【東京】「殺してと言われた」妹(74)の殺人罪に問われた女(79)「嘱託殺人罪」主張し争う 三男(47)に対する嘱託殺人罪は認める [ぐれ★]
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※TBSテレビ
2023年1月24日(火) 12:19
本人に頼まれて息子を殺害し、保釈中に妹も殺害した罪に問われている79歳の女の初公判で、女は妹の殺害について「殺してと言われた」として、殺人罪ではなく刑が軽い「嘱託殺人罪」にあたると主張しました。
小玉喜久代被告(79)はおととし、東京・あきる野市の三男・昭さん(47)に対する嘱託殺人の罪と、この事件で起訴された後、保釈中に羽村市の妹・後藤喜美子さん(74)を殺害した殺人の罪に問われています。
きょうの初公判で小玉被告側は、三男については起訴内容を認めましたが、妹については「殺してと言われた」と主張し、殺人罪より刑が軽い嘱託殺人罪が成立すると主張しました。
続きは↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/290584?display=1 >>1
この流れならいえる
今日ワイの誕生日なんや・・・ 80も過ぎるとそろそろ安楽死の権利もあっていいかな。 もしかしたら事実はそうかもしれないけど、
録画か何か残して第三者が見て分かる証拠を用意しておかないと認めて貰えないでしょ…? 保釈中に殺してるのは何やねん
どんなに頼まれても二度もやるなよ
あとこのババアはなぜ自殺しないのか不明、もっと殺すつもりなのか? >>6
痛けりゃ選ぶかもしれないが普通意識があったら選ばないと思う あまりにも多すぎる団塊の害虫と団塊ジュニアの害虫
どんどん殺しあえよ 息子に殺害頼まれたか 70代母親を殺人未遂の疑いで逮捕
04月03日 06時39分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20210403/1000062557.html
2日、東京・あきる野市の住宅で40代の息子の首を絞めて殺害しようとしたとして、70代の母親が殺人未遂の疑いで逮捕されました。
息子はその後、死亡しましたが、母親は調べに対し「『殺してくれ』と頼まれた」と供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。
警視庁によりますと2日午後0時半ごろ、東京・あきる野市の住宅で「息子の首を絞めた。息をしていない」と母親から110番通報がありました。
警察官が駆けつけたところ、この家に住む小玉昭さん(47)が布団の上で意識がない状態で倒れているのが見つかり、病院に搬送されましたが、およそ3時間後に死亡しました。
警視庁が近くにいた母親に事情を聴いたところ、息子の首を絞めたことを認めたため、殺人未遂の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、母親の小玉喜久代容疑者(77)で、調べに対し、「苦しそうにしている息子から『殺してくれ』と頼まれた」と供述しているということです。
警視庁によりますと、息子の昭さんは糖尿病を患っていて、当時はみずからインシュリンを投与した後だったとみられるということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 74歳妹 あばら骨7本折れる 77歳姉に首絞められ死亡
国内
2021年9月23日 木曜 午後5:08
https://www.fnn.jp/articles/-/243320
77歳の姉が、妹の首を絞めた疑いで逮捕された事件で、妹のあばら骨が7本折れていたことがわかった。
小玉喜久代容疑者(77)は9月20日、東京・羽村市で、妹の後藤喜美子さん(74)の首を絞め殺害しようとした疑いで逮捕され、後藤さんはその後、死亡した。
小玉容疑者は、「妹に頼まれてやった。妹が自宅で転倒して腰を骨折し、『生活がしにくくてつらい』と話していた」と供述しているが、司法解剖の結果、死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息死で、腰ではなく、あばら骨が7本折れていたという。
警視庁は、容疑を殺人に切り替え、調べている。
77歳の姉「苦しいから殺してと頼まれた」 妹の首絞めた疑い
09月21日 20時14分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210921/1000070467.html
20日、東京・羽村市の住宅で74歳の妹の首を絞めて殺害しようとしたとして77歳の姉が逮捕された事件で、姉が調べに対し、「妹の体が不自由になり『苦しいから殺してくれ』と頼まれたので、電気コードで首を絞めた」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。
警視庁が詳しいいきさつを調べています。
職業不詳の小玉喜久代容疑者(77)は、20日、東京・羽村市の住宅で妹の後藤喜美子さん(74)の首を絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。
妹は搬送先の病院で死亡しました。
小玉容疑者は容疑を認めているということですが、その後の調べに対し、「妹が1週間ほど前に自宅で転倒して腰の骨を折り、体が不自由になった。『苦しいから殺してくれ』と頼まれたので、電気コードで首を絞めた」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。
容疑者はことし6月、糖尿病を患っていた47歳の息子に頼まれ首を絞めて殺害したとして嘱託殺人の罪で起訴され、7月に保釈されていました。
その後、妹と同居していたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 息子を殺害、今度は保釈中に妹を…連続嘱託殺人で逮捕された77歳老女の“心の闇”
2021年9月27日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09271040/?all=1
都心から車で1時間。東京都羽村市の住宅街で、77歳の女が74歳の妹の首を絞めて殺害する事件が起きた。「苦しいので殺してほしいと頼まれた」。この老女は5カ月前にも、別の家で実の息子を殺害し、嘱託殺人の罪に問われ保釈中の身だった。次々と家族を殺めた老女の周りで、いったい何が起きていたのか――。
***
夕方から物音一つ聞こえなくなる家
築40年という2階建ての一軒家の木製の表札には、いかにも昭和といった古めかしい男性の名前が掲げられていた。小さな庭の手入れは行き届いている。
隣家の住人が語る。
「私は春にここに越してきたばかりなんですが、当時は殺されたおばあさんが一人で住んでいました。表札の名前はおばあさんのお父さんで、ここは姉妹の実家にあたります。独り身のおばあさんは近所付き合いが苦手で、ずっと家に引きこもっていました。ちゃんとお会いしたのは挨拶に伺った時の一度だけ。警戒した様子で玄関に出てこられましたが、『はい、わかりました』と言ってすぐに戸を閉めてしまった。ただ、身ぎれいだった印象があります。割烹着のようなものを着けていらっしゃいました」
朝はいつも早く、5時くらいには雨戸が開けられたという。
「それから決まって掃除機の音が聞こえてきます。夕方には雨戸が閉められシーンとする。物音一つ聞こえなくなるのです」(同前)
報道によれば、最近になって姉が越してきたという。だが、隣人は一切、姿を見かけたことはないと話す。
「ニュースではそう言っていましたが、私は家の中から話し声を聞いたこともありません」
小学校の用務員だった父
その姉こそが、小玉喜久代容疑者(77)だった。
「妹の首を絞めて殺しました」
この家から110番通報が警視庁に入ったのは、
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/09271040/?all=1&page=3 2023年1月24日 13:53
妹の殺害も“本人から頼まれた”と主張 79歳女の初公判
https://news.ntv.co.jp/category/society/99633bdbec564b95b28e81cf7e39e75f
2021年、本人から頼まれ息子を殺害した嘱託殺人の罪で起訴された後、保釈中に妹も殺害した罪に問われている79歳の女の初公判で、女は妹についても、本人から依頼を受けて殺害したと主張しました。
無職の小玉喜久代被告は2021年、都内の自宅で本人に頼まれて47歳の息子を殺害した「嘱託殺人」の罪と、その後、保釈中に身元引受人を担っていた74歳の妹を殺害した2つの罪に問われています。
24日の初公判で、小玉被告は息子の事件については起訴内容を認めた一方、妹の殺害については「殺してと言われたので」と述べ、息子の事件と同様、「嘱託殺人」にあたると主張しました。
また、弁護側も「病気やケガで苦しむ2人から早く楽にしてほしいと頼まれ、手にかけてしまった」と述べました。
一方、検察側は冒頭陳述で、妹が自殺願望を示したことはなく、「保釈中に身元引受人を殺したほかに類を見ない事件だ」と指摘しました。 「妹に頼まれた」殺人未遂で女を逮捕、息子への嘱託殺人で起訴後保釈中に
20日 21時35分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4364370.html
東京・羽村市の住宅で妹の首を絞め殺害しようとしたとして77歳の女が逮捕されました。
逮捕されたのは小玉喜久代容疑者(77)で、きょう午前11時ごろ、羽村市の住宅でこの家に住む妹の後藤喜美子さん(74)を首を絞めて殺害しようとした疑いがもたれています。後藤さんは搬送先で死亡が確認されました。
警視庁によりますと、小玉容疑者は「妹に頼まれて首を絞めた」と供述しているということです。
小玉容疑者は今年4月、あきる野市で、同居する息子(三男・当時47)を殺害した嘱託殺人の罪で起訴され、保釈中でした。この事件でも当時、「息子に頼まれ首を絞めた」と供述していたということです。
※ 2021年9月 >>7
毎日書いてるんだからいちいちレスしなくていいよ 本人が言ってるだけやん。殺して、と頼まれたって。何の証拠もない。なのに老婆だから危険性なかろうと保釈。でまた殺人を繰り返した。
日本の司法さぁ… 刑務所入れても最終的に介護せにゃならんから老人入れるのイヤなのは分かるけど、これは酷い。 >>34
女だからだろうね。これが男だったら保釈してない。日本の司法は異常な女尊男卑。 やっぱり安楽死制度が必要なんだよ
安楽死制度があれば家族に無駄に罪を負わせることもないのにさ
安楽死制度反対している連中が血も涙もない悪魔だってはっきりわかるよね 嘱託殺人で事実を認めており、特に逃走や罪証隠滅の恐れがないといえるケースにおいては、
保釈は法に則った適切な判断だということになる
逆に、仮に再犯の恐れがあったとしても、再犯の恐れをもって保釈を不許可にすることは
できない
保釈の判断を批判してる奴はどのような理由でおかしいと言ってるのか説明してくれ >>39
その精度があることで救われる人も将来の不安少しへる人もいるかもね >>39
ちょっと生活が苦しいなんて理由で安楽死させてくれる国なんて世界のどこにもない >>41
それな
死ぬ時は自分で選べるって言う安心感が欲しいよね
いつでも死ねるなら、今じゃ無くても良いかなって 死にたくても手足が動かなくて死ねなくなることもあるしな 検察「自殺願望あった姉の首を50分間絞めた」嘱託殺人罪に問われている38歳弟「周りに相談すべきだった」
2022/04/15 16:19配信
https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220415_17742
本人から「殺してほしい」と頼まれ、姉を殺害した罪に問われている38歳の男の裁判の初公判で、男は「もっと周りの人に相談すべきだった」と話しました。
東京都の無職・小坂逸朗被告(38)は今年2月、姉の西トモ子さん(当時46)に「殺してほしい」と頼まれ、津市内にある西さんの自宅で首をタオルで絞めて殺害した嘱託殺人の罪に問われています。
15日、津地裁で開かれた初公判で、小坂被告は起訴内容を認めたうえで、「姉には申し訳なく思っている。もっと周りの人に相談するべきだった」と話しました。
続く冒頭陳述で、検察側は「自殺願望があった姉を確実に殺すため50分間にわたり首を絞めていて、犯行は非常に危険性が高い」などと指摘し、懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は「姉は自ら殺害を頼み、凶器のタオルも用意していて悪質性は低い」と執行猶予付きの判決を求めました。判決は4月27日に言い渡されます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています