検証! 自衛隊は中国の偵察気球を高度1万8000mで撃墜できるか? [尺アジ★]
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アメリカ合衆国とカナダの国境付近から侵入した中国の高高度偵察気球、いわゆる"スパイ気球"。2月1日(現地時間)、米バイデン大統領は即座に「撃墜せよ」という命令を下した。偵察気球は全長約60mに及び、重さ1トン超であったため、地上への被害が懸念され、戦闘機F-22ラプターが領海のサウスカロライナ州の沖合で撃墜したのは4日となった。
ミッションは成功し、今後、回収された破片から搭載されていた装置の解析が進むだろう(発表されるかどうかは不明だが)。しかし、発見時より高度が下がってきたとはいえ、通常の戦闘機では接近すら困難な高度約1万8000mの標的を簡単に撃墜できたわけではなく、それまでに米軍が用意周到な作戦を練ったことがうかがえる。
撃墜任務に当たったF-22ラプター2機は、第一次世界大戦でドイツの観測気球を撃墜した米陸軍のエースパイロット、フランク・ルーク・ジュニアに因(ちな)んでコールサイン「FRANK01」、「FRANK02」と名付けられた。では、米国ではなく日本に置き換えてみると、このようなミッションは可能なのか?
このミッションに不可欠なのは、撃墜するという「意思」と「実行力」を伴う手段だ。2020年6月に宮城県仙台上空で同様のものが確認された際には政府や防衛省は"問題視"せず、事態をスルーした。直後の記者会見では河野太郎防衛大臣(当時)が「安全保障に影響はございません」と答え、日本に戻ってくる可能性について質問されると、「気球に聞いてください」と呑気な答弁をしており、危機意識が欠如していたと言われても仕方がない。
政府は気象庁や自衛隊などの関係各所に、同様の気球を上げていないか問い合わせはしただろうが、翌年9月には青森県八戸でも類似した気球が目撃された。この際も政府は問題視しなかった。2回目の偵察気球が飛来していても、前回同様それを撃墜するという発想、つまり「意思」そのものがなかったのだ。
米国が回収した装置の今後の分析にもよるが、低軌道を飛ぶ偵察衛星ではわからない軍事施設の情報、あるいは軍事的な電波の収集などが目的だったとすれば事態は深刻だ。中国側としては、米国本土のICBMの地下サイロの配列(中国では北西部甘粛省の砂漠地帯に約120基を新たに建設中)を分析したり、偵察気球に対し防空体制を各国がどのように取るのかという、偵察衛星では得られないデータも欲しかっただろう。このために偵察気球を活用することは軍事的なメリットもあったはずだ。
事実、中国空軍は2019年、上空に飛ぶ「外国製の動力のある無人の偵察気球」を戦闘機のミサイルで撃墜に成功したと喧伝している。当然のことながら、中国自身もこれらの偵察行為にナーバスになっており、ここ10年来、宇宙やサイバー空間をはじめとする軍事的な専門部隊を拡充させてきた。高高度の偵察気球などは偵察衛星を補完すべく、官民挙げて熱心に力を注いできた軍事的開発の結果だろう。
日本に飛来させたときは、青森県にある米軍の三沢基地の情報収集、同県の車力にある米軍の「Xバンドレーダー」の電波収集、あるいは当時、イージスアショア配備として建設が予定されていた、秋田県の新屋演習場の「AN/SPY-7」レーダー配備に対する詳細な地形データを収集していたのかもしれない。
では、日本にまた飛来してきた場合、物理的に撃墜することは可能なのだろうか? 磯崎仁彦官房副長官は6日の記者会見で、過去に日本上空で確認された飛行物体について「米国における事案との関連性も含め、引き続き分析を進めたい」と警戒監視に万全を期すとの考えを示した。政府は、気球が許可なく領空に入れば、国際法上、航空機による領空侵犯と同様に対応する方針を示し、「必要な場合には緊急発進(スクランブル)を含めた措置を取る」と表明した。
ただ、現在の自衛隊法では、外国の航空機が領空侵犯をした際に、防衛大臣は自衛隊に対し、機体を着陸させることや、領空から退去させるため必要な措置を講じさせることができるが、この法によりすぐさま撃墜できるかどうかはハードルが高いかもしれない。偵察気球や、近年、南西諸島に数多く飛来しているUAV(無人航空機)は無人であるため、緊急発進してもこちらの意図を理解できないからだ。
また同法の定める弾道ミサイル等に対する破壊措置は、「落下により人命または財産に重大な被害が生じると認められる物体」が対象であり、偵察気球への適用は当初より想定されていない。法的な整備も十分ではない上に、総理大臣をはじめとする政治家の判断がなければ、自衛隊がすぐさま対抗措置を取ることは困難だ。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2/10(金) 17:00
週プレNEWS
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5d505725ed66b6a8a33eb75d45305ade1cbeed8 撃墜する必要ないだろ
500億のF22と1発8000万のミサイル買うぐらいなら放置でいい Off We Go Into The Wild Blue Yonder 合衆国空軍の歌 The U.S. Air Force Song
https://youtu.be/y-CQ8ZM60Yk
没有共产党就没有新中国
https://youtu.be/1QpZg9Vv71A 6世代戦闘機の定義は高度で決まりそうだね
ついに宇宙戦争の時代に突入したな 浜田は現行自衛隊法で撃墜できると言ったけど、法律上は無理があるな
じゃあ、なぜ今までそうして~撃墜もできると運用してこなかったのかということになる 日本には白影がいるから
凧で並んで飛んで回収すればよい >>14
F-15とサイドワインダー9Xがあるからできる >>11
一応領空侵犯なので税金分の働きをしていることを示さないとまずいだろ まあでもこのクラスならF-15で十分こなせるはずだけどな
とはいえ、法的に厳しいのか 弾道ミサイル撃ち落とすためのミサイルあるならできるだろ 技術的に出来ても政治的にしない
こんなの考えるだけ無駄 >>24
まぁリアルUFOインベーダーだなw
デマタローは昔からいい加減だったんだなw 戦闘機を気球で高高度まで浮かせてミサイル発射すれば良いんじゃね? 高度18000mで撃たれた流れ弾が
地上に落ちてきたら
めちゃくちゃ危なくね? 専守防衛が原則なので相手からの攻撃が無いと撃てない 撃墜の方法論ならまずクーデターを起こします
ここから始めないと撃墜するかどうかの議論すらしないだろ 風船に穴開けるくらいレーザー光線で何とかならんか?? アメリカが撃墜したのは見られたら困るものの上空を通過したからであって、日本は同じようにする必要はないな。
見られたら困るものがあるなら必要だがw >>22
もっと下からミサイル撃てば良いんでねえの? こういうミサイルやレアメタルモリモリの徹甲弾なんて使ってられない目標用にとにかく安い兵器要るよねそれこそ竹槍投射するような 米軍だってバイデンの指示で落としたんだから、首相の指示なら法律は障害になるまい 日本なんてたいした秘密なんかないから気にしなくていい 撃墜すべき
平和維持に必要なのは相手になめられないこと
こいつらチョロいと思われたのがウクライナ これは自衛隊の戦闘能力が露呈するから
レーザーかドローン使って警察か海保にやらせろ
失敗してもいいから
警察か海保にやらせろ こんなのが旅客機にでもぶつかったら
それだけでも大変な被害になるじゃん?
危機意識なさすぎ。 搭載機材を入手すれば相手の手の内を知れる、これはでかい F15だと余裕だな、へっちゃらでプーチンに喧嘩を売る岸田なら習近平位何ともないかも。 日本とか空から見られて困るようなもんがないからスルーで問題ないな 気球が相手なら
こっちも武装した気球飛ばせ
海保か警察にやらせろ
海保や警察の対空攻撃力なんて機密にならない >>48
警察か海保が気球飛ばして落とした場合はな
じえ こっちも気球飛ばせ
中国産の新型武漢肺炎ウイルス積んでるかも知れないから
ドローン気球で接近して、粘着ガソリンかけて焼け そういう事を考えるのが学術会議だべ? ただ飯食わせて、反日やらせておく余裕は今の日本に無い。 ラプターどうにかして売ってもらうか自国で開発しろよ 安全保障上の問題でも欠陥法を理由にして放置してんだからマジでこいつら… >>62
ラプターはアメリカでももう退役決定してるしな
アメリカですら運用するの高すぎて諦めてたってのが現実だろ もう中国にほとんど飲み込まれてる国だからこんな気球あろうがなかろうが関係ない 【統一教会】最古参元幹部が安倍晋三と教団の深い関係をテレビで激白! 総理復帰を決意させた「高尾山登山」にも深く関与 [クロ★]
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1672558882/
〈ペンタゴン文書入手〉北朝鮮ミサイル開発を支える統一教会マネー4500億円
「文藝春秋」編集部2022/12/08
https://bunshun.jp/articles/-/59192 カミカゼ ハラキリ!
カミカゼ ハラキリ!
カミカゼ ハラキリ! 撃ち落とすだけならある程度まで上がったところで対空ミサイルぶっ放せば問題ないだろ
ペトリとか中SAMみたいな射程長めの地対空ミサイルやイージス艦のSM-2/SM-6なら
それこそ高度ゼロからでも20キロくらい普通に届くはずだし まあたまたま18,000mだっただけで
20,000mなら
空自は手も足も出ないわ >>75
練習用標的を提供して貰えたと思えば
で、探知や誘導や命中判定は出来るんだろうなっていうね 超高高度を飛ぶ気球を撃墜するのって相当難しいんだな
カナダは失敗してたもんな
>今回、F-22に注目が集まったが、高高度の偵察気球を撃ち落とすという通常ではない作戦には、アメリカ軍が愛称"ドラゴンレディ"ことU-2高高度偵察機(実用上昇限度2万4000m)や、支援のためのF-15、多くの空中給油機を投入し、追尾のための地上のレーダーサイトも監視・誘導を行なったことは指摘しておきたい。
>言い換えれば、米国の「意思」と「実行力」を伴う組織があっての総合力が発揮できた成功だった。同様なイレギュラーな事態が再び起こったとき、わが国が即対応できるかは未知数だと言えるだろう。 空自の戦闘機が高度15kmまでの場合気球が20kmだったらそこまで対空ミサイルが届くんかね
それとも機体を軽くすればもっと上がれるかな >>19
300点取ろうと思ったらミサイル空打ち必要ではww F-15DJとAAM-4ならスペック上はいけるんちゃうん? 上空で機銃掃射した弾って、
地上に落下したとき物凄い威力になってそうだな 対抗して日本も気球を作って大量に飛ばせよ
俺はコンニャク糊メーカーの株を買っておくわ >>80
高高度から固定翼機の侵入が可能かどうか、探知、迎撃能力を知るための気球なので
固定翼機の飛べない高度て飛ばしても意味がない
たぶん 気球対策にF-104買ってこい
アメリカの砂漠にたくさんあるだろ 福岡で、改めて一度友人と二人で目撃した物体の正体がやっと解決した気がする
牧場の芝生に寝転んで「空青いねー」とか言ってたら遥か上空に黒い長方形の物体が真っ直ぐ東から西へ移動しててUFOじゃね?でも直線的な動きだしISSじゃね?って不思議がってたのだが、今考えるとこの気球の下部の暗色の長方形の部品だったのかなあと思う 日本は、地上の至近距離からスパイが平然と偵察出来るから
わざわざ気球なんて飛ばす必要ない 同じ気球で追いかけて鈎引っ掛けて引きずり下ろせば? アメリカで撃墜された気球の飛行ルートを解析したら日本の四国と九州の上空を飛んでたらしい
自衛隊のレーダーサイトは探知してたのかな? >>39
ワイの秘密のエクスカリバー見られたら撃墜してくれるというわけやな >>101
気球はレーダーで感知しにくいんだと。今回は高度が下がったので地上から発見できたからっぽい 自衛隊の装備は他国と比べても高い方だからね
風船爆弾みたいに何千個も飛ばして来たら
毎度何千万円のミサイルを撃つわけにもいかない F15にAIM9X付けて発射するだけ。何も難しくない 日本は中国から落とした気球返せと凄まれただけで、震え上がって死んじゃうだろ 2万5000人の国家公務員が4500の特殊法人に潜伏。毎年12.5兆円もの税金が投入されてしまう事態に...!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1600990275/ 撃墜したら、共産立憲の女性議員が「そのミサイル一発と燃料代があれが特定保育園が数件出来る。」と騒ぐ >南西諸島に数多く飛来しているUAV(無人航空機)
なにげにこれが一番やばい話じゃね? >>113
> 竹槍で撃ち落とせばええよ
> 金がもったいない
その竹槍だって日本政府の依頼なら一本数千万円するからな >>104
なるほど
細菌兵器とか積まれてたら「経路不明・原因不明の奇病が大流行!」みたいな感じでゲリラ攻撃が出来そうで怖いね >>113
大戦末期の日本軍は竹槍の尻にロケット花火を仕込んだような噴進竹槍と言うのを開発しようとしてた
対空というより水平に撃って槍衾にする予定だったとか こんなの偏西風に乗ってすぐに日本上空通過しちゃうからあんまり騒ぎにならんだろ
何日もかけてアメリカ大陸横断したから騒ぎになって落とさざるを得なくなったわけで
つうか、こんな縦に細長い国を多少の微調整はできるにしろ基本偏西風に流されてる気球で偵察とかコスパ悪すぎるかと
アメリカ全土偵察するのと同じくらいの数いるんじゃないの? 同じようにドローン付きの気球飛ばして中国の気球捕まえて降ろせばいい あんなデカイ的落とせないわけないだろ
自衛隊の空対空ミサイルだって画像認識でしょうよ そうだ! F22を売ってもらおう 何なら全部F22にしてもらおう >>128
自衛隊がWinnyで情報流出させたのが売ってくれなくなった原因の一つなんだっけか 空自って普通に訓練してるのに墜落するような人たちでしょ >>130
ジェット気流が強いのは対流圏と成層圏の境目の対流圏界面辺り
高度20キロといったら対流圏界面よりはかなり上だからジェット気流や偏西風もだいぶ弱いはず なんでわざわざこんな検証するんだ?
「できない」と思わせときゃええやん >>22
軽装備で加速をつけて上昇すればイケるんじゃね、ナニ単なる風船だ20mmでも破れる >>57
> 高度18000まで飛べるドローンって無いの?
有るよ、ミサイルって名だけど、、
ミサイルはドローンの一種だぞ、高級ドローンを無人機とかミサイルと呼ぶんだぜ 今回アメリカはF22で撃墜したが、最高高度記録はF15の方が高く2万メートルまで飛べる。
しかしスクランブル発進で武装して飛べる戦闘機がF22しかなかったのでF22で出撃。
なお、アメリカはF22の能力が分析されるのを防ぐため他の戦闘機を同行させてレーダー探知やミサイルのロックオンなどは僚機が行いF22はミサイルを飛ばすだけという徹底ぶり。 大戦中に造った15cm高射砲の最大射高が二万メートル、届くで! >>129
海自が中国海軍幹部をイージス艦のCIC の見学させてたからじゃなかったっけ? 撃墜するのは技術的に問題ないだろうけど、もし大量に送り込まれたら現在の撃墜方法ではコスパが悪すぎる
もっと安価に、出来れば捕獲できる手段を用意しておくべき みんなでフーフーすればあっという間に通り過ぎるのでは? 撃墜すると問題あるし
強力な電磁波かなんかがたまたま当たるくらいでいいのでは? >>15
現在の自衛隊法で撃墜や破壊はできないが撤去や処理はできる
都道府県警察本部長の要請で不発弾や機雷は爆破処理により廃棄される
国交や環境等の関係大臣により漂流物や廃棄物の処理及び清掃もできる 法律の問題というより日本人の国民性が戦争には向いてない
やる気出したら出したであらぬ方向に暴走するし アメリカだって今回は撃ち落としたけどこれまでは放置だったわけで 佐賀のバルーンに竹槍を装備させた伝説の風船おじさんを乗せたら相討ちに持っていける
お星様になるんや こちらも風船ドローン使って撃てばいい
破壊までしなくてもいい穴開けて航行不能にすればいい 一回でなくていいなら
最初に何かネット被せて、次に適当なフック代わりになるもので引きずり降ろせばいいでしょ 撃墜すれば破片が散乱して回収に手間が掛かるから生け捕り捕獲して欲しい 撃墜できるかではなく
こんなのが飛んでくる度に被害をうけるリスクや、船舶航空機の運航停止に国民が耐えられるか従うかの問題 中国とアメリカはプロレスやってますから
そのプロレスを見てもらって儲かるのがアメリカ軍事産業
世界の各国の国民から金巻き上げないと軍事産業やってけない
メディア大忙し 中国様々だなw >>138
政治家の覚悟が無いんだよな。世襲ゴミ議員ばっかだから。 現実的なラインでいけば、相手と同じ技術でちょっとコストをかけた撃墜捕獲専用バルーンがベストだろうな 気象隊が観測用ラジオゾンデから映像でロックオンして通称アベ粒弾銃で破壊 風船おじさんに頼んで突っついて貰えばおk
何なら銛撃ち込んで鹵獲とか 偵察気球ならまだいいがこれから攻撃ドローン気球が出てきたらどうすんだろな 2メートルの竹槍で10000メートル上の爆撃機を落とす
日本人の精神力というのはこういうことです >>31
滅茶苦茶危ないよな
玉だけでなく気球の硬い部分の破片であっても当たったら即死だろ 2つ目を落としたって中国も懲りずに打ち上げてるのか? >>22
防衛省公表のF-15の実用上昇限度が19,000m
当然三味線弾いてる数値だから作戦行動とれる高度はもっと高い
元々防空戦闘機として高々度で侵入してくる敵機をも迎撃するために開発された機体だから当然と言えば当然
ちなみにマクドネル・ダグラス(現ボーイング)も米政府もF-15(に限らず)スペックは公表していない
wiki他に書いてある数値は出所不明ってこと >>33
実は難しい。
アメリカですらサイドワインダー使うし
がなかった。 おいおい、数字間違えてんだろ。俺の勘違い?
1万8千メートルなら15サンチ対空砲でも届きそうなレベルだぞ。 日本は撃墜したらアメリカ以上に地上が危険だし、捕獲しようとして自爆機能持ってたら危ない
次に中国が飛ばすやつは絶対遠隔で自爆信号拾えるようにするはず >>186
海上(領海内)で撃墜すれば良いだけ
日本海でね 地対空ミサイルで撃ち落とせないの?
こんなんも撃ち落とせないなら弾道ミサイルの迎撃なんか出来ないだろ >>2
武器には耐用年数があるから使わなくともどうせ廃棄される >>182
5式15センチ高射砲やね。
最大射高19000mだから、有効射高は15000mと少し足りないがな。 撃墜できるんじゃないか
45年前にソ連から亡命してきたミグ25でさえ2万メートルを飛行できたし
今の戦闘機ではその辺も行けると思うぞ みんな下から上に向けて撃つ事しか考えてないな
これからは上からコロニー堕としの時代ですよ なんだよあれも太郎案件だったのか!
ワクチンにマイナに偵察見送りかよ まあ隣の国はまとをはずして練習機も墜落、アメリカよりも金を使ってるがな、
金持ちなのか?朝鮮ジェットでも数十億だろ >>1
日本は狭いから放っておけば勝手に流れて行くだろう
ミサイル撃つのは勿体無い レーダーにも映らない、熱も出してない物に誘導ミサイル当てるのは難しいでしょ
F22は、近くまで飛んでって当てずっぼうに撃ったとか?
あのアンテナがレーダーに映るのか?
電波を出してる物に向かって飛んでくミサイルがあるのか?
パイロットが目視しながらマニュアルで誘導できるミサイルがあるのか?
やっぱり近くから当てずっぽうに撃ったんだろな 爆撃機が来ても検討して閣議通して利権作ってからじゃないと撃墜できないってことじゃん!! >>158
あの高度まで上がるのがやっとで、気球の速度に合わせるなんて無理よ >>200
撃墜の動画見たらかなり近くまでに行って撃ってる感じだったな 自国から出て制御不能になったときには自爆させられるよう
自爆装置をつけて打ち上げて下さい!って中国に言えよ
なんでこっちが何千万のミサイル使って打ち落とすんだよ、相手に自国内で処理してもらえ、バカすぎ >直後の記者会見では河野太郎防衛大臣(当時)が「安全保障に影響はございません」と答え、日本に戻ってくる可能性について質問されると、「気球に聞いてください」と呑気な答弁をしており、危機意識が欠如していたと言われても仕方がない。
やべえな
繋がってるのかこの人 日本だと野党と与党親中派の議員が撃墜に反対するだろうな >>206
つーかアメリカも、撃墜費用、落下物回収費用を中国に請求しろよ 迎撃したら、機密が漏れるだよな。
もっと高度あげれば大丈夫ってなる 相手はほとんど動かないんだから、気球でミサイルの発射装置部分だけ飛ばして、近い高度になったらミサイル撃てばいいんじゃね? どこまで上がってこれるか知りたいのか?
日本の訓練を加速させる気かよ 消費税簡単に上げるぐらいだから法律変えるの簡単に出来るでしょ 石平氏の分析は面白いし興味深いな
ざっくり言って気球は中国軍による
キンペー潰しの動きの可能性が高いのか
いよいよ中国やばいな サイズ感をわかってない奴が多いよな。
60メートルってウルトラマンよりおっきいんだぜ?
普通の熱気球は直径15mくらいらしいし、その4倍でかいことになる。
20mmで撃ったところで水素なら知らんけどヘリウムなら穴空いてエア漏れするだけだろね。 >>86
落下速度は上限あるぞ
空気抵抗と重力が釣り合ったらそこで加速は止まる >>219
三菱に作らせたら1発1億円とかになりそう 撃墜できなきゃ基本的にミサイル攻撃や航空機攻撃にも対処無しということになる。まあ軍隊いない国だからそんなもんか。
国に何も期待してない。むしろ国防費減らして減税してほしい。 >>217
大きいんだから、撃てば当たるだろ。なのか
大きいんだから、当たっても被害与えるの難しいだろ。なのか >>219
> 中国の気球撃墜のミサイル開発をやれ
俺も書こうと思った。 >>2
米国様がそのうち日本のエリアでなんとかしろっと要求してくるけど
やらないと米国が日本にミサイル配備して一気に緊張が高まってアレだよ その前に野党政党やテレビ局に多く存在するという
反日工作員をあぶりだして撃墜して欲しい 検証w
今どき発射母機のレーダーが目標を捉える必要があると思ってる
与太記事じゃねーかw 特製の気球で近接して拿捕、無傷で地上に下ろすくらいはやってみなよ >>229
指令誘導で発射後ミサイルのシーカーに目標を捉えさせてロックオンなんて当たり前の運用だけど馬鹿なの軍ヲタ未満の知ったか嵐 気球の検知レーダーと撃墜能力を備えろよ
領空に入った瞬間に破壊しないと攻撃受けることになるぞ ググったらエアバスが20000メートルを長時間飛行できるドローンを開発したって2021年のニュースすぐ見つかったし
ドローン作れば簡単に撃墜できるだろ >>228
ネット上で自民党を批判する反日工作員もね >>88
ならお前はわざわざカキコしに来るなよw虫凶の工作員だから気になって仕方ないんだろw >>141
なるほどF22にロックオンされるのは貴重な体験だわ >>238
>>141は妄想デマ
洋上に出る地点に一番近い空軍基地の航空部隊がF-22のみで構成されていただけ 我々は2万メートル位まで飛行できる飛行船を作るべきだな
陸路で敵気球の近くまで移動して上昇して、撃墜または完全体のまま捕獲
航続距離が短くてもいいから敵より高速で移動できるドローン気球でもいい
ミサイルより安そうで再利用が可能 自衛隊機で接近してレーザーで気球に穴を開けて航続不能にするは簡単そう。
日本は細長いし偏西風で太平洋に落ちるやろ。
対気球専用機と回収船を至急造るべきと思う。 機動が悪化する高々度で気球に接近してとか低脳知ったか馬鹿が精一杯妄想してみました(笑) 専用機と回収船を造るべきと言っている。
もちろん素人や。 撃墜する必要があるかは謎だけど撃墜するだけなら出来るだろ。
F-15でもF-2でもF-35でも出来る。
別に気球と同じ高度まで上昇する必要はまったく無い。
近くまで行ってAAMの射程内に納めればヨシ。
赤外線画像認識じゃないダメなら20kmぐらいまで寄ってAIM-9XかAAM5の必中圏内だな。
もしレーダーに捕捉できるならAMRAAMかAAM4で見えないぐらいの遠距離からでも撃墜可能。
逆に米軍がなんでF-22を使ってるのかが謎。
近距離で目視確認したり撮影したりしてから撃ち落としたかったんかな? >>245
ラングレー基地がF-22配備の基地だから。 >>248
そういう理由だけだよね。
別にF-22じゃなきゃ性能的に無理とかそんな訳じゃないよね。
世間のF-22じゃないと無理っていう風潮を疑問に思っただけよ。 とにかく陸上の上空で撃墜すんな!絶対にすんな!
気球の中にヤバい病原菌入れとけば簡単に新しいパンデミック起こせるだろ?
俺が習近平ならソレやるぞ。 捕獲された時には遠隔で爆破できるか自爆するようになってると怖い >>245
乗員が乗っていないことを確認してから撃墜したと発表してる 同じ戦闘機もってるならできるだろ
できないのはシビリアンコントロールからか 新中国連邦の郭文貴が恐ろしいことを言ってたな。
中国は既に辺境の設備で気球を何百万機も製造できるようになっている。
撃墜できるかどうかではなく、国土上空に万単位で気球を飛ばされたら対処できるか(サイドワインダー1発5000万円)ということ
気球の積載可能重量は核弾頭数発分であり、もちろん生物化学兵器も落とせる。
ミサイルより桁違いに安価なこの最終兵器を、ロシアもイランも北朝鮮も欲しがっているという。 >>256
郭文貴はかなり頭いいぞ
思想や行動がかなりエキセントリックではあるが >>258
かなり馬鹿だろ。
国土上空に万単位で気球が来るまで待ってる必要もないし数が多いなら
AIM-9Xで対応する必要もない。
核攻撃や生物、科学兵器は大量破壊兵器で扱いは核使用と同等。
つまり核攻撃で報復されても仕方ない。
のんびり気球なんて飛ばしてる間にテメーの国がなくなってるよ。 仮に「大規模地球観測プロジェクト」などと称して数万機の気球に太平洋上の高高度(民間機の飛行高度より上)に待機されたら、どう対処する?
撃ち落とした気球に観測機器しか発見されなくても、数万機の中には大量破壊兵器が混ざっているかもしれないし、いつでも本土上空に侵入できるという無言の脅迫になる
台湾侵攻と同時にやられたら、米軍の介入に対する抑止効果にはなるのでは >>260
馬鹿は普通に攻撃したほうが早いことにすら気付かない。 >>260
その観測プロジェクトが人民解放軍の傀儡じゃない証拠がない限り、大量破壊兵器を載せた発射基地や母機を配備してるとみなし、対抗措置を取るのが当然
頭悪いな ミサイル使うと数が少ない日本は勿体無いから、
もっと安上がりでいい方法はないのかね 気球に誘導型気球をぶつけるとか?
それも高いんやろかミサイルほどではないだろし。
馬鹿らしい方法で落としたらみんな馬鹿らしくなって
やめそう >>245
撃墜はそりゃ出来るでしょう
まさか出来ない等とは思わない
80年前WW2戦時中の日本軍ですら高度1万5000m程まで射程にする高射砲はわずかながらあったろ 撃ち落とすにしてもそこから先に踏み込めないなら意味ない
中国は低コストで気球を飛ばしまくるだけで日本の財政を圧迫できる やってみたらええ
北ミサイルも撃ち落とせよ
いい実験になるじゃないの 高度は弾道弾も迎撃のスタンダートで楽勝。どうせ海上で仕掛けるんだからイージスにやらせればいい。 大日本帝国の秘密兵器
和紙にこんにゃく糊等を使用し耐水性気密性を高めた風船爆弾のように
偏西風を利用し無誘導自由浮遊でアメリカまで結構な数が到達した
炭疽菌ペスト菌やサリン等猛毒や狂人的日本兵が乗っていることをアメリカ側は危惧したが
既に負け確実の日本側がさすがに自重し爆弾や焼夷弾など通常兵器の搭載とした >>38
良いアイデアだ。
地上からでも
飛行機からでも可能。 >>265
B29が12000m飛んでたらしいけど、そこに届く高射砲はなかったんじゃ?
無かったからやられっぱなしだったんだよね >>273
現代でも12000mを打ち落とせないのかね。 >>273
日本の防空能力を警戒した初期空襲の高高度爆撃
主力多数の高射砲が届かなかったが
最新型数門の僅かがB29の巡航高度を超える高度に達し
米軍機による当該地上付近への爆撃が強化され付近空域の飛行が制限された
後には日本を完全に舐めきって3000以下だの低空飛行で確実性重視の空襲を行うようになった
と聞いている 撃墜したなんて発表する必要あるのか?
偵察用なら黙って打ち落としておけばいいじゃん
いちいち発表するから問題になるんだよ 単価の安い飛行船で来てるんだから
撃墜も単価の安い方法でやるべきだ。 >>273
帝国陸軍
五式十五糎高射砲・・・最大射高19,000m
三式十二糎高射砲・・・最大射高14,000m
帝国海軍
三年式十五糎五砲・・・最大射高18,000m
五式十二糎七高角砲・・最大射高16,000m
九八式十糎高角砲・・・最大射高13,300m
オマケでお前らが大好きな
九四式四十糎砲・・・・最大射高11,900m >>261
なにも理解してないなw
勝つ負けるの単純な話じゃない。そもそも戦闘を前提としてない。
大量破壊兵器が米本土を攻撃しようとしている確証がないまま、中国本土にミサイルを打ち込んで第三次世界大戦の口火を切るリスクを冒せるはずがないし、そもそも国際法上の論拠もない。
つまり身動きが取れない。それを抑止効果として使われた場合、どう対処できるかという議論だよ >>262
具体的どう対処する? 気球を大量に浮かべただけの相手に >>255
偏西風の風上な中国有利だからな
どんどん気球飛ばせて飽和攻撃出来るからなあ 技術的に出来ても、政治的に無理じゃね
政府内が紛糾しているうちに領空出てお見送り >>22
ようつべに面白いの発見。
MiGだけど1.8万キロまで普通に飛んでってる。そこはもう完全に宇宙・・・。
しかも一般日本人女性乗せての遊覧飛行・・・。
【宇宙がすぐそこ!】ロシア発 民間人がMIG戦闘機で行く成層圏旅行の動画
ロシアのニジニーノブゴロド市から、飛行機の中でも戦闘機MIG-29UBで、大気圏の先の成層圏まで行って来ました。
民間人・矢内綾乃(やないあやの)さんの宇宙がすぐそこ!な旅行動画。
フライトレコード:
Hmax=18.0km
Vmax=1850km/h >>283
>五式十五糎高射砲・・・最大射高19,000m
これは東京に2門配備されただけだからな
0の1つも付かない2門だ
1944年時点でドイツ空軍部で15,720門の高射砲が配備されていたが
日本は2,500あったかどうか
ドイツの空に向かうよりさぞ楽だったろう
どうして戦争しようと思ったかね
追い込まれたと言うなら追い込まれないようなぜ自重しなかったのかね
認めたくないが日本人はアホで救いようが無いのか? >>277
工場とかの目標に全然当たらんから被害前提で低空攻撃に切り替えた
日本の技術の話はあんまり関係なくアメリカもいえども当時の高高度爆撃では効果薄かった
それはそれとしてB29はめちゃくちゃ高価で軍艦みたいなもんだからB17その他の爆撃機と一緒にすんなと米軍内で問題になるけど 気球なんて製造ラインさえ作ってしまえば安価に量産できるからな
自国領土で何個飛ばそうが他国は干渉できないし >>291
実はアメリカが失った飛行機の数は太平洋戦線の方が多いのだ
これは太平洋戦線での連合国航空戦力の大半がアメリカだったのもあるが
何よりも敵の居る場所までの「海」が圧倒的な脅威として立ちはだかってたのがある
俺が航空兵だったとして、選べるなら欧州戦線を選ぶね >>295
「海」が日本の守りになってくれたんだな
それは今も変わらない
日本に地上軍を上陸させるには
空海軍戦力を壊滅させ上陸用舟艇が勝手気ままに航行できるようにしなければならない
不可能だし可能だとしても断念するだろう
算盤勘定できるマトモな頭があるなら >>296
まぁね
ちなみにかつて明は三回も日本侵攻を計画したが
この度に元寇失敗を教訓として諦めてる
ある程度の自衛力を備えた島国を制圧するには
それこそ圧倒的な戦力差が必要で
そんな国は日本史上でアメリカ一ヶ国しか存在しなかった
・・・とは言え、じきに中華の名前がそこに加わるけども >>286
片っ端から攻撃する以外に、何か方法があるのか? >>294
撮影や電波受信したデータを衛星に伝送するのに、あれほどの大きなソーラーパネル電源を載せて、プロペラ駆動制御までやって、あんな大きな小型旅客機サイズのを、安価に製造出来るのか
そりゃすごいね、五毛くん >>239
今、米軍でF-15配備してるのって沖縄くらいかな
他は州兵に移転してるよね
州兵も広い意味では米軍になるんだろうけど 確かF22じゃなくF35を買うとなった頃に、そんな高高度なんかまで上がれても意味ないからエッヘンとドヤ顔してたバカがいたような… 気球には気球で対抗するのが筋だな
ツエッペリンクラスの飛行船つくって、飛行船の船首に
阻閉気球対策にブレードつけたハイケルHe111みたいなブレードつけて
中国の気球に突っ込ませて撃墜すべきだ >>281
撃墜する費用を相手国に出させればいいんだよ
で無かったら、国外に出てしまうときには自爆するようにしておけ!と言え
こんなこと外交で解決しろ! >>303
風向きの問題で、日本から中国に飛ばすのは難しそうだな >>305
ミサイルの射程圏内まで近づければ問題ありませんのでw >>298
具体的な攻撃方法は? 空対空ミサイルを1万発使うのかw
そうとう頭わるいなw >>299
比較の問題だよ。大陸間弾道弾に比べりゃ桁違いに安価で簡単に製造できる。特に新しい技術を開発する必要もない。
中国の軍事予算なら余裕で生産できる
>そりゃすごいね、五毛くん
五毛が郭文貴の説を紹介するかよw 新中国連邦の至上命題は打倒中国共産党だぞ
そうとう頭わるいなw 無知なだけかw >>306
地上と超高空では気圧差が大きすぎて、骨組みのある飛行船は難しそう。
上空でヘリウムを抜かないと破裂してしまうし、下降したらヘリウムを継ぎ足さないとしぼんで浮力が足らず墜落。
たしか、気球で疑似宇宙旅行(無重力は体験できないけど、地球の丸さは実感とか)する企画が進められてるというニュースは見たことがある。 意志の問題なら未確認飛行物体として撃墜したでいいよね
政治家としては楽便利な話よね >>312
1万の気球を本当に上げるほど、好戦的なら、やるだけのことだな
なんの問題もない >>313
つまりICBM1万発打上げるのと同等な、攻撃力を行使するんだな?
世界中から叩かれるのが楽しみだ 太平洋戦争の時代のアメリカのB29の凄い所は、
あの時代に与圧機能がつけたから高度に行けて軽装で動けた所なんじゃね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています