NEJMの論文。小児における、オミクロン変異体による感染に対するワクチンの全体的な有効性は2 回目の投与を受けた直後に最高値だったが、その後急速に低下し、3 か月後には無視できるくらいになった。
ttps://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2210058