少子化に歯止めがかからない状況
国民に負担させて出生数増加を見込めない対策をするよりも少子高齢化を前提とした年金制度、健康保険制度の抜本的改革に着手すべき

25歳~39歳の女性人口の減少
2000年 1,292万人
2020年  959万人 26%も減少
2046年  711万人(2021年の0~14歳人口)

そもそも子どもを生む女性の数が減っているのだから、出生数が減るのは当たり前
25年後までの未来はすでに決定しており、出生数の減少は最低でも100年は止まらない