【悲報】「実質賃金」26か月連続の減少で過去最長 今年5月は前年同月比1.4%減
7/8(月) 8:30配信
物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が、過去最長の26か月連続で減少したことがわかりました。
物価の変動を反映した「実質賃金」は前の年の同じ月と比べて1.4%減り、26か月連続の減少となりました。
統計が比較できる1991年以降、最も長い期間、連続で減少していますw
厚労省は「今年の春闘で高い水準で賃上げの動きが広がり、賃金は上昇しているものの、物価の上昇には追い付いていない」

26か月連続≒悪夢の岸田政権wwwwwwwww

「物価の上昇には追い付いていない」理由w円安w

円安を放置するw岸田内閣w
岸田内閣発足直後 2021/10 1ドルw¥110 → 2024/7/9 1ドルw¥160.8wwwwwwwww