0142不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:16:06.41ID:e2V773YL0
0143不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:17:05.26ID:2wFqDka80
映画は有名だけどストーリーは大した話じゃないんだな
0146不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:24:50.25ID:e2V773YL0
0147不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:26:02.70ID:iY9302Ym0
ニューヨーク・スケッチブックの
最初の話が好きなんだよなあ。
喫茶店で昔の彼女に偶然再会する話。
オレと高校時代の彼女に置き換えて読んでいる。
0149不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:31:28.13ID:xjNYYgEf0
0150名無し募集中。。。2020/08/06(木) 21:31:29.21ID:67L3Jm840
0152不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:41:23.83ID:3ZHH6ich0
四日市競馬場締め切りBGM
0153不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:41:53.75ID:UkqlmvvA0
お前のような奴を草野球のピッチャーと言うんじゃ
・・みっともない(少し小声で)
健さんのこのセリフだけ覚えてる。
>>99
物凄い役者魂だな。尊敬するわ(-_-;)y-~ たこ八郎とか渥美清とか銀座カンカン娘のシーンは覚えてる。
0156不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:44:01.41ID:1Clh0b3g0
日本版の健さんの映画で黄色いハンカチがあがってるの見たら
寅さんの男がつらいよのテーマソングが一瞬流れたかと思って不思議な感覚になる
0157不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:44:30.66ID:UkqlmvvA0
はは、ピッチャーではなくキャッチャーだったわ
九州辺境の地場ジョークだから間違えた。
幸せの黄色いハンカチってyoutubeに以前あったけど今は無いな
0159不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:52:17.78ID:Yv0FPwOR0
あの頃の松竹は寅さんの後継として武田鉄矢を売り出そうとしていたが金八先生のヒットでそれどころじゃなくなった、
という俺の説
0161不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 21:58:23.16ID:h3XOzpGA0
ピート・ハミルの肩書きはまずコラムニストだろう。
『幸福の黄色いハンカチ』の原作も小説ではない。
0163不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:06:24.54ID:H1SoMHLJ0
>>144
ロードムービーだから。
ストレートストーリーを観てみろ 0165不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:11:11.52ID:UkqlmvvA0
ハミルはドーンの「幸せの黄色いリボン」の歌詞を似てると訴えたが
元々以前から都市伝説みたいな形で巷に流布されていたみたいだね。
0166不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:11:47.13ID:ZqLLP/2Z0
どうでもよくね?誰が興味あるの?
0167不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:32:13.63ID:GCO0N+mI0
0168不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:33:21.81ID:2wFqDka80
奥さんが日本人なんだよ
0169不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:42:48.88ID:pKCQzteq0
>>94
頭おかしーワ。実際は、それとはまったく逆だろうが。
「弱者擁護」こそが左翼思想の根幹であって、だから左翼どもは世間から白眼視されているんだよ。 0170不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 22:44:26.20ID:2wFqDka80
ウンコを食べるウヨサヨは、共に死ね
日本版見てからアメリカ版の映画も見たなあ
竹中直人と桃井かおりが若者のいいところ表現してたし
アメリカ版は主演のおっさんがいい味出してたね
ただし男の怖さとしては高倉健の圧勝だったね
あのやばい過去を持つ感じがさ
アメリカ版のは明らかにこのおっさん、冤罪じゃんって感じの人だし
0172不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 23:00:33.70ID:Yv0FPwOR0
前田吟の述懐「渥美さんとは、親しくメシを食ったこともなかったなあ」
さらに、
(松竹大船撮影所で行われた渥美清お別れの会に関して秋野太作が聞いたボヤキ)
「いやあ、あれには参ったよ。役者はみんな、前の日に撮影所に呼ばれてさあ、リハーサルをやらされたんだよ。参ったよ。葬式のリハーサルなんて、おれの人生でも初めてだったよ。・・いやはや、参ったよ・・参ったよ・・」
〜秋野太作著「私が愛した渥美清」より
0173不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 23:00:42.93ID:pKCQzteq0
0174不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 23:07:18.61ID:Yv0FPwOR0
男はつらいよの最新作「お帰り寅さん」を見て、どうにも納得が行かなかった。この恐ろしいほどの駄作ぶり…。そこで秋野太作さんの著作を読み納得できた。そこで、これまで定説として語られてきた「寅さん」伝説は、すべて山田洋次と松竹の手でまとめられたものであることがわかった。
この企画は、フジテレビの渥美清主演の一連のヒットドラマの1作であり、そのなかの「おもろい夫婦」の後企画として制作・放送された。
企画の発案は渥美清であり、監督はこのシリーズのディレクター兼プロデューサーだった小林俊一氏。脚本は渥美清の指名により山田洋次が起用された。企画は自身のテキヤの経験もふまえて、渥美清の破天荒な前半生をベースの山田がまとめたものであるが、「原作」としての表示が適正であるかは大いに疑問である。
この企画はオリジナル企画であり、寅次郎のコスチュームも含めてテレビのスタッフが作り上げた映像作品そのものが原作であるはずである。そこには渥美も小林も関わっており、当然クレジットすべきである。
しかし、山田ならびに松竹は強引にこの企画を山田の原作として独占し、テレビを強引に終了させ、映画企画としてしまったのである。
当時、寅次郎が最終回に唐突に死んでしまったことに子供ながら感じた不自然さがここにあった。
また、エキストラとして参加した「我が道を行く」のロケ現場での、エキストラに対し向けられた山田の唐突な怒り、冷ややかな渥美の態度も、このシリーズの観客でもあった私には奇異なものに映った。
また、後年、NHKで放送された男はつらいよの撮影現場を追ったドキュメンタリーでの渥美の山田に対する距離を置いた態度も、このシリーズが大ヒットしているだけにその違和感は消えなかった。
この勇気ある秋野氏の著作により永年の違和感、疑問の原因がわかったような気がする。最新作をめぐって起きた横尾忠則しとのトラブルの原因はこれらの疑念と同根である。すべて山田の品性によるものだ、ということであると。
0175不要不急の名無しさん2020/08/06(木) 23:13:50.88ID:Yv0FPwOR0
「あたし処女じゃないのよ!」
「俺だって処女じゃないよ!」
有名な小説って訳じゃないようだが、よく存在を知ったな
ニューヨークスケッチブックって
随分昔に読んだことあるな。
フォアローゼスウイスキーの下りのとこしか頭に残ってないわ
>>145
ほんの少し戦前の(と思われる)風景が残っていた 0188不要不急の名無しさん2020/08/11(火) 00:42:34.89ID:xdEf/7MF0
歌かと思ってた
高校の英語の教科書にあったわ
なんで健さんじゃないのか謎だったな
何の話してるんだ?
黄色いハンカチと言えば阿部寛と堀北真希と濱田岳だろ?
「友情」(1975年松竹)の渥美清の方がストーリー的にはるかに演技が難しい。
「幸福の黄色いハンカチ」の高倉健は楽な脚本、共演女優の倍賞千恵子の演技力に支えられて助かったな。