【日経ビジネス】坂本龍馬の大活躍は間違い 薩長同盟や大政奉還への貢献伝説でなく、第三の道に焦点を [みの★]
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今回は幕末の志士の一人、坂本龍馬を取り上げます。小説やドラマにより、幕末維新の時期に大活躍したというイメージが広まっており、人気が高い人物です。しかし実際には、「その知名度ほどには日本史に影響を与えていなかった」と筆者の加来耕三氏は指摘します。創作の世界が生んだ“伝説”が独り歩きしている龍馬の実像に迫ります。
「幕末に大活躍した」というイメージが世間に広まっている坂本龍馬。司馬遼太郎(しばりょうたろう/遼は、正しくはしんにょうの上部分が「 ゛」。以下同)の『竜馬がゆく』などの小説を読んで、「薩長同盟を締結できたのは龍馬がいたからだ」「大政奉還の立役者だった」と思い込んでいる方も多いかもしれません。
しかし歴史学の観点に立つと、実態はぜんぜん違います。上記のような彼の業績とされるものは、あれもウソだ、これもウソだといった感じで、「ほとんど真実がない」と言っても言い過ぎではないでしょう。
実際には、坂本龍馬は日本史にほとんど影響を与えなかった人物でした。もちろん司馬さんも、小説の主人公と歴史上の人物を区別して考えていました。
龍馬ファンに人気がある高知県の坂本龍馬記念館においても、司馬さんは歴史上の人物の「龍馬」と小説の「竜馬」を区別していた、と書かれています。それでも同記念館の展示は、基本的に司馬遼太郎の龍馬観=“司馬史観”に寄っている印象があります。すなわち、多くの日本人がイメージする「龍馬」は「小説の世界の竜馬」と言えます。
問題は、司馬遼太郎の作品の面白さに引っ張られてしまい、小説の内容が“史実”だと思っている人が多いことです。多くの人は小説に合わない歴史的な事実を受け入れず、跳ね返してしまいます。
それでは、歴史上の坂本龍馬はどのような人物だったのでしょうか。小説において、「竜馬」が果たした価値、すなわち“司馬史観”では「薩長同盟の締結において中心的な役割を果たした」ことになっています。ほかにも、「大政奉還に貢献した」といった扱いもなされています。
しかし、歴史学の世界でこれらは完全に否定されています。教科書からも龍馬の名は、あやうく消えるところでした。結局、ファンと称する方々が陳情を行うなどして、名前は残ることになりましたが、なぜ教科書から消えかけたのかが重要です。歴史学の見解として、坂本龍馬は日本史にさほど影響を与えなかったということになったからです。
…続きはソースで。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e752d96217aab63b60d5de2c304c2b6cd02c6519
2022年4月7日 6時00分 北辰一刀流の達人で
土佐藩邸で殿様の見てる前であの桂小五郎と試合してるんだよな
後に歴史に名を残す二人が戦ってるって浪漫だよね(´・ω・`) 下っ端が家老に影響を与えただけでもすごいことだと思うけど 坂本龍馬の暗殺現場にも駆けつけている田中光顕という攘夷志士は
太平洋戦争始まる2年まえまで生きていた
田中と面識のある孫の写真家は数年前まで生きていた
そう考えると坂本龍馬も全然最近の人なんだよな とはいえ「お前らが崇めてる坂本龍馬はただの武器商人ww」と悦んでるのは在日だよね 現代日本風に言うと、外国人に金で雇われたエージェント
竜馬って、鈴木宗男みたいなクズだったんだよね 〇〇をみた人、まだギリこの世にいる説のお題になりそうな人考えて >>16
まぁ何で名前が通ってるかってーと司馬作品のお陰というかせいだしな 函館にも坂本龍馬記念館や坂本龍馬の銅像があったが、函館と関係なさすぎでわろた。 この人は歴史学の見解云々ってよりもまず龍馬や司馬のことが嫌いなんだろな >>12
少なくとも小栗上野介と比べたらどっちもザコ
知名度で小栗上野介が負けてるけど 福沢諭吉も日本史にほとんど影響あたえなかったしな。妥当な評価。 武田鉄矢も褒め称えてたからな
あの人にも責任あるだろ 紀伊藩に当たり屋して893の如く強請りとった男だろ?
さすがは銭貸しの倅やで。 自分も昔は龍馬かぶれだった
今思えば中二病みたいで恥ずかしい 江上の騎馬民族征服王朝説だのいうトンデモ説も広めたよね司馬遼太郎のアホは 歴史なんてそんなもん
誰かの筋書きじゃないから影の人が動かしてる部分がでかい
有名人は表向きってのが多いのが歴史だからな 龍馬は、長崎のグラバーとのつながりが言われてるよね
明治維新が失敗なのは徳川政権を排除して新政府をつくったこと
薩長土肥とか外国列強の言いなり下請けが新政府をつくったのが失敗のもと
その流れが第二次大戦で列強にタコ殴りにされ、今の植民地政府につながる ここまですごい人扱いが定着してると実像を伝えるってのはもう難しいだろうな
多目的トイレで不倫してたくらいのマイナス情報がいくつも広まるくらいじゃないとすごい人扱いは消えない >>31
坂の上の雲も機密日露戦史なんてデンパ本の丸写しって話だな そういや野口英世も人間性最悪だし業績も大したことないって聞いたことある
まあそんなもんなんだろ 坂本龍馬は小説やドラマなどで大きく知られたってだけだからなあ
日本史教科書では本来モブ扱いでもいい案件で、
高校教科書の重要用語から外していいという提案もされたことがあるのよね 現代で言えば学生運動に熱中した金持ちのぼんぼんだからな >>29
普通に凶悪テロリストだが
頭おかしすぎてボコられたばかりの列強に噛みつき譲歩を引き出した狂犬 >>26
史実だと本気で信じてるじじぃとか多いぞ。 >>36
結婚詐欺に寸借詐欺と詐欺まみれやで>野口英世 司馬遼太郎が悪い意味で新聞記者らしいなと一番思った所は坂の上の雲の乃木希典将軍の扱い
史実だとちゃんと旅順攻略で塹壕掘ってたのに機関銃で無意味な銃剣突撃を繰り返したとか嘘書いてるし
何で堂々と嘘書いて過度に無能悪者扱いしてるかというと、子孫がいないからヘイトキャラにしてもクレームが来ないだろうというゲスな理由だし いまでも安倍ちゃんにいろいろ装飾つけて英雄になっちゃってるからなー 真田幸村は講談の中の話であって実在しないというのもクローズアップしようぜ 存命中 → ほぼ無名
『汗血千里駒』以降 → たくさんいる剣豪の一人
『竜馬がゆく』以降 → 国民的ヒーロー
という扱いです >>45
子孫いないからチートキャラにされた聖徳太子とは逆ベクトルなんやね 日本の偉人としてランキングはいってるのはほぼ国賊だろう >>40
当時では考えられない程なアウトローな自由人。
あの当時で藩に縛られず好き勝手やろうなんて
発想など常識人にはなかっただろうな。
それだけで実は歴史的ななんかはやってない。 新鮮組は政府直属の攻勢部隊で公安9課みたいでちょとカコイイ。 >>42
そういう奴って龍馬を宗教的に崇めてるよな 倒幕と船中八策、大政奉還、薩長同盟を坂本龍馬だけでは無理なのはわかる 別に定着してるならそれでいいだろ
いじくり回して評価変える必要もないだろう 坂本龍馬が好きっていうやつはだいたいクズだもんな
前の県知事がそうだったわ。 >>37
居なかったら薩長同盟が!ってポジションでもないしな
吉田松陰なんかもテロの首謀者扱いされるけど、言うて居ないと長州閥は有り得んし
居なかったら居なかったで誰かが代わりに似たようなポジションで同じようなことやってたんじゃね?感あるからそんな話になる >>6
アプリでちょうど今そこ読んでる(´・ω・`) >>55
正規部隊の会津藩士は糞弱いから、更に際立つよな。 どえして、ここまで嘘が広まったんだろ
昭和時代は歴史家まで、さかもと〜♪〜さかもと〜♪と絶叫してたろ 信長も怖いけどヒゲのいい感じのおっさんて感じで書かれてたりするけど本当はしょうもない小太りのハゲだったりするのかね 後世の創作もののおかげで、歴史学研究の成果とはかけ離れた実像が世間に認識されている人物・事象
日本史だと
・坂本龍馬
・水戸黄門(徳川光圀)
・忠臣蔵(浅野内匠頭、吉良上野介)
・士農工商、江戸時代の部落問題
・仁徳天皇
世界史だと
・ギルガメッシュ(エロ番組関係ないやろ) >>69
ロマン
義経が生き延びて〜とか、明智光秀が実は〜とか
割とその手の好きな土壌はあるじゃないw >>59
大政奉還、薩長同盟は、坂本の手柄ってことで言っとけば後腐れないよな
ってことでスケープゴートにされたのじゃなかったか?
坂本龍馬は偉い人たちの都合が良いエージェント(連絡役)みたいに使われてたのが現実みたいだからな。 昔からおかしいと思った
幕末そんなに活躍したなら、明治になっても一般庶民にも知れ渡るはず。ずっと一般庶民には知れ渡っていなかったらしいじゃん。
昭憲皇太后の夢で知れて、あとは昭和の司馬の本からでしょ?おかしな話だと思ってた >>1
それ言うと武田騎馬軍団も本当は大して強くなかったのに江戸時代の小説で最強軍団扱いになったりと小説が史実を曲げてしまうのは珍しくないでしょ 坂本龍馬は知人などから借金など金をたかってたと聞いたけど
実際のところはどうなんだ? >>54
龍馬は土佐藩脱藩したけど薩摩藩士になってる。
歴史学者の町田明広先生が言ってる。 ただの武器商人のテロリストだからなあ
攘夷とか言いながら外国とズブズブだし 龍馬が何もしてないなら暗殺されんだろ。しかも未遂もあったし。 記者上がりの下手な文章でここまで祀りあげられたのだから不粋なこと言わないように 龍馬を尊敬してる奴はアニメキャラを尊敬してる奴と同じwww >>79
でも実際武田滅んでからは徳川が軍法を武田式に替えたりしたし >>73
あの当時の国学者、軍学者みんなそんなもんやし。
この前の大河でも大橋訥庵がそう描かれてたな。 伊達政宗も渡辺謙のせいでカッコいいイメージだが、普通のちっこいオッサンだからな 人は記憶型と思考型に大別できる
司馬は竜馬を書いたのであって龍馬ではない
で、実際の龍馬の働きは・・・グラバーの三下かい? 司馬遼太郎の小説から広まってる嘘結構あるな
関ヶ原の戦いで両軍の布陣を見た瞬間にドイツ軍人が西軍の勝ちと即答したとか 北辰一刀流免許皆伝というのも
実際は薙刀の方だっけ? 宮本武蔵も大山倍達も坂本龍馬もフィクションが史実になってるのは事実。
9割は創作なんだよなあ 長州の大村と土佐の板垣の軍才は欲しいがほぼ薩摩だけで十分だからな >>87
俺は、単純に商売上のトラブルだと思うけどね。
腐るほど恨まれただろうな。 >>98
当時の剣術免許って金で買うものだからな。
何であろうがたいした意味はない。 >>103
坂本龍馬の暗殺に関してはもう解明されてる
龍馬の暗殺5日前に龍馬から福井藩士の中根雪江へ永井玄蕃(永井尚志)に一緒に会いに行こうとの書簡が見つかったわけで
毎日のように坂本龍馬は永井玄蕃と新国家樹立の為の議論を重ねていた
永井玄蕃の居場所の隣は見廻組の詰め所、坂本龍馬の後をつければ寺田屋が潜伏先と簡単に突き止められる
実行犯は、京都見廻組
殺害者は、佐々木只三郎
黒幕は、幕臣の永井玄蕃(永井尚志)
殺害動機
表向きの理由は、寺田屋事件での捕り方2人を殺害した罪状で坂本龍馬殺害は公務である
本来の理由は、徳川慶喜ではなく松平春嶽を中心とした新政府樹立を画策する坂本龍馬を危険人物と認定したため
※寺田屋事件で龍馬が捕り方の標的になったのは、薩長同盟の密約を結ばせた龍馬を捕らえて同盟に関して全てを吐かせる為 勉強すればするほど坂本龍馬が偉人扱いされる理由がわからなくなる
ただの死の商人やん >>99
ペダルの山篭りって893の追い込みから隠れてたのが本当なんだっけ? ただのテロリスト
土佐には英雄がいないから、長宗我部元親と共に「誰かさんの小説の中で」凄い人物ってことになっただけ
小説と史実をごっちゃにするな >>11
あのくだらないドラマ、再放送してくれないかな…
DVD化でもいいが… まあ、そんな歴史好きの中では当たり前の事をドヤ顔されても 亡くなったの31歳(かぞえ33歳)だからな
にしては凄い濃密な動き方してるが 薩長同盟は小松帯刀がやったし、亀山社中つくる資金出したのも小松帯刀だし日本最初の新婚旅行も小松帯刀だし西郷、大久保の上司も小松
小松帯刀が過小評価されすぎてたんだよ 昔、NHKの歴史バラエティーで、坂本竜馬は薩摩藩の使い走りで他に類似する人物が何人もいたというのをやっていた。
学者の他に、猪瀬直樹が出演していた。 >>22
そりゃ司馬にその気がなかろうが結果として誤った歴史観をバラ撒かれてり(嫌いにもなろう 三谷の大河ドラマの脚本を史実としてそのまま教科書に長年載せていたようなものでしょ? 長州公を官軍にするのは分かるが、久光と容堂を官軍にするのは凄いわ 沈没して多額の賠償させた船に
積荷なくて、ただの当たり屋だったのバレてから一気に扱いが悪くなったよな >>107
金で買えちゃうのかw
まあ現実とはそんなものだね・・・ サンフランシスコに渡った勝海舟に師事して勝海舟の命を受けて日本を売ったというのが真相! >>87
エージェントやってりゃそら狙われるだろw
そいつ殺しても代わりは居るとは言っても大体において真っ先に殺される役所
幾ら強くても一人で動いてるやつ狙う方が簡単 >>95 の続き
龍馬暗殺の動機は、いろは丸事件
と思うぜ
なんせ大層な金が動いてるから 明治天皇の皇后の夢枕に龍馬が立った話もあるので、そこそこは知られてたんでしょ。
司馬遼太郎自身も龍馬は時代から忘れ去られていたとか書いてるし。 世の中の龍馬ファンと称する人の9割ぐらいは司馬遼太郎の本と大河ドラマでしか龍馬のことを知らないと思う。 司馬遼太郎本人が「竜馬がゆく」は盛りすぎたと言ってたくらいだからな どうでも良かった人物なのに暗殺されちゃうとか悲惨だな もうド田舎の観光資源になってるからいまさらやめられない
フィクションとして楽しめよ マセソン商会に雇われてただけっしょ
ここから史実が全部明かされていくからな〜
楽しみだな〜
明治維新とかクソだかんな〜 >>23
つまり人の記憶になるようなことしてない、とw >>87
上で書かれてるようなそういう内容があるかもしれないし
そもそもがどこぞで飲んでる時に権力持ってる奴と居合わせて馬鹿にし倒して
後々命を狙われたみたいなくそしょうもない内容が出てきてもおかしくはないからな
今の時代ですら騒音トラブルで死人が出るのに当時は全員健常者なんて事も有り得ないしな
関東連合のトップだった奴とかああいう感じのが上にいったりもするんだしな 学校の歴史教育でも薩長同盟や大政奉還の経緯を長々と語るよりは
全部坂本龍馬のおかげにして教えた方が教えやすいだろ >>116
木戸孝允の方にも別の奴が薩長同盟の働きかけに着てたってやつだっけ?
要は、龍馬は高杉に対して派遣されて偶さか高杉がくいついただけの薩摩の数あるエージェントの一人って言ってたな。 伊集院光:朝の番組で、日本香堂さんが雑学を一つ、毎日一つ教えてくれるっていうコーナーがあって。
そこで今日さ、千利休が身長ね、当時の日本人だから平均身長160とかそういう時代ですよ。
千利休が、身長180あったっていう雑学がきて(笑)なんだろうねぇ、「違くない?」っていうか(笑)
俺のイメージは、もっとしょぼくれた小さなジジイが、戦国武将みたいな人に知恵でアドバイスを授ける、みたいな。
そういう人、戦国自体を力では絶対渡っていけないけれども、知恵とかその人の持ってるセンスとか人間性で、何とかする人のイメージだからさ。
「180…違くない?」っていう(笑)だってさ、みんな160の時に、あんなアイツのホームに閉じ込められて、お茶出されちゃったら、もう「美味い」って言うよね(笑)
180のジジイに、「どうぞ」って言われたら、「美味しいっすね」って言う他はない(笑) ドラマでえらく持ち上げられてるからどんなもんか調べてみると正体がよくわからんのが坂本龍馬
さらに調べるとただの小説の脚色だった事がわかってがっかりする 司馬遼太郎が犯人ってのは間違い
皇太后の夢の話から国の英雄にされれた
要は、明治時代、政府のために都合良く作られた英雄だった >>119
司馬遼太郎自身は、ことあるごとに自分の歴史小説はフィクションだ、
って言ってるのに史実だと信じちゃうヤツが多くてウンザリしてたのじゃなかった? >>130
死期30年くらい経ってから正四位って結構な官位貰ってるから
まったく活躍しなかったってのも違うんちゃうか? >>117
鉄鋼業をイギリスに賄賂貰って売り飛ばそうとして、永野重雄にシゴウされ座り小便漏らしながら土下座したんだっけか? 吉田松陰がシンガポールでピストンの原理を発見したというのも都市伝説らしい 知りすぎたり用済みの人間が消されることは現代でも腐るほどある >>147
今もウクライナで大量に殺されてるけどみんな薩長同盟結んだのか ただ、それで言うと信長の相場が上がり、楠木の相場が下がってるので時代によるとしか言えんな
信玄謙信は今信玄と今謙信もいるし人気は持続的だったんだろう 坂本家の家系は金貸し業で竜馬は次男で部屋住み
26歳までフリーターでいられたのは坂本家が金貸しで裕福であったため
船中八策は龍馬の発案ではない
薩長盟約成立までの実務者の中心人物は、薩摩藩は五代友厚、長州藩は井上聞多(馨)である。五代・井上が駐日英国公使のオールコック、後任のパークス(1865年から)と英語で交渉、折衝まで行ってきた。2人ともロンドンへの密航留学生である。英語はデキる。世界観は共有している。
薩長盟約はロンドンの地で既に行われていたのだ
武器商人グラバーのエージェントに過ぎず、亀山社中は薩摩藩のダミー会社として長州への武器支援を行うことがその主目的であった。龍馬自身は一介の商人としてビジネスとしての仲介料だけが任務である。それどころか、龍馬の頭の中は亀山社中の経営難で解散騒ぎの最中で、土佐藩からの大極丸の代金未払い問題で差押さえが重なっていた。薩長両藩がどうなろうともその関係に関知する余裕も興味は全くなかった。同時に、龍馬は社員の給料は遅滞、金策で頭が錯綜し、自己破産状態であった 近年になって沈没船に積荷なかったのバレたの痛かったな
それまでは英雄的扱いだったのに大詐欺師みたいなもの >>143
年代じゃなくて歴史書とは別に後で作られた創作の三国志演戯が有名になり過ぎて
そっちの人物像のほうが定着してしまったんだよ。 前から気になってたけど、司馬遼太郎って司馬一族なの? 幕末後はフリーメーソン絡みから政商みたいなのをやりたかったと言われてるが
史実は北海道を開拓したかったそうだ
坂本自身の名前は新政府に記載していないし、その遺志を継いで甥は北海道に移住してる 日本史の教科書でさえ毎年改訂されてるんだから過去のフィクションなんか信じちゃうやつとは話ができない フィクションの中の登場人物だろ。寅さんだとか水戸黄門だとかと同じ
実際にそういう人物がいたとして語り始める歴史おじさんが時々出てくるから厄介だけど まあいいじゃないか
孫正義も社長室にデカい坂本龍馬を飾ってるんだ
日本で稀な起業家精神のアイコンなんだから また馬鹿パヨの歴史改竄が始まった、吉田松陰の次は坂本龍馬かww フリーメイソンだった人でしょ、竜馬
英国工作員そのものではないけど
メイソン人脈で工作員に協力した 龍馬を殺害したのはブランキーのドラマーの中村達也
共犯者はSION
これは史実です 8代性分徳川吉宗は暴れん坊将軍として毎日城外でちゃんばらしてたのは本当だよ >>165
2000年前の中華の話なんかどうでもええがな
こいつは100年ちょっと前のテロリストだボケ 薩長同盟の裏書きを桂小五郎に書かされてる
会談に同席したことと仲介したことは明白
小説は否定していいけど、史実は否定しちゃいかんよ 浪人の言うこと聞く歴史上の重要人物なんて実際はいないってこったーな このネタになるとムキになって反論してくる小説厨が多くて呆れるな
その反論も妄想ソースだからどうしようもない基地ばかり
独島は我が国固有の領土理論を全く笑えない >>1
ナンチャラ史観なんてもので歴史なんざこうやって歪曲されていくんだよ
んで、無知無恥がイキって歪曲歴史を真実だと語る
まぁ、SNS依存症のガチ非健常者も嘘や捏造でもボクちゃんの中の真実で語るし、
メディアやネット情報だけで物事を知り尽くしたように思い込んでる生粋のお花畑も大量にいる
ま、今も昔も人間の本質なんざ何ら進化していない ただの浪人です
武器商人で言付けを預かるぐらいはやりました 明治維新の流れが、色々なグループな様々な画策して、
結局、雄藩の薩長が結託して幕府を倒しただから、
画策グループの有力者としての様々な画策に間接的にでもかかわった
坂本も、政治的な役割を果たしていたと言えるのではないかね。
本当に小物だったなら、死後に土佐閥の関係者から
持ち上げられなかっただろうし。 >>6
だから、北辰一刀流と言っても千葉周作の方ではなくて、弟の千葉定吉の方な
兄の方はそうそうたる人物が揃っていたが、弟の方は大した事ねぇ ちょっと前まで新選組が悪党と思われてたとかクソやべえわこの国
るろうに剣心 実際、毛唐の狗やってたからな
今の維新も明治の維新も基本は売国奴 >>166
史記の司馬遷には遼かに及ばないって意味でつけたペンネームらしい。
ちなみにどっかの占い師が霊視したら漫画家の松本零士は司馬遷の生まれ変わり
だったらしい。 >>38
スマホ時代の現代からは、どんな偉人が生まれるんだろうなぁ
歴史とは人の伝聞や認識によるものだから 新選組や奥羽越列藩同盟は蛇足やろ
プロイセンに領土割譲しようとしてるし >>166
本名福田定一
司馬遷にはるかに及ばないものと言う意味をこめてのペンネーム 京都の名門の出だった北条早雲もついこの間まで、素性も明らかでない謎の素浪人からの成り上がり扱いだったろ。
江戸時代初期の記録だと伊勢氏の出ってはっきり書いてあったのに講談のせいで消し去られた。 まあ真田幸村とか新撰組とか創作物を信じてる奴いるし >>179
創作小説で間違った功績や人物像が定着したという点で一緒だと話してる >>4
歴史じゃなくて物語としてならな
鞍馬天狗やウルトラマンレベルの 司馬遼太郎が幕末を主観的に書く為に利用されただけの人物 歴史上の偉人なんてほとんど脚色だろ。
今の政治家見てみればわかるでしょ。日本のトップなんて昔からあんなもんだよ 織田信長の鉄砲三段撃ちが嘘だって言うのはなかなかびっくりしたわ >>68
『史談会速記録』を読むと、新選組の評判も会津藩と大差ないよ。
鳥羽伏見での実戦までは、会津藩と新選組の連中が大威張りで大言壮語していたのに、実戦になると丸でゴミだった、と軍に同行していた徳川幕府官僚がけちょんけちょんに批判している。
徳川軍の中でまともな戦力になったのは、幕府陸軍だけだったと。 武士道とかがくだらないとか、お互いの利益を最大限重要視した交渉をしようとするだとか、
感覚的に優れた人物ではあっただろう
にも関わらず経営自体は上手くなかったんよ 武田鉄矢が司馬遼太郎に一席ぶったら「君ね‥…あれは小説だから」って言われてガッカリした話が好きwww 司馬の文章なんて、読んでてイライラしてくるだろう
筋がスカッと通らんのよ >>60
小松帯刀がんばったのに手柄取られてかわいそう 少女漫画で言うと「ベルサイユのばら」や「ラ・セーヌの星」を信じてる人が多いと言うこと
県の空港に「オスカル空港」とかネーミングしちゃってるようなもん >>165
登場人物のイメージはゲームの影響が一番かも ただ、部下に陸奥宗光がいるからな
こんな偏屈使えるんだからジル・ド・レ使えるジャンヌ・ダルクみたいな魅力があったんだろう 相撲や歌舞伎も同様にしろよ
いま税金使ってんのが坂本龍馬よりひでー 千葉道場のお嬢さんに惚れられるぐらいだからそこそこ人物で
勝海舟の弟子の否定がなければ、政治的にも活躍してる。
読み返される小説坂本竜馬像こそ大衆が追い求めたもので、当然事実と違ってもソレが真実なんだよ。
それを政治家が利用し行政に反映する事は好ましい事だ。 本来の歴史的には脱藩浪人から武器商人になったたけの人だし 山岡壮八の徳川家康も美化が酷かったからな。
おかげで当時理想の上司アンケートを取ると徳川家康と答えた人が多かった てか良いタイミングで死んだよな
生きてたら間違いなく汚職まみれの政商だったはず 龍馬は明治37年まで無名であった。
日露戦争勃発の数日前、昭憲皇太后の夢枕に白衣の武士が現れ、「日本は勝てます」と宣ったのだ。当時の宮内大臣で土佐出身の田中光顕がその武士は坂本龍馬だと応えた。
こうして皇室から土佐藩出の坂本龍馬の名前が出て一躍有名になったのである。加えて、薩長藩閥政治の批判に対する緩衝役として土佐藩の龍馬を祭り上げるには適役 >>207
名奉行と言われてる大岡越前も、大岡裁きなんてやってないんだろうな >>212
白河口の戦いで会津は武士の風上にも置けない糞雑魚というのが明らかになったしな。
百姓や凶状持ちを銭で集めて新撰組とか名乗らせてないと倒幕のゴロツキにはとても相手できなかったろうな。 >>1
歴史への招待の時代からそんなことは言われていた >>179
そういえば司馬遼太郎は、司馬遷に遠く及ばないとのことだ
司馬遷は史記だが
司馬遷(鴻門の会等)も司馬遼太郎も、
彼らより100年前くらいのことを見てきたように書いてるよな みなもと太郎が生涯をかけて風雲児たちで龍馬を主役に描こうとしたけど、時間かけすぎて龍馬は無駄飯ぐらいのまま未完となってしまった >>216
うちの殿様だ
島津家よりも古い家柄
まあ島津の血に塗り替えられたけどな 聖徳太子みたいにやたら攻撃されて一時期なかったことにされたけど復活した例もあるからな
一部学者のヒステリーみたいなもんだろ 日経ってチャイナチャイナ言ってたとこだよなあ
ウクライナ戦争でもやらかしてたカスメディア >>60
ドラマのお話と歴史をごっちゃにしtyだめよって記事では?
定着って何いってんの?ドラマのお話としての定着かな? 反政府組織のテロリストだからな、本来は国定教科書にはのせてはいけない人物 >>231
長谷川平蔵はガチ
マジで鬼平と呼ばれてたかは知らんが >>219
日本の三国志は演戯ってより横山とかゲームの影響が大きそうだよな
孔明の罠とかw いろは丸事件で嘘で固めた理由で
多額の賠償金請求しなけりゃ
大詐欺師として生きてたろうに >>243
勝った方が官軍なんだからいいんだけどな >>221
陸奥宗光って龍馬の仕返しに紀伊藩を襲っているんだよな。
でも土佐の谷は頑なに新撰組の仕業と言い張ってた。見回り組みの佐々木が名乗り出ても認めなかった。何でだろう。 小学生が大河ドラマの内容信じ込んでたりするけど
あればドラマだから史実と違うよっていうとみんながっかりする 過去の偉人の事実とかどうでもいい
「よーし自分もがんばるぞー」
って奮起する材料くらいにしかならないと思ってる >>218
武市と岡田以蔵と竜馬が子供の頃からの幼馴染で親友だった
って武田鉄矢の妄想を史実だと信じちゃってるのかな? >>246
いや
ゲームはもともと有名だからできたわけで
それこそゲームの歴史を変えてんじゃねーよ >>250
わりと大人も多い、毎日テレビばっかり見ている人 >>226
吉川英治が宮本武蔵でそう書いてたな。
名前だけが残って業績や記録がほとんど残っていないからって。 物語の中でも別に大したことしてないだろ
龍馬って何をした人?ときいてもたいがい答えられない >>221
ていうか、ジル・ド・レのリョナ趣味もさすがに嘘でしょ
偏屈で一本木な性格ではあったろうけどさ それより大籠キリシタン弾圧で幕府軍まで出てきて鎮圧。
その後も松尾芭蕉が東北を偵察してたのに
伊達家が無傷みたいに言われているのは何なの? 司馬遼太郎の坂本龍馬
隆慶一郎の前田慶次
吉川英治の宮本武蔵
創作で過大評価された英雄 陸奥が出世したから、師匠的な立場でいられんのか。
上島竜平みたいなもんよ。 武田鉄矢が司馬遼太郎に
「いつまでも小説家の嘘ではしゃいでんじゃない!」
て怒られたとか言ってたな >>15
あれ竜馬がゆくのストーリーそのまんまだから >>256
歴史学学ぶやつとくに学者は劇とかテレビとかの歴史物を見ないってよ
どーしても左右されちゃうからなんだと >>236
島津って頼朝の頃に九州にきた新参者だもんな。
旧スネヲの実家である肝付氏なんて先祖をたどれば古事記にも出てくる氏族だしなあ。 >>237
蘇我氏のやった改革を全部を聖徳太子の手柄にしたのはあると思う
蘇我氏は抹殺しないと駄目だったから
それでだ、どこから何処までが誰のやったことは、はっきり言って分かりませんとしか
まあ蘇我氏が頭おかしいのは聖徳太子の血筋が蘇我氏の閨閥なのに殺したこと
それで皇室とキレちゃったね
クーデターで一瞬で終わった >>45
オマエ、坂の上の雲読んでないだろ。
塹壕については書いてある。 >>72
逆に日本史上三大過小評価人物
昭和天皇(戦後)
明治天皇 普通は江戸にいる妻子が人質なんだし。
下手すると処刑されるし、東北も改易でしょ。 >>263
過大評価される素材としての有名さはあったわけでただの大衆の1人ってわけじゃないところが錯誤のはじまり >>260
学校の勉強で、薩長同盟と大政奉還の2つのことをした人
って長いこと教えられてきたはずだ。
それは事実じゃない、ってのも大昔から言われてたけどな。 >>55
は?日の丸掲げた暴走族にしか見えないが? 三國志演義でピエロ役に貶められた呉の大司令官・魯粛の逆パターンやな >>211
そこまではひどくない
一応、龍馬の足跡は史実どおり
ただし、ひとつひとつの足跡に大幅な誇張がある 暗殺犯の陰謀論言うやつバカ過ぎ
見廻組で結論出てるのに
見廻組隊士今井、渡辺、桂(鳥羽重傷戦死)の
証言、新撰組結城、大石証言、会津重臣手代木
の証言と文書、勝海舟談話、歴史学者は皆
見廻組で一致
否定スルー奴が拠り所似した現場参加の世良の
名前が名簿にないのも数年前発見されたし >>257
幕府・薩長両陣営に武器売り付けてたんでしょ
そういうの死の商人て言うんでしょーが >>259
斬った記録は無いってだけで
奉行所が寺田屋を襲ってきたときに正当防衛で何人かを撃って2人ほど絶命させてたで >>276
神武天皇から教えてきた戦前の流れ
今でも残ってるから
そもそも日本史全体が怪しい 明治以前の歴史はファンタジー
学ぶものではなく楽しむものです >>276
貢献したとかは言われた記憶がないこともないけど具体的に何したかは教わった覚えないな 結果至極余計な真似だった
やはり長州には死体下痢が必要だ >>261
文字通りの魔女裁判時代だからなw
ある程度割り引いてみるべきだろうけど >>45
たしかに乃木希典はこれでもかってくらい無能扱いで書かれてて今思うと気の毒だよなってレベル 実際に芭蕉が偵察に来た前後で
伊達騒動が起こって改易してるけど
普通に考えたら大籠キリシタンの方が大事だよな 司馬遼太郎が幕末を舞台に小説を書こうと思ったときに坂本龍馬という名前がヒーロー感あるという理由で主人公にしたんだっけか
あまりこの坂本龍馬という人物について資料はなく創作で書き放題出来たのも大きいな >>272
明治天皇は、大津事件の迅速な対応以外は
「特に何もしなかった」という功績しかない
何もしなかったからすごいかもしれないけど
お父さんの孝明天皇みたいにあれこれ余計なく口出しをしたら、
国家分裂の国難になっちゃうからな >>1
フリーメーソンの活動を
日本に浸透させるためのプロパンガンダムって
大学の時一緒だったガンダムオタクの
元財閥の一族の岩崎君に聞いたよ(´∀`) >>72
真田は兄ちゃんほうがすげーからなぁ
ドラマだとひどい扱いばっかだけど >>285
どっちかって言えば民間伝承の方に真実がある
姥捨山とか旅の茶屋の飯炊女とか >>83
は?違うだろ、薩摩藩の庇護を受けていただけで、薩摩藩士では無い。 >>281
実行犯は見廻組確定で、
陰謀論ってのは居場所を漏らしたのは薩摩藩だとか後藤象二郎だとか、そういう話なんじゃない? >>296
俺もちょっと思った
慶喜は過小評価されてる >>24
福澤は精神文化面でその影響抜きに語れない。
ただの欧化主義者ではないし偏狭な国粋でもないし
当時の時代を考えりゃ一流思想家。 勝海舟と組んでユダヤを一杯喰わせたことを逆恨みされてんじゃないかな? >>294
イロモノ三昧の伊藤博文に「いい加減にしなさい」と忠告した功績は認めたい 龍馬は竜馬が行く、新撰組は燃えよ剣、
司馬の小説でイメージが定着している。 >>294
そうそうあの幕末〜政権交代〜富国強兵〜列強仲間入りの間でやらかしかほとんどなくて
ちゃんと国父になってるのは結構凄い
転生してかわりに再現とか絶対に無理 >>270
蘇我氏の馬子さんって、自分の権勢のためにオオムラジの物部さん皆頃しにしたり、なんなら崇峻天皇も頃して推古天皇擁立してるのに
わざわざ摂政ってポジション設けて好きに政治的決定させるとは思えんのよね >>203
田布施システムは極左の反日デマが確定してるでw
その説明に使っているフルベッキ写真は
長崎で撮影された時期を特定できるんだよ。
明治天皇は既に即位して東京にいた時期なので、
田布施システムは説明が成り立たない。
坂本龍馬は一年前に死んでるから写真にはいない。 100年後にはオウム真理教は新撰組みたいな扱いになってるはず
小沢一郎も吉田松陰みたいな扱いになってるはず 龍馬と竜馬で区別してるってのはなかなか良いことだと思う >>178
江戸に武士以外との子供もたくさん
いた。水戸光圀以来の絶倫将軍。 >>306
しかし諭吉は娘婿になぜ桃介を選んだのか
後年川上貞奴と熟年同棲するよーな 司馬遼太郎の小説ってのは膨大な事実調査の上にたてた創作やから、読んでても事実なのか、想像なのか皆目判別できんわ >>136
小説、漫画化、大河になるかどうかが分かれ目
あとは教科書にのせることかな >>318
それ詳細知らないやつにはなんの区分にもならん >>45
突撃だって要塞破壊するために何日にもわたって砲撃繰り広げてからの話。
無意味な銃剣突撃じゃないし、
第一次大戦なんか欧米の軍隊はひたすら無駄に突撃しては
大量の死者を出すのを繰り返してたんだし当時で乃木の戦術はそこまでおかしくない。
あと大本営のおくった砲弾にも問題があった。
もうちょっと破壊力のある砲弾だったら違ってた >>24
朝鮮人くそとか言われたから、福沢を落としているのではないかと思わされるレス 慶喜が過小とは思わないが家臣からとんでもない人だったのは確か
が日本を守ろうとしたのは確か
それは井伊直弼も一緒
今でいうと反ワクに填まるようなキチガイ相手に頑張っていた まあでも坂本龍馬が実際は何も功績もない人物だったとすると観光で困る自治体が多いだろう
もう司馬遼太郎の小説の中の坂本龍馬でいいじゃないか 船中八策は龍馬の発案ではない
龍馬は薩長盟約の仲介者ではないとかだな
船中八策の骨子は当時常識化しており、龍馬はこの時代の趨勢から既に取り残されていた。当時は大政奉還論が盛んで、横井小南、松平春獄、大久保一翁、赤松小三郎、真木保臣など名だたる面々が主導していたもの
薩長盟約はロンドンの地で既に行われていた >>327
さすがに取り巻き連れて大阪城脱出はないわ >>327
新政府はどうせ政権を放り出して自分を頼むだろうと思ってたのは殿様だと思うな
一旦降伏して死んでから取り戻すと変わらん >>294
でも1位は不動の昭和天皇
終戦決定以降のこの人マジでヤバい
近代でここまで国民指導できる人はほぼ皆無 フリーメーソンって悪の秘密結社じゃなくて
戦争や暴力以外で交渉や活動で
経済を発展させる為の学問を教える団体で
坂本龍馬はそれを長崎で学んでたんだとさ
明治になってからフリーメーソンに
入会した岩崎弥太郎が新聞社呼びつけて
有る事無い事記事にして
さも英雄に仕上げたって聞いたよ まああの時実際歴史を動かしたのは高杉だけだけどな
彼が幕府に勝たなきゃ何も変わらなかった 薩長同盟の裏書も大政奉還の建白書への進言も史実だよ
特に大政奉還が重要で薩長は不可能と思って徳川を武力征伐しようとして参加してない
明治になって世界史に強制的に組み込まれることとなってしまったが
大政奉還が無ければ戊辰戦争より酷い武力征伐が行われ今のウクライナみたいに国はバラバラになってかもしれない >>280
だから、嘘ではねぇ
嘘ではないが、龍馬の業績には大幅な誇張がある
例えば、大政奉還に果たした龍馬の役割とか、薩長同盟に果たした龍馬の役割とか
実際のところ、龍馬がいようがいまいが影響はなかったと思われる 船中八策も知らないで坂本龍馬語ってる知ったかぶりガイジ多過ぎる >>335
スティーブ・ジョブズもクソ野郎の偉人
友人にはなりたくないがすげーやつ
大抵はそんなもん 三国志もそうだけど
横山光輝さんの漫画の影響で誤った歴史観の人もいるよな >>33
徳川幕府では改革が進まず
日露戦争に勝てなかった 江戸にいた頃本当に桂小五郎と試合してたって記録が2017年に発掘されたんよな
桂の3勝2敗だったそうだ 全部の手柄を龍馬に付け替えて大げさに膨らましたのが司馬遼太郎w >>342
だから、進言なんかそこら中からあったと思われる
がー、龍馬の進言だけが過大に評価されているって事だな 今日の朝のネットニュースにもあったけど船中八策も書記やってただけって言ってたね 押しの強いボンボンという感じやね
北辰一刀流免許皆伝で桶町千葉道場の塾頭
軍艦の操船を学んでるし、第二次長州戦争では実際に操っているし
西郷と桂を引き合わせて、薩長同盟の裏書きをしているし
木戸孝允は同志だと思ってたしやっぱり偉人だと思うけどな
実は、といって歴史上の英雄ディスっても自分が偉くなるわけでもないのに
意味が分からない >>33
元勲政治が日本外交の最高潮でしょ
薩長の元勲死んでから斜陽 聖徳太子って蘇我善徳なんだろ
天智天皇が蘇我氏を殺して事跡を乗っ取るのに聖徳太子を捏造したんだろ 松下政経塾出身の政治家の尊敬する人ナンバーワンが坂本龍馬
前原誠司とか民主党系に特に多い >>325
仰角の取れる臼砲じゃないと無理らしいで。
日露戦争の戦訓でドイツは大型臼砲を用いてベルギーの要塞を落としている。それでも大量の損害が出て進軍がエラく遅れて作戦の進行を阻害したらしいな。 >>334
田布施システムはデマが確定しているよw
→ >>315 歴史の真実とか難しいわね
口伝えでも文字伝えでも、立場や見方によって違ってくるし、そこに感情や感想も混じってくるし、妄想や嘘が混じる事もあるし
戦争とか挟むと奇跡的に残ったソレが、後々に過去の真実になったりもしそうだし
仮に現代で戦争とかで焼け野原になったとして、誰かが書いた妄想小説が数百年後とかに発見されたとして、昔はこうだったとなってもおかしくわないもの
よほどぶっ飛んだ内容でない限り 前田慶次も漫画のせいでずいぶん実像がww
関ヶ原の頃はもうお爺ちゃんだったのに 孝明帝が薩長にとってクソ都合の悪い性格だったのマジで草だったよな 鳥羽伏見で薩摩の発砲で滝川はじめ幕府
方が陣容崩し逃げた時、残って逃げた連中の銃拾い射撃しながら斬り込み踏ん張ったのが見廻組
あっぱれと言われたが孤軍奮闘でほぼ壊滅
ただその時間稼ぎ後方桑名が到着し一時
押し返した 小説ではやる気ない幕臣部隊
と新撰組の引き立て役だが実は精鋭だった そもそも船中八策という名だが、これは岩崎鏡川という土佐出身の歴史学者が昭和初期に使い始めたが、龍馬のものでないと明言している。龍馬作と言われるものが「新政府綱領八策」だが、これも後年付けられた名称である。船中八策の骨子は当時常識化しており、龍馬はこの時代の趨勢から既に取り残されていた。当時は大政奉還論が盛んで、横井小南、松平春獄、大久保一翁、赤松小三郎、真木保臣など名だたる面々が主導していたもの >>351
クーデター後に高杉が幕府軍に勝ったからこそ薩長だなんだ言えんのよ
特に薩摩はあの時点では幕府の犬だったしな まあ冷静に考えれば土佐を脱藩した浪人身分で薩摩や長州の上の方の身分の人に意見するなんてあり得ないとわかる
現代で例えるならフリーターが上場企業の役員に指示を出すようなもんだろ >>302
居場所をバラしたというより黒幕が永井尚志
龍馬は暗殺される数日前から永井宅で議論
永井宅の眼の前に見廻組詰所
後をつければ簡単に龍馬の居場所はわかる この手の議論はなんで極端から極端に行くんだろうな
幕末において坂本が果たした役割はそれなりにあると思うがね
そもそも坂本がそんなに大した人物でなければ
勝海舟が山内容堂に脱藩の罪を取りなしてあげるなんてことをするわけがない >>361
違う、もうNHKなどのドキュメンタリーで
解説されてる
引っ込んでろボケ >>362
あの松下幸之助の人を見る目のなさを後世に伝え続けているという塾か… >>369
それどころか幕府にとっても都合が悪い性格だったのだよ
開国で決まったのに嫌だーって騒いだからああなった >>344
その船中八策も龍馬の師匠(勝海舟,佐久間象山など)の教えを箇条書きにした程度のものであって
当時の世界を知る人物なら大抵は考えていた事らしい >>33
言いなりじゃなくて当時の情勢で富国強兵もそれなりに成功したし、
世界の他の国はもっとひどい状態にされてる。
今頃になって人道平和とか言ってるけど欧米が帝国主義の元凶だからな。
ただの権力移行じゃなくて価値観や社会構造、風俗習慣もうまく変革できた。
日本人が近代人として生きられるのは明治の大革命の基礎があったおかげだ。
それがなかったらイスラムとかインドカーストみたいな途上国レベルに >>375
それなりの貢献があったから歴史に名が残ってると
私的には思う。 >>346
誤った歴史観というかキャラ付けというかw
小学校に置いてあったりする奴は結構影響大きいよな 日露戦争の塹壕戦を学習したドイツ軍も凄い
対露戦で遺憾なく発揮されてる
やはりロシアの天敵は日独
アメリカでは無い 多分生き残っていたとしたら、ベストで岩崎・渋沢、まあ五代とかのレベルだったかも。 ロシアとウクライナ見ててもわかるだろ
幕末に坂本龍馬とか関係なく明治維新は行われてた
英国(薩摩)vs仏(幕府)の代理戦争だから >>353
必須の学習項目じゃなくなっていわいる教書のコラム欄にうつされたのじゃなかった?
消えてはいないはず。なんか指導要領改訂の時に大反対の運動が起きたとかで・・・ >>375
子飼いのエージェントの面倒くらいは見てやるもんだろう >>29
あれだけの偉業を成し遂げて何もしていない呼ばわりとは >>388
イギリス側が香港拠点のジャーディンマセソンならフランス側は何になるん? >>386
日露戦争(停戦交渉)以降の日本が駄目すぎるとも言う
幕末以来の無理の反動が噴出して、やってる事が今のお隣国レベル >>1
第三の道
三…
つまり
三菱への道
ってことですね >>394
居なかったらどんな流れになってたか分からんくらいに別物になりそうw >>370
血統があてにならないってよくわかる例だよな。
大塩平八郎の乱の時も一番鎮圧に頑張ったのは下っ端や現場の連中。
上は先祖の武功で高い身分になってるのに身分制度と特権でぬくぬくでダメダメなのが多かった >>390
なるほど
教科書なんて見る機会が無いもんで。
情報ありがとう。 >>354
龍馬が進言したことは確かなんだろ。
その軽重について、どうやって判断するんだ? >>397
はるばるやってきたバルチック艦隊が疲弊してたからだろ
逆に日本がバルト海まで行ってたら負けてる >>294
海外ウィキペディアでMeiji the Great (明治大帝, Meiji-taitei) or Meiji the Good, (明治聖帝, Meiji-seitei) と書かれているのは感慨深い >>395
武市勤王党を探るスパイが坂本。
あっさり後藤の配下 >>388
これは一種の陰謀論やで
英の外相は内戦の介入禁止を厳命してるし、フランスはロッシュが強烈に幕府支持で先行し、本国政府は果実が得られるならと黙認してたが、列強の反発もありロッシュを帰国させてる >>372
第二次長州征伐の立役者は、大村益次郎だぞ。 >>407
そういう書き方は古代ものの扱いだからな自慢できねー >>164
韓国、北朝鮮、中国の歴史は大笑いできるよw >>5
戦国時代なんて武器ブローカーが歴史上の人物なのにな だから船中八策も福山竜馬が教わったと解説シーンがあったじゃん
てか過小評価し過ぎだろw さんざん邦画もドラマも作った後に言ったって遅すぎるつうの
バックが自治体とかになっちまってんだぞ、作る前に言ってやれよ、今更デタラメでした暴れん坊将軍や金さん枠ですなんて言えるかハコモノまであるんだぞ・・ 司馬遼太郎って寒冷期で食糧危機の時代だった戦国時代や幕末−昭和初期のこと題材にしても
食糧危機について全く触れないよね
野望がどうこう志しがどうこうとかトンチンカンな妄想を書き連ねるだけのクソオブクソ そうは言うても同盟文書の裏書は実際にやってるんだろ?
そこいらのお兄さんにそんな事させんだろうし、やっぱりタダ者ではないだろう。 司馬遼太郎はカネがあったから古書買いあさって
それ基に創作し続けたから学者が批判しづらかった
ただ大半なんてものじゃなくほぼフィクションだよ
そりゃ膨らまさなきゃ無理
ただ普通はフィクションとは言わないのに
坂本龍馬だけタイトルを竜馬がゆくとして
これはフィクションと明言した >>63
その末裔の杉道助亡き後の大阪財界の迷走ぶりを見ると
吉田一族の代わりは簡単には見つからないと思うぞ ウヨが好きなやつ
大体フィクションwwwwwwwwwwwwwww >>419
永井尚志宅の眼の前に
見廻組の詰所がありますが? 司馬じゃなくて坂崎紫瀾の汗血千里駒だよ
元々無名の若者にスポットをあてた小説だから
史実として扱うのが間違い あぁ
基本的に小説を軸に展開された妄想が歴史の教科書に載っちゃってるからな
坂本龍馬に関しては検証が適当すぎるわ >>422
じゃ、あなたは一体何をフィクションだといってるのかな? >>418
そこまでは酷くない
信長に近いレベルではあるけど
…いや擬人化含めた信長ほどでは無いか だから勝海舟が信頼してた営業マンなんだろ?
