0001転+載v禁:止@trick ★2017/07/12(水) 11:38:58.28ID:CAP_USER9
幻想的な「光るキノコ」、理由はわからず… 長崎県五島市 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00010003-nishinpc-soci
7/12(水) 10:49配信
http://amd.c.yimg.jp/amd/20170712-00010003-nishinpc-000-1-view.jpg
光るキノコとして知られるシイノトモシビタケが、長崎県五島市岐宿町の山林で幻想的な淡い緑色の光を放っている。
同市の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターなどによると、シイノトモシビタケはクヌギタケ属に属するキノコの一種で、2センチほどの大きさ。昼間は薄い茶色だが、湿度の高い梅雨時期を中心に、夜になると淡い緑の光を放つ。
1950年ごろ、東京・八丈島で発見され、朽ちたシイなどに生え、ともしびのように淡く発光することからその名がついた。光る理由は分かっていない。
県内では2015年7月、同市玉之浦町の山林に自生しているのを同市の映像作家、上田浩一さん(47)が初めて見つけた。同ビジターセンターは「五島には未知の自然がまだまだありそうですね」と話す。
=2017/07/12付 西日本新聞朝刊=
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00010003-nishinpc-soci
7/12(水) 10:49配信
http://amd.c.yimg.jp/amd/20170712-00010003-nishinpc-000-1-view.jpg
光るキノコとして知られるシイノトモシビタケが、長崎県五島市岐宿町の山林で幻想的な淡い緑色の光を放っている。
同市の鐙瀬(あぶんぜ)ビジターセンターなどによると、シイノトモシビタケはクヌギタケ属に属するキノコの一種で、2センチほどの大きさ。昼間は薄い茶色だが、湿度の高い梅雨時期を中心に、夜になると淡い緑の光を放つ。
1950年ごろ、東京・八丈島で発見され、朽ちたシイなどに生え、ともしびのように淡く発光することからその名がついた。光る理由は分かっていない。
県内では2015年7月、同市玉之浦町の山林に自生しているのを同市の映像作家、上田浩一さん(47)が初めて見つけた。同ビジターセンターは「五島には未知の自然がまだまだありそうですね」と話す。
=2017/07/12付 西日本新聞朝刊=