https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180907/k10011614961000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006
シリア総攻撃めぐりロシア イラン トルコ首脳が対応協議
2018年9月7日 4時48分シリア内戦
内戦が続くシリアで、アサド政権が近く反政府勢力に対する総攻撃に踏み切るとの見方が強まる中、シリアに影響力を持つロシアとイラン、それにトルコの3か国の首脳が7日、イランの首都テヘランで対応を協議します。総攻撃が行われれば市民を巻き込んで多くの死傷者が出ることが懸念されていて、協議の行方が注目されます。
シリアの内戦では、優位に立つアサド政権が反政府勢力の最後の主要な拠点の北西部イドリブ県とその周辺を近く総攻撃するとの見方が強まっています。
こうした中、アサド政権の後ろ盾のロシアのプーチン大統領とイランのロウハニ大統領、それに、反政府勢力を支援するトルコのエルドアン大統領が、日本時間の7日午後、イランの首都テヘランに集まって対応を協議します。
ロシアとイランは「アサド政権にはテロリストを壊滅する権利がある」と主張していて、ロシア軍は今月4日、イドリブ県を空爆しました。これに対し、トルコのエルドアン大統領は総攻撃に反対していて、今回の3か国の首脳会議で打開策を見いだしたいとしています。
総攻撃が行われれば市民を巻き込んで多くの死傷者が出ることが懸念されていて、アメリカなどが強く反対しているほか、国連も戦闘の回避に向けた外交交渉に期待を示していて、協議の行方が注目されます。
最後のとりで イドリブ県
シリアの内戦が長期化するなか、北西部にあるイドリブ県は、各地でアサド政権と戦っていた反政府勢力の戦闘員が集結する「最後のとりで」となっていきました。
ロシア軍の支援を受けたアサド政権がおととし12月に反政府勢力の当時の最大拠点、北部のアレッポを陥落させた際、投降を拒む戦闘員とその家族がイドリブ県などへ退去することを認めました。
その後、アサド政権がことし4月にかけて首都ダマスカス近郊の東グータ地区を奪還した作戦や、ことし7月にかけて南部ダラア県を奪還した作戦でも、政権側などが用意したバスで戦闘員とその家族がイドリブ県とその周辺へ退去していきました。
また、アサド政権の統治のもとで暮らすことに不安を感じた市民も集結し、イドリブ県とその周辺の人口はおよそ290万人まで倍増したとされています。
イドリブ県では、アルカイダ系の武装組織を含め反政府勢力の多くのグループが離合集散を繰り返しつつ活動していますが、戦闘員と市民を分離するのは困難だと指摘されていて、総攻撃が行われれば、市民を巻き込んで多くの犠牲が出ることが懸念されています。また国連は、総攻撃が始まればおよそ80万人の避難民が発生するおそれがあるとしています。
(リンク先に続きあり)
内戦の終結に道筋をつけたいロシア
イランの立場は
影響を最小限に抑えたいトルコ >>26
負けそうなら打つという発想が
既に死んでる 0028名無しさん@1周年2018/09/07(金) 21:48:57.76ID:lr0Vngow0
テヘラン会談
https://pbs.twimg.com/media/DmfQc-bWsAAUhDw.jpg
1.イラン、アメリカがシリアを侵略している
2.トルコ、アメリカがシリアでテロリストを支援している
3.ロシア、化学攻撃の扇動準備をOPCWに通知
4.トルコ、イドリーブに関してロシアとイランを満足させる穏健案。停戦と和平プロセスへの移行のためにトルコ支配下の戦闘員を配備
