カチカチ山、さるかに合戦はどう変わった?時代と共に移り変わる「日本昔話」のコンプライアンス事情 [七波羅探題★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/244dc6d5057e1e01fbc37ce86d11bc45f731bd8b
時代と共に変化した日本昔話① 「さるかにばなし(合戦)」
昔と今で内容が大きく変わっている日本昔話といえば、「さるかにばなし(合戦)」が有名だ。
そもそも「さるかに合戦」というタイトルが現代では「さるかにばなし」になっていることに驚く人も多いだろう。
昭和生まれの筆者にとっては「さるかに合戦」だが、現代っ子には「さるかにばなし」として馴染んでいる。「合戦」のまま出版されている絵本もまだあるにはあるが、「戦い」という表現があまりよろしくないらしい。
【さるかにばなしの昔と今】
昔→今
カニは猿が木の上から投げた柿で甲羅を砕かれて死んでしまう
↓
カニは猿が木の上から投げた柿があたって気絶するが、一命をとりとめる
子カニと仲間が協力して猿をこらしめる
↓
子カニと仲間が協力して猿をこらしめる/または寝込んでしまったカニのために仲間だけで猿をこらしめる
カニの仲間は臼と蜂と栗と牛の糞
↓
カニの仲間は臼と蜂と栗と昆布
仲間たちが猿をこらしめた後、敵討ちのために子カニが猿の首をチョン切る
↓
こらしめられて改心した猿が謝り、みんなで仲良く柿を食べる
時代と共に変化した日本昔話② 「カチカチ山」
「カチカチ山」
本当は怖い日本昔話の筆頭として知られるのが、この「カチカチ山」だ。
その不気味さは、ネットで「カチカチ山」と検索すると「カチカチ山 サイコパス」や「カチカチ山 カニバリズム」など物々しいキーワードが並ぶほどだ。
もし残酷な表現が苦手な方は、この先は読まないことをおすすめする。
【カチカチ山の昔と今】
昔→今
タヌキはおばあさんを騙して殺してしまう
↓
タヌキはおばあさんを殴って気絶させる
皮を剥いでおばあさんに化けたタヌキは、おばあさんの肉を煮込んだ「婆汁」をおじいさんに食べさせる
↓
あの手この手でタヌキをこらしめたウサギは、最後に泥船でタヌキを溺れさせ仇を打つ
↓
あの手この手でタヌキをこらしめたウサギは、最後に泥船でタヌキを溺れさせ反省させる
タヌキは助けを求めるも、ウサギに櫂で叩かれ溺れ死んでしまう
↓
タヌキはウサギに櫂で叩かれて改心し、助けられる
↓
タヌキがみんなに謝って仲直りし、おじいさん、おばあさん、ウサギ、タヌキで仲良く餅を食べる
結末などは筆者もうろ覚えだったのだが、改めて昔版のあらすじを見るととても小さな子供に読み聞かせたいものではない。これはマイルドに改訂されるのも無理はないように思う。
本によっては、婆汁を食べたおじいさんが感想を述べるシーンや、タヌキがおばあさんの骨をおじいさんに見せて正体をバラすシーンなどもあるという。
現代版ではタヌキの残虐な行動は根こそぎカットされ、おばあさんは殴られて寝込むだけで死なないことも多い。
また、昔版のウサギは数回にわたってタヌキに制裁を加え、助けを求めるタヌキを許すことなく、最終的に追い打ちをかけて殺してしまう。そんなウサギの行動について現代では「やりすぎ」という意見も多いらしく、タヌキを許すストーリーに見直されている。
さるかにばなしもそうだが、改心した悪役をみんなが許して平和に仲良く共生するというのが今風のハッピーエンドなのかもしれない。
物語のコンプライアンス事情
伝統的な日本昔話でも、多くの人の目に入る以上避けて通れないのが表現の見直しだろう。
今回紹介したさるかにばなしとカチカチ山は2023年時点のものだが、数年後、数十年後にはまた違った物語になっている可能性もある。
もし興味のある人は、その他の日本昔話についても調べてみると意外な発見があるかもしれないのでおすすめする。
※長文の為全文は出典先で 大造じいさんがガンを撃ち殺す
↓
大造じいさんがガンを改心させて更生させる ウサギが復讐でタヌキ殺すのを正当化するために
タヌキは極悪非道でなくてはならんのだろ > その不気味さは、ネットで「カチカチ山」と検索すると「カチカチ山 サイコパス」や「カチカチ山 カニバリズム」など物々しいキーワードが並ぶほどだ。
パーソナライズド検索🥺 カニ・・・日本国民
猿・・・・安倍晋三
臼と蜂と栗と牛の糞・・・山上さん 舌切りスズメとかひどい
しきたりスズメに変えて下さい 赤ずきんは改変しようがないよな。
グリム童話と比べてもカチカチ山の狸の残虐性は頭ひとつ抜きん出てるな。 さるかに、自分が読んだのは猿の首をちょん切る要素はなかったな
猿がトラップの連続で只管ひどい目に遭って終わり
その他は昔版と同じ 別にやさしい世界ばかり見せる必要ないと思うんだけどな
昔話や逸話ってのは要は悪いことをすれば報いを受けるみたいな啓蒙のためのものなんだから
中途半端な展開だと本旨が伝わらんやろ 昔の残虐性をある程度削ぐのは仕方ないだろうが、
結末を真逆に変えるとかはパヨクそのものだよな。
鬼と桃太郎が話し合いで仲良しになるとかw 何がコンプライアンスだよお前らが勝手にマイナールール広めたせいでめんどくせえ世の中になってんだろ
失礼クリエイターといい癌にしかなってねえな 謝れば許されると思った世代が成長してきてると思うと恐ろしいわ うしのふんはなんでNGなんだ
子供はうんこ大好きだろ ストーリー変えたらまた後世の人が困るんじゃないか? 三枚のお札は変わってないよな
小さくなった鬼婆を、和尚が餅と一緒に食ってしまう
和尚の方がヤバい はなさかじいさんとか犬が死んで灰にならなきゃ話が進まない系は変えられないよね >>1
これ改変する前のも残しておかないとダメだな 新しい話を作ればいいんじゃないの
これほどの改変ならもうオリジナルのタイトル背負えないじゃん 金太郎が話として一番つまらないよな
水戸黄門の格さんの話らしいけど、熊に相撲で勝った子供が将来水戸黄門の右腕になりましたって話としては弱すぎる 怖い系の絵本て何のために存在してるんだろう
子供にトラウマ植え付けて楽しいか >>24
別にええんだよ。それが御伽話だ。
そのうちにシンデレラも黒人になる。やがて犬も人間扱いになってわけわらなくなる。 毒にも薬にもならん話にして、いいことした気になれるんだからお気楽よの 海外でも白雪姫が黒人になったりしてるみたいだし日本に限らず時代の流れなんだろうね もう新しい物語作った方が良くないか?
でも、親世代が子どもの頃読んでたタイトルの方が買って貰えやすいんだろうな 舌切り雀が断トツで救いが無い
全てが 妻が糞人間 って所に落ち着く
やさしいお爺さんがいい思いしても結局妻はゴミ人間っていう 桃太郎はレイシストのキチガイ。
鬼は鬼ヶ島で暮らしてただけなのに、襲撃した挙げ句宝を奪って帰った。 >>18
俺の記憶では臼が落ちてきてトドメを刺されたような。
首チョンパは知らないわ。 童話ってだいたい最初はそうやろ
大人が書いてんだから タヌキに火をつけるために火打石を鳴らさないのにタイトルはかちかち山のままでいいのか 幼稚園児なら改定後のマイルド版でいいけど小学生は改定前のほうを好みそう >>20
「オレ、参上!」とか「最初からクライマックスだ!」とか。 畜生を引き連れた桃太郎とかいう無法者が平和に暮らしてた鬼たちの島を襲撃した話も酷い話だよな。 子供のころ聞いた時には不思議と残虐とも思わなかったな >>12
爺さんのまま呆然として終わる
爺さんになって絶望し海へ入水自殺示唆で終わる
爺さんになったあと亀になる
このくらいパターンあったっけ 昔話ってのは口承で伝わるものだ
時代に合わせて少しずつ変化していく
だが残酷シーンは元々それほど悲惨な描写は最初から描かれてない
切っても血は出ないし食べても存在が消えるだけ
鬼は死んでしまいましたとさ、めでたしめでたし、お仕舞い、ちゃんちゃん、と語り〆めという結びの言葉で締められる
そういう文法で出来ている
今の日本人がそういうことも知らずに勝手な道徳に結びつけようとするから気持ちの悪い物語が出来上がってしまうんだよ 現代向けにマイルドにするのは問題ないだろ(´・ω・`)
ただそれはコンプライアンスの問題じゃない
主人公が犯罪者だって何やったって物語の中では問題ないわけで
単に編集者が自分の責任で改変するのに、それをコンプライアンスとか外圧のせいにするなと言いたい
編集者が編集者の責任で改変するんだよ >>43
鬼は元々は強盗を繰り返すヒャッハーで桃太郎がケンシロウだろ まあ本当は恐ろしいグリム童話とかアンデルセン童話と言われてたのが子ども向けにライトになるのは必然。 そのうち「報復は私刑にあたる」として裁判にかけられるようになるのかな 福井では
サルがカニを茹でてカニ味噌をつけて食べてしまいました
甲羅と殻は翌日の味噌汁の出汁に使いましたとさ 児童書用に柔らかい表現にするのは仕方ないけど
猿も狸も悪いヤツだから、みんな仲良くは大団円は駄目だろ >>14
スズメ「マナークリエイターのお婆さんにパワハラされ鬱になりました」 勝手に改変して出典も注釈もなしとか少しはオリジナルに敬意払えや 残酷さも物語の重要な要素なので言うなれば改悪なんだよな
人ではなく動物って時点で既に一定の配慮がなされているわけで、とことんマイルドにしたら復讐劇のカタルシスが得られなくなる
猿と仲良くなるっていうオチは論外で、まったく違うメッセージ性になっちゃうよね
童話へのリスペクトが足りないんじゃないかな? >>60
桃太郎が人間かホムンクルスかで法的には異なるのかな? >>54
タヌキが溺れ死んでも、そりゃあ悪いことした報いだろって思ったな
ゴレンジャーとかでも悪者は最後は死ぬので、そう言うので悪者は最後は死ぬってのに対して
疑問を持たなかったのかな タヌキ「爺さまや、タヌキ汁は旨いかや」
爺さま「うまいうまい」
タヌキ「ええ出汁が出とるでのぉ」
爺さま「んまんま」
タヌキ「ほんまに旨いかや」
爺さま「んまんま」
・・・・・・・・・
タヌキ「おまえが食ってるのは婆じゃ、こりゃ婆汁じゃ!m9(^Д^)プギャー」
子どものとき震えたわ 牛の糞のくだりて
猿が外に逃げようとしたら牛の糞で転けて
うわー汚ねーえんがちょて言われた話か >>61
そういうのは最早二次創作だよ
コミケに出されてる同人誌と変わらない
教養のない人間が商業のために変なパロディ作って子供を洗脳して
口承文学というものがどんどんおかしくなっていくのを見るのは悲しいね >>65
ハッテンサウナ鬼ヶ島から帰らない桃太郎… 必殺仕事人も悪党と仲良く大団円で終わったらつまらんな ヘンゼルとグレテルの話も、グリム兄弟が伝承を収集したときは
子供らを山に捨ててこいと父親に言ったのは実の母だったそうだ
それじゃあんまりだから少し変えて継母にした
しかし話の結末まで変えるのはやりすぎなんじゃないか 大昔から桃太郎はセクスして産まれたじゃなくて、桃太郎は桃から産まれたに改変されてたとかあったろうしマイルドになるのはいつだってそういうものなのではないの それ言ったらグリム童話なんか、ポリコレ天国の今の欧米では焚書モノなんでは。 やはりそうか。
子供に絵本をよんでて、こんな話だったかなと首をかしげながら読んだ。 >>76
今はキリギリスがギターを弾いて歌を歌ってアリたちを楽しませて、
楽しませてくれたお礼ってことでアリが蓄えてた餌をあげるみたいになってるようだね
そう言う風に改悪したからゆたぼんが生まれてしまったんだな 三匹の子豚も兄たちが食べられずに助かったりオオカミも鍋の材料にされず逃げ切ったりするからな タヌキを抹殺しBBAの仇討ちを果たしたウサギ
しかしそれは全てサルとカニの陰謀の序章だった 俺がサルカニ合戦の猿だったら、おにぎりと一緒にカニも食うけどな 桃太郎
昔:桃食って元気になった爺さん婆さんがセックスして子供が出来た 節分に読む絵本に鬼とも仲良くしよう的なやつは絶対選ばないようにしてる ttps://youtu.be/XqDIkPyjda4
コレも今の時代アウトかな? >>77
まぁ、出版社も慈善事業じゃないし(´・ω・`)
売れなきゃ意味ないしな
著作権法的には問題ないし、昔ながらの奴は国会図書館とかに保存はされてるし
大筋が変わってなけりゃ目くじら立てる事でもないかなぁと
最後に仲良しこよしになるのは違うと思うがww クソフェミが桃太郎を桃子にしたのはワロタ
フェミニズムってそういうことじゃないだろ・・・ おばあさんが川で洗濯をしていると、川上から大きな桃が、「どんぶらこ、どんぶらこ。」と流れてきました。
桃は異臭を放ち腐りきっていました。
おばあさんは洗濯をやめて家に帰りましたとさ 薪に火を付けるとCO2が排出されるので
タヌキにLEDを背負わせました >>54
竜宮城で乙姫様とキャッキャウフフしてたんだから結末は救いがなくてもとんとんじゃん。 >>53
鬼は悪、討たれるべき存在という認識が子供の頃はあったんだろうな。
何故そうなのかよくわからないけどw
親が刷り込んでたとも思えないし。 >>12
あれはタイムスリップの物語やからな。
時間を止めることがどれだけ後に反動になるかという なんの改変もせず公式が配信してるチャー研を見習えYO☆ >>99
全てジェンダーフリーにするならいっそ
おやゆび息子とかはだかの女王様とか作ればいいのにね 白雪姫だって日替わり売春で7人の小人だろ
そこも改竄されてるだろ >>57
俺が知ってるカチカチ山は普通にババア汁食べさせてくるし、舌切り雀も舌切られるし、グロいのはグロいよ。
オチは投げっぱなしが多いのかな? >>12
最後鶴になって飛んでくんだからある意味転生してやり直してるから救いはあるよ tps://youtu.be/URCrKLVNZbE
まんが日本昔話でも婆汁はないのな >>110
鬼が悪というか怒りや悲しみなどの負の感情とか貧困などのマイナスの環境みたいなのを全部ひっくるめて具現化した物が鬼という架空の生き物だから。それを退治することによって今の悪い現状を変えようってのが目的なのに鬼にもいい鬼はいるから仲良くしようみたいな考えは本当に嫌い。
でも泣いた赤鬼は好き 桃太郎は、桃を切ったら中から子どもがってのが既に改変だったんだわね
桃を切って中の子どもが無傷とかおかしいからね
つか、中に子どもが居る事の説明も無いし
かぐや姫は、まあ宇宙人の托卵の物語って考えれば、まあ
って思ったが、宇宙人の流刑だったんじゃね?ってなってるのか
でも赤ちゃんだったので、大人が赤ちゃんにされるっての含めての流刑だったのかな >>118
いやだからそこで血が吹き出たり痛い苦しいと絶叫したりはしないだろ?
それが本質ではないからな
余計な描写の説明は一切なくポンポンと話が進んでいくのが本来の昔話というものだ
グロ描写ばかり勝手に妄想するのは現代の日本人オタ気質の悪い癖だよ
それはただの悪趣味でしかない ババアの煮込み汁はさすがにやりすぎ感があるぞご先祖ども 昔話といえば山姥(やまんば)よ
道に迷った人を泊めて美味しい鍋料理を振る舞ってくれる親切な人 >>115
はだかの女王様はなんかプレイ感が凄いな おじいさんがその竹を切ってみますと、中から小さな子供の
首なし死体が出てきました。おじいさんは言いました。
「おおすまんすまん、もう少し上を切ればよかったのう」 >>128
人食してたのは縄文時代からの習慣だよ
人喰い鬼というのも人が人を食ってたのを示してるし >>76
キリギリスはツイッターで時給100万円の仕事を見つけて応募しました
キリギリスの仕事先はアリさんの自宅でした 本当の桃太郎は桃を食って若返ったじいさんとばあさんの実の息子なんだよね 「本当は恐ろしい日本昔話」
みたいな本がそのうち売れる予感 昔話に騙されて人を食べる描写がわりと出てくるけど昔は飢饉の時理由をつけてって話を聞いた事がある >>137
アリさんを縛り上げ拷問、金庫を開けさせてフィリピンへ逃亡しました 猿の斬首とか見たことも聞いたことないんだが…
そんなパワーあるなら助けいらねーだろ あぶくたった煮え立った煮えたかどうだか食べてみよう ピーターラビットのお父さんが人間に捕まってパイにされて食べられたってのも結構な衝撃だった >>30
フリチン相撲でビジュアルは一番インパクトあるがな >>48
は? 何を言っているんだ? 改変されたカチカチ山の話? 虎がグルグル回ってバターになる
ホットケーキでおいしくいただきました あー悪いことしても最後は大円団だから寿司に唾つけたりするんやろな ドラゴンボールの1巻も亀仙人のセクハラ地獄でアニメのリメイクは不可能だな ごん、おまえだったのか。
そうなんです!一緒に食べましょう!
めでたしめでたし。 >>128
いつ頃からそうなったのかね?(´・ω・`)
伝承だからはっきりとした作者も成り立ちも明らかじゃないのかも知れないけど 話を勝手に変えるほうがコンプライアンスに引っかからないのかよ
昔だから別にいいだろ シンデレラも黒人にして
魔法使いに頼らず自力でお城の舞踏会に乗り込んで
王子様と情熱的なサンバを踊ったことにしよう >>162
むしろエロ全開で18禁ドラゴンボールとしてリメイクを・・・ >>158
金太郎は平安時代
水戸黄門の時点で改変済み と言うかそんな設定知らなかった ヒョロガリで何も出来なかったうさぎが
ガチムチに鍛えてタヌキをぶちのめすストーリーの方が良くない?
努力出来ない奴をこれ以上増やすな >>161
お前らジャップは進駐軍の残飯で雑炊作って食ってたんや
中に噛み終わったガムや使用済みのコンドームが入ってても美味しそうに啜ってたそうやないか
ツバ入りでも返って免疫力がつくんやないか? >>136
飢えをしのぐために人肉を食った者が追放されそれがエタヒニンのルーツになったとも言われる 悪いことをすると取り返しのつかないことになるというメッセージが失われ
何でも謝って改心すれば許されるという具合になってしまうのだな > 兼近 >>128
言うても江戸時代までは人肉食することもちょいちょいあったわけでな
空腹のあまり人肉を喰らう人も!史上最悪と呼ばれる江戸時代「天明の大飢饉」はどのようなものだったのか
https://mag.japaaan.com/archives/181032 今だとフランダースすらハッピーエンドに改変されそう >>1
アリ→奴隷生活で終了
キリギリス→YouTubeでバズって豪遊生活
ウサギ→勝負には負けたが足の速さが評価されスポンサー付いて豪遊
亀→休みなしで無理して体痛め障害生活 そんなことしても巷ではお婆さんが縛られて蹴り殺されてるのに頭お花畑か。
残酷な話は残酷なままで置いとけ。気に入らんのだったら全く別の話を作れ。 LGBTがひどいからソドムとゴモラを焼き尽くしたあの人も改変されるんか 3匹の子豚も防御失敗した2匹は食われるはずだったよな
3匹目のケースも返り討ちにしてオオカミを逆に食ってしまうというw
ヌルい感じでイジメられるだけになってたりするんだろうか 飼ってた動物が大きくなると凶暴になって手がつけられなくなったから山に捨ててこようっていうあらいぐまラスカルは改変必至だな オレの時は臼、栗、蜂が懲らしめる手伝いをして猿を村から追い出してた
最後子ガニたちにハサミで切られるのはトラウマになったかもだけど、現代の結末だと最後は謝りゃいいんだという悪知恵もついただろうなあ >>62
明治以前のバージョンだと桃太郎は宝が欲しいからと鬼ヶ島へ行っている
鬼が強盗をしたので、は後から付け加えられた
つまり「こいつ強盗殺人した挙句、死人に口なしとばかりにあることないことを!?」って流れになってるわけで
私のプロファイリングでは鬼が島周辺を襲った強盗団は桃太郎に違いないね >>178
しかもしずかちゃんの入浴シーンも多発する児童ポルノだぜ >>55
たしか玉手箱にもう一つ薬有って
若返りポーション飲んで乙姫と末永く暮らしたとか 女の子がカニを助け?たあと大蛇に見初められてお堂に閉じ籠もっていたら
カニの大群が大蛇と刺し違えて死んだ話
なんか好きだったんだけど何てタイトルか忘れちゃったわ お伽話の意義って、結局怖がらせて子供に言うことを聞かせるという「ナマハゲ方式」なんじゃね? 石川賢の桃太郎地獄変は面白かった。鬼の女子供に容赦ない桃太郎と戦闘のプロの犬猿キジが宝を巡って死闘を繰り広げる。 >>131
大昔、その手のブラックな改編ものを集めた本を持ってたわ。
2ページくらいで落ちるはなし。 >>5
今に始まったことではないぞ
桃太郎だって元は川から拾ってきた桃を爺さん婆さんが食ったら性欲がみなぎってきてセックスして子供が出来る話だったのが明治に桃から生まれた事に改変されたんやで >>30
ダレにナニを吹き込まれて老人になるまで生きてきたんだ?w 舌切り雀だと糸切りバサミで舌をちょん切るとか、子供ながらに残酷だと思ったが
そういう現代の感覚との違いに新鮮さを感じたし、印象的な話として記憶に残るものなんだよな
むしろ現代の感覚にリンクさせたら駄目でしょうと思うね まんが日本昔ばなしのエロバージョン、艶笑日本昔ばなしってあったけどみたことあるかな? >>193
蟹座誕生秘話も蟹がいい奴設定の話だったな >カニの仲間は臼と蜂と栗と牛の糞
>↓
>カニの仲間は臼と蜂と栗と昆布
なにゆえ改変されたのか
「牛の糞」さんに対する差別的な扱いに抗議したい >>30
どこで得た知識だよwww
金太郎は酒呑童子を退治した源頼光四天王の1人坂田金時だぞwww
平安時代の話だwww >>213
ただの言い訳、編集者の責任逃れ(´・ω・`)
クレームにならないように、買ってもらえるように、そうやってマイルドにしただけなのにコンプライアンスとかテキトーな事言って誤魔化してる 新昔話で改変されたという「タヌキが婆さんを殴った」というだけではその後の復讐の数々は酷すぎる
やっぱり婆さんを○してババ汁にしないとタヌキの残虐性は伝わらないし復讐の正当性が伝わると思う 伝承を改変することが
コンプライアンス的に
駄目なのでは? 猿の首ってちょん切られたのか
濡れた体を温めようと焚き火にあたったら中に隠れてた栗がはぜて飛び出して
猿のケツを焼いたから猿はケツが赤くなったという話だったような ババア汁くらいのド外道行為じゃないと背中をやけどさせて患部にカラシを刷り込み泥舟乗せて溺れ死にさせる仕置きと釣り合わないもんな >>1
それより、ヤシの木のまわりをグルグルまわってバターになるトラのほうが重要だ!!
あと、死刑を免れた変態兄弟の話も。 カチカチ山は江戸時代からマイルド版が出回ってたんだが 桃太郎が若返ったお婆さんと、あんな事こんな事して
二人が共謀してお爺さんを殺しちゃうお話 これは二次創作です
作者不明のため許諾は
得られておりませんて
最初に書いとけ まんが日本昔話の「カチカチ山」は
ウサギの目が怖いよな 昔話まで手を加えるとか狂ってるな
小さい頃に読み聞かせてもらっても変な受け取り方しなかったわ 仲良しエンドだっけか
虐めてきたやつと仲良くなるなんてレアだろうに >>235
ドラゴンボールの世界で慣れっこだろ(笑) >>97
これ文句言う人が多いけど恐らく、マイルドな方が親が選んで買ってるんだろうと思う
出版社の問題じゃなくて親の問題。記者自体が無理もない、とか言ってるしな グリム童話もやけにグロかったりエロかったりして子供に勧めるにはちょっとなあだから
子供向けはマイルドな表現でいいだろ >>238
浪士一同が仇討後に揃って自刃(切腹)は結構トラウマ。
そもそも、空気読めないアホな上司(社長)のせいなのに。 >>238
史実ではどっちかと言えば吉良がマトモで浅野がキチガイ
ってのが広く知られるようになっちゃったし >>240
もとは「メルヘン」だから「童話」というわけでもないのよな 射殺しろ!
死刑でいいだろ
顔と名前を晒せ!
