【英国】エリザベス女王「私の政府の優先事項は 10月31日に英国を欧州連合(EU)から去らせることだ」 英議会で演説

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0001ばーど ★2019/10/15(火) 09:10:44.43ID:tgn4BQO/9
英国議会が14日に開会し、政府が書いた施政方針をエリザベス女王が読み上げる「女王演説」があった。冒頭で「私の政府の優先事項は、10月31日に英国を欧州連合(EU)から去らせることだ」と述べるなど、予定通り10月末にEUを離脱したいジョンソン政権の考えを強調する内容になった。

 演説では、今会期で政府が成立をめざす26の法案が紹介された。政府が演説後に公表した補足資料によると、今月末の離脱を前提に、政府はEU市民に認められた移動の自由を終わらせる考えだ。新たな法律で、2021年以降に英国に来る移民には、技能や英語能力などを点数評価して選別し、流入を制限する制度を導入する方針。

 ほかに、外国籍の犯罪者の刑罰を重くする法律や、不正投票をなくすために投票前に身分証の提示を義務づける法律なども成立をめざす。

 ただ、政権与党は下院で過半数…残り:372文字/全文:727文字

2019年10月14日22時47分 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMBG6HGBMBGUHBI00P.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20191014002050_comm.jpg

0276名無しさん@1周年2019/10/17(木) 13:16:01.52ID:hsRb8tzu0
イタリア、ギリシャみたいな超貧乏国の尻拭いをやりたくないってことでしょ?

0277名無しさん@1周年2019/10/17(木) 14:00:34.08ID:nF+dWIyB0
馬鹿息子が心配だろうな

0278名無しさん@1周年2019/10/17(木) 14:44:22.99ID:rXD9q4xj0
>>1
チャールズの方がヨボヨボだな

0279名無しさん@1周年2019/10/17(木) 16:16:11.06ID:L1BvnHoR0
>>274
人民を攻撃するためにある人民解放軍w

0280名無しさん@1周年2019/10/17(木) 16:17:30.89ID:CfuXpt/i0
お婆ちゃん何歳なの?

0281名無しさん@1周年2019/10/17(木) 16:23:08.17ID:Y6vcOwtH0
>>48
憲法典はプロイセン、実際の運用はイギリスをまねた
イギリスには憲法典がないので、そこはマネしようがない

0282名無しさん@1周年2019/10/17(木) 16:24:12.23ID:GMN2Yxuu0
結局、英国は 経済だけ考えたら EUから離脱して良いことは何もないが
唯一 移民を叩き出せることがメリットなんだよな。

日本は この轍を踏まないよう警戒せんとな。

0283名無しさん@1周年2019/10/17(木) 16:28:25.42ID:Y6vcOwtH0
>>208
慣習法がない部分は女王に権限がある
なので、実はイギリスの国王は全く政治的権限がないわけではない

0284名無しさん@1周年2019/10/17(木) 17:24:00.94ID:+Kq0uqIB0
>>282
その発想はあまりにも稚拙だよ。

0285名無しさん@1周年2019/10/17(木) 22:36:11.81ID:1Qfio/2n0
>>276
イタリアは北だけならそこそこ優秀だからねぇ…

0286名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:38:44.88ID:1iggLZu90
大英帝国さまの議会
https://www.parliament.uk

0287名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:46:56.21ID:TSQ7vBnV0
■TPPのここが「売国」〜関税自主権の喪失
TPPは「関税自主権」のみならず、医療、金融、公共調達などのサービス分野に加え、
「投資」の自由化までをも含む幅広い「主権喪失」になります。
TPPの批准を防ぐ努力をすると同時に、このまま国会で批准されるとしても、
各種の法律で歯止めをかける必要があります。
TPP暫定合意によると、関税の撤廃については以下の通り協定が締結されることになります。
いずれの締約国も、この協定に別段の定めがある場合を除くほか、原産品について、
現行の関税を引き上げ、又は新たな関税を採用してはならない。
各締約国は、この協定に別段の定めがある場合を除くほか、原産品について、
附属書二−D(関税に係る約束)の自国の表に従って、漸進的に関税を撤廃する。
まさに、関税自主権の喪失以外の何ものでもありません。
ちなみに、附属書二−Aは輸出入の「内国民待遇並びに輸入及び輸出の制限」なのですが、
そこに日本の「措置」はありません。カナダやアメリカ、ベトナム、メキシコなどは
、様々な「措置」で例外を残しているのですが、
日本の場合は全面的に内国民待遇というわけです(内国民待遇とは外国の企業・
投資家を自国の企業・投資家と同等「以上」に優遇することを言います)。
附属書二−D(ちなみに、980ページあります)には、農業関連の関税について細かい
「表」があり、コメなどについては関税が維持されています。コメはアメリカと
オーストラリア向けに無関税の輸入枠(7.8万トン)を設置し、現行関税は維持。
牛肉は、38.5%の関税を段階的に9%にまで引き下げ、などになります。
約束を破った安倍総理。日本が重要五品目を守れない理由とは?
とはいえ、関税が維持された重要五品目についても、最終的には「例外なき関税撤廃」ということになりそうです


現時点でTPPを日本の国会が批准してしまうと、二か国間
交渉の際に、「TPPの日本の譲歩条件が、スタートライン」になってしまいます。
何しろ、国会で批准したわけですから、
「まずは、TPPの条件は(日本側は)飲んでもらうとして、そこからどこまで譲歩できるの?」
 という交渉になってしまうのです。国会で批准している以上、そうならざるを得ません。

0288名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:49:40.43ID:TSQ7vBnV0
TPPはイギリスのEU離脱の為


植民地主義に戻るイギリスと外資に買われる日本

0289名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:50:22.13ID:KgWiFQ5g0
>>282
関税自主権、通貨による貿易収支の緩和、移民政策や財政政策の自主決定権、
色々メリットあると思うよ。
むしろEUにいるメリットが集団に属する安心感とEU圏内関税ゼロって点しかないと。
移動の自由は先進国間では保証するようなものではないしねえ。

英国はEU離脱後はTPPに入ってアジア圏とEUの輸出入の窓口になれば良いんじゃないかな。

0290名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:54:26.55ID:hpZwtOt70
>>246
今、ロシアとアメリカ(バノン氏ら)が、
EU解体に積極的に動いてるwww

0291名無しさん@1周年2019/10/18(金) 13:57:28.41ID:TSQ7vBnV0
昔は戦争で国益を奪ったが、今はTPPが経済的植民地化の最後の仕上げだ

◆経済ブロック化とGATTの成立
 1930年代に世界恐慌によって経済状況が悪化すると、自由貿易を標榜していた
イギリスも自国産業保護のため経済ブロック(英連邦特恵関税制度)を形成し、
英連邦以外の国・地域からの貿易を制限した。これを契機に世界経済のブロック化
が進み、こうした戦前の状況に対する反省から生まれたのが、GATT(関税及び
貿易に関する一般協定)であった。

50年かかった関税自主権回復の歩み

 周知の通り、日本は江戸時代に鎖国政策をとっており、長崎の出島における
オランダ、中国との貿易を例外として外国との自由な貿易を認めていなかった。
しかし、黒船来航(1853年)以降、米国からの圧力に押されて、日本は1858年
に日米修好通商条約を結び、横浜など長崎以外の港での貿易も認めることになった。
 しかし、この条約は日本の関税自主権を放棄するような内容を含んでいたため、
その後の日本は、この不平等条約の改正、関税自主権の回復に多大な外交努力を
注ぐことになった。その結果、小村寿太郎、陸奥宗光らの努力によって日本は関税
自主権を回復したが、それが実現したのは、条約締結から約50年を経た1911年
(今からちょうど100年前)のことであった。
 中国も同様の状況にあり、イギリスとのアヘン戦争の後に結ばれた南京条約
(1842年)によって、中国は、香港をイギリスに割譲するとともに関税自主権を
失い、半植民地的な状態になった。こうした清国の状況に危機感を持った人々に
よって革命運動が起き、清国は辛亥革命(1911年)によって滅亡した。

0292名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:04:22.23ID:TSQ7vBnV0
イギリスのTPP参加表明
1. 安価な労働力の安定的確保
2. インドの保護及び監視、中国へのけん制
3. イギリスが金融立国としてさらなる発展、タックスヘイブンへ原点回帰

1は、TPP加盟国の安価な労働力でEU離脱により、失われる安価な労働力を埋め
合わせる狙いがある。
2は、イギリスがTPPに参加することで、TPPに参加していないインドを監視し、
あわゆくば、TPPに引きずり込むという意図があるのではないかと思う。

イギリスとインドは、戦前では、宗主国と植民地という関係であったこともあり、
現在でも、蜜月な関係にある。イギリスにとってインドは重要なパートナーであり、
経済発展が進むよう、保護し、接近する中国をけん制する必要性があると考えて
いるのだと思う。
3はイギリスがTPPへ参加表明した理由でもあるが、同時にEUを離脱した最大の
理由でもある。
EUの中にいては、ドイツを中心とした大陸側のヨーロッパのルールに縛られて、
イギリスは金融立国として、世界から資金を集めることができない。
だから、EUを離脱して、TPPに参加することで、TPP加盟国のマネーをイギリスに
取り込むという狙いがあると思う。
最後の理由として、イギリスのタックスヘイブンへの原点回帰があると思う。
現在、タックスヘイブンとして使われている国や銀行は、もともとはイギリス領、
イギリス貴族たちや王室の所有物であることが多い。
しかしながら、戦後現在に至るまで、世界中の人々にそれらをタックスヘイブン
として利用されてきたという事実がある。
イギリス王室や貴族たちにしてみれば、自分たちの縄張りを勝手に汚されたという
思いが強いのである。特に個人投資家にタックスヘイブンとして利用されたという
怒りは強いのではないかと思う。
そこで、たとえば、金融規制を強めて香港のHSBCに個人口座を作れなくする代わり
に、イギリス自体を合法的にタックスヘイブンとして回帰させたいという狙いがあるのではないかと思う。

0293名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:06:02.16ID:YtTDpJhW0
イギリスは日本と違って
国王が施政方針演説やるから

0294名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:07:33.84ID:YtTDpJhW0
日本は敗戦後に象徴天皇制になったが
イギリスは未だに国王主権だから
首相選ぶのも国王

0295名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:13:32.44ID:TSQ7vBnV0
多国籍企業から犯罪グループまでが集う
タックスヘイブンとは、「租税回避地」、つまり税金のかからない地域のことで
ある。タックスヘイブンに住居地を置けば、個人の税金はほとんどかからない。
また、各国を股にかけている多国籍企業が本拠地をここに置いておけば、法人税の
節税もできる。タックスヘイブンに本社を置いて、各国には子会社を置く。
そして、各国での利益がタックスヘイブンにある本社に集中するようにしておくのだ。
そうすればその企業グループ全体では、税金を非常に安くすることができる。
だから、多国籍企業のなかには、本社をタックスヘイブンに置いていることも多い。
タックスヘイブンは自国内に開設された預金口座、法人などの情報を、なかなか
他国に開示しない。たとえ犯罪に関係する預金口座、企業などであっても、
よほどのことがないかぎり部外者には漏らさない。そのため世界中から、脱税の
ための隠し資産をはじめ、麻薬取引などの犯罪に関係するおカネ、汚職など不正な
方法で蓄えた資産が集まってくるのである。つまり、タックスヘイブンは、脱税を
幇助(ほうじょ)するとともに、犯罪マネーの隠し場所にもなっているのだ。

米国は10兆円の税収を失っている
このタックスヘイブンには世界各国が頭を痛めている。いちばん被害を受けてい
るのは、実は米国政府である。代表的なタックスヘイブンであるケイマン諸島には
、1万8857の企業があり、そのうちの半分は米国の関連企業である。ここで米国は、
年間1000億ドル(10兆円)の税収を失っているという。もちろん、米国だけでは
なく、世界中の国々がタックスヘイブンの被害を受けている。
「タックスヘイブンは大英帝国が作った」のであり、その影響力が今でも厳然としてあるのである。

大英帝国が作り上げた租税回避地
タックスヘイブンというと、「南太平洋などの小国が、自国に企業を誘致するため
に無税にしている」というイメージがある。しかし、そうではない。
タックスヘイブンを最初に作ったのはイギリスであり、ケイマン諸島やバージン諸島
など、現在もタックスヘイブンの多くを実質的に支配しているのは、イギリスなのだ。
タックスヘイブンの起源は、19世紀にまでさかのぼる。西欧の列強が、アジア、
アメリカ、アフリカを手当たり次第に食い散らかしていた時代のことだ。
イギリスでは、植民地への投資を増やすために、植民地の企業の税金を安くしていた
そのためイギリスの植民地には多くのイギリス企業が移転してきたのだ。
そのうちイギリスだけではなく、世界中の多国籍企業がイギリス植民地に籍を置く
ようになった。当然、イギリス植民地は潤った。税金を安くしても、会社が籍を置
くだけで登記費用などが入ってくるし、また会社もある程度はその地域におカネを
落としてくれる。イギリス植民地にとって、それは貴重な財源となったのだ。
イギリスの海外領は第二次世界大戦後も、税制をそのままにしておいた。
せっかく籍を置いてくれている多国籍企業に出て行かれないようにするためである。さらに1960年代ごろからイギリスの海外領は、スイス銀行と同様の「秘密主義」も採り入れている。まとめると、イギリスの海外領の施策は、

税金を安くする
会社の登記などが簡単にできるようにする
金融の秘密を守る
ということである。つまり、このときに「タックスヘイブン」が出来上がったのである。
ではなぜ、イギリス本島ではなく、イギリス勢力圏の島々にタックスヘイブンが作られたのか?
イギリス本島では、さすがに税金を安くすることはできないし、金融に対する規制や
監視などにも、先進国として責任を持たなければならない。しかし、世界に点在する
イギリス領の島々であれば、ありていに言えば「その責任は持たなくていい」。
イギリス側は、他国から抗議があっても、「自治領なので、われわれの責任外だ」という
言い訳ができるからである。

0296名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:14:55.10ID:1umtBfnH0
>>289
それでメシが食えるかどうかだよ
EUの前のEEC時代に、イギリスは北欧などとEFTAを作ったが
全然商売にならずEC(EECの改称)に泣きついた
「オレ達を助けてくれ」とね 

ドゴールに拒絶されてその頃のイギリスは苦しかった
ポンド安にして輸出促進しようとしたが、イギリスは輸出より常に輸入が多い
輸入インフレ誘発して酷いことになった
イギリスは今でもその頃と産業構造はあまり変わってない

先進的な産業もあるが、それでメシは食えない GDP寄与度が知れてるからな
輸出品は他国資本の自動車と医薬品が多く、農産物も一部は競争力があるが
基本的には輸入が多い「万年貿易赤字国」
(だからイングランド銀行の外貨準備高はマレーシアや韓国以下だ)

アメリカとFTA結んだとしてもどうにもならんよw
トランプはイギリス製自動車(日産やBMW)を輸入促進するわけがない
工場をアメリカに移せばいいと言うだけだろう 逆にアメリカの農産物を買えといって
イギリスはカロリー自給率ほぼ100%なのに、アメリカの農産物で食い荒らされるだけだ

日本やTPP諸国だって海運を考えればイギリスから輸入促進できるものは少ない
メシを食えるコモンな商品は割高になる 
日本はEUとEPA結んでるのに、イギリスだけにEPAを超える水準で貿易特恵を与えるわけもない
(アメリカにだってTPP超える水準は拒絶しただろ)

>通貨による貿易収支の緩和
イギリスが輸出できるものが少ないのに、なぜそういう夢を語るのかなぁ
イギリスは日本と違って輸出で食えないから、金融センターとして他国の金を集めて
外貨不足を補ったんだよ ポンド危機を誘発してないのはそれに尽きるんだぞ

今度「ポンド危機」を誘発したら、欧州は前のようにポンド救済基金など作らない
見捨てて「IMFに泣きつけ」と言うだけだろう 

IMFに泣きついたらどうなるか? よく判ってるだろうに

0297名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:19:51.48ID:5YVi8Rt60
>>34
最先端を走れる立場にないなら
周回遅れにならないように後方つけた方が有利
実際、高齢化の最先端走ってるのに無策だろ?

だからまだましなんだよな

0298名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:20:52.32ID:TSQ7vBnV0
金融都市ロンドンとシティの役割 英国の緊縮政策はシティ・オブ・ロンドンと
切り離して論じることはできない。 英国は 「英国病」 克服の処方箋として
金融国家の道を選び、 とりわけサッチャー政権の金融ビッグバン以来、 金融部門
をとくに優遇し、 経済の金融化を推し進める政策を進めてきた。 その金融化の
中心にシティ・オブ・ロンドンがある。 第二次大戦後、 ユーロダラー市場の
開設によって、 世界の金融取引を集中するとともに、 大英帝国時代の遺産で
ある海外領土などを利用したタックスヘイブンのネットワークの中心となり、
ダーティ・マネーを集中シティ

その汚いシティ・オブ・ロンドンが東京に戻ってくる

0299名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:23:31.69ID:1umtBfnH0
短期的にはブレグジット合意したことでポンド高になるが
中長期的にはポンド安は必至

不況下でポンド防衛は難しいぞ 金融政策では限界でさらに景気悪くなる

財政出動も難しいから、G7諸国と険悪な関係に更になることを覚悟して、
法人税5%とかイギリス全土を疑似タックスヘイブンするような極短なことをして
外資集めるとか、中長期的にTPPやアメリカどころか、さらに中国との関係を深めるしかなくなるわな

(歴史的にアメリカは経済的な観点からはイギリスを助けない国だよ。だからEFTAが行き詰まったんだから)

0300名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:27:35.53ID:XOI/vZVx0
報道だと、北アイルランドはEUの物品ルールの下に置くと言うことだから、将来北アイルランドが
目出度くアイルランドに戻るきっかけになるかもね。

0301名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:30:41.91ID:xJaY/Z2o0
>>93
文章上だけ古式が残ってる感じかな
国王の言葉だから普通の英文と文法が違ったりすることもあるのかな?
「私の」と言う部分に意味はない気がする

0302名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:33:09.01ID:TSQ7vBnV0
ユダ犬
>日英の強固な関係は対中国戦略の柱となる
>さらに、TPPのもう一つの本質的な機能は中国包囲網の形成にあります。
>TPPへのイギリスの加盟は、海洋国家の日米英の連携が一層強まり、中国政府と
>中国海軍による違法行為の封じ込めに役立つものとなります。(ヨーロッパでも
>イギリスの領海、領有は広く、軍事戦略上きわめて有効です。)
>イギリスのTPP加盟はEU離脱後のイギリス経済のマイナス面を補うだけでありません。
>日本は積極的にイギリス支援に向かうべきだと思います。

世界は第二次世界大戦前夜に酷似してきた
現状は2008年から始まる大恐慌が大戦争に向かう時代である。
まるで1929年の大恐慌から第2次世界大戦に向かう時期と同じである。
歴史は繰り返し、しかし、その現象は違うという格言の通りになってきた。その検討。
第1次世界大戦により各国政府とも金本位制を中断し、管理通貨制度に移行したが、
1925年に復興したイギリスは、ポンド安定のために、第1次大戦前の旧平価で
金本位制に復帰した。この当時の非伝統的な金融政策を英国は取ったことになる。
1929年10月29日、ニューヨーク株式市場で株価が大暴落したことに端を発した
世界規模の恐慌が起こる。
英国は植民地をウェストミンスター憲章により自治領と対等な関係にして、新た
に英国連邦を形成し、ブロック経済(スターリングブロック)を推し進めていくことになる。
1933年にフランクリン・ルーズベルトが大統領になり、公約通りテネシー川流域開
発公社を設立、更に農業調整法や全国産業復興法を制定したが、ニューディール
政策は1930年代後半の景気回復を前に規模が縮小されたため、1930年代後半には
再び危機的な状況となった。最終的には景気回復は、戦争特需を待たないと解決
しなかった。そこでアメリカはドイツか日本と戦争になるよう仕向けた。

0303名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:33:45.29ID:SYIsEgK50
頭の悪い人がいっぱい書き込んでるw

0304名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:34:28.68ID:YtTDpJhW0
イギリスは選挙法だけ改正して民主主義にしただけだからな
今でも国王主権のまま

0305名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:36:19.09ID:dHQR5VHT0
>>7
え?天皇は田布施システム朝鮮人の大室寅之祐一族だが
それがなにか?

0306名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:42:05.88ID:TSQ7vBnV0
シティといえば、プライベート・バンキング分野で日本の銀行史に残る快挙を成し
遂げた会社だよね。

 これが、シティの開発した新しいマーケティングの手法だ。
「手口」というべきかな?
・匿名口座と知りながら大口顧客の口座開設
・暴力団関係のマネーロンダリングの手助け
・株価操作のための資金提供
・融資と債権の違法な抱き合わせ販売
・銀行法に触れる美術品や不動産の販売

 だけど、日本では、これらの行為は、あまり受け入れられなかったんだな。
経済ヤクザの手口は、日本という風土には適合しなかった。
だから、お上から叱責を受け、プライベート・バンキング分野からの撤退を余儀なくされた。

0307名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:44:08.47ID:TSQ7vBnV0
パナマ文書で発覚!イギリスの銀行家が北朝鮮の武器販売、核兵器増強を支援していたことが判明

0308名無しさん@1周年2019/10/18(金) 14:56:32.47ID:FKOqAdvW0
ロイヤルオーダー出ちゃったら議会は承認するしかないんだよな

0309名無しさん@1周年2019/10/18(金) 15:07:57.50ID:dHQR5VHT0
女シロンボ王傲慢だな
いずれチャウシェスクのように東欧人に処刑されるだろう

0310名無しさん@1周年2019/10/18(金) 15:10:15.62ID:dHQR5VHT0
>>307
英米は北朝鮮という脅威を作り出して
東アジアの平和と連帯を壊し、
英米白んぼ族の権威を守ってるんで当たり前じゃん

支援されてないと思ってるほうがどうかしてる

0311名無しさん@1周年2019/10/18(金) 19:23:54.44ID:RRzCzzQQ0
私の、って言い切れるとこがさすがだな
国を私物と見なしても許される唯一の国

0312名無しさん@1周年2019/10/18(金) 19:24:57.55ID:GfwEDSEN0
初代エリザベスと根本変わらんね。てかほぼ一緒と言ってもいい

0313名無しさん@1周年2019/10/18(金) 19:26:33.17ID:S8u1uobR0
>>5
イギリスの国王は日本の天皇と違って、表現の自由が認められてはいるしな

0314名無しさん@1周年2019/10/18(金) 19:27:28.39ID:3w/QvzOl0
そういや女王がいたんだな
英国のぐたぐたは女王でないとまとまらないかもね

やるにしろやらないにしろ、決めてしまわねば

0315名無しさん@1周年2019/10/18(金) 19:31:49.25ID:/YKTiOfT0
どうせ議会で反対に遭ってまた伸びるんでしょ?

0316名無しさん@1周年2019/10/19(土) 07:55:39.25ID:LRy2/ZaI0
>>282
離脱したらロンドンシティが自由に動ける

0317名無しさん@1周年2019/10/19(土) 08:21:28.36ID:aGbYpkpB0
国王にもある程度政治権限があった方が良いと思う。さすがにイギリスは老練。

平時には君臨してるだけで足りるが、国家が危急存亡の時で政府が機能しない時など国王が動けるようにした方が良い。
実際、タイなどは先王陛下が国家の危機をだいぶ救っていた。先王陛下が健在でいらしたら今のようなグダグダな状況にはなっていないだろう。

日本も国家的危機に備え、陛下が平時にもある程度政治にコミットしていただき、危機に備える訓練をなされていた方が良いと思う。

0318名無しさん@1周年2019/10/19(土) 09:03:38.90ID:m3xpzRLH0
今の王朝ってハノーファー出身だっけ。

0319名無しさん@1周年2019/10/19(土) 11:13:34.92ID:8V6DjBas0
>>318
ドイツからやってきた
もちろんイングランド王室の血は引いてるが
イングランド王室も元々はフランスのノルマンジーの貴族だし、その大元はノルウェーのバイキング

0320名無しさん@1周年2019/10/19(土) 22:20:46.47ID:HOtTdH4k0
>>4
ないから
お前じゃないからイギリスは

0321名無しさん@1周年2019/10/19(土) 22:21:50.78ID:HOtTdH4k0
>>313
秋篠宮だけ発言の自由側る

0322名無しさん@1周年2019/10/19(土) 22:23:12.79ID:HOtTdH4k0
>>317
浩宮さんならいいけど
美智子キリスト教や秋篠宮金目当ては発言すんなと思う

0323名無しさん@1周年2019/10/20(日) 04:26:57.56ID:6PhlIfyL0
>>306
へぇ、そうだったの。

0324名無しさん@1周年2019/10/20(日) 04:29:56.55ID:/RP8tRMO0
エリザベス女王が政治介入かよ。王政復古かよ。こりゃ歴史の教科書に載る発言になるな。

0325名無しさん@1周年2019/10/20(日) 05:21:14.41ID:f1Mcym2B0
>>317
>政府が書いた施政方針をエリザベス女王が読み上げる「女王演説」があった。

0326名無しさん@1周年2019/10/20(日) 09:09:14.05ID:lRjd2AEC0
>>324
ただの形式だよ

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