5.イラン、イドリーブでのテロとの戦いは不可避。焦点は、作戦の形式・目的・範囲で、交渉による 0029名無しさん@1周年2018/09/07(金) 23:01:25.82ID:ShUYyyGs0
>>28
トルコは旨く逃げたな
テロ侵入の最前線がトルコだっただけに
ここでロシア側に回れば、罪を米英サウジに擦り付けれる この場所ってもう周りはシリア側の勢力でしょ。囲まれてるやん。
アレッポもシリア側だし、どっから補給してるんだろ。
裏でトルコが物資や食料流してるんかな
0031名無しさん@1周年2018/09/07(金) 23:44:18.84ID:lr0Vngow0
どちらかというと、ロシアとイランが潰す気満々で、トルコが粘ってる感じ
トルコ案は、戦闘員の武装解除が条件
今回、経済関係の話はなし。シリア問題限定
>>28
4と5だけ見てもまとまってない
はい終わり >>10
アレッポでも東グータでもそれ以前のホムスなんかでも投降勧告は散々やったんだから
「アラブの春」の波に乗って立ち上がった連中や離反兵なんかはとっくに応じてるだろう。
逆に言えば、この期に及んで粘ってるのはアルカイダとかIS、それに近い思想に染まってる連中だよ。 >>13
>へんな言い方だが現状が必要最低限の内戦なんだよ
同意。
シリアはアサド政権が勝って内戦前からの統治機構がそのまま残った状態で復旧に移行できるからまだ良い。
はっきり言って旧体制が崩壊して中小勢力乱立の戦国時代になったリビアやイエメンの方が悲惨。
下手したらソマリアみたいに30年くらいやっても収束しないんじゃないか。 0037名無しさん@1周年2018/09/08(土) 06:00:59.55ID:FaHzBM560
>>35
そうでもないみたいだぞ
南部のダルアーで降伏した武装民兵がアサド政権軍に加わった
という話が伝わっている
たぶん、現地で支配的なのがアルカイダ系の Tahrir al-Sham ってだけで、
もともとのイドリブ県民は、逆らえずに黙っている人も多いはず
シリア人の大半は「戦争が終わってくれればアサドでも仕方ない」と思ってる >>37
南部は内戦初期に蜂起して反体制派が掌握してたけど
隣接してるヨルダンやイスラエルもトルコと違って反体制派支援にそこまで熱心でも無かったから外国勢力の流入も少なかったし、
政権側もずっと包囲に留めてた結果、初期の反体制派が割とそのままだったんだろうね。
反体制派側もアレッポや東グータみたいに住民巻き込んだ籠城戦やらずに割とあっさり白旗上げたし。
そこら中の反体制派を集めて掃き溜めにしてきたイドリブとはだいぶ状況が違う。 >>37
イドリブは市街戦になればいつもの如く「女性や子どもが」となるんだろうけど、
イスラム過激派の中には家族連れの様な連中も居るから、
過激派の家族なのか、人間の盾にされてる元来のイドリブ住民なのか分らんのが難しいところだね。
>シリア人の大半は「戦争が終わってくれればアサドでも仕方ない」と思ってる
はっきり言って反体制派が非イスラム教徒や非スンニ派やクルド人なんかの少数民族に対して
アサド政権より酷い対応をしてた事に加えて、
酷い時はアサド無視して反体制派同士で殺し合う無茶苦茶ぶりだったからな。
現状だと内戦の帰趨も定まったし消極的なアサド支持がシリア国民の最多数だろうね。 >>38
南部からあれこれ北部にバスで移動させて
トルコの横に置いたらトルコと揉めた
て最初からこうなるに決まってたと思うんだけど >>40
そもそもイドリブが反体制派の牙城になったのは元々トルコが反体制派支援に熱心で
