0436名無しさん@1周年2019/06/20(木) 09:45:26.26ID:Hf4Yu7JB0
>>429
中東の平和と安定に努力するのは日本の首相の務め
ホルムズ海峡封鎖になったら日本経済や国民生活に大打撃 0437名無しさん@1周年2019/06/20(木) 09:57:39.11ID:q0CmB8890
>>389 2隻に爆弾仕掛けて、片方は引火して乗組員が下船したが、
もう片方は鎮火して自力航行続けちゃった。
このままじゃ不発の爆弾回収されちゃうので、
威嚇射撃と同時に2発目の吸着機雷を発破して船員ビビらせて下船させた。
で船が無人になって漂流したとこで節減して機雷回収した。
という説が、初期のスレにあった。 0438名無しさん@1周年2019/06/20(木) 10:12:48.78ID:w3lubyt50
そんなに戦争したいなら難民はドイツで頼むわ
0441名無しさん@1周年2019/06/20(木) 11:24:15.44ID:JBrdKv8u0
このレプティリアンババア大丈夫か?
アメリカの機嫌を取っておいた方がいいと思ったんだな
0443名無しさん@1周年2019/06/20(木) 11:59:36.79ID:fD3sqHck0
>>442
違うよ
ドイツも。。ってなら、中国も一枚かんでるって事
江沢民? ともかくボルトンの批判が多いから、
ボルトンは無関係
なので、日本は北朝鮮を攻撃すべき 通貨発行権で調べてみると過去記事に次に攻撃されるのはイランってはっきり予想されてて草
>>403
あとフセインと国連の汚職もあったしな
アメリカにフセインの宮殿に乗り込まれては都合の悪い連中がいっぱいいたのも事実 >>443
中国は石油輸入量世界一だからオイルショックの引き金を引くか?って思ってる
オイルショックで得するのはロシア、サウジあたり 強い証拠というのはおそらく盗聴やハッキングで得た情報。
これはさすがに表に出せないだろう
日本政府はこれを知っていたかどうか?
UKUSA協定(ファイブアイズ)を拡大したものが下のリストでわかる
日本は41-Eyesで協力国ということになっているので
どこまで情報を参照できるかは不明
しかしながら今回のケースではスパイ情報を参照
できるか否かは別として米国から情報は得ていた可能性は
高いと見るべきだろう
日本政府はいつどのタイミングで情報を得たかによって
安倍総理のイラン訪問の意図は?の見方が変わってくる
5-Eyes
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド
9-Eyes
デンマーク、フランス、ネザーランド、ノルウェイ
14-Eyes
ドイツ、ベルギー、イタリア、スペイン、スウェーデン
41-Eyes
オーストリア、チェコ、ギリシア、ハンガリー、アイスランド、日本、ルクセンブルク、ポーランド、ポルトガル、韓国、スイス、トルコ
0450名無しさん@1周年2019/06/20(木) 14:07:46.76ID:MoJdWaWL0
メルケルの逆がだいたい正しいと思う
>>434
どこの国にも戦争したいって輩は存在するからね
普通に今回の事件もそんな暴走したイラン軍の仕業だろう
アメリカだけならともかくドイツもイランが犯人言ってるから間違いはないだろう >>227
もらい事故で警察に事情聴取されたことあるけど
自分の証言とドラレコや現場の監視カメラの映像両方検証した結果
自分の証言が微妙に勘違いしていた点がいくつかあったよ
記憶て意外と曖昧なモノ 0455名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:26:11.91ID:Y5BgycVN0
0456名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:27:30.83ID:Y5BgycVN0
0457名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:41:48.97ID:Y5BgycVN0
0458名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:43:22.43ID:QScH9gcP0
ドイツが寄り付くって負けフラグじゃないのか?
0459名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:48:45.47ID:YYxYuili0
強い証拠が有るのか。
でも何故かどの国も見せてはくれない。
これで戦争は無理だろ。
0461名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:50:23.13ID:bj2Ka44W0
0462名無しさん@1周年2019/06/20(木) 15:54:03.35ID:thnUGtiU0
※証拠はいま作ってます
あれ?この間までドイツって相当アメ公のこと疑ってたじゃん
この方針転換、何があったの?
>>460
ちょっとやそっとじゃださんやろうな
開戦の口実とか何か重要な局面でない限り 0465名無しさん@1周年2019/06/20(木) 19:29:26.62ID:UsSJsbVm0
>>460
仕掛けたところから証拠を押さえてるんだろ
しかしそれは言えない
何故なら
日本 「知ってたら言ってくれよ」
ということになるからw
そういう問題が起きないメルケルには見せてんだよ
www >>465
そうならばアメリカのレベルも落ちた物だ 0467名無しさん@1周年2019/06/20(木) 19:39:35.76ID:81+UWBMB0
日本の船が攻撃されたんだが。なぜ当事者でもないアメリカやイギリスやドイツが
証拠を持ってんだ。日本は、日本の立場は、どうなってるんだよ。安倍よ、しっかり
しろ。日本が被害を受けた当事者なんだぜ。調査する権限は日本にあるはずだろ。
船籍が日本ではない場合、どの程度まで権利が有るのかな?
0469名無しさん@1周年2019/06/20(木) 19:56:07.19ID:Q64+zzec0
ネトウヨ「じゃあ犯人はイランではないな」
0470名無しさん@1周年2019/06/20(木) 19:58:11.22ID:9DXVf1lK0
>>437
じゃあ、その威嚇攻撃がフィリピン人船員が見た飛翔体? 0471名無しさん@1周年2019/06/20(木) 19:59:59.95ID:9DXVf1lK0
>>249
やりそう。
ムスリム達に核を持たせたくない。
損得勘定すっ飛ばしてボタンを押しそう。
北朝鮮や中国の核も嫌だけど。 イタリヤや朝鮮といった半島も鬼門だ
ベトナムは有りかもしれない
0475名無しさん@1周年2019/06/20(木) 20:38:00.38ID:XNJxPlxdO
>>1
トンキン湾事件の再来だからアメリカに同調したら駄目。 >>472
叔父を機関銃で木っ端みじんにする
ロケットマンのどこに理性があるのか
説明してくれないか? 0478名無しさん@1周年2019/06/20(木) 21:11:22.48ID:kr27XGsk0
こんな反米ババアが言ったか!
こりゃー、本当にイランがやったんだなw
反米バカは涙だねw
今日の虎ノ門ニュースはあのヒゲ隊長がゲストに
https://youtu.be/NUeKSB27WGM
イランのニュースの話になるとヒゲ隊長は
タンカー襲撃に関してはスルーに近い感じで
ほとんどその話題に触れなかった
上から「喋るな」のお達しがあったに違いない
隊長が一番力を込めて言っていたポイントは
当時イラクで頑張ってやってたのに野党の反発
により志半ば途中で帰らねばならなかった
国に帰ると今度は憲法違反のレッテルを貼られて
やるせない気持ちでいっぱいだったと
リスクも共に背負うのが真の友情だ等
他にもいろいろ説明してたが、つまり過去の苦い体験
からの反省を語り、それとともにこの事件をきっかけ
として憲法改正を世論に訴え、ゴーサインを促す動きが
あるように思えた
これが米国の思惑だとしたら今回の一連の動きには
納得できる点も見えてくる 0480名無しさん@1周年2019/06/20(木) 23:43:21.36ID:opgKAsuQ0
アメリカ−イランの仲介役を買って出てイランを訪問した安倍のメンツがつぶれるのを防ぐ為、「絶対にイランは攻撃していない」 を閣議決定。
>1 >400-500
1980年代半ば、イラン イラク戦争中に、>1イランが、ペルシャ湾ホルムズ海峡に、機雷を付設。
アメリカ軍の、駆逐艦が被弾。死傷者十数人。
この報復に、アメリカ軍空母機動部隊、海兵隊が、
イラン軍の、海上要塞がわりの石油リグ2個破壊と、
イラン海軍艦隊主力の、フリゲートの、半数、2隻を撃沈。
なお、この、戦闘との関連性は不明だが、1988年、日本の東京都の
サウジ航空東京支店、イスラエル大使館が、
プラスチック爆弾で、同時多発爆破された。
イランのスリーパーセルの犯行とみられる。
0482名無しさん@1周年2019/06/21(金) 12:30:21.87ID:tngA+ZlK0
くすくす
ビン・ラディンを支援して3.11をやらせたのはイラクじゃなく
イランだからな
あの件についてはイラクは完全にとばっちり
最強軍事力国家を怒らせて査察に応じなかったフセインが悪いんだが
イランは国としてまとまっていて政治的には正しいが
テロ国家なんだよ
イランは政治的には本当によい国だがテロ支援では最低の国
>>1
TBSテレビ 【報道特集】偽情報で突き進んだイラク戦争
国連による抜き打ち査察は、CIAなどから伝えられる極秘情報に基づいて行われたが、なぜか養鶏場の査察ばかりが続いた。
国連査察官・ロッコ・カサグランデ
「ニワトリは半円形の小屋で飼育され、衛星からはミサイル格納庫のようにも見えた」
不毛な査察を続けていたカサグランデたちは、自分たちのことを自虐的に弾道チキンファーム査察チームと呼んでいた。
仲間内では、その名前をプリントしたTシャツまでつくられた。
結局、CIAなどからの極秘情報はすべて誤りだった。