0002名無しさん@1周年2018/04/25(水) 16:23:39.34ID:W/EFQ7Tz0
野党やることないんだなw
最近報道された保育園や幼稚園のプール指導のデータもだけど
解釈って難しいよな
対策をしていない現状維持が意欲が低いのか、もう十分に達成されてるのかは
その解答だけじゃ判断できないしな
0005名無しさん@1周年2018/04/25(水) 16:32:25.97ID:Gygr3LjG0
>森林経営管理法案
これさ、新たな増税の話だろ。
改ざんデータをもとに法案提出なんてことは許されないよ。
0007名無しさん@1周年2018/04/25(水) 16:34:32.66ID:nh6MDU+Q0
0008名無しさん@1周年2018/04/25(水) 16:53:58.80ID:h7+Ddk1x0
都合の悪いデータは改ざんするのが日本の伝統w
不都合な事実はすべて無かった事にする。
0009名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:01:03.32ID:CCx6AUdt0
0010名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:06:17.89ID:CCx6AUdt0
今度は林野庁が ねつ造
森林の経営管理権を所有者からとりあげ、
市町村や伐採業者に集積する政府提出の
森林経営管理法案の説明資料の「修正」の
報告を行い、ねつ造があったことを事実上認めました。
問題のデータは、2015年公表の農林水産省「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」
に基づき作成。審議が始まった3月の説明資料では、森林所有者から経営管理権をとりあげる
ことを正当化するため、「84%の森林所有者は経営意欲が低い」などのデータを掲載していま
した。しかし、意向調査の結果に示された「やめたい」(6・5%)、「経営規模を縮小したい」
(7・3%)に加え、「現状を維持したい」(71・5%)も“意欲なし”と決めつけ、データをでっち
上げていたことが、指摘で判明。今回、ねつ造データを削除し、15年の調査結果
をそのまま掲載する形に修正しました(図)。8割の森林所有者についての表現を「経営意欲
が低い」から「規模の拡大への意欲は低い」に変更しました。
さらに、植林後約50年を経た成熟木を切る「主伐」に関しても、3月の資料では71%の
森林所有者が「意向なし」とのデータが示されていましたが、割合を大きく見せるために
数字を操作したものだとの指摘を受け、削除されました。
林野庁は今回明らかになったねつ造データを、17年度森林・林業白書にも「引用していく」
としていましたが、撤回しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-25/2018042502_01_1.html
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-04-25/2018042502_01_1c.jpg 0011名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:07:33.13ID:Rxtv362i0
もりました
0012名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:20:41.99ID:2XxPD0uU0
0013名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:21:01.66ID:pcdv2ci10
全然官僚だけでやってんじゃないか。
0014名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:26:44.01ID:qo4vRpy20
厚労省に続いてろくに統計も取れない官僚たち
経産省の一局でいい程度の農水省のさらに外庁の林野庁には、官僚(1種や総合職)がいない無能の集まり官庁のイメージだわ
旧社保庁もだけど、外庁は、省に行けなかった無能の集まりだから、全庁廃止しろよ
0016名無しさん@1周年2018/04/25(水) 17:33:00.81ID:fNnJSdC60
林野庁
「議員様ご一族のため、セッセと杉を植えております
国民は花粉症にナァーレ」
0018名無しさん@1周年2018/04/25(水) 18:21:47.74ID:SRyNYAj60
林野庁と言えばこれ
「緑のオーナー制度」投資詐欺 元本割れで崩壊ww
0019林野庁は今もスギ・ヒノキ植林しまくり2018/04/25(水) 18:54:31.04ID:g4rMherw0
0020名無しさん@1周年2018/04/25(水) 18:55:53.22ID:g4rMherw0
38 名前:花粉症の原因は車の排気ガス[] 投稿日:2018/04/13(金) 20:07:22.14 ID:9V+TwWUV
花粉症の原因は車の排気ガスだった!農村部より都会のほうが花粉症患者が多いワケ
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9547.html
日本でスギ花粉症が最初に発見されたのは、栃木県日光市で1960代前半とされています。日光といえば、
日光街道沿いのスギ並木が有名です。ただし、スギ並木のスギは、自動車の排気ガスの影響で減って
きています。
その日光市の住民を対象にした、花粉症に関する興味深いデータがあります。
日光市と隣の今市市(現在は日光市に合併)の住民の中から任意に3133人を選び出し、
次の3つのグループに分類しました。
1.自動車交通量が多く、渋滞の激しい「スギ並木地区」
2.スギは多いが交通量は少ない「スギ森地区」
3.その他の「一般地区」
つまり、花粉症の症状と住んでいる地域のスギの量および交通量との関係を調べたのです。
花粉症の発生が最も多かったのは、今市市の「スギ並木地区」で14%でした。
次に多かったのは、日光市の「スギ並木地区」で12%。
そして、スギの多い「スギ森地区」は、予想に反して7〜10%、
その他の「一般地区」が7〜10%で、全体の平均は10%でした。
この疫学調査から、どんなことがわかるでしょうか。
もし花粉症の原因が花粉だけであるなら、スギの多い「スギ森地区」での発生が最も多いはずです。
ところが、実際には「スギ並木地区」や「一般地区」よりも少なかったのです。しかも、スギが極めて
多く交通量の少ない日光市小来川では5.1%と、「スギ並木地区」の約3分の1でした。
http://biz-journal.jp/2015/04/post_9547_2.html
実験では、マウスにスギ花粉のアレルゲンを4週ごとに1回、合計24週間で6回注射しましたが、IgE抗体は
できませんでした。さらにスギ花粉のアレルゲンを10倍の量に増やして同じ実験が行われましたが、結果は
同じでした。
次に、スギ花粉アレルゲンとともに、ディーゼル車排気ガス中の微粒子(DEP)をマウスに注射
するという実験を行いました。その結果、注射して2週間後からIgE抗体が見つかるようになり、その後4週間
ごとの注射で、明らかにIgE抗体が増えていったのです。スギ花粉アレルゲンを減らした場合でも、DEPととも
に注射した場合にはIgE抗体が見つかり、12週間後からは明らかにIgE抗体が増えたのです。
この実験から、花粉だけでは花粉症は発生せず、ディーゼル車の排気ガスが加わると発症することがわかります。 0021名無しさん@1周年2018/04/25(水) 18:57:00.87ID:g4rMherw0
0022名無しさん@1周年2018/04/26(木) 04:28:02.59ID:wCiwCNfRO
もうダメねこの国
0023名無しさん@1周年2018/04/26(木) 06:34:10.56ID:HzaDuQI60
0024名無しさん@1周年2018/04/26(木) 06:40:31.66ID:fd37tx460
さすが花粉症の元凶の林野庁さんや!
0025名無しさん@1周年2018/04/26(木) 17:27:49.33ID:8I76is5K0
さすがねつ造自民公明だな
0026名無しさん@1周年2018/04/27(金) 01:18:15.93ID:YeGZaLhAO
嘘と捏造の膿内閣www
0027名無しさん@1周年2018/04/27(金) 10:37:30.37ID:cr6pWz0O0
何があっても責任取らない安倍改ざん隠蔽内閣