋音楽の楽器だから西洋で生まれるとは限らない
雅楽は中国から日本に伝わったが、日本の雅楽師らがいま使っている楽器は日本製であり、
中国に行くと「そんな楽器は博物館にしか残っていない」と言われる そりゃ楽器を作る、保存する土地の気候からだろ
楽器と化して音を奏でるようになってからは様々な土地の様々な気候の影響を受けるので
楽器の評価要素とはあまり関係ねえな
湿度が多いところに放置しておくと楽器はダメになると言われた時点で普通の人間なら気づく。
日本のように気候変動が大きい土地ではいい楽器を作るのは難しい >>282
自分が凄くバカなことを言ってることに気づかないゆえにバカなんだろうな 制作者が今のストラディヴァリウスを見て聴いて納得するかは永遠のテーマだけどな(´・ω・`) ストラディバリウスのオリジナルは20あって今表に出回ってるのは複製だよ
材料に人間の血や骨や皮などを使っていて鬼畜貴族にうけたんだ
音色は普通だな
なぜか今はバチカンにあるが >>289
弾き比べしたら露骨にわかるから結果的に演奏も良くなるよ >>289
生演奏を聴かないとわからないよ(´・ω・`)
テレビとかDVDや動画サイトなんかの音で聞き比べるのはなかなか難しい
ブライアンセッツァーが昔のテープエコーを使う意味も生演奏を聴けばよくわかる てかパガニーニの使ってたヴァイオリンも良いよ
絶対的に言えるのは今の存在するヴァイオリニストの誰よりも情熱的
タイムマシンで見てきた(´・ω・`) なぜって言われても当時ヨーロッパ以外でバイオリン作ってたのかね 近年はバイオリン生産は中国が中心になっている
生産量第一位は中国
それ以外の国が製造地となっていても…
大部分の工程は中国にて製造し、最終工程のみを別の国で行うことでイタリア製やドイツ製のバイオリンになる 世界中の民族が、固有の楽器を持ってた。
一方、文字を持たない民族はザラにあった。
つまり文字よりも古いのが音楽ということ。
もしかしたら言葉よりも歌の方が先だったのかもね。 >>1
なぜ最高級三味線の金細が日本で生まれたのか?と言ってるようなものだぞ ストラディヴァリウスっていわゆるバロック時代のオリジナル楽器ということでいいの? >>221
そういう実験をしてる人は当然にいて、
ソレなりに改善というか音の響きの変化は確認されたそうだ
ただし、ストラディバリウスの音色は、
作られた後の年月が経過したからこそ生まれてきた音だから、
その本当の効果は実際した人が生きているうちには確認出来ないそうな テレビ番組表「11pm 黒光する男の名器」
ガキの頃ワクワクで夜更かししてたら
何のことはない、万年筆特集だった思い出 なぜ日本製のピアノが世界でも高評価を得られるようになってきたのか?
という東西の文化交流の歴史の方が興味深い。 >>302
日本のピアニストが評価されるようになったからでしょ マンコが欲しがるブランドバッグと同じやろ
アホらし ストラディヴァリウス「それは私が日本やアメリカで産まれなかったからとしか・・・」 そりゃ
そのころの日本は太鼓と三味線だし
アメリカは国すら無かったし
その他の国は植民地やし
狭い範囲に文化が閉じた時代だったからとしか もうババ抜きになるらしいけどな
また日本人が詐欺られそう おまえら三味線を誇ってるけど
やっぱりピアノやバイオリンといった楽器こそ
構造も複雑だし楽器の王様という感じがするよな
なんか近代的楽器というかな
三味線とか太鼓とか構造が単純でピアノみたいに鍛錬しなくても誰でも演奏できるし
なんつーかヤノマミ族みたいな原始人の楽器から進化してない感じがするんだよな >>312
人間の深み=楽器の深み
絵画にも差が出るし
ルネサンスの絵画と
この国の銭湯にあるペンキ画
その差は考えてるより大きい・・ 東欧の木材とエジプトからニスがイタリアで
容易に手に入ったからじゃなかったっけ
弦楽器って管理が面倒で管楽器と違って軍にも使われず
あんまり流行らなかったので使い潰されたり
数百年前の骨董品でも雑に扱われず現在に至る >>313
ルネサンスの絵画と比較すべきなのは
例えば浮世絵とかじゃないの?
