高齢ドライバーをチェックする6つのポイント

>昨年死亡事故を起こした75歳以上のうち、50・7%は「認知機能低下の恐れはなし」とされていた。

山梨大大学院教授・伊藤さんは「認知機能検査で運転能力の低下度合を判断することは難しい。日常の中で、同乗者が客観的にみていくことが重要」
と話す。重要なのは第三者が判断すること。身近に高齢ドライバーがいたら、以下の6つのポイントに引っかからないか見てみよう。

1)車庫入れを失敗する
2)ウインカーを出し忘れる
3)カーブをスムーズに曲がれない
4)標識を見逃す
5)逆走しそうになる
6)同じ交通違反を何度も繰り返す

以上は、2019年当時の記事だが
運転できないと利便性が下がるし、つまらないし、みたいになってる高齢者から家族が車を奪って売却とかも実際問題難しい
免許更新のハードルをあげていくしかない
本人運転による、物損修理歴が複数回とかの80代とかも失効でいい気がする