0385名無しさん@1周年2018/04/09(月) 06:23:17.54ID:nWzj1It/0
35mmだけなのか?
6×7のフィルムも製造中止か?
そこいちばん大事
>>385
富士フイルム「GFX 50Sをお買い上げください(微笑)」 >>385
印画紙や感剤もだから、モノクロフィルム全般だろ。
カラーよりは長生きすると思ってたが、まさかモノクロが先に逝くとは。 これでニコンもやっとフィルムカメラから撤退出来るな。
写真学校の要請で仕方なく作ってたからな。
>>385
6X7というかブローニーも終了じゃないの? 0391名無しさん@1周年2018/04/09(月) 13:54:15.79ID:gYIwzSrZ0
>>383
フィルムは生ものだから使用期限があるぞ 0394名無しさん@1周年2018/04/09(月) 14:39:29.56ID:aSJrrAXc0
銀の価格が下がるかな。
トライエックス!これを4号か5号で焼いてこそ味がでる
0397名無しさん@1周年2018/04/09(月) 14:47:28.49ID:URtKyFwn0
なぜかイギリスで多種類の白黒フィルム作ってるな
0399名無しさん@1周年2018/04/09(月) 14:59:12.00ID:aZNLJbre0
>>92
遺跡は壊れてなくなる。そのかわりの記録保存。
遺構などの写真撮影も記録保存であり、文化財と同様に
可能な限り永年的に保存しなければならない。
退色劣化して像が失われやすいカラーポジ・ネガにくらべ、銀塩は100年以上の保存実績を唯一有している。
だから銀塩だったのさ。
デジタルデータが分散・複製保存され、安定した媒体・データ形式が確立しているならば
デジタル写真でなにも問題はない。 結局コダックだけが残るんじゃねーの、リバーサも彼らまた始めたし。
0401名無しさん@1周年2018/04/09(月) 15:09:54.96ID:f+lhsRbF0
>>372
当時の写真の感度は極めて低い。
すなわち、銀塩の生成速度が遅いので粒子が小さくキメが細かい。
昔の写真を見て美しいと思うのはそのせいだ。
しかし、感度が低い事によって暗い所で撮ったり、動く物を撮ったりは出来なかった。
後のフィルムなら撮れたであろう莫大な被写体がみすみす記録に残らずに消えた。
美しい事よりどんな条件でも確実に撮れる事を目指して写真は進化(見方によっては退化)した。 今でも白黒フィルム使ってるのは一部の写真家だけだろ
デジタルなら簡単にモノクロ加工できるからフィルムの需要が無い
0403名無しさん@1周年2018/04/09(月) 15:42:29.98ID:gYIwzSrZ0
>>395
成分は公開されてるから大丈夫でしょ
乳剤も液体で販売されてたし、好きなもの(花瓶とか)に塗って
印画紙として使うとか流行ったじゃん >>403
印画紙はいいとしてもフィルムの方が。。。 今北ショック(´;ω;`)
いつかは自家現像したかったのに…
モノクロなら俺が働くまで十分すぎるほど持つとおもったのに…
で、次は何が無くなるんだい(´;ω;`)?
銀塩プリント?ドライってのになるの?
>>403
解った そのエマルジョンを印画紙に直接塗って
4X5のカメラにセットして撮影すればいいんだよ
大昔のカメラみたいに使えば まだまだいける 0408名無しさん@1周年2018/04/09(月) 21:17:33.02ID:gYIwzSrZ0
>>404
ああゴメン勘違いしたわ
>>407
印画紙を4×5ホルダーにぶっこんで撮影したことあるけど
ISO感度1ぐらいだったな 0409名無しさん@1周年2018/04/09(月) 21:34:34.64ID:pgio8obI0
>>407
その場合はダイレクト印画紙のレシピ探さないと、ネガ仕上がりしちゃわんか? 0410名無しさん@1周年2018/04/09(月) 22:06:49.76ID:P5GXMvrn0
♪想い出は モノクローム 色を点けてくれ〜
0411名無しさん@1周年2018/04/09(月) 22:37:14.75ID:L5Z/Kiax0
NEOPAN 1600 が冷蔵庫に120本まだある。
だけど使う機会が全くない
こんなはずじゃなかったんやけどね
>>1
パンダとかシマウマ撮るときどうすりゃ良いのさ >>373
懐かしいのう
露光が多いとことかよーやったわ
定着の酢酸が臭くてのう 0416名無しさん@1周年2018/04/09(月) 23:03:47.84ID:aSJrrAXc0