スゲーじゃん
それに勝海舟が異例の出世幕臣なんだからさ >>422
史学界隈からは1980年代の後半くらいから批判する価値もないくらい低俗なものと見なされてるぞ
司馬遼太郎について言及するのも汚らわしい汚物扱い >>418
高知は空港の名前まで龍馬空港としてるしな 薩長は明治維新に立つ前、極端な攘夷だった
実際戦わないと目は覚めないんだよ 北京指令「日本を占領する為に、日本人の心を折れ」
平壌「明治維新を否定すれば、日本人は腑抜けになるニダ」 >>79
騎馬隊は馬に喰わせる飯の輸送が大変で無理だったたらしいな >>435
偉い人に取り入るのがうまい太鼓持ち、って人物像を言ってる人もいるよね。 >>423
テロリンの親玉だから教科書に載せるのは微妙じゃね? → でもこいつ居ないと成り立たんだろうしなぁ・・・
ってのが吉田松陰
思想家系はこの手の多いんよなぁ 坂本はめちゃくちゃ顔広くね?交流範囲が広いというか
歴史の先頭に立ってた感はあると思うがな 歴史て個人にスポット当てたらほぼ無意味やろ。大局的な転換とかならともかく >>418
おいおい
まず自治体自体が事実を確認すべき第一人者だろ
それが被害者ヅラしてるなら自治体やめろよ ドラマと史実と全然違う人物
水戸黄門
徳川吉宗
徳川家光
坂本龍馬 >>443
平田篤胤や佐藤信淵と同じくらい影響の大きい国学者だしあえて無視するのも不自然だろうね >>445
おまえの考え方は間違ってる
歴史は人間の話
個人が何をやったかだ
個人の話をしない歴史こそ怪しい
日本は個人を隠すから怪しい >>449
プーチンがどんな個性だったかなんて歴史的には無意味だろ?だから。今現在だって諸説ありなんだから 明治維新が進んだ大きな要素は、幕府要人、将軍、外様藩の活動家が
意識として共に日本を外国に渡してはいけないと知悉していた。
大政奉還後にフランス公使は任務失敗の為に左遷されている。
フランスは,お家大事、御奉公の幕臣の小栗上野介を介して金を幕府に貸し付け日本を植民地化する予定であった。
明治維新開始が15年遅れて居たら、日本はロシア領になって居た可能性が高い。
実に危ない世界情勢を乗り切ったのが明治時代の日本。
その後の失敗は小村寿太郎から始まるらしい、此れを何方かが小説にすると宜しい。
作品が善く出来て居る程、その読後感は悪いでしょうね。 >>416
孝明天皇と睦仁親王暗殺すり替えだっけ? しかし小説というエンタメを真に受ける人多いんだな
それを興味の取っ掛かりに、掘り下げて勉強すればいいのに >>426
竜馬襲撃事件の時に捕り方2名を射殺してるからな
その報復らしい 坂本龍馬の墓に、西郷隆盛とかが一句詠んでるのが刻まれてるから、それなりの人物だったと思うよ。
その西郷の一句も捏造だと言われたら仕方ないが……。 その時代に生きていた人間は一人も居ないんだから
真実は誰も分からんやろ >>421
薩摩が長州に武器を売ってたがその売人のリスト中に坂本龍馬という人物がいるその人が会議に立ち会った中の一人で裏書きをしてる
司馬遼太郎の小説みたいに「おまんら仲良くするぜよ」と仲裁やったわけではなく立ち会った人間の中の一人 武田鉄矢さんも司馬遼太郎さん
あれは小説だからと言われてるし司馬遼太郎本人も書き過ぎたと反省してるとか読んだことある 司馬が高知出身の新聞記者に「同郷の坂本龍馬を書いてくださいよ」って言われたけど、司馬は「え?誰だっけ?」ってレベルだったぐらい >>1
いつから薩長同盟の裏書がウソになったんだ?
龍馬アンチはもはやキチガイだな >>456
小村は樺太全島取り損なったのと満州へのアメリカ介入を跳ねのけたことかなあ
この後あれほど親日だったセオドア・ルーズベルトがハワイの奪取と日本までの太平洋横断を急ぐようになる >>445
小泉元総理は日朝首脳会談と拉致被害者帰国を実現させた英雄と後世の歴史教科書に語られるが
実際は経済成長と雇用形態を破綻させた無能有害の宰相であることは記録から抹消される そんなにも影響のないただの素浪人だったのであれば
なぜ命を狙われるようなことになったのだろう?(´・ω・`) 義経とか忠臣蔵とかあのへんまで否定するのかね?あれは歌舞伎が悪いのか?
三国志演義も孔明がやってないことも孔明の手柄してる創作だし
ぶっちゃけ、幕末あたりから史実より神話とかファンタジーな感じで良いのではないかと思う
めんどくせー >>465
明治維新は150年前だから
昭和の時代までは普通に経験者が生存してた >>463
龍馬は、薩摩のダブルエージェント。
死んじゃうとそく土佐藩しめだす。
王政復興、鳥羽伏見。 勝海舟の弟子になった事を姉に報告する手紙がすごくユーモラスだったのを覚えてる
余程嬉しかったんだろうな、文章の合間にエヘンエヘン入れ過ぎ 新選組のアイドル扱いよりはまだ受け入れられる話なので別にいい
あいつらは生まれてこないほうがよかった人間の塊だから >>442
>偉い人に取り入るのがうまい太鼓持ち
大抵の歴史上の偉人はそういう面を持っていると思うが。 司馬史観で坂本龍馬、河井継之助は英雄に祭り上げられた >結局、ファンと称する方々が陳情を行うなどして、名前は残ることに
何のオタクも厄介だな >>473
桂ハリマン覚書を履行してたら
アメリカと戦争することはなかった 坂本と中岡が倒幕論で大喧嘩して斬り合い説は爆笑した
付き添いの力士可哀想過ぎる 亀山社中をつくって後の三菱の基礎を築いただけでもでかい >>466
西郷と木戸がそんなやつの裏書で納得するか馬鹿
龍馬アンチはキチガイしかいない しかし、海舟さんが後に大政奉還は竜馬がやったんだよと言ったのは何だったんだ? >>466
立ち会うぐらいだからそれなりに顔は知られてたわけだ、セールスマンとしては優秀やんw 西郷隆盛も活躍とか貢献度だと弟のほうが上なんだよな >>485
自治体も必死よ
観光資源になってるから >>1
安倍チョンも売国奴で親ロシア派だけど一部から国士扱いだからなw >>466
「おまんら仲良くするぜよ」までは創作としても、その会議の場に居るだけの立場ではあった訳で。
何者でもなかったというのはさすがにね。 >>457
田布施システムはデマが確定してるよw
→ >>315 信長も一時の天才論・革命家論はすっかり影を潜めたね
当時としても割と常識人だったらしいし >>484
司馬史観をぐぐって来い
竜馬とか関係ない世界だから 脱藩して個人でこれだけのことをやったってのがロマンだったかんだから
突っ込むのは野暮な話
それに暗殺されたということがそれなりの重要人物だった証拠だし
生きていたら新政府で高官になっていたからまた評価は違っただろう >>490
俺はアンチじゃなく冷静に分析してるだけだぞ
薩摩が長崎で作った武器密輸組織の中にも坂本龍馬の名前がある
その組織のトップは龍馬ではなく小松帯刀という人だが 258 ニューノーマルの名無しさん sage 2022/03/31(木) 19:56:27.79 ID:Rte8RUWD0
安倍死ねとか首相の人形をユンボで踏み潰していた在日クソチョンはテロリストだと思う!
↑
ネトウヨは、てめえが朝鮮人で、統一教会工作員のカルト信者の癖に、日本人のフリをするな
背乗り朝鮮人の町山口県下関
在日朝鮮人の参政権を得る為に、朝鮮カルト統一教会安倍自民党が売国している訳だ
https://i.momicha.net/politics/1648629612654.jpg
https://i.momicha.net/politics/1648629439925.png でもそれなりに活躍したんじゃないの?
官位貰ってるし京都に立派な墓があるじゃん 徳川綱吉の生類あわれみの令や
田沼意次の賄賂政治も評価変わったしな まあイギリスグラバーの代理人の武器商人なんだから、
それなりに力はあっただろ?
アメリカバックの日本みたいなもんだw 勝海舟ゆかり、薩長同盟同席、岩崎弥太郎と同郷って
なかなかだけどな
ただ、現代解釈より小物ってのはわかる。
オリックスの宮内ぐらいじゃね?
孫正義が憧れてるって言うけど、今じゃ孫のほうが大物。
592 ニューノーマルの名無しさん sage ▼ New! 2021/11/22(月) 23:46:57.14 ID:baXHYs9m0 [3回目]
しかし生きにくい国でもあるな
日本って国は
感情論が平気でまかり通るからな
朝鮮と変わらんよこれじゃあ
↑
支配者層(安倍一味)は朝鮮半島系だからな
自民党清和会 = 征倭会 = 征和会 だからな
李氏朝鮮勢力が、安倍一味の朝鮮貴族である両班(ヤンバン)だ
https://i.momicha.net/politics/1637592680145.jpg
https://i.momicha.net/politics/1637592728844.jpg >>502
家康もだな。
ひたすら首を垂れて秀吉が死ぬのを待った。 これはかなり前から言われている
龍馬は維新に、何も影響をしていない
ただの地方で活動してた人
小説を事実だと思う方が、頭弱い >>439
結果的に国益につながったけど長州藩は別に国のために動いていた組織というわけでもないとおもう
領民への搾取もひどかったし・・・
領内の産業が脅かされたから藩を挙げて攘夷に傾倒していたのが大きいかと
江戸時代に紙の量産が行なわれたのは、農民に紙漉きを強いたからです。長州(現在の山口県)が一番ひどかったようです。
長州では、例えば10kgの楮をよこして「5kgの紙を納めろ」と命じた。10kgの楮からは、どんなに頑張っても6?7kgの紙しかできません。
つまり、ただ働きのようなものです。だから明治になってから、長州の人たちは紙漉きを一気にやめてしまったのです。
https://www.mizu.gr.jp/kikanshi/no41/03.html >>454
印パの紛争で核戦争が懸念された時、米国のパウエル国防長官は、両国首脳に
2番めに核使用した国になりたいのですか?
例え勝利しても大量殺害をした歴史を残したいのか?
と訪ね両国首脳の答えはNOだったそうです。
米政府の方針があったのは事実ですが、個人の説得や仲介に何をやったかは重要かも? 目が覚めていくということはいいことや
世界地図に日本なんかとっくの昔に亡くなっている
日本で好きな時代は縄文時代と戦国時代
今の日本が何かもやっとしてて嫌いで
東京に違和感を感じ
標準語の心無い言葉
方言の個性あふれ温もりがある言葉とえらい違い
米先物利ざやの特別会計長州藩田布施一味、
岩倉具視、この売国スパイと徹底的にロスチャイルドに日本を
売り飛ばしやがった
むかついてしゃーないわ! 武器商人グラバーのエージェントに過ぎず、亀山社中は薩摩藩のダミー会社として長州への武器支援を行うことがその主目的であった。龍馬自身は一介の商人としてビジネスとしての仲介料だけが任務である。それどころか、龍馬の頭の中は亀山社中の経営難で解散騒ぎの最中で、土佐藩からの大極丸の代金未払い問題で差押さえが重なっていた。薩長両藩がどうなろうともその関係に関知する余裕も興味は全くなかった。同時に、龍馬は社員の給料は遅滞、金策で頭が錯綜し、自己破産状態であった >>511
権力者のごり押し政策だったという評価は変わるまい
綱吉が死んだら全てご破算になったのだから >>509
背乗りとかもう人間のやることじゃないよな >>493
御用聞きみたいな感じだったんだと思うわ
コミュ力は高かったと想像する >>1
この記事を書いた奴が、「素浪人」程の価値すらないのは分かったよ。 英雄シンボルが居ないと困る
やれ義経はゴミ!龍馬もゴミ!では困るんだよ >>477
明治生まれの人にその頃の事本当聞きたいわ でもな〜、歴史的偉人が坂本龍馬の名を知っていてコメントを残しているんだよな〜 ジャーディンマセソンの最下部組織の三下構成員じゃねーかよ >>519
まあ司馬遼太郎の中の坂本龍馬とは全く違う人物だけどな 2回も脱藩を許してる
1回目は伊豆で勝海舟が土佐山内家に会って許される
2回目は長崎で藩の後藤と懇意になり許される さほど活躍してないなら暗殺されないと思うんだよね
活躍というか暗躍していたのかな
イギリスあたりの手引きでもやってたかもね キリスト教弾圧も正当な理由があったしな
諸悪の根源はイエズス会だというのをちゃんと教えなきゃ お〜い竜馬での後藤との和解は漫画史上でもかなり熱かった 勝海舟の営業マンとして全て成功させるとか、とんでもない人物だろ
同じ考えを持ってたのが他にも居たけど実現しないどころか人脈すらないわけだろ?
