コメ高騰 “消えた21万トン” 背景に業者の買い占めか 備蓄米放出「3~4割安いところまで一気に」 【福岡発】

農林水産省によると、2024年のコメの生産量は前年より約18万トン増えたという。しかし集荷業者が集めた量は21万トン減っていた。この”消えた21万トン”はどこへ行ったのか?

「米はある。どこかにストックしていると考えざるを得ない」と江藤拓農林水産相も1月31日の記者会見で疑念を口にした。農水省は、新規で参入した業者がコメを買い込んでいる可能性があるとして調査を始めている。

国は、災害や不作などの緊急時に備え、政府が保有している備蓄米の放出を決めていて、その概要を発表する方針だ。

農産物の流通に詳しい日本総合研究所の三輪泰史さんは「3~4割安いところまで一気に下げていくというかたちになります。3月末~4月ぐらいには備蓄米を大胆に放出した効果というのが実感できる状況になるかなと思います」と
詳細はソース FNN 2025/2/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad8555b1ae413ea237907de1ee22f1fee0074bbd
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