【航空母艦】「少しの大型空母」「たくさんの小型空母」どっちが有利? 旧日本海軍を苦しめた空母のサイズ問題 [尺アジ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
航空母艦(空母)という艦種が生まれてから、「少数の大型空母」と「多数の小型空母」のどちらが有利なのか、議論がなされました。どちらにも利点がありますが、日本空母ではある理由により、中型空母が量産されることになります。なぜ、そのような流れをたどったのか見てみます。
日本初の正規空母である旧日本海軍の「鳳翔」。同艦は、世界初の新造空母として竣工した艦として知られます。
ただ「鳳翔」は基準排水量7470トン、水線長165mと、大きさとしては巡洋艦サイズでした。のちの空母と比較するときわめて小さいですが、当時の艦載機はコンパクトで滑走距離も短かったため、艦型が小さくてもあまり問題はなかったのです。
しかし、1923(大正12)年に発効した「ワシントン海軍軍縮条約」が、その情勢を一変させます。日本とアメリカは当時の軍艦で最大であった巡洋戦艦や戦艦を、空母に改造したからです。
条約前には排水量1万8000トンの空母を「超大型」と認識していた旧日本海軍でしたが(なお、アメリカ海軍はこの時期に排水量3万9000トンの大型空母を検討)、基準排水量2万6900トンの「赤城」「加賀」を保有することになったのです。ただ、こうした事情はアメリカも同じで、当初、巡洋戦艦として起工した「サラトガ」「レキシントン」は、基準排水量3万3000トンの超大型空母でした。
とはいえ、日米ともに条約で認められた空母建造の上限排水量に到達してしなかったので、次の空母をどうするのか早速、検討が行われます。
アメリカでは、海軍航空の元締めとなる海軍省航空局が、1924(大正13)年に「少数の大型空母では少ない海域にしか配備できない。搭載機の多い小型空母を多数建造した方がいい」と主張します。この考えに立ち、排水量1万3800トンの空母「レンジャー」が生まれますが、防御力の不満から2万トンあるヨークタウン級が3隻建造され、その後には1万5200トンの「ワスプ」が建造されるなど、やや迷走を見せます。
日本はカタパルトの実用化がネック
旧日本海軍の空母「赤城」(画像:アメリカ海軍)。
一方、日本は条約制限以下の公称9800トン「龍驤」を建造した後、「鳳翔」を破棄する前提で、公称1万50トン(実際には1万5900~1万7300トン)の「蒼龍」「飛龍」を建造します。
同時に、日本は戦時の空母改装を前提とした制限外艦艇として、「大鯨」や剣埼型などといった潜水母艦を建造していました。これらは「基準排水量1万トン以下」の条約制限下で建造されたので、2万5675トンの翔鶴型を除いて、アメリカの同時期空母より小型だったといえるでしょう。
太平洋戦争が始まると、日本はミッドウェー海戦で「赤城」「加賀」「蒼龍」「飛龍」の主力空母4隻を一挙に失います。それを補うために日本は雲龍型空母を量産します。ただ、この時期になると、艦載機の性能が向上したことで、飛行甲板の長さがこれまでよりも必要になります。なぜなら、そうしないと艦載機の発艦が難しかったからです。とはいえ、後に「伊吹」で、発艦促進用のロケットを艦載機側に取り付けることで、小型空母の戦力化が可能と判断したようですが。
一方、アメリカは小型空母でもカタパルト(射出機)を使えば重い艦載機でも発艦できたため、小型低速の護衛空母でも、アベンジャーなどの高性能艦載機を運用できました。
では、太平洋戦争中では、大型空母と小型空母では、どんな特色があったのでしょうか。
旧日本海軍が艦載機を発艦させる際、飛行甲板の先端部から70m程度は「発艦区域」となっていました。その後ろは「配列区域」となっており、先頭から艦上戦闘機、艦上爆撃機(艦爆)、艦上攻撃機(艦攻)の順番で並べます。魚雷を搭載した鈍重な攻撃機が、一番滑走距離を必要とするため、最も後ろに置かれたわけです。
これは大型でも小型でも一緒ですが、例えば飛行甲板が延長後でも180mしかなかった客船改造の大鷹型は滑走距離が足りないので、魚雷を装備した新型艦攻「天山」は同時に3機しか発艦できないなど、艦載機運用能力が著しく制限されていました。
※続きは以下ソースをご確認下さい
1/23(月) 7:12
乗りものニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/663a83cfff3548a762f27be96332acfc0441c158 何にしても巨大戦艦なんか作らず空母に回しておけばマシやった 旧海軍末期は商船改造しかできない状況だったから小型空母量産になったんじゃないの アメリカの空母も250k爆弾抱えたゼロ戦の体当たりで
戦闘不能、修理に年単位のケースがあるから
ハッキリ言って運要素が大きいなw 優秀な航空機パイロットの数を揃えられなきゃ意味が無い
開戦時に戦艦も空母も沈めたのに
無駄遣いすれば
マリアナの七面鳥撃ちになるだけ あの……空母運用は、どういう目的で? になると思うのだが。
基地の代替ならでっかくなくちゃいけないし、即時対応能力なら小分けしなくちゃいけないし。
両方やるカネなんて、我が国にはねえ。 この記事書いてるのが馬鹿やろwww
要するにダメージコントロールだけの差なwww
米国のヨークタウンなどは、沈ま無かったから何度も再生されてるやろw
日本の空母は何も出来くて自沈の差なw アメリカと比べても仕方ない
大型小型どころか五大湖に訓練専用の外輪船空母浮かべる国だ
次元も発想も大差がありすぎる 日本に必要なのは潜水空母
潜水艦からF-35Bを発進させる 少しの大型中国と、たくさんの小型中国なら、後者の方が良いわな >>16
歴史上で空母対空母の海戦はアメと日本の間でしか起こっていないと知ると胸熱だよな(´・ω・`) 運用方法によるわ
日本みたいに何処でも陸地(島)が有るなら小さいの沢山合った方が良いし遠征するならデカイの数隻の方が守りやすくて良い >>22
>戦闘空母
それ伊勢と日向
>三段空母
それ加賀
どれもダメだった。 >>19
当時の飛行甲板はアメ空母も木製だったよ、 大型空母を10隻よりも小型空母を2万隻ぐらいの方が強いわ なぜ海の上なのか・・・
空の上で発着したらいいんだよ・・・ まあ
隔月刊正規空母エセックス級23隻
月刊高速空母インディペンデンス級9隻
週刊護衛空母カサブランカ級50隻
に敵う訳ねえよな
(´・ω・`) 沢山の潜水艦はあかんの?
海底から奇襲とか無理なん? >>33
ヤマトの第三艦橋では、捕まったがミラス星人たちが
泣きながら慰安婦の仕事をさせられている。
捕虜たちの給料は1日1本のキュウリウムだけ。
ヤマトの戦闘員は、捕虜たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
捕虜のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリウムを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、ヤマトは
安くて美味しい慰安婦をみなさんに提供できるのです。 大きさじゃないんだよ
イージス艦やら駆逐艦やら飛行機やらで船団作って価値が出るんだよ
ゲームでもそうだろ、Tankにヒーラーにダメージディーラー、デバフファーにクラウドコントロールみたいな >>50
良いことを訓えてやるよ
君は自分が思ってるよりつまらない人間だぞと >>45
大本営海軍部発表では、我が海軍は米空母80隻以上撃沈してるから大破含めれば全滅させてるはずなのだ 今の日本は空母より強襲揚陸艦でしょ
翔鶴、瑞鶴、赤城で1セット これからはプレジャーボートに棚を設置したドローン空母で事足りるだろ。 >>19
装甲甲板の大鳳は気密性が仇になり爆沈していますので、何が正解かはわかりませんよ。 >>33
新しい宇宙戦艦ヤマトだと第三艦橋は波動防壁で守られているから
敵戦艦が密着して自爆されてもビクトもしない >>57
エンタープライズとサラトガは大本営発表では6~7回(エンタープライズは9回)撃沈したと報道されたので
昭和天皇が「エンタープライズとサラトガ沈めるの何度目だ?」と聞いたなんてエピソードがあるね ドローン空母は必要だな
空母から100万個のドローンが飛び立って敵を攻撃する >>60
木製甲板は意外と燃えないし何より簡易修復が容易。
構成甲板は破られたら現地修復が困難。 ガウ攻撃空母から次々とジャブローに
モビルスーツが投下される場面が
機動戦士ガンダムにおいて最高のシーン
劇場版でBGMが哀戦士だと更に良い 昔の飛行機は短くても飛ぶことができたんだね、今の戦闘機はカタパルトがないと射出できないってことか アメリカと同じく
大型 15
小型 60
ぐらいが最適 飛行甲板にカモフラージュで畑やら畦道描いてるのは笑える
動き出したら目立ってしょうがないだろw >>72
カタパルトはアメリカの空母にしか装備されてない
クイーンエリザベスですらジャンプ台 >>75
普通の甲板で使えるなら毒投函も空母に改装できるニダ ギレン総帥が空母ドロスにご満悦だったから大型空母じゃね? 現代で正規空母と軽空母の違いは何か?
様々な解釈あるが、個人的には早期警戒機の運用能力の有無かと。
つまり最低限でもE-2を発着可能なサイズが必要。
たくさんの小型空母の場合、STOVL機の運用に留まるから艦隊防空に限定される。
遠方の監視補足能力を持った(AEW機を運用可能な)正規空母が、数を減らしても必要。 日本に空母なんか作ってもよ、対中ガチ戦になったら海自は艦隊保全主義の名の下にグアムかハワイに避難するに決まってる
日本と心中するのはやっぱ陸自よ
陸主海従これに尽きる B52が搭載出来なければ航空母艦とは言えないのでは🤔 自衛隊の負け犬になりたくないって年々数減ってるのに空母艦隊なんて作れるわけないだろ 旧軍は貧乏だったから少し小さい空母をたくさん作ったんでしょ。
今とおんなじ。 俺が「太平洋の嵐」で学んだのは撃たれる前に撃てば数倍の艦隊も倒せるということ
つまり事前セーブが鍵 小型空母をたくさんっていっても量産出来ないからなあ 空母をなんのためにどう使うか次第だろ
1000km2000km先までなら空母は不要 >>87
重武装艦のモスクワが1発で沈んでるし、迎撃不可能なミサイルも存在してるし、大型より小型大量じゃないとまともな継戦力を持てないと思うわ 大艦巨砲時代と変わらない空母主義
これでは戦争に勝てない 鋼鉄の咆哮の超兵器みたいなのが見てみたいけど
出てくるわけないからなあ >>91
アメリカ様は○○ベイクラスの空母を毎週竣工させてたぞ。
週刊空母って言われるほど >>45
日本海軍も一大拠点だったトラック島の原住民が
「日本艦隊のライトの光で夜中も昼間のような明るさだった。
これほどの艦隊がきたら絶対に勝つだろうと思ってた」
と語るほどには凄かったんだけどね
アメリカが異次元過ぎた 空母の大小なんか関係ない
空母そのものがもう時代遅れだろ >>90
その制作チームが独立して作った「太平洋戦記3」で学んだ事は戦争運用が難解過ぎてセーブロード何回しても詰むってこと
このシリーズは戦争ゲームの域を超えて戦争業務と言っても過言じゃない 大型は沈められた時のショックが大きいよね
後方支援が適当だと思うけど
日本の領海より下がらないと危険感 帝国海軍は火薬式カタパルトやろうとしたけど強力すぎてパイロットの首の骨折れちゃったんだっけ 空母なんて自衛出来ないし打たれ弱いだろ、何発打たれても沈まない大和型を作ればいいのに >>33
昨日、アマプラでキムタクヤマトみた。
あれほどひどい第三艦橋はないと思った。 空母なんか対艦ミサイルであっさり沈没させられる時代
その都度大量の兵隊と航空機を犠牲にするのかよ >>85
現在の米軍空母の艦橋が船尾付近にあるのは
B52用の強力型カタパルトを載せて発艦させるため >>99
あんな国と戦争するのが間違いだとしか
……なお向こうから喧嘩売ってきたらどうしょうもないね! 艦載機が少なくなるけど甲板を装甲化した
イギリス空母が最適解なんだろうけど
帝国海軍だと艦載機を少なくしてまで装甲を厚くするなど軟弱!