銭湯のペンキ絵と比較するのはあまりに不公平じゃ? アントニオ・ストラディバリ「わしのザーメン塗りたくったんや」 >>313
オペラやクラシックバレエと歌舞伎や能とかを比べても恥ずかしくなるよね なかなか再現できないよな
出来上がったものだって完成してから変化してるもんだからな >>275
それがピアノを黒くした由来だから物語性はあるよね。
元々、木目調だったけど湿度が高いから漆を塗って黒くしたところ
演奏する人を引き立てるなどの理由からピアノは黒くなっていった。 >>320
確かにな
オペラとかクラシックバレエは品がないもん バイオリンを弾けないのにバイオリンを語る人が多いな >>326
西洋の文化に品に求めるなwって感じよね 家にあるバイオリン、fホールの中に Kiso Stradivarius って印刷されたシールが貼ってある
Kiso はたぶん木曽の事だと思う まあジャップに高値で売りつけるための嘘っぱちなんだけどね バイオリン。
その昔、堕落した欧州貴族が嗜んだ宮廷音楽用の楽器だからな。 なぜ日本刀は日本で生まれたのかって言う言ってるようなもんじゃね これ以外と知らない人多いと思うけど
クラシックってヨーロッパの地域の音楽ではなくて
世界的な流行りなんだよね
だから日本でも流行りに敏感な金持ちは明治時代からクラシック聞いてる
それがアメリカで歌手が歌う曲が流行り、ビートルズが流行り
そのうち日本の歌謡曲になってJPOPになった >>334
ピアノはクラシックの楽器だし、
今の楽譜はクラシック発祥
長短のコードや音楽理論もクラシックだし。
演歌は90%クラシック音楽でできてるといえる。 海外に技術移転すれば三味線をベトナムやインドネシアで製造できるのではないか 素晴らしい音色が出るからとクレモナ杉を全て切り倒して絶滅に追い込んだ阿呆人種を褒め称えるなよ
そいつらがSDGsとかほざいてるんだから笑うよな >>333
雅楽の楽器作りは発祥の中国では廃れて日本にしか残っていない
西洋音楽の楽器作りが西洋に古くからあって今も続くことは当たり前とは言えない ストラディヴァリウスは持ってないがストラトキャスターなら愛用してるよ >>341
なぜ名機「ストラトキャスター」はアメリカで生まれたのか? >>1
コレ、学者とか名乗って良いレベル??
オーストリアやドイツで現代にも通じる音楽が生まれて
それに楽器が必要と発展したんじゃないの? >>341
テリーは持ってたけど息子が我が物顔で弾いてる。
返せ!とか言う積もりは無いな。 >>333
日本刀が日本で生まれたのは明確な理由があるだろ
中学高校の授業寝てたんかお前は 音楽のプロでもブラインドテストで聞きわけられないストラディバリウスがなんだって? >>334
世界標準になれたのは五線譜の楽譜の発明だよね
五線譜があったから楽譜だけ運べば遠方でも音楽を学習できるし再生もできた
実はいまだにISO握ってるのは欧州人だし、
規格化の能力は長けてるね
日本は琵琶法師が伝承するものだから
これでは世界標準にはなり得ない >>1
Made in China
で名器とかだったら誰も信じないだろ? >>351
どんな実験か知らないけど、多分それ正確性に欠けた実験だね とにかく大量に作って、ごく稀に名器と呼ばれるレベルの物が存在するんじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています