長野市はボブスレーとリージュについて札幌から要請あって開催を受諾済み
スピードスケートもやる気まんまん
札幌市長とJOC会長 長野市のそり競技施設を視察
06月27日 17時26分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20220627/1010023068.html
札幌五輪のスピードスケート、荻原健司市長「長野で開催可能」
2022年11月10日 11時27分
https://www.asahi.com/articles/ASQC97TKTQC9UOOB00H.html
長野市の荻原健司市長は9日の定例記者会見で、札幌市が招致を目指す2030年冬季オリンピック(五輪)のスピードスケート競技について、
エムウェーブ(長野市)での開催が可能だと日本スケート連盟に伝えたことを明らかにした。
札幌市の大会概要案では、会場に北海道帯広市の「帯広の森屋内スピードスケート場」(通称:明治北海道十勝オーバル)を計画する。
道内唯一の屋内スピードスケート場で、900席ある観客席を仮設で増やして2255席にする予定。
だが連盟から過去の大会会場と比べて「少なすぎる」との指摘が出ていた。
エムウェーブは1998年長野五輪の会場で、固定席は最大で約6500席ある。