>>25
満たしている。

犯人隠避というのは犯人であろうと推定されるものに対しても匿ったり、匿っている人に対して口止めしたり、口止めした人に対して匿ったりしてもダメ。

通常、刑訴の原則からすると構成要件として認証が得られていない場合に反訴は出来ないが、今回のケースでは反訴も可能。

それから犯人隠避と隠匿の違いについては、匿ったか匿っていないか。

この違い。