悪いことをした人間には何をしてもいい、という考えが
ジャップには脈々と受け継がれている
こんな姑息な改変をしたところで
野蛮な品性をも変えることは断じてできない >>12
何の教訓もないもんな
亀は助けるな?かな。分からん。 仕返しに沈めるのを改変するのは別に構わんと思うけどタヌキのド外道具合修正したところで教訓話としちゃ弱くなるだけじゃないの
昆布とウンコもウンコのが子供には身近で親しみやすいだろうにコンプラ関係なく単に作者の好みで改変してるだけじゃん >>238
忠臣蔵の人気が落ちたのは史実では内匠頭の方がちょっと変わった人だったことが
世間に広まってしまい、色褪せたからじゃね そんなことより浦島太郎をどうにかしたれよ
竜宮城から戻ったら知り合いも家族も誰もいない遠い未来
お土産を開けたら一気に年寄りになりましたとか可哀そう過ぎる
亀なんか助けなければよかったって教訓はいらねえんだよ さすがにカニは死んでもいいだろ
普段食ってるのに何がコンプライアンスだか >>245
キチガイ信者がテロリストってオチだしな >>255
昔から時代に合わせて何度も改変されてるで 神仏の神がどうのとかの方がちゃんちゃらおかしいだろ 昔のやつの方が良い気がするけどなあ
今風のはなんか偽善っぽい
昔の方が相手を殺す時は自分も殺される覚悟でヤレ、って感じの教訓あるし
半殺しの目にあったのに反省したらチャラになって仲良しとか、あり得なさ過ぎる そんな訳でテレビでかけられない古典落語がいっぱいw
戦争中の表現規制で多くの落語がやれなくなった頃と大して変わらない
ちょっと考えて見た方が良いね そもそも何で牛の糞がモノではなく登場人物として出てくるお話になったんだ たぬきの背負った焚き木にカチカチと火をつけて燃やす とおぼえてた・・ 吉良が作法教える代わりにお礼の金品贈るのを浅野は知らず、たぶん吉良があからさまに皆のいる前で浅野をバカにした。これが原因で吉良の責任でもある >>252
年老いた親を放ったらかして遊んでた報い >>260
明治からは私刑禁止だからなあ
それが浸透してきたって事なのかな
関東大震災のときは自警団が暴走してたからなあ >>260
そもそも昔話って因果応報も教訓もないお話だらけだから
グリム童話でも「とさつごっこをする話」とか何一つ面白くもない話あるでしょ
それを時代に応じて都度改変されるのはしょうがないというか >>252
すこしふしぎな物語だからそれで良いんだよ(´・ω・`) 歴史や文化を破壊するリセットカルチャーに敏感になろう 小太り爺さん
優しいお爺さんは女性化乳房とってもらってイケメンに
意地悪お爺さんは女性化されて優しいお爺さんと結婚しました
めでたしめでたし >>159
オリジナルのカチカチ山は芝を背負って前を歩いてるタヌキの背中にウサギが火をつけて、そのシーンでカチカチ山って名前が出てくるでしょ
改変後にそのシーンを削ってもまだカチカチ山ってタイトルなのかなっておもっただけ こういうくだらない改変から生まれたのがゴミみたいなZ世代なんだから笑えるわな 悪い妖怪とか獣は人間の悪党の仮の姿
人が人をバラすのでは後味が悪いので、人間ではないから始末して良いという割り切りで罪悪感を回避する >>12
NHKは
浦島が乙姫を孕ませたが乙姫に興味がなくなり
また父親になるのも怖くなり地上へ逃げ帰ろうとしたところに
絶望した乙姫が致死性老化ガス入りの玉手箱で太郎を殺そうとして裁判をする
という新パターンを作った 桃太郎も桃から生まれたんじゃなくて桃を食った爺さんと婆さんがセクロスして生まれたんだろ ごんぎつね
少女はサンタクロースの正体を知りたくてクッキーに睡眠薬を仕込みました
翌朝階段の下でお父さんが冷たくなっていました
パパだったのか、いつもクリスマスプレゼントをくれたのは
冷たくなったパパは返事をしてくれませんでした ポリコレ改変したギリシャ神話とか古事記をこさえよう >>253
むしろカニを食うために襲いかかった、でも問題ないよな。
甲羅割って蟹味噌うめーうめーと幸せな表情浮かべてた方が正しいまである。
子ガニも全部食ってしまう。返り討ちだ!
飛んできた栗は食べちゃうし、臼はかわしてカニをゴリゴリすり潰すよ! >>269
改編する必要がなくない?
そのまま残すのが正しいと思うのだが。 ウクライナうさぎはロシアたぬきを黒海に沈めて追い討するんだろ? >>238
あれとか楠木正成がウケてたのは戦前の忠義を大事にする風潮だからだな
教育勅語に通じる サンドイッチマンの桃太郎ネタは
おじいさんとおじいさんでホモ太郎だったのに… いまババア汁作ってジジイに飲ます話を改変しとるん?
子供は残酷な話もちゃんと理解できるから、改変する方が後々人格形成に難がでるんとちゃうん? 言及されてるけど三匹の子豚の初版は
末弟豚が先に兄二人を食ってる狼を鍋で煮て食う結末がサイコ過ぎる >>28
本当は怖いシリーズに日本昔も加わるだろう さるかには猿が投げた柿が蟹の腹に当たり
ぐじゅぐじゅに潰れた蟹の腹から無数の子蟹がわらわら出てきて復讐を誓うパターンがグロい >>128
一方中国では最高のもてなしとして奥さんの肉を振る舞う(三国志)
最大の仕返しとして本人の肉を食らう(水滸伝)
と言う正反対の話があるのも興味深い 昔話って死んで終わりみたいなのも多いんだけど
ほかにもどうでもいいあっという間に終わる話もあって
もともと夜寝る前にガキが親とかジジババに話聞かせろってねだる中で
はい死んだ、終わり、もう寝ろって感じだったんじゃないかとも 俺が読んだ猿蟹合戦の結末は逃走しようとした猿が牛糞で滑って転倒したところを臼が上から叩き潰して猿死亡 統一教会に人生をメチャクチャにされ、兄を自殺に追い込まれた山上徹也が、
邪教に便宜をはらう腐敗政治家安倍晋三を銃撃し、
みごと正義の仇討ちを成し遂げ、日本を世直しをする。めでたしめでたし
↓ 真実を捻じ曲げたコンプライアンス後の修正事情
統一教会とは無関係の清廉潔白な安倍晋三元首相を、
パチンコですったような程度の私怨から逆恨みし、
民主主義を破壊する暗殺行為に及んだ、最低最悪のテロリス山上徹也 >>85
キリギリス=権藤権藤雨権藤
アリ=中6日100球厳守で40歳超えても現役で200勝 >>249
遊びに興じて時を無駄にするな、かな?
一寸の光陰軽んずべからず
…にしても亀を助けたばかりに浦島太郎は浮かばれないね
コンプライアンス的には、亀にとっては恩返しのつもりだとしても、太郎を龍宮に連れて行くときに一言説明がないとねw ツウは独り部屋に入るとシャリシャリシャリシャリ包丁を研ぎ始めた こんなヌルいこと言ってるからガイジしか育たねえんだよ
暴力を振るえば傷つくし時には死に至らしめる
そんなことも教えないで何に夢中になってんだよ わらしべ長者は現代風にアレンジしても、問題なしだよな 栗の自爆攻撃には「そこまで?」と思わないでもなかったな >>290
楠木正成と真田幸村は
時代と為政者を問わずベビーフェースじゃな
由比正雪が可哀想 基本的にウスドンは即死する
即死しない方が苦しんで死ぬ なんじゃコリャ😡
ノイジーマイノリティの意見なんか無視しろや😡 お爺さんは山へ芝刈りに、その後、川へ洗濯に行きました。 桃太郎も鬼と和解とか訳の分からない話になってるからな こういうのに口挟む奴等は暴力で改心させるのは何とも思わないのかね 騎馬戦→騎馬ばなし
雪合戦→雪ばなし
川中島の合戦→川中島のはなし
値引き合戦→値びきばなし
紅白歌合戦→紅白歌ばなし 現実から殺人は消えないのに、物語からは消すの
罪を犯したら罰せられると子供に教えないの >>12
玉手箱を開けても禿げました程度にしておくか 最近は冬になったらアリがキリギリスを助けるんだっけ
やはり働いたら負けかな モンスター vs シリーズでキングコング対エビラ作れ ももたろうもバッタバッタと切り倒してないしな
カチカチ山のお婆さんバラバラ事件はともかく、さるかに合戦は昔のままでいいだろ 桃食べて若返ってハッスルして出来た子供が桃太郎じゃなかったかい? コンプライアンス事情って
何の法令に引っかかるんだ? 変わるならまだいい
ちびくろサンボなんて話自体が無かったことにされてる ババア汁はちょと想像力はたらかせる歳になったらきついからなあ
無邪気に読めるのは小学校2年位までじゃないか >>238
忠臣蔵も懲らしめて謝って仲直りって落ちになりそう
※この話は… まあそもそも子供は童話そんな好きじゃないからね
どうせすぐ漫画やラノベに行っちゃうし
今は読物が少なくて文学か童話かみたいな時代じゃないんで まんまこういう話を鬼灯の冷徹でやってたね
コンプラ重視でお婆さん殺してババア汁食わせた辺り話から無くしちゃうとうさぎの仕返しだけが際立ってしまうって
昔話ってこういう事したらこうなりますって因果応報を子供に教えるいい題材なのに
マイルドにして物語の本質ブレブレなの本当いただけないしこういう風潮本当クソ カチカチ山は晩御飯にされそうになったウサギがバァさん殺して、可愛がられてたタヌキに罪なすりつけた話をどこかで読んだ気がする 最近の強盗とかのニュース見てると、こんなの意味ないって思うな 40代の自分の頃ですらババア汁はなかったわ
桃太郎も老親のハッスルで生まれたわけでもなかったし
あとディズニーの影響で人魚姫は王子と結ばれると思ってた知人もいた >>343
関西ローカルで新喜劇メンバーが声当てた昔話アニメとか昔あったんだぜ ババアを食ってた時代があったんだろな
その罪の意識がこの悲しい物語として語り継がれた そもそも昔の奴もある程度マイルドに改変されてるのも多いんじゃね? >>345
なんだかんだで内容よく知らんかったりするな
金太郎のオチは何かを答えられる人は少ないってのも >>308
赤い宗十郎頭巾を巻いて同田貫を腰にさした赤ずきんちゃん >>340
タヌキのしたことに対してうさぎの仕返しが度を越しているなんて考えるこまっしゃくれた子供なら
そもそも里に暮らすお爺さんお婆さんもこれまで狸汁くらい食ってただろうしババアが汁にされても仕返しされただけだろって言いそう >>184
むしろ狼が食われるバージョン知らないや。狼がレンガの家を壊せず退散するラストだと思ってたし
>>239
良性腫瘍だったかと
>>249
開けるなと言われてた玉手箱開けたからじゃないか。パンドラの話と同じだ 結婚した後に焼けた靴を継母に履かせて狂死する様を喜んで見ていたシンデレラ
はなかなかロックだなと思った 子どももバカではないので問題ない
興味があれば調べる
バカなら変えたあとの話で良い >>349
そういや金太郎のオチって知らないわ
熊と相撲の稽古して……
銀魂の元ネタの金時だってことくらいしかパッと出てこない 3匹の子豚は手抜き仕事したせいで二匹はひどい目にあいました真面目にレンガの家作った末っ子は偉いですね
って話でオオカミは撃退されて終わりだったな >>335
藁の家=風で飛ぶ
木の家=火で焼失
レンガ=地震で生き埋め 昔、有名な漫画家のコミックスで、
かちかち山をリアルに描いた作品を読んだ記憶。
タヌキが野武士みたいな鎧兜の集団のボスで、
おばあちゃんは惨殺、少女みたいなウサギはレイプされるも、
おじいちゃんとウサギと、助っ人ウサギで復讐に行く話だったような。
あんまり読後感は良くなかった記憶。 >>299
>最大の仕返しとして本人の肉を食らう(水滸伝)
それはなんなんだ
黄文炳のことかな
悪いことをしたから罰に焼かれて食われたんだな >>361
狼=悪者
白人=ヒーロー
黒人=犯罪者
アラブ人=テロリスト
日本人=オタク >>361
オオカミよりやっぱりタヌキだろ
カチカチ山関係なくババア殺す話たくさん散らばってる 10年くらい前のアニメの昔話で
桃太郎が鬼ヶ島から帰ろうとしたら怪獣みたいに大きな鬼が出てきて
それに対抗するために桃太郎もウルトラマンみたいな大きさになって鬼退治してたぞ 金太郎のオチは頼光四天王になって酒呑童子退治かなと思ったら
頼光の家来になって終わりなんだな >>364
どんな内容かな?
カチカチ山走れとから >>366
実際のタヌキはずる賢い印象ないのにな
アライグマみたいに凶暴でもない 昔ばなしから残虐性ばかりを取り除きすぎると、本来の役割が果たせなくなると思うわ >>372
ウサギが美少女なんだ
タヌキはウサギに惚れている冴えないおじさん
短編だからネットでも読めるぞ ナマハゲが怖くなかったらナマハゲの意味がなくなる、そういうことだと思うぞ >>23
NGってこたないが身近でないからわかりにくいんだろ>牛(の生体)
じゃあ臼は身近なのかよと言われるとアレだが >>37
韓流ゴリ押しに裏があったように黒人ゴリ押しも裏があるから淘汰される
実際反発が物凄いからね
ポリコレに加担した企業が軒並み売上落としてるから例の国の法則ソックリ 「今のアニメはきれいごとに偏りすぎて返って異常だ」と感じたのはもう四半世紀前
昔話さえも改変されるなんて気持ち悪い >>12
爺さんになった後ツルになって乙姫様の元へ飛んでいって仲良く暮らして目出度し目出度しのほうが救いがあるな >>374
家畜食ったりするから昔から害獣で嫌われ者
柵の隙間から侵入したりとずる賢い >>355
上の2匹は狼に食われ、狼は煉瓦の家に煙突から入ったら火にかけられてた鍋の中に落ちてそのまま鍋の具材にとして食べられる TNPカチカチ山
たぬきを懲らしめる
お前がママになるんだよオラァン! みんななかよし幸せアンパンマン
敵と戦っても最後は仲間
誰も死なない、苦しまない
そんな絵本やアニメばかり
4歳の息子に図書館で「さばうりどん」読んでやったら(表紙だけでチョイスした息子のリクエスト)
怖がってそれから図書館行くのも嫌がるようになった
甘っちょろいんだよ
世の中食うか食われるかだぞッたく 昔話って因果応報というか、悪いことをすれば報いを受け
良きことをすれば得を得る、という教訓だからね
一方的に残虐性などをなくしてマイルドにして仲直り、じゃ子供に何も伝わらない
…いや、子供は悪いことしてもちょっと叱られるだけで許される、と学ぶだろうな >>345
いつ読んだかは覚えてないけど、40代の俺はババア汁で見たわ。
昔話とかおとぎ話ってそういうのも多かった印象だったので普通にこういうものと思っていたのだわ。 昔→今
山上が安倍ちゃんを撃って殺す
↓
国民が民意を示して自民党が改心。安倍ちゃんと一緒に餅を食べる 基本的に世界中の何処でも童話は子供の情操教育用途が殆どだから
因果応報でアレな結末多いんやが >昭和生まれの筆者にとっては「さるかに合戦」だが、現代っ子には「さるかにばなし」として馴染んでいる。「合戦」のまま出版されている絵本もまだあるにはあるが、「戦い」という表現があまりよろしくないらしい。
紅白歌ばなし? >>1
新約カチカチ山のラストが足りない。
これやぞ。これ。↓
みんなでお餅を食べて大団円。
でもそんな中、タヌキの心は復讐心で満たされて居ました。
つづきはまた、他のお話で。
教訓。
解決を導かず綺麗事で済ませると、DQNを増長させるだけになる。
以上。貴様らも同じになるのです。
くらえ!
どーーーーーん!ヾ( ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄)ノ セーラームーンだかプリキュアだかも、敵は倒さずに浄化させる。 >>390
うわぁぁぁ😭それはなんなんだ
元より酷くないか?
元は紙や藁の家の子たちは狼に家を壊されるものの煉瓦の家に避難出来たんじゃなかったか?
それが後だったっけ?ちょっと見てくる >>401
魔法少女系は昔から大体それだよ、この話とは関係ない
プリキュア初代は肉体派だったのは懐かしい 合戦がよくないっていっても
NHKの紅白歌合戦なんて
男と女で分かれて歌で合戦してるからな
まぁくだらないコンプライアンスなんていらないだろうけど コンプライアンスって、言論統制を言い換えた言葉だからなそもそも
言論統制だ!っていう事すら許されなくなったってこと 太宰治も「御伽草子」で愚痴ってたな、最近の子供読本はぬるく手直ししてやがる、って 改心した悪役が正義超人に加わるのはバッファローマンから
当たり前になってきてるからな >>80
いや、今も普通に実母だぞ
少なくとも家にある「世界名作アニメ絵本」ではそうなってる >>323
ツルになったということで変わり映えしない しかしクマが悪い子だったり人や他の動物を食べたという童話はないよな… >>308
赤ずきん自体は緩くね
大元の民話は少女がババア肉とババア血ワイン飲み食いしてるけど 昭和50年あたりでさるかには
>こらしめられて改心した猿が謝り、
>みんなで仲良く柿を食べる
に近いおはなしになってた気がする。
仲良く柿はたべなかったと思うが
猿のお尻が赤いのはこのときにすりむいたのが原因ってのは別のおはなしだっけ ポリコレとかコンプラとか本当に人間も文化も駄目にする見本みたいなものだな 赤ずきんでも七匹のこやぎでもオオカミは腹に石を詰め込まれて溺れ死ぬのだけれど何か由来があるのかね? 高校生の時に彼氏とデートしてて
突然「握って」と言われて
手を彼の股間に押し当てられた
そしたら既にカチカチだった
ていうか俺もカチカチだったけどね >>401
殺すのと大して変わらんよ。
カタルシスの色が、違うだけ。 >>238
討ち入りが完璧に成功しすぎてな…
吉良上野介が凄腕の剣豪で47人を相手に壮絶な斬り合いをするとか
もう少し派手な戦闘シーンが欲しい 子供にもこう言う動物や人間の持つ残虐な一面を教えるのは大事だと思う。
何もかも美化して誤魔化して消毒すると耐性ができなくなる。
免疫と同じでバイ菌に触れることも大切だ。 >>390
末弟「おや?何だかブタニクの味がするぞ?」
と言う胸糞展開もアリやな。 >>421
でもあなたのそれは、
入り口ではありません。 敵討ち昔は合法だったらしいが今は犯罪だからな
子供に読ましちゃだめ >>428
日本で死刑制度が残ってる理由の一つである説明に必要じゃね >>402
ああごめん、>>390が元々の話で後から兄豚が食べられなくなったりオオカミも最後逃げるだけで死ななくなったりする方向に変わったって話 >>15
そうでもない。
狼に食べられたお婆さんが狼の腹を割いても助からないパターンや(丸飲みせずに文字通りバラバラのグチャグチャ)、
狼の腹に石を詰めて井戸に落として溺死させたりさせなかったりと時代や国を跨ぐタイミングで改変されている。 >>431
ガキの使いで笑い飯が赤ずきんの人形劇でおばあさんを食べるシーンでクッチャクッチャとめちゃくちゃ音立てながらよく噛んで食べてたのすげー面白かった >>430
そうだったのか
しかし最初の話は結構怖いな 天井から吊り下げられたタヌキがタヌキ汁の準備をしてるババア相手に卑屈に命乞いするんだよな
可哀そうに思って縄を解いた途端に豹変したタヌキがババアの脳天を棒きれでカチ割る
ババアの生皮を?いでそれを着こんだタヌキがタヌキ汁と偽ってババア汁をジジイに食わせる
まぁレクター博士レベルのサイコパスだよな
ただ、敗戦直後のシナチチョンの豹変した裏切りとかの記憶が色濃い時代に描かれた絵本は実体験をふまえた教訓でもあったんだろうな >>431
よく考えてみると、
赤ずきんちゃん2~汚染された水源~
編に突入必至だな。 >>245
史実なのは赤穂藩士が江戸中の畳屋さんに頭下げて回って
一晩で増上寺の200畳の畳替えしたエピソードのみ
ドレスコード間違いとかフィクションだからね 桃太郎も
川を流れてきた桃拾った爺さんと婆さんが桃食ったら若返って
子作りセックスして生まれたのが桃太郎だもんなw アイヌのいいちんちんと悪いちんちんの話はもっと広めていこう 世の中にはとんでもなく悪辣な人間がいて鬼畜な行為を平気でしてくる可能性があること
そういう邪悪な人間は決して許してはならず毅然として正義の鉄槌を下すべきこと
こうした大事な教訓を子供たちが自然に学ぶ機会を奪うのは愚かすぎる そのうちごんぎつねのラストすら変えられてしまうぞ
ごんは殺されないように そのうち桶狭間の戦いも今川義元と和睦して仲良く上洛したことになりそう お話を聞かせて敵役のサルやオオカミやオニに対して可哀想って子供が自発的に思うならじゃあこんなふうにしてみようかとかって変えていくのもいいけど、最初から改変した話を押し付ける必要はない >>1
キャンセルカルチャー真っ盛りだな。前時代に生きることができて本当によかった。 >>419
たぬ「じいさんや、汁うまかろう」
じじ「うまいうまい」
たぬ「それは婆さまじゃ」 >>443
検索しても出てこなくて、そのまま適当に調べてたらクッソワロタw
アレを口に頬張って持って帰ったとか意味不明過ぎてw こうやってウリナラファンタジーも改変されていくからイーアンフーやチョンヨウコウ問題はトンデモな内容になっている >>455
何もかもソフトな展開になってそう
でも昔話ってのは教訓談だからね
無闇に改変したらダメだよね
「吉作落とし」みたいに
多少トラウマになるぐらいじゃないと意味が無いから
少しの油断で最悪の展開になってしまった若者の話
しかも最後は投身自殺
その後のクイズダービーが頭に入って来なかったよ >>1
『本当は怖いグリム童話』
90年代だな流行ったの 吉作落としは実際にあった話がモチーフになったんじゃないか
縄の設定に昔話らしからぬリアリティがある うちの子どもはさ、映画とかで暴力シーンがあると怖い消ちて消ちてーって叫んで逃げちゃうのよな
昔に比べると人も平和になって、いい時代になったと思うわ >>395
せめて尻尾を切られて満月の夜に変身しないようにしてくれ コンプライアンス、ポリコレ、
ジャイアンも相当やりづらそうだもんな 今のガキって温室で育てられて大人になった瞬間野山に放り出されるんだろ
逆に可哀想だな 因果応報を頭に叩き込むためのものだろうにヌルいな! >>453
狼「えへへっw
先程御馳走が2匹ほど御座ったんでさぁw
いうて俺も食われてるけどもw」 悪い事しても反省したらokとかやるからぺろぺろしたりするんじゃん 親「カニさんが、」
子「なにかに?」
親「?」
子「ズワイガニ?」
親「・・・」 >>458
図書館で岩波文庫とか読んだけど
怖いっていうかわけわからない話が結構あるんだよな
これは東北の民話集めた聴耳草紙も同じで
オチもなく意味もない
教訓めいたものもない >>454
何の話してんだ?と思って調べたら俺の知ってるちんちんの話とは別のちんちんの話が出て来てクソワロタ ドラえもんで
人魚姫の結末が酷い、人魚姫が可哀相だということで、秘密道具を使ってのび太とドラえもんが絵本の中にはいり、王子様に真実を伝えて、2人が結ばれるハッピーエンドにした物語があった
秘密道具無しでリアルにかつ簡単に実行するのがディズニー おじいさんは芝刈りにおばあさんは川に洗濯にも今だとヤバそう うさぎと亀の現代版
上級と下層とか、上級富裕層は車買って速攻でゴール、
下層貧乏人はコツコツ行くけど負ける >>1
シンデレラも
「靴が入るように上の姉はつま先を切り、
下の姉はかかとをきり歩けなくなりました」
「偽物であることを小鳥が教えました」
「王妃になったシンデレラはまま母と娘たちを鉄板の上で死ぬまで踊らせて笑い狂いしました」
というのはバッサリカット
物語変えてもいいんだけど、
オリジナルもきちんと保存して欲しい
婆汁をババアに化けて食わせようとしたから、
タヌキは三度ウサギに罰を受けて、
最後は泥舟で死ぬエンドになってる
因果関係がわからないと意味ない
あと昆布はウンコと違って歩いたりしゃべらない
うん? >>478
あれば父の恩は山より高く、母の恩は海より深し。
だから男女分業なんだけどな
まあ確かに洗濯や飯作るのは男じゃないとクレーム来るらしいよ
今後はドラマでは女は介護される人なんだってことにしないとね >>436
【漫画】漫画家・高寺彰彦が廃業を宣言 病気を発症して画業の継続が不可能な状況
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1552719624/
スレの終盤で訃報が伝えられている…… >>472
もっというと「遠野物語」だよ
まったく意味不明だが、
「おかしな部分もあるがあえて注釈や予断をいれずにすべてを書く」として書いたから、
当時の風俗や欠落などが文化人類学的資料になる
劣化させて子どもに読み聞かせするのもいいんだけど、
原典は劣化させないようにしてほしい
じゃないとギルガメシュ自叙伝とか、
エルリックサーガとかの人類の遺産の重要な部分が
こぼれおちてしまうから。
ま、共通一次が簡単になるわけだよ
最初からバカ向けの文しか読んでない つまんね 毒気あるほうが面白いだろ
子供を純粋培養しようすんな そもそも赤ずきんがすでに改変されとるやろ
もともとは赤ずきんも狼に食われたところで終わり
森で悪い男について行ってはいけませんって教訓のお話だった >>110
あの話は
もともとは渡来人が島に漂着して救助を待ってた
で南蛮船には貿易のための荷物が積まれていた
で村人はその物資を略奪するために桃太郎を送り込んで渡来人を皆殺しにする
って話が童話になったものだぞ? 鬼ってのはつまりは南蛮人のことで
外人は殺してもいいんだって文化が桃太郎の大本なんやで アンデルセンだったかグリム童話だったか。
赤い靴
きこりのおじさんが斧で、、 >>30
金太郎は坂田金時
源頼光の家来になって酒呑童子退治 >>472
語り継がれた口頭伝承ってのは、必ずしも起承転結は必要ないからね
日本の民話に限らない
ワイらのする日常会話もそうやろ
そういう会話のなかで、おどろおどろしかったり面白かったりするものが語り継がれるわけだよね 【桃太郎の昔と今】
昔→今
桃太郎はイヌ、サル、キジを従え鬼退治
↓
桃太郎は闇バイトを従え強盗
ルフィ、国内にも存在か 「東京都内で会い指示受けた」 「桃太郎」も登場 [Hitzeschleier★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674877869/ >>23
昔伊集院光がラジオでしゃべってたけど、農村における滑りやすいモノの代表格で 桃太郎は本当は流れてきた桃を食って若返り絶倫になってやりまくりの → 桃太郎だろ? >>23
ミス
農村における滑りやすいモノの代表格がうしのふんなんだって。
漁村だと昆布とかワカメに登場人物が変わるらしい 映画イントゥ・ザ・ウッズでは
シンデレラの靴はガラスではなく金の靴
義理の姉は踵とつま先をナイフで切断
最後は小鳥に目を潰されて盲目に
とグリム童話を忠実に再現してる 躍る靴が脱げなくて足切り落として助けてあげたんだよね ラプンツェルも
父親が野菜を盗んだ代償で魔女に育てられる
王子と寝て赤子を身籠る
魔女が激怒して王子を塔から落としていばらで目を潰して盲目にと
原作に忠実に描いていたが
ディズニーアニメ版は改変し過ぎでまるっきり別の話になっとる うちでは基本的に救いようのない童話ばかり集めてる
別に子供の教育に影響はない さるかに合戦の牛の糞って昔からあったのかな 小さい頃聞いた時はそんなものなかった気がする 婆汁が出て来ないカチカチ山なんて許せない
あれが人生初のカニバリズムとの出逢いだし 気がつけば小学生向けのE・A・ポーとか読んでたな
大昔のうる星やつらの中でネタになってた怪談本のスイカの話(の挿絵)とか載ってるのは
どこの出版のだったろうと時々思う >>473
横だが何の話だろう?とググったら
沢山あるらしいなアイヌシモネタシリーズ >>501
海の幸クリスマスオーナメント思い出したw
ハムテルの家の蔵から出てきた
魚とかヒトデとかのw >>5
逆だよ
時代とともに揺れ動くのが昔話
そのうちイケメンBLが標準になっていく これはいいお手本だよ
こういうおとぎ話とか昔ばなしっていうのは常に変わっていくのよ
昔の事は代々引き継がれて行くうちに話なんてのはどんどん変わるという事
歴史もそうなんだけどそれに気付いている人はとても少ない
事実は未来に受け継がれない
常に話は盛られていくもの サルの尻が赤くなった話じゃないか
尻子玉を取られたんだろう >>513
懐かしいw
そういえばうちにはサザエの殻のオーナメントがあった こんな改悪するから悪いことをしても許される、ごめんねって言っときゃなんとかなる、って思い込むガキが増える
だから凶悪犯罪とかネットへのバカ行為自慢公開が無くならない
サル爆殺とかタヌキ木っ端微塵とかそれくらいに改編しろよ 安倍は山上に撃ち○される
↓
安倍は山上に打たれて改心し、皆んなで仲良く桜を見る でもおかしくないか?