互いに初見でも龍馬はみんな知ってる
>>491はそういうことなんだな 坂本龍馬が薩長同盟の重要人物というのであれば、
三河屋のさぶちゃんを旭が丘の酒類販売を牛耳る男って言える。
どうみても誇大過ぎる。 海援隊隊長 坂本龍馬
部下の明治維新での活躍
陸奥宗光 農商務大臣・外務大臣。外務大臣
長岡謙吉 三河県知事
石田英吉 秋田県令・千葉県知事はじめ、多くの県知事職を歴任
新宮馬之助 龍馬の幼馴染 海軍大尉
野村維章 佐賀県権参事・参事を歴任後、初代茨城県令に就任。控訴院検事を歴任し、東京控訴院検事長・大阪控訴院検事長。
中島信行 初代衆議院議長
関義臣 大阪府権判事、鳥取県権令、大審院検事、徳島県知事、山形県知事、貴族院議員
鉄砲伝来とキリスト教布教は
南米方式でイエズス会が日本を植民地化するための布石に過ぎなかった >>502
個人的にだけど、秀吉家康の野心は評価変わるかも?とか思ってたりする 龍馬の頭の中ではひたすら大極丸で蝦夷地の開拓(逃避?)への秘策を練っていた。
‘日本を今一度せんたくいたし申候’ とかの発言があったとするが、蝦夷地のせんたくであった。
この迷言は講談師作である。お龍も北海道弁を練習していた。 竜馬周りは引くに引けなくなったのだろう
後藤象二郎じゃ詰まらんから、丁度同じ藩だし後世記憶されやすい形に味付けしたのだろう >>537
銃ぶっ放して逃げたことあるんだから恨まれてる 司馬遼太郎の本の中では「世界を相手に海運貿易をやるんじゃ」と夢とロマンにあふれてたイメージだけど実際は、
コネだけは豊富なブローカー、武器商人って感じだな、
諸藩が直接外国から武器や物品を買い付けたら幕府に目をつけられるから亀山社中を通して買い付けるという、汚れ仕事役だね、 まず日本史に影響を与えたとされてると思ってるのが凄いし、暗殺の黒幕が後藤だと考えてるのが凄いw
Qアノン信者かよ
小松帯刀?それこそ隠れてもいない黒幕的存在、実質的な藩政策謀者は大久保だぞ
小松は封建社会に於ける建前で大久保に使われてた部分が大きいというかそもそもそれを狙って大久保が推したんだから
歴史家の間ではーなんてほざくならまず自分が歴史を勉強しろっての
仮にも物書きなら話し合いでーを言いたいがために適当な脳内設定を主張すんのやめろ 坂本竜馬ってアメリカの旅行行っただけの人でしょ
アメリカ旅行に行ったら偉人になってましたって奴だ
水戸黄門みたいな奴でしょ 過大評価は確かにどうかとも思うけれど
このスレにも過度に過小評価しようとする「コイツ大したことない勢」が一番いやだな
マジ中世の百姓感 陸奥が坂本べた褒めだったのは事実でしょ
板垣はテキトーぶっこいてそうだけど 勝海舟も聞かれてそういえば面白いやつだったな
くらいにしか言ってないしな >>305
出典不明の創作だな
関ヶ原研究で有名な白峰旬氏が完全否定したな >>535
そりゃそもそも物語で描かれる人物像と実物が一致する人なんてまず居まい。 ちなみにその蝦夷地、国力不足で樺太千島の開発を諦めて優先注力しての開拓でこの結果
と同時に道路整備も国力不足で諦めて、鉄道優先に絞る…結果昭和末期まで道路事情は劣悪に… >>555
まあ決起は薩長ぐらいの少数でも十分だからな
後は「公儀が何とかしてくれる、何もしてくれない」でも問題無い >>552
亀山社中を作ったのは薩摩でトップは小松帯刀だから
龍馬はどこの藩にも属してないし海軍知識もあるという便利な存在として雇われ重宝されたのではないかな
まあいざとなったら消せばいいだけだし >>555
教科書に載る載らないはどうでもいいけど逆バリ反骨だけで無能無能言ってる奴見てると哀れになってくるよな 31歳でこの世を去ってこれだけ歴史的事象にからんでるのよな
31歳だ
その後新時代になってるだけに、多くの場合関わっていたことすらも
誰かの「オレの手柄」になってるもんだぞ、世の中なんて 肉じゃがが東郷平八郎だかが
ロシアのビーフストロガノフ食って美味かったから
海軍のコックに材料言って作らせたのが肉じゃがの始まりってデマも司馬さんやっけ? 有識者がいろいろ言うのはアレだが
司馬の専門は世界史なんだな
日本史は生活のために書いたら売れた >>554
光圀公は水戸と江戸を行ったり来たりしてただけでしょ >>556
一緒につるんでたしな
暗殺されたあとも天満屋事件とか明後日の方向に突っ込んでる >>552
コネは立派な力なんだ
むしろ最重要といってもいい 坂本家は金貸しで竜馬は次男
今でいうハイニートです そもそも肉じゃがって呼称も日露ではついてないんでは…? 司馬遼太郎がインタビューで言ってるのがようつべにあるけど、
明治維新に各藩がどれくらい投資してるかっていうと、「薩摩6割、残りの4割を長州、土佐、肥前の合計」らしい。
司馬遼太郎も本当の幕末のそういう構図はわかってた。 西郷隆盛
「天下に有志あり、余多く之と交わる。然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。龍馬の度量や到底測るべからず」
「直柔(龍馬)は真に天下の英傑なり」
木戸孝允「大兄は御心の公明と御量の寛大とに御任せなられ候てとかく御用捨これなき方に御座候」
岩倉具視「中岡・坂本二子を見るを得たるは大橋子の恵みなり。誼を条公に通じ、交を西郷、木戸、広沢、黒田、品川五子に結びたるは、中岡・坂本二子の恵みなり」
松平春嶽 「坂本龍馬氏は土州藩士にして国事の為に日夜奔走して頗る尽力せしは衆庶の知る所なり」
"坂本龍馬は土州藩なり。すこぶる勤王家にして国家のため尽力せし人なり"
武市半平太 「土佐一国にはあだたぬ奴」(龍馬脱藩後)
「肝胆もとより雄大、奇機おのずから湧出し、飛潜だれか識るあらん、ひとえに龍名に恥じず」(獄中で)
中岡慎太郎「龍馬君は、さすが才子なり」
板垣退助 「豪放磊落、到底吏人たるべからず、龍馬もし不惑の寿を得たらんには、恐らく薩摩の五代才助、土佐の岩崎弥太郎たるべけん」
「一介の武弁、而して海南の素族に起し、能く天下に周旋し王政復古の大業を翼賛し、遂に刺客の難に斃れし坂本龍馬君の如きは、其の烈洵に千載に亘りて朽ちずと謂ふべし(『坂本龍馬顕彰碑[102]』の碑文より)」
「板垣の今日あるは偏に坂本先生、中岡先生の御陰様で御座います」(上記『坂本龍馬顕彰碑』建立の御礼に坂本家を代表して宍戸茂[103]が、東京の板垣退助に挨拶に訪れた際、板垣が茂に対して語った言葉)
後藤象二郎「(龍馬が生きていれば総理大臣になっていたかの問いに)彼奴は政治家ぢゃない。商売人だよ。三菱だな…」 >>79
騎馬戦といえば関東が本場だから
騎馬の扱いに長けた関東武士は馬にも金鎧を着せていた >>570
考えが違う勢力には、邪魔者だったわけですよね?
下っ端で影響がない人物なら、構わずほっときゃいいでしょ。 何故日教組や共産党や朝鮮人が
坂本龍馬を歴史から抹消しようと必死なのか?
これは、大政奉還の時にまさに部落朝鮮人を日本政府に紛れ込ませたのが
日本国民にバレると大変不味いことになるからです
つまり、「大政奉還」そのものを教科書から消そうとしてる >>79
戦国時代はもう捏造されまくりだろう
生存者がつい最近まで生きてた明治維新とは違う 坂本龍馬「みんな知り合いだよ」
だからこれ凄いだろ
小松帯刀も桂小五郎も高杉晋作も公約数が坂本龍馬なんだから
坂本龍馬が最大公約数なんだよ >>426
だから寺田屋事件の時に御公儀を殺しちゃってる
龍馬は殺人逃亡犯 士農工商が、現在の教科書では教えないそうだけど
何が違ってたんだ?
武士が一番上でその下はどんぐりの背比べだったってことかな? >>584
大久保利通の暗殺とは大違いなんだよなあ >>556
そもそも松平春嶽にサシで会えて5000両借りられるのがわけわからんからな
仮にも政治総裁、要するに大老にだ
春嶽はわりかし誰とも会うとはいえどういうツテで会ったんだか
勝海舟と会ったのは春嶽の紹介状をもらってのこの後だから経緯が全くわからん >>588
殺人逃亡犯を暗殺する必要性があったのでしょうか? ファンになる要素がどこにあるのか全く理解できんわ
ただのゴミクズ野郎だし >>4
反知性主義乙
そんなことして何一つ良いことねーからな >>588
そもそも寺田屋事件の時点で狙われるに足る人物だったのでは。 竜馬は武市半平太と繋がりがあったから容堂に殺された >>584
サクッと殺せるのは大事よ
狙うのも難しいガードとか乗り込む場所とか
竜馬殺されて明後日の方向に突っ走った陸奥は天満屋事件起こしたけど警護厳しくて失敗してる
見廻組とか新選組が殺した人間を一々列挙しても仕方ないしなw 過大評価の理由
司馬史観6割、武田鉄矢3割、おーい竜馬1割 >>208
一概に嘘とも言えないんだよな
三千挺の鉄砲を千挺ずつ分けて打ったっていう単純な図式ではないけど、
弾込兵が狙撃兵に鉄砲を渡して打つ分業制だったことは武田研究で有名な平山氏
が指摘してるし、他の研究者もローテーションで射撃してたことを指摘してる 司馬は晩年のころに単なるエッセイみたいな
随筆みたいなのを出してて
そっちの方が本当の意見が載ってる
もっとも印象的だったのが
司馬は中国史はあまり得意でなくて
中国観に関してはまあまあ中の上くらいの人並みの感覚だった
エッセイの中で知り合ったモンゴル系の婦人に現地史などを取材して
巻末最後の最後、本当の最後にわずかに中国に触れる
知人の婦人は中国からの亡命者だったことを明かされる
モンゴル系夫妻の夫は中国で拘束
20年後に再開したら明らかな拷問のあとがあり
背骨は曲がって再会の1ヶ月後に息を引き取った
これが文末の数行に書かれてる
司馬のみせた唯一の中国に対する本音 >>585
聖徳太子も「居なかった」って事にしたいらしい。
「同時に10人もの話を聞ける訳が無いから、1人ではなく複数モデルが居たのでは?」って。偉人には伝説が付き物なのに、そんな話まで否定する意味があるのかと。パヨクは天皇家に優秀な人が居たって説が都合悪いんだろう。 武市半平太の親友で、勝海舟の弟子
カミソリ陸奥が、命懸けで復讐をしようとした人物です >>593
ピストルを持ってる事が分かってたので
捕獲は不可能、その場で斬り捨てと判断したんじゃね? >>593
暗殺か逮捕しようとして抵抗するから斬り捨て御免したかはともかく
天誅じゃあるまいし体制側がやったんなら
大義名分があるわけで
僕達がやりましたっていうよな >>592
疑いようのないれっきとした史実ですよ
小説言うなら松平春嶽が残した記録や手紙にでもいちゃもんつけてきたら宜しい
創作だとほざくやつほど史実を知らんし知ろうともしないよね。イチャモンつけるなら必須なのに >>79
興福寺の偉い坊さんが武田氏の滅亡直前に武田上杉の弓矢は天下第一と書き残しているくらいだから
武田軍は当時から高い評判を得ていたわけだよ >>579
Q 明治革命はなぜ起きたか
A 司馬「儒教」 A海音寺「世界の潮流」 >>589
士農工商という概念は古代中国のもので、四つの身分というより「あらゆる人々」を意味
江戸時代の身分には、支配者の武士と被支配者の百姓・町人という二つがあるだけで、百姓と町人については、村に住むのが百姓、町(主に城下町)に住むのが町人(職人と商人)というように居住区や職業別
身分間での移動もできた
勝海舟の曽祖父は越後の農民だったが、お金持ちになって武士の権利を買っている。
作家の曲亭(滝沢)馬琴も金で孫のために武士の株を購入した。
伊能忠敬や新選組の近藤勇は、その功績で幕臣(武士)に取り立てられている。 そもそも司馬史観という言い方が不可解
小説だろうが >>598
はい?
論点は影響もない人物狙い暗殺する必要があったのかです。
影響があるから狙われ暗殺されたと考えるのが合理的では
ありませんか? >>596
誰何されて薩摩藩でーすって嘘バレして捕まえられそうになっただけ
重要人物ならいきなり捕縛か殺害だろ >>450
伊達政宗
徳川家康
徳川慶喜
渋沢栄一
世良修蔵
いくらでも名前が挙げられるな
ドラマと史実を混同するバカが減らないのは残念だね >>606
実行犯が犯行動機を明言してるんだけど何を宣ってんの? >>596
暗殺事件後にの海援隊士が
いろは丸事件なんかのでトラブルがあった紀州藩の犯行と推定して天満屋事件起こしてる時点で恨みを買ってるのは自覚してたんだろうなw >>29
忠臣蔵→ただの逆ギレ
吉田松陰→ただの排外主義者
野口英世→ただの詐欺師 >>585
私はパヨクではないつもりだし、坂本龍馬を抹消するつもりもねぇ
ただ、例えば、大政奉還における坂本龍馬の活躍を過大評価すると言う事は
後藤象二郎などの活躍を過小評価すると言う事だな
相対的なもんだよ 龍馬は土佐を脱藩して薩摩藩士になってるって歴史学者の町田明広先生が書いてる。
多分これが真実。だから薩摩から資金出してもらって亀山社中作ったし、薩長同盟の時とかもその場にいたんだよ。 二次創作が一人歩きしてるのは否定できんわな
維新十傑にすら入ってないし >>612
だから天満屋事件が起きてるだろw
「いろは丸事件でこっちを恨んでる紀州藩がやったに違いない!報復だ!」って海援隊が襲撃してるんだから
”商いの過程で恨みを買って報復に殺された”って認識だからそっちに突っ込んだのよw >>606
同意です。
そもそも、影響力のない人物を暗殺する必要がありませんよね。 結局はパシリやってた人物で、創作で盛りすぎてありえんわーってなちゃってる人物だよね 読んでるとまたオーストリアの左翼とか
韓国の馬鹿とかの工作なのか、この話題も >>24
文化的啓蒙的影響は大きい造った学校の卒業生が日本を動かしてる影響力だけでも偉人 >>610
去年の大河の渋沢さんも、農家から幕臣になったからな。
でもそういうのはごく一部の事であって、大半は生まれた土地で生まれた身分で一生を過ごしたと思うけどね。 もう既に龍馬に魅せられた人達が社会で貢献してる時点で英雄
インチキなキリストだって本当に世界で影響を与える神になった >>486
履行してようがしてまいが日本軍が拡大行動を続けてる限り戦争になる。
ドイツだって今のロシアだってもっと欧米と利害関係あったけど、
侵略やめない限り世界から制裁、最終的には戦争まで発展する。
言ってみりゃ幕藩体制が確立されて合意ができてる状態で
勝手に軍事行動繰り返してるようなもんだ。 幕末の志士とかいう伝説は白虎隊以外まったく興味なかったわ。 >>630
まあ裏に欧米列強がいたのは明らかだしな でも西郷とか桂とかと親交があって
陸奥が弟子だったんでしょ 裏書きは桂が記憶を元に作った議事録の内容を知り合いの龍馬が交渉の場に居たから確認したってだけ
この同盟を坂本龍馬が保証するぜよ!みたいなドラマチックな話ではない
当たり前だけど正式な同盟は殿様同士が集まって後日やってるし いろは丸事件て、俺の母親がかけてた
俺の生命保険の証券のこと言ってる感じだし
俺が統合失調症でも軽微と診断され
保険金がおりなかったことだろ 欧米列強が隣にいれば陰謀論が成立する
物事は単純化しないと頭に入らない人は多い >>617
中岡が生きてて証言的に犯人だと思い込んだのは間違いないね。それなりに筋は通る
役人殺しが理由なら普通に見廻りなり新撰組なりの隊でやればいいだけの話だし >>637
そこにフィクションが生まれる余地があるから面白いんじゃないかw >>636
つまり本人は特に何もやってないけど有名人と友達だった人って事だな 問題は司馬史観を疑わず拡散されたこと、これに尽きる >>636
たけしや松本にも親交がある。
三又又三のような人。
彼も龍馬、龍馬言うてたな。シンパシー感じるのだろうか。 そういやFGOにもいると聞いたけど
配布キャラでしかも弱いとか限定ガチャSSRで割と強いとか聞こえてくる話があやふやなんだが >>631
阿呆?w
ヤカラ(坂本龍馬)が船の衝突事故でゴネて(過失はヤカラ側にある)賠償金をせしめたけど
ヤカラ(坂本龍馬)はその賠償金を受け取る前に殺された
紀州藩は悪くないのに賠償金払う立場
インテリヤクザとして有能だったから恨みを買って殺された
これが海援隊の認識ね(だから紀州藩に報復しようとした) >>603
史実研究にパヨクだのウヨだの言い出すのも両方ともアホだけどな。
事実かどうかだけ。
イデオロギーがかってるとその手の馬鹿になる。
「反キリストだ!」「資本主義の手先だ!」とか思想内容を問わずそうなる。 >>624
中岡慎太郎を暗殺しようとしてたまたま居合わせた坂本龍馬が巻き添えで殺されたという説が
数年前には有力視されてた
今は知らんけど >>637
その人達と知り合いで、その場に居て、確認を任されてる時点で、普通の人ではあり得ないよね。
>>647
勝俣ポジションか。
十分大物だと思うが。 土佐藩は元々武市半平太が筆頭だからな
ただ龍馬は武市と同時期に江戸修行してて
年長の武市ほどではないがそこそこ土佐で売れた顔だった
だから武市が消えたあと土佐の著名人になったんだな
武市は初期のころ早々とテロ隊を作って要人を暗殺
あとは大半をその裁判で送っただけだった
だから脇役の龍馬がうろちょろしてただけ >>479
この二人のクズエピソードだけで特集番組組めるレベルのクズ 元寇だって全然違うらしいしどの時代にも厨ニ作家がいてドラマチックに面白く書いたものが後世に残ったんだろう >>629
新政府が四民平等とかいうイカサマ階級主義をやったから
士農工商とかいう言葉を作った >>658
同郷のカリスマである武市と懇意でありながら距離を取ってるだけでも凄いと思うがな
普通はそういう立ち居地に立つのは難しいよ >>650
最初登場したときは配布キャラ
スキルはしょっぱいけど必殺技の属性に被りがないのでまぁまぁ強い
去年主役イベント貰ってそっちで最高レア実装
同じ属性で同じ最高レアの競合キャラの性能が高すぎて評価は上の下くらい
(なんなら競合キャラと組ませるのもアリ)
ちなみに声はたまに吹き替えで見かけるマイナー声優だがお竜さんが堀江由衣だ
ダウナー系のひっくい声だけど なにやっても駄目で投資先も作れない
大馬鹿銀行の妬みさきにされてないか
しまいに銀行はなんもせんと
資産をドルにしとけば円安で
資産が増えるになった
日本の銀行なのに円で持てない >>654
少なくとも海援隊の龍馬の仲間はそう認識した
見廻組じゃねーかとか新選組じゃねーかとか意見はあったっぽいけどね
いろは丸の賠償金は7万両だったかな
「色々積んでたからこのくらいは当然!(実際はそこまで積んで無いけどなw)」ってやったのは明らかなんで
保険屋やってても有能だったと思うぞ > 龍馬
そら恨みも買いますわってのを”紀州藩にだけ”例外的にやってたなら兎も角
基本スタンスがこれなら各所で恨まれてるだろうけどw(商売人なんて恨まれてナンボという話も) >>663
武市はヤバかったからな
当時時々いた真面目でインテリな暗殺者
いまのロシアあたりにいそうなヤバさ
性格とかはいい人 >>591
こういう意味不明な人脈は間違いなくチャンネーだよ。それは今でも変わらん。 >>661
一昔前の物語の作りって何も知らない日本に突然世界の荒波が襲い掛かるって設定だけど
元寇にしろ西洋列強にしろ日本は逐一その情報を入手して知ってるんだよな
だてに遣隋使送ってませんわw >>655
歴史は色んな説がありますよね。
現代でも歴史は客観的にと言うより、それぞれの立場で語られ
国力のある国の歴史が有力視される。 >>672
演出というか物語的にはそっちの方が面白い(記憶にも残る)からねぇ
意図して改竄しようとしたりしなくても捻じ曲がっていくw そもそも明治維新から日本はアジアの大国から欧米の犬に成り下がったんだよ >>629
豪商や豪農のほうが武士より偉い時代だよ 都市伝説、陰謀論まで含めたら坂本龍馬は死なずに海外で生活してた説の都市伝説ネタなどでも大人気のYouTuberのチャンネルで見たなーw
50代過ぎた年寄り男性って坂本龍馬を美化しすぎてるよな? >>677
つうか武士なんて要は公務員なのに持ち上げすぎなだけだぜ
なぜ武士が偉いと思ったんだよ >>655
今でも説としては根強いんじゃないかな
ただ肥後藩士の日記に老中が龍馬が何者なのかと周囲に尋ねてる記述があるから幕府側から目を付けられてたのは確かみたいだな 船中八策。
エタは分かる、何で先物Fが新平民なんだー!って主張したから消されたんだろ。 マスコミは反日とか言ってるやつで政府は違うとかは頭が弱いんじゃないか >>669
それって竜馬に影響力があったってことですよね?
歴史ってそれぞれの立場などで異なる見解になることが多く
正確に、起こった事実だけを客観的に後世に伝えるってことが
できてないのが現状ですから。 嘘ばっかりとはいえここまでの行動力出せるかお前ら?
普通に凄いと思うのだが 享年31で一国の政治史・経済史に名が残ってる時点でスゲー傑物だよ >>682
だな
そもそも士農工商なんて序列は無かったって説も出てきてるしな >>686
とても有能な当たり屋だから影響力はあるぞ
コネ駆使して政治問題化させて紀州藩から7万両(今だと100億円くらいか?)分捕ったんだから
相手(紀州藩)の無知につけ込んだとは言っても額が額だしインテリヤクザのお手本
子飼いで置いとくには役に立つだろう 江戸時代に士農工商なんて序列は無い
四民平等とか言いながら天皇華族士族平民新平民という序列の方がイカサマ 大島栄城だが、みんなうそばっかり
天皇陛下も神ではいっさいない
俺が神戸で乗ってたオートバイの番号が3681で
三種の神器みたいにいわれて、それでなんかの夢にでたとか
あと、オートバイにタンデム用のグラブバーつけてたら長崎グラバーとか
ウソばっかり
どこの為政者だ、文系の馬鹿だ、こんな扇動ばっかしてんの >>691
なんつーか、傑物ではあるんだが悪い方のイメージが付いちゃうなw >>691
今の政治家に有能な当たり屋が居ないことが悔やまれますな。 >>693
明治時代ってまだまだ身分制なんだよな
本当の大衆社会や民主制度が出来てくるのは大正時代になってからだし 竜馬が行くがヒットし過ぎたせいでしょ
メディアの思惑にも乗せられて、いよいよ自分からは帳尻を合わせ辛い立場に追い込まれていたかもしれん >>689
序列はなくとも区分はあったろ
しかも大道芸人は生まれはその区分であっても非人扱いになったって話だ
おもしろいのは芸人やめると元の身分に戻れた職能身分はこれだけ >>670
武市路線ってフランス革命みたいな過激な革命論なんだよな
坂本とかはイギリス議会っぽい金儲けや海外貿易重視で >>701
その普通選挙の裏でヤクザと政治のつながりが強くなったって話は教科書では教えない この人免許皆伝の腕前の剣士なのにあっさり暗殺されたのがな
相手も凄腕だったんだろうな >>688
名前が良かったな
龍馬という名前じゃなかったら司馬遼太郎に取り上げられなかった
あと坂本龍馬という人物についての資料が殆ど無く想像力を掻き立てられた そりゃ国際金融資本の英米に協力して英国側に味方させた功績はでかいだろ。
当時の徳川幕府は中立だったんだから >>676
維新やってなきゃそんなに凄い日本の未来があったのか 俺には想像できんが 忠臣蔵みたいに色々明らかになったり
諸説出てきてその内触れない方がいい扱いになっていくんだろうな >>707
真正面で凄腕だとしても不意喰らったらそれは免許とはなんの関係もない
むしろ忍者とかスパイの免許じゃないと >>653
2022年2月17日 更新
ポプラ社が児童向け百科事典として新たに発売した『ポプラディア』で、慰安婦について「朝鮮や中国、東南アジア各地に占領された地域の女性たちが強制連行で慰安婦にされること」と記載があった。
ポプラ社はこの記述について「記述の主旨を訂正する必要がないと判断しております」と公表した。 >>701
>>706
成人男性に選挙権が与えられたのが大正末期で
これとともに労働組合や社会主義運動っていう庶民や社会主義の大衆民主政治になってく >>706
そりゃ大変だ〜
仁義なき戦いの鑑賞を教育現場で必修にせんと。 >>713
まぁどんな風に暗殺されたかは何日か生きてた中岡慎太郎の証言からしかわからんからなぁ 健脚で使い走り採用したのが勝海舟
アメリカスパイ勝海舟とイギリススパイ長州の
伝令役 >>709
明治維新って結局は日本の海外貿易利権の争いだもんな
尊皇攘夷とか言ってた連中のほとんどは明治になってから貿易で儲けてるし >>4
そんなこと言い出したら歴史上の人物どころか競馬で活躍した馬なんかも全員美少女だった事になるぞ >>711
維新が無かったら現代に至るまで徳川家による政治が続いているんだろうかと時々想う。 >>437
史学界隈ってのは近代日本の戦争の歴史すらロクに調べないウンコたちのことかな。 小説での誇張表現やファンタジーもあるかもしれないが
まったく開国に根拠のない人物というわけでもないだろ
極端に針が0から100へ振れすぎる必要は無いと思うが >>710
一部のエリート集団が国を引っ張っていく元老政治というのは共和制ローマをみてもそう悪くない制度ですよ >>680
うちの旦那は、おーい龍馬と龍馬伝を観て超偉人クラス入りしてる。GWは高知旅行するって言ってて最悪 台詞なんかは殆ど全て創作と言えるだろうな
その場に居たわけでもないし >>579
幕府主導で管理貿易するか
薩摩長州主導で自由貿易するかって話だもんな
明治時代であんだけ近代化や産業化するんだから >>16
というか汗血千里の駒が最初でしょ
司馬遼はその焼き直し そもそも日本の自称歴史学者自体、中韓が関わっただけで批判を恐れて学問なんかしてない。
あんなもん学者じゃないよ。
理系なんざ、皆で検証して批判があろうが現実に出るものは出るし、出ないもんはでない。 アメリカ自体イギリス東インド会社が作った国
で長崎の出島はイギリスが乗っ取ってた
長崎の出島がイギリス在日本部 紀州藩船に船をぶち当てて賠償金を強請った
それが後に三菱財閥の原資になった
という功績も >>725
でもどうしたってそれは
奴隷労働や丁稚奉公や移民が必要になるから
庶民にとって良い政治体制じゃないのがね 一般人の坂本龍馬の認識って、
忍者ハットリくんを見て服部半蔵って凄い忍者だったんだなあというのと同レベルだよね >>737
維新の後に薩長政府と財閥がとんでもない金儲けしたのを
どう役にたったと
歴史の教科書で説明するかだな イギリスは長州 薩摩藩は反徳川で組んで
天皇成りすましを建てた主犯 ダマされたのが藩主 >>450
水戸黄門は辻斬りをして楽しむようなゲスで、むしろ悪人として成敗される方だったんだよなw 萌えよ剣の土方歳三は馬のって1人敵陣に突っ込んでいくラストがくそかっこよかったのに、それもフィクションなのか、ヒドイよ 第三の道として戦争を回避するような話し合いに、一生懸命になっていたようです。しかしどちらにもいい顔をするので、薩摩からも長州からも、さらに土佐からも敵ではないか、と疑われるようになってしまいます。
韓国か? >>614
まあでもドラマとして成り立たない人物は知名度が上がらないのも確かだわな
問題はそこから史実を学ぼうって人間がごく一部ってこと
まあ仕方ないと言えば仕方ないけどw イギリスのイヌになった長州下級武士と朝鮮部落大久保利通
以外は殺されたのが明治維新 司馬遼太郎の罪は重いよ
雑魚を作り話を交えてヒーローに祭り上げちまってさw >>715
選挙、議会開設、男女教育、女の社会進出、憲法制定、平等な兵役、政党政治とか国民化は明治に基礎を作ったおかげ。
今のイギリスだって貴族制度廃止できてないように
なんでもかんでも一足飛びには変わらない。 英米ユダヤ軍事産業のイヌのゼレンスキーはマスごみはほめる >>479
英世の父親は伝記に書かれている様な
屑の父親では無かったらしいな。 >>6
と言うか
江戸後期に防具と竹刀が発明されて
それまでの木刀を使った形だけの剣術から実践を通じた剣術に移行
それによって若者たちは権威だけの木刀師匠から実践的な道場へと流れ込む
若者が集まるのはそれだけエネルギーを蓄えると言うことだから
町道場は、幕末期を迎えるのに非常に重要な役割を果たす >>740
金儲けが悪という発想は辞めたほうがいいが
維新で近代化が加速し鉄道やらインフラ整備も進み株式という概念も持ち込まれた
後の資本主義へ繋がる 長州維新で日本の金銀銅はイギリスに取られたのは事実 そもそも竜馬がゆくを読んでもそんな偉人みたいな感想にはなんないと思うんだけどな
武田鉄矢とか孫正義が持ち上げすぎ
孫さんは商売人として感じるものがあったんだろけど 何をそんなむきになって竜馬の活動を否定したいのか知らんけど
桂はじめ明治維新の主役たちの書簡に名前が出てんだから活躍はしてるだろ >>736
政治体制に奴隷や丁稚の何が関係あるか知らないですけど
アメリカ合衆国なんて1960年代まで有色人種には政治参加させてない移民大国なんてのもありましたよ 土佐藩脱藩浪士の中では1位2位を争う立場ではあるんだしあそこで死んだことで現代まで語り継がれる人になったんだろうよ。生きていても新政府でポジションあったのか疑問だし これまで明治維新の批判はタブーとされた。
皇室の権威とやらを傷つけたくないから。
そんなものが無くても日本は日本だったし、これからもそう。
戦後70年以上たって、ようやく嘘を嘘と堂々と言える社会になった。 今で言えば安倍晋三の書簡に名前が上がったモリカケが後世にヒーローになるようなもんだよな イギリス人が立てた計画の伝達係だったんだろう竜馬は >>1
てか司馬の創作じゃなくて、
大正時代の汗血千里駒をベースに書いた小説だよ
ここに
「龍馬とおりょうは婚姻をしたあと旅行に出かけた。これは今日にいうハニームーンである」
と出てくるのが初出
当たり前だが龍馬が日本で初めてでもないし、
婚姻して記念旅行くらい江戸人なら日光でも伊勢でもいくわ
そもそも薩長同盟には土佐人として立会人になっただけの話でそもそもは勝安房守の使いのついで。
ほとんどは密使としてかけずり回ってる
亀山社中は面白いけどな。武士が商売はじめてるから
船中八策は創作 イギリスが徳川幕府潰したのは日本乗っ取りするためだぞ
別に日本人のためでない
ブタは太らせて食うのがイギリス植民地政策 >>750
だから明治時代ってのはアメリカみたいな大衆社会じゃなくて
貴族制や封建的な政治体制がメインの時代なんだよね
だから昭和にそういう反動が一気に来る訳だけど >>693
士農工商の区別もないし、四民平等も当然ないよ
士農工商の初出は1883年。
正確にいうとこうわけた
> 華族:1869年に公卿・大名に与えられた族籍呼称。1884年に華族令公布で特権的身分となり五爵位を設け、維新の功臣にも授与した。貴族院を構成。1947年に廃止。
士族:1869年に旧幕臣・旧藩士に与えられた族籍呼称。
刀を指すことが禁じられ、秩禄処分となった後は生活に困窮する者も多く、社会問題を起こす者も少なくなかった。
卒:1869年に旧足軽以下の下級武士に与えられた族籍呼称。1872年に一部を士族、残りを平民に編入して廃止された。
平民:1869年に農工商に属する庶民に与えられた族籍呼称。1871年に従来のえた・非人とされた人々も平民とされた(身分解放令、1871)。
しかし、新平民や部落民と呼ばれ、依然として差別は残ったままだった。 まあ、土佐の浪人が薩摩と長州を結びつけるっていうのは無理があるよな 昔は教科書に載っていなかったんだがあまりの人気に取り上げられるようになったんだよな >>756
そう凄く資本主義や海外との自由貿易だけは発達する
欧米では色んな軋轢を経て成された産業化なのに
色んなモノを置き去りにして金儲けや富国強兵だけに邁進してくのが明治大正
そういう方向性を決定付けた人物として坂本龍馬は扱われるべきだけど
歴史教科書にはなんて書いて載せるべきだろうか >>758
取られたというより
売ったとか交換したという方が正しいのでは 周りにツテの有りまくる名の売れた営業マンって評価だけでもすげぇよ >>772
四民平等とか士農工商と教えた教育意図の話だよ >>769
それだと浅い
まず幕府はフランス側に庇護を求めていた
理由はナポレオンが強かったのでフランス式兵制を取り入れたため
したがってミニエー銃を揃えた
対して薩摩は薩英戦争で負けて、
降伏したあと何故かイギリスの戦艦や武器を買うと言い出した
イギリスのほうが驚いた。負けてさらに金払って学ぶとか。
なので日本海軍はイギリス式になった
比して長州は大村益次郎に頼った
彼は適塾の蘭学医師であるのでオランダ経由のドイツ式練兵を学んで組織した
結果、日本陸軍はドイツ式が基本となる
イギリスが日本の背後にいて操ったとすると、
江華島がイギリスにとられそうになったので横取りした江華島事件がおかしくなる >>763
政治体制とそれを支える経済基盤はセットでしょうに
明治維新と同時期に起こったアメリカの南北戦争も奴隷制度や賃労働の扱いについての内戦なんだから 題名見りゃフィクションだってわかるだろ普通
捏造とか騙されたとか言ってる奴はちょっと頭どうかしてんじゃねーの 薩長同盟や大政奉還ってのは、誰か一人でやった仕事ではない
薩長同盟がじゃあ簡潔に書いて島津と毛利の功績って言ったらおかしな話だろ?
実際に動いたのはその家臣たちである、西郷一派や桂一派や土佐藩の龍馬たちなのだから
同盟という道を提案したのが龍馬というのは桂の書簡などから覆しようのない事実
どうにかして全部西郷と桂だけの功績にしたいんだろうが無茶な話なんだよ ファンタジーに教科書の内容が引っ張られるってマズイでしょ >>208
それ昔の説。
今はないかと思ったけどやっぱりあった説が有力。
実は当時世界でも行われていたポピュラー
な運用方法。 >>760
歴史上の人物の実際の姿を知りたいという欲求は
その時代を深く掘り下げることにつながるから悪いこととも言えんでしょう
結論ありきで頑なに客観視出来ないのはダメだと思うけど
歴史の解釈が人それぞれってのは確かだよ
教科書で習ったことが必ずしも正しいわけじゃない 藩主も下級武士以下の身分になるとは思わなかった
外国の言うの信じてダマされたアホの代表が徳川慶喜 毛利 島津 >>784
国籍を持った人間に平等に政治参加させたのは日本の方が早いだろ
1960年代まで有色人種は白人と同じバスや電車に乗れなかったり同じ店にも入れなきゃ海岸だって白人用に入りでもしたら逮捕されてた国だぞ
南北戦争で奴隷の在り方が変わったってだけで政治的にはなんもかわってないだろ白人の白人による白人のための政治ってのは民主主義とは言わないだろ
それを人種差別と言うんだよ >>779
薩摩藩・長崎や長州の豪商
尚、紀州藩からの賠償金は龍馬は受け取っておらず、土佐藩が受け取ってる 小栗忠順が薩長の人間だったら日本は英国を超える地位を残していたかも >>782
序列のほうがイカサマではあることに同意する
https://www.aozora.gr.jp/cards/001566/files/57979_62051.html
吾々の観るところをもってすれば、個人個人の生活を得る職業としてはなるほど種々の差があった。
しかしこれによって国民を大別することを得るためには、永い間の世襲と職業転換の困難な障碍がなければならぬのであるが、それを立証することは事実はなはだ困難である。
つまるところ、士農工商は序列でもないし、
四民平等とは「士も農も工も商も同じ」という
どの職業にも貴賎なしって言いたいだけ >>787
竜馬に関することじゃなくても教科書の内容なんて変わっていくもんだよ
そもそも学問なんて今ある物が正解とは限らんし
かといって新発見や新説が正しいとも限らんわけで
教科書なんて一昔前の最大公約数でしかない それなりの知名度があるってことは
影響力があったと言うことでは? 大昔からそれ言われてたろ
何を今更
いろは丸事件で詐欺的恐喝したのは知ってる >>1
別に司馬遼太郎の小説で有名になったわけじゃないのに
なぜか司馬遼太郎叩き目的でよくこの論調展開されるんだよな
桂浜の坂本龍馬像なんて戦前にすでに作られてたし
1920年代にはすでに政界では有名な人だった >>796
まあ、あの時代に手紙をたくさん残してる人物も珍しいけどね 土佐弁ばりばりな一方で
文明開化を体現したようなキャラ付けは
紛れもなく天才の作ったものだよな >>791
ところがどっこいお殿様達は明治に
なってからの方がいい暮らしが出来
るようになって喜んだんだよねえ。
江戸時代の藩主の暮らしは質素で
不自由だった。 「江華島事件」が発生した原因について、朝鮮側は日清以外の船が来航した場合は武力で打ち払う政策をとっているなか、「雲揚」が日章旗を掲げていなかったため誤認したと主張。一方の日本は「雲揚」は日章旗を掲げていたにも関わらず攻撃を受けたと主張 司馬遼太郎は「日本の国民文学の
代表」みたいな顔してたが、前妻
イビリの不細工な嫁の事が
バレてからは干されました >>798
なので暗殺した黒幕の一つに紀州藩がいる 脱藩して勝海舟の弟子になって海援隊作って
桂とは青年時代から友人で高杉から拳銃プレゼントされたことがある
これは事実なんでしょ? >>29
無知過ぎるわ。高杉の決起が無かったら歴史変わってるよ。 >>803
山内容堂は、明治になってから遊び惚けて家を破産させそうなったしな。 >>811
その通り。
高杉が長州征伐で負けていたら明治維新はなかった。 >>791
徳川慶喜…松戸でのんびり余生を暮らす。カメラが趣味
天寿を全う
ちなみに当代は徳川 恒孝。ごそんめい!
毛利…日本で七番目の大金持ちとして公爵に。
戦後も続いて当代は日立金属にご勤務
島津…日本一の金持ち公爵。当代は照国神社宮司。 >>800
記録や資料が多く残ってるから評価されやすいというのはあるかもね
どんな偉大な功績があっても資料が残ってないと評価しようがないからな 史料を残したり、薩長同盟に関わったのは事実だが
日本史を代表する重要人物50人とかだと確実に選ばれるというのが誤解を招く
テレビや本の企画だと日本史上人気トップ5に入る様な人物なので省くわけにはいかないし
それでこの手の企画で毎回ランクイン >>29
高杉のやったこと
・木戸孝允(桂小五郎)の右腕として活躍
・奇兵隊を指揮し、大村益次郎の第二次長州征伐で活躍
・伊藤博文をつれてもらった金を遊廓で使い果たし、
再度長州に金をせびる。その金で上海で軍艦買った
以上! まぁ創作、意味なしに反論しないけど
土佐の郷士出身の出奔浪人が、人脈を築いて生きたのは凄いと思うよ。 >>771
アメリカは共和制だったけど民主主義山田日本と同じく未成熟。
幾点かによっては日本の方がアメリカより進んでいた。
アメリカの普通選挙は戦後からで
ナチスがモデルにしたような凶悪な差別制度社会。
歴史ある国は一朝一夕にそんな全ては変えられない。
明治の先人たちが国民化、男女平等、江戸型被差別層廃止、民主政治の基礎を作ってくれてたから
時代が下るにつれても民主化する一方になれた。 >>1
なら大河に小松帯刀伝でも書いて持ちかけたら良い
龍馬を下げるだけされても、「どうせ歴史なんて学者の仮設なんでしょ」というスタンスに戻るだけ
代わりになるストーリーがないと飲み込めないのが大衆って言うもの >>815
龍馬の場合は、借用書まで残ってる(暗殺されたので未返済) >>792
日本だと女性に選挙権が与えられたのは戦後の1946年
そもそも黒人や外国人には今でも参政権は与えてないんじゃないかな
もちろんアメリカが人種差別してきたのは事実だとしても >>816
ところがどっこい薩長同盟はなかった論が
現在の主流。 >>816
それって名前に価値が無ければ意味無いからな 坂本龍馬かあ、うちの妹が小学生のときに坂本龍馬の劇で
龍馬の奥さんのおりゅう役だったかな、結婚したが旦那は
三井住友だっけな >>824
女性参政権は欧米でも大差はない。
フランスも第二次大戦後でスイスももっと後 >>825
無かったとはどういう事?
文書はあるんだろ? >>809
マジ!
とりあえず戊辰戦争で長州が使う銃の取引したのも本当らしい
https://www.ryoma-den.com/articles/news/topics/%e5%9d%82%e6%9c%ac%e9%be%8d%e9%a6%ac%e3%81%8c%e4%bd%bf%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%9f%e6%8b%b3%e9%8a%83%e3%81%a8%e5%90%8c%e5%9e%8b%e3%81%ae%e3%83%94%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ab%e3%82%92%e7%9c%8c.html
> 坂本龍馬が寺田屋事件で使用したとされる米国スミス・アンド・ウエッソン社製のS&WU型・アーミー6連発の回転式拳銃と同型の拳銃が県内で見つかり、
佐川町立青山文庫で一般公開に向けて準備していることが公表されたhappy02
拳銃は2008年9月に県内の民家で発見され、
所有者不明のまま高知地検で保管されていた、
通常は廃棄処分などになるが、
高知地検が青山文庫の松岡司名誉館長(66)に相談したところ「古い銃刀類は貴重な史料として残すべき」ということで。
法務省の許可を受け、異例の移管が決まったようだgood
この拳銃は南北戦争を頃から製造した軍用の回転式拳銃で32口径、6連発、27・8センチ。
一部銀メッキ加工、全体に唐草模様が施されており、
銃身上部に社名が入り、県の管理番号「明治22年 八五七四 高知県」が記載されている。
同型の拳銃は、1861年〜74年に約7万7000丁製造されたが、製造番号「55280」から後期のものとみられるそうだ。
龍馬の遺品として、同社製の別型の拳銃が伝わっているほか、
1865年11月、高杉晋作より上海みやげとして護身用にもらったものと同型が高いという事だcatface >>821
それを言い出すと共産主義や社会主義の方が庶民や大衆が
国政へ参加しやすいという話にもなるし
事実1914年の第一次世界大戦の後に世界中やもちろんアメリカでもそういう民衆や組合が力を得てく訳だけども
日本の方がアメリカより進んでたっていうのはどういう点なのか >>827
三菱の岩崎弥太郎繋がりならネタになるのにw >>824
おいおい。
女性参政権はフランスですら1945年だぞ。 >>813
第二次かい?
それについては龍馬が手紙で残してるで。 えらい人にうまく取り入った商売人で
脱藩者で都合がよいから西郷だ桂だ勝海舟だの
裏メッセンジャーとして使われてたのが真相でしょ?
政府や皇室への裏工作や敵対関係になるのに談合してたとかバツが悪くなるから
あれは坂本がやったってことで維新後にスケープゴートにされた
ってのが真相のはずだ。 >>828
アメリカは戦前1920年から
ソ連なんか建国したての1918年から >>825
このはなしか?
> かつては、この盟約を倒幕のための軍事同盟とみて、
その後の王政復古や戊辰戦争への第一段階の様に置かれる解釈が多かったが、
このような解釈は、青山忠正らの木戸書状研究によって実証的に否定された[4][5]。
木戸書状は、幕府による長州藩処分問題に関して、政治的活動の自由を奪われた長州藩の復権を、
薩摩藩は支援するという内容であり、共に倒幕へ向けて積極的に動き出そうとするものではない[5]。
木戸書状では「倒幕」という類の文言は、かなり拡張解釈しないと読み取れない[5]。
また、「決戦」の相手として想定されているのは、幕府そのものではなく「橋会桑」、
すなわち当時京都政局を制圧していた一橋慶喜、松平容保(会津藩)、松平定敬(桑名藩)の3者(いわゆる一会桑政権)である。
要するに薩長和睦が正しい あくまでも史実を重視する場(教科書とか最たるもの)では創作の影響減らしてちゃんとやりましょうってだけの話なのに批判が出ることが意外 >>836
>>497
ニュース速報プラスで書くべきだけど
俺の家は築100年で俺が宇宙人でエリア51でもあり
またアメリカの軍事技術実験場で、俺が対空ミサイルみたいな扱いになってる
SAM、サムとかいうらしいが
家が窪地になってて、ミサイルの横が山とか丘になってて衛星でも追尾できない
それがいきなり発射するとかの試験場だ
これが日米地位協定とかでも、レーダーがあたる山とか丘がアメリカ
低いほうのミサイル置き場が日本とか政治の暗黙知にもなってんだ
おまけに市長もそれできまってる以前は横山さんいまは山下市長
これをむかしペンタゴンに正規IDで入って読んだ英語文献の情報だよ
ほかにも沢山かかれてた
でまたああいうの書いてるのが俺みたいなカネのないヤローとかで
上はそれにサインするだけな >>824
米国籍の日系人女性や黒人女性が選挙に出たり投票できるようになったのはいつからか調べたらいい
そもそも学校というのは白人が通うもので有色人種はそこに通えないからな 黒い帽子でアメリカ国旗がついてて
おまえを徴兵する!
とか言ってるアンクルサム 有色人奴隷制しいてた英米の下僕になれるのは
長州チョンだった
明治天皇は実は銃器持ってた白人に囲まれてた >>834
フランスは何でこんなに遅いのか
ww1や全体主義の影響なのか >>833
海援隊が三菱につながってるみたいに言ってる人が居るけどそれは間違い。
海援隊は、土佐藩所属になったあとに解体されてるし、三菱の元は土佐藩がしてた土佐商会が明治期になり商売出来なくなり、それを弥太郎が買ったのが元。
弥太郎自身は、海援隊に居たのは土佐藩の命令での会計手伝いですぐに辞めて大阪の土佐商会に行ってるしね。 ずっと司馬遼太郎が言い続けてたのにね
あれ創作やから!
名前もわざわざ変えとるねん!って 日本は帝国議会で女性の参政権は一度は可決されてたし、
明治の女子留学生は殆ど国費留学で天皇制政府が
女の社会進出をバックアップしてたからな。 前田慶次、宮本武蔵
知名度も人気もすごいが、歴史的に記述する必要性はまったくない
それに類する人物ってことだね
人物として興味深いとは、別なのでファンの人はがっかりしなくていい >>358
元老で牛耳ってた山県や井上がクズだった >>829
いわゆる軍事同盟じゃないってこと。
単に今回は幕府に協力しないでくれって
長州のお願いで「共に幕府を倒そう」
ていうものではなかった。 >>849
日本人は中国や韓国の歴史観を笑えないよな。
司馬遼太郎の小説が史実だと思ってるヤツが多すぎ。 >>843
それが共和政体のいう公共善の特徴だからね
誰しもが個人の自由を享受するっていうリベラルな思想までいかない 司馬竜馬で面白かったのは
日本酒をがぶ飲みするとこだけ
あれで四国旅行決行したもの 近現代史詳しければわかると思うけど
西郷大久保明治天皇は必要だったが他は
ほんとは就くべき人が死んでその役目に急遽ついたみたいな人だらけで
じつはたいしたことじゃない
長州なんかのちに一応の偉人格になれた面々は「しななかった強運」がすごかっただけ・・ そんなもん司馬遼だって分かってたから,あえて「竜馬」にしたんだろうが
「三国志」と「三国志演義」みたいなもんだろ
何を今更 司馬が書く前に数度は坂本龍馬の全国的ブームあったらしいぞ
だから取り上げたともいえるが 結局坂本龍馬の最大の功績って、孫正義に大きな影響を与えたことなんじゃ・・・ >>852
明治時代は写真も証言もあるから比較的検証しやすいだろうけどな
むしろ戦国とか鎌倉のが紙で書いただけで嘘でもわからないから 薩長はイギリス東インド会社を通じて陶器売ってた
東インド会社仲間 ちなみにエリア51の根拠は、電信柱の番号が151
でエリア51、一期一会 え?いまさら?
もう多くの人はイメージを踏まえた上で実像を語ってるのに
高卒向けの記事かよ… 脱藩理由
創作>不自由だから
真実>回りの見かけた子供蹴り飛ばしてて総スカンされてたから
勝との関係
創作>思想的に共感
真実>運送業やるやる詐欺に成功
薩長同盟
創作>場を和ませ締結の中心に
真実>殺されてもいいお手紙配達パシリ
剣術
創作>一刀流の達人
真実>二刀も槍も納めており当時180の長身はやっぱり化物クラスだった模様
んー 坂本龍馬なんてとっくに化けの皮がはがれてんのに高知県民が必死に擁護。
空港の名前はさっさと変えろよ。 >>870
まあ歴史なんて世界中どこもそうやろ
中国もヨーロッパも酷いもんやで >>875
フランス革命とか毛沢東と同じで
バカのテロが成功してしまったってやつ
まあ大政奉還のお陰でほぼ無血でやれたのが救い >>870
ストーリーや物語な訳だからな
作り話や脚色した話で良いなら
エジソンやリンカーンの自伝を歴史扱いするようなもんで 結局のところ
民主に少しやらせてみる?
ほげええええだったのと同じ 信長も司馬遼太郎著の「国盗り物語」から 人気が出始めた
戦前まで信長は大した人気無い
江戸時代には織田信長の評価は総じて低く、基本的に「権力はあったけど悪逆非道の人」という扱いで、庶民文化のなかでも浄瑠璃や歌舞伎では基本的に悪役や引き立て役という有様でした お札の肖像にしろ運動とかあったな
土佐人は自重しろよ 維新の筋書き書いたと言えば殺されるので
殺された坂本龍馬を立てたのが明治政府 >>886
禿よりフサフサのほうが好まれるらしいから
そこは許してやろう >>1
歴史なんて後から新たな史料が見つかれば塗り替えらる物だとは思うが…
これに関しては何かなぁー
アンチ坂本龍馬が騒いでるだけの様な感じがする >>816
筆跡鑑定すれば
龍馬でないと思う。お龍だな。
坂本龍で終わっている。
襲撃で手が利かないと思う。 >>891
歴史修正もクソも
そもそも竜馬伝説はファンタジーで
竜馬の功績を立証する資料が無いんだが 竜馬を使った勝海舟は旧幕臣怖くてアメリカスパイだったのは隠してた 日本史人気人物ベスト5
・坂本龍馬
・織田信長
・豊臣秀吉
・源義経
・土方歳三
他、武田信玄、上杉謙信、宮本武蔵、真田信繁
だいたいこのへん。龍馬は大人気 心はいつも太平洋ぜよ、ってセリフを高知の土産物店でよく見かけたが本当にそんなこと言ってたのか >>860
幕末に重要人物で過ごすとか死にゲーやるようなもの >>857
結局のとこ一部のエリートというとこに維新の元老と入れれば日本に
白人と入れればアメリカになるのにさも日本の政体が遅れてるような言い方をする人がいますからね そうそうw
むかしこれを言ったら、めちゃくちゃキレられたよw
司馬遼太郎さんはホント罪だわ。 >>870
いつの世も大衆が信じたものが真実になるんだよなあ 井上内親王の祟り崇徳の祟り孝徳天皇の祟り
いろいろありますな >>1
知ってた。
13歳までおねしょしてた知恵遅れか発達障害。
人懐っこさで人に取り入るのがうまかった、ただの商売人。 >>45
ぶっちゃけ突撃しなきゃずっとお互い砲撃戦で終わっちゃうよ
だから突撃して敵陣地に肉薄するのは必要な事
損害が大きいのは承知の上でな
まあ命令を下す将官なんてものは人命を数字だと思ってるからね
何処そこを陥すに必要な数はと聞いてきたら犠牲者の数を答えるのが正解 高知の桂浜にある巨大な坂本龍馬像は
昭和3年に2万5千円(今の7千万相当)の
一般寄付金で建てられてるけど
竜馬がゆくの40年前のことなんだけど >>723
どのウンコか知らないけど司馬史観みたいな史料主義からかけ離れた
ゴミのような学説披露してた老害学者どもが排除され始めたのが1980年代後半からやぞ
何十年前の認識で頭止まっとるんや >>895
志半ばで死んでいく人のほうが絵になる
て感じかな これまで「尊敬する人物」で坂本龍馬と答えた奴が星の数ほど居るだろうに >>903
生きてたら、大ぼらでよくわからない会社立ち上げて山師扱いされてそう。 源頼朝と大久保利通は実績の割には嫌わており評価されてない >>907
俺の親父は、80歳から寝小便
半年後、死去。 >>905
龍馬は明治37年まで無名であった。
日露戦争勃発の数日前、昭憲皇太后の夢枕に白衣の武士が現れ、「日本は勝てます」と宣ったのだ。当時の宮内大臣で土佐出身の田中光顕がその武士は坂本龍馬だと応えた。
こうして皇室から土佐藩出の坂本龍馬の名前が出て一躍有名になったのである。加えて、薩長藩閥政治の批判に対する緩衝役として土佐藩の龍馬を祭り上げるには適役 >>910
生きててアメリカ行ってて、子孫が憲法9条かかせた
なんてのも感じる >>898
チョンマゲを切って商売や貿易を自由化したけど幕府じゃやないだけで
未だに政治体制は江戸時代となんら変わらなかった
大正や昭和になって一気に大衆社会や労働争議や組合運動が盛んになって庶民が政治に影響力及ぼしていくようになる
同時期のアメリカや欧米や特にソ連は既にそういう大衆社会や社会主義的な政治と向き合ってた
日本が大衆がそういう政治問題に直面するのは戦後の冷戦期 歴史的な意義はどう考えても高杉晋作の方が上だな。
英国公使館焼き討ちから主力軍もいないのに4ヶ国と戦争から講和交渉、
長州系は愛国心で先走りすぎるのが。 >>870
うちの爺ちゃん家にとある文屋の記者が半年程居候して、家系図やら色々見て一冊の本を書き上げていった。って話を聞いた
こっちから頼んだ訳じゃないのに、世間様にはやるせない気持ちがいっぱいだわ 明治政府の作った天皇史はもっとインチキ
天皇殺したのが作った天皇史 イギリスとかオランダに日本の情報流して武器流通させて内戦斡旋しただけだからな、むしろ売国の千犯なんだよな。 >>860
西郷は一介の将軍にしか過ぎないと思うがなあ >>915
もっと歴史勉強しような。
部落解放運動が堂々と活動できるようになったり労務運動も戦前から。
アメリカでも社会主義者、無政府主義者がテロリストとか売国奴扱いでリンチされたり
女の権利求めてでデモしただけで刑務所入れられたりとか当時は普通。
同性愛者ってだけで何もしてないのに逮捕されたりも普通。
日本は合法政党なら社会主義政党だって帝国議会で議席を占められていた。 >>917
歴史詳しくないけど前からそう思ってた
戦後民主主義的には軍隊を作って国を守ろうとした高杉より
株式会社を作った坂本の方が正しい日本人って事なんだろうって
勝手に解釈してた 商社の亀山社中 とか 海難事故で損害賠償請求 とか 日本アレンジのカステイラを開発 なんかは史実なんじゃね? >>4
大衆の歴史認識がテキトーでよいってのは、大衆の投票で政治を決定する
民主主義という制度が嘘でしかないと言ってんのと同義と思う。
これまでの歴史の認識が正確でないと現状理解に歪みをもたらす政治的判断も
誤ることになるんじゃね?
坂本龍馬くらいなら大したこと無いが、
例えば、「非武装ないし軽武装が高度成長期をもたらした」とか戦後神話の
類などがそう。これって割と信じられていると思うがヤバいと思う。
今はなぜ何だということは思い至ってないしw 皆が思い描いてる龍馬像が実はフィクションでしたとか今更受け入れられるわけがない
それで商売して金儲けてる自治体や団体も沢山あるんだぞ ただの小者だった武器商人を
一作家が脚色して妄想で作り上げたのが坂本龍馬
にも関わらず小説通りの実在人物と思い込んでしまう
高知土人や武田鉄矢らに笑うよ >>908
それは昔も今も同じ
尾崎豊も松田優作もまだ生きてたら完全に「あの人は今」扱いされてる >>925
日本の大衆が本格的に政治参加や民主主義の主権者としての地位を得るようになるのは戦後
もちろん大正昭和にもそういう運動はあったけど戦争や全体主義に飲み込まれてく
少なくとも明治時代にそれらは無かった
民主主義よりも産業化や富国強兵や金儲けや資本主義を優先した坂本龍馬は歴史教科書にどう書くべきだろうか 当時の武器商人になんの魅力もない
わけがないと思うがなwww
日本史好きの人たちは自分の歴史に
当て込もうとしすぎてそっちも信じられないわな
単に焦点の当て方なだけ 現実的な話では武器商人の仲買人というのか丁稚だからな、それほど大儲けもしてないが土佐藩のコネを活かして上手く活動してた人だよね
小説ではスーパーヒーローで銅像まで建った
司馬さんの功績>>>坂本龍馬が本当の所だけど、言うのも野暮な様な気もする 原田左之助か佐々木只三郎かはわからんが
ほぼ一方的に斬られてるし剣の腕は大したことなかったようだな 小説の影響だもんな
水戸黄門とまでは行かないが同じようなもんだわな これからは兵器ではない外交の時代だ
とか言ってて、安倍晋三でさえ俺が捨てたG1ジャケットの裏地見るウラジミール
たよりとか、神戸で乗ってたオートバイの番号たよりとか
武器なんか裏の顔で、表では外交交渉に悪用されてたんだろ
自問自答だが >>935
戦前から大衆運動は続いてきてんだよ。
国家主義の強い時代だから民主主義を標榜する国でも
今よりその手の弾圧は激しかった。
日本だけが特殊とは言えない。 これからは兵器ではない外交だ
ってウォールストリートジャーナル日本語版が巧みに洗脳してくるから
読むのやめるかどうかなやんでる
俺がプーチンにもされてるし、禿げてもないのに >>928
西郷隆盛や伊藤博文を嫌いな連中が持ち上げてるんだな トランプとか共和党が懐柔してロシア人中国人の中央アジアの油田
サウジアラビアの油田よりでかいと噂がある
それを盗んでいくやり方で
アメリカ民主党は日本に戦争ふっかけたのと同じことして
共和党と同じ油田を盗んでいく工作してる
それもわざわざ疫病までまいて手が込んでる
疫病騒ぎが存続するまで戦争は継続する
アメリカの政権がかわってもプーチンは引っ張りだされてあれこれ言われる
どうせアメリカの企業、DSとかいうらしいのが油田を盗んでいくまで続く
電気自動車の騒ぎもそのでかい油田が手に入らないでつなぎでしてるだけ
DSかなんかの会社が油田手に入れるとまたガソリンに戻る >>943
別に遅れてるのは良いんだよ
ただ日本やドイツのように大衆や産業労働者が民族主義ナショナリズムや全体主義に陥ると
アメリカソ連中国の多民族からなる大衆民主主義の国からは敵視危険視されるようになるってだけで 司馬遼太郎が神田でトラック一台分の資料を集めたエピソードとか出して
「竜馬がゆく」を史実だと勘違いさせたのも悪いわな まあ99%妄想の前田慶次よりはマシってくらいで
ほとんど創作だってのは間違いない 代参の道って、香川県の金比羅さんの森の石松か
また早稲田がわらうのか、モリシンキロウが
総理大臣も早稲田だったよな 「どぶの中でまえのめり」
坂本龍馬のどの文献を調べてもどこにも出てこない
梶原一騎の創作 >>29
ガチで歴史変わってたぞ
功山寺決起なきゃ
日本史史上ナンバーワンのキチガイ(最高の褒め言葉) >>950
現存してるのが薙刀の免許皆伝ってだけ
当時は薙刀の免許は刀の免許皆伝のときついてきた
明治43年に北海道で坂本龍馬遺品展やったときに
刀の免許皆伝も目録にのこってる
「北辰一刀流兵法皆伝」「北辰一刀流兵法箇条目録」「北辰一刀流長刀(なぎなた)兵法皆伝」−と書かれていた。 >>103
いろは丸事件で紀州藩から賠償金大量に取り立てたのが殺された原因じゃねえかね?
日本初の大型海運事故らしいし。
紀州藩はメンツ潰されて大金取られたわけだし。 >>935
明治の大衆なんて小学校設置や鉄道建設に反対してた程度なのにそんな社会で
民主主義じゃ欧米の植民地になったろうよ。
明治の日本が権威主義国家で良かったし、成功の一例。 司馬遼太郎ってさ、あんまり有名じゃないやつフィクション連発で持ち上げて、英雄に仕立て上げるだよな
それだけならいいんだけど、それまで有名だった人をこき下ろすんだわ
一番の被害者は乃木希典
ありゃ酷い >>956
維新という意味じゃコイツがガチキチじゃなければ何も始まらなかったかもな >>960
まあ、残念ながら
昭和初期の国民は全く成長してなかったけどな
そして、今でも。。。
モリカケとかアホみたいにさわいでた姿はまるで成長なし >>960
大衆の生活レベルが追いついてないのに
子供は寺子屋じゃなくて学校で数時間勉強させるで!
まぁ、反発されるわな なんか、うだつの上がらない歴史学者が「これが新事実!」って言ってるみたいで痛々しく感じる
現代の歴史学者()があーだこーだ言えるのは、その後の歴史の展開を知ってるからで、当時の知見ではそんな事は判るはずもない
多少の脚色があるにしても、幕臣以下、頭が凝り固まった時代に貿易立国としてのビジョンを持って個人事業主として行動したのはスゴいと思う >>960
江戸時代の延長だからな
ただ徳川与党から薩摩長州の野党に政権交代して海外と貿易や金儲けしだしただけで
本格的にアメリカやソ連みたいな大衆民主主義になってくのが大正昭和から
そうすると坂本龍馬を歴史教科書になんて書けば良いのか問題になってくる そういや坂本の本家って北海道にあるらしいな
西郷隆盛も北海道移住するつもりだったと聞く
中学の同級生に隆盛の子孫の子がいたわ
本家筋じゃないだろうが曽孫あたりになるのかな
色黒で小身長だったがすごく頭脳が優秀で常に学年トップ争いしてた >>956
戦前の日本が政治家殺害に寛大だった原因て明治政府の由来が影響してるよなぁ。
革命政府であろうが、さらなる革命は大弾圧するのが普通の態度なのに不思議。 何の罪も無い捕吏を捕まりたくないから射殺してる
テロリストなので殺されて当然 >>972
竜馬は神格化されておったら批判は出ないのでは?
それより、巨人の星の内容が極端すぎるわ
そりゃ誕生日に誰も来てくれないよ >>966
こういうのたいてい歴史作家とかテレビよく出るタレントみたいな学者が言うもんだし
普通の学者は地味な研究してるし俗説をいちいち相手にしない(それも問題だけど) 龍馬龍馬とフェイクに踊る阿保の群れ
ジャップらしいw アメリカで南北戦争が終わって
余った大量の武器が日本に流れてきたって
ロマンどすなぁ 水戸学→テロリスト養成
水戸学かぶれ
吉田松陰『幽囚録』
「直ぐにぜひとも北海道を開拓して諸侯を封建し、隙に乗じてカムチャツカ半島とオホーツクを取り、
琉球を説得し謁見し理性的に交流して内諸侯とし、朝鮮に要求し質を納め貢を奉っていた昔の盛時の
ようにし、北は満州の地を分割し、南は台湾とルソン諸島を治め、少しずつ進取の勢いを示すべきだ」
久坂玄瑞への手紙
「アメリカ、ロシア二国を牽制し、そのすきに乗じて、蝦夷を開拓し、琉球を手中におさめ、朝鮮を取り、満洲を
くじき、支那を圧迫し、インドにのぞみ、進取の勢を張り、退守の基を固めて、神功皇后のまだ成し遂げられ
なかったこと成し遂げ、豊臣秀吉もまだ果たすことのできなかったことを果たすことに越したことはない」 >>915
アメリカの有色人種やネイティブアメリカンがどうやって政治に影響を与えてたんだ?
公民権運動なんて戦後も戦後1960年代だぞ
有色人種を庶民とすら認めないのか?
そして日本を欧米とどけ比較するがなら当時のアジア各国はどうだったよ
近代化していく日本と比較して1000年前の王朝国家のままだったろうよ >>951
ワザとフィクション連発してたか、きちんと調べてないか
どっちなんだろう司馬遼太郎は >>29
維新転回って言葉知らんのか?
無知で恥ずかしいだろ 徳川から政権かっぱらって80年もしないで日本は属国に落ちぶれた
それが原理主義過激派に日本が乗っ取られた結果です というか明治時代に自由民権運動とか憲法制定争議とか議会作れ騒ぎとかあったの知らないのかね ちなみに19世紀のアメリカで白人専用のレストランに有色人種が入ったら逮捕だからな
政治的活動なんかした日にゃアウトさ >>971
源流は水戸学
水戸学は陽明学+国学
「心即理」陽明学の命題
人は生まれつき、性と理が一体となった心がある
朱子学の「性即理」に対するもので、「性即理」とは
情に動かされずに性に沿って生き理を求めていく
陽明学では、人は生まれながらに誰でも聖人となりうる心があるとみなしている
つまり行動力重視これがテロリスト養成学にねじ曲がるのは予測された 竜馬で飯食ってる人
高知にはたくさんいるんですよ
そっとしておいてください >>36
業績が大したことが無いどころか捏造疑惑がある。 >>982
司馬自身が小説だと言ってるし、本人は歴史を書いているつもりはないでしょ。
商業作家だし。悪気は無いと思うよ。司馬の龍馬は人間的でかわいいし。
他のも生きてる頃は映像化反対してて、のちに遺族が認めた坂の上の雲もあるし。 >>40
新政府樹立にあたり由利公正を推薦してるぐらいの影響力はある 近代日本は薩長政府が導いたから未だに政治や経済の中枢は薩長の連中が上座に座るからな 坂本龍馬じゃなくて
坂本竜馬はフィクションと割り切るなら問題無い これが有害
水戸学→テロリスト養成
水戸学かぶれ
吉田松陰『幽囚録』
「直ぐにぜひとも北海道を開拓して諸侯を封建し、隙に乗じてカムチャツカ半島とオホーツクを取り、
琉球を説得し謁見し理性的に交流して内諸侯とし、朝鮮に要求し質を納め貢を奉っていた昔の盛時の
ようにし、北は満州の地を分割し、南は台湾とルソン諸島を治め、少しずつ進取の勢いを示すべきだ」
久坂玄瑞への手紙
「アメリカ、ロシア二国を牽制し、そのすきに乗じて、蝦夷を開拓し、琉球を手中におさめ、朝鮮を取り、満洲を
くじき、支那を圧迫し、インドにのぞみ、進取の勢を張り、退守の基を固めて、神功皇后のまだ成し遂げられ
なかったこと成し遂げ、豊臣秀吉もまだ果たすことのできなかったことを果たすことに越したことはない」 >>982
竜馬がゆくだと一応調べてるが龍馬に都合の悪い話は全てカットして印象操作してる感じ
例を挙げると寺田屋で二人射殺してるのに触れてないのとか このスレッドは1000を超えました。
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