>>170
とある細胞学者によると、個別の細胞は心停止や脳死いわゆる今の医学的な死の判定後も、かなり長時間に残留体液の栄養素や酸素を吸収して生きてるそうだ。

そして死にゆく細胞をずっと観察してたそうだが、24時間超えても生き延びてる細胞とか存在するらしい。
その細胞学者が何年も死にゆくそういう細胞を観察した結果、実は細胞は痛みを感じているにではないかという結論になったそうだ。まだ、学術的に証明しきれて居ないそうだが、もしその学者の仮説が正しければ、実は安楽死はたまたま顔の神経や筋肉細胞が先に死んで安楽に見えているだけで、実はその裏で痛みが進行している可能性はあるそうだ。

まぁ、科学的に解明しようが無い分野だから何とも言えないが、安楽死は実は安楽でないとしても、存外苦しみながら死ぬ、結局苦しみから逃れられないとしても安楽死を望みたいか?