0031名無しさん@1周年2018/08/16(木) 01:23:38.79ID:f+W5yubm0
>>25
木曽から京都は簡単だよ
なんかタブーがあるんじゃないの >>32
www
やってる事がたちの悪いユーチューバーみたいw 0036名無しさん@1周年2018/08/16(木) 01:39:59.02ID:mVioVvxZ0
巴さらば
徳川家康が秀吉に関東に移された時、
家康の家臣になっていた木曽義仲の子孫
木曽義昌も木曽から上総国(千葉県)の
ある地域に移った。そこは今は千葉県旭市と
なっている。
豆
>>9
本来なら河内棟梁筋だから源でいいんだけどね
当時は強いものが継いじゃうから簒奪とかいう話でもないけど 0040名無しさん@1周年2018/08/16(木) 01:58:34.89ID:f+W5yubm0
>>39
違うよ木曽とクソの類似を指摘しただけだよ この時代の人ってすげーよな
敵将の首を噛んでひきちぎったり
風呂に入ってる時に外に若い女が通っているのを見て勃起して
風呂の水を溢れさせて無くしたり
0042名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:16:19.23ID:BMYsGtbL0
今夜偶然にもマンガの「平家物語」を読んだ
0044名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:21:53.06ID:ZkQ++EW90
木曽義昌といつもごっちゃになる
0045名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:26:29.64ID:E1qq2Yq80
木曽は福島だったのか
知らなかったな
福島あたりに強い馬がたくさんいたということか。
京都人(平家含む)にしてみると木曽の馬をみる機会なんてないものな。
だけど江戸時代になると、木曽の馬なんて珍しくもなんてもないんじゃないかな。
それに江戸の馬も木曽とか東北の馬もかわらないかもしれないな。
ところで木を燃やしてもいいほど福島、回復したのか。
0047名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:32:03.50ID:3wAsww8jO
確かに「木曽の最期」は燃えるし泣ける
今井四郎の最後の奮戦と潔い自刃ぶりは言葉に出来ない
0049名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:39:08.56ID:893WnTC00
真っ先に思いつくのは木曽、小山田、穴山の裏切りトリオだな
まあ武田家自体がたいがいな賊だからどうでもいいがw
0050名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:39:35.26ID:zCQW/LjB0
>>48
そんなにイメージ悪いかな?俺の中では楠木正成とかぶるんだけど 武田に潰されないために軍門に下ったように
織田に潰されないように下る
なにもおかしくない
一貫してる
>>48
京都で食料を農民から奪い調達したから
頼朝に討伐してと朝廷が頼んで、義経を
討伐軍として派遣して、宇治まで逃げるけど
そこで斬り殺されてしまったんでしょ?
それだけだから、そんなにイメージ悪くないんだけど「 0054名無しさん@1周年2018/08/16(木) 02:49:43.06ID:6fIAfJ8G0
この人は天真爛漫でいいよな
頼朝とか陰湿すぎる
猫間て名前の公家を屋敷に招いて饗応したがあまり手をつけないのを見て、
「猫殿は猫みたいに少食でござるな!ウハハハハッ!」
ていう公家をも畏れない豪快ぶりが面白い
それらが仇となって京から追われる展開もドラマチック
大河ドラマ向き人物
>>25
兵站武具とくに鉄砲火薬を海運で運べる
福井県から琵琶湖とおって京都まで川伝いに運べるトラック道があるようなもの 祇園精舎の鐘の声
諸行無常の響あり
沙羅双樹の華の色
盛者必衰の理を現す
驕れる人も久しからず
只春の夜の夢の如し
長けき者も遂には滅びぬ
偏に風の前の塵に同じ
小学生の頃に平家物語を図書室で借りて、この部分に情緒を感じて大好きになったな
挿絵も馬を駆る平家の武者に無数の弓矢が射られ、馬もろとも海中に沈んでいくような様だった
その後に源氏物語を読んだけど、こっちは暢気であまり好まなかった
>>48
俺は義経も大好きなんだが、木曽義仲は一番好きだな
というのも、以仁王がめちゃくちゃ好きで紙幣にしてほしいぐらい
驕り高ぶった平家討伐のきっかけを以仁王が出して、それに呼応した木曽義仲という側面では凄い好感持てるんだ
特に倶利伽羅峠の名シーンを想像すると、田楽狭間の織田対今川より熱いものを感じる
だが皮肉にも義経主眼で見ると、義仲は邪魔者扱いな上に、最期が脆すぎて最初の勢いを相殺してしまうんだろうな
俺の中では義仲と義経のタッグが見たかったよ
で、頼朝が未だに悪役だわw そういや、いわゆる戦国時代(天正あたり)の武田家臣にも木曽がいたよね
木曽義康、義昌父子だが木曽義仲の末裔を自称していた
当時は信長も家康も秀吉もやれ平家だ藤原だと自称していたが、立地的事情から木曽姓を名乗っただけなんだろうな
それでも信長の野望に出てくると優遇してしまう
頼朝、義仲の両方と一戦構えて両方に負けた維盛くんの事もたまには思い出して上げて下さい
歴史の負け組だからめちゃくちゃな人物にされてしまった
義経軍に追いつめられて手勢数騎にまでなった時、
「今日の鎧は重く感じるぞ・・」
て悲哀を感じさせる台詞もいい
旭日将軍、劇的だわ
0066名無しさん@1周年2018/08/16(木) 04:39:24.11ID:CipPTqiI0
義仲,義貞、義経・・・∞京(上方)に馳せて活躍天下に轟き一族国元誉の極み................恩賞紙切れ一枚結局馬鹿見るはめに
遠来奥〜高〇〇球なんとなく似てる気がする
0067名無しさん@1周年2018/08/16(木) 04:45:03.85ID:RXX38VaZ0
>>9
朝廷にお目通りした時は「源義仲」ですよ。
源義経とかにあっさり負けて傍系扱いになったから、ローカル名前「木曾義仲」で表記が定まった。 0070名無しさん@1周年2018/08/16(木) 05:00:53.55ID:RXX38VaZ0
朝日将軍は、その名の由来たる平氏だけでなく、自らもやっぱり朝露の様に消えた。
>>38
関西人だからそちらの知識がうすいけど、関東もすごい歴史があるね 0073名無しさん@1周年2018/08/16(木) 13:51:10.30ID:/kR6xbS40
悪女キャラの北条政子が
巴御前には同情的だったのが印象的。
大姫は純情すぎたなあ・・・
0074名無しさん@1周年2018/08/16(木) 13:52:59.95ID:/kR6xbS40
しまった静御前とごっちゃになった・・・orz
0076名無しさん@1周年2018/08/16(木) 14:04:53.43ID:EGnQGlnk0
木曽ってこいつくらいしか歴史的な偉人がいないからね
0079名無しさん@1周年2018/08/16(木) 14:30:35.03ID:qLHGUJsf0
>>71
人のいい田舎者が権力者に翻弄されたとこに
何か感じるものがあるんじゃない? >>23
今までの大河だと義経、頼朝の脇役でしかなかったからな。 0081名無しさん@1周年2018/08/16(木) 14:42:46.95ID:w94N2g2W0