門田隆将@KadotaRyusho 24.10.28
「自民惨敗は裏金問題にあらず。
岸田政権と傀儡石破政権が国民国家の為の政治をせず、党利党略に明け暮れた。
その態度に国民が辟易し憤慨したから」
と藤井聡氏。
岩盤支持層は、“岸破政権”ではダメと自民に鉄槌を下す為に小選挙区で敢えて非自民に。
だが立憲は比例得票で前回から僅か+6万票。
さすが国民は賢明


門田隆将@KadotaRyusho 24.10.29
日本の左翼マスコミには絶対にないブルームバーグの論評。
石破自民の敗因は
「村上誠一郎氏を重用し旧安倍派を排除、当然保守派が怒った」
「石破自民には何も変える気がない事もバレた」
最悪戦略にあると見抜いた。
裏金、裏金と叫び国家危機に国民の目を向けさせない日本の左翼マスコミも石破首相と共に終了した


門田隆将@KadotaRyusho 24.10.28
自民  1991万→1458万 -533万
立憲  1149万→1155万  +6万
国民  259万→616万  +357万
公明  711万→596万  -115万
維新  805万→509万 -296万
れいわ 221万→380万  +159万
共産  416万→336万  -80万
参政  なし→187万
保守  なし→114万
社民  101万→93万   -8万
データで見ると、経済音痴で「裏金、裏金」しか言わない立憲は反自民の受け皿になっていない。
現役世代の可処分所得増加を主張する現実派の国民民主党がその役割を担った。
続くのが、参政党や日本保守党といった保守系新興政党。

そして今回の特徴の1つは維新の惨敗。
44から“6議席減”のみ、では決してない。
比例票が前回の815万票から295万減で510万票に。減少率は実に36%で、530万票も減らした自民党の27%減を遥かに上回る。
受け皿にもなれなかった維新は、真の保守・現実政党にならなければ復活は難しい。

社民のような化石左翼を支持している日本国民は100万人以下
 
 
高橋洋一@YoichiTakahashi 24.10.30
高市氏応援の当選率40%
石破首相応援の当選率17%
就任間もない新総理にダブルスコア以上の差。
しかも高市氏の応援候補者は非公認など圧倒的なハンディを受けていた