0627名無しさん@1周年2018/08/22(水) 12:22:19.12ID:cfwHQUlw0
何年か前から言われていたけど全然進歩していないんだね。
>>592
入院なんかさせなきゃ普通に一般人として生きていったかもしらん。
旦那や親相手の口論でヒステリックに喚いたから強制入院とか普通にあった時代もあるわけだし。 0630名無しさん@1周年2018/08/22(水) 13:06:51.00ID:g2Rhr6WC0
退院させられて、座敷牢の檻に閉じ込められるよりは、幸せな生活だっただろうな。
0632名無しさん@1周年2018/08/22(水) 20:13:52.87ID:HOo3R7lp0
宇都宮病院事件
東大病院の脳外科だかは亡くなった精神病患者の脳を研究していたそうだけど、その成果を知りたい
0634名無しさん@1周年2018/08/22(水) 20:20:38.13ID:TduWPDj/O
取材に応じるぐらいだから軽度かもしくは完治してたんだよな
0635名無しさん@1周年2018/08/22(水) 20:39:05.94ID:p5lTILIJ0
素朴な疑問として
総合失調症って治らないの?
>>265
頭悪いやつが居るもんだな
メンタル弱いから精神が壊れる病気になるんだろ。
お前みたいな脳天気には無縁だろうが。 0637名無しさん@1周年2018/08/22(水) 20:50:16.46ID:auGcAwDv0
>>635
そもそも精神病は治らないよ
ネットで完治を自称したがるのは池沼だし 0638名無しさん@1周年2018/08/22(水) 20:52:38.46ID:MX17oCH90
草間彌生とかもずっと精神病院で暮らしているけど、別に身体も壊さずに水玉の創作物を造っているし、問題ないだろ。
変に外へ出しても、凶悪犯罪に走るか自宅で引き篭もるだけだろうし。
0639名無しさん@1周年2018/08/22(水) 22:46:43.76ID:6UjdxSu30
0640名無しさん@1周年2018/08/22(水) 23:13:08.87ID:DH0IjGnZ0
精神病は自殺しないよな
>>636
>>265は間違いじゃないよ
基本的に、脳の物質がバランス良く働かなかったり、外傷による損傷など、
本人にはどうしようもない器質的要因で発症するのが精神病と呼ばれる状態じゃないかな
だから薬物療法が第一の選択肢
メンタルのバランスが良くなくてストレスなどから一時的に心身の調子が悪くなるのは
心身症の範囲がほとんどで、症状に合わせた投薬やカウンセリングで改善の余地がある
どっちにせよ人は全て「精神病じゃない状態〜〜〜精神病の状態」の
なだらかなグラデーションのどこかに存在するわけで
その辺が理解できなければ636のが頭悪い可能性が 0642名無しさん@1周年2018/08/23(木) 00:55:22.62ID:xClRKW5X0
>>618
親の介護が手に余ったらぶち込めばいいし
自分が老後破綻したら生活保護で入院すればいい 0643名無しさん@1周年2018/08/23(木) 00:58:03.40ID:BE7cQxIS0
治療ってしてるの?
0646名無しさん@1周年2018/08/23(木) 08:35:15.94ID:Lnt1thbi0
>>636
敵軍の捕虜になって拷問受けても我慢できる
位の精神力があれば縁はあるが露呈はしないよなw 一方、朝鮮殺戮殺人学会御用達のテロ組織
福山友愛病院
なんと朝鮮殺戮殺人学会警察が、完全犯罪達成する為に、
詐欺被害者側を拉致し監禁する為のテロ組織
ゆえに、薬物大量投与テロ発覚しているのに、
未だ野放し
さらに、カミサカ、末丸啓二による偽造診断書作成する為に、
監禁罪までやらかしていた
もちろんそれも野放し
0648名無しさん@1周年2018/08/23(木) 22:38:42.22ID:JLD0sHKN0
https://mainichi.jp/articles/20180518/ddm/012/040/131000c
「77日間」病院を提訴 摂食障害で入院の女性 東京地裁
毎日新聞 2018年5月18日 東京朝刊
14歳の時に摂食障害のために入院した病院で77日間にわたって不当に身体拘束され、精神的な苦痛を受けたとして、東京都の女性(24)が17日、病院の運営母体に約1100万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
女性側は「自由を奪われ、屈辱的、非人道的な処置を受けた」と訴えている。
訴状などによると、女性は2008年5月19日、摂食障害の治療のため、総合病院の精神科に入院。
ベッドから起き上がることや足を下ろすことが認められず、音楽すら聴けないなどの行動制限に納得できなくなり、自分で点滴を抜いた。
病院側は治療を拒絶したなどの理由で、本人の同意がなくても保護者の同意があれば入院させられる「医療保護入院」に切り替え、女性の両手両足と肩を帯状の布でベッドに縛り付けたという。
女性は同年11月に退院したが、拘束されて手足が動かなくなる夢を見るフラッシュバックなどに悩まされた。
精神保健福祉法にもとづく基準では、生命に危険が及ぶ恐れがある場合などに身体拘束が認められているが、女性側は「拘束が認められるまでの危険はなく、代替方法もあった」と指摘する。
病院は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。【成田有佳】
拘束患者1万人、10年で倍増
「ベッドに両手両足をひもで縛られ、手首を少し動かせるだけ。毎日涙が止まらなかった」。記者会見した原告女性(24)は病院で拘束された当時をこう振り返った。
「訴える力のない子どもに対する身体拘束は許せない。同じような非人道的行為を一件でも減らしたい」と怒りを表した。
女性とともに会見した杏林大学の長谷川利夫教授(精神医療)が2015年に11の精神科病院を対象に行った調査によると、身体拘束の平均日数は96日で、欧米諸国の数時間や数十時間と比べて長かった。
長谷川教授は「精神科の病院で拘束を受けている患者は約1万人おり、10年間で倍増した。不当な形で拘束された人もいると推察される。治療の名を借りた暴力はあってはならない」と強調した。【山田麻未】 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33121170Y8A710C1CZ8000/
「身体拘束で女性死亡」 遺族が精神科病院を提訴
2018/7/18 日本経済新聞
精神科病院での長期間の身体拘束が原因で妻だった女性(当時54)が死亡したとして、東京都内に住む男性ら遺族が18日、病院側に約6200万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
女性は2016年1月、入院8日目に病院で倒れて間もなく死亡。死因は長時間動かないことで突然死を引き起こす肺動脈血栓塞栓症(エコノミークラス症候群)だった。
女性の妹は18日記者会見し、「病院には反省の意思も原因を究明しようとする姿勢も感じられない。他にも身体拘束による死亡事例がある中、再発防止につなげたい」と訴えた。
病院を運営する医療法人社団は「担当者が不在のためコメントできない」とした。
訴状などによると、女性は仕事の人間関係などで悩んでいた16年1月、突然大声で独り言を話すなどし、東京都内の精神科病院を受診。
精神保健福祉法に基づく医療保護入院となり、担当医である精神保健指定医から「身体拘束をする場合がある」という説明を受け、家族は同意した。
入院8日目の同月28日、夫である男性に「女性が心肺停止したので別の病院に救急搬送する」という連絡が精神科病院からあった。
女性は搬送先で意識が戻らないまま、2月4日に死亡した。
死因・身元調査法に基づき解剖したところ、死因はふくらはぎの付近の血管内にできた血栓(血の塊)が血管内を移動し、肺動脈を詰まらせる肺動脈血栓塞栓症と診断された。
精神科病院から男性らに提出された看護記録によると、女性は入院中の8日間、食事などのわずかな時間以外はほとんど拘束されていたという。
遺族は、女性を長時間拘束した理由などについて医療事故調査を求めたが病院側は拒否。
日本医療安全調査機構に相談し、同機構は病院に文書で相談内容を伝達したが、病院側が調査に応じなかったため男性らが提訴した。
https://www.nikkei.com/content/pic/20180718/96958A9F889DE1E1E3E0E3E3E5E2E3EAE2E5E0E2E3EA9188EAE2E2E2-DSXMZO3312115018072018000001-PN1-1.jpg 身体拘束の違法判決事例
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/90325/
「入院患者の拘束は違法」は当然の判決
病院側は、「夜間せん妄が見られたために、身体拘束をした」と主張していますが、そもそもこの夜間せん妄が生じたこと自体、病院側に責任があります。
