仏年金改革抗議デモ参加者、警察の殴打受け負傷 睾丸切除
https://www.afpbb.com/articles/-/3448249
>フランス・パリで先週、年金制度改革案に抗議するデモにカメラを持って参加していた男性が、
>警察官から警棒で股間を強く殴打されて負傷し、片方の睾丸の切除を余儀なくされた。
> 代理人によると、男性はスペイン系の26歳で、
>カリブ海(Caribbean Sea)にある海外県グアドループ(Guadeloupe)在住のエンジニア。デモの写真を撮っていた。
>「公権力の行使者による、体の一部切断につながる故意の暴力」を受けたとして、被害届を出す意向だという。
> さらに、「殴打は激しく、片方の睾丸を切除しなければならなかった」と代理人は説明。
>男性は現在も入院中でショック状態にあり、なぜ負傷する羽目に陥ったのかと問い続けているという。