北部の国境からの人員や物資の補給がほぼフリーだったから。 イドリブは捨てるようだけど、アフリンやジャラーブルス、マンビジ
の辺りはどうするんだろうな。
ユーフラテスの盾大勝利!オリーブの枝作戦大勝利!みたいに
ドヤ顔して基地作ってたけど。
>>43
それは協議中って言うのが実際のトコだろう。
それぞれの主張を大雑把に言うと
シリア「全土再統一」
ロシア「アサド政権(及び内戦前からの権益)存続」
イラン「同上+シリアへの影響力拡大」
トルコ「クルドの伸長阻止」
で、ロシアやイランはアサド政権が存続すればシリア全土を再統一しなくても構わないわけだから
おそらくイドリブは見捨てる事になる代わりに
アフリンとかのクルド地域には居座る事で落ち着くと思われる。 >>44
後ろ楯ヅラして領地減ってますってアホかよ 0046名無しさん@1周年2018/09/08(土) 12:38:17.29ID:FaHzBM560
>>43
米国の後ろ盾がないトルコなんて、ロシアにとって無視できる存在だと思うな
だから、エルドアンができるのは「吠える」ことだけだと思う 壊滅したIS勢力につづき
イドリブが落ちれば、アルカイダ系武装集団の組織的な抵抗はほぼ終了
湾岸土人勢力は、シリアから手を引き
残るは、クルド人勢力とトルコの息のかかった組織だけ
今のところ、トルコと妥協して、クルド人勢力を抑え込み
アサド政権が全国統一するのが、既定路線ってことだね
>>46
この会議で即何もかも決まるって言ってたヤツは出てこいやw >>45
アホじゃないよ。
ロシアもイランも自国の国益の為に支援してるんだから。
そりゃ同盟者のアサドに全土再統一してもらえりゃ願ったりだろうけど、
自国の費用対効果で最終的にプラスにする事が最優先であって、
「シリア再統一に付き合って成功したけど、ロシアもイランも人的・経済的損失でマイナスでした」じゃあ
シリアにとっては成功でもロシアやイランにとっては失敗に他ならない。
自分が理想とする100%の結果を出すまで
採算度外視して継続するなんて愚の骨頂だし
そんなのが可能と思ってるなら現実を知らなすぎ。 >>49
>シリア再統一に付き合って成功したけど、ロシアもイランも人的・経済的損失でマイナスでした
自分で答え言ってらw イドリブ県制圧後のシリア内戦の総括としては、
勝者
アサド政権 生き残れたものの、内戦前に比べ大幅に国力低下
トルコ IS・湾岸諸国・ユダヤ=アメリカの尻馬にのってシリアに介入したが
プーチンに脅されロシアの奴隷に転向。石油・奴隷密貿易などの
利権は大幅に減ったものの、最大懸案のクルド人勢力の抑え込みには成功
イラン 真の勝者。ユダヤ・アメリカ・湾岸土人国主導のシリア包囲網に風穴をあけた
現在、シリア・イラクで影響力拡大中
クルド人諸勢力 雲いきは悪化しているが、イラクにつづきシリアでも一定の勢力圏を確保した
内戦で、支配地域のクルド人以上にアラブ人がいなくなったため、支配も容易
トルコとの妥協ができれば、内戦後シリアでも一定の勢力を確保できる
敗北者
IS 名は売れたが自滅
アルカイダ系組織 ライバルのIS勢力を削れたが、影響力は低下
湾岸諸国 シリアは乗っ取りに失敗。天敵イランはさらに強大化
イスラエル IS・アルカイダを背後で操り、隣国シリアの弱体化に成功
しかし、レバノンにつづき、シリアでのイラン勢力浸透を招いた
アメリカ ご主人様のユダヤ人に命令されて、シリア国内を混乱させただけ
軍事費を無駄につかっただけ。トランプだけは、パフォーマンスで得した
EU ユダヤと湾岸土人がはじめた紛争で、大量の難民が流入
多額の出費と民族主義運動を招く
>>50
は?
トルコを囲い込んでる現状と
ロシアやイランの目標達成度とプラマイ考えれば
アサド政権圧倒的優勢とは言ってシリア完全再統一にまでなる可能性は低いんだが。 総合的に一番得したのはロシア
人的被害も最低限で、いまにも奪われそうだったシリアを勢力下に温存
イランとの協調関係を作り出し、今後も人的被害最低限で、中東に影響力を付与
アメリカの勢力下のはずだったイラクに影響力付与
アメリカの同盟者である湾岸土人諸国を、当面の間、イランと協調しけん制に成功
IS、アルカイダなどロシア国内で暴れそうなテロ集団の一定数のせん滅に成功
ユダヤ=アメリカの手下のはずのトルコを、恫喝して下僕化。トルコのNATO脱退にほぼ成功
ウクライナ問題で生じたロシア包囲網に風穴を開けることに成功
ロシア包囲網を解き、ロシアとシリア問題で協調しなければ、EUには今後も大量の難民が流入
EUはウクライナを見捨て、ロシアと協力せざるをえない立場に追い込まれた
0054名無しさん@1周年2018/09/08(土) 16:05:34.01ID:FaHzBM560
>>53
かなり近視眼的な発想だよね、それ
そんな一方的にロシアに都合よく話は進まないと思うよ
欧州の政治指導者はそんな単純な動きはしない、やつらはずる賢い
二枚腰、三枚腰で押し返してくる
クリミア半島はロシアのもので動かないだろうけど、ウクライナは手放さないと思う
そしてトルコはNATOから脱退はしないはず
そんなことをしたら、クルド独立というカードが切られるのが目に見えてるから クルド独立なんて回りくどいことしなくても
アメリカはトルコがNATO抜けたらリラをデフォさせるだろう
0056名無しさん@1周年2018/09/08(土) 17:43:41.99ID:mIBOkKeO0
0057名無しさん@1周年2018/09/08(土) 19:53:40.49ID:euUfWtbH0
会談後の情勢
1.ロシアとシリアが米軍支配地(アト・タンフ)の攻撃を準備中(CNNなんで可能性低)
2.ロシア海軍は対潜作戦の演習。米原潜への牽制?
3.シリア軍は、エル・ラタミンを集中砲爆撃。第1師団が前線に進出?
4.イドリーブには約200人の米英特殊部隊がいる?(FreeNations情報)。彼らのトルコ撤収について交渉中?
5.テロ撃滅はシリア政府の国家主権。テロ支援で、クウェート外務次官を名指し批判
6.イドリーブでは、投降希望者に対して脅迫。トルコは市内を掌握できてない
7.西側マスコミのプロパガンダが継続中だが、アル・カイダなど誰も支持できない
8.イギリスが「化学兵器」による扇動を準備中(ディック・ブラック米上院議員)
9.イスラエルのテロ組織支援に関する記事が検閲(エルサレム・ポスト)
0058名無しさん@1周年2018/09/08(土) 20:01:13.51ID:BYJWok+L0
どうせアサド政府軍が化学兵器を使って(使ったことにされて)米英介入の図式では?
>>57
オリーブ作戦の間に米軍の油田をかっさらおうとして失敗したロシア軍が
イドリブに目を向けてタンフを攻撃とか無理だから 0060名無しさん@1周年2018/09/08(土) 20:24:28.10ID:bk7IYsxk0
>>58
長距離ミサイル攻撃程度の懲罰作戦では、大勢に影響を与えられないことは既に実証済み
政府軍のオンボロ航空機(ロシア本国にも大量に死蔵されてる冷戦時代の産廃)や、
幾らでも回復可能な基地施設を破壊しても、しょせん一時凌ぎでしかない 0061名無しさん@1周年2018/09/09(日) 05:43:24.46ID:CJCJl2PQ0
>>58
シリアはもともとフランスの勢力圏だから、主導するのは米英ではなく米仏だと思う
英国はEU離脱の期限が迫ってて、シリアになんか関与したくないだろうし
ただ米の大統領はトランプだからさ、大規模な介入はないと思うよ
マクロンだって、トランプと「協調」するなんて、超難問だとわかってるだろうし 0062名無しさん@1周年2018/09/09(日) 06:16:45.02ID:ib5xAYCn0
ヨーロッパは表向きに賛成できないけど、
シリアに限らず移民問題をなんとかしたいだろうな
0063名無しさん@1周年2018/09/09(日) 08:03:48.79ID:/n1lADGc0
アメリカ以外では、イギリスが最も積極的に関与してるだろうに
反露だって、イギリスの方が本場だし
反米の国々はすぐロシアや中国に接近するけど
ただ反米と言う価値観しかないから実際に接近するとそれぞれの利害や国益のぶつかり合いになって
完全に同盟にはなりにくいな
0065名無しさん@1周年2018/09/10(月) 18:33:22.77ID:yOC8WDjY0
EU「ぐぬぬ・・・トランプのせいでNATO加盟国のトルコが・・・」
0066名無しさん@1周年2018/09/10(月) 23:24:49.85ID:FxZuY0/D0
状況を打破するには自作自演の毒ガスしかないな
この三カ国については反米というよりも反欧米で一致してるので
それにロシアと他の二カ国はともかく、トルコとシリアが協議するのは今までになかったことだ
恐らくトルコが特に支援する反政府勢力については攻撃の時にどうするかという話し合いだろうが
これ自体異例のことだ
0068名無しさん@1周年2018/09/10(月) 23:30:12.69ID:ASpcaH+X0
>>27
あ、それねw
共和党じゃなくてもやるからw
アメリカはいつもそうだろw 0070名無しさん@1周年2018/09/11(火) 00:06:14.33ID:ucquvSxn0
>>68
フランス人(笑
不正発覚の発端は昨年12月の内部通報。JEN現地代表のフランス人シリル・カッパイや
調達担当のハリド・ジャマル・カッラが不正行為に手を染めているとの告発を受け、
秘密裏に調査を進めた。 0071名無しさん@1周年2018/09/11(火) 01:34:24.82ID:+s1ce+mR0
290万人…
これはやばいな
0072名無しさん@1周年2018/09/11(火) 07:10:38.84ID:Bxz7DXkB0
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ヽ,,,,,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ヽノ
|::::: ι l
|::: __ _ | ソウルを火の海にするニダ
(6 \●> <●人
! ι ι )・・( l
ヽ (三) ノ 【2get☆】
/\ 二 ノ
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l | ヽo ヽ
ぼんくら政府、約束破りの韓国に未だ制裁せず!
0073名無しさん@1周年2018/09/11(火) 22:01:14.45ID:BmhrkvOH0
0074名無しさん@1周年2018/09/12(水) 01:38:48.74ID:z47rC15P0
アメリカの下院議員リチャード・ブラック氏が、とんでもないことを暴露した。彼が言うには、イギリスのMI6(アメリカのCIAのような対外工作機関)が、数週間ほど前から、シリアで化学兵器攻撃を仕掛けるために、工作していたと言うのだ。
それはMI6が化学兵器攻撃を仕掛け、あたかもシリア政府がやったように、責任をなすりつけ、それを口実にシリアを軍事攻撃する、ということのようだ。シリア政府もそのことを分かっているようで、大規模な攻撃が仕掛けられる、と警戒しているようだ。
イドリブは過激テロ集団の、最後の拠点ということで、ヌスラやIS(ISIL)その他のテログループが、集まっている。
0075名無しさん@1周年2018/09/12(水) 01:46:54.29ID:KqmBRttK0
>反政府勢力を支援するトルコ
トルコはクルド人勢力を攻撃したいだけだろ
シリアに侵攻したのだってそれが理由だし、このままではシリアに対する侵略になるからアサドの側についてシリア内でクルド人勢力を攻撃することを正当化したんだろ
トルコがシリアの反体制派に対する攻撃に反対するというなら、それはクルド人勢力に対する攻撃として有効でないってことなんだろ
0077名無しさん@1周年2018/09/12(水) 03:24:39.19ID:NzcFr+A00
>>4
アサドと英米はグルだからそんな事はしませんよ
方法で邪魔な庶民をジェノサイドしてるだけですから