0417名無しさん@1周年2018/04/09(月) 23:38:17.81ID:GXhJVN8s0
白黒の写真が高尚っていう観念はどこから来たんだろうか
まあでも実際美しいもんだけどなw
ポートレイトも白黒で撮るとなんかいい感じが出るから面白い
ネトウヨ諸君もやってみそ。まずい顔でもそれなりにうつるからwww
>>417
そんな概念あったのかよ
まあ昔から山水画や水墨画などにみられるモノトーン作画というのは表現方法手段の一つとして秀逸だよね 0419名無しさん@1周年2018/04/10(火) 00:15:30.87ID:PrkRhyRm0
>>418
マジレスするけど写真の展覧会とか言ってみ
なんか大多数は白黒だから。現代でもね。
恵比寿の写真美術館なんかどうかな
ウリはあんまり写真は見ないしわからないから断言しないが
意想外にモノクロ、多いと思うよ
あとどうでもいいけど10年くらい前に恵比寿で見た
「明日を夢見て」っていうアメリカの社会派展覧会はとてもよかった
フライヤーをラミネートして一時期額に入れてたが…あれはどこいったかw 最近見ないなwww >>330
部活の活動費って「部員比例の法則」があるから。
暗室にたむろしているのは10人くらいだけど、名簿はその4倍くらい名前があったし。
会長と会計と書紀が部員で、生徒会とズブズブだったし。
あとは校長に頼まれてPTA会誌用の写真を撮ったりしてカンパしてもらったりとか。
白黒を撮るのも焼くのも、金払った記憶がない。
>>365
町の歯医者でさえフィルムレス。
大病院だと患者に説明するのにCTとかMRIのデータでつくった3DCGをぐりぐり動かしているよ。
>>418
白黒だと現像も焼きつけもいろいろいじれるし、初心者がアバウトにやってもなんとかなるけど、
カラーは薬からしてシビアだからな。
部活で遊び半分でやるには値段も高いし。 化学物質だから、温度が低いほど反応しにくく安定するけど、低すぎたり乾燥すると割れちゃうし
こんな管理しにくいもの、在庫減らしてガンガン売らないと商売成立しないんだよな、本来。
こうして改めて考えると消えゆく運命なんだっての痛感する。
0423名無しさん@1周年2018/04/10(火) 09:22:22.94ID:NeTjQbsX0
>>259
プロがフルサイズのデジカメ使ってる時代だよ。
動体なら10コマ/1秒で撮って、1番良いヤツを使う。
これは人間の反応速度よりも速いからね。 0424名無しさん@1周年2018/04/10(火) 09:24:57.20ID:NeTjQbsX0
>>413
パンダのアレはクリーム色。シマウマやハクセキレイはガチ。 >>408
>>409
俺も勘違いしてたかも 印画紙にエマルジョン塗っても意味ないかも
普通の紙に塗らないと無駄かも
結局、モノクロのネガができるだけで使い道ないか いよいよフィルムの時代も終了か。ボッタクリの中古フィルムカメラも大暴落かな。
こないだ中古カメラ買ったが、目的はオブジェとしてだ。
チェキが最後の銀塩カメラになるのかもしれないな。
0427名無しさん@1周年2018/04/10(火) 14:31:12.63ID:bDuABUED0
>>425
一発のソラリゼーション処理に命運を委ねて
現像処理したぞ 0429名無しさん@1周年2018/04/10(火) 14:41:24.84ID:+e3XyjID0
いまだにフィルム派とかw
これたんなるプラシーボだからな
フィルムが良かったのは、むかしの現像環境が良かった時代だけ
公害規制の関係ない垂れ流しの時は、銀を潤沢に使えたから
たんに現像が良かっただけなのにwww
いまの現像環境ではデジタルにほうが上なんだよ
俺も学生の頃は自分で現像とかしたかったな。でも大量に水を使うから結局は
躊躇してやらなかった。
0433名無しさん@1周年2018/04/10(火) 16:28:39.16ID:zYEvtcAn0
宮崎駿監督は、 Digital Clone 対策で、著作権を主張する為に、RGB 三光源分解した
フイルム録画で、一本五百万円掛けて、複製した映画用?の白黒フイルムの三本セットを
原画として登録したらしい。これからは、どうするのだろう。
>>433
ttp://fujifilm.jp/business/broadcastcinema/mpfilm/archive/index.html
現行商品
あと、宮崎監督じゃなくて取り巻きな
監督が戻ってきた原板をゴミに出して、それを鈴木Pがこっそり拾って保管してなかったら、初期作品のDVDやBDは、あの品質では出せなかったと言うのは有名な話