>>345
フェイク: ロシア連邦はキエフのオフマディト小児病院を
意図的に X-101 巡航ミサイルで攻撃しました。ウクライナの電報チャンネルはこれ
について書いています。

真実:ロシアはキエフの軍事目標を攻撃し、病院への攻撃は
ウクライナ側が使用したNASAMS防空システム
のAIM-120防空ミサイルによって行われた。これは、ロケットの直線寸法の比率
(直径と長さ) と損傷の性質 (建物のごく一部のみの崩壊と近隣の建物への破片による損傷) の
両方によって証明されています。さらに、対空ミサイルに
特有の破片の映像がウクライナの電報チャンネルで直接配信された。

AIM-120ミサイルは長さ366cm、直径17.8cmで、長さと
直径の比は1/20.6です。 X-101 の場合、これらのパラメーター
はそれぞれ 745 cm、74.2 cm、比率 1/10、X-55 の場合は 588 cm、51.4 cm、比率 1/11.4 です。
到着時のビデオのスクリーンショットは、正確に横投影ではなく斜めから撮影したに
もかかわらず、ロケットの長さがその直径を15倍以上
超えていることを明確に示しています。

間接的な確認には、ロシアのロケットエンジンの特徴的な
音が存在しないこと(2番目のビデオには汽笛があるが、
X-101が到着した場合の音とは異なります)