>>145
ソース読めよゴミ
小学生じゃ油彩の扱いもできないだろうがな >>140
油絵でありながら写真と変わらぬ正確無比ってのがポイントなんだろ
まあ必要性を感じないが まあアンディ・ウォーホルみたいなもんだろアリっちゃアリ
0152名無しさん@1周年2017/08/15(火) 18:33:35.47ID:bZByhlmw0
>>116
微妙にトレースではないようだな
もちろんバッチリ見て描いているがw 0156名無しさん@1周年2017/08/15(火) 18:51:38.88ID:paliInGh0
0157名無しさん@1周年2017/08/15(火) 18:55:54.34ID:09izNrml0
劣化は劣化で味のあるもんだけどな
写真に近づけすぎるとつまらない ぎりぎりの境界で絵に見えないといけない
作品の良し悪しは元写真ですべて決まってる ということは写真でよい
>>116
これがダメならモデルのデッサンもダメだし風景画も実際の風景見て描いちゃダメだな 0161名無しさん@1周年2017/08/15(火) 19:32:30.36ID:iAX+CCms0
>>1
てかさ… ソレ… なんの魅力も感じないんだけど 0163名無しさん@1周年2017/08/15(火) 20:47:26.76ID:Bf0wMHLg0
>>160
自分でバスケ試合見に行って撮った写真なら誰も文句言わない
バスケ雑誌に載ったカメラマンの写真は「作品扱い」になるので
トレスは『剽窃』となります
スレの油絵風絵画は作者自身が撮った写真を材料にしてるので盗作にはならない カラーがなかった明治時代に流行った彩色写真
それ以上でもそれ以下でもないな。
0165名無しさん@1周年2017/08/15(火) 21:22:15.22ID:paliInGh0
いわゆるスーパーリアリズムなんかは写真では
表現できない商品のシズル感や色の発色性を
加味したりして仕上げているイラストの分野
0166名無しさん@1周年2017/08/15(火) 21:32:18.78ID:Mj4q1Rdt0
写真がない時代は写実すげーだったけど、今じゃ写真でよくね?ってなるわな
写真を捏造する仕事くらいしかないでしょ
0169名無しさん@1周年2017/08/15(火) 21:37:02.71ID:Cusdxxg+0
世間では塗り絵という。
フォトショでいじって大判インクジェットで出力すれば30分で終わる作業じゃないかな
むしろ、昔のモノクロ写真でやればちっとは人来そうなのに。
写真を自分で撮ったなら写真家としての芸術性は発揮できるけどな
0175名無しさん@1周年2017/08/15(火) 21:50:01.83ID:RFLWY11+0
トレース
0176名無しさん@1周年2017/08/15(火) 21:52:20.57ID:URNMguQI0
どっちでもいいけど芸術的価値があるかどうかが問題
>>23
日本画の岩絵具もそうだよ
洗うときそのまま下水に流してはいけない
青がめちゃ高い 「わあ写真みたい」 と 「写真かと思った」 の違い
前者は絵で、後者は写真でよい。
あのフェルメールもカメラ使ってるからまあそんなとこ
リアリズム画家に写真みたいって最高の貶し言葉
写真と違って生きてるみたい
今にも動きそうって言ってあげて
これトレースとは言わない これは写真に直に塗り重ねたもの と読み取れる
写真が下絵 だからどうあがいても写真。
トレースは一応別作品になる。
睡蓮と言えばモネ
って、これはハスか(´・ω・`)
よく間違えましゅ…
おもしろい手法だね
0182名無しさん@1周年2017/08/15(火) 22:36:23.71ID:FBF07FIT0
これは夢なのか、現実なのか・・・。暑い真夏の夜、過熱した欲望は、遂に危険な領域へと突入する。
>>163
無断 ならな
同じ雑誌から何度も出てきてるって事は雑誌側に許可取ってんだろ >>180
点描とかドット絵だな
学校で牛乳パック敷き詰めて巨大な絵を描くようなのと似てる >>184
ぼ、 ぼくは、お、おにぎりが 大好きなんだな
のおじさんの絵か? 0186名無しさん@1周年2017/08/16(水) 09:28:05.76ID:tICUuei00
>>183
>同じ雑誌から何度も出てきてるって事は雑誌側に許可取ってんだろ
許可取ってるってことは綺麗なパクリですね 0187名無しさん@1周年2017/08/16(水) 09:45:27.42ID:MxhsRVr+0
>現像写真が時間とともに劣化してしまう
セピア色の写真も良いものですよ
>>184,185
これを点描とかドット絵とか山下清の絵と同じ描画手法とするのは違うと思う >>53
合成、削除、許容範囲を超えた明度彩度の数値弄りはダメ 0191名無しさん@1周年2017/08/16(水) 12:31:58.04ID:goGgx/0z0
>>14
写真だから、手前のはすがピンボケになってるよね。
そうゆうのを補正して全部にピントが合ってるように描けるのが絵画のいい所のはずなんだけどな。
遠近感を強調する手法として漫画の背景なんかでぼかした写真貼ったりするのもあるけど。
実際のところ、真夏の炎天下では明るすぎて瞳孔閉じちゃってるから、この程度の距離感でピンボケとかありえない。 0192名無しさん@1周年2017/08/16(水) 12:34:38.61ID:61WZkGlJ0
0194名無しさん@1周年2017/08/16(水) 16:44:56.09ID:POoRrAmo0
素人には理解しがたいかもしれないけど
これ、絵画の世界じゃ「 版画」 の範疇なんだぜ
版画展とかいくと、宗像志向みたいな、木版画と
PC使ったこんな絵が 一緒に版画として 並んでいる
レイヤー = 版
の解釈らしくて、 100レイヤー使いましたすごいでしょーーなんて、威張っている
自称アーチストの おっさんが大勢いる
0195名無しさん@1周年2017/08/16(水) 16:49:23.59ID:FkY5QNjZ0
前にスーパーリアリズムが流行ったけどパラノイアックなリアリズムの追求が面白かった
これは単にきれいなだけだね
版画だと川瀬巴水、石渡江逸の風景画が素晴らしいな
現代日本では失われたノスタルジックな風景がリアルに描かれるが
単にノスタルジーではなくルネマルグリットの描く夢の中のような風景に少し似ている
海外では北斎とかについで人気があるのに日本ではあまり知られてないようだが
スーパーリアリズムは描く人の感情を全て排除し、風景を超越論的存在として描ききることで
サルトルのかんじた吐き気にも似た感情を見る人に与えることにあると思う
綺麗に描く事が目的なのではないのだ
元の写真にセンスを感じられない
せっかく手間暇かけて絵にしても
魅力のない作品になっているな
photoshopで作品として整えてから塗るとか
良い写真家とコラボしていたらまた違っていただろう