昔ばなしといってもさ、実際タヌキが婆さんを汁にしたりカニが臼たちと仲良くなって喧嘩すんの?ないだろう? 大体カニはなんでおにぎり持ってるんだよおかしいじゃないか? 桃太郎も原典のでけぇ桃食ったジジババが若返ってセックルして生まれた息子設定に戻せよ 相模には鐘を大切にする蟹の話が残っているな
相模には弥生時代末期に営みを終えた銅鐸の村の遺跡がある
鐘を守ろうと火と戦って多くの蟹が亡くなり生き残った蟹の背中は赤くなってたらしい
元々は黒っぽい蟹やったんやろな 竹取物語の原典も川流れてきた笹がババアの股間に刺さったて懐妊して産まれたのが転生したかぐや 浦島太郎は元々竜宮城で乙姫とセックス三昧だったが飽きたので適当な理由つけてヤリ捨てしたらあのザマ >>525
それじゃないとどう考えてもババアに桃ごと一刀両断されて~完~だもんな >>491
俺が30年くらい前に読んだペロー版でも食われて終わりだったな
なぜか赤ずきんは裸になってお婆さん(狼)のベッドに入ってた 3匹のこぶたもなかなかだぞ
人魚姫は最後死ぬし
楽しい話だと思ってるやつが多いのはディズニーの影響だと思う かぐや姫はサカキやサヌキの爺さまのところにいたんだよな
どちらも同じだろうけど
讃岐には五色台という有名なサヌカイトの産地がある かぐや姫の作者はすごいよな。
大昔の人なのに、月も地球と同じ天体だと認識できていたわけだ。 桃太郎は降伏した鬼を家来にして都に攻め込んで滅ぼすんだっけ 感想を述べるシーンってねずの木にもあったな
継母が継子を殺してその肉スープだかを父親に食わすんだけど
何も知らない父親はうまいうまいと喜びスープを独り占めにしてすべて食べてしまう
最終的に奇跡かなんかで息子は蘇生するとはいえ感想の下りは必要あったのか >>528
江戸時代の絵草紙に乙姫様に飽きた浦島が
魚の遊女?と浮気して人魚の娘が生まれるけど
隠蔽するために娘を生まれてすぐ捨ててしまうという
酷い始まり方する話が合ったな
終盤でしれって娘に会いに来てたが >>531
ペロー版は最後の狼に騙されてはいけません的な注意が入ってるが
明らかに狼=悪い男だからそういうことなんだろう >>424
なろうに吉良が最後の一日をループするようになって
少しずつ剣術学んだり負け死ぬ度に教訓にしたりして
最終的に大量の罠と大立ち回りで生き延びる話し合ったな
面白かった >>413
名作だったのに言葉狩り大好きなパヨによって消し去られた
パヨは文化の破壊者、まさに文化大革命なる愚を冒した毛沢東の如し
自分の意に反した知識人が邪魔になって大量殺害したポル・ポトの如し >>136
逆だろ
人喰いというのが異常な、人の行動から外れた者だからこそ
それをやったものは鬼扱いされる まっくろくろすけ出ておいで
出ないと目玉をほじくるぞ
↑
このセリフも変更されるのかな
さつきとメイの入浴シーンがそのままなら別にいいけど >>317
川上から流れてきたモモを毎日愛でていたら赤ん坊が生まれました >>536
そりゃま金銀財宝の元の持ち主が都から攻めて来るだろーから最大の防御をするわな 花咲か爺さんのシロも可哀想なので助けてあげてください そのうち浦島太郎も
子供が亀をいじめる→動物虐待描写はよくないのでお腹がすいて倒れてた亀にエサをやるという助け方にする
玉手箱でじいさんになる→残酷なバッドエンドなので、乙姫は「困った時はこの箱を開けてください」といって玉手箱を渡し、時が過ぎてしまい途方に暮れた太郎が箱を開けると煙が出てきて元の時代に戻る、というハッピーエンドになる 今年64だが
猿蟹の蟹は寝込むまで、猿も怪我するまで
カチカチ山の婆も寝込むまで、狸は溺れて反省して助けられる
絵本ではそうだったが、何かで本来の話も知ってたが ウルトラマンがスペシウム光線で怪獣を爆破するのも駄目かい? 悪い事をしたら報いを受けて殺される → 節度ある社会
↓
悪い事をしても改心したら許してもらえる → 節操ない動画とまさかこんなことになるとはの反省 >>557
>悪い事をしたら報いを受けて殺される
→ 節度ある社会
>↓
>悪い事をしても改心したら許してもらえる
>→ 節操ない動画とまさかこんなことになるとはの反省
↓
→悪い事をしても改心したら許してもらえる
無限ループって怖くね?www そもそもおとぎ話のお姫様とかオッサンじゃ駄目なのか? 『雪女』は『雪人間』
『狼男』は『狼人間』
子供に話を聞いたら今はそんなことになってるらしい 浦島さんはアヘン漬けにされて帰れなかったとかいうのあったなw >>560
でも世の中、仕事こんな感じだよね。
悪いことする→改心して許してもらう→でも繰り返す→改心するのだから許して当然→許さない周りが悪い→周りが改心 でも中身変わったの最近じゃないよな
もう何年も前に改変がどうの騒いでたはず >>564
まぁよくあるハナシだわな。
それだと結局直らないんだよね。
対策なんてできておらず、
臭いものに蓋してるだけだから。 婆汁を食べてタヌキに「やーいババア食べてるw」ってバカにされて終わる
っていう話もあるようだな
さらに婆が狸に殺されず無事狸汁を作るも自分で全部食べてしまい
肉が足りないからって婆じしんの肉を使って爺に食わせるバージョンもあって
その場合カラスとかが「おいそれババアの肉だぞw」ってバカにされて終わる 最近はアンパンマンは全部暴力で解決するから子供には観せない親がいる まあグリム童話の時代から改変されてきたしな
白雪姫を四度も殺そうとして心臓と肺だか肝臓だかを喰らおうとまでしたお妃は初版では実母だったし
白雪姫はお妃を結婚式に呼んで真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせて死の踊りを踊らせて復讐するし さんびきの子豚
オオカミは藁の家、木の家を吹き飛ばし子豚を食べ、子豚のお婆さんになりすましたオオカミはレンガの家に入り込む事に成功し子豚を食べました。
満腹になったオオカミがベッドで寝ている時に子豚のお婆さんが帰ってきて、オオカミが子豚たちを食べてしまったことを知り、怒り狂ったお婆さんはオオカミの腹を引き裂き石を詰め川に沈めてしまいました。めでたしめでたし。
教訓 報復は3倍返し 桃太郎が鬼の一族には角が生えないで生まれた子を果物に入れて川に流す掟があるのを知ったのは鬼ヶ島から凱旋した後のことでした… シンデレラの魔女は焼き鉄板の上で焼け死ぬまでダンスは変わらんの?日本だけコンプライアンスおかしくね? >>572
うちにある桃太郎の絵本、桃から生まれた時の桃太郎がどうみても赤鬼なんよね 浦島太郎のラストは打出の小槌で大きくしてもらったら身長57m・体重550tに巨大化、京の人々が怪獣攻撃隊(通称MAT)を結成して挑むもかなわなかった…って話じゃなかった? 残酷描写がなくなり相対的に
うさぎやりすぎじゃね?となったカチカチ山
かの太宰治も指摘して書いたのが
うさぎ=美少女、タヌキ=お前ら
これなら仕方ない、と
太宰治はやっぱり凄えわ 七夕の織姫彦星も仕事しないDQNカップルだから1年に1度しか会えない。短冊書く意味ww
悪いことしたらボコボコにされますよ。で良いんでない?改変すんなよ、気色悪い >>552
シロの死因てなんだっけ?
思い出さないほうがいい? >>585
ごんぎつねは民話じゃないよ
作者の創作
だからごんぎつねの後、その死体をどうしたか出てこない
売ったのか、食ったのか、埋めたのか >>578
会えないので仕事に励むようになりました。
ちなみに短冊書く前からベガ(織姫星)が天頂にくると
水張った桶に映るから、手芸が上手くなるよう祈る習慣があった
以降、手習いの上達を願う行事となったのだが、
なぜか欲望丸出しの短冊飾るんだよな
あれ短歌読んでたのに >>469
俺の記憶では桃を食ったら若返ったって話 >>469
昔話の時代のばあさんは30歳くらいからだから
ありえない話でもない そういえば金太郎の母親も山姥だというからばあさん(当時の)なんだよ >>586
きつねの話ならてぶくろのほうが好きだな 金太郎「鬼退治じゃーマサカリで鬼の首チョンパ腕チョンパ脚チョンパ🤪」
お供「ガオー鬼なんぞ八つ裂きにして内臓ムシャムシャだー🐺🐻🦅」
後世の人「なんやこれ子供に読ませられるかカットやカット😨」 >>564
現在は直らないどころか悪化する一方
だから改心の解釈を増やしたい
許さないお前らが悪い→周囲の堪忍袋の緒が切れ、改心その2
「性善説では改善されず悪化した。よって性悪説に基づく対応に変更、本来の意味で改心をするまで許さない」
他人の良心や善を信じる心を利用する奴には相応の仕打ちが必要 >>567
そんなバージョン聞いた事ないわ
ソースは? >>581
一説によると、宇宙人がなんかの事情で赤子たちをカプセルに乗せて地球に落下?させた。
その一つが日本に落下。
おじいさんとおばあさんが大切に育てた。
やがて大きくなったかぐや姫を月から迎えに来る。
帝までが、かぐや姫を守ろうとするが、結局月に帰ってしまった。
日本以外にも赤子の入ったカプセルは落ちたが、どこの国も悪魔扱いで殺害した。
かぐや姫一族は、助けてくれた恩をわすれず、いまも日本を守っていてくれてるという話。 >>534
天体という概念じゃなく、漠然と空に浮かんでいるものって感じじゃね。
高い山や梯子に登っても届かないし(笑) 信長の残虐行為もマイルドに改変されたりするのかな?
延暦寺の僧侶達とは話し合いで終わるものの、雷が落ちて寺は焼けてしまったのじゃ。
って感じで。
明智光秀にもパワハラしてるように伝わってるのが、可愛いいじりになり本能寺でも信長と和解! おむすびころりんはそもそもおむすびが転がらない話になってると聞いたが本当だろうか 婆汁の方が子供ウケはいいと思うぞ
甘い顔を見せると裏切られて反撃を食らうって教訓もあるんだしマイルドにすりゃいいってものじゃない >>600
そもそも転がる過程で、土(ドロ)まみれになったおにぎりを食いたいと思うかだ!! 今は3秒ルールでしか落ちたものを食べるのは許されないが、昔話の時代は畑仕事して土まみれの手でおにぎり食ってたんだろう。
落ちて転がろうが問題ない。
フードロスと無縁の世界。
やはりただしく語り継がなくては。 おむすびコロリンを思い出そうとしたらおむすびが池におちて女神が出てきてしまった
花咲かじいさんもそもそも灰の出処が犬を散骨してたの忘れてたし
金太郎もくまに乗っててサテなにやったんだっけこの人、になってるし
おとぎ話をハイライトシーンしか覚えてないわな大人になると… グリム童話は19世紀で既にヤバい表現の改変をしていたが日本もやっと追い付いたな
桃太郎は早いうちに改変されてたようで俺が子供の頃には既に桃から生まれた桃太郎だった
元々は桃食って若返った爺婆がやりまくって桃太郎が生まれたってハナシだったような お母が作ってくれたなけなしの餡入り餅を穴に落としてしまって鬼に食べられてどくれてたら鬼が歯にこびりついた餅と餡子を不思議なすりこぎで増やして作ってくれるって絵本がうちにあるわ。最後はそのすりこぎパクって追いかけてくる鬼たち全滅させて家帰ってすりこぎでいろんなもの増やして裕福に暮らしましためでたしめでたしで終わる。 それ聞いて育った結果→オレオレ詐欺師、麦わら強盗団 大体童話の原作がエログロありで大人の読み者なのは西洋も東洋も変わらん 本来の形でいいと思うけどね
昔の人が後世に語り継ぐべしと思った大切な要素が含まれているんじゃないか >>599
子供向けの偉人伝では戦国武将の残酷な行為はマイルドに改変されてたりすること結構ある
子供の頃に読んだ家康の偉人伝では三河の一向一揆では双方が仲間だったから互いにまともな戦闘をしなかったとかになってたし
秀吉の偉人伝でもキリスト教弾圧はキリスト教徒が寺院を勝手に取り壊したりするからやむを得ずキリスト教を禁止したってことになってて残酷な行為には触れなかったし >>610
そもそも、江戸時代以前の歴史は、徳川幕府に都合の良いように
改変されて伝わっていると思う。 日本書紀の国産みだっけ
まんこにちんこ入れて国土生み成さむ
これは改変しないよな 暴行傷害でも謝れば済むとかやってるのか
回転寿司とか楽勝やんとか思ってるんやろな
影響あるわな >>595
民俗学者関敬吾「かちかち山の構造」(『昔話と笑話』1966年)によると
かちかち山はたくさんの累計があって大きく5パターンに分類される
1 爺と婆が狸を捕まえてから婆が婆汁にされるまでの話
2 兎と熊の萱刈りに始まって熊が泥船で沈むまでの話
3 いわゆるがちがち山に相当する話
4 兎が熊(狸)をだまして逃げる話
5 兎に尾がないことの起源話
とあるからこれの1だけの話だと婆汁くって終わりになる >>596
しかし月面探索では残念ながらそんなの見付かっていないよね。
もしかしたら何らかの事情で滅んだか撤退したか。
であれば、元寇のときは神風吹いて日本を助けてくれたのに1945年は吹かなかったのも合点がいく。 俺が知ってるさるかにはウスの親分がズドンといって猿はそのまま青くなって死亡してたが 柿入道の話も💩から鼻くそあたりにマイルド化するんかな >>590
元々山姥は老女とは限らない
山に住む女の妖怪(とされたもの)の総称のようなもの >>622
バナナの皮を真似したら危険だしスライムとかになってそう コンプラより著作権切れのちょっとなぞって好き勝手書ける二次創作ポジある >>615
表しか行ってないし。
基地があるのは裏側。
最近裏へ行ったけど、おいしい話は内緒。
助けてくれるって言ったって、どうしようもないこともあるし
100%援助は無理よ 昔むかし、あるところに
おじーさんと、おじーさんが中よく暮らしておりました。
死ね改造マフラー >>12
木曽の山奥まで連れて行かれるのは嫌がらせ以外の何ものでも無いだろう 人食いはプリオン病を起こすよな
経験則で知っていたからこそ戒める物語が遺された
それを拭い去れば将来事故が起きる 白雪姫も7人の小人に毎日ハイホーハイホーされる代償に助けて貰ってたっての思い出した >>577
ウサギ=風俗屋(タヌキがイタズラをするように仕組んだ)
タヌキ=風俗上候補
泥舟=お風呂
すごいストーリー。 >>626
熊と相撲をして、
大人になって坂田金時として酒呑童子と茨木童子を倒した、
渡辺綱の仲間
ちなみに子どもは金平(きんぴら)
きんぴらごぼうは金平みたいに硬いからついた名前 >>12
原話
亀姫に「困ったときには開けてね」と玉手箱を渡し、
故郷に帰ったら知り合いがみんな死んで300年経っていたので
世を儚んで玉手箱を開けたら、
太郎は鶴になって竜宮城へと飛んで行きました。
もともと救いがあった
ところが亀が人になるって話が、
助けた亀に乗せられて、って話になり、
玉手箱を開けたら死んでしまうってなったのは
尋常小学校教科書から。 >>638
幽世ではないのだなw
それなら小さな子供にも安心だ。(※スレ的には負けである) 桃太郎が征伐したのは浦島太郎の故郷で、
浦島太郎が別の集落に行ってたあいだに滅ぼされて
帰ってきたら故郷が無くなっていた
という説はコジツケすぎるけど面白い >>12
別のレスにも書いたが、
浦島太郎が戻ったら、故郷が戦争で滅ぼされていてそのことを言っているという説がある
しかも滅ぼしたのは桃太郎
鬼ヶ島征伐とは、桃太郎の属する国に従わない、浦島太郎の属する国への殲滅作戦 日本の昔話は陰湿すぎる
子供に読み聞かせするなら西洋の童話がいいな >>51
お婆さんは川で拾った桃を交番に届け、お巡りさんに褒められましたとさ、めでたしめでたし。
お婆さんが川で洗濯をしていると意識高い系の環境保護団体が現れ、清流を洗濯洗剤で汚染していると散々非難されましたとさ、めでたしめでたし。 ババア汁を食わさないカチカチ山
皮を剥がない瓜子姫 >>596
30年くらい前の映画竹取物語がそんな感じだったな。
最後かぐや姫は迎えに来た巨大なUFOで月に帰って行ったわ。 まー某日教組みたいに、桃太郎の話で
「鬼の気持ちになって考えてみましょう」とか
気持ち悪いことを言い出さないだけマシだわ。 うさぎと亀はゴール前で亀が待っていて二人で手をつないでゴール >>602
昔話なんだけど、おにぎりは包装されたコンビニおにぎりだから転がっても安心なんじゃね? >>176
飢饉や籠城と普段の食生活を同列で語る意味よw 45年前の日本昔話、
子供心に、残酷だけど現実味は無かった
今は現実と非現実との区別がなくなってしまったのかね ジャングル大帝レオだって普段はシマウマ食ってるし、猿もカニ食ってる
表面だけ取り繕って何がコンプライアンスだか ロシアとウクライナの戦争も
日本昔話にして欲しい
ロシア=クマ
ウクライナ=夕ヌキ
米=
EU=
中国=
インド=
日本= >>634
よくみる白雪姫と小人や父王とのエロ解釈はグリム童話の初版にすらないよ
第三者の多種多様な考察のひとつ グリム童話には肉屋ごっこと称して友達をバラバラの解体してしまう話がある オオカミの腹を裂いても
咀嚼された赤ずきんしか出てこないっつうの
墓でも作る気か >>642
西洋の童話も陰湿なの多いよ
改変されていったりディズニーがハッピーエンドにしてるから明るいイメージだけど
白雪姫は元々は実母に殺されそうになり最後に実母を拷問にかけて殺害する話だし
鼠が猫に騙されて冬の保存食の肉を盗み食いされたあげく自分も食われる話とか
長男が遊びで次男を殺し、怒った母親が長男を殺し、母親が目を離したために風呂で三男が溺死し、
母親はショックで自殺し、帰宅した父親は妻子が全滅してるの見て発狂するなんて意味不明な話もあるし、
上にあるような家族の肉を食わされた上に感想を述べるなんて残酷な描写も杜松の木にもある
どっちがいい悪いとかいう話じゃなく昔のお話なんて日本も外国もそんなもんだろう
神話も日本神話もギリシャ神話とかも陰湿、残酷、意味不明のオンパレードだし そのうち戦いではなく話し合いで争いを解決するガンダムのアニメが作られるな >>645
瓜子姫は地域差が大きく、瓜子姫が服をとられただけで殺されず
ちゃんと助けられて予定通り嫁入りするパターンもある >>176
そういう極限状態の話とその時代の食生活を語るソースにならないだろ
飢饉で人肉食が行われた話は日本や江戸時代に限らないし
飛行機事故で生き延びた乗客が止む無く人肉食をした事例があるように現代にもある
極限状態では普通はやらないようなことをやるんだから普段の食生活にみられない異常があるのは当たり前 浦島太郎の話は皇統に繋がる話じゃないの?
諸説含めてきちんと教えるべきだと思うんだがな >>659
陰湿な話を創作したというより、事実としてそういう事件があって、事件をそのまま物語にする→コンプラ、倫理の観点から物語を改変する という感じじゃないのかな。 言葉狩りするコンプライアンスは
正しいものとは言えない >>658
婆ちゃんだが。
本当に食べられてしまったのかの確認じゃないの?
そのために腹を裂くサイコパスが赤ずきん。 >>661
歌でならマクロス7だな。
ガンダムであの領域に踏み込むのは無理だろう。
Gガンダムのノリでならあるいは。 そもそもカチカチ山にせよウサギとカメにせよ、なんでウサギ強いんだ?
一般的にウサギなんて食物連鎖の最下層だろう >>661
対話をテーマにしてそれで解決するのは00の劇場版でやったでしょ >>672
繁殖力が旺盛で駆除が難しい
ゴキブリのような生命力のイメージだろうか 瓜子姫も殺されて瓜子姫鍋にされて爺婆に食わせるパターンもある
兎は狡猾な存在なのか
かちかち山の類型の一つ兎と熊では兎が熊に火傷負わせたあげく殺す
岐阜の民話では兎がタヌキとキツネを騙してぼたもちを多く食べる
福岡でもやはり人間を怒らせタヌキやカワウソを出し抜く >>676
古事記でもワニ(サメ)騙して海を渡る白ウサギさんが登場するしな(結局バレて全身の皮を剥かれる悲惨な目に遭うが)
見てても全く頭良さそうに見える生き物ではないのだけど、何か昔は「(ズル)賢い生き物」みたいなイメージでもあったのか 実話を元にした教訓やホラーを改変したら意味無くなるだろ いたずら好きの太郎は回転寿司のお皿をペロペロと舐めてレーンに戻しました
こういう作り話があったとして
太郎が破滅する結末が見たい?
それとも謝って許される結末が見たい?
自分は前者 太郎は寿司郎たちと仲良く寿司を食べました。
おしまい。
いやぁ、駄目だわw
昔話なら生皮剥がされて寿司の具にならないと。 カニの甲羅で酒を飲むサル
カニの子供はその様を見ながら
親の肉片を食うことをサルに強要される。
泣きながら親の身を食べた子ガニ、
猿への復讐を誓うも
数年後の対決で返り討ちにあい、
その身に酒を注がれ苦しむ。
これは、
そんな自民党政権下の日本を
よく表した物語です。 猿はおっさん、カニ一派は美少女ら
タヌキもおっさん、うさぎは美少女
の擬人化でいいだろ
お?画期的じゃないか?俺すげえ! 【さるかに合戦】
昔→親蟹を惨殺された子蟹が仕置人を雇って猿に復讐
今→宗教に狂う親蟹から柿を捲き上げた猿を子蟹が手製銃で(以下略)
【カチカチ山】
平成→施設内で狸が婆さんを虐殺 爺さんが施設を訴える ウサギ法律事務所が施設側を弁護 爺さん敗訴し自殺
令和→爺さんが介護疲れで婆さんを手に掛ける 在宅介護で訪問した狸が発見し通報 ウサギが国会で問題化 >>665
古事記の海幸彦山幸彦が元ネタになってるって話だろ
あれもなんだか海幸彦にとっては理不尽なだけの話だが >>650,664
「普段の食生活」なんてどこから出てきた?
カチカチ山の中でもババア汁は殺人事件の殺害手法だろ >>679
昔→太郎のせいで回転寿司屋は閉店、店主は自殺
太郎は裁判にかけられ100億の賠償金を請求され耐えきれず一家心中
今→太郎のせいで回転寿司屋は閉店、店主は別の仕事を始める
太郎は裁判にかけられ反省し真面目に働くようになった
こんなところか? >>688
真面目に働こうとしたが悪行が知れ渡っており定職に就けず、日雇いで食いつなごうとしたもののスシロー愛好家達に襲われて食べられてしまいました。 >>566
>>594
まあ、自分は切り離すことにしている。
堪忍袋の緒が切れて、許さないという感情をもつことすらバカらしくなった。
その人のためになることも、悪口もその人には言わないようにしている。 >>662
一寸法師はあらゆるバリエーションで悪辣なのに、どこでどうなった? >>669
グラウンド平らにしながら足腰鍛えるやつ シンデレラなんか、物凄く凄惨な話だぞ
カルメンのラストよりも凄惨 多様性って言いながら、そのうち かぐや姫→かぐや王子になって同性愛のBLの話しとかでできそうだな >>696
原作のラストは悪い継母に真っ赤に熱した鉄の靴履かせて、熱さのあまり暴れ狂う姿を見てシンデレラは笑うってヤツでしょ。 桃太郎が打ち負かした鬼ドモってのは、
海賊船に乗ってきた背が高くてデカい白人がバイキングの角付き兜とか、
酒飲んで赤い顔をしてたり、白人で色白だから「青」って言われていたっての
昔は白い馬とかを青馬って言ってたから、
色が日本人からすると著しく色白な白人は青い顔をしてる青鬼 桃太郎侍が代官の忠臣をバッサバッサと切って行くのは良いのか? >>698
途中も、シンデレラのガラスの靴を無理矢理に履いた姉達が踵を斬り落とされたり、
かなりエグい話になってる おじいさんはレストランで狸汁を食べて
「これは本物の狸汁ですか?」って確認して気づくんだよな
そして最後は自殺する 👴どうじゃ婆さんの狸汁は?
🦝おいしい!てか狸汁って蒟蒻入れた汁だったんだね
👵爺さんの畑で取れた蒟蒻芋から作ったんだよ
🦝こんなおいしい物ができるのかーオイラもう畑荒らしたりしないからまた狸汁ごちそうしてくれよな
👴いいともいいとも
🐰私の出番は? Youtuberの少女
今日も少女は暗く寒い部屋で独りで配信していた
スパチャを貰えなければ父親にぶたれるので配信をやめることはできない
しかし視聴者は少女の配信には目もくれず、通り過ぎていくばかりだった
夜も更け少女は少しでも楽しもうと他の配信者にスパチャした
すると 白雪姫が七人の小人にいい事されちゃうっていうエロゲがあったような? >>103
ブルジョワがかぐや姫を奪い合うところでアウトやろ。 >>697
まあ平安時代の貴族は両方イケても不思議ではない
後白河法皇とか貴族の日記に別の貴族との男色関係についての記述あるし
日記に自分の男色体験書き綴ってた貴族もいるし トイレの神様ググると歌が出てくるのがイラっと来る
逸話検索するのにスゲースライドしなきゃならんのよ・・・ 「おいっ!ジジィ!ババア汁は旨かったかっ!」はカット たぬきはヒール役も笑いを誘う3枚目もこなすジョバー
蟹はエルデンリングだと強い さるが上級でかには搾取されて抵抗も団結もせず死ぬのが現代版 投げた柿でカニの甲羅ぶち抜ける奴と そんな少人数で戦って勝てるんか・・・
まあ だから罠に嵌めたんだろうけど 復讐されること考えると始末するしかねーな そんなもん(昔話)まで変えてんのか
正直けっこう呆れた
牛のふんなんてそのままの方が威力あるじゃねーかw でもたぬきの背中に火はつけるんだよね?
そうじゃなきゃ「カチカチ」が成立しないだろ
そもそも悪いことをしてはダメって教えたりするためにある話なんだから
エグイこともちゃんと教えろよ
だからゆとりになるんだろ >>722
あるびのサンボになってアフリカで生贄にされる カニBBA「芽が出ろ芽が出ろ柿の種♪出さなきゃお前をちょんぎるぞ」 カチカチ山って羊たちの沈黙と共通点あるんだねw
気付かなかった >>723
カニが獲れなくなったらエビを穫れば問題ない
エビがダメでもコオロギがある
こういうことか こういう変な変更が積もり積もって馬鹿テロガキが育って世に出てくるのかもしれんね そんな中浦島太郎の話は逆にジジイになったところで終わる本が大量に増えてしまった
ガキに虐められてる亀を助けたら異世界に連れて行かれ、数百年後の親はおろか知人もいない世界に戻され絶望して土産に貰った箱を開けて老衰死するだけの話になってしまった.. 殺さず改心させる云々は最近の話か?
30年前に子供だった私の頃もそんなんだった タヌキにタヌキ汁だって出されて疑いもせずに食う時点で、ジジイはすでに認知症だろ
ババアを殺したのはタヌキって供述だって、信用できねーよ 40年前くらいに読んでた時はみんな死んでた。
生温いオチは一つもなかったぜ。 たぬき汁を企てたばあさん、逆に婆汁にされてしまう。 タヌキは婆に化けてたんじゃなかった?
さすがにタヌキが「狸汁だ、食え」って言ってきても食わんだろ 自分の読んだバージョンだとさるかに合戦の猿は最後に臼に乗られて気絶で終わって
その後改心だの和解だのの描写はなかった記憶 浦島太郎の話って、亀を助けたのに恩を仇で返されたみたいな結末になってるから、変だよね >>736
グリム童話とかイソップなんかも大抵そうだよな
容赦なかった
教育とか教訓兼ねてるとこあるんだから筋まで変えるなよって感じ
だいたい昆布でどうやって懲らしめるってんだ
出汁取りますた美味しくいただきましたって話じゃねーだろ
ガキは〇〇したら××されるよ、みたいな恐さもきちんと教えないとだめだよ わらと炭とそら豆が意味わからんかった
空豆になぜ黒い筋があるかって結末だったと思うけど
童話にありがちな勧善懲悪とか友情とか優しさとかどこにもない話で
ヤマナシオチナシイミナシにしか見えなかった ハンニバルに自身の脳ミソを食べさせられたクレンドラーが、一言↓ 「昔々、おじいさんとおばあさんが」っていうのもダメなんじゃね
「昔々、老人1と老人2が」ってしないとLGBT団体からクレームくる 「おじいさんとおばあさんには子供がいませんでした」とかいうのも
子供に恵まれない人の心情に配慮して削除しないと かちかちなるのはなんの音
かちかち山だよこの山は
(作曲 瀧廉太郎) >>746
世も末だな
尤も欧米ではとっくにそうなってるというか今現在も進行中みたいだが
時々、ほんとに馬鹿みたいなニュースに出くわすからな
白雪姫が黒人キャストとかそういうの筆頭に こんな生ぬるいきれいごとで育つからSNSで自爆するようなバカが量産されるのかな >>1
でも仇を殺さない改変って30〜40年前からあるだろ
この記事を書いた奴は浦島太郎かwwwwwwwwwwwwwwww >>749
ネトウヨの論点って何時もそこだから
つまんない そのうち忠臣蔵も吉良を殺さずに終わったりしてな
最後は浅野の殿様と吉良が抱き合って終わる >桃太郎が打ち負かした鬼ドモ
むしろ、土蜘蛛とかクズとかエミシとかハヤトとか言われた日本国内の他民族だったのだろう。
芥川龍之介の描いた桃太郎みたいのなのが、ニンゲンが他のニンゲンに実際にあった(やった)ハナシで、自己正当化を計ったりや子どもにも分かりやすくしたのが昔の桃太郎で、殺傷や暴力も控えめにってのが今の桃太郎なんだろう。
現代のロシアに住んでいる人のスガタをしたオークやゴブリンの群れが、ウクライナ市民に対してやっていたコトを、ムカシの日本でもやってた香具師らがいたわけだろう。 新説桃太郎
ある日おじいさんとおばあさんが仲良く芝刈りと川へ洗濯に行きましたそこに大きな🍑が流れてきて切ったら男の子が出てきましたが成長するにつれ私は女ですと言い始めました
そこで桃太郎から桃子に名前を変え鬼退治はやめました… >>759
鬼退治が男にしかできないというのは差別! あの時代「受験戦争」という表現されてた時期あったけど
今だったら別な言い方になっていたのかな >>760
女丈夫の桃子が鬼を威嚇しつつ話し合いで説得して改心させる? 牛糞はまあなんでやって感じだけど
子供に望み通りのものを読ませたいなら新しくポリコレ全開の物語を考えればいいのに
端っこだけ改変するとか手抜きすんなよ >>764
「受験の乱」とか「受験の変」とか「受験の役」とか「受験の戦い」とか? 子供はちょっと怖い話が好き
泳げたいやきくんもだんご3兄弟も、なんとなく怖い
昔話から怖さを取ったらもうあまり魅力はない
文化の破壊だな
子供のころ読んで心に残っているのは「赤い蝋燭と人魚」
売られると知った人魚がろうそくを真っ赤に塗る場面が強かっ >>765
経済戦争を仕掛けて鬼の預金口座を封鎖したり半導体の供給をストップして
金棒の生産を停滞させて鬼の戦力を削っていく なんのための昔話だよ?
著作権が切れてるからって
勝手に改変しまくるのはどうかと思う。 >>769
小川未明いいね
黒い人と赤いそりも怖かったな >>774
そりゃ、蟻にとってキリギリスはただの餌だからな
「ダーウィンが来た!」なら普通に解体して貯蔵庫逝きだろ ウサギやタヌキの肉を食ってた時代に
仏教が入ってきて「無暗に殺生するな」と言われ始めたころに
できた話なんでしょう?
むしろ「タヌキ汁を食うなんてひどい」って意味もあるんじゃないのか? >>765
桃の蜜壺で鬼たちの魔羅はたちどころに蕩け果てるのでした。 >>778
この辺のは敵討ちが美徳・奨励されてた鎌倉時代以降の話や >>774
アリさんは引越し会社で一生懸命働いています
キリギリスさんはユーチューバーとして適当に働いています
:
アリさんは過労死しました
キリギリスさんは稼いだお金をインデックスファンドに投資して悠々自適な老後を暮らしています 鬼が朝鮮系渡来人の集落という与太話的な説が発表されてから桃太郎は悪人にされまくってるな ちびくろサンボは本のさが発売禁止になってしまい、今も若者は内容を全く知らない。 ちびくろサンボとだっこちゃん人形とクレクレタコラが俺の脳内で融合していた。
全部別物じゃないか… >>480
しゃべるウンコってアラレちゃんに出てくるウンチみたいだな >>735
自分が呼んだやつだとタヌキはBBA殺害後にその姿に化けてた イソップの「蟻と蝉」も「蟻とキリギリス」に改変された 夏目漱石のこころとかも
「K」も「先生」も一命を取り留めるのか
太宰治も事故死に改変するか >>254
ちらっと見に行ったはずが長々読んでしまったw >>1
なんかもう「コンプライアンスとは...」という感想しか出てこねぇ。
もはや意味が変わってしまっているな、コンプライアンス。 このレベルが罷り通るのならば、桃太郎とかもアウトでは?
鬼ヶ島に攻め入って鬼を殺傷している。
専守防衛を掲げ、戦争放棄を高らかに謳った我らが日本国憲法第9条の精神に真っ向から反しており、危険思想と言わざるを得ないのでは?
鬼は鬼で村々に悪さをしているのかもしれないが、9条の理念とやらによれば「話し合いで解決」しなければならないのだろう?w >>799
弘前や秩父じゃ鬼は鉄と農業を教えてくれた神様だぞ >>785
貴重な虎さんを騙してチーズだかバターだかにしてしまう凶悪な黒人の話だからな
とても子供には読ませられない さるかに合戦とやらの柿と栗の違いって何なの?
栗が仲間なら柿だって仲間だろ
うんちですら仲間なのに、柿だけ殺されまくってるんだけどいいのか?
合戦って言葉使うとダメ、死んでるのは残酷だからダメとか言いながら矛盾してるんだよ
ゴミ共が >>739
臼で背骨が折れて動けなくなった所に子蟹が現れて頭を斬り落とすんだよ
そして猿汁を皆で食べて終わるの確か 教訓を習わすためなのに
みんなで手を繋いで一等賞みたいな方向をヤメロっつーの >>803
児童本でそれを読んだなら、相当な花咲か爺さんだな
猿汁の話は初見だったわ >>802
よくよく考えると
猿から渡された種を蟹に育てて貰った柿が1番の勝者 リベラルのせいで昔話まで改ざんかよ
ポリコレ棒で叩けりゃ文化風習なんてどうでもいいんだな 桃太郎も本当はお婆さんのケツから生まれた桃尻太郎だったとかキモすぎるし改変はしゃーない >>808
確かに水責め火攻めにされてるしな
さらには普段は杵と臼にぶん殴られて餅にされてるし >>1
タヌキがみんなに謝って仲直りし、おじいさん、おばあさん、ウサギ、タヌキで仲良く餅を食べる
餅?
もしかしてウサギと、タヌキは、、、 >>799
万が一鬼が攻めてきても、酒とか用意してもてなさないといけないw 俺が知ってるさるかに合戦には既に糞は出てこなかった
あと猿は普通に臼に圧殺された 子供の頃に読んだ絵本では、すでにおばあさん汁は無かった。 >>807
よく記事を読め
牛の糞を排除したとんでもない差別主義者の仕業だぞ 原作に対するリスペクトが全くない
そんなに嫌なら見るなよ >>813
牛の糞が消されたのは日清戦争のころかね
「息子達をウンコと一緒に戦わせたくねえよ」って野木さんが・・・ >>472
事実ベースだから、っていう説もある、、、 改変するなら全く新しい物語作れよ。
題名で買わそうとしてるの見え見え。 竜の子太郎とかかぐや姫とか桃太郎て、人間じゃないよね >>7
アメリカの軍需産業が武器を提供するのを正当化する、ロシアを極悪非道にしなければならないとかな >>821
誰かを竜宮城に連れて行って生贄にすれば、亀であることから解放されると乙姫に騙されてる >>788
兵十「外して壁に穴開いたら困るし空砲でビビらすだけにしたろ🔫😎」
ごん「ヒエーびっくりして気絶しただけんご🦊」 >>822
『竜の子太郎』は安曇野の農地を干拓した史実に基づいているよ
子供心に「お母ちゃんのオッパイ最高!!!」だったが おかしいな
おれが習ったさるかに合戦は
一行目でサルの集団が楽しくカニ鍋
捨てられた妹の殻を見てカニの兄が愕然
海軍結成
サル姉妹を海に引きずり込んで集団リンチ
サル山に惨殺死体が吊るされる
吊るされた姉妹の死体を見て愕然
陸軍結成
カニ サメ タイ サバ イカ タコ
vs
サル キジ ウマ ウシ ハチ ウス
なんだかんだ
サメの裏切りとかウマ倒れるとかあって
最後はみんなで楽しくカニ鍋
みたいな話だったが >>828
史実なんだ?詳しいね!
つか、このスレが今一番平和 >>600
おにぎりが転がるほどの急勾配をおじいさんが普通に登り降りしてるから
昔のおじいさんはマッチョだったんだよ。
因みに4~5回ぶつかると一般的なおにぎりは壊れるハズだから、
穴に入るまで破損を免れたと云うことは、
おばあさん「カッチカチやで?www」
という事で、つまり、
相当な圧力で締め固められたおにぎりだと云うことになる。
結論:老人みんなマッチョ。
>>829
読んでみたいぞwそれwww >>813
俺のサルかに合戦もそれ。
首を刎ねるのはこのスレで初めて知った。
カチカチ山は狸が婆さん殴り殺してババア汁作ってた。 >>372
16歳の少女に恋する不細工な中年男が惨めな敗北をする物語だよw >>5
孤島の鬼とか障害者関連でヤバいけど美しい話だ
ああいうのが消えてしまうのは残念だ >>833
そうそう
ババア汁は俺の読んだ昔話でもそうだった
というか牛のクソと違ってここは話の肝って感あるから変えちゃダメだと思う まぁみんな仲良くエンドは悪いことでは無いが
悪いことしても謝れば許されるみたいな解釈もたれないようにな アリとキリギリスとかも最初はキリギリス野垂れ死んでた気がするが何故か今は蟻から施し受けた挙句に相変わらず楽器弾いて遊び暮らしているし グリム童話も母親が娘いびる(しつける?)話し多いが本買う(子に買い与える)親から苦情出て継母の仕業と変えた。
白雪姫森に放置したのは実母だったんだよ。 浦島
飲めや歌えやでどんちゃん騒ぎしてた報いだからね。
ひどいバージョンでは乙姫とエッチしてたが飽きて帰ると言い出し妊娠してた女が復讐のため老化薬仕込んだみやげ渡す。 猿が自分だけワクチンを打ちまくり、蟹には空の注射器を投げつけ殺す
猿が心筋炎で口から泡を吹く。真っ直ぐ歩けなくなる。蟹歩き
おわり >>1
Eテレで母親の潰れた死体の画像流してるぞ
スクールのアーカイブで観れるんじゃねえかな 浦島太郎に関してついでに言うなら
映像や絵本なんかでも門番や従者の魚介が言葉を発して太郎もその言葉が理解出来てるのに
喰ってるものが魚介という怖さにはだーれも何も言わない 語り継がれる過程でどんどん変わっていくものだからねそもそも
まあでも古い形を残しておいて参照できるようにはしといてほしい タヌキはおじいさんとおばあさんに捕まって食われそうになったところを青いタヌキに助けられました
タヌキはお礼に青いタヌキが欲しがってたどら焼きを山ほどプレゼントしました
めでたしめでたし >>843
人間だって昔は国?部族?によっては人間を食っていた。
それと同じと思えば不思議ではない。
今の日本の基準だと殺人罪とか死体損壊罪とかになるけど。
現代の基準・高みにたって昔の物事を断じるのも、なんか野暮だなぁ。 >>847
そういうのや羊の群れを見ながらジンギスカン的なのもあるから
一応、言葉が理解出来ると書いたのだけどね
人喰い文化については確か言語で意思疎通出来る人間を食料扱いにしていた例はなかったと記憶してるけど違ったらすまん >>30
世界一大きなキンタマになりますた
とかイヤろう? >>850
不自由とか使わないだろう
白雪パーソンと7人の愉快な仲間たちだな 力太郎(こんび太郎・垢太郎)は現代的にいいのかよ
何年も風呂に入ってなかった老夫婦が超久々に風呂入ってそのとき出た大量の垢をコネコネして人形にする話やぞ アリとキリギリスの話も救いが無いので生活保護で幸せに暮らすラストに変えてもらいたい >>853
垢太郎は垢を寄せ集めた人形が自我を持つのが理解できなかった
え?なんで?みたいな
小学校1年の時に教科書で読んだんだっけな
垢が寄せ集まって人間にはならないし力が強い設定だった気がするが垢だともろもろと崩れるんじゃないのか?みたいな疑問でモヤモヤした思い出w カチカチ山
すっかり内容忘れてたけどそんな話だったんだ
たぬきが背負った薪が燃えてアチチーって逃げてる挿絵があった記憶
なぜだw こうやって万人が知ってる前提の話が形を変えてしまうから
それらのパロディ文化というのがアニメ漫画ドラマから失われつつあるんだよな 乙姫が浦島太郎をメッタ刺しにしながら
「あなたが帰るなんて言うからいけないのよ・・・」 >>856
なぜだも何もそのシーンあるから
背負った薪に火打ち石でカチカチして火を点けるから「かちかち山」だろ >>5
そんなことやってっから東南アジア人しか日本に来なくなっちゃうんだろうに
奥行きのない文化は尊重もされない こんなことばかりやってるからカルトに簡単に騙されるアホが量産されるんだよな
悪は悪としてちゃんと子供に教えないと >>864
それは古事記に出てくる因幡の白ウサギだろ。
なんか話がごっちゃになってないか? NHKで昔話裁判っていう番組があった
被告は桃太郎、原告は赤鬼の妻
桃太郎は仲野太賀、赤鬼妻が仲里依紗 鶴の恩返しも助けた鶴が何故女なんだ 女だから織る所見たかったんだろスケベ爺って言われそうな勢いだな その内トムとジェリーも我慢大会になるぞこれ 昔話や伝説は真実をかなり含んでいるんじゃないか
信太の葛の葉伝説も信太の古墳から日本一の水晶玉が見つかったしな
元の形を伝えていくことが大切やろな 浦島太郎は丹後の温羅の嶋太郎が、対馬に行ってる間に、桃太郎に温羅退治されて温羅国も、丹後温羅人集落も全滅してたって話だな。 カチカチ山と言えば太宰治。
設定地で河口湖辺りは良い気持ちしないだろうけど。 恥ずかしながら50代の時代はさるかに合戦もカチカチ山もオリジナルのままだったな
まんが日本昔話も牛の糞どんだった記憶 >>871
すげーなっとくしたwww確かにそうだわwww 桃太郎は、鬼が島にお宝がどっさりあるらしいから、いっちょ分捕ってくるか
て話を明治に小学一年の教科書に載せるにあたってかなりの改変をしたそうだな
こどもになじみやすい話だからという事だろうが無理しすぎ カチカチ山ってそんな話だったか?
たぬきの背中にからし塗るとかそんな話じゃなかった? >>854
原作だとキリギリスではなくセミだし
そのセミはアリに食われると言う設定
現段階で既にかなりマイルドにされてるよ >>881
逆。
原作はキリギリス。
アメリカに渡った時にアメリカにはキリギリスがいないから
セミにかえてる >>36
それな。出版側の責任逃れを感じる。ナヨってヒヨってつまらん。 >>883
お前とは言っても、電車男できたニワカ以外におまいとは言わない >>36
てか、親が潔癖増えたからな
子どもが真似する、子どもに悪影響、
学校で全部おしえとけ
親として育児の責任はないらしいよ
まあでも学歴で振り分けられて、
寿司に唾つけて終わる人生歩むんだから、
親は賠償したらいい >>20
お前それサバンナでも
同じ事言えんの?
ノ从从从从ヽ
(⌒/゙゙゙゙゙゙\⌒)
ノイ _ _|ヽ
彡|ヽ・〉〈・ノ|ミ
彡| ▼ |ミ
彡ヽ _人_ / ミ
`/ヾヽ `⌒′/ ツ\
| ヾ ゙゙゙゙゙゙ ツ |
| | ヾ从从ツ | |
| `――――――⌒)
(\________)
(⌒ ノ
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄T カチカチ山
はっきり覚えていたのは、泥舟に乗って漕いでいるタヌキの挿絵。
違うかも知れんが。 北条義時などが非常な手段を用いて政敵達を粛清したのも同様の教え、自己を守るためには敵は殺すのが
最も効果的、といった教えに基づている。
それを歪曲してしまうのは先人の教えを捨て去るのに等しい愚行だ。
平家は頼朝を流罪にせず、殺しておけば滅びることはなかったのだ カニは包帯ぐるぐる巻きの大ケガするも生存
サルは懲らしめられるも臼の下で目回しただけで止めは刺されず
その周りで仲間が勝鬨あげて終わりな感じだった
「殺すのはあかん」と「みんな仲良く」の間ぐらいの時期だったんだろな みんな仲良く柿食うってなぁww栗と昆布はどんな心持ちで食ってたんだよ 昔々ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。年金だけではカツカツなので毎日働いておりました。ある日おじいさんは交通誘導に、おばあさんはラブホテルのベッドメイクにでかけました。おばあさんがベッドの下を見ると大きなピンクのスーツケースが落ちていました。おばあさんはスーツケースを家に持ち帰りおじいさんと開けることにしました。中からは何とへその緒の付いた赤ちゃんが出てきました >>5
白人の人魚を黒人に演じさせるアメリカに比べたら可愛いよ じゃあルフィーもペロペロも許して平和に仲良く暮らそうぜ >>894
栗と柿はライバル関係にあるので喜んで食ったはず
昆布と柿は野生の猿と人間みたいな関係なので食い殺しても特に問題ない >>897
昔話(フィクション)と現実問題(ノンフィクション)を同列で語る発達障害 戦争の本質から目を逸らしてはいけない
恨みすらない相手を殺せば褒められるのが戦争であり
自衛隊ではそのための訓練を日々行なっている 昔話からこうなんだからな、どう取り繕ったって描写されている行為はイジメだろ?
物心つかないうちから柔らかい表現でイジメって行為を学習させられてるんだよ
イジメは決して無くならんよ やってはいけないこと、やったら許されないことがあるという教訓がなくなるな 子供にはしっかり恐怖を感じさせたほうがいい、これはガチ おじいさんは山で大麻を栽培しに、おばあさんは川で砂金を探していました。おばあさんが川の砂を漁っていると大きな壺がどんぶらこどんぶらこと流れて来ました。
おばあさんは壺は統一教会の壺だと見抜きその場で叩き割ると中から金を騙し取られた者達の亡霊が出てきました。 >>900
っていうか戦中の演劇界は全部NGくらいまくって
最終的には昔話しかできなくなったのよね
勿論猿蟹合戦も演目になるんだが
それでも上演当日に6割カットの通達が出て
しょうがなく無音の影絵でクライマックス説明したら
その場で特高介入して逮捕リンチ
出所してすぐ伊勢神宮で観光客に囲まれながら
「大きな栗の木の下で〜」って幼稚園レベルのお遊戯をさせられる罰ゲームとかやってたのよね 鬼滅の刃のあの異常なグロを子供に
平気で見せておいて良く言うよ。
現代日本人は明らかに狂っている。 戦争が迫っててキナ臭くなってるのに相変わらずお花畑だな
ヤル気あんのかキシダ。教育から人を殺せるように変えろ。
防衛であっても戦争をするのは正義の為に人を殺すって事だぞ? >>894
集団に囲まれ貪り食われた柿の弟あたりが復讐に来ないとおかしいなw 悪者を変に赦したりするから迷惑行為を起こす輩が増えてるねん
やっぱりアカン事したら許さずにしっかり罰を与えんとアカン
最終的に許してもらえるから何やってもいい!て社会に成りつつあるのをみんな気付かんとアカン >>7
北斗の拳のモヒカンは極悪でなければならない
そうでないとケンシロウに一方的に虐殺されるシーンでカタルシスが得られない >>913
ディズニーは「パールハーバー」なんてゴミ映画も20年くらい前につくったぞ 山寺のおしょさんはまだ許されてる?
猫をかんぶくろにつめこんで
ポンと蹴りゃニャーと鳴く
って手まり歌
テンポ良くて好き >>5
おまえ昔話そのまま子供に読み聞かせるとか出来るのかよ >>349
主人公と思ってた金太郎が突如出てきたさらに主人公っぽい人の家来になって終わりだからなあれ物語としては今でいうところのスピンオフ作品だよ 赤いくつ履いてた女の子
↓
赤いくつ履いてたら脱げた 誤用や拡大解釈で言葉の意味が変容するように、コンプライアンスという言葉も本来の意義から変わっていくのだろう。
日本で大っぴらに使われ始めてわずか数年で! レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。