広大な空き地で淀川河口からすぐ。埋めとくのにもってこいの、夢洲という場所もあったのにねえ

学問には全く興味がないチンピラ維新。
博物館のリクエストなんて聞いてないことにして、なぜか土運船の手配は瞬時について、お友達業者にガッポリの構図