【まとめ】
［浜田参院議員の主張］
・自民党は木原官房副長官がガーシーに告発された人達やその人物と関わりのある有力者と繋がりがある為、警察に働きかけてガーシーを不当に逮捕させようとしている
・立憲民主党はColaboと繋がっており、質問主意書でColabo問題を追及しているガーシーを、邪魔だと考えていた
・マスコミはColaboをプッシュしており、Colaboの問題点についてきちんした報道をせず、擁護するような姿勢に終始している
・立憲民主党とマスコミは思惑が一致しており、ガーシーを除名させる事によって、議会でColabo問題が追及されようにする方向に持って行こうとしている
［事実関係］
・ガーシーは詐欺と言われた件では既に被害者に全額返金を昨年時点で終えており、通常であれば、刑事事件化は回避できる状況にある
・ガーシーに告発された側がガーシーを告訴しているが、逆にガーシーと旧ＮＨＫ党側も民事裁判で相手方を訴えて反訴している
・立憲民主党の一部のTwitterアカウントが、かなり露骨で、深入りした形のColabo擁護を展開している事実がある（一部の議員がColaboと繋がっている）
［除名後に起きた事］
・たかだか名誉毀損と脅迫罪であるにもかかわらず、ガーシーに国際指名手配が行われた
＝警視庁は逮捕する気満々である
［結論］
例えばあなたが誰かから中傷され、脅されたとして、その人物が国外逃亡を図った場合、警察署に相談に行ったとして、警察は国際指名手配してくれるだろうか？
この件について国際指名手配を正当化する為の小賢しい弁明をする愚か者がいるが、そんなケースで国際指名手配される事は断じてない
そもそも俺やあなたのような一般人の場合、名誉毀損は別として、脅迫罪の告訴状を警察が受理する微妙だろう
明らかに、警察は、ガーシーに対する告訴状を提出した側を、特別扱いしている
従ってガーシー除名後に起きた一連の出来事を見る限り、浜田参院議員の弁明内容は、事実であったと言わざるを得ない
この日本という国は根幹から腐りきっている！
