岸田首相、正月休暇用に購入した書籍『カラマーゾフの兄弟』を1巻で投げ出す「これは無理だな」長男に「読んで内容を教えてくれ」★2 [Stargazer★]
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2022年の大晦日、都内の書店で岸田文雄首相は、正月休暇に読む書籍を15冊購入した。
なかでも注目を集めたのが、ロシアの文豪・ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』(光文社古典新訳文庫)全5巻だ。
「3兄弟の長男に“父殺し”の嫌疑がかけられたことを根底に、人間の深層に迫る大長編です」(書籍編集者)
折しも“岸田の兄弟”の長男である翔太郎秘書官には、官邸人事の情報漏洩疑惑が報じられたばかりだ。
《「たとえ相手が自分の父であろうと、そのたくらみを何もかも公にばらしてやろうって腹を決めたのです!……」》(亀山郁夫訳)
と、カラマーゾフ家の長男のように翔太郎氏が考えたのではあるまいがーー。
「じつは首相は、休暇中に『カラマーゾフ』を読み切れませんでした。『これは無理だな』とすぐに諦め、くだんの長男に『読んで内容を教えてくれ』と託したそうです」(官邸関係者)
ここにきて防衛増税、原発の新設や再稼働などの“決断”を連発していた岸田首相にとっては、屈辱の放り出しとなってしまった。
https://smart-flash.jp/sociopolitics/217326/1
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1673335596/ 罪と罰やカラマーゾフは長いけど面白いから一気に読んじゃったな
でも大体中高生の時に読むよね FLASHの妄想でないとして
こんなんどっから漏ってくるんだよ
流石に岸田息子はもう漏らさんだろうし カラマーゾフはあんま面白いと思わんかったわ、なんか冗長
罪と罰は面白かったが 中高生とか大学生が読むってのも謎だよなラノベじゃないんだから普通にロシアの習慣とか宗教を知ってから読んだ方がいいだろ いままで読んだ本の中で一番分厚い本は、京極夏彦の絡新婦の理 子供の時間を奪う毒親
自分が海外旅行行くときにガイド役をさせるために
英語を勉強させる親もいるそうだ 三号車、六号車のお客様ともにカラマーゾフの兄弟とお答えですが、それはドストエフスキーです
ドストエフスキーはロシア人、ヘミングウェイはアメリカ人です
何を勘違いされてるのでしょうか? やっぱ日本の政治家はレベルがひくすぎだわ
老齢の首相が、ぼく意識高い系の文系の20歳です!みたいなセレクションしてんだもん どうでもいいけど、この人の世代的には大学1、2年生のときに読むのが基礎教養だったはずでしょ ロシア文学は長すぎて登場人物が多すぎてホワイトボードに相関図でも書きながらじゃないと理解できない ミルトンの失楽園なら全部読んだ
中身はイマイチ覚えてないが 今さら読んでどうするんだ 学生の時に読み終えておくべきだろ 長男「なんて親父が言うんだぜぇ」
記者「なるほどニヤリ」 息子リークしすぎww
サイバーパトロール第一号になりそうwww 日大生をしていた4年間、ドストエフスキーを読み続けたは
おかげで少しだけ、ものを考えることができるようになった ロシア正教会の大司教あたりのグダグダやっているところで挫折したのか・・・ 堪え性が皆無だな、情け無い。
ていうか、早稲田卒業しているんだろ。学生時代に一般教養を身につける為に読まなかったのかよ どうせお前らはオッパイ写真の本しか読んだこと無いんだろ 少年少女文庫(サイズは新書判とか)みたいなので出ていないのか。三国志と巌窟王はそれで読んだ。 >>22
息子はKO法卒だろ?
お前よりは頭良さそうだけど 面白いけどさすがにコレは作り話でしょ、内容教えてくれなんて普通言わないしw お前ら厳しいな
この人ってもうお爺さんやん
うちの読書家の父が60歳過ぎたら本が全然読めなくなったとぼやいてたぞ、老眼になったら書物に対する集中力が無くなるんだと >>10
文雄が、翔太郎にガンダム強化回路を渡して、
翔太郎が放り投げたところ。 活字嫌いじゃないけど、登場人物が分からなくなってくるんだよな 大昔に読んだキャッチワールド読み返したいんだけど
電書版が無い
ハヤカワさんなんとかしておくれ 自分で読めよ
自分の趣味なんだから他人に押し付けるな頼るな
子供はてめーの趣味を楽しむ為の道具じゃねえぞ
読めないなら読むな
読みたいなら自分で読め 岸田は正直だな
麻生を潰したら永久総理大臣でいいす まったくネットで「カラマーゾフ ネタバレ」で出てくるサイトで要約したの読めば良いだろ 岸田は見栄をはらずに最初から、漫画版カラマーゾフの兄弟 にしとけばよかったんだよ 首相はこの日、全国戦没者追悼式に出席したあとに東京駅近くの書店「八重洲ブックセンター本店」に立ち寄った。
首相周辺によると、首相が購入したのは「歴史に残る外交三賢人 ビスマルク、タレーラン、ドゴール」(伊藤貫著、中央公論新社)。19世紀後半の欧州などを舞台に「リアリズム外交」を展開したとされる代表的な政治家が取り上げられている。首相は「新時代リアリズム外交」を掲げており、過去の外交戦略を参考にしようと考えたとみられる。
また、大恐慌と第2次世界大戦の危機に挑んだ32代米大統領フランクリン・ルーズベルトを取り上げた「フランクリン・ローズヴェルト 大恐慌と大戦に挑んだ指導者」(佐藤千登勢著、中央公論新社)も購入。
このほか、今年の本屋大賞に選ばれ、第2次世界大戦時にソ連で編成された女性ばかりの狙撃小隊を描く戦争小説「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂冬馬著、早川書房)や、人類の発展を描いた世界的ベストセラー「サピエンス全史」(ユヴァル・ノア・ハラリ著、河出書房新社)も手にした。
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↑は2022年8月の記事
岸田、夏休み何読んだ?
総理大臣は夏冬に読書感想文を書く宿題を与えたほうがいいか? アンタの倅は小難しい本より、エロ女とイチャイャしてる方が好きだってのに
賢いイメージ付けようとしてるんだな 開成のくせに3浪して早稲田だっけ
現役ならマーチもおぼつかないだろうな なあ
まじで岸田ってなにげにめちゃくちゃ正直者だと思わね?よくもわるくもw 蛙の子は蛙
親がアホなら子どももアホ
他人に本あげた方がいいな 東大であっても二浪以上は馬鹿ということか、知ってた 読むことを検討に検討を重ねた結果
誠に遺憾ながら断念せざるを得ない状況
になることを有識者を集めて検討したい だから止めとけばいいのに
それで結局何を読んだんですか? >>1
鬼畜米英がうらやましい、、、
バイデンの愛読書はユリシーズ、、、
長州人宰相は読書家であるが、
原敬の教養があるとは聞いたことがない、、、 どうせゴルフ三昧でぐーたら生活だったんだろ?
そんでもって今は欧米旅行か?優雅なもんだな
はやくくたばれよ 何やらせても駄目だなあ
ほんと辞任しろよ
つうか議員辞職しろ
総理どころか議員に向いてない >>82
フリはしても「読んで内容おしえろ」とは言わんわ… 美人なエロ熟女が嫁だから、エロい小説の方がはかどりそう
カラマーゾフにエロある?ないなら読み通すの無理だろう 一応、最後まで読んだは読んだけど大審問官問答とかメフィストが長々としゃべるところなんかは
全然頭に入らなかったな これに関しては責められない
あれはよほどの暇人でなければ読み切れん >>11
中2の時に初めて読んで
活字で無いと興奮できない体質になった俺
嫁とセクする時もフランス書院文庫を読んでから
頭で妄想しないとフル勃キ出来ない
漆黒の丘を越えた谷間にある湿地帯とか
止めどなく溢れる出る男を惑わす泉とか
双丘の頂点に固く聳える果実とか >>1
なんで正月にあんな長編を読もうとした
西部劇のようなものとでも思ったかw カッコつけてそんなモノ読もうとするから
もっといつも読んでいるラノベとかで良いやん なろう系でやっとなのに背伸びするから
息子は文字すら読めないと思うぞ だからレベルにあわせろよ
岸田ならラノベがオススメと思ってたわ 漫画(画・岩下博美)のでいいんだろか?😅
それとも「まんがで読破」シリーズ?😉 そりゃ財源であるカネなんて刷れば良いだけってことを理解していないとしか思えない総理大臣に、カラマーゾフを読破できるかどうかは、多いに疑問。 >>74
沢山買えば買うほど積ん読も加速するよね
一冊を丁寧に何度も読む、価値ある本に出会う
これが重要 こんなところまで口先だけ上辺だけ
ここまで徹底してる能無しってちょっとない >>97
いや、政治家ってのは事前情報の入手が致命的に重要。
事前情報を入手していないから、防衛増税だのカラマーゾフの兄弟だの口走る。
聞く力ゼロであるのが丸分かりのダメダメ人間 ドストエフスキーはちょっと難しいな
もっと誰でも読める、フィネガンズ・ウェイクとかトリストラム・シャンディとかがお勧め >>1
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/page4_005739.html
にもかかわらずーこんなご時世に海外出張ってどんだけあたおか
なんだよ、そこのクソメガネwwwwwwwwwwwwwwww 文系学生が挫折する本No1「プロテスタンティズムの精神と資本主義の倫理」 異次元の子育て政策やこれからは子育て政策本気でする発言を見ると岸田は賢いぞ
菅野完ですら岸田は立憲より賢いと言ってる ロシアの名作文学つて大体異様に長いから読む気が起きない この手の本がつまらんのは、訳がとてつもなく単調だからだと思う >>121
それは挫折しねーだろ
アメリカはユダ金が全てだろって話でしかない 政治家がこんなもん読まんでいいよ
ただの娯楽だ
ポケモンでもやってたほうがためになる スメルジャコフ
ドストエフスキーの最高傑作は「悪霊」 麻生→中学生の漢字読めない
菅→何を言ってるかわからない
安倍→ジューシー
岸田→本が読めない ←new >>127
時代に合わせた訳じゃないと読みにくいのは有りそう そんな本よりも経済学の本を読んでくれたほうが国民のため >>21
どんなのかと見てみたら、辞典並みの厚さw 岸田は異次元の子育て政策発言で立憲の小川は人口減は希望発言で泉は身を切る改革発言見たら岸田は明らか賢い
ぶっちゃけこれだけ見たら立憲より岸田を支持するから 岸田が読めないってのは良いんだけど大学の先生だって正直言えばよく分からないってのが本音だろ >>118
フィネガンズ・ウェイクとか時間あるだけじゃちゃんと読めないだろあれ >>138
菅野完ですら立憲はアホ政党で岸田は賢いと言ってるぞ それでは みなさん ご一緒に
とんとんとんまの岸田(天狗)さん
https://www.youtube.com/watch?v=Z9cEicQQ46I
とんとんとんまの 糞・岸田
とんまで 天下の 逆賊が
にぎるかたなは サビついて エイ
国民どもを なぎはらう
姓はウスラあ 名はバカあ
児童虐待・大好きい ニッポンの敵い
とっとと 出て行け ニッポンを
・逆賊とは「主君に反逆した悪人」のことを言う。
・日本における主君は「天皇陛下=主権の存する日本国民」だ。 見栄はってこういう長編かっても
読めずに投げ出すのは
高校生か大学生のうちに通る道w
60でこれかよw
(´・ω・`) カラマーゾフの兄弟とか若い時に意地になって読破するもんだろ、だんだん斜め読みなったけど
で、どんな内容だっだかな???? >>55
爺ちゃん90超えても毎日読書、新聞読んでたわ
歩く百科事典だったな
岸田にはがっかり
お笑い芸人になればいい カラマーゾフとかレミゼラブルとかやたら長い洋書は
学生のときに暇つぶしと忍耐力養う為に読むもんだわ
手っ取り早く何か為になる本では無い >>123
何なんだよ、その異次元の子育てってのは。
二枚目岸田が40年前の日本に戻って、その辺の女を片っ端から妊娠させまくるのか?
「ボクの子どもを生みたいよね?」「喜んで」みたいなw
それやればバタフライ効果で、今ごろ出生率2を上回る日本になってるかもな。
異次元というんだから、出来るんだろ?
早くしろよ、お手並み拝見wてな感じ? >>21
京極堂シリーズはどんなに分厚くても読み進められる
面白いと感じればページ数は関係ないよね つーかなんでこんな低脳が総理大臣やってるのよ
こいつが国家運営してるんだぞ国が良くなるわけないだろ 「ドグラマグラ」とか「虚無への供物」なんかも挑戦してほしいな カラマーゾフの兄弟と罪と罰は学生の頃読んだけど全く覚えてないわ。あれ面白かったっけ? ところでこの親子はどちらも文系で早慶出てんのに今までに読んでなかったのか >>140
フィネガンズウェイクはそもそもギリシャ文学その他の
前提知識なしじゃ絶対わからないからね
あと、意識の流れの使い方があまりに極端すぎるから
単に英語が分かる程度の人じゃ無理だよ 困った事に岸田の替わりに誰か首相に相応しい人がいるかと問われても答えられないんだよ >>160
罪と罰はとくに忍耐力は必要無いと思われ 見栄張って本を15冊買っただけで1冊も読んでなかったりして >>133
光文社の新訳だからけっこう読みやすいと思う >>132
馬鹿しか政治屋稼業なんて務まらんよ
政治家の本分たる安全保障はアメリカ様に丸投げだから、利権漁り以外やる事なーもないんだよ、属国には 岸田首相長男「フジテレビ既婚女性記者と密接交際」情報に激怒 内部調査に岸田翔太郎氏「この件“だけ”は違います!」 ★3 [Stargazer★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1672117822/
長男ハニトラからのクソメガネ文雄ちゃんは現在海外逃亡中って
親子揃ってすんごいですねすんごいですねすんごいですねーw >>162
あと、アイルランドやダブリンについての知識も必要 >>94
売女的な女が良家の子女をクチャクチャに侮辱するくだりで勃起した
俺が知ってるから多分1巻だと思う 政治家ならリークアンユーのシンガポールストーリーとか読んどけ
日本軍が2万人もシンガポール人を虐殺したとか書いてあって、海外ではそれが本当だと思われてるぞ >>152
異次元の子育て政策はワクワク感あるぞ
立憲支持者らですら異次元の子育て政策という名前は上手いと言ってる なんかこういう名著を短くまとめた本あるよね
むかし見た記憶ある
買わなかったけど てか暇なら文鮮明や壺の著作研究してケチつけて宗教法人資格剥奪したり潰す検討しろよ フィクションの物語とかクソどうでもいい
文学www?
なにそれ ロシア文学は呼称が、名、父称、姓が雑多に出てくるから苦労する。何度も登場人物紹介を見る羽目になり、嫌気がさす。 異次元の子育て政策は本当に賢いよ
それに対抗しようとして立憲はアホな発言して炎上祭りだし 俺も正月用に購入したゲームがぜんぜん進まねぇ。
一緒だねw >>167
youtubeにこんなのあるんだな今度見てみるか。ありがと ソルジェニーツィンでも読めば
プーチンや欧米に対するなにがしかのメッセージにはなったかもしれないけど
まあ、現在の戦争とロシア文学は別というメッセージを発したかっただけとは思うけど >>46
吉川英治のだと一気に読まないと登場人物が多過ぎて訳わからんくなるから、中断後に最初から読むハメになった つ
「安倍晋三が目指した世界・日本人に託した未来」
「文鮮明先生 言霊集 成約時代と理想天国」 >>186
立憲の小川は人口減は希望発言して炎上で泉は身を切る改革発言して炎上して炎上祭りになってるぞ 親父の方がまだ賢そうなんだが、その親父で無理なのに息子に読み通せるのか? >>183
さらに同一人物で子供時代は愛称、大人になってから本名で呼ばれるから混乱しがち
子供時代→コーリャ 大人 → ニコライ
みたいに >>157
日本に政治家なんて必要ないからだ
総理なんて猿でも務まる 首相が書店で15冊購入したって記事が出ればそれでいいんでしょ >>185
あんたもそのうちこんな本を自慢の子に読み聞かせてやりなよ、漫画で読破シリーズでいいからw
あれ、絵が怖いけどな 長男に読ませなくてもネット検索であらすじわかるだろ >>157
菅野完は岸田は賢いと言ってるぞ
まともな政党は自民党と共産党しかないとまで言ってる >>174
バカほどそういうアピールが好きなんだよ
ただ、岸田を弁護するなら国家権力で大学教授呼び出して
カラマーゾフのあらすじ説明させなかっただけまだましかな。
チャウシェスク夫人のエレナより若干まし程度の位置だな いまは自分で読まなくても
アレクとかが読んでくれるよ >>201
俺は安部公房の「砂の女」が強烈に記憶に残ってるw
あの異様な雰囲気は凄い タイトルは何かで見たとか習ったとかで知ってるけど読んだことない文学作品めちゃくちゃあるな >>195
誰も知らない炎上とかあるのかww w w
今どきのネットは異空間だなw 松本清張みたいなサスペンスだろ
高校のうちに読んでおけよマヌケ
江川卓の方が読みやすいんじゃねーの
知らんけど 若い頃に読んだが難しい、宗教、哲学などの知識も必要
「罪と罰」の方が短いし読みやすい
トルストイがわかり易いし、面白いよ >>206
あれ?そいつ、ハンストはいつやめたんだ?
ひっそり、こっそりやめるなら最初からやるなよ、笑われ者w >>213
今井るるの件も炎上しているがな
菅野完ですら立憲はれいわ N党レベルになってしまったと嘆いていたぞ 岸田ちゃんにはハードル高すぎだろ
読書するならカチカチ山とか大きなかぶあたりから始めないと >>101
安倍ちゃんの真似だよ
安倍ちゃんの国葬で菅さんが安倍ちゃんの部屋に読みかけの本がおいてあって、付箋が挟んだページを見たら涙が止まらなかったとか言ってたじゃん
あの時岸田のコメントはボロクソに言われたから本を読んでカッコつけようとか思ったんだよ 落合陽一氏の「忘れる読書」これはさすがに読んだでしょ キッシーじゃ罪と罰読んでも何でタイトルをこれにしたか、何が罪で何が罰と描かれているのかも読み取れなさそう >>1
いままで読んだことないのが驚きだわ
フツーは学生時代に手にするだろ >>8
罪と罰読んだけど超絶つまらなくて読みづらくて苦痛だった
もっと短くできるだろうに >>212
ストーリー的に優れているから文学としての位置づけにいるみたいな小説は
取り敢えずあらすじだけネットで拾うか映像化されたものを見るだけで
教養としては十分じゃないかな?
文章や修辞が評価されて文学として扱われてる作品は読まないと意味ないけど
そんなのは教養として扱うには面倒くさすぎるわな しょーもない父親で粗末に扱われた兄弟が遺産目当てで父親を…みたいな話だった気がする
映画もあるはずだけど長男に読ませるのかw 吾輩は吾輩は猫であるに挫折した
2062年未来人が人気の職業はスピーカーと言っていたが、誰かに読んでもらえれば聞くかもしれない >>20
この手の文学は、時間のある学生時代じゃないと読み通すのが難しい。
Twitterでは、ゾシマ神父が腐ったので、読むの止めたと誰かが呟いてた。 >>11
お×んこ
ムッツリ猥談会で「オバツンコ」と発音したら笑死者続出w >>43
なのに「続けたは」なんて日本語書き込んじゃうんだ マンガはないの?
マンガなら誰でも読めるだろうしなあ
マンガって偉大だな >>21
自分は源氏だな厚いというのとはちょっと違うが
本当の意味で厚いというなら「播磨灘物語」小さい字で
2段でしかも厚かった ヘッセの車輪の下のほうがなんか読んでみて良かったって記憶 丸三日もあれば読めるよ
難解な哲学書じゃあるまいし カラマーゾフの兄弟を要約→とりあえずベロチューすれば許される >>241
車輪の下は切ない終わり方だったな
毒親のせいで統合失調症、ってのは現代でもあるある
あれ?毒親だったよな 悪霊は読んどけ
豚が行進して湖に飛び込む姿は今の自民党議員そのものだから 自分はアンナ・カレーニナの上巻10頁で挫折した(w 真のお父様の御言集を読むのに忙しいからな
そんな暇ないだろ >>8
大人になって読むとまた違う発見があるものなんだよ 漢字も読めなかった壺三よりは
本を買ってみるだけまだまし 厨房の時読破したけど内容忘れた
多分内容もあんまり理解できてなかったんじゃないかと思う
キリストが今生まれてきたら教会に取っ捕まって頃されるみたいなネタがあったような 西尾維新の「物語シリーズ」と
はいむらきよたかの「とある魔術の禁書目録」
これがまだずっと続いていたことに驚いた。
全巻コンプリートして読み終わったと思っていたのに、悔しい >>241
あれは受験生必読かと
今のお子様が読んだら間違いなく鬱になるわ 安倍同様に世襲ゆえに本を読む知能がないのは仕方ないにしても、安倍と違って読了したと平気で嘘をつかないのは素晴らしい
というかこんな本は早稲田三浪中の暇なときにでも読んどけって話だが 植谷雄高の死霊と間違えて悪霊を買って意地で読んだがクソつまらなかったな… >>237
お前は、彼岸島をずっと最後まで読み続ける事ができるか ?
漫画なら誰でも読めると思ったら大間違いだ。 >>252
まあ二浪とは言え早稲田だからな
受験を経験してない安部とはちがう 読めたら読めばいいし続かなければ読まなくていいんだよ
なんで無理して読むのがいいことになってんの
俺はレミゼとか面白くて一気に読んだけど
みんながそうとは思わないし
苦行みたいに読むほうがアホだと思うわ ロシア正教会の倫理観とそれによって醸成された価値観を背景に当時の社会の中でその時はやむなしと考え己がしたことを生涯を以て悩み苛む事になった話を文章作品に落とし込んだが罪と罰
背景になる考え方が分からんと面白味が半減するとは思う >>241
ヘッセはデミアン、ガラス玉演戯まで読まないと カラマーゾフは気合い入れて読まないと無理w
正月休みの数日で気軽にゃ読めないだろう 馬鹿親子なんだから
休みはチンコいじってればいやろwww >>1
安倍晋三の様に投げ出しそうだwww
やるなら早くやれ どの訳がいいんだろね
イワンが狂って悪魔と対話するシーンとかあったなあ >>261
真面目に立憲より賢い
異次元の子育て政策は本当に賢いと思うよ >>257
あれを読んで鬱になるのはその前から鬱だろ
大抵の読者の感想は意外な結末で面食らった程度じゃないの >>267
年に1回ぐらい長い本を読破してみようという
厨二病全開のチャレンジをしていた頃に読んだわ 政治家って東大生とかそれなりの所ばっかりじゃないの、普段何の会話してんの >>241
あれキッつかったわ。読むのが大変という意味ではなく
描写がリアリズムに徹してて悲惨過ぎて。
犬が死ぬとことか、馬売るとことか >>243
いや、読める読めないの話じゃなくて、
現役の行政の長が、どんなに優れた作品だろうと、3日間もフィクションの世界で遊んだらそれこそヤバい。
カラマーゾフの兄弟を何を思ったか購入したという事実が既に日本の行政の終わりを示して余りある。 >>281
だって受験に失敗して職人ルートに入ったけど最後死んじゃうじゃん
今のラノベ界隈だと炎上しそうなバッドエンド 罪と罰やカラマーゾフは学生時代に読んで、エンタメ要素も多くて難しく思わなかったが、年取った今ならキツイかもなぁ。
あんな内省的な本、若いか、よほど好きでもなきゃしんどい。 イワン・カラマーゾフがいたから最後まで読めた
後のキャラは退屈 現代に通じるのはカフカの変身だろ
あれヒキニートを最終的に処分して解放された家族の話だと思う こういう古典洋書の訳書って休暇中に気軽に読むようなもんでもなさそうな・・・
読書というより現地の時代を考証解説した民俗辞典と年表地図とノートとペン用意して
解析する気合で挑まないとラテン語の文字列眺めてるのと同じ感じになるんじゃね
小説じゃないけど最近君主論みたときも
岩波は細部まで再現しようとしすぎて途中GOOGLE翻訳みたいになってるとこあるし
中公版はわかりやすくしようと枝葉をバッサリ落としてるせいで唐突になってる部分があるし
複数の訳書にあたっても結局は原文にあたらないとわからんのやろなあと
本書に言及されてるルネサンス期のイタリアと古代ローマのこと調べまくったのでそっちのほうが覚えてるしw >>31
いまは巻頭に登場人物のリスト(愛称も併記)があるし
読むときはパソコン画面に相関図出して読んだりした 安倍以下なのはわかってた
今更読み始めてるのがおかしいぐらいだからな カラマーゾフは登場人物多すぎなんでしょうが無い
罪と罰なら主人公妹ババア検事娼婦だけ覚えとけば良い 「休暇にこんな本を読む俺すごいでしょ」ってだけでもみっともないのに…
そんなこと褒めてもらえるの子供だけだよ
しかも投げだしたら怒られる >>292
いやそれはGoogle翻訳にかけた後に文章直していたのかもしれんぞ
Google翻訳も時々訳をすっ飛ばすけど
DeepLとか時々一文まるまるすっ飛ばしやがるときがあるから要注意だわ >>290
弟や兄も含めて3人とも面白い。ついでにスメルジャコフも面白い。 だから読まないで、新しい資本主義の本書けと!
無理なのは承知だが 馬鹿にはまんがで読破のカラマーゾフの兄弟がおすすめ
小学生にもね 難解そうなイメージの本にあえて挑戦したのかな?
いつも読書してないのかな >>8
誰の訳で呼んだんですか?
新潮文庫の江川訳? >>285
いやこういうの読まないからだめなんだよ >>307
読書してたらあの歳で読んでないとおかしいから >>299
今だからじゃね
ロシアの戦争には反対してますが実はそれ以外ではロシアは大好き!という体裁 19世紀の欧州とかロシアって梅〇のせいで頭イカれる奴が多かったのか
やたらとメンヘラになる奴が多くて
読んでてとほんと鬱だったわ >>285
シムシティで街づくりを学んだ元北九州市市長末吉興一さんに謝ってください これが我が国の総理大臣か
4コマ漫画から挑戦されてはいかがですか コペイカとかルーブルとか、やたら金の勘定が出てくる まあ教養は大事だからな
小泉さんは多分ピンポイントで各国首脳にウケるネタを持ってたはず
シラクの義経ジンギスカン説は無理があるんじゃ無いかは凄すぎるが というか読みづらくね?一文一文が長ったらしくて
そんな印象だったな
うちも途中でやめた >>292
カエサルのガリア戦記はめちゃ読みやすい
中世近代は読みづらい トルストイもなかなか
アンナカレーニナは演劇ではメロドラマだが小説は全く違う
ネフリーュドフとアンナカレーニナの会話はほんの少ししかない キシダさん芥川龍之介の羅生門の糸にすがりつくタイプに見える この国を岸田に任せて大丈夫なのか心配になってきた
今までは検討と増税の話しかして来なかったから問題にならなかっただけなんじゃないか? >>314
資本主義が行き過ぎて富める者とそうでないものの生活が全く違うものになってた
他者を蹴落として行く社会だからごく一部を除いてその多くは生き辛い世の中に憂いていた
あの一帯が共産主義社会を目指したのはそういった歴史的な背景があったから セミパラチンスク、セバストポリ、クリミア、ペテルブルグ
ドストエフスキーで憶えた地名が最近ニュースでやたら出てくる 読書も他に娯楽沢山あるししなくなったな
お前らもそうだろ 読みやすいドスト翁なんてドスト翁じゃないヨ
あの悪文にこそ依存性があるのだ。 俺もよーわからん
岸田はラノベとか異世界もの読めよ
オーバーロードとか無職転生おすすめ
これでも手取り600万の会社員やで俺 忙しい奴が読む本じゃねえな
マクロ経済入門的なのを読んでくれクソメガネ スネギリョフ元二等大尉と息子イリューシャの話は泣ける
フランダースの犬より泣けた >>347
キッシーは経済音痴にしか思えないからな カラマーゾフだらけで読む気にならない気持ちはよくわかる。 いくら翔太郎が暇人でも、カラマーゾフを読ませて要約させるのは、難行苦行を強いることになるぞ。 何度も言うが岸田は総理の器ではない
顔面のインパクトが弱すぎる 共産主義 = 無神論者
中国人がドストエフスキー読んだらどう感じるんだろうね どうでもいいよそんなくだらんこと
それより日本経済良くしてくれ
まずは底辺労働者切って外国人労働者バンバン入れてくれ
国にしがみつくだけの無能底辺と独身こどおじ切らないと国はどんどん衰退してくで カラマーゾフはあれでも前編で未完なんだよな
後編は主人公がブラックキリストになって信徒率いてテロ事件起こす内容だった 本なんてずっと読んでないけど、昔読んだ海外文学だと老人と海は面白かったな。あとスタインベックの二十日鼠と人間は面白かったな。 >>1
このための秘書官かぁ
さすが岸田
読書なんかより海外旅行の方が楽しいんだろう 最近気づいたんだが、原書ではカーチャがイワンをあんた(Ты)と呼ぶのをアリョーシャが聞いてギクリとするんだけど、イワンが殺人の罪を無意識に感じているのを見て、アリョーシャは殺したのはあなたじゃない(не Ты)と意を決して言うんだよ。プライドの高いイワンは認めず弟と決別するんだが、カーチャのТыが伏線だったのかと知ってぞっとした。 ガチ教養市民層の欧州の政治家連中にはどう逆立ちしたって叶わないんだから
今更小難しい文学なんか読むより
現実的な時事ネタとそれに関連する本だけ読んでりゃいいと思うわ ドストエフスキーの日本人観
「怒ったら、腹いせに腹を切る民族」 山上徹也は既に読んでるよ
Twitterに書いてた まあドストエフスキーは人類共通の素養
人類の疑問の全てが詰まっている 学生時代に授業さぼってカラマーゾフと銀河英雄伝説を
立て続けに全巻読んだななつかし 自分とは何なのか
人生とは何なのか
社会とは何なのか
美醜善悪とは何なのか
神とは何なのか
全てが書いてある
首相になる前に読んでおくべきだったな 登場人物が多すぎて小説だと把握するのに限界があるって友達が言ってたな
ハンターハンターみたいなものか クソ長いことで有名なのにそんなことも知らないのかよ そんなたいそうなもんでもない
ロシア人が全員酔っ払いであることがよくわかる 小説は合う、合わないがあるからなぁ。無理して読むこともない ロシア文学なんて戦後左翼文化人がもてはやしただけで何の意味もないだろ
うたごえ喫茶も同じ 岸田首相「少子化対策?それは無理だな。」
ワロタw。
日本オワタ。 >>323
あんなキチ○イのどこに教養が?
ホントに教養があれば自らのワンフレーズポリティクスなどバカバカしくてぶち壊しにして自決していたはずだ。 >>368
御三家出身の連中ってそういうの読んでて滅茶苦茶教養があるイメージだったのに 逆に読んだらハマって何年もドスト沼から抜けられなくなっても困るだろ 罪と罰はめちゃ読みやすいし、悪霊もまぁ読めるが、
カラマーゾフは厄介じゃね。難しいというより変人どもがひたすら
わーきゃーするだけで、筋みたいなものがないから眠くてしょうがない。 裁判でイッポリート判事が自説を得意気に滔々を喋る場面が皮肉込めて描かれているんだが
読み込めば、国会答弁にも役立つ まあ本が合わないのは仕方ないにしろ
読むのを投げ出したことが人の噂になるのはみっともないわなあ 暇な時に読むと面白いけどね
大人になってから小説とかまともに読んでないわ
ラノベですらめんどい
創作物系とか特に苦痛
ドキュメンタリーやノンフィクションですら話盛ってるから大半は
アニメとか漫画の方がサクッと終わるし ロシア文学なんて登場人物多くて名前が長くて、しかも場合によって名前変わるし
記憶力が無い年寄りには無理
登場人物200名越えなんて覚えてられん >>382
左翼否定したのがドストエフスキーだと知らない日本人が増えてるんだ
日本人の知力が心配 こいつには〇〇やるが無い
これは痛い ソールが無い 中一の時に読んだ気がする
もうほとんど内容覚えてないが(ポリポリ >>382
小林秀雄を始め戦前から様々な文化人に影響を与えてきたの知らんの? ドストエフスキーなら賭博者が好き
ダメダメな自身を見るようで最後泣いちまったわ 自分が休み中に読み切れる本かどうかも見極めできないとか
普段全く本読まないのが分かるな >>410
いや、「読んだ」と公言するつもりだったから大作を選んだんだ。
ところが読んでないことをバラされただけでw >>10
アムロのオヤジ「コレをガンダムに付けろ!」
アムロ「コレはムリだな!」 古典的名著すら読んだことのない無教養な世襲バカが首相とか、日本の政治家のレベルの低さをよく表してるわ… 早稲田とバカにしてるけど野田が早稲田出身の田村智子を雑誌の企画で評価していたぞ
田村智子と野田聖子は仲良さそうだったぞ せめてプルーストの「失われた時を求めて」くらい読破してからカラマーゾフに手を出せ >>285
現役時代のオバマの読書リストにもフィクション多いよ
本物政治家にはノンフィクションなんて甘っちょろくて読めんだろ 罪と罰はまだキリスト教色が薄いから受け入れやすかったが、
カラマーゾフはがっつりキリスト教(正教)的思想が絡んでるから
日本人で受け入れにくい奴多そう。
俺も何度挫折しかけたことか。 >>416
読んだことが無いだけならまだマシ
最初から読んだと嘘をつくつもり満々の男が首相になれる国だから情けない >>416
俺は別にいいと思うよ
ブレーンの中にそういう奴がちゃんといるなら
欧州みたいなド庶民の生態がまるで理解できない上から目線の政治家と
ある意味どっこいどっこいだと思うわ 岸田は解散総選挙したら?
共産党は解散総選挙要求していているから NHKの100分で分かる名著かなんかになかったか?
伊集院光に中身教えてもらえばいいんじゃね こんなエピソードバラされるとか周囲にどんだけ嫌われてるんだよw >>425
御三家出身なのに読んでないんだからお察し カラマーゾフはすごい作品だけど読みにくいとは思うな
カラマーゾフより長いトルストイの戦争と平和なんかはどうなんだろう
トルストイって後期短編から入ったからかアンナカレーニナとか戦争と平和をまだ読んだことがない 二浪もしてんだからいくらでも乱読出来ただろうに
試験勉強ばかりしてて読書してない?
それで早稲田じゃあ頭悪過ぎる 多忙な総理は息子に本を代わりに読んで要約するように言いました
10年後息子が要約を語りに来ると老齢で到底聞いていられず更に縮めてくれと言いました
更に10年後病に冒されて床に臥せっているときに息子にまとめだけ聞かせてくれと言いました
息子は「つまらんかった、読書など大した意味はない」と答えました ロシア文学なんて夏休み暇すぎてどうしようもない文系学生が読むようなもんです
いまスマホがあって暇つぶしに事欠かない学生は課題図書にでもされんと読まんよ 学生時代ならともかく社会人になってから休暇に読むような本じゃないだろう
押し付けられた息子も気の毒だ >>436
で、それはあなたがどのロシア文学を読んだ感想ですか? これ糞つまらないから読む価値ねえぞ、ロシア文学とか意識高い系が悦に浸ってるだけだからなw 村上春樹の短編集読めばいいよ。
夜のクモザルはいい短編集だよ。 >>441
オマエは読んでるから
つまらない言えるが
あの親子はそれも言えないんだわ
読んでねーし 中学校の夏休み、読書感想文用の推薦図書に
夏目漱石の「こころ」がなぜ入っていたのか今でも疑問に思っている。 今のロシアはまんま罪と罰の世界だしな
金持ちの西側殺して正義ヅラできるのも今だけよ
殺されたウクライナ人の前では何の言い訳にもならん
そもそもウクライナにビビるような軍事力ではないだろに >>441
面白い面白くないじゃなくて基礎教養レベルだろこれ 仕事で忙殺されていたら創作物なんて頭に入ってこないわな >>448
だとしたらプーチンが最後にごめんなさいすることになるけど
しないと思う ショーペンハウアーを読んでないとかならまあ難しいからねで済むけどドストエフスキー読めないて 漫画でも小説でもなんでもいいんだけど面白い本は記憶に残るからなぁ教養といって高尚ぶっても日本人にとっては記憶に残りづらいものなんだよなロシアの人は違うかもしれんが ノーベル賞とったソルジェニーツィンも
大ロシア思想に寄与してるんだよな。
ロシア文学の再評価があるかもしれんね。 安倍ちゃんが休暇前に読書アピールしてたことの真似でしょ
安倍ちゃんの読む本は決戦!関ヶ原、特攻小説、公安と左翼団体との戦いなど知性的に問題がある本ばかりだっけどw この記事よく見たらFLASHなんだな。自分とこの出した本投げ出されたのか 岡山の旧家で起きた殺人事件にからむ
息子たちの血の因縁を描いた犬神家の模倣作だよ。 >>443
あんなん読むならファブルでも読んだ方がマシ 何か昔新訳版か何かが流行った時読んだけど
意味わからんかった
結局何が言いたいんだよ
父親殺しの犯人探し? 正月休み中にカラマーゾフ全5巻含む15冊読破なんて無理だろ これどう考えてもマスコミにリークしたのがバカ息子本人だろ こんなんが国動かしてりゃ国ごと反知性主義になるわけだな 能力が無くてすぐに投げ出す意思の弱い男、それが売国奴岸田 >>443
総理大臣に読んでほしいのは
村上龍の55歳からのハローライフ
とかかな こういう人は素直にあつまれどうぶつの森とかポケモンGOとかやってればいいんだよ >>453
しかも最後はむしろハッピーエンドだし
彼女もついて来るしw
こんな話にも見えた
「あなたは間違いを犯した若者の再生のニエになれますか?」 ドストエフスキーの小説は登場人物がどいつもこいつもベラベラと長ったらしくよく喋るから
おいおいオマエすげー喋るな!うるせえなあ!って でも公平に考えて、正月に古典の名著を読むような硬派な政治家っているの?イメージで悪いんだが、自民党に限らずどこみてもいなさそうなんだが 下巻の裁判の場面なんてミーチャを筆頭に面白い人だらけなのにw 冤罪を受け入れる長男、それに憤る三男
ロシア人の本質は不条理 サスペンス
宗教・哲学
愛憎
エロ
すげー小説だわ
普通に面白い
生きているうちに読んでおけよな
勿体ない 上巻の大審問官の箇所は法学部畑の人向きなんだけどな 俺は学生時代、面白くて全部読んだが、さて意味はとなると
かなり心許ないなw
一応、ロシアの政治社会思想の転換期において革命思想を
否定し、土着宗教思想に希望を見るという話だったかと… 今回の戦乱を背景にして
正面からロシアに向かい合った大作が
今後生まれるなら、ぜひ読んでみたい。 序盤の僧院での場面の議論は丁寧に読まなくてもいいけど
やっぱり話を順繰りに読んで行った方が話の展開が楽しめる クソつまんねー名作無理して買うから。俺もカフカとかそういうの退屈すぎて無理。 本当の趣味なら詰まらない小者だな
SF映画三昧とかヘビメタ聴きまくりとか
の方が大衆受けするよ >>8
そういう名作ってさ、くだらねーんだよな結構。檸檬とか人間失格とか何がおもしれーのか分からんわ。
「バカかこの主人公。」としか思わなかった。 亀山訳は読みやすいということで評判になったけど
読んでいて登場人物の面白味が感じられるのは新潮社文庫の原卓也訳
罪と罰は新潮社文庫のも岩波文庫のも楽しめる 1巻だと大審問官があるはずなんだが、言及していないところをみると1巻すら読めずに投げ出したな このドストエフスキーさんは周辺国のロシア評が低くて切れてたんだが今のロシアを見ると印象的で面白いね ドストエフスキーは罪と罰の下巻からはまったな
上巻はつまらねーとか思いながら通勤中の暇つぶしで読んでたら下巻から急にスイッチが入ったように面白く感じてカラマーゾフ含む他作品読みまくった 首相「国民のために事実曲げる大審問官さんは、立派だと思った」 >>407
東大の総合図書館にもドストエフスキー論の本がいっぱい
文学部図書館がどんな感じかは知らんけど >>340
国葬のガースーはシェイクスピアの「ジュリアス・シーザー」のアントニウスっぽかった
政治家ならこの作品こそ読んでおいていいかも >>227
違う訳者のなら楽しめるかも
江川さんの訳は読みやすかった
もし江川さんでだめだったらごめん カラマーゾフ読んだら、それ以外の小説読む気失せるぐらい面白かったけどな 関係ないけどロシア映画ってNTR好きすぎだよな
別に変な薄暗いクラシック映画とか強要映画じゃなくて
普通のパニック映画とかヒーロー映画でもNTR出てくる率ハンパないんだけど
国民性なのか?w 政治家なら悪霊くらい読んでおけよな
つか官僚主義なんてまさしく今の日本じゃん ドフトエフスキーは登場人物ノートにとりながら読まないと分からなくなるっていう >>506
「悪霊」は例によって登場人物が観念的な意見をワーワー言い合うだけでウンザリして上巻で止めたよ
「カラマーゾフの兄弟」「罪と罰」「白痴」は読み通せたんだけど 俺は北大院卒で世の中のトップ1%の教養あると自覚しているけど、ロシア文学は読んで投げ出した。 イデア論洞窟の比喩でも見たほうがいいだろ。
まさにこいつだからな こんな真面目な本だけじゃなくてフーゾク行って穴兄弟した方がリフレッシュできるんじゃ無いか >>483
早稲田大学の文系入試の国語の難しさ知らんのか カラマーゾフの兄弟を読んだと言われても「ふーん」だけど、
車輪の下読んだと言われたらある意味尊敬する。 >>483
早稲田大学の文系入試の国語の難しさ知らんのか >>483
>>513
法学部の現国には一部ワケわからん問題があった
キチガイじみてた印象がある
高度な訳では無く悪問だと思うが
政経、法、商を受けたが、法学部だけ落ちた 岸田みたいな努力出来ない無能は、自分で本読むの無理だろうな…
ウゴウゴルーガの朝の文学か、中田敦彦の要約動画見るのが精一杯だろ… ロスチャイルドやユダヤ人をボロクソ書いてるけど、イスラエルではどんな評価なんだろうね このスレの人たちは高野史緒のカラマーゾフの妹は読んでないの? 昔ラジオドラマでやってたディケンズの二都物語がおもしろかったから
「これは基礎教養として読まねば」と中野好夫訳を買って挫折したのを思い出した あらすじで読む何とかっていうテレビで、罪と罰とか、地獄へんとか芸能人が短いドラマ仕立てでやってる番組でやって欲しい。古いのはもう読めない。菊池寛は読みやすいのよね。不思議と読める >>510
へえ、「大学院」を「卒業」するんだすげー 六マリアの悲劇―真のサタンは、文鮮明だ!! 単行本 ? 1993/10/1
これ読まないと 桜の園なら吉田秋生で読んだ
浜松町のサクラ書店で買ったのには運命を感じた 1862年 レ・ミゼラブル
1864年 地下室の手記
1865年 アメリカ南北戦争
1866年 罪と罰
1867年 資本論
1868年 明治維新
1869年 戦争と平和
1871年 悪霊
1880年 カラマーゾフの兄弟
1883年 ツァラトゥストラはかく語りき
1905年 坊ちゃん
1905年 日露戦争
1909年 ヰタ・セクスアリス
1917年 ロシア革命
実存主義の先駆者、近代というより現代、ドストエフスキー以前とは全く違う世界観 TVで下らないドラマ作るくらいなら古典名作をドラマ化すりゃ視聴率取れると思うんだけどな…
オッサンに読書は厳しいんや… >>536
罪と罰やカラマーゾフの兄弟は和製ドラマになっとるで 正常な情緒だから投げ出しただけだろ
嫌悪感しかわかない作者、三島と一緒
まともに読んだら精神汚染される 両津がロシア文学にやたらくわしくなる話しあったな
ポコチンスキー伯爵? 岸田総理「第六ポンプの内容教えて。そしたら大卒ポンプ読むから」 最近年をとったせいか
ムック本でも目が疲れて読むのがきつい 読む前に気付くべきw
じっくり挑まないと
忙しい人には無理 >>543
Kindle paper whiteでも買っとけ >>542
岸田には第六ポンプはもったいない。
大卒ポンプでじゅうぶんや。 ロシア文学の日本語訳って文法もちゃんと訳してないと、読みづらくて1冊読むのに時間がかかる、相当集中力と前のページに戻り、もう一度読み返してからやっと日本語的な文法で解釈したりと面倒だから正月休みくらいでは無理 >>527
日本語訳より原書のが読みやすいかも
ギャツビーは日本語版で挫折したけど原書は読めた
ディケンズの英語も現代の英語でない故のわかりにくさはあるけど
それでも二都物語の終盤が迫力があって面白かった
ロシア文学は訳に恵まれているのでは >>527
ディケンズのあの小説だけはわけ分からんかった これはわかるわ。みんな読め読めというから、挑戦したけど、挫折するわ。
仕方ないから、俺は漫画で読んだ おいらも山岡壮一の徳川家康を1巻で投げ出したわw 大河ドラマのどうする家康で我慢するよ >>21
京極夏彦って電子書籍化拒んでるのクソバカだと思う
おまえの本ぶ厚すぎて一番電子書籍のメリットあるだろっていう ドストエフスキーは自分も投げ出した
司馬遼太郎が売れた理由は誰でも読める敷居の低さなんだろうと気付いた こんな重要機密を選挙で選ばれてない長男に丸投げしてしまうなんて民主主義の危機だ 罪と罰読んだわ、めちゃくちゃ傑作やないや。
日本に無い価値観てんこ盛り >>280
出産一時金のアップなんてアホだろ
産院がここぞとばかり出産諸費用を値上げして終わりだよ
これまでもイタチごっこだったんだから ロシア文学とか軽く読むとか無理だわw
さんざんこの板で言われた通りだなw 他人に読ませて話聞くぐらいならウィキペディアでも見ればいいのに >>1
オリラジ中田のYouTubeチャンネルで、カラマーゾフの兄弟の要約もやってるから見るべき マルセル プルースト
失われた時を求めてを読ませてやれ >>121
読んだけど、大した本じゃ無いぞ?オレの理解もあるかもだが、ルソーの社会契約論も立憲主義の考え方ではあるが、民同士の視点が皆無だ >>490
俺もその口で、夏目漱石のこころなんてのも長々とアホかとしか思えなかったけど
檸檬って芥川のだよね
芥川は短く纏まってるから読みやすく面白いのが多い
高校の実力テストで、国語のテストが全て「こころ」から出してしかも持ち込み可の問題だったのにはキレた
どこが実力テストなのかと
単に特定作品の読み込みだけじゃねえかと
おかげで国語40点しか取れなくてボロボロだった
それなのに3科目で学年2位だったんで、国語がマトモなら余裕で学年1位だったんだろうなあ 日本や世界の名作は一般教養として高校大学の頃に読んでおかないと、国のリーダーとして失格やで >>183
そんなもん、注視して見てるおまえが馬鹿なんよ、abcで置き換えてみれ!アホ! >>574
なんだそれ
漢字の読み書き問題なら分かるが読解で持ち込み可と言っても持ち込むものないじゃん >>227罪と罰
自分を天才と自称する大学中退の貧困に喘ぐサヨクの主人公
※天才は凡人を頃ししても良い、世の中は天才と凡人に区分されると考えてる
主人公が金借りてる金貸し婆さん(主人公が殺す)
その婆のとても優しい妹(主人公が殺す)
刑事
売春婦
主人公の妹
主人公の妹に恋焦がれる金持ちおじさん
主人公が殺して奪った金品を隠してたもの見つけた土方の兄ちゃん(濡れ衣)
罪と罰の登場人物 >>121
プロ倫やウェーバーは社会学なんで具体的で簡単なほうかと。哲学系の方がわからん。
ルソーとか社会契約系は結局実際的になんなのかわかりにくい。 安倍もすげえバカだった
バカを担いで矢面に立たせてんだよな
統一教会が >228
ロシア文学の根底に流れるのはロシア正教会の思想だから、日本人みたいな流れ任せの人間には理解しづらいのかもね
>289
そもそも日本人の我田引水的思想だと、ハンマーで脳みそ直接殴られてるような感覚になるよね
>347
むしろ読むべきはミクロ経済学入門だよあほ
>375
ロシア正教で足りるよ、日本人にはそれも無いが 読む、読まない以前に、投げ出すという行動が報道されてしまい、印象が悪くなることを危惧できないバカなんだなぁ。近所のバカ親父と一緒じゃねーか、長男に読ませるとか。 >>588
ルソーの社会契約論は、最後に自分でも何言ってるか分からないとから言ってるレベルだから、流し読みで良い、サヨク的立憲主義の前提となってるとだけ知ってたら良い
プロ倫は、天職は神様から決められてるのだから、そこから逸脱しないプロテスタントは倫理観が高いとかその類の程度主張
圧倒にロシア正教会とかロシア文学の方が本質的、カントとかキルケゴールとか哲学の世界と通じてる まあロシア文学は退屈というか難解というか俺も途中で諦めたw 「ファウスト」わかりやすいあらすじ
~第一部~
ファウスト「鬱だ死のう('A`)」
メフィスト「魂と引き替えに若返って楽しもうぜ(゚∀゚ )」
ファウスト「( ゚д゚)おk」
ファウスト「グレートヒェン(*´Д`)ハァハァ」
ファウスト「ワルプルギスの夜(*´Д`)ハァハァ」
~第二部~
ファウスト「やっぱり鬱だ死のう('A`)」
メフィスト「イエーイ (σ゚Д゚)σ魂ゲッツ!!」
神様「そうはさせないよ(´・ω・`)」
メフィスト「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」 >>582
なんか違うんじゃない?
本当に読んだ? 要するに長男に嫌われてるんだろ
じゃないとこんな恥ずかしい話リークされない ロシア正教が哲学を受容した歴史は無いと思うがね。神秘主義よりだし。
近代哲学って西方キリスト教の影響でしかない。 ロシア文学科ってあの手の本全部読むのかね新手の苦行かよ 60代で古典の名作読むひとっているんだな
大抵青年時代に読んでる 岸田はワシと同じレベルだった
ロシア人の宗教観理解してない話についていけないと思う こんなん特定の一名しか漏れないやろwwww
それがわからないあたりがボンボンwwww 亜鉛の少年たち: アフガン帰還兵の証言 増補版
で訳者を知って夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く
と
アレクサンドル・ブローク 詩学と生涯
を購入してしまった 実際かなり退屈だと思う
あんなの読む暇があったら経済の勉強でもしてくれや >>607
それ思った
普通は高校生くらいじゃないの
その時期逃すとなかなか読む機会ないと思う >>606
そもそもロシア文学が好きじゃないとロシア文学科には行かないと思うよ
私はヘッセが好きだからドイツ語学科行ったよ 派出所の両津が趣味は読書で「ああ、ドスちゃんね!」ってドストエフスキー読む話が面白かったがうろ覚え。誰か詳細教えて。 >>606
プーシキンなんかは結構毛色が違う
露文には戯曲好き、バレエ好き、ロシアアバンギャルド好き、
政治的過激派などなど結構いろんな奴がいる >>624
そういやドストエフスキーの短編読んだな安全マッチってやつアレなら読みやすいんだが 一国の首相やってるやつが政策絡みでもない本を呑気に読書してるヒマあんのかよ マンガカラマーゾフあんのに
見栄も中途半端な要領悪い人間が上に立つとどうなるか
日本墜落しかねえよ >>618
ガキが読んで悦になっても無意味だよ、根底の宗教、哲学が理解出来て無いのだから 100分で名著のテキストを読みながらならすらすら行くのに >>601
うん、マンガ罪と罰、10分で読めたわw カラマーゾフ読んだけどとくに得るものはない
長いだけだわ
名前がいっぱいあってこんがらがる >>456
食い物以外の物フェチ個所を無視するとページ数が半減する
金太郎飴みたいに同じ事書いてるからなあ
処女作の野獣死すべしだけで良くね? とはいえ今は外国の首脳も馬鹿ばっかりだから大丈夫
近平もプーチンも絶対読んでない むしろ長男に古典を読ませるための方便のような気がするが >>1
記者毎にリークする本のタイトルを変えてたら息子は逸材 岸田には、貞観政要でも読んでくれ
まあ、実践できないけど、している気になるかもな
無能にはお似合い ミーハーにはドストエフスキーいいよ
黒い人物がカッコいいし
スヴィドリガイロフ、スタヴローギン、イワンカラマーゾフ >>602
檸檬と蜜柑の違いだろ? 大差ないじゃないかw ダーキシ「やっぱ私にはバカ兄弟のコントがちょうどいい」 >>1
そのころ岸田は。。。
岸田総理ら総理官邸に、旬を迎えたブリとズワイガニが贈られました。
板前
「どうぞ、宝箱になってます」
岸田総理
「わあすごい!食べて良い?食べて良い?」
輪島塗の器に入れられた冬の味覚の代表、ズワイガニと寒ブリ。
石川県から届いたのは、2万匹に1匹の割合でしか水揚げされないという貴重なズワイガニや、厳しい審査によって選ばれたブランドものの寒ブリです。 >>643
読んでるだけ偉い、10分で読めるよなぁ 罪と罰
キリスト教の教えか西洋哲学受けた人間なら
スラスラ入ってくるし カラマーゾフ読める人は凄いよ
俺は登場人物の名前でもう躓いた >>1
岸田首相!中田敦彦のYouTube大学でカラマーゾフの兄弟のアーカイブ有るから見ましょう! >>336
途方もない苦しみを抱えて仏となった人間から一人づつ登らせていけばあんなことにはならなかった。結局は欲丸出しの態度が伝搬しちゃうんだよね 罪と罰の、サヨクの主人公が、売春婦にひざまずき、「私なんかに跪かないで!」と言う下りに主人公が、「いや、あらゆる虐げられる人に祈ってたんだ。。」と言うの好き
あと、検事が、主人公が真犯人の証拠何一つ無いのに、自主に追い詰める心理戦、堪らん ラスコーリニコフ
「人類は多くの凡人とわずかな非凡人とに分けられる」
「ナポレオンのような強者は人類のために社会の道徳律を踏み越える権利をもつ」
「1人殺せば犯罪者だが、膨大な数の戦死者出せば英雄になる」
岸田にはこういとこちゃんと読んで、プーチンに対峙して欲しかったな
カラマーゾフじゃないが >>581
こころの文庫本持ち込み可
問題は全部、本の中から書いてある場所を探して書き出す
読み込んでる人は有利だったけど
こんなクソつまんない話何回も読みたくない
ほんと酷い実力テストだった
抗議したかったよ あれ名前だけ日本人名に置き換えてくれよ。~ゾフとか~チコフとか~ニフとか出てきても誰がどいつだったかわからなくなる 世襲議員がうぜぇ
遺産みたいに同じ選挙区から立候補さすなや
世襲制が日本の政治をダメにした 文学は難しいからな
気軽に読むようなものでもない
夏目漱石くらいか 岸田のG7訪問はいみあるが、スガはベトナムとかミャンマーなんかに言ってODA拠出
とかやめろボケ爺。これだから壷議員はクビにしなければいけない。 分厚い本は見ただけでゲンナリするけど電子書籍だと意外にイケるね
1ページ内の文字数を少なくできるのがよい どうしても知りたいなら
漫画や
要約動画があるだろうに
どうして無能そうな息子が読みきって分かりやすく説明してくれるとおもったんだ あんなクソつまんなそうなソ連の本
殆どが投げ出すだろ。
読んだやつがしたり顔する為の本 小説は英語で読んだ方が面白い
特にスリラーは日本語だとつまらなくなる
語彙、特に動詞が少なすぎるのが原因 >>676
要約動画で文学を楽しめると思ってるのが怖い…。
文学はあらすじ聴いても何の意味もない。
それ以外含め想像しなきゃ意味ない。 >>490
多分あなたの想像力や応用力などの欠如だね
ただ文字を読んでるだけ、意味をそのまま捉えてるだけ
だから自分の思考やイメージ力が弱いって事だ、仕事も出来ないだろ?営業出来ないだろうし 一応先進国の総理大臣がカラマーゾフの兄弟を読めないなんて悲しいだろ
読んでなくても周りがフォローして内容教えて読んだことにしてあげないと まあ買い込んだってスレたったとき
岸田の読書のスピードは知らんけど 無理じゃね
って書き込んだけど まんまその通りでw
投げだすのはハエ―けど 増税にだけは執着してるから ほんと害しかない厄介なクズやな >>663
アホ、ソレはサヨクの主人公の妄想だろ、だから天才である自分はナポレオンと同じく人殺しして良いと思うんだぞ!
サヨクの脳みその程度が知れるわ 東大法学部卒の官僚達が笑っとるだろうな、神輿は軽くてパーが良い、と 参考書買ったら勉強できるようになった気分になるヤツいたな
そんな感じなんだろな >>690
言わせんなよw
本人は自分は日本を引っ張っていく能力のある
凄い男だと誤認してんだから
休暇で サクッとどんな本でも短時間で精読出来る
って妄想してたってだけ ドストエフスキーは台詞が長すぎる
普通の人間はあんなに長い文章で会話しない 厨房時、トルストイの戦争と平和は読むのは
諦めたw
高校入試直前〜高1の5月くらいに読んだ
竜馬がゆくの全6巻がこれまで読んだ長編で
最長 アレは現実逃避だなw 色々弱ってた時期に精神の回復には良かったが
つうか本なんか読んでる場合じゃなくて
高校入試の過去問だの薄いポイント集を読むべき 推理小説好きだったし、読むとしても厨房でも読めるレベルの英語の推理小説かな >>696
だからこそ、中田敦彦のYouTube大学の需要が有るのよ
ちなみに中田敦彦のYouTube大学のカラマーゾフの兄弟の動画は計180万再生されてる ドストエフスキーを左翼と勘違いしている人達がいるな
ソ連時代ほぼ禁書扱いか
コンテンツ化する際は骨抜き状態だったのに これが失われた時を求めてとかだったらまーしゃーないと思えたのに 庶民ウケしそうな軽いネタ話的に振ってるつもりなんだろうが
計画性のなさや自分で決めた事を途中で投げ出したり
他力本願、真面目に捉える人もいるからイメージが悪くなっただけでは? 正月休暇に実家に帰省して親父の本棚のペリーローダン読み始めた 息子もね
漏洩とか人間としてありえない
最低
信用ゼロ そもそも外国の文学を翻訳された日本語で読んで良さが分かるのかな あれは長かった
全く覚えてない
アリョーシャていう子が出てきたことくらい 別にこんなの読まなくてもええけど、何でこんなのに必死になつてるんや。 そもそもカラマーゾフというよりドストエフスキーはレベル高すぎて日本人には理解できない
宗教とか信仰とか魂の救済とか、そういう事に日本人のほとんどはなんの興味も無いからな
そして年を食って死が迫ってから恐怖に耐えられる なくなり、舌なめずりしてそれを待ってる悪意に満ちたカルチョ宗教に絡め取られる 前書きですぐ投げ出すことは自由とわざわざ免罪符貼ってある小説なんだな そもそも、何日も何日も他にやることがなくて暇を持て余すときに時間潰しに読むような本だろ ドストエフスキーは無駄に長くて大して面白くない印象である どうせすぐ投げ出すなら
図書館で借りた方がタダだからいいだろ 読めない本は面白くないからその本が悪いんであって
読者は悪くないんだよな
速読も面白い本だと自然にどんどん読めるもんだ
まぁ面白い本を読んでその後にその勢いで他の本を読むというのもあるし
それにその本を読むレベルに達してないとあまり読めないってのもあるしな まぁ内容を教えてくれってのは官僚にレクチャーされるのに
慣れている政治家の発想みたいな感じだな
しかしそれも官僚に都合のいいことだけ言われる可能性もあるが
時間の節約にもなるか 電子本買って読み上げさせるって発想はどこにもないんだな
デジタル化とか言ってるけど >>52
自分でやってどうする。他人がやるのを評価して決断するのが仕事 >>153
ブックオフで百円で買ったな。一文字あたりが一番安いからコスパ良い本のイメージ >>158
この時期にドグラ・マグラ読みだしたら不安になるw >>1
自民党は戦争推進派だからな
自民だと徴兵されるぞ
●馬鹿親父 「かっこつけて露西亜の文豪の本買ったけど馬鹿だから続かなかったよ。ロシア人名前長すぎだろ(笑)」
●馬鹿息子 「とうちゃん、俺達は高校も大学も裏口の馬鹿なんだから背伸びなんてやめなよ」
●馬鹿親父 「そうだったな。馬鹿がかっこつけたってすぐにばれるわw」 ドーデ・モ・エーワ(1322-1398 オーストリア) バカだから読めないだけ。バカに限って政治家になりたがるから困る。
一般企業じゃ使いものにならないからなぁ。 そらそーだわ
正月休みを潰しても、速読術とかじゃないと読めんし
アホ息子に読ませても、あらすじも、
ましてや登場人物の人間関係を理解する事さえ無理だろ
てか、そんな事は普通の大卒、
まあMARCHレベルのヤツラでも、
紙に書かずに読み返しなしで一度で読んで理解できるかっていうと、
9割は不可能
ロシア名の登場人物の名前を覚えきれん
水滸伝の登場人物をすべて覚えるほうが楽 >>6
まあ売れるのが一巻目だけで、
出版社も最終巻を出せずに打ち切りにするだろうけど >>582
まさしく極左テロリスト惨めな穢れた下等遺伝子奴隷民族朝鮮人統一協会信者ドモのバイブルだな
まったく同一の行動をしてる 罪と罰は最後に主人公が自首しようとして警察行ったけど自首しようとした警部が出張でいなかったから帰ろうとして
署から出てきたところで自首を見守りに来ていたヒロインに睨みつけられてあわてて署の中に戻っていったところが唯一笑った >>9
またフジテレビの女子アナからってテイで書いた記事だろ
真偽は無視して、面白おかしくすれさえば良いって魂胆 >>746
そんなシーンなかったと思うが?
俺が記憶喪失なのかな 投げだしたのがバレたのはアクシデントだろうがこういう本は
買ったのを報じられた時点で注目を浴びるから用心しないとな
忙しい首相がこんなもの無理なのは分かるが事前に判断できなかったのは
ちょっと厚い本はエンタメやビジネス本くらいしか読んだことがなかったからかね? 俺も学生の頃にチボー家の人々にチャレンジして二十ページで挫折したから解るよ
いしいひさいちのバイトくんで「よし!この夏休みはチボー家の人々を読破するぞ!」ってバイトくんが図書館行ったら一巻だけなくて、
司書に「なんで無いんですか?」つうたら「バカが読めもしないのに借りてそのまま返さないからですよ」て
なんだ俺のことかって思いました >>8
っていうかこのレベルでよく早稲田に行ったなw
理系でも最低レベルの素養だろうに
オバマも読んだ本毎年上げてるが雲底の差やで 長編いろいろ読んだがゴッチャになってる
肺病やみ、自殺キャラ、てんかん発作起こす奴、
怒りっぽい奴、ニヒリスト、聡明な人、下世話なゴシップ好きの下っ端役人、金の使い方わからん成金、気の強い女、貧乏子沢山狭い部屋、何万ルーブリを暖炉に投げる女、私生児、売春婦に諭されるタイプ、ユダヤの金貸し、肘が抜けてる上着、サモワール、ジャム入りの紅茶、青ざめて立ってる奴、キリストの残酷な絵、キチガイだらけよと叫ぶ女、
パトロンがいる家庭教師、アバズレなのに主人公周りにやけにモテる女、
社会主義者批判キャラ、ウォトカ 首相もそうだけどこんなのが外務大臣やってたんだよねえ
しかしこれだけが酷いんじゃなくて昔からこれとおんなじかこれ以下のメンツばっかし、そりゃ問題発言や不祥事も起こりますわ
もう地方の馬鹿な田吾作を国会議員にしちや駄目よ🙅♀やっても村会議位、町会議員までね 本屋も古本屋もなくなったから小難しい本買うこともなくなったな >>761
太郎と次郎とか名前も適当に日本っぽく訳してくれたらいいのにな 三浪しても東大落ちて早稲田。
ガキのころから学習能力無しのアホだもんな。 映画化されとるから
つまらなそうだけどあらすじはそれ見ればわかるかな? 正月休暇で読める様な話じゃ無いんだが。そもそもこれを選択するのはバカの極み。学生時代に読んどけよ。 >>103
言語わかるならロシア語で読んだ方がまだ読めると思う
日本語訳にするとなんかこうロシア文学って冗長でわけわからなくなる
なんていうのか読んでいて退屈 >>96
同じく内容覚えてないけど
大審問官1ページ読んだだけで眠れることに気付いて
睡眠導入剤にしてた時期があった >>717
クリスマスキャロルとか、三人のゴーストも日本人には難解な考えだけど、エンタメとして成立するのは英米文学だから >>745
アホ、このサヨクのどうしようも無い主人公が、信心深い売春婦に改心されていく流れは秀逸だぞ!
逆だ、保守派の為の本だぞ、これは! 息子も読めなさそう
マンガで読破!
シリーズがいいよ >>765
ウゴウゴルーガのあさのぶんがくでどっかあると思う まあ文学なんて基本クソだしな
意識高い厨二の時にファッションでたしなむ程度のもの 10代で読んだ時は高尚で奥深いと思ったが、
今は作者糖質やんとしか思えず、読み進む事ができない
10代の頃はアリョーシャやイワンに同情できた面があったが
今は全く感情移入できない イワンが悪魔と哲学的論議を繰り広げるのに
100ページも使ってるからな
10代の小難しいものが大好きな頃に読んでおかないと
大人になってからではキツイな >>782
夫婦でもダンナさんと奥さんで名字違うしなあ
カレーニンとカレーニナとか >>776
まあ、それも読んでこそ言える資格があるわけで >>779
典型的な自分視点しか持たない日本人やな、自分中心の生き方してるからだよ、それサヨクと呼ぶ 無理してカラマーゾフなんかに挑まなくても
罪と罰なら短いからなんとか読めると思うんだが >>789
もしかすると罪と罰は岸田読んだのでは? カトリックとロシア正教は
大阪王将と教徒王将のイメージ 本もロクに読めないアホだから各省庁から毎日持ち込まれる資料の束とか、ロクに読んでないだろーな。文盲が国のトップだと悲惨なことになる。 何でドストって、フョードルとかエキセントリックな父親像なんだよ?『未成年』の親父も狂ってるしな。 留置場にいる時あまりにも読むものがなくなって貸出のドストエフスキー貪るように読んだけどあのくらい集中できる環境じゃないと読めない
シャバにいるとまずスマホに気をとられる 今さら読むんかよ
こういうのは下地として修業時代に読んでおくべきものだろ
忙しくなってからは読めるもんじゃない >>27
日本民族は劣等民族なのでアングロサクソン様の言いなりになるように、どんなルールをも守るように調教された。 >>1
自民党のバックはヤクザとカルトで戦争起こしたがってるぞ >>574
檸檬は梶井基次郎ってゴリラ
その程度で小説をかたるな
あと君は小説だから点が取れなかったのではなく問題の解き方を知らなかっただけだと思うぞ
あまり文学を責めんでくれ 老眼もあるだろうし、年取ってくると読書もきつい
読書って意外と体力必要なんだよ
オーディオブックを活用しろ ドフトエフスキーはまだ読みやすいやろ
トルストイはマジでムリ。
有閑貴族のオバチャンが世の中の残酷を嘆くシーンがあって
文字通り本を投げ捨てたわww >>721
ドストの若い頃は文章を練った感はある短編多いし
嫁に口述筆記させてから助長になったキガス なんでそんな細部にわたって無能さを露呈していくんだろう コイツは「野火」や「レイテ戦記」や「火垂るの墓」や「はだしのゲン」を読んで戦争の悲惨さをちゃんと学ぶべき >>812
有能さアピールは一般受けしない、アメリカ大統領選なんかたいてい最後はバカっぽい方が勝つ >>782
年取ると名前がこんがらかって読めなくなるよね
ガルシア=マルケスの『百年の孤独』なんかもある程度年とった人は投げ出す人が多い
20代ぐらいだと割と簡単に読める こういう人はスマホゲームか任天堂スイッチでもやってればいいんだよ 若い頃はエログロナンセンスも読んでこそ本通、と中二だか高二だか大二病にかかってそのへん読んだが普通に気分が悪くなるだけでいい事はなかったw
本は好きな、読みたいものを読むのが一番です 山上さんでもTwitterですらすら出てくるくらい教養になってるほどとっくの昔に読んでるのに >>665
んなもん何回も読まなきゃ探せない時点で読めてないんだ。
おまいの読解力不足 読破して気の利いた感想でも言えたら株が上がったのに 学歴が多少マシなだけで教養は安倍麻生レベルか
開成での高校生活は辛かったろうな >>810
トルストイは初めから
「これは歴史、帝政後期のロシアの社会構造と社会問題の縮図を描いているんだ」
と思えば、いちいち貴族連中の偉そうな言葉に反発せずにすんなり読めたぞ
ただ戦争と平和、アンナ・カレーニナを読めたのは10代の頃で、
今だとまとまった時間が作れないから、ぶつ切れになって多分無理
トルストイなら、「復活」がそれほど長くないし名作なんでお勧め この歳ではしんどかろう。
こういうのは若い頃に読むものだよ。 中田の動画で内容は何となく知ってるけど、どうって事の無い話だったな >>830
若い頃読んでも意味不明と思うわ、ある程度、社会科学を知りその中で当てはめる事で理解出来もんでしょう
10代でロシア文学読破したなんてメスガキ一切信用してはいけない パヨクは身勝手な正義の為には何しても良い事を、
本で皮肉られているんだっけ。 >>829
マジレスすると、バカ田大学は早稲田の隣、高田馬場(→馬場高田→ババタカ田→バカ田)にあります >>833
いや、後期のトルストイの作品ならともかく、
少なくとも戦争と平和、アンア・カレーリナにはさほど高尚な内容はないぞ?
世界史好きの延長で十分読める >>818
メモ取りながら読んでるんだが3分の1くらいで止まってる
はいオッサンです >>709
世襲のボンボンだからな(´・ω・`)
2浪して早稲田だし 父 吉田鋼太郎
長男 斎藤工
次男 市原隼人
三男 林遣都
フジテレビのドラマ化が3年ぐらい前かと思ったら、10年前の2013年で驚いた こんなもん読破できるほうが心配になるわな。
クソ冗長な超大作連続大河ドラマだよ。
そもそも大人が読むもんじゃ無い。 >>833
子供にわからんのはトルストイとかよりスタインベックの方だと思うわ >>1 アホだな。読了したって言えばいいのに。ほんとに完読したか確認する者はいない。 >>845
国会でクイズ出す野党第一党の議員がいるだろう >>845
そういう部分も含めてアホなんだよな(´・ω・`) >>824
くっそ長いつまらん小説を読めとか、
読んだら点数になるとか
どこが実力テストだよ
科目が夏目漱石研究論ならわかるけど
現国だぞ どこ卒だったっけ?
経歴だけ立派な壺が多いようだが 何故よりにもよってロシア文学
岸田ってアホだろ
どの面さげてウクライナ訪問するの?
カラマーゾフの兄弟は
【ウクライナ侵攻を賞賛してる】ロシア正教会から高評価されてる >>806
文庫本から該当箇所を探して書くだけ
高校現国の問題じゃなく
単なる作業だろ 正月休み中に読めるくらいの短いのを選べよ
蜘蛛の糸とかいいだろ >>1
無策無能無責任。増税バカは今日も脳天気w
アメリカに戦闘機、ミサイルを買わされて、日本社会に貧困が生まれているのに、買った武器が日本の安全じゃなくて危険を高めているという現状がある。
早くチェンジだよ自民党!で解散総選挙いつにする? >>851
それって課題図書をちゃんと読んだかのテストでね? ドーデーの風車小屋便りとか月曜物語がいいんじゃないか >>855
政治的に月曜物語はアピールがよくないだろ 相手が父であろうとその企みを公にばらしてやろう
(ハニトラでシコシコドピュッ)
と腹に決めたのです。 >>842
そのまま犬神家の一族の配役でも良いな。
あと一人を誰にするかだが。 >>574
ん?「こころ」を休み中に読んで来て問題に答えるって自分もやった記憶があるなw
同じ高校だったら笑えるが、「こころ」自体は読んで損はないだろ? >>851
一回読んだら点取れるんだから楽なもんじゃないの
ほんとうにつまらんと思うなら解答するために速読であらすじだけ把握するなら一時間もかからんし >>1
読書家の山縣有朋は日露戦争に勝った、
読書家ではない東條英機は負けた、
岸田文雄で防衛費倍増して、、、 >>860
長すぎなんだよ
こころ読んだことある?
くっだら無い色恋沙汰の自己弁護をダラダラ聞かされる話よ
知らんがな、で終わる >>859
変な高校という覚えがあるなら同じかもね >>848
理想的な良問だと思うわ
社会に出ていちばん必要な「くっそつまらん」文章を読む能力を鍛えた上でそれができない子をきっちり見つけてるんだから >>863
それも小説の本質の一つだw
てか別に長くないだろ?
>>864
思い出した
自分の高校の場合は、こころを読んで、そこから自分なりの議論を組み立てて
何枚かの原稿用紙にまとめて提出するとかいう課題であり、試験形式ではなかったと思う
中高一貫の、変な学校といえば変な学校 罪と罰とかオリエント急行殺人事件とか
読まなくてもいつの間にか知ってるけど
カラマーゾフは以前ドラマになった時も
スルーしてよく知らない こういうのって向こうの宗教的概念が理解できないとピンと来ないじゃなかったか?
宗教上の罪の概念とか >>868
「お天道様が見ている」
の概念がある人は何とかなるんじゃね?
知らんけど >>866
そういう問題ならわかるんだよ
国語の能力を高めると思うし アンナ・カレーニナも罪と罰もカラマーゾフも全然おもろなかったわ
カラマーゾフは自分でこうならおもろすぎると勝手に展開想像してそうなるかもと期待して下巻読んだから下巻だけ途中までドキドキしたけどそうなってなかった… カラマーゾフむしろ異様に読みやすいことにびっくりしたけどね。
あれ普通にライトノベルでしょ。 まあ、なんとなく分からんでもないが
罪と罰の方が個人的に好き 岸田も「これ頭おかしいやつの会話ばっかりやん で、ジジイのオレからしたらもう浅いやん おもんないわやめよ」ってなったんやろな 春樹風にこころ叩いてカラマーゾフアゲるダサいやつ… >>868
ピンとこないのは当然かもしれんが
なぜピンとこないかの理由を知るきっかけにはなるな
知識は増えるから無駄ではないね 作者や登場人物より年上になったジジイでまだ小説面白がってるやつは馬鹿ですよ ゾシマ神父の死体がウンコ臭かった話とドミトリーの靴下が臭かった話くらいしかおぼえてないわ >>513
いくら難しくてもみんなできなけりゃ相対評価で合格するからな 一般的に読者がカタルシスが得られないとピンと来ないから面白くない >>1
ゴリ押し長男も読んだことないの?
親子揃って無学だね なお、翔太郎には読めず、さらに丸投げすることになるのであった 部下を4人クビにして息子は口頭注意だけ
閣僚とか不満たまってないのかね こういうの若い時読まないと体力が持たないよ
歳取るとフィクション読むのが辛くなる >>1
慶応ボーイの七割は、
二次方程式も解けないんだ、、、
ドストエフスキーの名前すら知らん、、、 いと、バロスwを読んでおけばネット民にも対応できるのになぁ 首相になったので見栄から背伸びしてドストエフスキーを読もうとしたけど、
バカなので読めません、というオチかよ! 海外作品は翻訳によって読みにくい読みやすいが変わりそうだね 年寄りが今更ドストエフスキーなんか読んで響くもんある?
若者向けだろうよ >>860
そんな点取り虫が日本の権力者になって日本は没落してるんだよ、太宰治とかしょーもない小説しか書いて無いよ >>868
ホリエモン的な刹那的生き方が推奨される日本人には分かり辛いが、輪廻転生とか、因果応報の仏教的考えでもそれなりに掴めるとは思う、でもキリスト教の学校通ってるとなおヨシ >>884
日本人が面白いかどうかで書いて無いからそれは日本人の勝手 日本も同じように投げ出してるのはやめてくれませんか? 総理大臣のポストもそんな感じで投げだしてくれ
というか読書より楽なんか?総理大臣w 実はちゃんと読んでいて長男が読んだかどうかチェックする
てな話ではなさそうか >>868
人類史上から見れば
金しか頭にない今の日本人や中国人が特殊
カラマーゾフは人類共通の疑問が満載 新聞連載小説から始まったドストエフスキーは会話形式で読みやすいと評判 広島サミットのために欧州5か国を5日間で訪問中
仕事のできる首相を国内にアピール 大審問官とか本来首相になるような人間が読んでくべきなのに
日本の首相はそんなレベルじゃないか バカ息子に読んでる暇はないだろ
岸田さん知ってる癖に どんな書物でも自分で読まないと意味がないし
文章内容の又聞きではどうしても第三者の主観が入ってしまう
また若い頃に読んだ本を年食ってから改めて読むと
若い頃の解釈と全く別の新しい価値観を得ることも少なくないし 年末年始、昔読んだ妖星伝を購入して読み直したけど、なんか蛇足が延々と続いててちょっとガッカリ。 戦争と平和みたいにNHKでカラマーゾフのドラマ放送してくれればいいのにね。 >>201
学生時代読書感想文が嫌で嫌でもう地獄で、中3のときゃついに
ティーンズハートって恋愛小説で書いちゃったわし ロシア人の人名・愛称で混乱する初めての方を乗り越えると面白いのに >>835
「罪と罰」や特に「悪霊」でサヨクが揶揄されているね
カラマーゾフの兄弟の大審問官物語も共産主義体制の批判になっている
その衣裳を変えたWEF主導体制の問題指摘にもなる >>918
檸檬はうまく映像化すると面白いかも。
痰壺等のうす汚れた無彩色の世界が続いて、
最後は鮮烈で圧倒的な黄色に立ちすくむ。 >>916の続きだけど
そんな読書大嫌いだった自分が高校か大学のころきんいろの木っての読んで
読書て結構楽しいのねとカルチャーショック受けた
児童向けだけど一応文学だし読みやすいし内容もさわやかで心あたたまる話だった
あんなに読書大嫌いだった自分が今では3桁は読むようになったくらいなんで、読書嫌いな人におすすめしてみる >>870
そうだと思うよ
知らんくない自信持って この手の長編文学小説は比較的時間に余裕の有る学生時代に読破するもんなんだけどなw
何でいまさら読もうと思ったんだろう >>927
読書自慢するためでしょ
元から誰かに読ませてあらすじだけ聞くつもりだった。
もしもこんな風にバラされなかったら! >>892
慶應コンプレックス丸出しの
非モテ不細工さん 乙w >>9
ネット民とか衆愚だからもう俺がお漏らししないと見くびってるんだ、馬鹿にするなっての! 今さら馬鹿かみたいに言われてるけど
早慶以上の大学を出てる人でも(東大でも)カラマーゾフを読んでる人は
かなり少数派だと思うよ
エリート職に付いてるような人でもまあ漱石を数冊読んでいれば良い方
そんなもんだよ >>733
まあ、洋物古典に較べたらドグラマグラの方が読みやすい
でもグロ耐性無いからDVD買っても見れないの 海外向けに、読破した実績作り
内容理解できなくてもあらすじさえ説明できればOK 父親を殺す話を翔太郎に読めとか、岸田がわかってやってるならほめて差し上げよう。 ただページめくっただけの奴らが読んだとか言っててロシア人に申し訳ないわ、プーチン、ロシアのみんなゴメンネ 岸田は別に好かんが
ゼレンスキーに合うかも知れんしロシア人ついて少し知ろうとおもったんだろう
この話しには好感もったよ なんで読もうとしたのだろう?
もっと簡単な奴選べばよかったのにw >>940
知ろうとした姿勢は見直すよね、オレも同感なんよ
高卒とかだと知ろうとすらしないのが多いし >>940
ゼレンスキーに合わせるんならNetflixでも見ればいい 読書を試みる意気やヨシ
ゴルフ三昧だった人に較べたらずっとマトモ 何やら昔から岸田と話の合う人がおりまして(合わせてくれてる)😅
そのかたのおかげで、話がまとまりました 感謝 😊 >>943
逆だ、ゼレンスキーと同じ感覚だからこそ、巻き込まれ無い為にロシアの見解を知りたいと思ったんよ >>863
それじゃあ現代国語の点はあげられないよ
落第でもいい >>588
ルソーはロマン主義的な原始社会学
初期は音楽評論やってた >>216
フランスの文芸批評家のジャック・カポーも同じことを言ってる
アメリカはハードボイルド小説を産んだが
ロシアはドフトエフスキーだったと >>299
俺も気になってたロシア文学一つ読んだわ >>314
梅毒は新大陸から突然来たから大流行した
今のコロナくらい
しかもまだ抗生物質はなかった >>356
中国人は別人マルクス主義なんか信じてない
ドストエフスキーは背景に革命運動での挫折があるから
中国人はむしろよく知った世界だろう >>314
ロシアは酒のせいだよ
寒すぎて酒でも飲まないとやって行けないらしい >>944
安倍ちゃんも日本国紀とかは読んでるから て言うか、なんで投げ出して息子に言った台詞が流れてるのか
息子がまだガバガバなのか >>948
ナイナイ
ネット小説と何ら変わらないレベル
東野圭吾以下 whoのことごめんね(;^^)からかっただけなのに
仲良くしてや >>308
5年ほど前に新潮の原訳で読んだがめっちゃくちゃ面白かった
キャラ立ちまくってるし これ以上のエンタメはないなと感じた
で新しい訳で読んでみようと 光文社の亀山訳で読み始めたが
読みにくいの何の
途中で投げ出しちまった
俺には 原訳があってたようだ >>965
あ、はい、わたくしの訳文が役に立っているので態度のでかいですよ
それはもちろん、ええ
起承転結を知っているのは小説家だけなので(笑) レイモンド・チャンドラー「トラベル イズ マイ ビジネス」 ハンターハンターの暗黒大陸編も登場人物とセリフ多すぎて読めなくなった 去年夏休み前にも本を数冊買ってたでしょ?
あっちはちゃんと読破したのかな
ゴルフしてすぐコロナになってたけど >>57
登場人物が多い本は全部紙に書き出すようになった
若い頃みたいにすぐ出て来なくなったので こそこそ読んで、ヨンダヨンダ主張するほうがカッコ悪い。無理そうなら要約してもらっていいじゃないか。社長がカラマーゾフに奮闘し続ける会社とかやべーだろ 今俺は失われた時を求めてを読み始めてるがこれは異常につまらなくて苦しい
これに比べればカラマーゾフなんてページめくらせ本だったわ 頭ボケる人って本当読まない人なんでは無いかなぁ、活字を読むと言うのは脳の活性化に繋がる気がする
逆に歌を歌う人は案外ボケるとかあるかも、思考停止になるから 岸田さんぐらいの年になってくると
老眼がきつくなってきて本を読むのがしんどくなってくるはずなんだよな
俺のオカンも前は小説よく読んでたが
全く読まなくなってしまった >>71
読書感想文?
小中学生かよ
大人なら論文を書けよ >>962
日本小説はとっくに限界にきてる
夏目とか文章が上手いだけで
描かれる肝心な人間はスカスカで中高生レベル
浅いんだよね
で、イギリスに行ってキリスト教が土台にある
文学に触れて挫折した(小説が書けなくなった) >>978
スマホだと画面が明るいし文字も自由に大きさ
変えられるからオススメ
紙をめくる楽しさは無いけど >>984
馬鹿で空虚な日本人の典型だよな、そして今でも全く変わって無いと言う、このスレの馬鹿な多読の馬鹿達と同じく 「カラマーゾフの兄弟」なのか
カラゾーマフだと思ってた
ハリー・ポッターみたいなファンタジーを全巻読むのも大変なのに >>987
ハリーポッターは映画みてもさして面白み無い、アレは何が面白いの? フョードルが殺されて、犯人が誰かというのが、一応メインの筋だけど
そんなのどうでもいい的に話が脱線、暴走してやたら壮大になってる 読むのが億劫な人にオーディオブックがあるのに日本ではあまり流行らない?
ドライブ中でも移動中でも聞ける手軽さがあるのだが いうまでもなく、誰ひとり、なんらの拘束を受けているわけではないので、最初の物語の二ページくらいのところから、もう二度とあけてみないつもりで、この本を放り出しても、いっこうさしつかえはないのである。
作者がこう書いてるからな >>962
全然分かってないね
学校教育ってものを
現代国語ってのは作品の好き嫌いや優劣を議論するのではなくて
文章の読解力を養う事が目的の一つである科目
こころは明治の精神という言及もあるし
歴史的背景を絡めた読解には悪くない選択
自分の好き嫌いでしか語れないのは馬鹿の証明に近い 安倍さんの暗殺は合法とか遠回しに言ってんの?
カラマーゾフの兄弟てそんな内容だったよね >>984
逆じゃね
イギリスいって学者として挫折
小説とは何かを見つけるため自身で執筆するようになった >>988
世の中にはカタルシスで俺強えー!
でイッてしまう人が居るのよ。
何故か1/4くらい。
参考、ロジックこれといっしょ。
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