と一括されそう 日本は領海が広いから、空母は必要だよ
250kmごとに石油リグのような巨大な台船置いて、空母と言うより海上基地を構えてもいいが
動けないなら、中国ミサイルの標的になるだけ 日本の自慢の戦艦大和はオープニングの前奏あたりで撃沈したからな >>113
日本は全都道府県に空港があるからそれが空母代わりになる 最近でたアメリカの台湾有事シミュレーションでは米空母は中国の対艦ミサイルで全滅させられる結果がでた
大国に対して空母は弱い チート国アメリカは大陸内の五大湖という湖に空母を作ってたからな。発着訓練のためだけに存在した非戦闘用空母
こんな国と戦って勝てるわけないだろ
タイムスリップしたら東條英機を往復ビンタしてやりたい。その上でチチハル掘ればいいよって助言してやる 第二次大戦前夜に
大砲の大小を論じるようなことをしてるんじゃないのか
次の戦争で、そもそも空母は有効なのか >>112
大鳳はそれだろ
甲板装甲を厚くして
搭載機を減らした
魚雷一発で沈んだけどw
(´・ω・`) >>117
地上固定型の飛行場は初手のミサイル攻撃でほぼ使えなくなると思うよ。GPS登録が可能だからレーダーロックもいらないしミサイルの標的になってしまう
だから移動可能な海上に飛行場を=空母という発想に至ってる
陸上アショア構想が潰れてイージス機能が海上に展開してるのも同じ理由 >>112
おっとテスト航行中に潜水艦魚雷で沈んだ空母信濃の悪口はそこまでだ! 小さい空母が沢山だと有力な新型の大型艦上機を扱えないからせいぜい護衛任務くらいにしか役立たないし
大型空母少数だとそもそも作戦に出せる頭数が足りない
正解は新型艦上機を運用できるサイズの中型空母と護衛用の小型空母をある程度の数そろえる、かなあ 信賞必罰 有効な人事制度が搭載されていなかったのが大きい
失敗を繰り返す今のロシア軍みたいな >>124
信濃は未完成で回航中ね、テスト航海ではない。 ミサイルの技術が最近は進歩してるからまた戦艦の時代に戻りつつあるもう戦闘機にミサイルを積んで打ち込む必要がなくなってきてるからな >>129
どんなに装甲があろうがダメコンが機能してなければ無意味の象徴なんだろうな 昔はミサイルが届かないから空母に戦闘機を乗せて戦闘機から落としていたわけで
現代のミサイル技術は進歩してるから空母は必要なくなりつつある >>129
未完成の大型空母に特攻グライダーいっぱい載せて輸送させながら最高速度測定させて、魚雷の的にしたのが回航中だと。
しかも乗員も不足のうえ非軍属の工事作業員が乗船 第二次世界大戦で日本は大艦巨砲主義を捨てられなかったからアメリカに負けたと言われているが、
実際は日本は航空機生産にも力を入れていた。物量と補給能力がアメリカに大幅に劣っていたのが敗因。
情報収集、分析などの差もあろうけれど。 >>130
戦闘機にミサイルをつけて飛ばすのは理由があって。レーダーロックするためなのよ。地上固定物への攻撃はGPS誘導で飛行機を飛ばさなくても攻撃できるけど、移動する対象には何らかのミサイル誘導が必要で。
だから飛行機が近くまで行ってレーダーロックするわけ。レーダーは海を貫通しないし地球は丸いから近付かないとロックできないんだよな。
空からと言っても静止衛星では届かないし、偵察衛星は速度が速くて対象から通り過ぎちゃうからレーダー誘導するのも限界があるし
ドローンがこの辺を補えれば戦闘機の役目は終わるけどそれまでは戦闘機の戦術的価値は残ると思う スチームカタパルトって現代でもなかなか難しいんでしょ
中露も実用化できないし カタパルトは今でもアメリカ軍しか実用化にこぎつけてないんだよな。 >>134
大艦巨砲主義に囚われてたのも確かにその通りで。大和1隻で正規空母2隻作れたからね。大和計画なんてやめて大和、武蔵、信濃を全て正規空母に変えてれば6隻空母が作れた。そうすればもう半年くらい粘れたはず >>48
有馬艦長時代の翔鶴が一番ロマンがあって熱い軍艦だぞ >>135
両方やる時代が来るだろうな
衛星が破壊された時のことも考えておかなくてはいけない 最初の正規空母6艦とおまけの改装空母くらいだったらしいな
まともに艦上運用できる部隊用意できたの
後期の空母なんて地上部隊に輸送する程度 カタパルトつったらやっぱトップガンのオープニングだよな
かっけえよな >>138
半年も粘ったら原爆だらけで日本は再起不能だったろう >>141
この辺詳しくないけど衛星って俊敏に動ける燃料を積んでるように思えないし、戦争になったら使い物にならないと思うわ。
だからドローンをレーダーが届く距離にそれぞれ何個も置いて運用するか、戦闘機に頼るかの2択
前者の技術はまだ確立されてないけど自衛隊が似た技術に研究費をつけてたと思う >>72
改装前の加賀の二段目の飛行甲板は発艦できる航空機が無かったそうな >>144
ダウンフォール通りに進めば日本全土に枯葉剤と原爆とシナ戦線の報復毒ガスがばら撒かれて
20年は全国的に焦土になってたろうは
特に毒ガス汚染は70年経っても土地が使えないとかあるし >>138
そうしとけばサンゴ海海戦とミッドウェー海戦は
日本が間違いなく勝ってただろうな
でも勝ちすぎてオーストラリアに攻め込んで泥沼になりそう アメリカが相手なんだから、どっちでも同じ
GDPが10倍あったんだから >>143
カタパルトはないが、映画「雷撃隊出動」のオープニングで天山が翔鶴から発艦するシーンも良いぞ >>136
電磁カタパルトじゃなかったか?
スチームはすでになかったっけ? 巨大空母は1隻くらい実物残しておいて欲しかったな
信濃とか、どんなに巨大な船だったのかと >>142
後半はアメリカの防空能力が上がったのが大きいと思うよ
零戦とかは徹底的な軽量化で骨格に小さな穴を開けてて旋回力は高いけど脆いって特徴があって。真珠湾攻撃の際に不時着した零戦を調べられてその弱点もバレてさ。
後半アメリカの対空砲には小型レーダーを付けて対象物の周辺で自爆させて破片で攻撃する手法に切り替えられて一気に勝てなくなった。後は回避行動を取りながら迎撃するよりも船は不動のまま迎撃した方が被害は少ない、みたいな研究結果ノウハウも蓄積されて。
無敵を誇ってた機動艦隊ももうダメダメになった >>155
零戦の旋回能力は褒められたモンじゃないんだが
加速性能と上昇性能は高かったけど >>147
うん。だからこそ役ただずであることを知りながらも戦艦大和の造船を続行させた五十六は先見の眼ありと思うんだ。 10mとか20m四方の動力付きメガフロートユニットを大量に浮かべて、目的地で繋げて大型洋上基地を作るのはどう?
繋ぎ目処理が大変だけど。 たくさんの潜水艦が正解。
中国の空母なんて瞬殺だぜ。 日本も潜水艦で通商破壊中心のがよかったんじゃねえの。
伊号量産でさ 大和はデカすぎて目をつむってもミサイルが当たったんだって >>134
その劣っていた物量で最大限の空母の拡充に力を入れてなかったのよ。
ミッドウェイ海戦まで空母の建造計画はたった1隻だけ。大艦巨砲主義のせい。
ミッドウェイで負けて慌てて空母15隻の建造と作りかけの大和型戦艦を空母へ改装を始めたけど
結局1隻も実戦に間に合わなかった。
真珠湾の成功体験はあったが硬直した組織では大艦巨砲主義からぬけだすには至らなかった あの頃の空母は試行錯誤の時代だったからな
今でいったらドローンをどういう運用で扱ったらいいかみたいなことを試行錯誤してた >>149
NHKスペシャルで見たんだが
石炭、石油、鉄鋼生産なんかをふまえた日米の国力差は80倍って言ってた 空母戦で間違えて敵艦に着艦しようとした話は好き。
敵艦のほうも味方が帰ってきたくらいに思ってたんかな。 >>165
ガチ戦争を考えるのならドローンが主になるのは間違いなくて。今ウクライナがドローンを何%迎撃したと発表してるけど、数百万円の神風ドローンの迎撃に数千万円のミサイルを使ってる状態だからな
迎撃成功したとしても被害はウクライナ側の方が大きい。それでも地上物を破壊されるよりはマシだろうけど
だから効果な精密兵器から安価な兵器の大量運用の時代に変わると思う。神風ドローンを大量運用するのが一番効果的じゃね >>155
日本艦隊のひたすら弧を描いて回避する方法は
全く意味がなかったらしいな
松田少将が考案した急降下爆撃機がダイブに入ったら急旋回するという
回避方法はかなり効果的でエンガノ岬沖海戦で80機もの敵航空隊から集中攻撃を受けた
戦艦二隻が生還してる 少数の高性能戦闘機よりも安価な大量のドローンの方が有効だって現代社会が証明したよな >>7
毎週空母を作れば勝てるだろ
↑馬鹿でも考えられる勝ち方 >>134
大艦巨砲主義というより艦隊決戦至上主義がいけなかった >>167
いや、日本機だとバレてた
その時の空母ヨークタウンの乗員は
日本軍の斬り込み隊が来たと思って
「白兵戦用意ーッ!」と叫んでる >>149
原爆開発にかけた費用が日本の国家予算相当で
b-29開発にも日本の国家予算相当で
vt信管も日本の国家予算相当で
こんな開発規模のプロジェクトが他にも幾つかあって
開戦時主要国最弱と言われていた陸軍戦力をものほ一年で
準一級に変えるくらいの日本の国家予算の数年分注ぎ込んで作って
日本が10数年国家予算の大部分を注ぎ込んで作り上げた艦隊の
数倍規模の艦隊をものの2年も経たずに揃えるとか
もう何もかもが桁が違いすぎるよね しかしもう二度と機動部隊同士のガチンコ対決は起こらないだろうな >>171
そりゃドローンからジャベリン見たいな一撃必殺が飛んでくるのに
迎撃側はドローンが打つ前に着弾させて破壊しないと守れない、撃ち漏らしたらワンパンマンされるとか
ニュータイプが乗ってても無理ゲーだぞ
ジャベリンとか射程4キロあるから水平線の米粒みたいな戦艦狙えるし 横須賀に「三笠」あるやろ
あれにドローン部隊や
後は東郷さんが護って下さるわい >>174
敵飛行場に強行着陸して白兵戦を展開した義烈空挺隊もいたからな。そのエピソードは知らんかったけど義烈空挺隊の後の話であれば警戒して当然 しかし日本は大和をまともに使ってないとか笑うしかねえ。せめて敵の基地にガンガン砲撃ぐらいしろよ。海軍力劣るドイツのビスマルクの方が見せ場あったとか… >>182
上級士官のホテルとして大活躍
上級様の国家な伝統にふさわしいフネ こればかりは、なあ。
中国は外国と戦争どころの状況じゃないし。
北朝鮮なら余裕で潰せる。
よくも悪くも安倍じゃあ無理だった。
岸田と浜田の決断力だな。 >>182
当時の兵士からも海上ホテル大和って揶揄されてたって話よ >>182
敵戦艦を沈めるための大和の主砲を対地砲撃に使うなんて勿体無いだろ >>184
>>186
ホテル大和てソーダが出るんだっけ(´・ω・`)笑うしかねえよな >>185
北朝鮮どうやって潰すねん
兵力差半端ないのに 沈められたら国の戦意喪失するような大型だけはねーよ。 米国はライオンからハイエナになり下がった。
日本はのび太からリカオンちなった。 戦争なんだから、大型も小型もたくさん持った方がいいに決まってます。 韓国の現在の大統領がまともで良かった。
前の大統領は糞だった。 改造軽空母は見通しが甘く機関出力がショボくて
発艦に必要な速度が出なかったのが
運用難の決定的な原因じゃないのか? >>178
もしかしてATMが対艦戦闘に使えるとか思ってる?
魚雷艇とかの話じゃないのよ? >>136
中国3隻目空母「福建」は電磁式カタパルト3基装備
年内公試予定 そういえば、米海軍の正規空母を撃沈したことがあるのは旧日本海軍だけ。 >>202
ハイハイ無理ならいいよ、お前は現実
を何言っても反対するやつ。
会話もしたくない。 >>188
敵戦艦を一撃で沈めると期待された巨砲をやっと使う時が来た
サマール沖海戦で駆逐艦さえ撃沈できなかったのは泣けてくる
しかも駆逐艦からの発射された魚雷を避けるために魚雷と並走してるうちに
どんどん戦場から遠ざかってしまうという悲しさ >>203
共産党軍人だけ生き残り、国内は闘病者
ばかり。ざまあだよ。 そもそもゼロ戦が大戦前半は無敵だったなんて思い込んでいるのはネトウヨだけだからな
F4FにしろP-40にしろキルレシオではゼロ戦より有利だし、P-38には圧倒されてるし、F6Fが出てきてからはただの七面鳥撃ちw
ゼロ戦が無敵なら珊瑚海やミッドウェーで負けてないってw 現代の自衛隊ならやっぱり軽空母だろ
どうせ艦載機はF35Bだし日本近海でしか戦闘しないし >>207
納得はしてない。
お前にたいしてだよ。
北のミサイル数などしれとる。 すまん、正規空母と軽空母というちゃんとした名前があるんだが…。 週間空母とか言って商船改造のボロ船量産して護送船団や潜水艦狩りやって完膚なきまでに制海権取ったけど、そんなボロいチビ空母運用できたのは全てカタパルトのおかげ >>7
日本が一番早く戦艦の建造辞めてた定期
一番先見の明があったよ 太平洋戦争後期の推移からすると空母のサイズ以上にアメリカが確立した
空母+護衛艦艇による艦隊システムが決定的だったのではないかと思う
末期には100機単位の日本軍機が米艦隊に向かって行っても空母上空に到達できる者さえ
ごくわずかというくらいに防空戦術が完成していた たくさんの大型空母、が有利に決まってんだろ
実際史実ではアメリカがそうやってきた(沢山の大型空母に加えたくさんの小型空母も)んだから日本がいくら知恵絞って考えたって無駄 >>213
北朝鮮のミサイル少ないと北朝鮮120万の兵力が消し飛んでくれるのか?w 空母できても艦載機も燃料もないんじゃな
どっちがいいかなんて日本にとっては絵に描いた餅
>>217
カサブランカは改造じゃないぞ
商船ベースだけど >>210
キルレシオは会敵した状況や搭乗員の練度に影響される定期
機体性能の比較するならエネルギー差のない速度かつ同高度ヘッドオンスタートで比較すべき >>219
対空レーダーで何百キロ先から位置と高度がモロバレで
グラマンに上で待ち伏せされたら敵わんよ
しかも日本はベテラン失って
真っ直ぐ飛ぶことしかできない新兵だし >>219
レイテ海戦では日本空母4に対してアメは空母17護衛空母18。
物量差だけで話にならん。
日本機100でも米機は900機なら日本機など小数。 今や、ドローンの時代
ドローン大国の中国様から買うか
なんだかなー 日本は100年も前に空母を建造して運用してたって凄いな。
中国はつい最近空母を実用化したところなのに。 >>224
機体性能だけの比較なんて無意味じゃね
運用状況や機械的信頼や練度全部含めてその兵器の性能というと思うんだが
手っ取り早いのがキルレだろ
零戦なんて一度もキルレで米軍に対して優位にたったことない
隼は中盤まで英軍に対して互角だったけど 大鷹型空母5隻は速度が足りずに輸送空母、対潜哨戒だから
もったいないことしてる >>230
その比較だと運用する側に全部左右されるだろ
仮にアメリカが零戦運用してたらまた違った結果になってるよ
不確定要素なんて省いて純粋な機体性能で比較すべきだわ >>230
隼ってやたら強いよなあ
ニールカービーやマクガイヤみたいな
米軍トップエースも屠ってるし
ゼロ戦と同じエンジンで武装は貧弱なのになんでだろう >>233
カタパルトが実用化されてれば戦力になっていたのだが >>235
航続距離いらないからだろ
艦載もしなくていいしな
海軍機、ちょっと損傷したら帰還できないから敵に突っ込め海に突っ込めだからな
そりゃキルレ()なんか良くなるわけがない >>236
航行速度が遅すぎて艦隊行動ができないので
機動部隊の運用はできない。 >>229
昔の飛行機は離着陸距離短くても何とかなったからな
初期の複葉機なんて二十メートルくらいで着艦出来る 大和型戦艦1(旗艦)、対空型戦艦2、信濃型装甲空母1、正規空母2、軽空母3
ゲームじゃこの333構成でよく遊んでる。強いかどうかは知らん >>234
そうだよ
運用面も含めて兵器は必要な時に必要な数存在して
戦場でどれだけ活躍できたか、で評価されるべきもんだわ
零戦はそれで評価すると1930年代には優秀な兵器だが
対米開戦時には既に凡作な兵器 >>229
海外領土無ければ空母なんかカネ食い虫だからな。
中国は台湾侵攻に必要だから作り始めたと思われ。
もう3隻。かなり侵攻が現実味を帯びてきた。 >>200
思ってるよ
戦車戦艦で撃ち合う時代は終わったのだ
もう切り替えろ >>239
アメリカの護衛空母は遅くても役に立っているのだよ >>242
1940年デビューの零戦が1930年代に優秀な兵器とはどういうことや >>235
海軍のワガママをなんとか具現化して歪な存在に仕上がった零戦より
堅実な設計求められて堅実に仕上がった隼て構図なんだろうな
零戦て20mm使えないから7mm機銃で戦うしかない、
全力ダイブでバラバラになる、
超練度の航空兵にしか活かせない機動力、
鈍足、
紙装甲、
活躍できるわけがにゃーで >>246
ごめん勘違いした
ちょんけいの時1940だったな >>245
だから対潜哨戒に使われてる
大戦を通して日本海軍が運用したの空母はたったの25隻
そのうち5隻が戦闘艦艇として利用できないってのは痛かったと思う >>252
あれのモデルって改装前、建造時の赤城と加賀でしょ >>19
日本軍はその木造の下に弾薬保管してたから1発喰らったら即終了した 帝国海軍は足の遅い護衛空母とSBDドーントレスとアベンジャー雷撃機に
フルボッコにされたんだよね
ものすごい高性能の超兵器でもないんだよね 貧乏所帯の日本軍は空母3隻、4隻を中心に輪形陣を形成したけど
米軍は空母1隻ずつで輪形陣を組んでるから攻撃力も防御力も違い過ぎる >>257
護衛空母というのは輸送船の護衛とか潜水艦狩りとか、上陸作戦の支援とかに使われるものでそれはない。
帝国海軍をフルボッコしたのは小型空母でも高速のでる別物 日本の精鋭空母4隻にアメのカサブランカ級空母50隻が挑んだら
100発100中の戦艦一隻に100発1中の戦艦100隻論と同じになるだろ。
最初の一斉際射で戦闘終了だね。 無能で部下を馬鹿にする上司が日本には多いから何を使っても負ける
理解力が足りないことを理解しないものが上に立つ 結局は空母の本格運用諦めて島嶼部の飛行場から航空部隊発進させる方式に落ち着いたよな >>242
その評価じゃ機体性能の比較にはならんだろ
運用の比較だわ >>235
簡単だよ
ラバウルで零戦とメインで戦ってた米軍パイロットは
ニューギニアで隼と戦ってたパイロットと比べて
エースになるのは難しかったってだけ >>3
アメリカに創刊!週刊空母やられて負けたよなw
こっちなんて数ヵ月に1隻も作れないのにな 数を作っても運用する人間が居ないからな
日本軍は練度頼みの一点豪華主義になるしかなかったんだよ
兵器は素人でも使える事が最重要なのにな >>281
米軍は1隻の空母に3つ飛行隊を用意して
1つは戦闘、1つは休養、1つは練成で
ローテンションさせることで戦闘力の均質化してた
日本軍は1隻の空母に1つの飛行隊だから
連続勤務で擦り潰れて終わり
空母と飛行機はあるが搭乗員がいなくなった デカイ戦艦、空母
ミサイルの飽和攻撃で簡単に撃沈
今の時代無駄な兵器 >>281
零戦は練習機より操縦が簡単だよ
大戦末期の錬度ガタ落ちの中でも若年兵が
空を飛ばす分には苦労しなかった
もし日本が運用してたのがメッサーなら
史実以上に相当に悲惨なことになってたろう 旧軍は陸軍と海軍でバラバラだったとか。今の自衛隊なら陸海空で統合作戦できるんか。できないなら何作っても無駄遣い。前の大戦と結果は同じだろ。 飛び上がりやすく着陸しやすい幅と長さの飛行甲板を持つ空母 >>244
戦艦はともかく空母がないと遠隔地に戦力投射できないから今もって必要不可欠
特にアメリカみたいに世界中に軍を派遣する国には 小さくても同じでは?
今こそ自民党を排除してから潜水空母を作るべきだ 結果論からすると戦艦止めて空母建造に集中が正解だけど
飛行機と呼ぶにはあれな航空機ばかりで
大和級建造がスタートする直前にやっと
まともな航空機が出てきた程度だから
空母一本足打法は怖くて出来んなw >>117
日本は領海が広いから
と書いてるのも読めないんだな
地上、特に南西先島諸島に、弾薬庫などの対空耐性ある備蓄基地は、それなりに意味があるが STOVL性能を増すために、多少でも前に引っ張り加速を手伝う程度のカタパルトを備えたら、かなり小型空母のポジションが変わる
簡易なものからでいいから、三菱か川崎か新明和にカタパルト研究開発させて、フル装備で短時間に射出できるか?を試験させる調査費を計上すべき時期だな 特にガスタービン発電機と、リニアモーターの実用化では、日本は世界トップだからな
数百億から1000億あれぱ、形になるものが出来て、他国に売れる品質になるだろ 巨大空母作っても出し惜しみして有効活用できなくなりそう 艦隊に小型空母を複数
防空担当空母3、作戦行動担当空母3
対潜駆逐艦6、汎用護衛艦6
これが最強 ただの大型空母ではダメ
街を搭載できるぐらいの空母じゃないと 空母より
司令系の強化しないと意味無いだろ
岸田司令官ではみんな犬死 >>295
急遽戦艦から空母へ改装して中途半端に作って、他の海軍工廠で完成させる為に領海内を航行してたら、こっそり忍びこんだ敵潜水艦に沈められた弩級空母も居たっけな >>293
戦艦とか重巡とか伊400型潜水艦とか
カタパルトがなかった訳ではないんだが そりゃ敵に攻撃されなきゃ大型の方が有利だけど実際はそんなことはない。だからアメリカはちっこい空母を毎週作った。 >>304
プロペラ機の時代はあったな
あれのちょっと強いやつでも、例えばF35の搭載燃料を1トン増やしたり出来て、それなりに効果あるよな?
開発と運用までがセットだから、米軍の艦載機の地上基地のように、地上滑走路の一部を狭く空母と同じペイントして、カタパルトやアレスティングワイヤー備えて、発着艦訓練を始めればいいと思う 空母は沈められたときの損失が大きすぎる
現代戦では使えないよ >>77
第二次大戦時の米英空母に装備された油圧カタパルト
を開発実用化したのは英国。
現用空母のスチームカタパルトも英国が開発しようと
したが米国に先を越された。 >>105
日本海軍の水上機用のカタパルトは火薬式です >>155
対空砲つまり高角砲は元から砲弾を直撃させる
のではなく目標至近で炸裂させてその弾片で
撃墜させる兵器です >>247
零戦ニ一型の急降下制限速度が630km/s
三二型五二型が680km/s
五二型甲以降が740km/s
F4U-1が780km/s
F6F5が840Km/s やっぱ先に無人桜花、無人回天、無人震洋を造るべきだな。 他国を侵略するなら空母は必要だろうけど
防衛だけならミサイルだけで十分だろ
今の技術なら動いている空母も仕留められるだろ >>308
イギリス人はボイラーで作ったお湯を紅茶を淹れるためにみんなが使うから、いつまで経ってもカタパルトの圧が高まらん
アメリカ人なら、朝淹れて煮詰まったコーヒーでもOKなんだが ★★「太平洋戦争アメリカ海軍の喪失艦一覧(=日本海軍撃沈艦)」★★ (※海兵隊は含まず)
①空母
ホーネット 1942年10月26日 空襲および駆逐艦秋雲、巻雲の雷撃(南太平洋海戦)
レキシントン 1942年05月08日 空襲(珊瑚海海戦)
プリンストン 1944年10月24日 空襲(レイテ沖海戦)
ワスプ 1942年09月15日 伊19の雷撃
ヨークタウン 1942年06月07日 空襲および伊168の雷撃(ミッドウェー海戦)
②護衛空母
ビスマーク・シー 1945年02月21日 特攻機(第二御楯隊)(硫黄島の戦い)
ガンビア・ベイ 1944年10月25日 重巡洋艦利根、筑摩および戦艦金剛の砲撃(レイテ沖海戦)
リスカム・ベイ 1943年11月24日 伊175の雷撃
オマニー・ベイ 1945年01月04日 特攻機(旭日隊、一誠隊、進襲隊)
セント・ロー 1944年10月25日 特攻機(敷島隊)(レイテ沖海戦)
③戦艦
アリゾナ 1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
オクラホマ 1941年12月7日 空襲(真珠湾攻撃)
④重巡洋艦
アストリア 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
シカゴ 1943年01月30日 空襲(レンネル島沖海戦)
ヒューストン 1942年03月01日 砲雷撃(バタビア沖海戦)
インディアナポリス1945年07月29日 伊58の雷撃
ノーザンプトン 1942年11月30日 雷撃(ルンガ沖夜戦)
クインシー 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
ヴィンセンス 1942年08月09日 砲撃(第一次ソロモン海戦)
⑤軽巡洋艦 3隻
⑥駆逐艦+護衛駆逐艦 84隻(欧州戦線の数隻を含む)
⑦潜水艦 52隻
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_United_States_Navy_losses_in_World_War_II 有能な司令官と魔術師と呼ばれる艦隊指揮官がいれば勝てた >>319
古いですぞ!今は、エーンターエンターミッショーン♪の時代なのだ エセックス級って装甲ゼロだってさ
甲板が灰色だから装甲甲板だと思ってたのにチーク材みたい
装甲甲板持ってたの大鳳と信濃くらいらしい >>329
イラストリアス級とか普通に装甲空母じゃん
あと信濃って装甲空母だっけ? 最近、自衛艦が座礁した周防大島で千代田と千歳が演習をしていたと最近亡くなった母が言っていたな、時々飛行機が山に墜落していたとか。憲兵が飛んできたとか、兵隊に勉強を教えてもらったとか言っていたな、兵隊は母の集落(部落)に宿泊していた。 連合国軍艦船を最も多く沈めたのは日本軍ではなくてドイツ軍
戦闘艦では2倍、輸送船では15倍もの差が有る >>271
アメリカ軍が運用してくれたら日本の劣悪な電気系や油圧系保守して
オクタン化の高いガソリン入れてってやれば日本軍機は見違えるほど稼働率が高く
各種駆動系も問題なく動いて最大速度も高くなり失速もしにくくなる
その状態の零戦が本来の零戦だとは言えないだろ 福島瑞穂の技術があればB52クラスの大型爆撃機でも空母運用が可能 >>284
練度がガタ落ちだから複葉機並に飛ばすだけなら簡単だが
鬼のような回避機動とらないと速攻死ぬ零戦ではなく
ある程度防弾力がありしっかり速度の速い重戦が必要だった
零戦がメッサーだったら七面鳥撃ちされることもなく
特攻に使われずに悲惨な作戦で運用できないから
史実より随分とマシだったんじゃね笑
そもそも日本にメッサーのまともな運用なんて技術的にできないけど >>339
でかいの乗せるとすぐにグーグルアースで見つけられるからダメ ゲームか何かで見たけど、H型のカタパルトが二発ある空母カッコいいよな 正解は多数の正規空母と気狂いじみた数の軽空母。戦争に勝つのは、毎月1隻正規空母を建造しつつ毎週1隻軽空母を建造する国。 戦前の空母のカタパルトとかエレベーターとか結構マニアックね
一般人ポカーンとならないかしら >>344
F8Fなんか小型化してるのにね。空戦偏重、翼面荷重の呪いに縛られた末路
>>340
メッサーw
用途違うだろ。Bf109を空母に載せて海戦できんの?渡洋爆撃の護衛できんの?
あ、なんか海峡くらいは超えてたな。で、基地外女にやられたんだっけ?メッサー()
なんで鼻息荒く零戦下げしてメッサー()の自慢してるのかわからん。あっちの人? >>26
たぶん、旅団はトラベルグループとか訳すんだろうな >>244
なんかジャベリンが大爆発を起こすすんごい飛び爆弾くらいに考えてるだろう
そういうもんじゃねえぞ
アレは重装甲の車両を行動不能にするのに特化したシロモンだ
そもそもATMの仕組み分かってるか?爆弾が爆発して破壊してるってもんじゃねえからな
運良くレーダーとか当たれば結構なダメージだろうけど、そこまでピンポイントな射撃はジャベリンじゃ無理
ドローンで短距離飽和攻撃は多分この先の戦争の方向性だが
戦闘艦や空母相手にジャベリンじゃ無理。すくなくとも対艦用の弾頭開発は必須 >>353
めっちゃ早口w
戦前の大艦巨砲主義の皆さまもそんな感じだったんだろうな >>344
プラモデル作ると実感するが、烈風に比べるとF6Fは無駄のない引き締まった戦闘機である事がわかる。 日本海軍の空母が活躍した戦いなんてあるのか
やられた海戦しか聞いたことないわ >>360
やっぱドローン母艦空中空母が欲しいよな >>344
バカな軍官僚が口出しして大きく作ることを強制したんだよ
いつの世も国を誤るのは愚かな官僚だ 日本人バカだからより大きな船を作ればそれだけで敵がビビると思ってるんだわ >>359
あんま無いな
据物切りの真珠湾とあまり意味の無かったセイロン攻撃くらいか
基地航空隊の方が活躍している感じだ >>364
その辺は陸軍の方が物分かりが良かったな。
海軍はあーしろこーしろ煩いだけだなく、ようやく開発の方針が定まった頃に「やっぱり○○できるようにしろ」と仕様変更を要求してきて烈風なんかとうとう飛べる頃に戦争終わってしまった。 >>57
それが本当でも米空母は残っている!
小型空母も含めれば100隻以上作ってくるんだから。 >>122
本体設計の問題ではなくガソリンタンク防御の問題。 >>134
日本軍は陸軍は戦車や大砲より飛行機重視、海軍は艦艇より飛行機重視のため飛行機の数だけなら頑張っているのだが。 今の時代だと小型ミサイル(爆弾)積めるドローン1000機積める位の船を量産でいい気がする >>366
陸軍の航空隊は着実に戦果あげてて
海軍の戦果はほぼ全てがハリボテなイメージ >>136
ソ連はスチールカタパルト装備の原子力空母を作れる技術力あったのに連邦崩壊までに完成させれなかった。(空母ウリヤノフスクは起工はしている)
ソ連はかつては戦艦、後の空母と海軍大型艦艇の建造を計画しても推進した政治家や国防相が失脚すると決まって白紙に戻されたり妨害される。 紫電改が出来た時点で烈風はもういらない子だったよなぁ。 海軍って薩摩閥だっけ
もっこすは確かに融通がきかなそうだ >太平洋戦争が始まると、日本はミッドウェー海戦で
旧日本軍のあれが悪かったのこれがダメだったの言うけど、正直その手はみな枝葉末節の類。
ほとんどは、五十六がトンマだから、の一言でまとまる。 >>284
飛ばすだけなら簡単とされる。だけど高速時の運動性が悪いため襲われた時に逃げられないのは致命的な弱点。 戦う前から戦闘不能になったチャイナ空母よりはどちらでも良いだろ! >>344
日本海軍戦闘機隊にトドメをさせたク駄作の烈風。紫電改より高性能とかいうけどそれと同じエンジンを積んで飛ばしたときの悲惨な成績を見たらそんなこと言えないって。 >>380
高速で舵が重くなる問題はコックピットを広くして操縦桿のレバー比を上げる事で解決できたかも知れんのよね。 >>382
中国の情報操作に踊らされてやんのwwwwwww それで中国製の軍艦は不具合多いとか真に受けて
有頂天になった日本は努力を怠るとwwww
日本人はすぐ舞い上がっちゃうからねえ〜
わかりやすい民族ですわ >>357
海軍が旋回半径を求めて翼面荷重に口を出した結果ああなった。運動性=横の旋回性能じゃないだろうに!
陸軍も隼の時に同じ失敗(97戦と同等の横旋回能力を求めそれが叶わないとして不採用になりかけた)をして疾風ではそんな要求してないのにね。 >>376
陸上基地は動けないのでB17とか米陸軍機に爆撃されまくる。空母なら敵の陸上基地への補給そのものを遮断できる >>384
誉の出力詐欺に踊らされたんや堀越が悪い訳やないど >>136
スチームを作る燃料の問題だろ?
通常動力ではお湯を沸かしてからでないとは発艦できないから原子力空母でないと効率が悪すぎる これからはドローンが制空権をとるので空母など時代遅れ
巡行戦最強時代が始まる 戦略的には日本のような広い海を守るには
空母は数があった方がいいよね
艦載機も空母も資材も足りなくなったのが旧軍
大型空母信濃が一部未完もほぼ完成し
軍に引きわたされても
艦載機も機材、資材、人材も足りないので
本気で防衛や投入できなかった
議論ぶっこわすが、
結局は離れた場所から先に攻撃する、
という意味では戦艦は空母に勝てないし
先制核攻撃には空母も勝てない >>387
低速運動性に合わせた大きな羽布張り補助翼とかを
採用した結果なのでそんな改造は意味ない
また強引に操縦悍操作しちゃうと華奢な機体だから
空中分解する危険性が出てくる
他国の高速セッティングの機体は補助翼とかも金属板だし操縦悍もクソ重いのがデフォ
零戦は低中速域では軽い補助翼と相まって最高に
クルクル回った
が高速になると大きな羽布張りの補助翼が風圧に負けて
変形して利きが悪くなるわ操縦悍は重いわで性能劣化が激しかったって訳 今やアメリカの潜水艦や空母は原子力なんだろ
コストやばいよなあ あの無能どもが運用してる限り何をやっても無駄
アメリカと同等の物量があっても普通に負けてだろ 人手不足明白なんだから、省人力化に尽力してくれ。平日交代要員とダメコン含んだ人員から
逆算するとそこまで大型艦は無理が出ると >>372
おれが言った基地航空隊とは海軍だぞ
ベトナムの基地から出てプリンスオブウェールズやレパルスを沈めた航空隊や
結局は壊滅したが当初は善戦を続けたラバウルの航空隊だな 隔週刊空母カサブランカと言われるくらいのペースで作ってたからな >>399
マリアナでも搭乗員の練度不足で空母定数の艦載機を積むことが出来なかった
半分以上も陸上基地からの運用になった
でも日本側の陸上基地配備機、空母搭載機全数合わせても米機動部隊の半分の機数にしかならなかった
で米側は半分は戦闘機にしてたw
でマリアナでは米戦闘機の大群に連携が取れずに
バラバラと米空母攻撃に向かうジャップ機をターキーシュートしたとさ
レイテでは積む飛行機と離着艦出来る技量持った
パイロットが枯渇したので空母は単なる囮に成り下がったと
空母量産出来たとしても積む飛行機と離着艦出来る
技量持ったパイロットがいなけりゃ単なる的にしか
ならんよw >>400
補助翼が布張りだと翼の燃料タンクに機銃が当たると1発で火達磨になるよな
そのための対策は何かやってたんだろか >>400
疾風や紫電改のような次世代機は高速での運動性は改善されているのだろうか? 提督の決断だったら
ウェーキ、クェゼリン、タラワ基地に陸攻を重点配備して
近寄ってくる米機動艦隊を片っ端から殲滅すればよかったけど
実際はそういうわけにはいかない >>409
戦闘機に運動性は大して重要ではない
・上昇力
・降下速度
・火力
日本軍もさっさと格闘戦思想から一撃離脱戦法に切り替えるべきだった 日本の場合、第一次の時点で列強に対し
最新兵器など軍事力が圧倒的に足りない、
のが露呈し軍も国民も理解していった
んで解決策がそれなりに軍事力増やして
あとは精神力でカバーしようが広がった
これは前線、兵站、生産力ともに
現場は滅私奉公が求められ
足りない国力を補い健闘してしまい
上級にとってはコスパよい軍事力となる
もうこの流れは断ち切らないと
それなりに防衛費を高めたあと、
あとは現場のブラック滅私奉公が求められる
そんな繰り返しをしようとしてる
日本は中国ロシアに対し軍事力が足りない
国力比でコスパ良いのは核武装、
これには世界中との外交交渉衝突調整根回しが
生じ難題のため上級が避ける
要は上級が苦労したくない国のため、
また同じことを繰り返し、
また下を苦労させ、また負ける 日本海軍の失敗はアメリカに戦艦の時代が終わって
空母の時代になったと教えてしまったことかな
なにせ海で繋がっていれば何処でも
航空戦力を展開できてしまうんだし
真珠湾は相当に武装された要塞があったそうで
戦艦で攻めていたら反撃を食らっていたかも >>375
だわな
烈風は紫電改より別段優れてたわけでもないからなあ、そもそもエンジンが同じだし
間に雷電とか入れて小休止するのでなくそのまま次期戦闘機の設計に取り掛かっていたら良かったと思う
その場合のエンジンは誉だな、その時点で三菱の大型エンジンはまだ全然だったから
軍や三菱の面子の問題で大型エンジンの完成を待ってたような様子だったな
エンジンでけつまづいたわ バトロイド形態で立たせておいて発着艦はガウォーク形態のVTOLなら
小型でも大量運用できるな
バルキリー開発が急務 >>378
なこたあねえわバカ
お前は最近の偉人下げの風潮に乗ってる無知なだけだw >>408
海軍は何かに付けて極端な発想で20㎜がどうせ航空機関砲の主流になるから防弾意味ないんじゃね?
それならいらんやんってなった
が米側は12.7㎜採用したとw
米英が採用したイスパノ20㎜があまり宜しくなかったってのもあるが
まあ12.7㎜でも簡単に下手な装甲板抜いてくるし
あまり知られてないがアメップ機の装甲板も大した事なかった P51の装甲板とか6.5㎜厚しかなく
7.7㎜しか耐えれない程度のものやったりする
20㎜なんて下手すりゃ戦車の薄い天板さえ撃ち抜いてくるレベル
炸裂弾だと当たれば20~30センチ位の大穴空くし
徹甲弾なら主翼の主桁に当たれば一発で主翼をへし折るからな
なので防弾しなかったともう極端に
また航続距離欲しいから一番被弾しやすい主翼にも
大きな燃料タンクを採用してた
他国の足の短いバッタ機は被弾考えて最初から
主翼に燃料タンク採用しなかった
まあ直ぐに燃料切れたけどw
せめて防弾ゴムつければ良かったんだけど燃料タンクにつけちゃうと容量減ってしまうのと高品質な
内張りゴムジャップランド作れなくて採用したのは
後期の機体からになったとさ >>417
20㎜使うのは対大型爆撃機用の局地戦闘機だけでよかった
制空戦闘機に20㎜はムダ >>409
流石に各国の芻勢を受けて雷電とか高速セッティングされた設計だった
主翼は最初から半層流翼採用(翼端部は失速しやすいので従来の風を良く掴む従来型、その他はP51と
同様の抵抗の小さな層流翼)だったし、エンジンも
燃料噴射装置採用でマイナスG機動も全くエンジンが
咳き込まずに出力変動しなかった
日本の工業製品として何気に最初期のプラスネジ採用であるとか米英機と比べても遜色ない出来映え
やったな 最初から防弾ガラスとかも採用したし ミッドウェーに関しては
ただただ暗号解読されたために全てがおじゃんになっただけ 強い戦闘機は見た目が強そうという法則があるけど烈風はその条件でハネられちゃうからな。
他の国でも大出力化と共に機体もデカくなったけど、烈風のデカさは何というかうすらデカいんだよね。 >>412
核武装が国防上最も有効というのは北朝鮮の方針そのままだな。 >>420
油断でもなんでもなく太平洋艦隊が上手だっただけ。 エンジンとガソリンの質ってことは、基礎的な冶金技術と化学力だよな(´・ω・`) >>420
暗号は全然関係ない
ミドウェーでは10にもなろうかという愚かで初歩的な失敗が連なって負けた
そのうちひとつでも間違わなかったら負けなかったという
アメリカから言えば奇跡の勝利
日本側から言えば愚かの極みの敗戦 米国空母の動向も分かってたし、空母はいない筈だった。 結局空母化完了後のいずも・かが2隻だけじゃ足りないの? >>404
うーん?
緒戦のエアカバーのない艦隊を沈めた戦いと
ラバウルか、、、
うーん? >>425
日本軍は燃料足りないからとくに後期は代替とかで薄めてたんでしょ。あとレアメタルが手に入らなくていい合金が出来なかったとかもある。 >>404
ラバウルには実稼動20数機の航空隊を米軍に数千機配備の大要塞と勘違いさせた人外パイロットがいた模様 東南アジアでも
戦争準備ができていなかったイギリスやフランスには日本は滅法強かったからなwwwww >>418
本当に無駄だよな
飛ばない当たらない弾数少ない20mmはほぼ使えないから
7.7mm機銃で戦うしかなくて、最初期の練度高い搭乗員らは
それでも戦う手段幾つも持ってたけど
以降の新兵達からしたら本当にきっつい機体だったろうな
1発被弾すれば即死亡、速度負けしてるので逃げられません、
全力飛行すればバラバラになります、こっちの豆鉄砲全然効きません、
だもんな
そらキルレエグいことなるでな
使えないもんどう考えても >>434
20ミリ役に立たない説は坂井三郎の本の影響が大きいかな。
実際、ゼロ戦で戦った他のパイロットの印象では20ミリに対する不満は弾数以外は聞かれないんだよね。 >>432
日本軍の思考「大要塞だと勘違いさせれば敵は尻尾巻いて逃げるだろう」
連戦練磨のアメリカ軍の思考「なに、敵は大要塞を作ったのか、それならもっと軍備を強くしよう!」
(結果) ラバウルに太平洋艦隊全種と大攻撃機団が集結www >>428
まったく足りてない
相手は精強な大海軍を持つ中国軍だからね >>418
いや零戦は艦隊や地上基地を襲ってくる双発、四発爆撃機蹴散らすのも任務なんだが
ドイツ機なんざ30㎜積んでたぞ
モーターカノンにこだわったせいではあるが、一門しか積めなくて火力不足に悩んでたというのに >>411
それ徹ちゃん普通にやったてただろ
零戦は一撃離脱に向いてた機体でもある 珊瑚海でほぼ引き分けたにも関わらず
全隊指揮権の無い第四艦隊司令長官を下手くそと罵り
第五航空戦隊のような妾の子でも勝てると侮る
こんな海軍じゃ勝てるものも勝てないな 負け戦に 徹ちゃんもクソもあるかwwwwwwwww >>427
自惚れからきた楽観視がそう思わせたんだよな >>432
それはなあ
thousands of (たくさんの)
という英語を誤訳したんだぞw 結局戦争に負けたから例え撃墜王と上辺では敬意を示そうと
内心では負けた国のパイロットという気持ちがあるから徹ちゃんとかタメ口のように敬意のかけらもない書き込みをするんだよ
かまぼこ屋じゃねえんだからてっちゃんといかいうな失礼なやつめ >>436
敵は戦闘機だけじゃないから20mmも重要だということで差し引き不満は無いってことだろ
坂井さんも対戦闘機に限って言ってたはずだ
特に酒井さんの居た当時のラバウルでの相手は戦闘機や攻撃機で20mmの必要はあまり無かったからな
命中率は13ミリのほうが間違いなく高いんだから
それで狙われるとたまらんということだ そんなもんカタパルトの開発に成功してたら無問題。アメリカの護衛空母なんて170m無くて
速力も18ノットしか出なかったがカタパルトのお陰で括約で来たじゃん。 空母の機能が従来と同じような画一的なものでは昨今ではダメなんだよ
近代においてはもっと新機能を標準装備しないといけないと思う
例えばお金がジャブジャブ出てくる機能とか >>436
1号で600m/sでしょんべん鉄砲なのは確実だと思う
2号でようやく13mm並の750m/s、13mmが780m/s
m2が884m/sだからその差は歴然
2号がどれほど生産されたのかは詳細不明だけど、
1943の夏頃には現場から好評の報告が入ってきてるから
充足し始めたの1944頃からじゃないかな
それまではしょんべん垂れ流してたんだろうと思う >>450
ジャップランド海軍も戦前に何とか96艦戦なら使えるカタパルト試作はしてたりするのな
まあ零戦に切り替わったりして開発沙汰止みになったりしたがw
ジャップランドはRATOを離艦アシストに使うつもり
だったってのもあるが本格的な連続使用カタパルトは実用化出来ずに終わってしまった
一方ジャップランドの着艦設備は米英より先進的で
ライトを使った光学式着艦誘導装置を備えてたりする
アメップとか着艦誘導員がパドル持ってパタパタ
させてるのと対照的に
戦後になってアメップとかようやく光学式の着艦誘導装置を導入するようになった >>450
艦隊空母が前面に押し出て相手の艦隊とやってくれるからな
まぁレイテじゃ艦隊空母が釣られちゃったけど
艦隊決戦なければ護衛空母の群れでいいんだろうけど
アメリカはあの打撃群をいつまで維持するんだろう
>>441
舐めてかかって、新鋭の五航戦2隻が行動不能。アメリカは大型空母1隻沈没しても
大破した1隻を3日で修復してミッドウェーに送り出す。この時点で珊瑚海は負けたよな
物量に負ける前の1942年ですら勝負に対するこの差 零戦は腹立つこと多いけど隼と疾風は違うよな
日本軍で数少ない褒めたくなる兵器というか >>455
日本側は珊瑚海もそうだが攻撃隊のパイロット達が
敵艦と刺し違え上等ってなもんで雷撃隊は肉薄攻撃
急降下爆撃隊は必中を狙って一列従隊で攻撃とか
損害度外視も良いとこやった
アメップは南太平洋海戦まで雷撃隊は殆ど活躍出来てなかった
アベンジャーに切り替わっていたにも関わらずにもだ
遠くから一斉に魚雷落として退避がアメップ側の
戦術で急降下爆撃も同様だった
だからアメップ側は航空隊の損害は常にジャップ側より少なく済んだけど敵空母に与えた損害もミッドウェー除いて少なかったのはそのため
ジャップランドは航空隊の数が元々少ないのに
犠牲を厭わない攻撃一辺倒の精神で無駄に戦力をすり減らして他の作戦に空母は無事でも回せませんでしたとさw >>457
おまえつまらん
根性が朝鮮人のくせに日本軍オタクとか
心が捻じ曲がってるわw >>440
一撃離脱戦法は一部のエース級パイロットが独自でやってただけだし
零戦は降下限界が低いし上昇力も低いから一撃離脱には不向き マクロス級要塞艦みたいに全長1200mくらいの船作って欲しい。敵はビビって逃げそう 戦力として運用出来る数が用意出来りゃ
なんでもいいわ
ようは物量で負けたんだから有用もクソもないわな ゼロ戦だろうがヘルキャットだろうが基本は一撃離脱だったんだけどな 日本はF35を100機搭載出来る大型空母作って普段はオーストラリア、インド辺りに停泊させて貰った方が良さそう
本土の航空機目立つ置き物だからミサイルのマト >>460
誤解
上昇性能は高い
逆に旋回戦は言われてるほど優秀じゃない
むしろロールレートは同時代の機体の比較して最低レベル カタパルトの動力って、今のスチーム(水蒸気)、リニアモーター、火薬カートリッジ
考えたらピストンシリンダーのエンジンと同じ混合器爆発でもいけるか >>465
もう艦隊決戦で、空母なんて恐ろしくで出せないだろ。航空兵力は、近隣の航空基地から飛ばすしかない。やられた時の損失がデカすぎる。
警察として全世界を展開するアメリカ以外は、いざという時使えんわ。 >>470
もう空母なんて戦略兵器じゃないからな
今の戦略兵器である核に守られた状況でないと運用は出来ない
と思っていたが~~~
今のロシア-ウクライナ戦とか見てると核の使用が封じられた(と思しき)状況では役にたつかもなあ
今更戦車が~とか言ってる状況になってるものなあw >>460
軽量なゼロ戦隼の上量力は非常に優れていた。
だから敵機に追われた際に降下ではなく逆に上昇して敵機を吊り上げ、先に失速寸前になってヨタヨタ離脱しようとする敵を逆襲する、
みたいな戦法を好むパイロットもいた。 戦艦は大和や武蔵と陣容は揃ってたんだから
それを中心に運用する戦略を取るべきだったんだよ
正規空母同士の殴り合いでことごとく負けたわけだしね
機動部隊に依存する路線でなく護衛空母を大量生産してればよかった
艦隊だけでなく輸送部隊の護衛にも使えるわけだし >>473
日本の護衛空母は足遅い、甲板短いで性能の向上した飛行機を発艦させることができなかったのに?
火薬式カタパルトでは爆撃機打ち出せないよ?複葉機にでも戻すの? >>473
仮に護衛空母量産しても、載せる飛行機もパイロットもなかったけどな。 空母と見せかけて、甲板全面がミサイルを一斉発射する装置だったとか
びっくり機能が欲しい 飛んでくるミサイル全部撃ち落とせなきゃ大型空母なんてただの大きな的でしかないよな ちょっと調べてみた
1935(昭和10)年の乗用車生産台数
日本 5,088台
アメリカ 3,274,000台
どうあがいても無理でしょ >>466
旋回性能とロール性能は別物
クルッと裏返ったりするのがロール性能で一周回るのが旋回性能
ロール性能だけピカ一だったFw190は格闘戦はウンコだったがスピットに食いつかれた場合素早くロールして背面スプリットS気味に急降下して振りきった
がそれもMk5までのスピットしか通用しなかった
旋回性能で話にならないから相手をいち早く見つけて一撃離脱するしかなかった
スピットは優秀で旋回戦闘もこなしさらに速度性能
高高度性能もマーリンエンジンのおかげで良かったが欧州専用バッタ機だったもんで活躍は迎撃に限られ限定的に終わった >>34
日本から遠くに出て行ってこその空母だぞ
日本の周りで航空機を運用するなら
陸上基地一択だぞw >>473
黛って砲術屋の大佐が戦後に言ってた理論だな >>474
日本はRATO即ちロケットアシストテイクオフを
空母発進の補助にと考えてた
彗星艦爆にてテストまでしてたんだが…
本格的に採用する前にマリアナで実質空母機動部隊は壊滅してしまい、後は無用の長物と化してしまったのであった どんどんな空母でも良いから数をある程度揃えたら
後は高性能な艦載機とそれに搭載する無慈悲なミサイル >>473
戦艦中心の艦隊決戦でもたぶん同じく負けてただろうな
ミッドウェーなんかの空母決戦では空母能力は似てたが数は勝ってたし
艦載機の性能もパイロットの腕も良かった
それで負けたんだから指揮官の能力の問題だ
だから戦艦決戦でも負けてたわ
今だって日本の指揮官である政治家や官僚の能力不足、責任感不足で日本はこのていたらくだ >>486
いやある意味優秀だったからこそアメリカ太平洋艦隊の全戦艦に大ダメージを与えて大戦前半は全く
米戦艦が出てくる事が出来なかった訳でなあ
真珠湾で
たった29機の犠牲と引き換えにしてだ
戦艦8隻全てが損傷を受けて実質アメリカに残ってた
海上戦力は空母以下の補助艦艇しかなかった
だからある意味三年以上も戦争が続いてしまった
ともいえるな >>484
そんな前向きの中止でなくロケットつけると航空機の爆弾搭載量が減る、
ロケットの熱処理、推進薬のむらによる燃焼不安定などの開発製造技量が余りにも不足していて開発を諦めている。 どんなにハードが優秀でもそれを運用する人間が無能では仕方がない >>98
アホみたいにデカいストレンジデルタ
修復能力がハンパないハボクック
ハボクックは火災発生で修復能力が無くなるので火炎放射器があるとラク 井上成美は海大で空母と駆逐艦と潜水艦が今後の主戦力という研究論文を書いていたが
理論派で嫌われていたので握り潰されていたという >>487
と言っても大西洋艦隊はまるっと残ってて、頼みの友邦のドイツもイタリアも開戦ほどなく水上艦隊は引っ込んじゃってるしな まあ当時の日本の技術力はイタリアよりもずっと下だからな
まともな液冷エンジンすら作れなかった
当時のヨーロッパみたいに先進国が近くにあって切磋琢磨パクリパクられみたいなことを極東の島国では不可能だからな
周り見渡してもシナと列強の植民地しかないから
でも言い換えるとそんな不利な条件でよくやったと思うぜ
しかもチョンマゲ切り落として100年も経ってないのに >>493
海軍トップの中では学者肌の井上が一番マシだったけどねえ。 >>409
疾風の高速機動性はpoorとの記録は見たな
二単もそんな感じ
一方で日本の戦闘機で高速機動性が優れてたのは飛燕
ただエンジンがエンジンなんでアメリカ軍機からは鴨扱いされた( ;´・ω・`) 結局アメリカ様の「たくさんの大型空母+たくさんの小型空母」がジャスティス。
アニキ戦いは数だぜ。 >>409
紫電改の場合は自動空戦フラップ採用して解消してたな
ベテランパイロットはコレを嫌ったようだけど >>504
パナマ運河爆破作戦 海軍の誇る天才にしてイカレポンチ、ガイキッチ神重徳の構想である 実現性皆無のこの作戦は流石に常識人の上司達が却下し実現しなかった
その恨みを果たすべくブルーノアは反陽子砲でパナマ運河を吹き飛ばしたのであった 多分西崎が神ファンだったんだろう >>7
空母と言うか飛行機には、燃料やらパイロットやら色々必要だからねえ
空母なんて戦艦を改造しても間に合うけど、燃料や熟練パイロットが不足したら終わり 戦艦大和のカネで駆逐艦作りまくって
どっちが勝つんだ? >>508
熟練パイロットなんて所詮ひろゆきとかホリエモンが言うところの、無駄に修行期間が長いだけの寿司職人みたいなもんだろ。
そんなのに頼るからダメなんだ。
修行なんて無駄なんだよ。
って感じですよろしくお願いします。 >>511
秘伝とか口伝とか言うやり方に固執したからじゃね?
操縦桿握るまで数年とか。
ネットでポンポーンって動画拾ってみて動画鑑賞して操縦桿握ったり、
造船技術真似ればすぐに最強国の仲間入りっすよ。 最終的には日本列島自体を移動出来るようにして超巨大空母ジャパンにするのが1番いいな
でハワイとニュージーランドの間くらいに移動する レイテのときに立派な空母だけ残ってて乗せる人も飛行機もなかったろ
戦艦大和の代わりに空母作ってたって何の役にも立たないわ
序盤のニューギニアやラバウルで全く戦略的価値のない航空消耗戦をやってしまう海軍の能力不足でしかない 流石に隣国がホノルル、キリバス、パプアニューギニア、ニュージーランドなら日本に攻め込む国は無さそうだし上手くやれそう 現地での新人パイロットの訓練
ベテラン複数対新人1でヘロヘロになるまでひたすら追い回されて
機銃の射撃訓練はろくにやらせてもらえないので抗議すると
実戦はこんなものだと言われる・・・・ >>510
ジャップとドイツは一日に何度も出撃したりパイロットの酷使が半端ないから >>518
浮沈だけど敵に簡単に奪われる空母・・・・ >>517
山口と有馬の組み合わせがベスト
>>510
フィンランドよりはマシ >>99
そして片手間でトムとジェリーとかフルカラーアニメを作ってた >>519
ドイツの場合、何度撃墜されても病院を抜け出して勝手に出撃する魔王が居た まあ所詮老害元帥大将とネトウヨ第一委員会のトンデモ戦略じゃ
戦術で何やっても勝てん罠 日本にも空軍があればカスみたいな機体ばっか開発して
無駄にリソース食いまくった海軍航空隊がなく
隼や疾風のような良機種の生産数が増えて
艦載機もまともなのが飛んで
多少は歴史が変わってたんかもしれないな ミッドウェーで赤城他全部やられたのが痛かったな
あそこで勝ってたら?少し長引いたかw >>487
真珠湾は山本五十六の作戦勝ちだ
艦隊の指揮官はバカでもかまわなかった
あれをもって南雲以下の指揮官や参謀が優秀だったとはとても言えん
そもそも能力が有ったなら空母を取り逃がすとか無いわ
あれじゃあ子供の使いだw >>488
>ロケットつけると航空機の爆弾搭載量が減る、
なことがあるか
ブースターはそもそも発鑑重量を大きくするためだ
軽くていいなら、爆弾や燃料をたいして積まないなら
小さな空母からでも発鑑出来る >>502
パイロットに限らず
自惚れ職人は日本の癌細胞だけどなw >>1
無能のくせに敗戦を空母のサイズのせいにしてんじゃねえよ >>507
特攻のようにはなるが現実性は有っただろ
作戦が実行されなかっただけで >>510
寿司なら仕入れさえしてもらえば素人でも数日習えば握れる(全部の種類ではもちろん無いが)
一方戦闘機は相手と戦う、いわばスポーツのようなものだから
相当な訓練が必要だぞ
でないと間単に負ける >>500
「月刊正規空母」と「週刊護衛空母」が両立出来たアメリカ様が、チート過ぎるんや(´・ω・`) アメリカは
たくさんの正規空母と
たくさんの軽空母と
めっちゃたくさんの護衛空母を造った >>536
その間も輸送船や大型四発爆撃機にM4シャーマン戦車の大量生産、セミオートのM1ガーランドを全部隊に行き渡る数を作り続けるとかマジでヤバすぎ >>538
更に自国のみならず
レンドリースで英仏ソ中へ膨大な援助物資を送ってたんだからチート過ぎ >>534
まず神はパナマ運河の構造を全然知らなかったと思われる
あれをどうやって機能不全とするのか対空防備のハリネズミに艦載機の爆弾程度でどこをどうできるのか 両方作ればいいじゃん。アメリカみたいに。
戦艦もバンバン作る計画だったぞ、アメリカは。 薩長クーデター(日本の中の朝鮮勢力)以降 の
>旧日本海軍
・・・ ★ ⇒日本人になりすました朝鮮軍 ではないですか? >>535
寿司は握るのなら誰でもできるけど
仕入れと処理と調理が大変なんだろ 亀山社中:三菱:岩崎弥太郎 が 日本人に見えるのですか? 大きな空母を四隻作って
ドメルミサイルを搭載します。
発射すると自分の空母が
四隻爆発します。 >>380
それは主翼幅を1m短縮し補助翼も短縮した三二・五二型
では解決している。 >>550
宇宙戦艦ヤマト見てると広大な宇宙空間で密集(密集と言っても回頭しただけで僚艦にぶつかるくらいの近さ)する
意味あるんだろうかといつも思ってしまうw たくさんの小型空母の方が有利だな。
連結方式を導入すれば大型空母と運用能力変わらないわけだし。
それに被弾してもその小型空母だけパージすれば被害は最小限に抑えられる。 >>553
元々マンガだからな
写実的に描くと、コマ割りの枠内に点をいくつか打って「宇宙での戦闘」ってことになる >>551
そもそも遅いからどのみち逃げられない定期 >>553
密集していないと船がテレビ画面で
点にしか見えないでしょう?
コンピューターゲームでも、軍艦が座礁
するくらい岸に近付いているし
(海自と海保はゲームやり過ぎか?)
ただし戦闘機は密集して敵のレーダーに
一機だけに見えるようにするテクニックはある 明治偽天皇・昭和偽天皇の墓 は朝鮮式
最高司令官:昭和偽天皇 太平洋戦争のときのアメリカ海軍は
護衛空母という小型空母を「週刊航空母艦」といわれるほどの勢いで大量生産
建造中の軽巡を改造して手っ取り早く艦隊軽空母をそろえ
量産には向かない大型空母すら次々と完成させた
結局のところ大も中も小も必要だったから >>559
戦艦や駆逐艦もアホみたいな量を作ってるし、けっきょく全部を揃えるのが正義だよな 帰化在日官僚:今井(李)尚哉 および
安倍(李)晋三 の兄寛信
三菱ではないか。 広大な太平洋に目を向けたなら量産型空母もしくは高速空母じゃないとカバーしきれない
大和もそうだったけど限られた予算と枠で
うすらデカいノロマを建造とかほんと戦略眼がないんだな バードストライクを利用して、小型ドローンを雲の様に飛ばして、相手戦闘機の吸気口に入れると言う荒業も有るけど 明治偽天皇と共に、三菱は 日本人女性を娼婦とし
売り飛ばし私的に蓄財したんですよね。
___
岩崎家家訓(弥太郎の母、美和の家訓)
一、人は天の道にそむかないこと。 小型空母インビンシブルでフォークランドを戦ったイギリス
正規空母アークロイヤルを退役させなければ良かったって反省してんだから大型艦のがいいんだろ
早期警戒機を載せられなかったせいで何隻も撃沈されたわけだしさ >>566
そりゃ大和起工時点だとようやく全金属単葉機が出てきた頃だから爆弾積載量もなくて目視照準の高角砲で落とせるレベルだし
そんなんて太平洋の覇権なんて取れる訳ないじゃん >>553
そうしないと某アニメのソーラレイとソーラシステムが成立しない >>559
エセックス級なんて開戦の前年に36隻の建造が承認されているからな
まあそれを可能にする予算と造船所が存在したからだけど。 >>553
ヤマトに限らない
SWやスタトレの艦隊戦とかアニメ以上に密集してドンパチしてる >>559
改造して大量生産の護衛空母は何かと使い勝手が悪いからと、護衛空母として新規設計した艦まで作り始めていたな。完成は戦後になったけど余力凄すぎる。 >>553
あの艦隊全滅は、ミッドウェー海戦のオマージュだろ。戦後30年も経ってない頃の話だし。 空母って超音速ミサイルの標的にしかならなくないか? >>566
そもそも海軍の戦前のドクトリンは、西太平洋で米艦隊を迎え撃つだからな。 真珠湾で結論は出てるだろ
航空機で戦艦沈められるんだから航空機を沢山で空母の形態は大して関係ない >>581
迎え撃つだけなら何洋の島々に飛行場作ってそこから航空兵力展開すればよかったよね。
デカイ空母作るのより安く付くし、面倒な母艦搭乗員養成も必要無くなる。 >>578
超音速ミサイルも、超音速のまま突入させると照準が大雑把になって大きな空母相手でも正確性が落ちる。
速度が速いのと精密な誘導は相反する、超音速のまま精密誘導が可能なら空母にとって大きな脅威になりえる。 空母だけ作っても艦載機と空母を護衛する艦艇も揃えなきゃ弾丸のレインメーカーになるだけなんだが 米ソ冷戦時代、次の戦争はボタン戦争だと言われていたけれど
本質的に実際は現代も80年前と変わらない戦争なんだよな
本当に核を使う戦争になれば確かにボタン戦争になるのだろうが
核を使わない限りできる戦争ってのは80年前と変わらないやり方でしかないってことだ 動ける航空基地としての空母の位置付けは、今後も変わらない
ただドローンを発艦着艦できる小型艦の研究は、あり得るな
既存の有人戦闘機の場合は、カタパルトのある空母で単位時間あたりの発艦着艦数という形で、戦闘力が測られる >>588
それは私も考えたけど、ドローン使用の戦場って衛星や偵察ドローンで情報収集済みのところに
送り込むワケで、航続距離内に必要数送り込むという使い方が正しいと思う。
なまじ輸送艦に大量搭載して移動すればいい標的になるんじゃない?要撃性能が上がればまた
代わるかもしれないけど現時点でドローンは消耗品。ガンダムWのモビルドールとか参考になるよ。 いっそガルパンの学園艦サイズまで巨大化してみてほしい >>545
処理や調理はものによってだな
包丁をうまく入れたり煮たりで仕込が素人には難しいものが多い
その点マグロとかはサクで仕入れたら後は切って乗せたらいいだけだから、見た目にさえ目をつむれば味は変わらんからOKw
マグロ、サケ、イカとかは切ったらいいだけの状態でスーパーでも売ってるからおれはよく作るわw >>541
たいして防空とかしてないだろ
ハワイですら油断してたし
真珠湾の後だがまさか潜水空母で来るとは予想もしてないだろうから
十分奇襲になるわw
水門に向かって魚雷を発射したらいいw >>591
間違い、取り消す
元に戻ったのは翼端の形だけで幅は11mだったな >>589
近未来のドローンの役割は、既存のやつに制限うけない
AWACSのようなレーダーサイトや偵察から、電磁波情報収集グラウラー、巡航ミサイルのように海面スレスレをミサイル抱えて待機、必要になったらAAMやAGM発射、もしくは対潜対艦哨戒と攻撃とかね
既存の有人機をどう置き換えていくか、使い捨てか帰還前提か、その際の母艦に必要な装備やサイズなど、これから先に作るものはなんでもアリ
個人的な想定では、コルベット級の水中翼船の高速艦で、ウォータージェット推進のカタパルト射出ドローン母艦+VLSの巡航ミサイル搭載艦は、水上のマルチロール性能から絶対に出現すると思ってる 日本の軍艦は全般的に速度が足りなさすぎる
アメリカは戦艦でさえアイオワ級あたりは33ノットだから圧倒的
速度での格差で戦術的に劣勢に立ったのは航空機にもいえるんだけどね >>593
最優先で防衛してる 最重要インフラなんだから当然
だいたい真珠湾後の時点で伊400は着工すらしていない >>598
潜水艦によるパナマ奇襲は最初から警戒されてて、駆潜艇と急設網艦を大量に配備してたね
>>597
米艦の最大速力はピンキリ。ある程度改善してたアイオワ級はともかくサウスダコタ級やノースカロライナ級は
最大速力出すとタコ踊りしてしまうので実質25ノットが限界だったし
アトランタ級軽巡のように全く曲がれなくなる子もいた >>1
長さもだけど横幅も。
艦載機並べるにしろ、着艦させるにしろ、幅が必要。
日本の空母は飛行甲板の幅が狭い。
広いオーバーハングのある甲板を作れなかった。
設備の問題か。 米海軍の軍艦で一番鈍足なのはコンスティチューションであってる?
WW2でも現在でも まあ遠からず航空機はドローンのみになんだろ
すでにドローンの地上空母なんてのは登場してるしな
潜水空母はむしろそのうち実現すると思う
なんだったら帰還前提にしないで、カプセル射出とかって手もあるし
あとスチームパンク的な空飛ぶ空母もでるとは思う
組み合わせて、水中から射出して空で引っ掛けて回収とかってのもありそうだ
>>603
帆船の?ググったら13ノットだから鈍足だが、軍艦ってカテでそこまで遡るな
他にいくらでもあるだろう。軍艦ってんなら輸送艦だってそうなんだし >>604
だってこの子現代でも海軍に艦籍がある現役のフリゲートなんだもの まあどちらに舵をとってたとしても詰んでいる程の圧倒的国力差 >>604
海自の掃海艦が14ktだからそれほど差はないな >>597
島風なんざ大型駆逐艦の癖に魚雷艇も真っ青な40ノット越えの速力誇ってたやんw
まあこんなゴージャス駆逐艦量産出来ないのが
貧乏日本海軍な訳やがw
尚大発イジメをしていたアメップのPTボートに対して日本はマトモな高速戦闘艇を配備出来なかった模様
なんで二戦級の片落ちエンジンで艇作るんだよ
速度出るわけねーじゃん
全部航空機に回すので手一杯?
その割に航空機生産も大した事なかったとさ
日本は四発爆撃機どころか双発爆撃機の数さえ全く足りてなかった
主力の一式陸攻とか97式重爆とか双方2000機台の
生産数しか稼げなかった
二式大艇一機で零戦10機分のアルミ資源を消費したからな
貧乏国家は戦争なんかしちゃいかんってこった
尚米帝はB24だけで18000機以上も量産した模様 >>134
正規空母という考えがそもそも大艦巨砲主義だろ
実は日本海軍は正規空母はアメリカと大差ないけど
護衛空母や駆逐艦は10倍も違う
最も小型のPTボートに至っては日本軍は開発に失敗してしまう パナマ運河を広瀬バリな決死の閉塞作戦で先にふさいでおくべきだったな
大和特攻もあそこでやって運河内に沈めば超弩級を作った甲斐はあった ドローン空母と小型空母の組み合わせでいいんじゃね? >>611
日本軍はちゃんと高速戦闘艇開発成功してるよ!!
陸軍が >>346
日本の特攻機は暖降下で甲板に突っ込むように教えられていたが
仮にこれを「空母の舷側に突っ込め」と言っていたらエセックス級も沈められたんじゃないかって話を見たな
それだけの技量(敵の迎撃機と対空弾幕を掻い潜って超低空で侵入)を持ってるパイロットなら艦攻乗りに行けって話だが >>330
信濃はコンクリ甲板だけど、これは装甲としてではなく単に資材節約説もある
実際、伊勢と日向のコンクリ甲板は資材節約で装甲ではなかった。呉空襲で1000ポンド爆弾でパックリ割れてる >>621
>資材節約説
以前軍事雑誌に載っていた体験記で大戦末期に空母葛城に配属になった人の証言で
「飛行甲板の一部は資材節約のためにコルクを貼っていた」という記述を読んだことがあるんだが
実際にそういうのはあったのかな? >>597
ノースカロライナ級以前の米旧式戦艦の最高速度は21~23ノットで日本で
鈍足とされた山城・扶桑より遅い。 >>153
俺もそう思うけど、所詮は未来人のノスタルジーだな
信濃が無事呉に着いたとしても、待っていたのは艦載機集中攻撃による大破着底、戦後解体の運命だったろう >>599
宇宙空母といいつつ、地球から旅立つのは物語終盤というタイトル詐欺アニメ
劇場版PVは殆どが線撮り状態で面白かったw 因みに日本が真珠湾攻撃で沈めた戦艦はすべてノースカロライナ級より前の戦艦らしい。
ルーズベルトがわざとボロ戦艦ばかり真珠湾ひ並べて攻撃させたみたいな陰謀論が囁かれている 日本はいちいち上の許可取るんでしょ
その間に沈められそう 空母なんて逆に装甲が薄い方が被弾した徹甲弾が抜けるからいいんだよ
ムダに装甲を厚くしたりゴテゴテいらん装備や設備を付けるから大和みたく鈍足になる
大和ホテル武蔵旅館でホルホルしてないでアメリカの合理主義を見習ったほうがいい
このシンプルイズベストにできない傾向は戦後の自動車や家電製品にも見られる日本の悪い癖 大本営発表 昭和19年10月19日18時
我が部隊は10月12日以降連日連夜
台湾及ルソン東方海面の敵機動部隊に猛攻し
其の過半の兵力を壊滅して之を潰走せしめたり
本戦闘において
1.我方の収めたる戦果、総合次の如し
轟撃沈
航空母艦11隻、戦艦2隻、
巡洋艦3隻、巡洋艦若は駆逐艦1隻
撃破
航空母艦8隻、戦艦2隻、
巡洋艦4隻、巡洋艦若は駆逐艦1隻
艦種不詳13隻
撃墜
112機
基地における撃墜を含まず
2.我方の損害
飛行機未帰還312機 >>632
大本営発表を聞いてた国民は、沈めても沈めても大艦隊で襲ってくる
アメリカの底知れぬ物量には勝てないと思っただろな >>629
「戦艦の防御力は決戦距離から放たれた自艦の主砲弾に耐える」
これは日米英独伊仏の戦艦に共通する。 >>627
真珠湾にはビッグセブンの2艦がいた 日本で言えば陸奥長門を置いてたのと同じ これを囮にして日本を釣り上げたというならルーズベルトは孔明張良以来の大軍師 >>636
レイテ以降じゃないとレーダー射撃の差で撃ち負けるかも
センチ波レーダーの改修に手間取り過ぎたのが痛すぎる
馬鹿な海軍の技術士官がレーダーは武人の蛮用にも
耐えられるものじゃないとっていうんで真空管の
本数が増え且つ衝撃に弱い
鉱石検波器使ったスーパーヘテロダイン回路方式を
頑なに否定して見向きもしなかったせいで……
尚アメップは専用の操作員だけにレーダーを弄らせ
山程の予備部品を抱えて戦争に臨んだ模様 >>610
日本にも空軍か資源を絶対的な権限で管理する部署必要だったよな
陸軍がまともな航空機生産できている一方海軍がゲテモノ作りまくって
リソース無駄食いしていたのが心から腹立つ >>633
欧州戦線にも大軍を投入しての2正面をこなしてるんだから次元が違うとしか なぜ単冠湾からそのままアリューシャン列島方面に進出しなかったのか謎
ハワイは地球半周近く離れてるのにアホすぎる 空母はヘリコプターが飛べるぐらいで十分
むしろヘリのが強い >>640
単冠湾からハワイまで六千km、地球1/6くらいだな
アリューシャン進出してサケマス漁でもするのか 戦中のヒコーキ生産量とか増産ペースも、日米には絶望的な差があったそうで >>640
お前の世界じゃアリューシャンに大油田でもあんのかよw
何が見えてんだよw >>645
伊四〇〇型は建造費がかかりすぎるからなぁ。大和型1隻分の建造費を全額充てても約4隻しか造れない。
おまけに搭載機の晴嵐も高い……しかも液冷発動機。 >>627
らしいな…って…
ノースカロライナは1941年春に就役こそしたが、1941年中はほとんど不具合の改修と大西洋艦隊に配備された後も訓練や整備にあけくれて日米開戦を迎えたし、次級のサウスダコタ級の就役は開戦後の1942年なんだから、ノースカロライナ級やそれ以降の戦艦が太平洋艦隊の第一線艦として1941年末に真珠湾に停泊してるわけないだろ >>647
まぁ、ミッドウェイで勝ってたら皇軍がホワイトハウスに日章旗をかかげてた!
