https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/k10011332891000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_041
2月17日 11時32分
梅の名所として知られる水戸市の偕楽園で恒例の「水戸の梅まつり」が始まり、大勢の観光客でにぎわっています。
日本三名園の一つ、水戸市の偕楽園には、およそ100品種、3000本の梅の木が植えられています。
17日から恒例の「水戸の梅まつり」が始まり、祭りをPRする「水戸の梅大使」や水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」が観光客を出迎えました。
1月から寒い日が続いた影響で、偕楽園の梅は、15日の時点で開花が全体の12%と例年の半分程度です。
訪れた人たちは、園内を散策しながら咲き始めた花を眺めたり、写真を撮ったりして楽しんでいました。群馬県から訪れた58歳の男性は「寒い日が続きましたが、梅を見ると春の訪れを感じ、心が温まります」と話していました。
「水戸の梅まつり」は来月31日まで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/K10011332891_1802171135_1802171136_01_03.jpg
2月17日 11時32分
梅の名所として知られる水戸市の偕楽園で恒例の「水戸の梅まつり」が始まり、大勢の観光客でにぎわっています。
日本三名園の一つ、水戸市の偕楽園には、およそ100品種、3000本の梅の木が植えられています。
17日から恒例の「水戸の梅まつり」が始まり、祭りをPRする「水戸の梅大使」や水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」が観光客を出迎えました。
1月から寒い日が続いた影響で、偕楽園の梅は、15日の時点で開花が全体の12%と例年の半分程度です。
訪れた人たちは、園内を散策しながら咲き始めた花を眺めたり、写真を撮ったりして楽しんでいました。群馬県から訪れた58歳の男性は「寒い日が続きましたが、梅を見ると春の訪れを感じ、心が温まります」と話していました。
「水戸の梅まつり」は来月31日まで開かれています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180217/K10011332891_1802171135_1802171136_01_03.jpg