北海道登別市ののぼりべつクマ牧場では、冬の風物詩として定着した、ユニークな鮭とば作りが行われています。
ゴンドラに揺られ、空中を移動しているのは、サケの大群です。
これは、のぼりべつクマ牧場が毎年行っている鮭とば作りです。
「とば号」と呼ばれる専用のゴンドラに約20匹の鮭をつるし、寒干しにして、1か月かけて乾燥させます。
干しあがった鮭とばはクマの飼料として、来園者は売店で購入することができます。
とば号は2018年3月までの運行です。
配信2017年12月22日12:00
北海道ニュースUHB
https://uhb.jp/news/?id=3416
ゴンドラに揺られ、空中を移動しているのは、サケの大群です。
これは、のぼりべつクマ牧場が毎年行っている鮭とば作りです。
「とば号」と呼ばれる専用のゴンドラに約20匹の鮭をつるし、寒干しにして、1か月かけて乾燥させます。
干しあがった鮭とばはクマの飼料として、来園者は売店で購入することができます。
とば号は2018年3月までの運行です。
配信2017年12月22日12:00
北海道ニュースUHB
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