睡眠薬を不適切に投与したり、トイレに自力で行ける状態であったにもかかわらずオムツを使用するなど、診療・看護に問題があったために生じた「作られた夜間せん妄」であると私たちは主張しました。
「切迫性」「非代替性」「一時性」ですが、判決では本件の夜間せん妄について「そもそも夜間せん妄は、診療・看護上の不適切な対応が原因であるため、その夜間せん妄に対する身体拘束には、切迫性、非代替性があるとは認められない」とされています。
つまり、身体拘束が適切であるか否かは、そこに至るまでの治療やケアの内容、水準も関係するという判断です。
不適切な診療やケアをしておきながら、患者がそのために変調したから縛るということは認めないということです。
この原告もそうですが、急性期医療機関の入院患者がいつも、すべて高度な医療を受け、身体拘束が合法となるような、生命・身体が切迫した状況にあるわけではありません。
急性期だから身体拘束をしても何でも許されるだろうというのは大きな間違いです。
医療保険適用の医療機関でも、安易に身体拘束することは違法であり、患者一人ひとりに診療とケアをきちんと行わなければならない、そのことを示したのが本判決です。 https://www.asahi.com/articles/ASL8F4QQZL8FUTIL01X.html
精神科入院の男性死亡 「不適切な身体拘束」両親提訴へ
編集委員・大久保真紀2018年8月18日07時58分
石川県内の精神科病院に入院していた長男(当時40)が肺血栓塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)で死亡したのは不適切な身体拘束が原因として、両親が病院を経営する法人に約8600万円の損害賠償を求める裁判を近く金沢地裁に起こす。
精神科での身体拘束をめぐっては最近、こうした訴訟が相次いでいる。
訴状によると、統合失調症との診断を受けていた長男は2016年12月6日に入院。同月20日、両親は病院から「亡くなった」と連絡を受けた。
両親は死因は心不全と聞いたが、警察に連絡して司法解剖したところ、肺血栓塞栓症だった。
裁判所に証拠保全の申し立てをして入手した診療録や看護記録などによると、長男は同月14日から手足と体を拘束されていた。食事のときには一時的に腕の拘束を解かれていた。
20日は午前10時に身体拘束を解除され、自らトイレに行った後、ベッドの横で倒れているのを発見された。
両親はこの間、2日に1回程度、着替えなどを持って面会に行ったが、一度も会わせてもらえなかった。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180817002739_commL.jpg (続き)
精神保健福祉法によると、自殺や自傷などの危険が切迫し、ほかに方法がないことなどが身体拘束の要件とされる。
しかし、14日の看護記録に「前日、スタッフへの暴力行為あり」との記述があるだけで、以降は「興奮なし」「不穏行動なし」などの記載が続いていた。
このため両親は、拘束の要件を欠いていたと主張。また、身体拘束中は肺血栓塞栓症の発症リスクが高まるのに予防策をとらなかった、とも訴える。
両親は「身体拘束も知らされず、面会もさせてもらえずに突然、死亡したと連絡があった。納得できない」と語る。
両院を経営する法人は「亡くなったのは事実だが、訴状を見ていないので、コメントはできない」としている。
■身体拘束倍増 相次ぐ訴訟
2015年の厚生労働省の調査では、精神科の病院で身体拘束を受けている患者は1万人を超え、10年前と比べて約2倍になっている。
昨年5月には、日本で英語教師をしていたニュージーランドの青年(当時27)が、神奈川県内の病院で10日間の身体拘束後に心肺停止の状態で発見された。遺族は杏林大学の長谷川利夫教授(精神医療)と「精神科医療の身体拘束を考える会」を発足させた。
今年7月には、入院直後から身体拘束され、8日目に拘束を解かれた後に心肺停止となり、その後、肺血栓塞栓症で死亡した女性(当時54)の遺族が東京地裁に提訴している。
長谷川教授は「身体拘束で亡くなるケースは家族に面会させていないことが多い。不必要な身体拘束が、秘密裏に行われていることが問題」と指摘する。(編集委員・大久保真紀)
351:名無しさん@1周年 [] 2018/08/18(土) 19:39:35.49 ID:nXpfCfDI0
>>341
閉鎖病棟は、家族でも病室入れないとか、
来る前に連絡しろとか、普通にあるよ。
404:名無しさん@1周年 [] 2018/08/18(土) 19:59:32.04 ID:70K0y5pm0
>>351
そういうのは何日もオムツも交換せずに風呂も入れずに放置してて、不当な看護放棄と診療放棄で糞尿まみれにしてる精神病院だからだ
そういうところに面会に行くとアタマの悪そうな看護師が慌ててシーツ交換やオムツ交換に走り回りだして無駄に待たされるもんだ
431:名無しさん@1周年 [] 2018/08/18(土) 20:07:10.30 ID:cq5FHBGp0
>>404
現場の人間だけど君の言ってる事は100%正解だよ
だが、なぜ介護、看護放棄が蔓延してるのか解ってない。 https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20180819/KT180818ETI090004000.php
社説 あすへのとびら 精神科の身体拘束 患者の尊厳守るには
柔道着を思わせる厚く丈夫な布でできた帯で腰と両手両足をベッドにくくりつける。身動きはほとんどできない。「5点拘束」という、精神科病院で行われている身体拘束だ。
トイレにも行けないため、おむつをされることが多く、尿道に管を通される場合もある。いつ解放されるのかも分からず、患者が受ける苦痛、屈辱感は計り知れない―。精神科医療のあり方を研究する杏林大教授の長谷川利夫さんは言う。
東京の20代の女性は、摂食障害で入院した中学生のとき、77日間にわたって拘束された。医療の範囲を超える不当な行為だと訴え、裁判を起こしている。
何日にも及ぶ拘束は患者の命にも関わる。神奈川で昨年、ニュージーランドの男性が拘束されて10日目に心肺停止に陥り、死亡した。血流が悪くなって血栓ができ、肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)を起こした疑いがある。
<10年間で2倍に>
ほかにも、都内の病院で2016年に死亡した女性の遺族が先月、損害賠償を求めて提訴している。入院してから8日間、食事などのわずかな時間以外は拘束が解かれなかったという。
厚生労働省は、精神保健福祉法に基づいて身体拘束の基準を定めている。
代替方法が見つかるまでのやむを得ない処置と位置づけた上で、「自殺企図・自傷行為が著しく切迫」「多動・不穏が顕著」「放置すれば患者の生命に危険が及ぶ恐れ」のいずれかに該当することを要件とした。
ニュージーランドの男性はどうだったか。双極性障害(そううつ病)が悪化して大声を上げたりしたため家族が受診させたが、病院では既に落ち着いていた。開示された診療記録を見ると、拘束後も看護師らと穏やかに話し、拘束を解いてほしいと訴えている。
基準の要件に当てはまるとは考えにくい。にもかかわらず、拘束は続いた。提訴したほかの事例を含め、本来すべきでない拘束が精神科医療の現場で横行していることをうかがわせる。 (続き)
身体拘束を受けている患者は、厚労省の調査で13年以降1万人を超え、10年前の2倍に増えた。長谷川さんの調査によると、拘束日数は平均で96日に及ぶ。欧州ではスイスが49時間、ドイツやフィンランドは10時間に満たない。日本は桁違いの長さである。
急性期の患者を受け入れる救急病棟を開設する病院が増え、まず拘束してから入院させる手順を“定型化”しているところもあるという。患者を縛ることに抵抗感がなくなっているのではないかと長谷川さんは指摘する。
人を縛って身体の自由を奪うことは、個人の尊厳を侵す暴力である。一時的にやむを得ない場合はあっても、極めて限定的でなければならず、時間も最小限に留めなくてはならない。
<社会が向き合う>
命を落とす患者さえ出ている現状を改めていくために、何よりまず実態を把握する必要がある。なぜ身体拘束がこれほど増えたのか。正当な理由を欠く拘束はどのくらいあるのか。厚労省や都道府県は調査を徹底すべきだ。
米カリフォルニア州では、州立の精神科病院がそれぞれ、月ごとに拘束の件数と時間を公表している。日本は精神科病院の大半を民間が占める。外からの目が届きにくいだけに、情報を開示する仕組みはより重要になる。
拘束された患者とは家族も面会できないことが多い。密室に閉ざされている現状を踏まえ、長谷川さんは「可視化」の必要を訴えている。拘束の状況を録画して検証できるようにすれば、不当な拘束を防ぐ歯止めになる。
遺族、弁護士らと設立した「精神科医療の身体拘束を考える会」には、拘束された患者本人からも相談があるという。当事者が自ら声を上げることは大きな一歩だ。医療関係者や社会がそれを支えることが状況を動かす力になる。
現場で働く看護師らの声ももっと表に出ていい。精神科とは別に、介護施設や障害者施設では身体拘束が法令で原則禁止されている。「拘束ゼロ」に取り組んできた施設と経験の共有も進めたい。
精神科の入院患者は29万人近くに上り、その6割余は1年以上である。日本の精神医療は「隔離収容」から脱していない。精神障害がある人を危険な存在のように見る差別意識も社会に根深く残る。
それが精神医療の密室化や、不当な身体拘束をはびこらせることにもつながっている。
患者との信頼関係の上に医療は成り立つ。力で抑えつけて患者を支配することを治療とは呼べない。
朝鮮殺戮殺人学会御用達のテロ組織
福山友愛病院
なんと朝鮮殺戮殺人学会警察が、完全犯罪達成する為に、
詐欺被害者側を拉致し監禁する為のテロ組織
ゆえに、薬物大量投与テロ発覚しているのに、
未だ野放し
さらに、カミサカ、末丸啓二による偽造診断書作成する為に、
監禁罪までやらかしていた
もちろんそれも野放し
むう!朝鮮殺戮殺人学会御用達のテロ組織
福山友愛病院
なんと朝鮮殺戮殺人学会警察が、完全犯罪達成する為に、
詐欺被害者側を拉致し監禁する為のテロ組織
ゆえに、薬物大量投与テロ発覚しているのに、
未だ野放し
さらに、カミサカ、末丸啓二による偽造診断書作成する為に、
監禁罪までやらかしていた
もちろんそれも野放し
>>659
★★身体拘束して患者を殺害している病院を報告するスレ2★★
874 :ID:dXBpZ2GA[sage]:2018/08/19(日) 01:58:34.39 ID:USCPozP/
たまたまのID被り見つけて悦に入ってる馬鹿発見w
やはり重隔離の上で、脳みそを拘束だな。
★★身体拘束して患者を殺害している病院を報告するスレ2★★
880 :卵の名無しさん[sage]:2018/08/19(日) 12:31:28.14 ID:USCPozP/
家で看ればいい アメリカみたいなところじゃホームレスになってるんだろうな。
それよりは閉鎖病棟でも入院していられるだけ人道的なんじゃないだろうか。
ロボトミーやら電気ショック療法なんてされないだろうし。
0664名無しさん@1周年2018/08/24(金) 01:10:53.88ID:szIenwyz0
>>663
まあね
>>1の記事の老人は、退院してもおるところがない、と
自分の状況を正確に認識できているということは
たとえ病識はなくても薬の力で寛解にまで持って行けたんだろうから
病院から放逐して再発とか逮捕とか野垂れ死にとかの結末になるより
はるかに人道的 昭和40年から隔離病棟かよ
白黒テレビの時代から
シャバに出たことないなら
浦島太郎状態やな
0666名無しさん@1周年2018/08/25(土) 09:16:54.84ID:KhdpJ3kJ0
施設もあかんか・・・
0667名無しさん@1周年2018/08/25(土) 10:41:12.77ID:SmPLwNxC0
55年なんて刑務所じゃあるまいし、そんなに長期間居られるのか?
大体、入院費いくらで誰が払ってんの?
そんなに金があるなら南の島に小さなプレハブでも建ててのんびり暮らしたい。
0668名無しさん@1周年2018/08/25(土) 10:42:38.80ID:43Y1W5yg0
ハンセン氏病と同じ
社会は何も進歩してにどころか
ネットで叩いて利用しまくる
クズ社会
子供のころおまえらが見た精神障害者
あいつら親が死んだらみんなこういう施設にいるってこった
知的もだけど高齢になったら痴呆も似たようなものだから老人施設に移動すればいい
むう!朝鮮殺戮殺人学会御用達のテロ組織
福山友愛病院
なんと朝鮮殺戮殺人学会警察が、完全犯罪達成する為に、
詐欺被害者側を拉致し監禁する為のテロ組織
ゆえに、薬物大量投与テロ発覚しているのに、
未だ野放し
さらに、カミサカ、末丸啓二による偽造診断書作成する為に、
監禁罪までやらかしていた
もちろんそれも野放し
0672名無しさん@1周年2018/08/25(土) 20:20:57.55ID:E7sZ7xrJ0
>>669
どうやって介護するんだろw
拘束もできないのにw 0673名無しさん@1周年2018/08/25(土) 20:50:02.36ID:SHaYrkWv0
生活保護者の医療費は、医者のドル箱。患者本人が払わず、
医者は役所に請求するから、歯止めがかからず、検査漬け、薬漬け。
0674名無しさん@1周年2018/08/25(土) 20:52:11.71ID:SHaYrkWv0
1人当たりの医療費は、生活保護者は通常の人の
3倍と言う記事を見た事が有る。
精神病院では無理だと思うが、生活保護者の医療費も、
本人が一度払って、役所に請求する形にするべきだ。