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新型コロナ感染者はPCR検査で陰性になっても、回復者の大半の人が水ぼうそう、HIVウイルスのようにコロナが長期潜伏感染している。
そう新型コロナウイルス側が人間の様子をうかがってると豊橋技術科学大学の原田准教授の研究によって分かった。
この新型コロナの感染潜伏の「持続感染」が後遺症に関係している可能性がある。

【解説】長期間体内にウイルスが残り続ける『持続感染』の脅威...一方で「ミルナイン」みれば事前にわかる「重症化予測」と「入院日数」
MBS 2022年8月5日(金) 19:40
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コロナ後遺症の人がPCR検査で陰性でも、喉の裏に「謎の炎症」が残っていることがあるように新型コロナは未解明なことが多い。
新型コロナウイルスはただの風邪じゃない。

ワクチンで変異株に対する中和抗体を一定のレベルから下回らないよう、医者の許可があった人は定期補充しよう。

副反応の重い人がいるが、医者に接種許可をもらった人は、打つより打たないコロナ感染後遺症のリスクの方が大きい。