ってバカもいるからな 日本は無駄に地方空港を造りまくったお陰で戦時には助かるなー。軍用基地化しましょう。 今現在においても真珠湾攻撃で二次攻撃をして石油タンクを破壊しておけばという言説は多い
石油は血の一滴の極めて日本的発想と思う
産油国のアメリカにおいて燃料タンクを破壊したからどうだというのか
石油も精油もいくらでもできる タンクも給油タンカー並べとけば事足りる 日本海軍にしたって海外泊地じゃそうしてるんだから
施設のしろ空爆艦砲で月面のようになったサイパンや硫黄島をあっという間に一大航空基地化するアメリカの土木力を見れば艦載機如きが爆撃して何ほどの事になるか
初動の攻撃だから準備もまだというのはあり多少反攻を遅らせる事はできただろう その時間を稼いだとしてもどのみち海軍は大風呂敷で展開するだけ 原爆は完成するしドイツは敗北してソ連は参戦して来る >>644
戦中のアメリカの航空機工場の様子をとらえた写真は色々残っているが
奥行き数百mはあろうかという工場内にB-29がずらーっと並んでる画なんてまさに絶望
アメリカ軍にももちろん損害は出ていたがそれをはるかに上回る供給体制があり
日本軍がちょっとくらい反撃したところで焼け石に水だったな
日本側にもそれを理解していた者はおり早くから講和を模索していたがアメリカ側に
その気が全くなかったのは不幸中の不幸であった
末期に至っては戦中でありながらヤルタ会談により戦後が実質始まってしまったので
完全に詰んでいたが >>656
終戦(敗戦)が遅れれば遅れるほど、
戦後日本の西側とソ連の分割統治の可能性が高かっただけだよなぁ。
北海道は少なくともソ連領だったろうし。
日本が徹底抗戦し、時期が遅れるほどソ連は進行しただろう
東京(関東)以西は確実に西側だったろうけど。
ソ連には日本海渡って上陸作戦する能力はなかったろうからあくまで島伝いの陸上進軍しか当時は出来なかったろう >>658
北海道がソ連領にならなかったのはユダヤの介入なので
時期がずれ込んでも樋口が異動しないかぎりあまり関係ないかと >>218
最後まで戦艦を建造していたのが大英帝国なんだよな
色々あたおかな国だよな >>640
ハワイ作戦の目的を知らないの?
>>656
日本は開戦前に苦労してタンクの地下化を実施したのに金持ち米国が
していないはずがない。だから露天タンクは空だと判断していたからな。 >>660
イギリスは、というかチャーチルが戦艦好きだった
第一次大戦で海軍大臣やってたころから、戦艦好き
ビスマルク追撃戦に興奮し、チャンネルダッシュで怒髪天を突き、マレー沖海戦で大ショックを受け、フィヨルドに逃げ込んだ不動状態のティルピッツ撃沈に血道をあげる
航空機の時代にこれだけ戦艦に拘っていたのはチャーチルだけだろう ヒトラーは戦艦は廃艦にして要員は潜水艦に回し、砲は陸揚げして要塞砲にと言い放ったが実際ヒトラーの方がドイツの防衛には役だっただろう >>659
交渉の話じゃなく、軍が侵攻してしまったら話は別だよ
プーチンでさえそうなのなスターリンならなおさら一度取ったもんは渡さないよ 日本が大型空母保有しちゃうと大和みたいに温存しまくってしまう気がするんだけど >>666
あと1年終戦が遅れたら、日本共和国が対馬海峡と津軽海峡を挟んで朝鮮人民共和国と日本人民共和国と対峙する、素晴らしい未来が待っていたと思うw >>665
戦略爆撃至上主義のルメイ閣下と似た臭いがするな >>662
松本零士が好きそうなメカ。
作るのは出来る、問題は空母レベルの大きさの潜水艦はどうやっても隠密行動が出来ないと言う点。 >>671
どう考えても航空機積むよりミサイルマシマシの方がいいわね >>3
いきなり小型改造空母を50隻とか
頭お菓子いレベル >>7
マレー開戦で「戦艦要らなくね?」と気付いたのは日本
大和武蔵はその前だからしゃーない >>672
伊400型がミサイル潜水艦の着想の原点だから結果的にその通りの進化をしているな >>673
世代も何も、そもそも西崎が二匹目のドジョウを狙って爆死した作品だから、俺みたいなクソアニメマニア以外には殆ど知られてないだろw エセックス級は装甲薄くしたから量産や工期短縮できたわけで
制空権取っちゃえば装甲なんて薄くてもいい 図に乗って領土拡大の侵略を目論むから空母が戦艦が必要になる
専守防衛に徹していれば陸上基地の局地戦闘機と陸上砲台だけで事が済むのに 多分100年もしないうちに、使い捨てドローンの潜水空母は主戦力になると思うぞ
近く空は無人が主体になんだろ
ドローン黎明期の今ですら使い捨て程度のコストだし
超ステルス化した有人管制機だけが陸上や空母から出るんじゃねえかな 自我を持った超AIが運用する無人空母が完成したら起こしてくれ。
あ、トンボ釣りと潜水艦も無人で頼む。というか艦隊運用まとめて超AIに任せれば良いな。 カタパルトもそうだけど、新鋭機の重量増に対応した着艦制動装置(ワイヤー)を開発できなかったのも不利に働いたそうで
それを考えればデカいスホーイをガンガン空母で離着艦させている中国はそのあたり上手くやったんだろうな 終戦が一年延びたらダウンフォールされてたから海軍が無能で良かったと思う
海軍が陸軍みたくなまじ優秀だったらどうなってたことか
・アメリカ日本本土侵攻作戦「ダウンフォール作戦」
まず主要都市に計15発原爆投下
次に枯葉剤と毒ガスを大量に散布して日本の食糧生産力を破壊し市民兵を大量に殺害する
最後に航空母艦60隻からなる戦闘艦500隻をもって沿岸部を吹き飛ばし、
輸送艦3500隻で兵員150万人を上陸させる
6000機のジェット戦闘機などを主戦力に据えた航空機
パンターやティーガーに正面から撃ち勝つ重戦車を主軸にした戦車群 >>678
沈没寸前まで被害を受けたバンカーヒルやフランクリンを
なんかと復旧させたアメリカ軍のダメージコントロールの凄さよ。 >>5
パヨクさんは大学出てもダメなの物はダメって身をもって証明し続けててご苦労さん >>684
たぶんそうなっても、アルプスの山中の洞穴に一部の憲兵や参謀が竹槍や手榴弾持たされた爺や子供に囲まれて、剣を振り回して「突っ込めー!」って抵抗したんだろうな
いつものように朝鮮人が大はしゃぎしていますが、実際は米国もかなり苦しい戦いでした。
----
『リンドバーグ第二次大戦日記』(角川ソフィア文庫/(charles Lindbergh米国元pilot)
■1942年■
01/16「ワシントンの噂によれば真珠湾の大失態で軍法会議が開かれ処刑が行われるかもしれないとか」
01/18「今や日曜日の夜のニューヨークは異様に見える。ショーウインドウの大半は暗くビルの窓も
灯火が見えるのは数えるしかない。ざわめきは消え失せたといってよい」
02/04「戦時公債の購入についてモルガン商会へ行く。誰も彼もが内心戦争の行方や政府の莫大な
支出を憂慮している気配が容易に察知される」
05/20「06/01日を期して全国的なガソリン配給制が実施される。」
「フィリピンから帰還した士官と会う。初日ゼロ戦が飛来し地上機を破壊された」
11/18「噂によれば北アフリカ侵攻作戦は、選挙を有利にするため中間選挙の2日前に組まれた。」
「東部諸州ではガソリンの配給が3ガロンに削減される」
「街路は暗い。灯火は暗くしてある。まるで欧州の都市のようだ」 「軍縮しようとしたら戦争になっちゃった」
という悲劇だよね? >>673
ブルーノアは海上では空母、畳んで潜水艦じゃなくて、宇宙空母だからな あの頃は艦載機がとてつもなく小型軽量だったもんな
今じゃドローンくらいしか飛ばせないでしょ? >>256
大鳳「やっぱ鉄で覆わないとね」
信濃「だよねー」 >>632
あの台湾沖でも損害は正確に言ってるのか。
ミッドウェーの大本営発表は敵空母2隻撃沈でこちらが1隻沈没で1隻大破。
日本海軍の常識では大破=自沈処分やむなしのレベルだこら本当だとしても勝ったぞ万歳とはならないんだよなぁ。 >>637
レイテの頃には日本海軍の電探でも目標との距離が1発で出るので砲撃にも頼れるってなってるのだがそれでも煙幕の向こうの目標を撃つには能力不足なので性能向上を望む、米海軍からは煙幕に逃げこんだら敵艦の射撃精度が落ちたので日本海軍の電波兵器は貧弱だと言われてるんだよなぁ。 >>450
大戦中の日本空母の話になると必ずカタパルトがないのが欠点とか言われるけど油圧のそれの何で開発に手こずったのか分からない。 >>695
まぁ仮にカタパルトが付いてたからって戦争には負けてたとは思うけどな >>695
シール技術の問題 例えば日本機のエンジンは油漏れが当たり前で
駐機しているとエンジンの真下の地面は漏れたオイルが溜まっている
有様で輸入したFw190が全くオイル漏れがないのとは対照的だった。
ましてや数トンの機体を瞬時に打ち出す油圧カタパルト開発は手に余った。 >>697
油漏れするのは油が入っている証拠である。 >>450
射出ができたとしても着艦する機体を止める拘束ワイヤーが作れなかったらしい
厳密に言えば、開戦時に運用されていた拘束装置では後に投入された彗星天山(あと烈風)のような重量級の機体を止められない
(重量と加速に耐えられず数回の使用で壊れる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています