当然ですが、児童虐待の中には宗教虐待も含まれています。
子供の自由意思に反し、強制的に信じさせるのは虐待です。
外の生活では、その宗教を明かすことはできないので、二重生活を強いられ、人格の乖離が生じているかもしれませんよ。
あなたが信じている宗教はカルトであるとフランスでは断定されましたよね。
そのフランスの反セクト法の中でも、「子供の強制的な入信を禁止する」とあります。

子供が疑義を持ったら、仏様という証明不可能なものを持ち出して、思考停止にして、子供を押し潰してはいませんか?
「良いことはすべてイケダ先生のおかげ、悪いことはお題目を唱える回数が少なかったから」という非常識なことを教えていませんか?
それらはきわめて悪質な虐待です。
もう子供を虐待するのはやめていただきたい。
子供は独立した人格で、親の持ち物ではありません。