【研究】緊張高まると“スローで見える”千葉大の研究チームが発表 野球で「ボールが止まって見える」など [ぐれ★]
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※03月14日 08時05分
NHK
野球で「ボールが止まって見える」など緊張が高まった際、視覚の処理能力が向上して、物事がスローモーションで見えることを確認できたとする研究成果を千葉大学の研究チームが発表しました。
これは、千葉大学大学院人文科学研究院の一川誠教授らの研究チームが学術誌で発表しました。
研究チームはおよそ20人の被験者に対して、人の顔写真をカラーで1秒間見せたあと、白黒に近い色にし、白黒の方を目で捉えることができたかどうかを調べました。
顔写真は、怒り、恐怖、喜び、無表情の4種類で、白黒の時間の長さを100分の1秒から20分の1秒まで段階的に変えて実験すると、怒り、恐怖、喜びの顔写真を見た時は、無表情の時と比べて、より短い時間でも白黒の写真を目で捉えることができたということです。
続きは↓
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230314/1000090630.html スシローで緊張のあまり何が見える話題なのかと思った。 おっ?
素晴らしい
だが多用しないように
脳内麻薬の非自律的利用は控えめに こんなことはサブリミナルで研究されてんじゃないかねえ 日本の四番の村上さんは緊張してるのにボール見えてなさそうですが 何で今頃になってタキサイキア現象の存在を?
千葉大ってアホなの? 日本軍もこの原理で銃弾避けられるって言ってたもんな 事故でぶつかりそうになるとスローに見えるのもそのためか アドレナリン分泌過剰の反応だろ
度が過ぎるとPTSD 体は物理法則にのっとり相応に重くなるからな
都合よく使えるとは思わん方がいい 音ゲーでもゾーンに入ってノーツの動きが遅く見えるときがある 俺はリラックス状態で入ったがな
アドレナリン関係あるの 俺も
小学生のときドッジボールで
スローのボール見えたときがあったわ
ドッジボール苦手だから
めちゃくちゃ緊張してたんだな この実験とボールがよく見えるではぜんぜん違うと思います 交通事故にあった人がスローモーションに見えたとか、これか 人は交通事故を起こすとスローモーションのように見えるという
それが彼が目指し到達した世界 達人クラスになると縫い目とか文字が見えるっていうもんな サッカーは瞬間瞬間にみんなやってる
後は体が付いていくかどうか >>26
確かに精神がkskしてるとスレが遅く感じるな 車で滑ってガードレールに突っ込んだことあるけど
スローには見えなかったな その瞬間は分からないけど
話す時は記憶を話してるわけじゃん
瞬間の解像度が高いとか? cpuがクロックアップするんだろ
熱暴走のリスクがあるけど 確かにボールは遅く感じるかもしれないが、体がついていけるかどうかはまた別問題 俺も車に吹っ飛ばされてから地面に叩きつけられるまでスローに見えたわ 青銅聖闘士でも金聖闘士の拳が見えるようになるからな 今日、吉田沙保里がゾーンに入った事ない、スローモーションに見えた事ないって言ってたな よく戦国期の斬り合いは武士にとってスローモーションのように感じたと言われるね ボクシングや総合もそうだろ
相手のパンチがめっさ遅く見えて余裕みたいな感覚 >>44
実際に見えてるフレームレート上がってると思う 自分に銃弾が飛んできてもマトリックスみたくウネウネ動かないよ? ふははははっ、どうした!!ザーボンさまともあろうおかたが!動きが止まってみえるぞ!!! 止まって見えるというか縫い目まではっきり見えたことはあるな
元甲子園経験者より よくいうねパンチがスローに見えたとか一流のボクサーが。
つまり人体機能でそれが証明されたんだよ… これ、昔からよく言ってるよね
自分も実際、手元で野球ボールが小振りのメロンくらいにデカくなって
時間がゆっくりになり
振り出したバットにボールがジャストミートする瞬間が見えた
ひとつの試合で3打席のうち2打席それだった
でも、女だから野球の機会も少ないし、これ経験したの高校時代のその時だけ ウメハラ「小足みてから昇竜拳余裕でした!」
なるほど… 最初は幻覚だと思った
訓練されたボクサーや
事故に遭った瞬間の人間には
一瞬が何秒にも何分にも感じられるという
あれだと思った 格闘漫画とか球技漫画なんかとっくの昔に気付いてたやで >>59
プロボクサーのパンチは時速40kmぐらいしかでてない
至近距離で死角から連続で打つから眼球の動きが命 野球の川上哲治(打撃の神様)
「ボールが止まって見えた」
スピードスケートの清水宏保(長野オリンピック500Mで)
「スタートラインに立った時,周りのすべての音が消えて 自分の滑るコースが光って見えた」
バレーボールの名セッター中田久美
「上から見ているように後ろの選手の動きが見えた」
レーサーの片山右京
「300キロで走っているときでもコース脇の看板が読めた」 俺も一回だけだったな
これ使用回数が限定されてんじゃないの
実験なんかで無駄に使って大丈夫か ボールが止まって見えるってのは予め緊張した状態でボールを捉えるケースの事を言ってるんだよな
で実験の方は顔を見てから緊張を感じる表情の方がより見分けやすいと言ってるんだよな
なぜこんな別々の事をさも同じ事のように主張するんだよ >>70
現世では数年に一回しか使えない極大魔法なのかも
異世界に行けばもっと多用できると思う これゾーンに入れる人と入れない人がいるんじゃないか? 普段でも歩いてる時と運転してる時で処理速度違うよね マトリックスじゃん
銃弾もスロー見えると
もう無敵じゃん >>75
スキルゲージがたまっている時にLS+RS押し込み この機能は打席だと便利だけど、守備だと逆効果だよね
視野が狭くなる上に、色覚も弱くなるだろ 人生で2回ほど死にかけてスローになって、それのおかげで助かったことがある 事故に遭いそうな時にゆっくり見えるよ
人間の防御反応だろう >>79
見えても体は素早く動けないから意味ないよ
昔手塚治虫の短編にあったわ処刑される前に全てがスローに感じる血液舐めてカタツムリみたいに遅い弾丸でゆっくり死ぬやつ 交通事故に遭って空中吹っ飛んでる間に色々思考出来たな その現象の仕組みの仮説の実証をして欲しいのであって、
その現象自体は別に実験しなくても 投げてからバットに当たるまでにチームメイトが解説したり打者が回想したりで平気で数ページ使うよな >>90
それはなんとか助かる手立てがないか本能的に探してるらしい 次は危険が迫った際に
今まで死んだ仲間が話し掛けてくる現象を解明しよう これって脳で経験から瞬間的にシミュレーションして補完してるだけなんじゃないの?
視覚というよりよりリアルに近い幻聴と思う 相撲取りが自分でビンタするのは、ビンタの痛みを脳に伝え、「緊急事態だクロックアップしろ」と伝えているんだ >>89
世界の時間が止まるなら自分も止まるんだけど
まあそれは度外視しても
人間はおろか衣類とかの時間も停止してるのでパンツを脱がしたりできるわけがないし
当然カメラの時間も停止してるので盗撮もできない
風呂場や更衣室などもドアや窓の時間が止まってるので開けられない
スカートの中を覗くのが関の山
というか空気(原子)の時間も止まってるので移動できないし呼吸もできない、光の時間も止まってるなら見ることすらできない >>79
体も神経も調子がいいからゆっくりに見えるんであって
ゆっくり見えるから調子がよくなっていい結果になるってわけでもない グラスを落としたときとか、灰皿が倒れるときとか、スローで見えるな
でも自分は何もできないんだよな
時間そのものは変わってないから >>98
そう思う
プラスよく覚えてるから後から思い出すだけ
気合で出来ると言ってるに等しい ハエや蚊には人の動きはスローモーションに見える
人はパラパラ絵を1秒間に大体15枚から60枚ぐらいまで確認できるといわれている。
人間は60枚ぐらいまでしか認識できないがハエとや蚊は1秒間に150枚から多くは300枚ぐらいの絵を見ることができる。
単純計算でハエや蚊が300枚見えるとしたら人間は多くて60枚だから5倍ぐらいのスピード。10倍ぐらい差が付くこともある。
例えば時速60キロの車が近づいてくるとすると、人間には時速60キロのスピードで見えるけど、ハエや蚊にはその5分の1、自転車が走ってくるくらいのスピードで近づいてくるように見えると考えられます。 ゴキブリが額に止まる瞬間ザ・ワールドが発動しそうだったと嫁が言ってた >>1
フィルムみたいに捉え方のコマ数が違ってくるんだろ緊張すると。やることが多いと一日が長く感じるのと一緒 「そろそろ休憩時間かな?」
「まだ半分も経ってませんよ」 >>108
テレビのフレームレートはそこから来てるからな ゴキブリが危険を察知したときにIQ300くらいになるってやつか 普段は脳にリミッタ―が効いているらしいが
もう少し自由に解除できるようにして欲しいよ 交通事故とかの体験談でスローモーションになってた。
とかいう話はよく聞くよな?
実際に体験したことはないけど。
人間の体感の時間の過ぎ方は
心拍数とかがベースにあるんじゃないか?
緊張して心拍数が2倍くらいに増えたら1秒を2秒に感じるとか? >>120
ずっと緊張しっぱなしだったら
寿命が短くなると思う。 F1レーサーは視覚から高速画像遷移が脳に送られ、脳がクロックアップする 片山右京がレース中は白黒で超スローになるといってたな
必要な情報量を極限まで落とすことで単位時間あたりの処理数が劇的に増えるんだろう >>122
レース後は飛んでるハエが止まって見えると誰か言ってたな
片山右京だっけ >>49
あー言ってたなあ
恐ろしい才能だと思ったわw
柔道の谷亮子さんはオリンピックでゾーンに入る経験を何度もしてるそうだよ >>13
もうマーチ未満ですから
研究自体が成立してない 自分の動きもスローになるから差し引きゼロですね。。 おまえらも5分くらい頑張ったつもりかしらんけど
実際は5秒でいっとるからな もしその世界に入ることができたとしたら、入れない人の数倍~数十倍早く死ぬと思うんだけど カップラーメンにお湯入れた3分が長く感じる
車内で失禁しそうになって次の駅までがとても長く感じるのはそのため? 本当なら危険なことも回避できたりするはずだけど出来ないよね
そう感じるだけなんだろう 事故起こした人がスローモーションに見えたとよく話すね ボールがスシローに見えると読めて何回か読み直したわw スマホで「そろそろスタミナ溜まったかな」と思ったらまだ3分の2くらいだったりするやつ 1963年7月7日の阪急戦で米田哲也と対戦した際、自分の身体の動きが寸分の狂いも無く認識でき、
次はどのコースにどんな球が来るのか手に取るように分かるという奇妙な感覚を体験している。
この際に榎本は心身共にかつてない充実感を覚え、投手とのタイミングという概念が無用になるほどの極限の集中力を常に発揮出来たという。
8月1日の東映戦で足を捻挫し、以降の7試合を欠場するまでこの状態が続き、アウトになった打球も全てバットの芯で捉えた完璧な当たりだった。
後年、榎本はこの時の様子を、「野球の神様から“神の域”に到達する機会を与えていただいたんですよ」、
「“神の域”にいかせていただきました」と語っている。
この期間はすべて4番打者としてスタメン出場し、19試合(ダブルヘッダーを4回含む)で打率.411(73打数30安打)を記録した。
特に14日以降の11試合の打率は.558(43打数24安打)である。
この11試合の間に4安打2試合、3安打2試合、2安打4試合と固め打ちした。
榎本はこの期間について、「天国で神様に頭を撫でられ続けた日々だった」とも表現している。
榎本喜八「神の域」 昔バラエティ番組で似たような実験をしてたよなw
頭上に熱湯風船吊るして、緊張状態にしたらパフォーマンスが上がるのかみたいな感じの
結果は散々だったけど 一方、スローに感じても「感じているだけ」という実験結果もある
脳の処理能力は上がっても感覚器の能力は上がらないということかもしれない
なぜ「恐怖の時」時間を遅く感じるのか? :研究結果
https://wired.jp/2010/09/08/%E8%84%B3%E3%81%8C%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%81%8D%EF%BC%9A%E3%80%8C%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E6%99%82%E3%80%8D%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E9%81%85%E3%81%84%EF%BC%9F/
>David(Eagleman氏)は、被験者たちの脳がターボモードに入ったかどうかを判断するため、被験者全員に「知覚クロノメーター」という小さな電子機器を装着させた。
>不恰好な腕時計のようなこの装置は、[ランダムな]数字を短時間ずつ表示するが、表示の速さは、肉眼で数字を認識できるスピードを少し上回る程度に設定されている。
>通常の状態、たとえば地面に立っているような状態では、数字はぼやけて読み取れない。しかしEagleman氏は、もし被験者の脳がターボモードになっていれば、被験者は数字を読み取れるはずだと考えた。
>そして実験の結果、被験者全員が、落下中に[危機的な状況下で時間の経過を遅く感じる]スローモーション効果を感じたと報告した。彼らはみな、落下に要した時間を実際よりも長く見積もったのだ。
>しかし知覚クロノメータの数字については、落下中も、ぼやけて読み取ることはできなかった。 >>13
マジレスすると後続研究な
前にも同じテーマで研究し、今回はその発展型 肉体の訓練は必要ということだね
訓練してるスポーツ選手が、スローで見えたら効果的なのだろう バイク事故で空中に吹き飛ばされたとき飛びながらこれがスローになるってやつかーと思い返せる時間あったな。なお 卓球部にいた頃
極限まで集中してると相手のスマッシュしてきたピンポン球に書いてある文字が止まって見えたことがある
ただし正確に打ち返せるほどに体は動かなかった。 死にそうなとき景色がスローモーションになるのは経験した ボクはそのちょっと先まで見えますけど
アムロ・レイ 特命リサーチでみたぞ
最初はカラーがモノクロになり、それで間に合わないとゆっくりになり狭くなるとかなんとか 太鼓の達人でよくあるやつだ
スローに見えたり処理が追いつかなくなったり 自転車走行中に目の前の車のドアが急に開いて出てきた人にぶつかりそうになった時にスローモーションみたいに感じた
避ける方法が頭の中でグルグル回ったな
相手にはぶつからず自分のダメージ最小な倒れ方した そんな現象、俺の体には備わってないどころか慌てて反応悪くなるが その瞬間を説明する時に詳細に覚えてるってだけの可能性は?
実際の瞬間にうわー止まってる止まってるって言うわけじゃないし
瞬間と説明の間には記憶があるんだよね どうしてテレビでCM観たとき15秒に感じるときと30秒に感じるときがある件(・・? プロは縫い目まで見るらしいな
落ちる球は回転数が少ないから縫い目が見えたら振るな
らしい >>144
小野田さんは中野学校出身の強化人間だもの 工場でつまらない仕事をしてる時の時間の遅さならわかる 小学生の頃足滑らせて駅のホームに転落した時スローになったな 口元押さえてビビる女子高生のお姉さん2人が逆さまなのにはっきり見えた これは経験ある。自転車乗ってて、車にはねられた時
迫ってくる車がスローモーションで見えた
危機を感じた脳が処理速度を高め、
これからどう動けば助かるか必死に計算してるんだろうね 事故で跳ねられて盛大に吹っ飛んだ弟が
飛んでる間スローに見えて上手く着地しなきゃと思ったとか言ってたからそういうのもあるんやろなと
それのおかげか幸いかすり傷やったけど 昔あったな
回し蹴りなんかしたこともないのにセンタリングが来て
手に取るようにどうなるか分かって体も動いて
後ろ回し蹴りでボール蹴って思い通りに当たった事 イチローは 止まって見えたことないね って言ってたよな
世界レコードの4000本打ってる人が止まらないのにその辺のプロ野球選手が止まって見えたところで大したことないわな
だから何?の世界 緊張するとアドレナリンが出るから、当たり前の事
火事場のくそ力も同じ事 >>46
進行すると目玉がポポーンと飛び出して、
パンパパーンと爆発する病気ですね。 人間の感覚って他人もそういうのあるんだーって共感出来るのが多いけどこれはさっぱり分からん 風邪で高熱を出した後で感覚が:冴えて全打席ホームランって打者がいた
俺も発熱語テレビゲームで奇跡のクリア達成した、役に立たないけど 緊張してたから止まって見えたのか
ボールの軌道がスローモーションで見えたから気持ち悪かったんだよな 事故ったとき世界がスローモーションに見えたけど、自分がそれよりゆっくりしか動けないから意味なかったって人がいた。 今は筋力増強とかはあるけど集中力の高まる薬とかまで出てきたらスポーツグダグダになってしまうな >>25
音ゲーの場合は音楽の速さにガラダが対応出来て来るだけでゾーンとは違うそうだよ
初見で高難易度の楽器をクリア出来たなら本物かもしれんがさ 時間を止めるシリーズと同じで動けるのは極一部の人だけでしょ >>144
小野田さんのそれ聞いたことあるな
森の中の極限状態で戦ってるとき、弾も何もスローに見えると >>41
運転向いてなくない?w
長く感じるかはともかく、例えば自動車運転中に衝突不可避でもどうするのがマシか
回りを見ながら選択肢を探して対応しようとするドライバーがほとんど
物理時間的には2~3秒でもだ
諦めて(?)お地蔵さんに成るドライバーも希に居るらしいけどw
レースやる人には日常みたいね
アメリカで有名な警官の例があって
バスの乗っ取り犯人に対峙した二人の警察官
一人が犯人に射殺される、犯人の指示で弾倉を抜いたが銃はまだ手に持っていた
残った警官(既に武装解除済み)が移動しながら
弾倉を拾い、撃たれた警官の放り出した銃を空中で掴み、弾を込めて犯人を撃った
この間2秒以下と言われてる
本人はスローモーションを見ているような感覚だったそうだ
ただ選択肢を探してはいない、撃たれて脊髄反射的に銃を取り弾を込めて撃った
この警官は後にPTSDに成った
パニック発作とは少し違って、この時の情景が何度も突然頭の中に再現されるのだそうだ
アドレナリンラッシュで脳に焼き付きを起こしたような状態だってさ 昔、連邦vsジオンやっていてゲーム終わるとサーッと色が付いて視界が広がるの経験してゾクゾクした >>181
どんな物を想像してるのか分からないけど
そう言う種類の薬はあるし、一時期スマートドラッグって脳に作用する薬がプチブームに成ってる
スポーツの禁止薬物は物凄く範囲が広いから、筋肉増強剤だけを禁止してる訳じゃない
興奮剤も鎮静剤も禁止で、治療薬にも制限がある
コーヒーのカフェインにも閾値を設けていて大量に摂取したらアウトだよ >>31
スローで見えても止めれません。動けません >>53
> 時間を止めるビデオあったな。
ナンパ、処女他AVのほぼ全てがヤラセだが
このシリーズだけはガチ
確かユリゲラーも驚いてた ちょうど今日、お昼の番組で吉田沙保里がゾーンを全否定していた 時間って過去から未来に向かって流れてなくて停止してるんだよね >>191
吉田もイチローも動体視力が凄まじすぎて余裕なんだろう なるほど、屋上から飛び降りて地上に激突するまでがスローモーションに見えてたのはそのためか >>44
白黒にして脳のビデオメモリを動画解析に回してるんだな
色盲の人が動体視力良いのはこれが原因 昔、急に出てきた車に自転車で突っ込みそうになった時に、スローモーションではないが相手の車の側面がズームされた様な感じになって細かい傷や汚れ、小さい虫の死骸の付着まで見えたんだが、あれも似たような現象だったんだろうか。 緊張でフレームレートが極度に低下してコマ送りになるから遅く感じるって事? この手の研究って半世紀ぐらい進歩が止まってる気がする
実験の条件がイマイチわからんけど、白黒の写真が表情の写真なら
怒りや恐怖の白黒写真のインパクトが強かったってだけなんじゃないの?
つーかさ、この実験はアイコニックメモリーが保持されるかどうかって問題なので
スローで見えるとか、そういう話では無いと思う 小学2年生から中学高校大学社会人草野球と35年ぐらい野球してたきたが、
ボール止まって見えたことなんか一度もないわ。見れば見るほど動いてるわ。 >>170
イチローさんは正直だw
俺もそんなことないと思う
交通事故の時(バイク)はたしかにゆっくりだったけどそんなスピード出てなかったし >>191
吉田は須崎に比べたら圧倒的な雑魚だからな 大日本帝国軍ゲリラ潜伏横田氏は銃口だけで被弾位置が見えたらしいし
当たるか当たらんかが分かるのでビビる必要がない 子供の頃にチャリで転けた時にスローになるのは良くあったけど大人になってからは記憶にないな 昔テレビ番組で脳がバグってスローに思えるだけ
か聞いたけど 脳がクロックアップするだけで体は動かないんだよな
そこで薬ですよ 自転車で転倒すると時間止まるよね
まじで止まって見えてるんだ 二百三高地の突撃隊の生き残りが「当たらなかったのは弾が見えていたから」と言ってるぐらい信用できん話 心滴拳聴(しんてきけんちょう)
民明書房じゃなくハンターハンターで見た 目が慣れるって現象もあるからな
ま見え方ってのは脳で変えられるんだろうな
コントロール方が分からないだけで ワイ後部座席に座ってて友達が壁に突っ込んだ時
マジでスローになったわ むかしバイクで車と事故ったとき凄いゆっくりになったな
ガシャンとなってからは一瞬だったが 子供の頃、交通事故に遭った時にスローになった体験をした。
天と地が逆さになり回転しながら地面に落ちるシーンはずっと忘れない。 俺は信じるよ
この前所ジョージの番組で爺さんが200キロの球を鞘から真剣抜いて真っ二つにしてたけど止まって見えないとあんな事出来ないと思うね >>1
まだまだじゃな
時を止めて当然と思うのですじゃ
貴方様は帝王となられるお人なのですじゃ 俺も足踏み外して崖から落ちた時にスローモーションになったな
まだ生きてた時の話だが >>90
バイクで転倒したときに
身体から離れたバイクがパーンパーンと高くバウンドしているのを
路面を滑り転がりながら眺めていたな
実際には短い時間なんだろうけど
やけに時間がゆっくり流れていく感じで
周りがよく見える 止まって見えると体が動くは別だろ
ジョルノに殴られるブチャラティみたいになるだけ >>151
特命リサーチを見ていた人がいるのか
あれは毎週見ていた 製作費もかかっていてきちんとリサーチしていたな
DVDで発売してもいいくらいの出来 >>84
「秒針が一瞬止まって見えるのは、目が実際に見るより先に脳が目に見えるものを想定するから」だと説明しています。
そうです。脳は目が実際に見るより先に何が見えるか予想しようとするのです。
人が目を動かすと、見えるものすべてがその位置を目の中で変化させるので、脳の中では画像が変わっていきます。
脳は、目の動きに応じてそうした画像の調整を行ない、方向感覚を失わないように、頭の中であらゆるものの位置を示すマップをアップデートしています。
目を時計から離してすぐにまた戻すと、脳はその時点で0.5秒ぐらい経過したはずだと先回りして考えるので、さっき目にした秒針の位置から0.5秒分だけ秒針が移動しているはずだと思い込みます。
それで、視線を時計に戻したときに、秒針が同じところを余分に長く指しているかのように見えてしまうのです。
ですから、時計が止まって見えても驚かないでください。そんなふうに見えるのが普通なのです。
ただ、時計の針が反対に回っているように見えたら、ちょっと心配したほうが良いかもしれません。 バイク事故でスローモーション見たわ。ついでに閃輝暗点も見た。頭も良くなった。 最初に無茶苦茶速い速度で目を慣らしておけばいいだけ
ゆっくりに見えるけどバットを振る速度は一緒なので結局打てないオチ >>237
同じくすすめ!パイレーツ思い出したわ懐かしい 自分、交通事故に遭ったことあるけど、倒れこむ祭、地面がものすごくゆっくり
迫ってくるのが片隅に見えた憶えがある
その次の記憶は、救急車の中だったわけだが、それはともかく、あぁ、これが走馬灯と
いうものなのかなと感慨深かった
・・・まぁ、助かったわけだけど >>244
死を覚悟した脳は高速化し古い記憶を呼び戻し甘美な幻覚をわたしたちに見せる。
それが 走馬灯の正体だ。
そして死の覚悟は、崖から一歩踏み出したときに始まり、地面に激突したとき、脳が停止して消えるはずだ。
つまり、落下中に走馬灯を見る。
言い換えれば、落下と走馬灯の時間は重なっている。
「ボールがとまって見える」
巨人軍・川上哲治の言葉があるように、
人間の脳が高速化は、優れたアスリートならば知っている。
この何億倍の早送りが走馬灯ではおきていると考えればいい。
では、脳内の処理速度はどれくらいまで高速化するのか?
「脳神経の処理速度と実時間比較の論文」、通称「 n-flow 」論文によると、
1秒に処理できる脳内イベントは、時間にして、11.574年とある。
つまり、実時間の3億5600万倍 である。
これは、走馬灯の1年は、実際の0.0864秒ということになる。
つまり82年間全ての走馬灯を見るときの、実際の経過時間は、7.0秒 になる。
私が、走馬灯の中の「走馬灯」を見ている、と気が付いたのは、何度目の走馬灯を見ていたときだったのだろう。
わからない。
走馬灯の中の最後、私は崖を飛び降りる。当然だ。走馬灯は人生の追体験なのだから。
そして、死を悟る。するとその走馬灯の中の私は走馬灯を見る。それの繰り返しだ。 「野球で『ボールが止まって見える』など緊張が高まった際に物事がスローモーションで見えるのはよく知られているが、
実験ではこれまで確かめられていなかった。さらに調べることで、事故の被害を少なくするなど人間の能力を最大限引き出せる可能性がある」と話しています。
火事場のバカ力 俺もガキの頃、車に撥ねられてスローモーになったな
街路樹の葉っぱの一枚一枚が見えた 最新科学!臨死体験、走馬灯の正体判明か?
人が死ぬ間際の脳波が測定できた結果... 死後の世界 どうなる - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=wUHcCpWLKfQ 私は、走馬灯を見た事が有ります。体験前の私の走馬灯のイメージは、本当に死ぬ一歩手前の状態で
意識不明位の状態で見る物だと思っていましたが、私が体験したのは、泳いでいて岸までたどり着けないかも知れない、
このままでは7割位の確率で死にそうだと思った瞬間に、走馬灯が現れました。
死にそうだと思ったけれども、水を飲んで意識不明に成っている訳では無くて、意識はハッキリしていて、
水の流れを読んで、あの地点迄、泳ぎ着けば助かるなと、とても冷静に考えていました。
13歳の中学1年生の夏休みの時で、自分自身から見て右側から左側に、カラーの映像がスライドみたいに、かなりの速さで流れて行く感じでした。
そして内容は自分が覚えていた印象深い事や、もうとっくに忘れていたような事も有りました。
そして泳いでいる最中ですから目は、開いているのですが、前頭葉の辺りで夢で見る様な感じで、スライド式の映像が流れて行く感じでした。
時間的には、30秒位の感じです。
そして見終わった後に、13歳で異性に対して、性的な興味が強烈に湧き出ていた時期でも有り、
俺は女性も知らずに童貞のまま死ぬのかって思ったら、底力が湧いてきて本当にギリギリで助かりましたけど、
岸に着く前に、あともう少しの所で力尽きて、水の中に溺れて落ちて行きました。
あの時の光景は今でもハッキリ覚えています。水の上に太陽が小さく見えて、
俺はこんな形で死んでしまうんだなと思ったら、泣けてきましたと言うより泣いていたと思います。
そうしたら1m程度沈んだ所で、足が底に付いてそこからジャンプして、息継ぎをして岸までたどり着く事が、出来ました、
本当に絶体絶命の危機から助かる事が、出来ました。 私は2022年1月22日18時すぎに救急搬送中に心筋梗塞で各10分間程度2回の心肺停止になりました。
1度目では、いわゆる臨死体験がありました。
ただ走馬灯ではなく草原にいる先に逝った家族たちとのひと時で、大変幸せでした。
2度目は、寝落ちした感覚で心肺停止。蘇生する間の記憶はありません。
ただその感覚は単に寝落ちして自然と目が覚めたという感じで(実際は1度目と同じでAEDや蘇生措置・薬剤の投与が行われました)、
とても穏やかで見ていた夢を覚えていない通常の睡眠的感覚だったのですが、やけにその失われた時間がかなり幸福だったと思えました。
心停止する直前30分頃から左腕に出た放散痛と胸の痛みは和らぎ始め、病院につくまで痛いのだけれど、我慢出来ない程でもなく、
医師曰く「おそらく脳内麻薬のような物質が出て痛みを和らげたのだろう」との事でした。
今の感覚では「死は苦しい物ではなく、幸せな気持ちで眠るようだ」と感じられ、死への恐怖はありません。
ただ以前のように生きているという感じではなく、家族を含めて多くの方々に生かされていると思え、感謝して生きようという想いが強くなってます。
完全に死生観が変わってしまいました。 交通事故や戦場で あっ となった時にスローになる
あるいはさらに過去の記憶から何とか死を避ける情報を引き出そうとする反応が走馬灯だと言うが
その時間軸の中では自分の動作もスローなので役に立つことは少ないだろう もう一瞬で懲役200年体感できる薬ができる頃だと思ってた バイクで事故ったときって人は
やっぱり多いんだな
飛んでるとき滑ってるときって
本当にスローモーションに見える >>230
たまによそのスレでも知ってる人いるよ
佐野史郎のシリーズは良かった
DVDあれば観てみたいレベルだよね >>261
あれどうして打ち切りになったんだろう?
海外では佐野史郎が陰気すぎて評判悪かったらしいけど 速読の人はボールが遅く見えるから打てるというのを昔探偵ナイトスクープでやってた
こっちも解明して欲しい
速読習う野球選手が激増するかも知らん >>264
集中したときに脳のクロック周波数が高いっていうだけ リソースが全部視野に行くんだよね
ついでに色の情報も消えてモノクロになる スローモーション云々は否定はしないけど被験者は20人でいいんだ? 車でスピンした時,時間がゆっくり進むように感じたなぁ。緊張してどうなるか注視してるからだろうか? 見ることに集中すると聞こえてる音が小さくなる
オレはこれをコントロール出来る 私が案内役として出演した「臨死体験 死ぬとき心はどうなるのか」(9月14日放送)は、視聴率約11%を獲得しました。NHKスペシャルとしては高い値です。放送直後からNHKに再放送の要望が多数寄せられ、私の個人事務所には、放送から1カ月以上経った今も毎日、感想の手紙が送られてきています。
インターネットでも大きな反響がありました。ブログやツイッターで賛否両論を書きこまれています。「考えさせられた」というコメントが大半ですが、中には激しく反発して、番組批判を展開しているサイトもあります。臨死体験を死後の世界の存在証明であるかのごとく扱い、死後の世界との交流を売り物にしている新興宗教の人々には不愉快だったのでしょう。何しろあの番組は、脳科学の最新の知見を踏まえて臨死体験は死後の世界体験ではなく、死の直前に衰弱した脳が見る「夢」に近い現象であることを科学的に明らかにしたからです。 二メートル吹っ飛ばされた時すべてがスローに見えたわ
あれなんだったんだろ 川上哲治 「投手がカーブを投げてくるとボールの縫い目が見えた。」 全バイク乗りが言う「スピードの向こう側」というやつです
見える人には見えるらしい 時間というのは人間が作り出した仮の概念でしかない
人それぞれ流れるスピードが違うし
さらに同一人の中でもスピードは可変する 子供の頃の一年は大人のそれよりゆっくり進む
ということは子供は緊張しまくりってことだな 走馬灯ってほんとにあるからな
車に轢かれたとき完全にスローモーションで見えたわ バイクに突っ込まれたとき1秒にも満たない時間がスローモーションにもなってものすごい思考が回転した。 このことから、時間の進行とは何かという正体に辿りつけないものか >>300
速さは同じだが、アクセルフォームは10秒しか持たないから
時間切れを狙えばクロックアップの圧勝 極限まで緊張高めてやったら
その人だけ時間の流れが遅くなるのかもしれん >>170
MLB通算
イチロー 打率.311 出塁率.355 長打率.402
大谷翔平 打率.267 出塁率.354 長打率.532
打率は大谷より凄いのに出塁率はほぼ同じというのは
選球眼がそこまで高くないという意味ですかいね 宇宙の全てを記録している、全知の「アカシックレコード」の正体【真実の目】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tD1xt4vSNwY >>308
安打数の記録達成のために四球になるようなボール球も叩きに行って3塁側に転がして内野安打を狙ったから >>1
タキサイキア現象だろ?
そんなの誰でも知ってるアホ草wwwwwwwwwww 緊張が極度に高まると認知能力がクロックアップして周りの動きがスローに見えるんだってな
そのとき視覚は動き重視モードに変化して色覚は失われるそうな
事故に遭ったとき自動でモードが切り替わる人もいれば俺みたいに変わらない人もいる >>314
それは通常時でも起こっている
視野の中心部がカラー&高精細で
視野の周辺部はモノクロ&低解像度で動き察知用 【人生変わる】量子力学とシミュレーション仮説が示唆する「現実」の正体 『われわれは仮想世界を生きている』by リズワン・バーク - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tWEtpwKlHCQ&t=85s 訓練したら意識して発動できるようになるんかな?
使いすぎると脳へのダメージやばそうだが >>7
脳の側がネックになってるのでそちらを外せばフレームレート上がる。
人間の通常のフレームレートは50くらいだけど集中時は80くらいまで上がる。
音ゲーのハイエンド層に60FPSでやらせると画面がカクカクすると自覚されるタイミングがあるんだけど、
そのタイミングで視覚のリフレッシュレート(←※分解能なのでこっちの表現)が60超えてるって事になる。 目の衰え云々は間違いで
脳の処理速度低下がほんとの原因 心拍数が高い子供の一年は長く
大人になるにつれて心拍数が低くなって
一年があっと言う間になる
事故時のスローモーションも
一瞬で心拍数が上昇し時間が延びて
スローモーションになる >>324
さて、細胞の寿命について、最後にもう一つ。
細胞には、使用限度、つまり耐久限界と言うものがあるらしい。
使用限度を超えると、細胞は機能を停止する。つまり、"死"である。小さなネズミと大きなゾウを比較してみよう。
ネズミの方が寿命はずっと短いのは、皆さんもご存知のことと思う。ところが、ネズミもゾウも、一生のうちの心臓の鼓動の数はほぼ同じで15億回なのである。
ネズミの方が遥かに脈拍が速いので、相対的にはゾウよりも寿命が短いと言う訳である。
これは、人間とて例外ではない。細胞には、確実に耐久限度がある。
百歳を超える長寿の方々は、極普通に淡々と生活を送ってこられた方が多いようだ。
百〇〇歳の長寿の方が実は有名なスポーツ選手だった、と言うような人はまったく聞かない。
反対に、有名だったスポーツ選手が、まだ十分に若いと思われる年齢で亡くなるニュースの方はよく聞く。
そのニュースの決り文句は、「若すぎる死」である。
ボディビルダーのような"筋骨隆々の体系"をしたスポーツマンが健康的なイメージが世に定着しているが、実はそうでもないようである。
スポーツ選手は、よく走る。走って、走って、体のベースを作る。
しかし、それは心臓を酷使していると言い換える事もできる。
15億回の鼓動回数と言う限界を考えれば、自ずと心臓を酷使したスポーツ選手の方が、寿命が短いのは当然と言えるし、老いてから心臓の病を患う可能性も高いだろう。
例えば、お相撲さんやプロレスラーは、体を大きくするため、人よりもたくさん食べる事を求められる。
尋常では無い量を食べ、それを消化する。胃腸への負担も、相当な過負荷であろう。
胃腸の働きも、心臓と同じように耐久限度があるとすれば、若い時代に無理をした分、引退後に食を制限しないと、胃の機能は早々と停止する事となろうし、老いてから胃腸の病になる可能性も十分考えられる。
スポーツ選手は体中の筋肉、心臓、胃腸、肝臓、腎臓、etc.…と色んな細胞を酷使するから、当然寿命が短いと言うのは、論理として妥当性があると思う。 だがしかし"スロー"を多用すると寿命が縮まる諸刃の剣 先頃、テレビで臨死体験について放送していた。
臨死体験については、随分以前から言われていたことで、だいたいの中身は聞いたことがある方が多いと思う。
広い野原に綺麗な花が咲き乱れ、まばゆい光が輝いて身を包み込み、はるかな一本道があった。
「死ぬと言うことは、こんなにも安らかな心地なのか」と思いめぐらしていると、向こうの方からお祖母ちゃんが出てきて、
「あんたはまだ死ぬのは早いから戻りなさい」というので、後ろを振り返ったら気がついた。
とか、
自分の身体から自分が抜け出て、天井近くからベッドに横たわっている自分を見ていた。
とか、
ところが、臨死体験に、地獄の入り口を見てきたというものをあまり聞かない。殆どが極楽の世界のようである。
地獄はというと、このホームページにも書き込んでいるが、「十王経」というお経に地獄のことが詳しく解説されている。(本当かウソかは別として)
なぜ地獄の臨死体験が殆どないのだろうか。人は死ぬと必ず極楽へ行くのだろうか??。 死んだ母が夢に出てきたことが三度ある。
一度目は、受験勉強をしていたときだ。
どうしても解けない積分の問題をいじくりまわしているうちに
眠ってしまった。
夢の中でもわたしはその問題と格闘していた。
そして解答を導くアイデアを発見したとき、突然母の顔が現れ、
はっとして目が覚めた。
もし寝入っていたら、アイデアは記憶のかなたに消え去っていただろう。
二度目は、受験会場で、最後の受験科目の試験が終了したときだ。
解答用紙を試験官に渡した時、安心からか、ぐらっと気絶しそうになり、
その瞬間、母の顔が現れた。
わたしはその時、“受かった!” と思った。
母が笑っていたから──よくやったね、という顔で。
三度目は、社会人になり、朝一で取引先に電車で行ったときだ。
すいていたので座ったところ眠ってしまった。
どのくらい眠っただろう。 突然母の顔が現れた。
はっとして目覚めると、車内放送が次の駅名を告げていた。
わたしが降りようとしていた駅だ。
眠り続けていたら乗り越すところだった。
それから取引先での用事を済ませ、駅にきてみると、事故により不通とのこと。
仕方なくタクシーで帰り、夕方、テレビのニュースをみてびっくりした。
画面には、その朝わたしが乗った電車が田んぼに横転している姿が映し出されていた。
場所はわたしが降りた駅と次の駅との間だ。
死亡者は出なかったものの、多数の負傷者が出たとのこと。
そしていま、わたしの肩越しに誰かがいて、パソコンを覗いているような気がする。
まだ、胸を張ってふりむけない。 色情報をなくしたほうがよく見れるってことにもなるのか?
FPSはつらいけど格ゲーならモノクロにするほうが有利とれるんかな 危機に陥った時に、助かる方法を考えるからスローに感じると聞いたもんだが、
実際に事故にあった時にスローに感じる現象を体験した。
でもあんな時間じゃ助かる方法は思い浮かばなかった。
まあ、上手く助かってるけれど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています