八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め [蚤の市★]
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八重洲ブックセンター44年の歴史に幕 東京駅前の「ビル丸ごと本屋さん」見納め 28年度に複合施設入居へ
巨大書店の先駆け「八重洲ブックセンター」の本店(東京都中央区八重洲)が周辺の再開発のため、44年間にわたった現店舗での営業を3月末で終える。5年後の2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと本屋さん」という光景は見納めで、惜しむ声が寄せられている。(増田恵美子)
東京駅八重洲南口を出ると、すぐ目に入る八重洲ブックセンター本店(地下1階、地上8階)は約150万冊もの在庫を備えてきた。現在は「44年間の感謝をこめて」と各種企画を展開中。1階の柱には作家らが「ありがとうございました? すぐ帰ってきてね?」(川上未映子さん)などと言葉を書き込み、壁には「棚の隅々まで、思い出」など利用客からのメッセージが張られている。
八重洲ブックセンターは、教養人として知られた鹿島建設元会長の鹿島守之助の「どんな本でもすぐ手に入る書店がほしい」という遺志を受け、同社旧本社跡地の現在地に1978年9月に開店した。
◆規模抑えても蔵書100万冊 日本最大の書店として誕生
当時は巨大書店に対する書店業界の反発もあり、計画より規模を抑えながらも蔵書約100万冊の日本最大の書店として誕生。2000年代までには現在の「ビル丸ごと書店」となった。東京駅前という立地で、上京時に立ち寄るという地方の客からも親しまれてきた。
八重洲地区は今月10日に複合施設「東京ミッドタウン八重洲」が開業するなど大型再開発が進行中。八重洲ブックセンターは、ミッドタウンに隣接する再開発計画地内にあり、28年度完成の43階建てビルに入居予定。その間は仮営業を目指しているが、現時点では未定という。
営業終了が近くなったこともあって千葉県茂原市から来店した特定行政書士の大多和美喜夫さん(70)は、開店当初から通ってきた。「書店の成り立ちの志から素晴らしいと思ってきました。ここはまさに知の宝庫。職業柄、ビジネス書を購入することが多かったが、ここに来るといろいろな本との出会いがあって、ネット書店では得られない学びがあった。今とあまり変わらない形で再開していただけたら」と惜しむ。
ネット書店の隆盛などで全国的に書店の減少が続く中、都心部でも最近、渋谷のMARUZEN&ジュンク堂書店、上野駅ビル内の明正堂書店などの大型書店が相次いで閉店した。三省堂書店神保町本店は建て替えのため仮店舗での営業となっている。
「(ネット書店の)影響がなかったわけではないが、左右されず、お客さまのための店づくりに努めてきました」と八重洲ブックセンター広報の内田俊明営業部マネジャー(54)。「店頭で声をかけていただくなど、あらためて多くの方に親しんでいただいてきたと感謝しています。現在、新本店に並んでいてほしい『未来への一冊』を店頭やウェブで募集しているので、お寄せください」と呼びかけている。
出版・書店業界に詳しいライター永江朗さんの話 八重洲ブックセンターの登場は大きな事件だった。「大きな書店にいけば、たくさん本が並んでいる」という意識が浸透し、都心に大型書店が相次いで開店した。しかし、1990年代に中古本売買のブックオフ、2000年代にネット書店が台頭し、大型書店が街から消えていっている。今は「独立系書店」と呼ばれる小さな書店が次々生まれている。東京の書店の未来図を描くのが難しい中、新店舗の姿に注目している。
東京新聞 2023年3月27日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/240335 首相が休暇前に積読用の本を買出しに行く場所だよね
アベは本をほとんど読まなかったから、出番も少なかったような気がする どう見ても喫茶店が入っているのですがこれをまるごとというのですか? 池袋にジュンク堂ができた頃都内は大型書店が乱立してむしろショボい本屋のイメージだった 本屋、CD屋、DVD屋、ゲーム屋に明日はないよ
仕方ない いちど行ったことがある切りだわ。神保町とあわせて一日中いて目が眩んだわ 絶妙に遠いんだよな
上の方の階エスカレーター無いから丸善で我慢してしまう 東京駅はヤエチカに数店あった本屋も地上階にあった鉄道本が充実した本屋もほとんど失くなったな気軽に立読みで時間を潰す場所が減った
八重洲からオアゾは遠いし 今時、本屋なんかに立ち寄るのは昭和脳の老人だけ。若者にとっては
無用の長物。 あらー
つっても俺も紙の本はしばらく買ってないもんなー もう、ガソリンスタンドすら要らねえわ。俺は。
テスラだから。 docomo ショップに集まる昭和脳老人を見ていると国の行く末が心配になる。
リスキリングと言うが、老人の再教育が必要。 立地が微妙。
長距離バスの発着で人通りは多いけど用はないエリアというか。
後からできた丸善のほうが常に賑わってるような。 人気作品は電子書籍
マイナー作品はネット注文で取り寄せ
本屋を使う理由が無さすぎる。 >>1
本はデジタルで見る時代
本はネットで取り寄せる時代
店で買うのは馬鹿馬鹿しい >>20
再教育ってより再調教だな。
自らなんか絶対やらんよ、アレら。 えーマジかー
八重洲ブックセンターも潰れるのかー
リアル本屋さんは本当にもう先はないなー できた当時わざわざ行ってみたの思い出した。44年前かよ 電子化は時代の流れとはいえ当初言われてた電子化で半永久的に保存とか嘘っぱちだったし価値あるものもあっという間に消費されて残されない文明の墓場みたいになりそう 最上階に洋書専門コーナー有って良く海外旅行前にお世話になった。
有難う御座いました。 借りるなら図書館で買うなら本屋のイメージを植え込むために図書館の隣に本屋とか出来ないかな トイレの男性用便器が周囲から丸見えな形状だったのが唯一嫌だった >>24
ネットでは出会えなかったかなと思う本との出会いがあったりするんよ amazonは本屋として見ても凄い
おすすめしてくれるし思わぬ出会いもある >>1
>上野駅ビル内の明正堂書店などの大型書店が相次いで閉店した。
高校~社会人初期まで上野で過ごしたけど行ったことないどころか存在も知らんかったわ
駅ビルってことは一蘭や六厘舎の上あたりにあったってことかしら 書店も紙の本も死ぬことないと思うけどね
町の小さな本屋はどうかと思うけど
ある程度大型の書店が持ってる同一ジャンルの本や新刊書評本を
一気に見れる検索性の高さはアマゾンがいくら頑張っても敵わないものだし
本好きには物体としての本そのものに魅力があり、本屋自体に場所としてのエンタメ性がある >>35
蔵書が少ないなら紙でいいよな
電子は本の重みで床が抜ける心配をしてからでいい 電書で買うと損したなと思うのは
モノとして価値が抜けてるからなんだよな
きれいに装丁された紙の束って物体性そのものに魅力と商品価値がある 1990年ぐらいまでは月イチで本屋に雑誌や単行本を買いに行ってたな。 >>30
あそこも無くなるよ
ていうかリニューアルで建替えだけど 再開発後にまた入居っていうけど、
どれだけの規模になるんかな
しかしその再開発も、
みんな同じ作りなんだよな
無機質無個性な高層ビル 専門書を買ったなあ
万超えとか当たり前だったが、
高い専門書だと10万超えも売ってたな もう何十年も前、脳死と人権について調べたいと店員さんに聞いたら、ササッと何冊か集めてくれた
中には書架に置いてない「現代のエスプリ」のバックナンバーまであった
今みたいな検索ができない時代、八重洲BCの店員さんの質の高さは本当に有り難かったよ >>26
本屋の中で一番先に死滅したのが洋書部門だったね
amazonが出てきて
それが20年近く前の話だからなあ >>35
新刊本屋のスレでそれを言われてもな
古典的古本屋業死滅で国会図書館に所蔵されてない文献が失われそう >>56
東京駅一番街の三省堂が一年前になくなってる
三年前に縮小して眼の前に移転したけど >>59
タレントの写真集が地下にあっただけじゃないかな
昔は地理院地図の隣だったはず 実店舗いらないよな
ネットで検索注文で翌日に届くんだから
店舗で探して店員に聞いて注文して取りに行くとかだるすぎるだろ >>17
昭和のおっさんも実店舗になんか行かないよ 昭和のおっさんだけど大型本屋行くよ
ネットではよほどのことがない限り買わない >>41
aiが検索履歴、注文履歴から好みの傾向を割り出しておすすめに提示する 駅前の書店は大地主
趣味でやってるようなものなので
テナント貸しの方が儲かるからなぁ 去年通りすがりドトール入ってたように見えたけど昔は無名の喫茶店だったような
大手資本のほうが店子としてはいいんかな 1977年
音楽
ホテル・カリフォルニア(イーグルス)
オウン・ウェイ(フリートウッド・マック)
ダンシング・クイーン(ABBA)
映画
007 私を愛したスパイ[英]
ロッキー
未知との遭遇
スター・ウォーズ(日本での公開は1978年)
北京原人の逆襲
くまのプーさん 完全保存版
ビアンカの大冒険 >>71
だからその検索性が不完全なんだよ
本の内容をパラっとめくって内容ざっと確認したり出来ないし
本の作りに反映されてる内容性、風格みたいなものも情報としてごそっと抜けてる
ネットで買って失敗した本は多数
本を読むのは時間が掛かる
だから選書というものをしなくてはならない
資料本ならなおさら
実店舗で実際にモノを見てという体験を経ないと分からないものはまだ多い 街の本屋さんがほとんどなくなって近所の小さな本屋さんだけになったから本買うのも少なくなってきたが買う時はそこで買ってる Amazonじゃなくてehonで取り寄せてもらって店舗で買うようにしている。
近所から本屋がなくなったら本当に困るから。 >>17
アマゾンなどの検索による本との出会いも大事だが、本屋の
偶然の出会いも得難いものがある
本屋は内容をすぐに調べることが出来るで有難い 電子書籍、「あれっここに繋がってたのか」となって見返そうと思ったときページ戻しが不便だから嫌い。紙の本みたくパラパラ手軽に戻せない >>17
小中学生にはまだまだ本が必要だぞ
モジモジしながらBL本買ってく初々しさはいいぞ
1年後には立派なモンスターになってるだろうが >>84
そう
確認のためにザクっと前後に移動したり、目次を瞬時に確認したり
出来ないのでもどかしいね
挿入されている絵とか図を見るのも本の方が見やすい >>82
これをできるだけみんなやるべきだな
ehonから書店で買おう 建て替えまで、在庫が倉庫に収まるのか心配してみたり
>>78 >>79 技術書関連は実用性で中身も見れたらいいけど、どっちでもいいのはオンライン重視でもいいような気もする >>86
一方携帯性は抜群なので
気に入った本は電子も実物も両方買ったりもしてる >>6
ネットで手軽に本が手に入るまでは大変だった。
俺の田舎には文房具屋兼書店しかなかった。
八重洲ブックセンターに初めて入った時は
「これが東京!」
と踊りだしたくなった。 行きたかったが親の看病で難しそうだ
東京駅で下りて、ここ寄って、バスや地下鉄で月島や日本橋方面へ足をのばすのが好きだった ほんと、ここにはお世話になったわ、
ここには良い思い出しか無い。 >>94
そもそもネット通販の時代になっても取寄せが遅すぎるのよな、3週間とかかかる状況変えようともしなかったし
本屋が廃れるのは当然かと >>32
この先は町の本屋さんはダメで大型書店だけが生き残るみたいに言われていたのにね
もうショッピングモールとかで新刊と雑誌メインの書籍コーナーしか生き残れないのかもね >>35
未だ著作権が残っているけど古書でも殆ど出回らない
今はそんな感じの古書が一番辛いね
とことん古くなるとデジタルコレクションの類いが利用出来るけど 大きな本屋で各コーナーに平積みされてる新刊本の表紙やタイトルを眺めて自分の興味のない分野でもタイトルに釣られて手に取るのが醍醐味なんだがな
ジジイの戯言か 電子書籍は転送量と解像度の都合があるから粗いし、拡大と縮小が手間だから、紙の選択肢も残しておいて欲しいんだな ブックセンターのあるブロックに建ってる昭和サイズの雑居ビルは殆ど立ち退きが済んで閑散としてるな
ミッドタウン北側のエリアも再開発ビルを既に建設中だし八重洲の昭和の風景も見納めだな
工事が始まる前に写真を撮っておくか >>98
これ、再開発のために一時的に立ち退くだけで、また再開発後に戻ってくるから。
収益が悪くなって撤退するのとは違う。 アマゾンが無料配送をウリにネットで台頭してきた頃、
近所の本屋で本を注文したら、2週間かかると言われた記憶があるわ
こりゃアマゾンに駆逐されるかもと思ったけど、
そうなってきてる
15年以上前ぐらいの話 4階か5階の1/4がまるごとエロ本コーナーになっているんだよね
あれはなかなかの品揃え 街の本屋が消えていくのにもすっかり慣れっこになってしまったが八重洲ブックセンターがなくなるのはかなり衝撃だ
今年になってから地元の本屋もまた1件潰れてしまったしもう実店舗の本屋は消えゆく運命なんだろうか
スゲー寂しい
泣きそうだ 本屋っつうか本を読む時間がもう無いからね
動画配信とSNSあるので読書好き以外は本の為に1時間も割けない この地域って万年再開発やってるね
横浜駅と変わらん >>110
ようやく丸の内側は落ち着いたけど八重洲口と日本橋口はトーチタワーが完成するまで数年はゴチャついてるだろうね ビルまるごと本屋よりも
ビルまるごと風俗の方がいいな ノーベル賞の益川先生お気に入りの書店だった
新宿三越にあったジュンク堂もとても落ち着くいい書店だったけど10年前に無くなっちゃった
寂しいな 元大手書店チェーンの社員だが
この業界に未来はまったくないよ >>15
古本屋さんも無くなったんだよね
使ってたカバン屋のおばさんが八重地下リニューアルで家賃が上がってもう無理て閉店しちゃったんだけどそれと同じ理由かな 文庫専用フロアが明るくて大好きだった
活字中毒に優しい本屋さん
神保町の三省堂より品揃え良かった
丸善は、本屋じゃなく昔のヴィレバン >>32
建て替えでビル生滅
ここが大規模再開発なんだよ数年前からもう無理とは言われてた
オアゾだって大規模再開発の結果だし丸の内側がほぼ終わって常盤橋八重洲日本橋の再開発が進んでるのが現状 八重洲ブックセンターの良かった点…
・法学書が充実していた。
・雑誌の立ち読みができた。
悪かった点…
・哲学・思想書の揃えが薄かった。
・上層階へのアクセスが悪く、文庫・新書を見に行きづらかった。 再開発後にテナントで入る時にはどれぐらいの規模になるんだろう
ビル全部本屋というのがスケールでかくて好きだったのにひたすら悲しい
本はやっぱ実店舗で選ばないとさぁ
偶然良本に出会う幸せ味わえないじゃん パソコン通信時代でインターネットがなかった時代
プログラマーの自分は結構お世話になったな 東京駅が丸善と八重洲ブックセンター、新宿が紀伊國屋、池袋がジュンク
渋谷だけろくな本屋がない 学生の頃、世話になったわ
無くなるのは残念
お疲れ様でした アキバの昭和通り沿いの書泉タワーも無くなるらしいな 最期に行きたかったが島根からじゃなぁ
浪人留年した俺が弁護士になれたのも此処のおかげ
神保町のキッチンジローにも閉店前に行きたかった >>117
それは八重洲口起点で構内の移動に時間がかかるという話
オアゾなんて丸の内北改札抜けたら目の前だろ 丸の内オアゾの本屋は無機質な感じがしてあまり楽しくないんだよな 専門書を買うために2年に1度は大阪から東京に行って書店巡りをしたなあ
インターネットのせいで古き良き文化が消えるね >>135
しかも今は梅田のジュンクが日本最大だから東京行かなくていいね 中高年のデジタルデバイドがヤバいが
若者のアナログデバイドもヤバいな
ただこれから世を背負っていくのは若者だから
それに沿った世になるとしか 今さら紙の本の時代じゃないしな
時代が後戻りするなんてあり得ないんだよ もう東京の一等地で本屋なんて儲からない商売
無理なんだな 八重洲ブックセンターでも無理だったか
まあ仕方ないね >>142
いや他と違うだろ
44年営業、建物老朽化だろこれ
5年後完成予定の再開発複合施設に戻る予定と書いてあるし >>102
もうないのか
学生時代はお世話になった まー古臭かったけど便利ではあった
まずここで探して無いものを丸善まで見に行くんだが
移動が遠くて駅の工事とかで面倒だったのによく歩いたわ ここ地方出版社の民俗学関連書籍あったから立ち読みで楽しませてもらった
もう20年くらい行ってなかったな >>135
今は和書だと大阪の方が揃ってるからな。
洋書は東京の方が上だけど。 丸の内と日本橋に丸善があって、そちらの方が品揃えいいから最近は行かなくなったな。
縦に長くて途中までしかエスカレーターないから不便だし。 >>146
あんまりおらんぞ。だから、八重ブがつぷれた。 三省堂本店はどうなるのかな?
X 渋谷 MARUZEN&ジュンク堂書店
X 東京 八重洲ブックセンター
○ 新宿 紀伊國屋書店 ← 耐震施工
○ 御茶 三省堂書店 24年前に行ったことあるわ。
池袋パルコ7階の三省堂書店ってもうないんだよな.. >>151
八重洲側には丸善日本橋店もあるからな。 懐かしい場所がまた消えるのか
立ち読み大好きなのに残念
神保町の三省堂書店も改築してるし
銀座四丁目のサンアイも >>160
東京駅近辺は外資金融やコンサル、会計士法人や弁護士法人が集中してて、
アマゾンでは翌日になるから間に合わないんで、当時即帰るリアル書店は需要が大きいのよ。 >>161
知らんがなそんな事情
だったらなんで閉店するんだよバーカ
需要が無いから閉店するの >>162
ビルを建て替えるから閉店する。ビルができたら再開する。
小学生でも読める内容が分からないのか? >>151
大丸ありーのバスターミナルありーので八重洲口利用の客はかなり多いで >>163
「2028年度に完成予定の複合施設に入居予定だが、「ビルが丸ごと本屋さん」という光景は見納めで」
需要があるならなんで規模を縮小するんだよバーカ
小学生でも読める内容が分からないのか? 2000年くらいのころに大型書店巡るのが好きだった
なんかワクワクした
その後すぐアマゾン出てきて行かなくなったけど >>166
規模を縮小とはどこにも書いてないけど?
国語の試験とかで書かれてない選択肢を選んで自爆してたタイプだろ? >>168
普通に考えて
ビルまるごと→複合施設一区画に入居 なら
どう考えても規模縮小だろ
小学生でも読める内容が分からないのか? >>170
とは限らない。
ここでの論点は建物丸ごとかどうかじゃなく床面積とかだろう。
周辺の敷地も合わせて高層ビル化してワンフロアの面積が広くなり、
3フロア分とかでも今の店舗より面積広くなる可能性がある。 >>172
普通に考えてそんなわけない
今の御時世、どんどん本屋は閉店、規模縮小がトレンド
そのトレンドに逆らって今よりも規模大きくするとかありえんだろ
お前の言ってることはあまりに無理筋
残念でした
本なんてアマゾンで買ったらええねん! >>176
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
少なくとも記事には広くするか狭くするかの話は書かれていない。
事実と推測を分けて話さないと。基本中の基本だよ。
君、仕事でも文章書くの苦手でしょ? >>170
八重洲ブックセンター行ったことあんの?
ビル丸ごとって言っても対した面積ではないぞ >>178
だったらお前の言ってることもそうじゃん
「アマゾンでは翌日になるから間に合わないんで、当時即帰るリアル書店は需要が大きいのよ。」
アマゾンでは翌日に間に合わないからリアル書店で買うなんて記事のどこにも書いてないんだが??
お前の言ってることも推測です残念でした >>179
まあ、常識的な判断ができない人にはそう見えるでしょうね
今の御時世わざわざ金かけて規模を大きくする店と
小さくする店、どっちが多いかバカでもわかるはなし 書けない、読めない、想像できない
デジタルに依存するようになって日本人の劣化が進んだと言っても過言ではない 産まれた日の新聞とか買えるコーナーがあったな
あとビルの裏手に今はなき牛丼たつ屋の店があって
昼飯食ってから立ち読みしたりした覚えがある >>168
そもそも、
需要がないから閉店!→閉店理由は建替えのためでした→じゃあ縮小!
って論点すり替えてるな なんか池袋(西口)にもビル丸ごと本屋さんてあったよな
本好きの自分には娯楽の殿堂でしたわ
今でもあるのかわからんけど、閉店してても不思議じゃないよな >>78
新刊しか読まないからそんなこと言ってられるんだよ
ネット販売始まってから手に入れられる書籍のレンジは明らかに広がった 書店の閉店や縮小で今までで一番ショックだったのは渋谷の大盛堂だなぁ
今回もしもこのまま閉店だったらそれを上回ったかもしれないけど建て替えだからなんとか >>185
いやすり替えてないでしょ
閉店するのは事実ですよね?
そのあと新たな施設に入居予定なんだろうけど
記事の内容にも
「しかし、1990年代に中古本売買のブックオフ、2000年代にネット書店が台頭し、
大型書店が街から消えていっている。今は「独立系書店」と呼ばれる小さな書店
が次々生まれている。東京の書店の未来図を描くのが難しい中、新店舗の姿に注目している。」
という記述があるんだから
書いてなくても、需要が低下して苦しい状況なんだなということは推測できるし
それを言っただけ >>79
ネット販売を補完する意味で必要のは専門性にある程度高い古書店だ
今はよくあるように新刊も売っていいしな 書泉は大丈夫?あれくらいニッチジャンルに特化した書店のほうが逆に強そうな気もする >>98
雑誌も置かないコンビニ増えてるだろ?
ほとんどの雑誌の薄い記事なんかネットで十分だから >>189
>知らんがなそんな事情
>だったらなんで閉店するんだよバーカ
>需要が無いから閉店するの
とりあえず「記事をちゃんと読まずに書きましたごめんなさい」と言いましょう >>193
むしろ記事をちゃんと読んだからこう書いたの
「しかし、1990年代に中古本売買のブックオフ、2000年代にネット書店が台頭し、
大型書店が街から消えていっている。今は「独立系書店」と呼ばれる小さな書店
が次々生まれている。東京の書店の未来図を描くのが難しい中、新店舗の姿に注目している。」 >>187
新刊の巻末参考文献から過去の書籍を知って古書探しって流も多いから先ずは新刊ってのも有りだと思うよ
で今や過去の書籍はデジタルアーカイブの類いで読める
昔から本文の記述よりも巻末の参考文献が有益だなんて言われる書籍が有ったけどそれがパワーアップした感じ >>123
八重洲ブックセンターは良くお世話になったけど
本のセレクトのセンスは悪かったよ
専門書は特にそう
後発のジュンク堂書店の方がそこは良かった >>168
まあ縮小だと思うな
最近八重洲ブックセンター行った事ある人はそこは感じてるんじゃないか? >>195
著作権切れてると国会図書館で読めるからね
viewerがもうちょっと使いやすいといいんだが >>188
大盛堂残念だったね
徐々にフロア減って 買った本をその場で読める喫茶を始めたり
実店舗の強みをなんとか見出そうと頑張ってたけどな >>187
レスバに勝ちたいだけのしょーもない論点ずらしだなあ >>186
ビル丸ごとといえば東口のジュンク堂だけど西口だと芳林堂のことかな?
かなり昔に無くなったけど昔はあのくらいの中規模の書店ビルが都内至るところにあったね 新宿駅の丸ノ内線改札近くのちっこい書店もいつのまにかなくなってた 大阪も曽根崎の旭屋書店本店がフロアごとに分類されててよかったのに 田舎から関東出てきて、最初に巨大な本屋と遭遇した時のわくわくって忘れられない ビル丸ごとみたいな縦に大きいのよりも
フロア丸ごとのような横に広い方が使いやすい
蔵書数が同じなら横にしてくれ
つーか狭い 50年後にはAmazonすら無くなってるかもしれない >>208
www.kosho.or.jpのワクワク感も半端なかった >>209
目的がわかってればフロアごとで良い
小説探してるのに専門書や、工学みたいのに美術とつながっててもしょうがない
一方、広く見たいとかならワンフロアで利便性があがる
どっちかが一方的に優れてるわけではない >>170
再開発の商業施設の大きさと比較して言ってんの?
脳みそコオロギ? 30年前あの辺に小さな立ち食いそば屋あったの知ってる人は居ないよな。 >>123
親会社が鹿島だから鹿島出版会と建築書は充実してた
土木は丸善が強いんだよね
あと時代小説とミステリーのセレクトが良い
これは丸善や三省堂より上 美術書コーナーが充実してて良かった
一月前ぐらいに最後に本買おうと行ってみたら一足先にコーナーが閉鎖されてて泣いた 子供の頃に出掛けて一番ときめいた店が
八重洲ブックセンターと
新宿の紀伊國屋書店と
神保町の三省堂書店だったな 俺がときめいたのは高岡駅前の文苑堂書店だ あんなに夢がある本屋はなかった
文苑堂が閉店になるとは思わなかったあの頃 >>229
入ったことないな
行く先々で大きな書店探して地方出版の本買ってたけど
よく行った富山で入ってそうなのに 本屋で便意ガマンしながら色々見てると1、2時間はあっという間
そういう楽しみも今や時間の無駄になってしまったか >>229
藤子不二雄先生のコーナーとかあるのかな? >>207
旭屋書店は戻るって宣言していたのにテナント代が高くて戻れなかったんだっけ。 ライブ遠征行った時に日曜の最終の新幹線乗る前、新幹線の時間潰し用として八重洲ブックセンターで毎回本買って乗ってたなぁ 土井中住みだったから尼が来る前はお世話になった
注文して来るのに時間掛かったけど >>170
ビルの大きさと何フロア借りるかによるだろ
丸善oazo 5,520m2
八重洲B本店 5,950m2
oazo丸善とそんなに変わらん広さ >>1 たった44年というのは「歴史に幕」と言うほど長くないのでは?と思う。戦前から100年続けてやってきた、とかならともかく。
あと、現店舗での営業を終えたあと、4月から近所で店開くわけでもなく、5年も後にならないと当該地に実店舗がないままにするというのは
もう実店舗なんて儲からないし要らないという証左なんだろうかね。
本当に儲かるなら当該地近所に実店舗は何としてでも維持するだろうに、それを5年間しないというのだから。「通販で十分」ということなのだろうね。
もう一つ。これで雇用が終わってしまう人もいると思うのだけど、今回マスコミはこのことに全然触れないね。みんな雇用は継続するのかな。実店舗ないのに何するんだろう。1カ月くらいは片付けの仕事があるとは思うけど そうかなくなるのか。
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もう紙の本は図書館に集約されるのかな?
意外と数十年前の古い本が、政治的な忖度なしで貴重な事が書かれてたりする >>3
あれは助かる
時間が早く閉まるのが残念だけど
池袋の丸善は23:00まで空いてるらしい >>26
今じゃ新宿南口の紀伊國屋が洋書最大ていうけど思ったほどはないわ >>243
未だに数学、物理等の本は紙一択だからその辺は電子書籍の使い勝手が紙よりよくならない限りは本屋(ネットか現実店舗かは解らんが)で扱うとは思う >>250
八重洲ブックセンターのこと?
そりゃ東京駅や八重洲に用もなければ
知識欲もないゴロツキは縁もないだろうさ >>224
それをなんとかしよう、というのが今回のこころみ。 電子書籍も味気なさすぎるんだけど、検索や音声読み上げが出来るのはメリットなんだよなぁ
確かに本屋に行く機会は激減してしまったな >>251
知識欲もないゴロツキって言いたかったんだね >>55 あそこは医療関係の書籍が充実してるから
無くなると困る…と、言いながら
医療雑誌を買わなくなったよな
ネットで調べてオシマイ、神田へ行かなくなった >>63
お前もか!
サイン貰った後で、大江健三郎がクソって知った
サイン本は今どこにあるわからん
打ったら本の倍程度で売れるか?
ほかに水木しげるとかもサインをもらったな >>256
言いたくもなるわ
観光用ランドマークタワーと一緒にされた上で
東京都民はオレたちみんな都心の本屋には興味持たないバカでーすみたいに言われちゃよ >>103
明治屋から昭和通りに向かっていく通りか
ずっと前に浦島館っていう旅館なのにビジネスホテルがあったな
もう無いだろうけど それはそうと、新宿南口からの紀伊国屋書店って
まだビル丸ごと書店かね?
10年以上行ってない
週一くらいで通ってたが けっこう思い出がある本屋だから寂しいわ
神保町も渋谷もよく行ってたデカい本屋はすべて無くなったな
日本の衰退をひしひしと感じる >>240
周辺の昭和の大企業が軒並み消えて、
そのビルも再開発で建て替わって、
生き残ってたランドマークのビルだからな
丸の内側と比べて再開発が遅れてたから >>240
おまえ八重洲ブックセンターに行ったことないだろ
コロナの後はフロアに店員がほとんどいなくなってるぞ
1階のレジには数人いるけど他のフロアは0~1人
書籍について聞きたくても店員がいないから聞けない
閉店を見据えてか稼働している店員は本当に少なくなってる
巨大書店だからといって本店で何十人も働いているわけではない
本店閉店後にどうしても書店で働きたいバイトなら丸善や紀伊國屋は求人出てる
社員(正社員従業員)なら他の店舗に割り振れるだろ >>265
最近のことは知らないわ
行ってた頃は店員が普通にいたし、よく新著の著者のミニ講演&サイン会が開かれてた ‘81年に八重洲の商社に就職した頃調べ物は全てここでしていた
買わんくてすまんかった >>205
芳林堂だね。栞という喫茶店があったり、手品コーナーがあったりしたよね 新橋に通勤していた時にはよく足を運んだ記憶
エスカレーターがない5Fより上は往来が面倒で滅多に行かなかったけどね。 >>15
八重洲からなら近くの日本橋に丸善あるけど? 東京行くとこことか神保町の三省堂本店や書泉グランデとかは立ち寄ったというか本屋回りするために東京行ったこともある
ネットだと中身見られないから買って損したが多々あるんだよなあ
やっぱりじっくり回って興味ある本に出会えるというのは捨てがたい
旅行先でも本屋入って地元出版の本とか見てしまう 本屋に行くほうが10倍以上情報量多いからなくなると困るわ
ふらっと立ち寄って本屋で読みたい本探すこと多いから特に 紙の匂いフェチ
本屋、図書館はオアシス
本 雑誌 新聞
一番好きなのは競馬新聞、最近買ってないけど
本屋が減っていくのは寂しい うちの周辺はショッピングセンター内にある店を除けばすべて終業したな
昔は欲しい本を何十件も回って探したもんだがそういう過程も楽しみの一つだった >>240
44年は十分に長いと思うよ
商売ってそんなに簡単じゃない あんな大きな本屋の仮店舗といってもなかなか難しいよね 同じ規模で維持したいなら現実的には移転しかないだろうし、移転は容易ではない
本屋が今やめちゃくちゃ儲かる業態でないというのはよく知られたところだし、実質的に五年間空白になったとしてその後どれくらいの規模で復活できるのかというところに注目だろう 老人向け施設なのに階段が多くて辛かった。
移転後はワンフロアになってくれると期待してる。 >>265
確かに店員さん1階にしかいなかったねえ。違和感あったのはそれか。 八重洲北側だけど
再開発買収失敗したのかポツンと建ってる消費者金融ビルどうすんだろう >>252
ほぼ京橋だもんねあそこ
二宮金次郎はどうするんだろう >>286
縁のある小田原の神社に寄贈されたそうだよ。八重洲には戻ってこないのね(´;ω;`) フィルムセンターとよく往復した
書原も風前の灯だ
つつじヶ丘しか残ってない
いいセレクトの中型本屋チェーンだったが >>246
神保町のは立て替えで閉店。
今は秋葉原のタワーのみかな? >>289
神保町はグランデとブックマートがあってブックマートの方が撤退
グランデはまだあるよ だから何?って感じ
必要とされなくなったから消えてくんだろ あの建物が良かった。東京駅側の角が丸い窓から眺めるの好きだった。 アフリカ行く時、当時出回って無かったミシュランの地図買いに行った思い出 ここに行って初めて東京に来たんだと実感した35年前 むしろここ何十年かは非常に恵まれていた、ってことなのだろうが
本屋でいい本に出会って……と言う機会も
徐々に失われていくんだなー 既出かも知れんが東京駅と言えば丸ビルの3階4階がTSUTAYAになってた
最近よくある大型書店とスタバ雑貨屋がコラボしたやつ
歩いてみるだけでも楽しいよ >>63
カルロスゴーンがサイン会をやった八重洲ブックセンター >>302
確かに休みだったね
何度か店の前で呆然としたわ お世話になったなあ
前は横の一方通行の道路は広くてパーキングメーターゾーンで車で行けたから休日に家族を連れてよく行った
妻と子供は地下入り口から八重洲の地下街や大丸で買い物して俺は本を見て後で落ち合ってご飯を食べて帰るパターン 鹿島資本がなきゃ潰れてる
知というほど大した本屋じゃなかった 1995年3月から2005年10月まで
津から日本顔学会で毎月のように東京に来ると必ず寄った
2005年12月で退会した
1967年遅生まれの55歳
2005年12月の時は38歳 もっと通えばよかった。今日行ったけど残されてしまった本たちが寂しそうにみえてならない。
いつもブックセンターの建物みて今日もあるなって安心だけしてたんだ。後悔。 昔はここのブックカバーが綺麗で、そのためにわざわざここまで行ったこともあったっけ 津市南部 地元に 中型書店3軒 小型書店1軒 ある
病院近くの 小型書店1軒 も行く たまにブックカバーデザインが変わるときがあってそれも楽しみだった
支店は残るからそこ行けばいいんだろうけど、どこも住宅地で遠いんだわ 自分が初めて行ったのは87年か88年頃だと思うけど、その時点でまだ10年経ってないのにかなり古臭い感じはしたな、動線があまり良くないしね
逆に言えば80年代は単に箱だけじゃなくて、そういうヒューマンインターフェースのようなものが急激に発達した時代だったんだろう >>313
花柄のカバーかな
俺はよく3階だかにあった読書ロビーに昼寝しに行ったわ
みんな寝てたし、有料だったから文句言われることもなし ブックカバー柄が入った、以前あった気がする栞が先週置いてあったけど、月曜日にはなくなっていた。
配送サービス、シロネコヤエスの配本便と言っていたことあったのだったかな。
最終日、人多くなるのかな。それよりテレビ局がいそうなのがイヤだ。 >>285
取り囲まれるように周囲を開発されるねw 雑誌のバックナンバーとかたくさんあって感動したわ
あと個人の全集も棚の上の方に全巻並べてあって圧巻だった >>308
あそこら辺日祝は車停め放題だったからよく路駐したまま銀座日本橋辺りを散策したな なんか売れなくて閉店とか再開発後もどうせ縮小みたいに勘違いしてるやついたけどちゃんと情報見てんのかな
建物老朽化による再開発では43階建ての超高層建築予定やで
現在の八重洲ブックセンターは8階だぞ >>165
とはいえ通りを渡って本屋まで行くのはちょっと大変だったろうなと
まあ建て替え後もその辺の事情は変わらないんだろうけど >>321
東京駅近くは朝早くの時点でほぼ埋まっちゃうね
宝町のほうはかなり空いてる >>20
いかに「動作」で物事を理解してたか…ってことなんだろうな
同じ事をするのに手順が多少変わっただけで大騒ぎ
>>31
それまでのことは身体(を動かす事)で覚えてきたんだろうから
もう一度身体を動かして覚え直せば良いんだよね
それを訓練という >>109
辛抱ができなくなってるんじゃないかと思う >>278
ショッピングセンター内にはあるってことは
「人の流れのあるところには本屋があってほしい」って事なんだろうね
ショッピングセンターから本屋がなくなってそのままだったら
本当にヤバい >>312
とはいえ寂しそうな本たちを引き取ったら
こっちの財布が寂しい事になってしまうし >>323
今の店舗構成でそのまま再オープンしたら
それはそれで話題になると思う >>332
余程潤沢に資金ないと無理だろ、今更8階建てを新築なんて 大学受験で東京からの帰りに寄ったのが初めてだったの思い出した。ちょうど東京ドーム出来た頃だから30年以上前。案外、東京駅から離れてるよね。
文庫本コーナーが上の階にあって、しかもエスカレーターで直接行けずに導線悪い巨大書店も考え物だと感じた。更に専門書の品揃えも微妙で、古くても新宿の紀伊國屋書店の方が書籍が揃ってたから次第に行かなくなった。
数年前に久しぶりに寄ったら、閑古鳥鳴いててびっくりしたけど、再開業で勢い取り戻せるかなぁ。 バカな方が好感度上がるっていう文化って昭和のバブルごろからなの? というか、たった44年なんだ まだ鼻たれ小僧じゃん >>323
それで8フロア維持するんならすごいわけだが、難しいだろうという話 今世紀になってから22年間ずっと本はぜんぶAmazonで買ってる。というか本屋に行かなくなった。 大学生の時はここと三省堂はよく通ってた
普通に2~3時間は滞在してた
インターネットが興隆してきて20年くらい前からはあまり行って無かった 大阪の旭屋書店も無くなったなあ
近所に地下店舗あるから梅田から撤退したわけやないけど
子供の頃、父親が電気関係の書籍売り場にいるとき、7階のマッハ模型で鉄道模型ずーっと見てたなあ やたら早くに閉店するから行ってもたいてい閉店30分前とかだったわ アバンティのブックセンターもずいぶん前に経営が変わった 建物がいいのに。東京駅側の窓が角が丸くて可愛い感じがいいと思う。建て替え後には同じ眺めは見ることは出来ないだろうと思うと、やはり寂しい >>348
そうだよね
そんなに早い閉店時間ではなかったよね
>345は閉店時間が早まったコロナ後に初めて八重洲ブックセンターに行った層なんだろうな 今日はレジ前が長蛇の列だよ。
みんなたくさん本を抱えてる。
遅くなっちゃうから買うの諦めて帰ってきちゃった。 八重洲ブックセンター行ったことない
ってか、今初めて場所を知ったw
丸の内側の丸善なら行ったことあるんだけれどな 丸善出来る前はこっち一択だった
今考えると微妙に駅から離れてるんだよね
雨降りだしたら行くの躊躇う距離 最寄りの蔦屋書店でブックカバー頼むと5円取られる許せない
前は2円だったのに 専門書探しでここと三省堂と書泉グランデをハシゴするのが昔の俺のルーチンワークだったわ >>239
先日稲城店行ったら広くて足が棒になったわ 就職で上京した時はここをはじめとしておっきな書店に通いまくったなあ。
自分がそれまで全く興味がなかった分野の本に出会うためにはリアルの書店と店員さんが必要なんだ。リニューアル楽しみにしてます。 ここが開店したあおりで親類の書店が倒産したわ。
因果応報 (‘人’)b
まあ地下が100円ショップに成った時点でお察し(棒) 知人の一人は書店で気に入った本を見つけるとAmazonで買う
彼曰く 「誰かの手垢が付いているのは嫌」 だと
彼は小口研磨された返本とか知らないんだよw >>368
俺は逆だ
Amazonの著者フォロー、ほしい物リスト、カート、書評、検索といった機能はありがたく使わせてもらっているけど書籍は購入したことがない
地元の書店か八重洲ブックセンター、オアゾと日本橋の丸善でしか書籍は購入しないようにしてる
リアルな書店には無くなって欲しくないから ここ、何かデカいわりに使いにくい感じの書店だったな
丸善とか紀伊国屋、三省堂の方が印象がいい 昨日レジ待ちの人が多かったとあるし、今日人多そう。テレビ局が邪魔だけど、いそう。この前、一応見納めてきた。周りの古いビルも取り壊されるようで、一帯が変わってしまう。地味な感じが良かったんだけど >>353
ヤエチカの一番近い出口から出れば数十mだけどね
もはや意味の無い情報だな >>366
ここは別に潰れた訳じゃないでしょ
再開発ビルに移転するだけ
規模は相当縮小するだろうけどね このくらい品揃え無いと本屋いく意味ないよな
町の本屋いっても欲しい本なくてアマゾンで買うことになる 東京には10年いたが行くのは新宿の紀伊國屋だったからなあ
八重洲ブックセンターは名前はよく聞くから一度記念に行ってみただけ >>377
(‘人’)b
昔は業界紙を読みに3階のソファで座り読みをしてたけどコロナで取り払らわれたよ 今、レジは300人以上待ってるぞ
ビルの外まで蛇行した行列になってる
上のフロアでまだ本を選んで迷惑かけてる奴、そろそろ帰るか1階に降りてこい あー、なくなるのか
俺も初めて出版した時はこんなでかいとこにも俺の置いてるのかなとか
心臓ばくばくさせながら足運んだな 30年前くらいに地下の仕分け作業でバイトしてたわ
棚卸しで同じ内容の新書が版によって値段違うのはちょっと驚いた記憶がある
あとはΩの信者が本置いて下さいって挨拶に来てたの覚えてる 後、サンタフェが死ぬほど入って来て、これがまた重いんだ
運ぶの大変だったなぁ >>369
書店になくなって欲しくないなら
もっと賃料の安い本屋で買わないとww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています