落合陽一って、
あの落合信彦の息子だったのかw

80年代に国際政治ジャーナリストとして絶大な人気を誇ったものの、

・ブルース・リーにヌンチャクを教えたのは兄
・自分はブルース・リーを30秒でKO
・情報源はCIAにいる友達の諜報工作員で200人
・情報提供者に支払う金は年間4千万円
・国際電話代が月に200万円

だのと吹聴しまくった挙句、
税務署が自著を読み「情報提供者は領収書を出せない」と納税額を半分にしてくれただの、
あり得ないほら吹きぶりと、世紀のスクープを連発しても大手マスゴミが後追いしない不自然さを週刊文春でのデーブ・スペクターとの対談で突っ込まれブチギレ!
対談記事をボツにし問題となったのが運の尽きの始まりだった、
落合信彦(爆笑)

しかも代表作「2039年の真実」「20世紀最後の真実」をはじめ殆どがアメリカのカストリ雑誌記事からの盗作。
経歴「オイルマン伝説」「ロバート・ケネディ選挙事務所で働き、数メートル先で暗殺を目撃」なども真っ赤な大嘘だったと奥菜秀次に暴露本を出され、一気に凋落しましたとさ(嘲笑)


息子・陽一も開成から2浪してやっとこさ筑波に入った超落ちこぼれなのに、東大卒みたいな経歴を騙ってる。
肝心の研究実績はメーカーの商品開発レベルでしかなく、基礎科学への貢献は皆無。

胡散臭さが親父ゆずり(苦笑)